日本近代史・日本政治外交史の学者について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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みんなアメリカが作ったウソのシナリオ通りに動くアホバッカ 外交史って、アメリカやイギリスに行って、公文書館に何度も通える人でないと、
研究出来なくない? あと、外交史の研究者って後年になるにつれ、言論人になっていく気がする
高坂さんも、最初は怜悧だったけど、歳をとるにつれてソフトになっていた
あれ、なんでだろう?
中西とかも論壇人だよね、今は完全に 日本政治外交史と日本近現代史ってほぼイコールと考えていい? 家永三郎www
新潮45 2016年9月号
【「吉田清治」長男、衝撃の告白】
「慰安婦像をクレーン車で撤去したい」
慰安婦問題を作った男の肖像/大高未貴
ttp://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20160818/
http://bewithgods.com/hope/etc/etc-3.html
その昭和57年、吉田清治氏の第二作目『私の戦争犯罪』が、三一書房から出版された。奥付には7月31日発行とある。
済州島で慰安婦狩りをしたことが詳細に書かれている本だ。
(中略)
同書の編集を担当したのは同社の編集者で、現在は労組交流センターを組織する三角忠氏だ。担当者としていまも
清治氏の証言を支持している。
(中略)
三角氏が当時を振り返る。
「亡くなる一か月ほど前に一時間ほど電話で話しました。当時、家永三郎さんから電話があって、『私の戦争犯罪』という本が
偽書だと言われているようだが、私はそうじゃないと思う。非常に優れた本だ。他の人がいっさい口をつぐんでいる加害の事実を
よくぞここまで書いたと、そんなことをおっしゃられて、ぜひ吉田さんに会いたいと言われたんですね。そこで吉田さんに電話した。
そうしたら吉田さんは、・・・」 ナベショーについて
秦郁彦「現代史の争点」文春文庫、2001年
「渡部昇一氏は、97年9月9日の東幼会総会における講演で次のように述べている。
先日、ある編集者がラーベ日記のレジメを持って感想を聞きにきた。
読んでるひまがないので、二点だけたしかめた。
「何人殺したと言っているか」と聞くと三万人ぐらい、すべて兵士だとのことだった。
戦争で兵士を殺すのは虐殺とは言わぬ。ラーベ日記の現物をみれば大虐殺はなかったことが証明できる・・・
森羅万象何でもナデ切りにする渡部氏のことだから、少々のことは私もおどろかないが、
この放言ぶりには恐れいった。ラーベを読まずに伝聞か思いこみで切り捨てているわけだ・・・」
「この(ラーベ日記に記載された民間人の殺害数)5〜6万人という数字は・・・・・・いわば論議
の出発点となる重要な数字なのに、
渡部氏は97年9月の東幼会総会で、ラーベが「三万、すべて兵士だ」と書いていると紹介したのち、
「ラーベ日記の現物をみれば大虐殺はなかったことが証明できる」と講演した。
ラーベ本人が申し立てた「民間人五〜六万」を「兵士三万」とまちがえて紹介するたぐいの
「放言ぶりには恐れいった」と私は書いたつもりだ。
ところが渡部氏は三月号で今度は、四、五万とまちがえて紹介しているので、私は「恐れいる」よりも呆れた。
どうやら氏はラーベ日記を読まずにラーベを論じているらしいとわかった」
立花隆の渡部昇一評
「反論され論破されてもそれがわからないから、何度でも同じ事を繰り返す」 日本政府は2013年4月28日に主権回復の式典を開催したが、このとき、安倍首相は「サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日に日本は完全に主権を回復した」と国会で発言している。
しかし、日本は形式的には主権を回復したが、実質的にはまだ完全には主権を回復できていない。
その理由は以下の通り。
1.安倍首相が「主権回復の日」の式典が開催された翌日にロシアに行き、北方領土の返還を求めている。
2.東京、埼玉、神奈川、静岡、山梨、長野、群馬、栃木、新潟の上空約5000mまでは米軍の管制空域である。
3.岩国基地がある山口県の上空も米軍の管制空域である。
4.日本の領土(民間地域)に米軍機が墜落、または機体の一部が落下しても日本の警察は現場検証すらできない。
5.嘉手納、横須賀の住民が爆音訴訟を起こしても、日本の裁判所は米軍に対して訓練の飛行禁止を命じられない。
サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日は日本が主権を回復したどころか、逆に対米従属を決めた日であるといえる。 渡部昇一とか田嶋陽子って「英語の先生」だし
中西輝政は「イギリス政治史の先生」だから 日本と戦って得たものは何?結局、地球の半分をスターリンに渡した、ローズベルト大統領
第二次世界大戦は一応勝ったとはいっても、地球の半分をスターリンにくれてやった最悪の勝利です。
アメリカ人にとって日本という本当の大国と戦って勝った戦争で、のちのベトナム戦争などに比べると文句なしに自尊心が満たされる出来事でしたが、
アメリカの保守派であるフーバーの観点に立てば、そもそもやらなくてよかった戦争です。
そういう意味で、国益への貢献は、第一次世界大戦に参戦したウィルソンと同じく一点とするのが妥当でしょう。
世界の国益に反したことにかけては、同じくウィルソンに迫るマイナス二十点、正気度もウィルソンといい勝負でマイナス十点です。
ローズベルトは「みなさんの息子さんをひとりも戦場に送りません」という、まるで福島みずほのようなことを言って大統領になった人でした。
その手前、自分から宣戦するわけにはいかないので、日本から先に手を出させるため、徹底的に日本を挑発しています。
ローズベルト政権のホワイトハウスは“レッドハウス”かと言われるくらい、ソ連の工作員だらけでした。
連にとっては英米と日本が潰し合ってくれたのですから笑いが止まりません。
アメリカは支那大陸の利権を得ようとして日本にケンカを仕掛けたはずだったのに、戦争が終わってみたら、ヨーロッパの東半分も支那も満洲も、すべてスターリンのものになっていました。
ウィルソンがやったことがひどすぎるのは先に述べたとおりですが、ローズベルトはそれをさらにやり直してくれたわけです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161008-00003337-besttimes-pol 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています