☆日本社会は自滅する?(有害善) [転載禁止]©2ch.net
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日本人ってのは同質性が強烈で真面目極まる傾向があるけど
真面目で努力家だから国家が発展する反面
真面目で努力家が過ぎて勃興と自滅を繰り返すのでは?
幕末)真面目で日々の努力を怠らないお侍さんが
鎖国(祖法)に拘りまくった挙句に武家社会そのものが完全崩壊した
武家社会の自滅により、日本は明治の勃興期を迎えた。
戦前)真面目で明治憲法を疑わない軍部・政治家・国民が
現人神(皇国思想)に拘った挙句に大日本帝国は完全崩壊した
皇国思想の自滅により、日本は戦後の発展期を迎えた。
今)真面目でコンプライアンス等を疑わない公務員・マスコミ・国民が
戦後の経済発展を台無しにしただけでなく、黙示録的な借金を構築(社会崩壊は近い?)
真面目妄信・コンプライアンス妄想の自滅により・・・以下予測困難
今の社会が自滅した後には→どんな社会が来るんだろうね?
結婚や就職に民族や国籍が何の意味も持たない社会だろうか?
「タンポポ主義」的な物事を気にしない社会だろうか? >>131
日本とは何か?ですか
天ぷら、刺身、鍋でしょうか・・・食こそ文化です 松根油 樋口晴彦 歴史群像2018年6月号 136Pの日本人の集団心理
科学的検証もせずに松根油生産をスタートしたのは、いかにも軍人らしい視野の狭さである。(中略)
少年の頃から閉鎖的な軍隊社会で養成されてきた人々が、世間知らずで思い込みの強い正確になるのは避けられない。
また、松根油を航空燃料に精製することの技術的な困難に思い至らなかったのも同様だろう。
しかし、1945年4月に「埋蔵松根ハ根コソギ動員」の計画立案者である軍幹部や官僚は、
松根油が量的に無意味である事を数字から読み取っていた筈だ。
それなのに、どうして止まることが出来なかったのであろうか。
筆者は、絶望的な状況下で全国民が一丸となって取り組んでいる悲壮感に、
関係者が酔い痴れていたのではないかと考えている。
実は、日本企業が没落するときにも、このような「症状」が現れることが多い。
その意味では、日本人固有のある種の国民性と言っても良いだろう。
悪化する情勢を打開するには、まず頭を使わなければいけない筈だが、実際には、経営幹部も現場も闇雲に努力し始める。
いったい何を努力するのか?
実は、努力できるものであれば何でもよい。
これまで上手くいかなかった業務手法をさらに熱心に反復する事もあれば、本件のように意味がない藁のような案件に集中したり、いかにも怪しげな詐欺話にのめり込んだりする事もある。
要するに、現実の数字を直視する事が怖くて、希望に向かって努力する逃避しているのだ。まさに「貧すれば鈍する」である。
情勢が悪化している時に、指標となる数値を直視するのはつらいことだ。
消えかけている「命のロウソク」を見つめるようなものだろう。
「皆で一緒に頑張ろう」と声を掛けあっていれば、そのつらさを暫時忘れることができるが、
その実際は集団自殺と変わりない。
ココから追加・・・松根油で絶対的制空権が確保できる
待機児童ゼロ作戦で少子化は解決する ・・・有害善の典型例やね
似てません? 欧米のような契約社会で弱肉強食と割り切ったドライな個人主義がいいのか、
会社が社員を守るかわりに忠誠を尽くす封建的な日本的経営のどちらが、
日本人にとって幸せなのかという話だな。
良いも悪いもなく、これからは前者の流れにつながる社会になっていくのだろう。
個人がもたれ合うことのできない砂粒の個人として生きざるを得ない時代が来たということ。
社員を守る気がないのなら、あれこれ口を出して縛り付ける権利もないわけで。 昔は会社が責任をもって守ってくれるという安心感があったから、多少の不合理は我慢して会社に仕えていた。
それをするつもりもない会社にあれこれ口を出して社員を縛り付ける資格などあろうはずもない。
社員の人生に責任が持てないのは今のご時世仕方がないが、それならそれで偉そうな顔をするなって話。 少なくとも自己責任だの多様なライフスタイルだのは、自分の力不足を認めた上で言ってくれ。 失われた20年は戦後の高度成長の否定が原動力になっていると思っている。
自己目的化した豊かさを支える価値観の不在を、もたれ合いの社会構造の問題と取り違え、
なあなあの人間関係を槍玉に挙げることで組織防衛を骨抜きにしてきた結果として、
立場に応じた責任を誰もが自覚できない、しようともしない社会になった。
責任を負えない人間に枠を踏み出す挑戦ができるわけもない。
自己保身はそれを糾弾する勢力によって無限に生み出されていく様がよく分かる。 日本人と言うなよバカどもめ
こういう問題は民族抜きで語れない
つまり、「日本人」とひとくくりにしたら何も分からない
問題なのは1300年前から日本を支配している神社朝鮮人だ
こいつらは国益や国の将来を全く考えない 悪いことをした人間は全人格を否定されても文句が言えず、縮こまって謝るしかない
