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アメ公は広島長崎にひどいことをしたよね(´・ω・`)
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0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/10(土) 10:45:07.60ID:UD9wVnkQ0
>>55
イカサマじゃなく、狩猟とかホビー感覚でやってたんだろうね
田舎へ飛んできて民間人を狙うんだもん
まあそういうことをやった米兵をちょっと擁護するとすれば、彼らは「日本人は人間じゃない、動物並」という洗脳を受けたからできた面があるってことだね
0060名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/11/10(土) 20:48:28.50ID:Um2VAdg50
>>14が重要なヒントを出している

>昭和天皇実録で明らかになったこと。
>ポツダム宣言受諾のご聖断はソ連侵攻あったればこそ。
これは間違いない
日米戦争はイカサマだが、ソ連の対日参戦は台本にないハプニングだった
日本は北朝鮮の興南道で原爆を作っており
ソ連は国家存亡をかけてそれを奪いにきた
対日参戦の3日後の8月12日に、その施設を占領したが日本本土に興味は全く無かった
しかし日本は大いに慌てた
日本が自爆にしか使えない原爆を作っていたことが国民に知れたら大暴動が起こる

>広島原爆投下は、昭和天皇には左程気にされた様子なし。
天皇が京都大学に開発させたウラン原爆だったので
0062名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/31(日) 23:04:28.24ID:hDCTymdM0
「黄禍」という言葉が生まれる以前の黄禍思想は日清戦争の講和条約に際してロシア、ドイツ、フランスの三国が1895年4月23日に行った三国干渉によって広まった。
ヒューストン・ステュアート・チェンバレンの人種理論の影響を受けたドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世は「黄禍」を説くことによって、
それまでの汎スラヴ主義と汎ゲルマン主義の対立によってドイツと敵対していたロシアを極東に釘付けし、更にロシアと同盟関係にあったフランス相手にドイツのヨーロッパに於ける立場を有利にすることを画策したのであった。



https://en.wikipedia.org/wiki/Yellow_Peril
0063名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/22(月) 00:26:55.45ID:RiCIWIms0
当時のアメリカはフェルミの原子炉を持っていたのだから
長崎のプルトニウム原爆を作ったのは確実だ
(プルトニウムは原子炉で作る)

しかし広島のウラン原爆については、
当時の技術でウランの60%濃縮は無理だ
これは多くの原子力技術者の共通認識ではないだろうか、ぜひ聞いてみたいものだ
そんなことが70年前にできたのなら、今ごろウラン原爆の保有国だらけになっている
しかしプルトニウム原爆はあっても、ウラン原爆は存在しない

自爆にしか使えないウラン原爆を作るのは
キチガイ神道の日本しかいないというわけだ
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