現在、にわかに盛り上がっている日本刀ですが、
この現代では芸術品として扱われています。
その有名な日本刀の切れ味の記録が行われていたのはみなさんご存知でしょうか。
この記録は戦争にて、古来の業物を貸与された軍人が戦時中に使った使用感を記録したものです。
本来刀は芸術品というよりは、美しい武器です。
今では考えられない事ですが、大戦中にも使われていたわけです。
http://lineq.jp/note/73256?ref=livedoor

本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。
けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。
というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。
だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。
チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。
日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。
日本力が中国人の身体を切り刻んで、その恐怖は今なお中国人の脳裏に焼き付いて消えない。
中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。日中戦争賠償はゼロ、まさに野球で言えば「0点に抑えた」快挙だった。