という日本の悪しき風習は変えていっていいと思うよ。
自分にどんな非があろうと胸を張って堂々と謝ればいいし、
なぜそこに至ったかを冷静に説明して主張すべきは主張すればいい。
叩く連中に変われと言っても無理な相談なので、叩かれる側が変わっていくしかない。 戦後70余年、うまくできて当たり前、こんなこともできないのか!といった社会批判が幅を利かせてきたが、
今後そういう否定から入って否定で結論付ける社会批判は、無意味であることが露わになっていくことだろう。 安倍・与党・各省庁に送った意見
自分を通すというのはどんな場合であれ、対立や拒絶反応を織り込んで行うものです。
自分が相手の思い通りには動かないということを示すからこそ他人を巻き込むことができるわけで、
その意志のない主義主張はただの自己満足です。
どれだけ自分の心に誠実でいられるかが核にあった上での手練手管です。
秩序の大切さがお分かりいただけたでしょうか。
みんながみんな我を通しだしたら世の中は成り立ちません。
それでもやむにやまれず自分を貫かざるを得ないことはあるのです。 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
ELC 282 名無しさん@1周年[] 2018/09/04(火) 19:15:57.43 ID:CdSW5uAc0
同業者だけどこれは完全に関西エアポート側の引き起こした人災な
もともと関空はタンカーマンが行きたくない場所ナンバーワン
完全に主従関係でタンカーは絶対服従
関空向けジェット燃料積む前にはわざわざ人が立ち入って危険なタンク掃除をさせられる
着桟とか停泊ポイントとか揚荷役の手順とかルールとかおそらく日本で一番厳しい理不尽ルールのオンパレード
タンカーは普通台風避難の時は積荷の油満載で錨を打つ
そっちのほうが重たいから走錨事故も起きにくい
13時から暴風圏に入ってたのに12時まで揚荷役させるなんて鬼畜の極み
たった1時間じゃまともに避難もできない
積荷がないから走錨も起こりやすい
事故起こして当たり前
これで日之出海運が責められるのはあまりに酷い こういうことを続けることに嫌気がさした。大体のことはやった。
ただ、俺がただの統失の引きこもりに過ぎないということ、それに良い様に遊ばれていたに過ぎないということ。
後は自分の好きなように進んでくれ。 中曽根以降の自民は日本を壊しているよな
中曽根は日本産OSを阻止した
小泉は企業の「株の持ち合い」という防衛を禁止して
日本のハイテク企業は悪意を持った外資の餌食になって、次々に潰れてしまった
そして日本で開発した技術を全て韓国に流してしまう
そういうことをする連中が日本の保守派というものだ
んなバカな、保守派が国を壊すはずがないと思うだろうが
保守派というのは体制を保守する者たちのことであって
国民とか国益とか国の将来などどうでもいいのだ
この国の体制=天皇一味というごく狭い範囲が肥えて、国民が貧困化すると
支配力が高まり、それが体制を守るということになるだ なにも分かってはいない。分かったふりをしているだけだ。
そうと分かりつつも前に進むしかない。
前に進もう。 結局そういうこっちゃな。大層なこっちゃないねん。
あーめんどくさ。なにもかもめんどくさいわ。 もうすこし気楽にいってもいいんじゃないかな。あまり前のめりに生きてもしょうがないですよ。
色んなことがあります。 色々考えてまうんが人間ってもん。人間ってそういうもん。 イギリス存続は可能?不可能?(自滅?)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1466801618/
イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)は存続可能か?
それとも、到底不可能なのか?どうなるのよ?
偉大で崇高なる国家の自滅が始まったのか? 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 予定調和っすなあ。
気持ちに揺らぎやムラ、それとの葛藤が全くないのは人として信用できん。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
人間とはそういうもの。 喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。 ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 ☆中国のゲノム編集を絶賛する・公開書簡
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/china/1543442968/
デザイナーベビーの大量産生が始まったと仮定する
在来国の平均IQ90前後VS採用国の平均IQ149前後って未来が予想される
そうなったら在来国の皆さんはヒトに囲まれたサルになるのでは?
遺伝子とは基礎を据え付ける土台である
教育とは土台の上に築かれた建築物である
土台が不十分な者に教育を施しても「砂上の楼閣」
優れた人材が多数産まれている社会で教育制度を充実させれば
素晴らしい人材を輩出する事だって可能だ・・・だが数に限界がある
ゲノム編集(デザイナーベビー)技術を活用すれば人材輩出は無限になるだろう 少しでも権力を持つ人間は徹底的に叩いて骨抜きにしようというのが戦後日本の流儀。
できるかどうかはおいておくとして、可能な限りはそれに耐えようという
骨っ節のない人間は権力を行使すべきではない。
今のところは対岸の火事でも、不祥事なんてものはどこから火がつくか誰にも予測できないからね。
いざという時の心の備えは必要。
人間には知らない方が幸せなこともあるのだろうが、
上に登りつめるというのはそういうことも含むってこと。
その上でどう生きるかは人それぞれ。 まあ人間なんてそんなに強い生き物じゃないから、あまり多くを求めてもしょうがないかもしれんな。
ギリギリまで頑張ってへたれるのはしゃーない。 >>172
こんなのどうよ
日本は黄昏の時代に入る。 世界有数の経済大国の地位は保てない
純血日本人だけの国家?そんなもんは2018年12月に滅んだよ
ハイテク化、多民族化した60年代って感じになるんじゃないのかな?
春に徹夜で花見の場所取りしたり、つきあい酒飲んで吐く事もない
同僚なんか抜きで、家族と満開の河原で卵焼き弁当330円をほお張る。
口一杯に広がる卵の風味を楽しみ、冷たいお茶をゴクゴク飲む。花吹雪が美しい
人間関係に気をつかって大嫌いな酒を満面の笑顔で吐くまで飲む時代があったと聞く
夏は電車に乗って海水浴にお出かけ、水筒の麦茶を飲んで、ゆで卵・おにぎり食って
フナムシやカニの観察会、イソギンチャクやケヤリムシで花見するのも夏の風物詩
強い日差しと抜けるように青い空の下、岩に座ってセミの声を聞くのも悪くない
真っ黒な屋根の民家で冷房をガンガン使って震えながら生活していた時代もあったらしい
(ネクタイ、スーツ・革靴が社会人の常識だったとか・今となっては正気とは思えん)
今じゃ太陽熱温水器やソーラーパネル以外の屋根を白く塗り、半ズボン・サンダルが正装なんだが
秋はバスや電車・自転車で満喫しよう
ヒガンバナ・バラ・ホテイアオイ・コスモス・菊・紅葉と見るモノが多すぎて大変だ
空の深い所、アキアカネが飛んでるし(空気がキレイ)交通事故も激減だ(マイカーって言葉は死語)
夕方、肌寒くなったら「スゴイ夕焼けだなぁ」とか思いながら家に帰ろう
冬は寒くて燃料代も乏しいけど、室内で厚着すればどうって事ない
クリスマスは家で祝い、バレンタインは手づくりの菓子でお祝いだ
冬と言えば商店街のイルミネーション!LEDの発明で電気代も激安だ
みかん食って猫の肉球でも押しながら春を待つのもおつなモノ。
真冬に暖房をガンガンきかせて大汗かいて、全館暖房が常識だった時代があるそうだ
そんな社会になるんだろう(地獄と感じるか天国と感じるかはヒトによって違うだろう)
座って半畳 寝て一畳 天下とっても二合半 夢を持つなんて本来子供の使う言葉やで。
そういうものがあったとしても、ええ大人が人にひけらかすようなこっちゃない。 自分の人生と自分が関わる世界にどのような未来が待っているか誰にも分からないということを受け入れること。 人生に過剰な意味づけをしないこと。
それが分かれば、他人のことを詮索することも主観を押し付けることもない。 人生を楽しむなんてことをやたら力こぶを入れて強調する奴もなんだかなあって感じ。
それは生きる過程においてそういう瞬間も訪れることもあるってぐらいのことで、的にして追いかけるようなものじゃない。 何か問題にあたる時は、自分の動機・プロセスをある程度筋道立てて言語化しておくこと。
人間は全て理詰めで動く生き物ではないが、心に整理された言葉があれば
状況・気分に一方的に流されることはなくなる。 困難な状況に向かう時は自分をドラマチックに演出しないこと。 全力で戦う時も無理にあがかないこと。
諦めるのではなく、負けないことに必死にならない。 どうしても人に悪意を向けざるを得ない時は正面から。
相手から反撃される可能性を奪わないこと。 弱みを見せることは恥ずかしいことではないよ。
あるものをないものとして扱うことはできない。
人間突っ張って生きていてもしょうがない。 もっとはっきり言えば、自信なんてもんが要らんねん。
そんなものにすがるから人間は自分が道を踏み外すことにも気づかへん。
努力や積み重ねは必要だとしても、一瞬で崩れ去るものと自覚すべきだな。 世の中の全てが自分の思い通りに動くというのは幸せなことではないよ。 その場その場で自分にできることに最善を尽くすこと。
失敗はあって当たり前。勝ちたいのも誰しも同じ。
勝つことにこだわり過ぎないこと。 あんまり楽々と越えられても困るってこと。
普通の人間がそこにたどり着くのには、どれ程の葛藤と闘わなければならないことか。
人生はそんなにお手軽なもんじゃないからね。 いつでもここに戻ってこれるように逃げ道を作っておくこと。 暗さ、弱さ、醜さ、それを認めることのできない自分を受け入れること。 前向きなものにせよ後ろ向きなものにせよ感情に気持ちを入れすぎないこと。 煮詰まったらさっさと諦めて次に進むこと。あまり考えこみすぎない。 人の気持ちなんてものをごちゃごちゃ考えない。それは考えるものではなく、感じるもの。 全ての始まりにおいて自分が馬鹿で無能だということを認めること。
知性や実力はその根本認識の上に積み上げるものであって、
中途半端なプライドや過去の実績・名声を頼みにすることは、冷静で客観的な自己イメージを見失う元。
これは謙虚とか傲慢といった他者評価の振れ幅で揺れ動く問題ではなく、徹頭徹尾個人的な生き方の問題。 何か問題が起こっても存在に関わるようなことでない限り、しばらく手を加えず放置する。
変化がない場合は、その後で対策を考える。
大概の問題はこれでふるい落とされる。 外的な刺激に心が揺れ動くのを抑える。
物事に動じないといった硬直した態度ではなく、心の波をなだらかにする。
心に極端な山と谷をつくらない。 人から理解されようとしないこと。
やりたいことの為ならどんな理不尽な汚名を被ってもいい。 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。 他人に迷惑をかけることを嫌がらないこと。
そこを踏まえないとやって良いことと悪いことの違いも身に沁みては分からない。 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。 どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 コンビニのオーナーって老けるのが早いって噂を聞いたけど?
コンビニのオーナーって病気になり易いって噂を聞いたけど?
コンビニのオーナーって早死にが多いって噂を聞いたけど?
ホントかウソか知らないから誰か教えて。 英BBCは「order and harmony」 (まあ、そうとしか訳しようがない)
もしかして、こっちが先に決まってて(思いついたのは勿論・・・発言自粛)
それを日本語訳したのかも 既に日本は終わってる
自壊が始まってるよ
中国に吸収されるわ >>223
中国嫁の尻に敷かれるなら仕方があるまい 要するに真面目で頑張るが知恵の巡りが悪いわけだ
まあアジア全体に当てはまることなんだけど 対米従属で日米同盟堅持で辺野古の基地は必要だとか叫んでる癖に
東京裁判を否定する平和呆けが保守とか笑える
パヨ以上の自虐史観 やはり昭和天皇が京都大学に開発させたウラン原爆が感動的です
ウラン原爆というのは飛行機に乗らない重さなので
地上に置いて起爆するのだけど
起爆前に、原爆の周囲に、モルモット小学生1万7千人を集めておいた
集めるよう指示を出した高野県知事は当日は出張で不在だったけども
子供たちは見事に木っ端みじんとなって大成功でした
詳しくはNHKで2010年8月6日放送の「封印された原爆報告書」で お役人さんが変化や進化にびびっちゃってるからな。
こいつらが若い頃は散々変化や進化を遂げて各々が対価を得てきたのにな。
笑っちまうだろ?この国。 日本とドイツが 絶対的に非軍事化したので
戦後の世界では 米国人が最も 延々と戦争をさせられている
大量に死んでいる 希望のない 金融資本のための 徒労としての死
気の毒に
貧困白人しか 軍人の成り手がない
女性たちも大勢死んでいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています