原爆投下は、真珠湾での背信的攻撃への懲罰だろ? [無断転載禁止]©2ch.net
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2 1904年の日本国の背信的攻撃により侵害されたロシア国の旧権利は、つぎのように回復される。 (イ) 樺太の南部及びこれに隣接するすべての島を、ソヴィエト連邦に返還する。 (ロ) 大連商港を国際化し、この港におけるソヴィエト連邦の優先的利益を擁護し、また、 ソヴィエト社会主義共和国連邦の海軍基地としての旅順口の租借権を回復する。 (ハ) 東清鉄道及び大連に出口を提供する南満州鉄道は、中ソ合併会社を設立して共同に運営する。 但し、ソヴィエト連邦の優先的利益を保障し、また、中華民国は、満州における完全な利益を保有するものとする。 3 千島列島は、ソヴィエト連邦に引渡す。 http://tamutamu2011.kuronowish.com/yarutakyutei.htm また、現在の日本は、第二次世界大戦を戦ったあの大日本帝国を継承する国とは見られていない。 なぜなら、国際法は、完全な無条件降伏によって、国家の存在とその主権が停止する、と謳っているからだ。 http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2009/08/14/422415.html ○小坂国務大臣 政府委員から補足させまするが、カイロ宣言の中には、その南樺太並びに千島という部分は 入っておらないことは御指摘の通りであります。ただ、これを受けてできたポツダム宣言の中において、連合国が 日本の所有する領域をきめるということになっておりまするので、連合国の主張に従って無条件降服をした日本の 立場として、南樺太並びに千島を放棄したということであります。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/039/0514/03910110514008a.html ソ聯領におもむく意図を以て、有効な旅券を所持せず従つて旅券に入国審査官から出国の 証印を受けないで、判示海岸から右B所有の漁船Aに同人と共に乗船して出航し、 同日夕刻頃ソ聯領下の国後島沖合一五〇米位の海域に到達したものであること原審 認定のとおりであつて、原審の事実認定に誤りは存しない。 http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/js_20100319120139890464.pdf 日本は降伏文書に署名し、日本の主権は、本州、九州、四国、北海道と小島に制限された ポツダム宣言を受け入れた。南クリルの択捉、国後、色丹、歯舞はソ連領土となった。 http://japanese.ruvr.ru/2012_09_02/roshia-dainijisekaitaisen-shuuketsu-no-hi/ スターリン元帥は、これらの条件が満たされない場合、自分とモロトフにとり、なぜロシアが対日戦争に参加しなければ ならないのかソヴィエト国民に説明するのが困難となるのは明らかである旨述べた。彼らは、ソ連邦の存在そのものを 脅かしたドイツに対する戦争は明確に理解したが、何ら大きな問題を抱えている訳でもない国を相手になぜロシアが 戦争に入るのか理解しないであろう。他方、彼は、もし政治的諸条件が満たされれば、国民は右に関わる国益を理解し、 かかる決定を最高会議に説明することも格段に容易となろう、と述べた 」。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf ○池田国務大臣 それはそのときに、領土権はどうかという問題と、だれが支配しているかという 問題を区別しての御質問ならば、いまのようにはっきり答えます。だから、もしそういうように言って おるとすれば、ここではっきり申し上げますが、台湾は中華民国政府が現に支配しておる、 そして日華条約はここに適用になる、こういう意味でございます。領土権はどうかといったら、これは、 日本が放棄しただけで、中華民国の領土権はカイロあるいはポツダム宣言にはそういうことを予定 してきめておりまするが、この規定は、われわれの調印したサンフランシスコ平和条約の規定とは違います。 われわれ平和条約によって日本の外交をやっていくのであります。これが私の考えであります。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0514/04602290514017a.html フルシチョフ書簡 池田首相あて(抜粋) 1961年12月8日 あなたのお手紙に、あたかも領土問題が周知の国際諸協定にかかわらず、今なお、未解決のままであり、 この問題についてソ連からの態度変更、一定領土に対するその正当な権利の放棄を取り付けるなんらかの根拠が あるかのように見せかける試みが新たに行なわれています。 池田総理、このような意図は、日本政府が無条件降伏の結果として周知の国際諸協定によって自己の負った 義務の履行を回避しようとする意図を立証するに過ぎないものであることを述べなければなりません。 http://www.k3.dion.ne.jp/ ~karafuto/s-120.html >>99 2018/08/10 【第二次大戦】米国による日本への原爆投下、チャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書★2 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533881352/ 同館所蔵ファイル(CAB126/146)によると、原爆開発の「マンハッタン計画」責任者、グローブス米陸軍少将が45年6月初め、 英国側代表のウィルソン陸軍元帥を通じて英政府に日本に対する原爆使用を許可するよう求めた。 打診は、米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できないなどと定めた43年8月の「ケベック協定」に基づく。 また別のファイル(PREM3/139/9)によると、7月24日のポツダム会談でチャーチルは、44年9月にトルーマンの前任の フランクリン・ルーズベルトと日本への原爆使用を密約した「ハイドパーク協定」を持ち出し、「警告なしで使用すべきだ」 とトルーマンに迫った。 トルーマンは翌25日、原爆投下指令を承認、投下命令が出された。その結果8月6日、人類史上初のウラン原爆が広島に、 9日にはプルトニウム原爆が長崎にそれぞれ投下された。 チャーチルが最終容認した背景には、英国が米国に先行し原爆開発に積極的に関与してきたことがある。 30年代から亡命ユダヤ人科学者によって核分裂や核融合反応で放出されるエネルギーを利用した新兵器研究が進められ、 40年にウラン235単独で爆弾が製造可能という理論をまとめた。41年10月、英独自の原爆開発計画「チューブ・アロイズ」が始動。 米国に開発推進を訴え、42年8月、「マンハッタン計画」が始まった経緯がある。 さらにファイル(PREM3/139/9)によると、チャーチルが44年9月、米国内のルーズベルトの別荘を訪れた際に結んだ ハイドパーク協定で、2人は「原爆が完成すれば、熟慮後、おそらく日本に使用される」などと合意した。 原爆完成後はドイツではなく日本へ投下することが米英で密約され、翌10月、米国は原爆投下の最終準備に入った。 ザ・スクープスペシャル 真珠湾攻撃77年目の真実〜日米ソの壮絶“スパイ戦争"〜 http://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20180812_03087.html 放送日時 2018年8月12日(日) 13:55 〜 15:20 公式サイト http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/ 番組概要 1941年、日米関係が悪化する中、ソ連は米政権に200人のスパイを送り込む。ターゲットは日本!目的は? 一方、日本も真珠湾に一人のスパイを送り込む!スパイ戦争の行方は? ◇番組内容 日米関係が悪化する中、そこになぜか第三国・ソ連の影が。米政権内で200人を超すソ連のスパイが暗躍していたのだ。 日本も、ハワイにたった一人のスパイを送り込み、真珠湾攻撃の計画を具体化させていく。アメリカルーズベルト大統領には 戦争に参戦したい「思惑」があった。番組は数々の、日米ソの「極秘スパイ資料」を発掘。各国の「思惑」がどう重なり合い、 真珠湾攻撃〜開戦へとつながっていったのか。知られざる真実に迫る! (みどころ) 太平洋戦争開戦直前における数々の日本、アメリカ、ソ連の「極秘スパイ資料」を発掘。当時の各国の「思惑」がどのように 重なり合い、真珠湾攻撃から開戦へとつながっていったのか?知られざる戦争の真実に迫る。 旧日本海軍が総力を挙げて実行した世紀の大作戦「真珠湾攻撃」。その準備は現地ハワイで暗躍した“たった一人の”日本人スパイ の手によって行われた。そのスパイの名は吉川猛夫(よしかわ・たけお)。海軍の命を受けてハワイの領事館に送り込まれた彼は、 森村正(もりむら・ただし)という偽名で真珠湾の米軍を日々偵察し、日本へ情報を送り続けた。 番組は、その証拠となる「森村正」名義の偽造旅券交付書を入手。日本人スパイがどのような活動をしていたのか、 現地ハワイで取材する。「森村」の行動を裏付ける貴重な証言も初公開! アメリカ国家安全保障局が公開した資料によって、当時のルーズベルト米政権内に、ソ連のスパイが200人もいたことが明らかに なった。そこには大統領補佐官や財務次官補といった大統領の側近中の側近たちも。番組では元KGBのスパイを取材、 「ソ連は日米の開戦を望んでいた」という衝撃的なコメントを引き出す。主要ターゲットの一つは日本だったというのだが、 いったいなぜ?真実を探るため、数々の極秘資料を発掘していく。その先に見えた真実とは? 太平洋戦争のきっかけとされる日本の真珠湾攻撃だが、番組は当時アメリカがハワイでスパイ活動をしていた日本人・吉川を マークしていたという決定的な証拠を入手する。ハワイの吉川と東京とのやりとりをアメリカは密かに傍受、つまりスパイ情報は アメリカに筒抜けの状態だった。 さらに当時のFBI長官が国務省に送った報告書も入手。そこには「モリムラ(吉川)は領事館外の男であるに違いない…」との記述も。 つまりFBIも「モリムラ(吉川)」を徹底マークしていたことになる。 それではなぜ真珠湾攻撃を未然に防ぐことができなかったのか?あえて日本の先制攻撃を許し、開戦の口実を作りたかったのか? 次々と発掘される極秘資料から浮かび上がるルーズベルトへの「ある疑惑」とは?《閉じる》 2018年8月12日(日)午後1時55分〜3時20分放送(一部地域を除く) 「ザ・スクープスペシャル 終戦企画」 真珠湾攻撃77年目の真実 ルーズベルトは知っていた!? 〜日米ソの壮絶”スパイ戦争”〜 http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/ 2017/12/09 【太平洋戦争】米英、日本の軍事行動を予測、開戦誘導か ルーズベルト・チャーチル往復電報[12/08] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1512799468/ 2018/02/16 チャーチル元英首相、見誤った日本観 マレー作戦を予測→日本軍を過小評価しシンガポール陥落 https://www.lo ●gsoku.com/r/2ch.s●c/liveplus/1518790128/ 広島に設置した原爆の周囲に小学生1万7千人が集められた これはNHKの2010年8月6日 「封印された原爆報告書」という番組で放送された その番組で注目すべきは、モルモット小学生と原爆の距離が記録されていたことだ つまり、どこに何人いたか記録して、その記録を持って起爆前に逃げたということになる というのは、爆心に居たら蒸発するし、肉片になって木っ端微塵だから数えようがない なんせ原爆の死者は未だに正確に分からないのに 集めたモルモット小学生の数だけは正確に把握しているのだ 人体実験が目的の原爆投下 正義なんてない ルーズベルトもトルーマンもチャーチルも悪魔崇拝のフリーメイソン 【アメリカの、負けだ】 中国が、米国債を、突如、NY市場で売ると、それは、アメリカの終わり、である https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534644084/ サヨクが勝って世界教師マ1トレーヤが現れる! UFOも! スプートニクが、アメリカのマンハッタン計画の目的は プルトニウム原爆を開発することだったと書いている ロシアが言えるのはギリギリでそこまでだ スプートニクは、マンハッタン計画で広島のウラン原爆は作ってないと日本国民に言いたいのだ マンハッタン計画のプルトニウム原爆の開発は 起爆方法に手こずり計画が頓挫しかけ、そこから核実験に至る過程が公になっているのに対し 広島のウラン原爆というのは、その開発過程の話が無い 核実験もしていない しかもウラン原爆というのは核濃縮という工程が必要だが濃縮した形跡がない (一応、電磁分離で核濃縮したとしているが、その装置は解体したから無いという) つまり、広島のウラン原爆はアメリカが作ってないのに まるで四次元世界から急に現れて広島で爆発したかのようなのだ そこで日本政府はベラスコに「広島原爆はナチス製」と言わせるのだが そもそもウラン原爆はアインシュタインも言うように重くて飛行機に載らない 広島型のウラン原爆は重くて飛行機に載らない プルトニウム原爆なら飛行機から投下するのは可能だが ウラン原爆は地上に置いて起爆するしかない それを原爆実験協力者であるアメリカがエノラゲイを飛ばして あたかもエノラゲイが投下したかのように装った しかしエノラゲイは原爆に10分遅刻したので 広島市民は原爆の前にB29の爆音を聞いていないし機影も見ていない 一応「友邦」であるマニラを市民もろとも艦砲射撃と爆撃で壊滅させた米軍が日本本土に遠慮するわけないだろ。 原爆 私たちは何も知らなかった (新潮新書) 有馬 哲夫 (著) 出版社: 新潮社 (2018/9/13) https://www.amazon.co.jp/dp/4106107821 内容紹介 常識が根底から覆る! 私たち日本人は、「アメリカが原爆を作り、日本を降伏に追い込むためやむを得ず使った」と聞かされてきた。 しかし、これはまったくの虚構である。原爆は、アメリカ、イギリス、カナダの共同開発だ。 しかも使う必要がなかったにもかかわらず、戦後の国際政治を牛耳ろうとする大統領らの野望のために使われた。 そのあとの核拡散も彼らの無知と愚行が原因なのだ――公文書研究の第一人者が膨大な資料をもとに示す、驚愕の真実。 目次(抄) まえがき I 原爆は誰がなぜ作ったのか アインシュタインの手紙から始まったのではない/アメリカは原爆をプロパガンダに使った 原爆は日本に使うことを想定していなかった/原爆開発は国際的プロジェクトだった 見逃されてきたカナダが原爆開発に果たした大きな役割/原爆はケベック協定のもとで英米加が共同で作った……etc. II 原爆は誰がなぜ使用したのか アメリカだけで原爆の使用を決定したのではない/なぜチャーチルは日本に原爆を使用することを望んだのか イギリス側は原爆投下に同意しただけではなかった/無警告投下は真珠湾攻撃に対するトルーマンの懲罰だった 原爆を手に入れてトルーマンは舞い上がってしまった/ポツダム宣言はソ連に北方領土を与えていない 原爆投下は天皇御聖断に影響を与えていない/トルーマンは自己弁護のため日記を残した……etc. III 原爆は誰がなぜ拡散させてしまったのか ルーズヴェルトは国際管理に前向きだった/スティムソンは新大統領に国際管理を説いた 科学者たちの予言はロンドン外相会議で的中した/悔い改めざるトルーマンが歯止めなき核拡散を招来させた……etc. あとがき 主な登場人物 註釈 >>99 新潮45 2018年8月号 https://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20180718/ [短期集中連載 新資料発掘 原爆投下秘話] ポツダム宣言は「事前警告」だった/有馬哲夫 新潮45 2018年9月号 https://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20180818/ 【短期集中連載】 ◆新資料発掘 原爆投下秘話 英米で違った「投下シナリオ」/有馬哲夫 新潮45 2018年10月号 https://www.shinchosha.co.jp/shincho45/ 【短期集中連載】 新資料発掘 原爆投下秘話 トルーマン もう一つの大罪/有馬哲夫 ---------------------- → 新潮45廃刊 >>116 原爆開発は国際的プロジェクトだったというのは正解だが そこらへんの真実は、本なんかに書かれるワケがないぞ 誰が開発しようとしたかは本なんか読まなくても分かる 簡単な話だ 1930年代、物理学者が核兵器が作れるぞと言いだして新聞にも載る 一発で国が消えてしまう新型爆弾が可能だというのだ そこで、自分が世界の富の半分を所有する資産家だとして そのニュースを聞いてどう思う? その兵器は自分だけが所有しなければならないと考えるじゃないか ごく当然の流れだよ 原爆を落としたアメリカを恨んでもしょうがないし、謝罪を要求する気もない。 立場が違えば日本もやっていたかもしれないことだ。 被爆者の苦しみを過剰に煽り立てる必要もない。 彼らの苦難を政治利用しないこと。 2018年11月15日 BTSはなぜ「原爆Tシャツ」を着たのか?原爆投下降伏論のウソ 古谷経衡(文筆家) https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/btst.php この、「原爆によって日本が降伏した」という歴史認識は、韓国ばかりでは無く日本の中にも存在する。そして当の原爆を投下した アメリカ国内でも、「原爆によって日本が降伏した」というのは、広く定着している歴史の通念である。 しかし、「原爆によって日本が降伏した」という歴史認識は、原爆投下を何が何でも正当化したいアメリカが、 戦後に広めたプロパガンダの一種であり、正しい歴史認識とは言いがたい。日本が先の戦争に降伏した直接要因は、 二発の原爆投下では無く1945年8月9日に行なわれた「ソ連対日参戦」である。 終戦後もアメリカは原爆を落とそうとしていた−公文書発掘! ◆有馬哲夫・早大教授/アメリカ・ハリー・トルーマン元大統領 週刊新潮(2019/08/22), 頁:54 終戦後もアメリカは原爆を落とそうとしていた−公文書発掘!_2 ◆物理学者レオ・シラード、ジェイムズ・バーンズ元国務長官 週刊新潮(2019/08/22), 頁:54 8/8 【歴史】米国が広島に原爆を落とした理由 空軍と海軍を壊滅させたにもかかわらず軍部は日本のカミカゼ精神を恐れていた★5 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565273461/ 8/7 【誇りとは?】アメリカの高校にきのこ雲のロゴ 「原爆のおかげで戦争が終わった」と多くのクラスメートが示す中反論する日本人JK★5 /newsplus/1565167419/ 【表現】米ドラマで「ナガサキする」 “破壊する”の意味で使用 原爆に着想、俗語表現か ★3 /newsplus/1565249190/ 未だにマッチポンプの戦争で金稼いでるアメリカはさっさと反省しろ 原爆を2度も落とし今でも被爆者とその子供が後遺症に苦しんでるの一生忘れてないけど良心で水に流してあげてるだけなのに驕るなよ 本来は韓国みたいにそれをネタに強請りタカリするのが普通だ ナイラ証言も忘れない 東京裁判「文官無罪」の葛藤 オランダ・レーリンク判事の日記、詳細初めて明らかに 2018.8.15 02:00 https://www.sankei.com/world/news/180815/wor1808150001-n1.html 月刊正論2019年12月号 好評連載! 東京裁判日記 オランダ判事レーリンクが見た戦後 第6回 疑問を感じ始める 産経新聞パリ支局長 三井美奈 https://seiron-sankei.com/recent レーリンクの日記では、リチャードソン前太平洋艦隊司令長官と交わしたルーズベルトの発言や 米国人判事の発言などから、真珠湾攻撃陰謀論を嗅ぎ取れる。 アメリカが原爆投下で標的にしたのは 三菱だと言われている。 広島も長崎も三菱の拠点であり 日本海軍と癒着した三菱こそが、日本の軍国主義の諸悪の根源とみられていた このことを日本人は知らない 当時の日本は国家総動員法で女学生が火薬や飛行機製造してるから 無差別爆撃されても仕方なくね? 広島、長崎も海軍の母港あったし致し方ない トルーマンはゴリゴリのユダヤ教人だったから 異教徒=猿虐殺は 神がよろこぶ 生贄なり と考えたんだろう 黄色人種は 猿 というのが白人の認識だからな 猿の惑星の映画は 白人の世界観そのままだな マッカーサーが日本人を人間扱いしたので キレたらしい 今日本に来ている ハンドラー達も 日本人は猿と思ってるんだろうな 我慢だよ いつか米軍が敗北し サウジがドルで原油を売るのを止める時が来る その日まで 我慢すること ドル基軸が終わり 米軍最強が終わり 北米国家は 今の南米国家のように 麻薬と政治腐敗の中で滅びていくだろう https://nico.ms/sm10953011 https://nico.ms/sm8983831 ↑ドイツ本土でも、大量破壊兵器が使われていたら、ヒロシマ、ナガサキと同じか、それ以上に残酷でむごたらしすぎて、筆舌できないことが起きたし、その半歩手前だったんだよ。 実は鈴木貫太郎と阿南惟幾と米内光政は米国の原発投下をするのをあらかじめ知っていたのではないか? 原発投下とソ連の参戦なくば降伏に陸軍を説得できない阿南が泣きつき。 米内も海軍内が一本化してないから陸軍相手の内乱を起こしても勝てる自信がなくて早期降伏を言い出せなかった。 >>137 ルーズベルトはトムゼン報告>>20 で、日本が対米攻撃すれば、自動的にドイツも対米参戦してくる情報を把握済みだった オーストラリアの情報員が、東アジアの英情報機関が日本海軍の暗号を解読して詳細な情報を得ていたことを暴露してて>>40 >>39、 プリンスオブウェールズへの攻撃の数時間前にも情報伝達されてるし、 11月には日本海軍の主力が択捉島の単冠湾に集っていることや、ニイタカヤマノボレの発信もキャッチしていることから、 英国が真珠湾攻撃を事前に把握してたことは明白なのだが、 元CIA長官のウィリアム・ケーシーが著書「ナチスとの戦争」の中で、 チャーチルがルーズベルトに日本による真珠湾攻撃の情報を伝えていたと書いており、 そのことから、いわゆる陰謀論は、「チャーチルとルーズベルトによる陰謀」として確定したことになる ルーズベルトはトムゼン報告>>20 で、日本が対米攻撃すれば、自動的にドイツも対米参戦してくる情報を把握済みだった オーストラリアの情報員が、東アジアの英情報機関が日本海軍の暗号を解読して詳細な情報を得ていたことを暴露してて>>40 >>39、 プリンスオブウェールズへの攻撃の数時間前にも情報伝達されてるし、 11月には日本海軍の主力が択捉島の単冠湾に集っていることや、ニイタカヤマノボレの発信もキャッチしていることから、 英国が真珠湾攻撃を事前に把握してたことは明白なのだが、 元CIA長官のウィリアム・ケーシーが著書「ナチスとの戦争」の中で、 チャーチルがルーズベルトに日本による真珠湾攻撃の情報を伝えていたと書いており、 そのことから、いわゆる陰謀論は、「チャーチルとルーズベルトによる陰謀」として既に事実といて確定したことになる 裏口からの参戦 上: ルーズベルト外交の正体1933-1941 チャールズ・カラン・タンシル (著), 渡辺 惣樹 (翻訳) 出版社: 草思社 (2018/8/23) https://www.am ●azon.co.jp//dp/479422348X 2019年12月23日 真珠湾攻撃ルーズベルト陰謀説をなぜ認めないのか。歴史学会共同体の呪縛と知的怠惰からだろう。 https://ameblo.jp/docomo1923/entry-12561786589.html >>137 >138 2020年1月号 WiLL「真珠湾陰謀説を検証する」 ルーズヴェルト説、チャーチル説・・・ 最新の資料研究から明かされるあの戦争の真実 有馬哲夫 http: //nisikiyama2-14.hatenab●log.com/entry/2019/12/20/232341 … 私がアメリカ国立第二公文書館で発見し、『歴史問題の正解』(新潮新書)に引用している「トムゼン報告書」は 意図だけでなく、タイミングについても明らかにしている。 1941年11月13日にルーズヴェルトに送られたこの報告書の目的は、「日本がアメリカと戦争をするならドイツはすぐに日本の後に続くだろう。 アメリカは太平洋で効果的に戦うことはできない。アメリカは太西洋をガラ空きにして太平洋に総ての海軍力をつぎ込むわけにはいかない からだ」とあることからもわかるように、アメリカが日本と戦争に入った場合、ドイツが必ずアメリカに宣戦布告することを確認するというものだ。 つまり、ルーズヴェルトは日本を戦争に追い込めば、「ヨーロッパの戦争に裏口から入れる」ことを確認するための情報を集めていて、 この報告書はその一つだったのだ。… この報告書はOSS(戦略情報局、CIAの前身)文書に収められているが、他の文書のほとんどが1997年に公開されたのに対し、 この文書は例外的に2010年まで未公開にされていた。「ルーズヴェルトの陰謀」の補強証拠と思われていたからだろう。… だが、日本のほうはタイムリミットが来てしまった。つまり、石油が枯渇して、これを手に入れるため南方に打って出ざるを得なくなって しまったのだ。その日本にハル・ノートを突き付けて最後のひと押しをしたということは、少なくともアメリカが参戦すればソ連軍は持ち こたえると判断したことを示唆している。… 次にもう一つのルーズヴェルトの陰謀説、つまり、真珠湾攻撃を事前に知っていたにもかかわらず、現地司令官にそれを教えなかった という説について述べよう。 前述のトムゼン報告書や陸軍長官ヘンリー・スティムソンの日記、日本政府が野村吉三郎に送った暗号電報の解読報告書など 多くの資料から、アメリカ側は1941年の12月7日前後に日本軍が先制攻撃してくることを知っていたことは確定した事実だ。 だが、それはいつ攻撃してくるのか知っていたのであって、真珠湾を攻撃することを知っていたことを意味しない。… この点で有望なのは、元SIB(オーストラリア軍特殊情報局)中佐のエリック・ネイヴの証言である。FECB(イギリス合同通信局)に在籍した ことのある彼は、真珠湾攻撃当時シンガポールにあったFECBがGCCS(政府暗号学校、いわゆるブレッチレーパーク)とともに 日本海軍の暗号(JN-25)の解読から真珠湾攻撃を察知していたと判断した。… 筆者もネイヴの証言を裏付ける文書を発見している。それは1941年12月10日、FECBがプリンス・オヴ・ウェールズとレパルスの指揮官に 「日本軍の航空部隊があと二時間ほどで来襲する」と警告したことを示す文書だ。 この文書は「S・Sアンダーソンと特殊情報部、極東」というタイトルのもとにイギリス国立公文書館で公開されている。… では、FECBとGCCSは、真珠湾攻撃についてどんな情報を得ていたのだろうか。それは日本海軍の機動部隊が11月の段階で 南太平洋ではなく千島の単冠湾にいたこと、12月2日に「ニイタカヤマノボレ」という電報を発信したことだった。 今日の日本人からすれば、これは真珠湾攻撃を察知していたことになる。 ここからチャーチルの陰謀説が出てくる。つまり、チャーチルは、アメリカをすみやかに参戦させるための暗号解読によって 真珠湾攻撃を知りながら、それを伝えなかったということだ。 たしかにイギリス側は12月7日に攻撃があることをアメリカ側に伝えることについて消極的だった証拠が多数ある。 これに対してCIA長官を務めたウィリアム・ケーシーは『ナチスとの戦争』のなかで、実際にはイギリス側は真珠湾攻撃のことを ルーズヴェルトに伝えていたと証言している。 そうだとすると、チャーチルの陰謀ではなく、ルーズヴェルトとチャーチルの共謀だということになる。 そして、これらの証拠から、チャーチルの陰謀説もチャーチル・ルーズヴェルト共謀説も十分成り立つといえる。… 石油禁輸され、日米交渉半年で備蓄が作戦行動のための限界に来た 日本は戦争準備のために物資を南方に移送し始めた これは英米に察知されたはずで、ソ連攻撃が消えて彼らは安堵したろうが、 それでも日本からの攻撃は東南アジアに限定され、フィリピンから石油輸送妨害してとしても、 そこからの米国参戦可能性は確実じゃないため、 最後通牒はまだ出せない しかしその後に日本艦隊が千島単冠に向かったのが確認された その延長上にハワイがあるのだから、 日本の対米攻撃は確実だと認識され、 これにより確かな意図と計算に基づきハルノート提示に至った ルーズベルトとチャーチルの共謀陰謀は確実だろう 日本が戦争選択なら南進すると決めたのが失策だった 仮に北進と決めてたら禁輸解除もあり得たはずだ 南進にと決めるにも、交渉期限を区切るだけにして、物資輸送先は戦争決断まで南北いずれなのかは悟らせないようするべきで、 ましてや千島の港湾凍結の自然制約があったとしても、 最終決断前に単冠へ出航させたのは致命的な判断ミスだった それと、千島航路上で潜水艦が不明になって無線封止を破ってしまってる事実がある 最終作戦成果には影響なかったが、 そもそもそれが艦隊位置解析されてハルノート提示の判断材料にされたのではないか? 長崎のプルトニウム原爆をアメリカが作ったのは間違いない 当時プルトニウムを作れた国は、フェルミの原子炉を持っていたアメリカのみだ そしてニューメキシコで核実験も成功させている これは疑いようがない だがしかし アメリカが広島にウラン原爆を投下するのは無理だと物理的に証明できるし アメリカはウランの核実験はしていないし ドイツもウランの核濃縮はやってないし 広島原爆は朝鮮人天皇・京大の原爆に違いないという証拠が 調べれば調べるほど出てくるのだ 理系の人は調べてみるといい 下手な推理小説より面白いぞ ウラン型は構造が簡易で実験するまでもなく確実に起爆するという確信があって 実験するまでもなかったんだよ それにまだ保有原爆数少ない時点では ウラン使用量多い同型使用はもったいない 配下の韓国人スパイを信じなかったルーズベルト大統領 真珠湾攻撃から78年、米国で進む歴史の再検討 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58662 歩きながら考える .大人のための昭和史 . ヽ〃 原爆投下!! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を賛美して毎回射精w ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www 半藤一利wwww >ウラン型は構造が簡易で実験するまでもなく確実に起爆するという確信があって >実験するまでもなかったんだよ 構造が簡易とはガンバレル式起爆のことを言ってるのだろうが 当初マンハッタン計画ではプルトニウム原爆をガンバレル式起爆する予定だった 多くの物理学者が従事する中で、それじゃダメだと気付いたのは一人の物理学者だった 彼が気付かず、実験もせずに長崎に持って行っても失敗するだけだった ウラン原爆にしたって実験しなければ、どんな未知の障害があるかは分からない 人類が未だかつて手にしたことのない超貴重な60%濃縮のウランを広島にブチまけるはずがない 実績のあるプルトニウム原爆2発でやればいいだけ >それにまだ保有原爆数少ない時点では >ウラン使用量多い同型使用はもったいない もったいないだろ 核濃縮するのにどんだけの電力を使ってるんだよ アメリカ全土の発電量でも足りないんだぞ つまりアメリカが核濃縮60%のウランを生成したというのは嘘 反東條派だった米内、岡田、宇垣、若槻あたりは親米派。 東條自身はガチの親ソ派。八百長戦争。 月刊WiLL 2020年3月号 http://web-wac.co.jp/magazine/will/ https://www.am ●azon.co.jp/dp/B083N55N61/ ◎歴史検証 ■西尾幹二・岩田温…米国はなぜ日本と戦争したのか 2020/03/10 【東京大空襲から75年】「消せない火災」狙った兵器 米軍が使った焼夷弾の実態(アーカイブ記事2019年8月) https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1583827072/191-194 広島に設置した原爆の周囲に小学生1万7千人が集められた これはNHKの2010年8月6日 「封印された原爆報告書」という番組で放送された その番組で注目すべきは、モルモット小学生と原爆の距離が記録されていたことだ つまり、 ・爆心がどこだか知っている ・モルモット小学生が、どこに何人いたか原爆前に記録している ヒロシマ、ナガサキ、あの戦争を忘れるな。ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアウォー。核兵器と原発廃止。 ↓ 最悪の夏(ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/Edt0cd432VM の替え歌) 1 最悪の夏 最悪の夏 毎日10万人死んだ夏 あの戦争の夏 2 最悪の夏 最悪の夏 地獄の門が開いた夏 ヒロシマの夏 3 最悪の夏 最悪の夏 ハッピバースデーリアアトミック 1945年の夏 4 最悪の夏 最悪の夏 人類史上最悪の夏 終わりの夏 米英の名誉のために必死になって自国を貶めるマスコミ。 80年代、90年代、マスコミは原爆を落とされた理由について 「日本がポツダム宣言を黙殺したから」と連呼していた。 それが常識であった。しかしそれは慰安婦強制連行同様、嘘なのである。 ハイドパークの密約(1944年9月)で1年近く前に 「日本に対してのみ、無警告で原爆使用」をイギリスのチャーチルと アメリカのルーズベルトが既に決定していた。これが事実なのである。 そうなった理由は日本が世界地図を塗り替える成果を挙げたからだ。 日本軍はイギリスの最新鋭戦艦をイギリスの植民地の目の前で撃沈した。 そしてイギリス領の要塞シンガポールを陥落させたのであった。 イギリスの面子は丸潰れ。失敗したが英領インド解放のための戦争もした。 そしてこれらが戦後の植民地独立とイギリスの小国転落に繋がるのである。 これに激怒したイギリスが報復としてアメリカに大量破壊兵器を通勤通学時間の 人口密集地に使わせるという猟奇的な異常な行為へと駆り立てたのだった。 だがこのような事実は歴史の授業で教えない。テレビでもやらない。 何故なら「無謀で狂った意味の無い侵略戦争」という洗脳が解けてしまうから。 イギリスのマスコミがアメリカ以上に反日で、日本を陰険且つ執拗に時には 鯨まで持ち出して貶めて辱める本当の理由、それは自分たちが口を開けば 「Justice!」だの「Human rights!」だのとぬかす偽善者の兄弟国アメリカに 恐ろしい兵器を使わせてしまった事に対して責任を感じているからだ。 イギリス人は「原爆を落とされても仕方ない極東の問題児日本」 という印象を作り上げるために必死に異常な反日宣伝に狂奔している。 日本を朝鮮カルトと朝鮮ヤクザの地獄に変えた陰険異常なアメリカ占領軍 「日本の警察は日本人しか取り締まってはいけない」という異常な命令を出す。 これにより朝鮮人が蜂起して強姦略奪駅前一等地占拠(朝鮮進駐軍 現:韓国人街)。 朝鮮人に軍需物資のタバコを横流し。禁止していた軍歌を許可。その結果、 朝鮮パチンコ屋に日本人客が殺到。朝鮮人は莫大な利益を得て日本支配の礎を築く。 朝鮮進駐軍を正当化するために関東大震災の歴史を捏造。朝鮮人の蜂起放火略奪を 無かった事にした。バカ左翼と朝鮮人に捏造の手本を見せた(慰安婦の大先輩)。 軍隊、諜報機関、内務省、スパイ取締法等を廃止した。 犯罪者や共産主義者やカルトに都合が良く、政府警察に厳しすぎる異常で屈辱的な 憲法を押しつけた(国際法違反)。 卑劣な『プレスコード』によって戦勝国と朝鮮人と憲法に対する批判を禁止した。 戦後日本は開始当初から言論報道の自由など無かった。朝鮮進駐軍の強姦略奪は 無かった事になり「不当で陰険な日本人による差別」だけが残った。 その結果、日本は軍政終了後僅か20年ほどで朝鮮カルト創価学会とヤクザの 無法地帯となった。だが日頃、上から目線で偉そうに日本を批判する 米英マスコミも米英人権団体もカルトとヤクザの犯罪については何も言わない。 その理由は、通勤通学時間に原爆を使った米英にとって創価学会の朝鮮人の 反日は非常に都合の良いものだからだ。 朝鮮人は米英の代わりに日本を統治している代理人である。 だから韓国系の池田大作がヤクザを使った快楽殺人を始めようが 韓国系のジャニー喜多川が少年をホモレイプしようが米英マスコミも ヒューマンライツウォッチ(米)もアムネスティ(英)も何も言わないのだ。 米英の言う「human rights」のhumanに日本人は含まれていないのだ。 米英の人権派は日本の女子供が塗炭の苦しみを味わっていても平気で無視する。 一方で、創価学会の朝鮮人による集団ストーカー犯罪を正当化するための 慰安婦強制連行捏造には積極的に自分の意思で協力。 「sex slave」という悪意に満ちた異常な表現を使って世界中に嘘をばらまき、 朝鮮カルトと朝鮮ヤクザの敵意や憎しみを煽り立て、その暴力を助長した戦犯である。 真珠湾攻撃は敵側の攻撃能力を標的に絞った攻撃なのであって、 民間人を殺戮せしめようとしたわけではない。 対して、原爆の投下はハーグ陸戦条約第25条に抵触する。 (防守されていない都市、集落、住宅または建物は、いかなる手段によってもこれを攻撃または砲撃することはできない。) このように大規模な被害が想定される兵器の使用を予告もなく行った史上最悪の戦争犯罪であり、 日本民族抹消を試みたとしか言いようがない。 米内が藤村義朗の持ってきたダレス経由の講和にgoを出していれば米の原爆の投下はなかった。 https://www.youtube.com/watch?v=pr7LS_6JBgg (20分あたりから) >>166 ダレスも「大将か大臣クラスの者をスイスに呼べないか」と言ってるし、 一介の海軍中佐が和平交渉出来ると考える方が狂っている。 米内のように「藤村は敵の諜報に乗せられているだけ」と考えるほうがまとも。 ちなみに、スイスで和平交渉を行なった藤村中佐だけでなく スウェ−デン・バチカンなどの日本の出先機関でも行われていた。 欧州の中立国に駐在する大使や武官が刻々と悪化する戦況を見て 「何とか和平交渉を行いたい」と考えるのはごく普通の感情だと思うが、 こんな大きな戦争の和平交渉なんて簡単な話じゃないな。 外務大臣や元首相クラスが行う事 >>167 派遣するのは大将ではなく海軍の提督級将官。 初めは高木惣吉で良かった。 なんなら井上成美あたりに頼んだら二つ返事で引き受けてくれる。 >>1 とんでもない白人至上主義者の気違いだな。 2000人の米軍兵士>>>>>>>>>>>>>15万人の日本人民間人 日本はアメリカとの間に不可侵条約など結んでいない。 >>168 >派遣するのは大将ではなく海軍の提督級将官 陸軍に内緒の海軍中佐の勝手な和平工作を、海軍だけで進めて 陸軍が承認する訳もないだろ、バカバカしい >なんなら井上成美あたりに頼んだら二つ返事で引き受けてくれる スイスまで運ぶ方法がない。 >>171 ダレスは責任をもってスイスまで運ぶと言っている。 >>172 陸軍に内緒の海軍中佐の勝手な和平工作を、海軍だけで進めて 陸軍が承認する訳もないだろ、バカバカしい ダレスの言葉を担保するのは、何??????? 第一、どういうルートだ。ソ連は満洲・朝鮮・樺太に侵略する気満々で 上空の飛行なんて許可するはずもない。米軍機が厚木にでも降り立って 井上成美を乗せてミッドウェーにでも向かうのか????? 陸軍は「海軍は売国している」と一斉に反発して、内戦が起きそうだな。 米内が「敵の離反工作じゃないか?」と言ったのは正しい。 >>173 日本にはウランは出ないから(人形峠で採掘されたのは戦後)。 広島型原爆のガンバレル方式ウラン型は、大量のウラン235を必要とする。 >>174 ダレスはアメリカが責任を持ってスイスまで運ぶのでと回答。 それに高木少将も乗っていたし井上も次官なら米内を説き伏せていた。 凡庸の多田次官だから高木も話す気にもならんかっただろう。 だいたい陸軍も皇統護持さえかなえば文句は言わんだろう。 >>175 >ダレスはアメリカが責任を持ってスイスまで運ぶのでと回答。 日本とスイスは1万km以上離れているんだが、分かっているのか?????? 具体的にどのルートを言ってるんだ????????? 最も近いソ連上空は飛べないぞ >それに高木少将も乗っていたし 天皇にも内閣にも陸軍にも内緒で、海軍だけで勝手に和平交渉やって、 それが実現できると思い込んでいるって、よほどの馬鹿なんだろうな >井上も次官なら米内を説き伏せていた。 米内は一貫して「敵の謀略」と考えていた。 アレン・ダレスはOSSのトップだから、米内の意見が正しい。 >だいたい陸軍も皇統護持さえかなえば文句は言わんだろう 原爆が投下されて、ソ連が参戦した1945年8月14日の時点でも 近衛師団がクーデターを起こして、継戦を主張したんだが、 お前は本物のバカなのか????????? >>169 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596678024/275,277,278,279,282-285,288-290,293,294,580-584,731-732 これで分かる東京裁判 http: //seitousikan.blog130.f●c2.com/blog-entry-159.htm 【パール判決文】 「本件の被告の場合は、ナポレオンやヒトラー(など独裁者)のいずれの場合とも、いかなる点でも、同一視することはできない。 日本の憲法は完全に機能を発揮していた。 元首、陸海軍および文官は、すべての国家と同様、常態を逸しないで、相互関係を維持していた。 (中略) 今次行われた戦争は、まさに日本という国の戦いだった。 これらの人々は、なんら権力を簒奪したものではなく、国際的に承認された日本国の機構を運営していたにすぎなかった」 東京裁判 裁いた者たちの悔恨 http: //seitousikan.blog130.f●c2.com/blog-entry-252.html 東京裁判 http://seitousikan.blog130.f ●c2.com/blog-entry-405.html ソ連封じ込め、共産主義封じ込め政策を立案したことで有名になった国務省政策企画部初代部長ジョージ・ケナンは... 「(東京裁判を成立させる)このような 法手続きの基盤になるような法律はどこにもない。戦時中に捕虜や非戦闘員に対する虐待を禁止する人道的な法はある。 BC級戦犯の裁判はそれに則っている。 しかし公僕として個人が国家のためにする仕事について国際的な犯罪はない。 国家自身はその政策に責任がある。戦争の勝ち負けが国家の裁判である。 ロバート・A・タフト上院議員... 裁判開始からわずか半年後の1946年10月5日... 事後法による裁判は将来の侵略戦争の発生をくいとめる役に立たないこと、... 「勝者による敗者の裁判は、どれほど司法的な体裁を整えてみても、決して公正なものではありえない」。 そして、「ドイツ戦犯12名の処刑はアメリカの歴史の汚点となるであろう」 と断言し、同じ過ちが日本において繰り返されないことを切に祈る、なぜならば 「日本に対してはドイツと異なり、復讐と言う名目が立ちにくいから」と説いた。 1944年11月28日に、アメリカ下院で、共和党のD・ショート議員は、 「真珠湾攻撃に関するすべてのいきさつと真実が語られ、白日の下に曝されるならば、アメリカ国民は衝撃を受け、激怒し、かつ悲嘆にくれるだろう」と演説している。 アメリカ人のカーチス・B・ドール大佐は、ルーズベルトの長女の元夫でありながら、1968年重い口を開いて、その真相を次のように暴露した。 「ホワイトハウスで1941年11月25日に開かれた運命的な会議の記録を読み返してみて、私の以前の岳父、ルーズベルトおよび彼の側近たちの戦略は、平和を維持し保証することではなく、事件を組み立て、あるいは引き起こさせて、アメリカを日本との戦争に巻き込むという陰謀にもっぱら関わっていたと、私は悟ったのです。 それを知って私の心は張り裂けんばかりでした。これは「裏口」からヨーロッパの戦争に入ることを可能にする計略でした」 >>178 >ホワイトハウスで1941年11月25日に開かれた運命的な会議の記録を ルーズベルトは12月7日に日本海軍が真珠湾を襲う事を知っていたからね。 これで対ドイツも宣戦布告できるし、シナにも公然と支援できるし、 英豪軍とも連携でき、全てが解決する。真珠湾の空母は危険だから外洋に 回避しておいた、 ルーズベルトの予想が外れたのは、日本海軍機が魚雷に三角形のスタビライザーを つけて、浅い真珠湾内の戦艦を撃沈してしまった事(真珠湾に魚雷投下すると浅い ので魚雷が沈んで海底にぶつかり爆発してしまうので戦艦撃沈は無理と考えられて いた)、フィリピンの米航空隊が2日で日本海軍台南航空隊に壊滅させられたこと、 マレーの英軍が僅か2か月で降伏してしまった事の3つ。 忘れたり、繰り返してはいけない、最悪の夏(ハッピーバースデートゥーユーhttps://nico.ms/nm4477953 の替え歌) 1 最悪の夏 最悪の夏 毎日10万人死んだ夏 あの戦争の夏 2 最悪の夏 最悪の夏 地獄の門が開いた夏 ナガサキの夏 3 最悪の夏 最悪の夏 二度と繰り返してはいけない夏 ヒバク地の夏 4 最悪の夏 最悪の夏 忘れてはいけない夏 1945年の夏 >181 2020/08/11 【オピニオン】原爆投下75年:あの日アメリカが世界に核兵器をもたらしたと各国が非難 [08/07] [SQNY★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1597131486/3,14 >>176 栄養と犯罪行動の関係。その原因は主に〇〇〇だった お前低血糖でマグネシウム欠乏症でビタミンB1不足だな。 https://www.youtube.com/watch?v=2_3SYDRfX4o 2020/08/06 【米国】 歴史家 「原爆投下、必要なかった」★2[影のたけし軍団★] [納豆パスタ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596678024/275,277,278,279,282-285,288-290,293,294,580-584,731-732 これで分かる東京裁判 http: //seitousikan.blog130.f●c2.com/blog-entry-159.htm 【パール判決文】 「本件の被告の場合は、ナポレオンやヒトラー(など独裁者)のいずれの場合とも、いかなる点でも、同一視することはできない。 日本の憲法は完全に機能を発揮していた。 元首、陸海軍および文官は、すべての国家と同様、常態を逸しないで、相互関係を維持していた。 (中略) 今次行われた戦争は、まさに日本という国の戦いだった。 これらの人々は、なんら権力を簒奪したものではなく、国際的に承認された日本国の機構を運営していたにすぎなかった」 東京裁判 裁いた者たちの悔恨 http: //seitousikan.blog130.f●c2.com/blog-entry-252.html 東京裁判 http://seitousikan.blog130.f ●c2.com/blog-entry-405.html ソ連封じ込め、共産主義封じ込め政策を立案したことで有名になった国務省政策企画部初代部長ジョージ・ケナンは... 「(東京裁判を成立させる)このような 法手続きの基盤になるような法律はどこにもない。戦時中に捕虜や非戦闘員に対する虐待を禁止する人道的な法はある。 BC級戦犯の裁判はそれに則っている。 しかし公僕として個人が国家のためにする仕事について国際的な犯罪はない。 国家自身はその政策に責任がある。戦争の勝ち負けが国家の裁判である。 ロバート・A・タフト上院議員... 裁判開始からわずか半年後の1946年10月5日... 事後法による裁判は将来の侵略戦争の発生をくいとめる役に立たないこと、... 「勝者による敗者の裁判は、どれほど司法的な体裁を整えてみても、決して公正なものではありえない」。 そして、「ドイツ戦犯12名の処刑はアメリカの歴史の汚点となるであろう」 と断言し、同じ過ちが日本において繰り返されないことを切に祈る、なぜならば 「日本に対してはドイツと異なり、復讐と言う名目が立ちにくいから」と説いた。 1944年11月28日に、アメリカ下院で、共和党のD・ショート議員は、 「真珠湾攻撃に関するすべてのいきさつと真実が語られ、白日の下に曝されるならば、 アメリカ国民は衝撃を受け、激怒し、かつ悲嘆にくれるだろう」と演説している。 アメリカ人のカーチス・B・ドール大佐は、ルーズベルトの長女の元夫でありながら、1968年重い口を開いて、その真相を次のように暴露した。 「ホワイトハウスで1941年11月25日に開かれた運命的な会議の記録を読み返してみて、 私の以前の岳父、ルーズベルトおよび彼の側近たちの戦略は、平和を維持し保証することではなく、事件を組み立て、 あるいは引き起こさせて、アメリカを日本との戦争に巻き込むという陰謀にもっぱら関わっていたと、私は悟ったのです。 それを知って私の心は張り裂けんばかりでした。これは「裏口」からヨーロッパの戦争に入ることを可能にする計略でした」 世界からの日本の評価 Vol.1(2013/08/10) https://www.garo.co.jp/inoue/?p=813 ━━━フランクリン・ルーズベルト 如何にしたら日本が先に、米国に攻撃を仕掛けるかを検討中である。(英国王立公文書館の資料にあるチャーチル首相が 大西洋上の軍艦でルーズベルト大統領と昭和16年8月10日と11日におこなった大西洋憲章制定に関する秘密会談の一部より) ━━━アメリカ共和党の大物下院議員ハミルトン・フィッシュ 著書の中で当時の共和党下院議員の90%が日本との戦争に反対していた事実を明らかにしており、 ハルノートを指して「これによって日本には、自殺するか、降服するか、さもなくば戦うかの選択しか残されて無く日本を戦争へと追い込んだ」 ━━━ニッツ(戦略爆撃調査団長) 日本の指導部が国家の存亡にかかわる利益の為にと固く信じて、戦争を始めたことは明らかである。 これに対してアメリカは、単に自分達の経済的優位と主義主張を押しつけようとしたのであって、国家の存亡にかかわる 安全保障のために戦ったのではないと、アメリカ人は信じていた。 ━━━ジョージ・フリードマン教授(米・ディッキンソン大学) まともで教育のある人々がなぜパールハーバーを攻撃する道を選んだのか。こういうことを理解せずに、ただそれを非難する人々がいる。 彼らこそが戦争をもっとも起こしやすい人々なのだ。当時の日本の指導者たちをモンスターにしたり、日本の置かれた悲劇的な立場を 考えもせずに発言する人々を英雄視したりしても、何の解決にもならない。解決どころか、このような態度そのものが問題なのだ。 世界からの日本の評価 Vol.6(2013/08/15) https://www.garo.co.jp/inoue/?p=788 ━━オリヴァー・リトルトン(英保守党内閣・生産相、1944年) 米国が戦争に追込まれたというのは、歴史を歪曲するも甚だしい。米国が余りひどく日本を挑発したので 日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ。 ━━━デイリー・メイル紙(英国) 日本が戦争を始めた理由は、フィリピンを初めとする東洋へのアメリカの進出を、いかに日本が恐怖に感じたかを 理解しなければ分からないだろう。また1941年に、アメリカが日本へのいっさいの石油資源の供給を絶った時の 日本の感じた深刻さも無視することはできないであろう。そう考えてみれば、真珠湾攻撃を一方的に卑劣だと非難することはあたらない。 1.太平洋戦争の原因(一) 7、戦争を仕掛けたのは、日本か米国か 真珠湾攻撃に関する議会の調査報告書 http: //www.rose.ne.jp/~ooha/pearl.htm 2.太平洋戦争の原因(二) 3、パール判事の言葉 http://www.rose.ne.jp/ ~ooha/genin-2b.htm#hanji 判事は英文 25 万語 ( 日本語の訳文にすると 1219 頁 ) に及ぶ判決理由書を書きましたが、その中で判事団では唯 1 人、 日本人被告全員の無罪を判決しました。 その根拠は東京裁判そのものの違法性と起訴の非合理性を指摘したもので、 第 2 次大戦以前の国際社会では、一国が他国に対して征服支配し ( 武力により ) 侵略することは、犯罪ではなかった。 犯罪ではなかったが故に 、これまで欧米諸国も アジア、アフリカを( 武力により ) 侵略し、植民地化してきたではないか。 戦争が犯罪でないのであれば、なぜ日本と ドイツの指導者のみを裁くのか?。戦争に勝ったが故に正義であり、 負けたが故に罪悪であるとするのであれば、もはやそこには、 正義も法も真理も存在しない。 と述べました。 昭和 58 年 ( 198 3年 ) 5 月に東京で東京裁判国際 シンポジウムが催されましたが、東京裁判において オランダ代表判事を 勤めた国際法学者である レーリンクも出席しました。その際の講演で彼は 侵略戦争は第 2 次大戦の開戦の段階では、国際法上の犯罪ではなかった。そして侵略戦争の罪は明らかに敗戦国に対して のみ適用されたが、二つの裁判 ( ニュールンベルクも含めて ) とも、その源に ( 敗戦国に対する ) 悪意があった ことは真実である。 それ(裁判)は政治目的のために誤用され、多かれ少なかれ不公平であった。 と述べました。 東京裁判といえば、よくパール判事の名前が出るけど https://mao.5ch.net/test/read.cgi/war/1380976999/111-112 俺は原爆投下は止むを得ずだと思う。 パールハーバーで何の罪もない アメリカの若者が大量に殺されたのに なぜ仇討ちをするなと言えようか。 俺は侮辱された程度で 腹かいたことがあるけど 何の罪も無い前途有望な若者を 何千人と殺したら日本がこの地球上から 消されても文句は言えない。 あと日本は賠償金の支払いも 領土の割譲もせず 植民地にもされなかった。 そのことを考えると 原爆投下は遥かに寛大な処置である。 日本はアメリカの植民地にされたり 四国や九州の領土割譲、 国家予算数年分の賠償金支払いが あってもよかった。 この事を考えると原爆投下は 寛大な処置なのだ。 長崎のプルトニウム原爆は、アメリカのマンハッタン計画で開発された 問題は広島のウラン型原爆だ ウランには核分裂の邪魔になる核種が99%以上も含まれ、それを除去する必要がある それを核濃縮と呼ぶのだが、非常に困難な処理が必要になる もしそれが簡単に出来る処理だったら、ウラン産出国は、みな核保有国になってしまうよ ウランの核濃縮方法は、いくつもあるのだが アメリカは「遠心分離法」に失敗して「ガス拡散法」を開発した 日本は「遠心分離法」を考えていたが、開発できずに終戦を迎えたと京大は言う 本当にそうなのか? 現在の原発に使うウランを核濃縮する装置は遠心分離機が主流だ その遠心分離機はどこの国で開発されたものなのか? 興味がある人は、そこんとこ調べてみてよ 結論を言うと、ウラン用遠心分離機を完成させたのは日本だよ だから広島原爆は自爆ということになる 自爆なんてバカな、と思うなら ウラン用遠心分離機を開発したのはどの国か言ってみて ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪 連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた! ウェーク島では100人の捕虜を 海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。 パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて 上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという 信じられない残虐行為をやっています。 重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を 全員殺害しました。 駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を 全員殺害しました。 ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて それを砲撃して皆殺しにしました。 これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として 海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して 海に投棄していました >36 日英インテリジェンス戦史: チャーチルと太平洋戦争 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 小谷 賢 出版社 早川書房 (2019/8/6) https: //www.am●azon.co.jp/dp/4150505446 >99>106>106>125 >25 8/7 【正論】産経新聞「広島にある原爆死没者慰霊碑、あれうぜぇから撤去しろよ」 [616817505] https: //leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1628344438/ https://i.imgur.com/gxbMyjJ.jpg 8/8 【共同】ホワイトハウス前で核兵器廃絶求める集会 原爆投下について「被爆者や日本国民に謝罪したい」 [みの★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628376269/ ■国際法を無視し、一般人を大量処刑、皆殺しにしていたソ連赤軍の戦争犯罪 終戦間際の8月14日、満州・興安の東南、葛根廟根廟駅付近の小高い丘の多い草原で起こった事件は凄惨を極めたものだった。興安街から徒歩で白城子を目指して避難してきた婦女子を大半とする2,000人余の日本人居留民が新京をめざして急進中のソ連軍機甲部隊に追いつかれてしまった。14日お昼近くであった。飢えと疲労で何日も歩き続けてきた人々は中型戦車14台に蹴散らされ、轢き殺された。避難民集団の最後尾の興安小学校の児童たちが戦車の轟音を聞いたときにはもう殺戮が始まっていた。年老いた団長が用意していた大白旗を掲げ前進したがすぐに射殺された。遮蔽物が何もない草原はソ連軍にとり最高の射場となった。向かいの丘から虐殺を眺めていた赤軍兵士は「まるでマッチの軸がはねられ潰されるようであった」と証言している。殺戮はそれだけではすまなかった。後続の自動車隊から降りてきたソ連兵が、幼児といえども情け容赦なく、すでに冷たい屍となっていようが見境なく自動小銃を撃ち込み銃剣で止めを刺した。 >>193 大正時代の「シベリア派兵」を語ってみろよ低能工作員 まるでシベリアで何か紛争でもあったかのように思わせる名前になっているが 日本は宣戦布告もせずに、ロシアに大量の軍隊を送り込んだ そして6年間も強姦し、殺戮し、村を焼いた 終いには皇帝の金塊を盗み出した ロシア皇帝は行方不明というが、日本軍がやったのは間違いないだろう 日露戦争の報復だろう 日ソ中立条約の3ヶ月後に関東軍特種演習を実行し、ソ連を裏切る準備をしていた日本が文句を言う資格はない 前半は正しい。 1945年9月2日、スターリンは演説している「1904年の日露戦争でのロシア軍隊の敗北は 国民の意識に重苦しい思い出を残した。この敗北はわが国に汚点をしるした。わが国民は日本が 粉砕され、汚点が一掃される日が来ることを信じ、そして待っていた。40年間われわれ古い世代は この日を待っていた」 後半だがソ連も日本を裏切る準備をしていた。 1942年11月14日、スターリンは早くも対日参戦の意思を明らかにしている。 米大統領付幕僚長・レイヒ元帥の著『私はそこにいた』には、ソ連を訪問した大将とスターリンとの 会談について書かれており、その中にこのようなくだりがある「ハーレイ特使はモスクワにいる間 スターリンに会ったが、スターリンは彼に「ドイツが敗れ去った後対日戦で米国を援助するつもりだ」 と語っている。 8/10 【長崎原爆の日】ドイツ大使館「原爆投下の発端はドイツと日本のナショナリズムと軍国主義によって始まった戦争でした」 ★5 [ボラえもん★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628552299/204,205,242 ホロコースト、ジェノサイドを行ったドイツと一緒にしないでほしい。 広島、長崎への原爆投下は明らかなジェノサイドである。 日本の悲劇の最大の戦犯は山本五十六である。 ソ連情報部とルーズベルトの陰謀が日米戦争の原因であることは明らかだ。 広島に設置した原爆の周囲に 小学生1万7千人を配置してから起爆 https://dec.2chan.net/79/src/1628646059257.mp4 この日本の動きが、とても原爆の被害者の立場ではない 早く広島原爆の真実を明らかにして欲しい >200 8/18 ドイツ大使館「原爆投下の発端はドイツと日本のナショナリズムと軍国主義で始まった戦争」に日本の”ネトウヨ”が猛反発→反論殺到★2 [ramune★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629261718/662,680,686,688,699,712 山本五十六が決断すべきだったことはハワイの「真珠湾攻撃」ではなく、ドイツ外相・リッベントロップが 要請したようにウラジオストクの「ピョートル大帝湾攻撃」であったことは聡明な軍人なら 誰でもわかっていたことだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる