夫婦同姓は日本の伝統ではない。
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明治31年までは、日本は夫婦別姓。
夫婦同姓制度は、ドイツ民法をまねて明治31年に導入された、
日本の伝統とは異なるもの。そのドイツはその制度が人権侵害
であることからとっくに選択的夫婦別姓制度に移行。
日本の伝統、という意味でも現代の制度を維持する理由はまったくない。
とっとと選択的夫婦別姓制度導入するべき。 >>430
だれも、姓を名乗ってはいかんとは言っていないが?
国が管理しない=あってはならない、ではあるまい。
お前が一日に何回オナニーしようが国は一切関知しないが、やってはならんというお触れはあるまいに?
つまりは事実上の江戸時代に逆戻りだな。禁止されていたとはいうが、持っていたし実際に名乗ってもいた。
ちなみに、会社の呼び出しでも、デパートとかでの迷子の呼び出しでも、姓+名で呼び出していないことなんていくらでもある。むしろそっちのほうが多くねえか?
〇〇部の佐藤君。
3年4組の田中。
〇〇市からおみえの鈴木様。
俺の高校なんか、市川って先生がいたがわざわざ「国語の市川先生」とか「美術の市川先生」ならまだしも「男性の方の市川先生」なんてわざわざフルネームで呼ばない。
大抵は姓のみだ。つまり姓よりもバリエーションが多い名前の方でも十分にことが足りる。
繰り返すが、姓を名乗るのは自由だ。もっと言ってしまえば「名乗らない自由」すらも選択できるまさに自由三昧だ。
本当に自由が目的なら(他になんか言いにくい目的があれば知らんが?)姓の廃止のほうがずっと自由だぜゃ?
「博志」が気に入らなければ「河中」という名前にしたっていいんだしな。 一文字姓が大半、名前もせいぜい二文字まで。ともすれば一文字の名前が流行っている昨今のChina。
昔からそうなんだが、5000年も前から電光掲示板なんか使っていたのか? >>431
そうだねえ、姓を管理しない国の役所で
姓をつかって意味が無いのを使ってはいけないをすり替えて面白いのか?ってくらいの話かな。
>〇〇部の佐藤君。
>3年4組の田中。
>〇〇市からおみえの鈴木様。
ほら、姓だけでも名前だけじゃ管理できてないじゃんw
国が管理するのが姓である必要は無いねって俺はいってるんだから
そんな話になんの意味があるんだよ。
姓を管理しないかわりに別のものを導入するというなら
国が管理するのが姓であってはいけない理由を書かなきゃw
>昔からそうなんだが、5000年も前から電光掲示板なんか使っていたのか?
昔はねえ、人別帳で森下太郎左衛門忠敏さんが森の上の子ですむくらいですんでたからねえ。
なにせ村から出て移動する人間ってのは、それこそ昭和に入らないとめずらしいくらいにな。
いうなればすんでいるところと長男次男さえわかればいい時代に電光掲示板がいらなかったので
これを根拠に現代日本でも必要ないって正気か? >>432
そのChinaは選択制なんだが、国が管理するのが意味が無いとか言い出した人が一人でもいるか?w あ、ごめん、433の重要なところが抜けていた。
姓を管理するのが税金の無駄だから管理しないってのが
選択制なら国が管理すべきではないっていう主張だと思うんだけど
それを管理しないと実際には変わりのものが必要となるってんなら
意味も無くわざわざ制度を変更する意味はないでしょ。
それこそ税金の無駄遣いじゃないの?
追加
つうかそもそも現代日本の役所で一回婚姻の人と離婚再婚の実質選択制の人で
なにか違いがあったりするの?
俺はしらないけど後者に同性を強要すると日本人にどんな利益が? 選択制の理由が「自由」なら「苗字を持ちたくない自由」を規制する選択制派の意見は破綻している。
むしろ名乗りたければ勝手に名乗れと言っとるじゃないか。
それとも、「国に管理されたい自由」なんてものを主張するか?
>>433
>ほら、姓だけでも名前だけじゃ管理できてないじゃんw
下の名前よりはるかに種類の少ない苗字に生活環境に応じた修飾のみで対応できている、といういみだが? ツマリそれより種類の多い下の名前だけで、私生活には充分だという意味だ。
一般人であるお前が一ヶ月、いや一年の間で、苗字がなかったら個人が特定できずにパニックになったはずだ、なんて事例がどれだけあった?
むしろ、苗字だけで充分にユニークだっただろう。苗字だけでは個人が特定できないなんてことはない。つまり組み合わせなどなくても下の名前だけで問題がないのだ。
お前の主張が正しければ、日常会話において常にフルネームで呼びあっているはずだ。
別に苗字を名乗るなとは言っていない。
これまでは、
『氏:佐藤 名:一郎』としていたところに『名:佐藤一郎』と書きゃあいいだけだ。
パスポートやら自動車免許証には『名:一郎』としかならんがな。 >>435
苗字は個人というよりも戸籍(または家)の名前という機能がある。
江戸時代までは別姓だった、というのはそういう意味で的が外れていて、〇〇家の嫁、〇〇さん家の入り婿さん、という認識を周囲がしているので今日でいうところの同姓と同じ。
Chinaで選択制が成立するのは、苗字(正確には姓)が血族を表すという認識であり家の名前という認識が希薄なので「佐藤さん家の鈴木花子さん」というのが当たり前だから。
そしてヨーロッパでは戸籍が存在しない。
戸籍が存在する以上、選択制で別氏を選んだとしても正式な書類上では、田中和也の妻は田中今井和子となるだけ。だって、家(戸籍)の名前が田中なんだから。
私生活では今井和子と名乗ればいいが、なら最初から氏を(個人に紐付けて)法律で管理する意味も無い。
別姓に強制であれば(意義はわからんが)血族を国が管理するという方向性が見えてくる。
お役所レベルではマイナンバーがあるのだし、私生活においては下の名前だけで混乱が生じることはありえない。
あるのだとしたら、事実上氏だけで私生活が送られている現状でとっくにトラブルが起こっている。
私生活でフルネームで呼び合っている光景など見たことが無い。 姓と苗字は違う。
たとえば山田さん家の系図をみると初代は清和源氏だったりする。
この場合、源が姓で山田が苗字。 別にどっちでもいいんだけどさ、何で夫婦同姓にそこまで反対してるの?
俺はバカだからさ、同姓になって「私たち夫婦になったんだねー」って会話がロマンチックに思えるし、ものすごくしたい
もちろんそれは選択できる権利でいいんだけどさ >>436
>下の名前よりはるかに種類の少ない苗字に生活環境に応じた修飾のみで対応できている、といういみだが?
だから、姓を廃止してそれをやるには役所が個々人の生活環境を把握してようやくできることなので
>それを管理しないと実際には変わりのものが必要となるってんなら
>意味も無くわざわざ制度を変更する意味はないでしょ。
>それこそ税金の無駄遣いじゃないの?
といっているんだ。
>お前の主張が正しければ、日常会話において常にフルネームで呼びあっているはずだ。
日常生活で役所がいちいち呼びに来ないからな。
つか、俺の反論は法律で夫婦同姓強制することに意味がある、
強制しないなら姓なんかいらないと言うことに対する反論で
だとしても別のモノがいるなら税金の無駄遣いだよねってんであって
どこを読み間違えるとそんな話になるんだ?
>>439
うるさい馬鹿、ロマンチックと思うやつも思わないやつも
法律で一緒くたにして強制して同姓になれっていうんでいやですよね。 たとえば俺の親父なんか私生活でお袋のことを直接呼ぶのに
「おい」とか「やあ」としかいわなかったけど、
フルネームで呼ばないから役所もそれでいいはずだとか馬鹿なことを考えるなよ。
それこそ住所とフルネーム、容貌や生活パターンまで把握して
というか始終一緒に暮らしてる人間にしかできないことがあるから
役所も同じことができるとでもいうのかねw
>>437
マイナンバー制がきちんと定着したら戸籍なんていう変わった管理体系はなくなるかもしれんぞ?
すでに戸籍にこだわるだけの機能がほとんどないのは説明してきたとおり。
5人組みたいな管理に戻れば別だがなw >>13
名前もなくして全部番号にしたらもっと楽だよ
だから別姓選択性が最適 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
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X68 大正、昭和の初めあたりでもいとこどうしの結婚
が流行ったそうだが?
藤原氏どうしの結婚が当たり前だった公家さんは
日本の伝統に沿っていなかったのかな
他にも同じ家どうしで婚姻関係を結んだ名家って
珍しくなかったような 日本古来の氏族制度は選択的夫婦別姓と全く異なる。
むしろ伝統回帰なら夫婦別姓原則、妻の戸籍は実家に属するようにすべきであって、個人の好きに選べるようにすべきではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています