日本近代史・日本政治外交史の学者について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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みんなアメリカが作ったウソのシナリオ通りに動くアホバッカ 外交史って、アメリカやイギリスに行って、公文書館に何度も通える人でないと、
研究出来なくない? あと、外交史の研究者って後年になるにつれ、言論人になっていく気がする
高坂さんも、最初は怜悧だったけど、歳をとるにつれてソフトになっていた
あれ、なんでだろう?
中西とかも論壇人だよね、今は完全に 日本政治外交史と日本近現代史ってほぼイコールと考えていい? 家永三郎www
新潮45 2016年9月号
【「吉田清治」長男、衝撃の告白】
「慰安婦像をクレーン車で撤去したい」
慰安婦問題を作った男の肖像/大高未貴
ttp://www.shinchosha.co.jp/shincho45/backnumber/20160818/
http://bewithgods.com/hope/etc/etc-3.html
その昭和57年、吉田清治氏の第二作目『私の戦争犯罪』が、三一書房から出版された。奥付には7月31日発行とある。
済州島で慰安婦狩りをしたことが詳細に書かれている本だ。
(中略)
同書の編集を担当したのは同社の編集者で、現在は労組交流センターを組織する三角忠氏だ。担当者としていまも
清治氏の証言を支持している。
(中略)
三角氏が当時を振り返る。
「亡くなる一か月ほど前に一時間ほど電話で話しました。当時、家永三郎さんから電話があって、『私の戦争犯罪』という本が
偽書だと言われているようだが、私はそうじゃないと思う。非常に優れた本だ。他の人がいっさい口をつぐんでいる加害の事実を
よくぞここまで書いたと、そんなことをおっしゃられて、ぜひ吉田さんに会いたいと言われたんですね。そこで吉田さんに電話した。
そうしたら吉田さんは、・・・」 ナベショーについて
秦郁彦「現代史の争点」文春文庫、2001年
「渡部昇一氏は、97年9月9日の東幼会総会における講演で次のように述べている。
先日、ある編集者がラーベ日記のレジメを持って感想を聞きにきた。
読んでるひまがないので、二点だけたしかめた。
「何人殺したと言っているか」と聞くと三万人ぐらい、すべて兵士だとのことだった。
戦争で兵士を殺すのは虐殺とは言わぬ。ラーベ日記の現物をみれば大虐殺はなかったことが証明できる・・・
森羅万象何でもナデ切りにする渡部氏のことだから、少々のことは私もおどろかないが、
この放言ぶりには恐れいった。ラーベを読まずに伝聞か思いこみで切り捨てているわけだ・・・」
「この(ラーベ日記に記載された民間人の殺害数)5〜6万人という数字は・・・・・・いわば論議
の出発点となる重要な数字なのに、
渡部氏は97年9月の東幼会総会で、ラーベが「三万、すべて兵士だ」と書いていると紹介したのち、
「ラーベ日記の現物をみれば大虐殺はなかったことが証明できる」と講演した。
ラーベ本人が申し立てた「民間人五〜六万」を「兵士三万」とまちがえて紹介するたぐいの
「放言ぶりには恐れいった」と私は書いたつもりだ。
ところが渡部氏は三月号で今度は、四、五万とまちがえて紹介しているので、私は「恐れいる」よりも呆れた。
どうやら氏はラーベ日記を読まずにラーベを論じているらしいとわかった」
立花隆の渡部昇一評
「反論され論破されてもそれがわからないから、何度でも同じ事を繰り返す」 日本政府は2013年4月28日に主権回復の式典を開催したが、このとき、安倍首相は「サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日に日本は完全に主権を回復した」と国会で発言している。
しかし、日本は形式的には主権を回復したが、実質的にはまだ完全には主権を回復できていない。
その理由は以下の通り。
1.安倍首相が「主権回復の日」の式典が開催された翌日にロシアに行き、北方領土の返還を求めている。
2.東京、埼玉、神奈川、静岡、山梨、長野、群馬、栃木、新潟の上空約5000mまでは米軍の管制空域である。
3.岩国基地がある山口県の上空も米軍の管制空域である。
4.日本の領土(民間地域)に米軍機が墜落、または機体の一部が落下しても日本の警察は現場検証すらできない。
5.嘉手納、横須賀の住民が爆音訴訟を起こしても、日本の裁判所は米軍に対して訓練の飛行禁止を命じられない。
サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日は日本が主権を回復したどころか、逆に対米従属を決めた日であるといえる。 渡部昇一とか田嶋陽子って「英語の先生」だし
中西輝政は「イギリス政治史の先生」だから 日本と戦って得たものは何?結局、地球の半分をスターリンに渡した、ローズベルト大統領
第二次世界大戦は一応勝ったとはいっても、地球の半分をスターリンにくれてやった最悪の勝利です。
アメリカ人にとって日本という本当の大国と戦って勝った戦争で、のちのベトナム戦争などに比べると文句なしに自尊心が満たされる出来事でしたが、
アメリカの保守派であるフーバーの観点に立てば、そもそもやらなくてよかった戦争です。
そういう意味で、国益への貢献は、第一次世界大戦に参戦したウィルソンと同じく一点とするのが妥当でしょう。
世界の国益に反したことにかけては、同じくウィルソンに迫るマイナス二十点、正気度もウィルソンといい勝負でマイナス十点です。
ローズベルトは「みなさんの息子さんをひとりも戦場に送りません」という、まるで福島みずほのようなことを言って大統領になった人でした。
その手前、自分から宣戦するわけにはいかないので、日本から先に手を出させるため、徹底的に日本を挑発しています。
ローズベルト政権のホワイトハウスは“レッドハウス”かと言われるくらい、ソ連の工作員だらけでした。
連にとっては英米と日本が潰し合ってくれたのですから笑いが止まりません。
アメリカは支那大陸の利権を得ようとして日本にケンカを仕掛けたはずだったのに、戦争が終わってみたら、ヨーロッパの東半分も支那も満洲も、すべてスターリンのものになっていました。
ウィルソンがやったことがひどすぎるのは先に述べたとおりですが、ローズベルトはそれをさらにやり直してくれたわけです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161008-00003337-besttimes-pol 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から始まった事で、どこに訴えて出る訳にもいかないのですが、
何とかあの人達と縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか 渡部は安倍談話を賛美した時点で、保守派として終わっただろ。 昔、「渡部昇一先生は〜です」と呪文の様に一日一カキコしてた奴がいたが、どうしたのかな? だいたい高坂さんが有名だけど、
冷戦時代を知らないゆとりからしたら、
リアリズムなんていまや常識で、
高坂さんが書いたものもあえてリベラル→リアリズムへの理屈を書いているだけ
論文を読んでいて、
なんだか時代遅れに感じるのは私だけ? 外交史は他の法学部の分野に比べ、
文学的な表現で読み手を引きつけないとファンが増えないところがあって、
同時に中身は時代遅れでもプライドやブランドの高さへの意識を感じる
だからか知らないけど、たまに変なシンパみたいな人もいるよね
あるいはスパイ? https://goo.gl/1xlYAJ
この記事本当だったらヤバイけど、本当なの? 【12月14日】 株式市場大暴落は3段階 【利上げ】
トランプ次期政権が始動する来年1月前の
本年12月中にバブルが崩壊するのが望ましい。
今回はイタリア最古(1742年創立)の銀行
(モンテ・パスキ)の破綻を期待しているが、
幸い憲法改正を主張して国民投票(12月4日)に
打って出たレンツィ首相が敗れた。
これで同銀行の破綻リスクのニュースが広まり、
スペインやドイツに伝搬する。
この二つのニュースを何時新聞やテレビの
トップニュースにするかをトランプ氏の
アドバイザーが決めれば、その日が暴落の初日になる。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h28/jiji161205_1126.html
バブルを崩壊させるための準備は進んでいる。
12月14日FRBの利上げ幅は
想定内の0.25%ではなく0.50%になるだろう。
イタリア最古、最大のモンテ・パスキ銀行と
ドイツ最大のドイツ銀行の破綻危機情報が流れる。
NY暴落の時期が第一回目から第三回目までに及ぶ
とし、各日付けを予測した。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h28/jiji161206_1127.html 真珠湾、安倍首相に質問状 日米学者ら、中国と比較
2016.12.25(Sun)
【ワシントン共同】日米などの歴史学者ら50人以上が25日付で、安倍晋三首相のハワイ・真珠湾訪問を前に「公開質問状」を発表した。
真珠湾攻撃で亡くなった米国人を慰霊するのであれば、中国や朝鮮半島、アジア諸国の戦争犠牲者も慰霊する必要があるのではないかと訴えかけている。
映画監督オリバー・ストーン氏や核廃絶に取り組むアメリカン大のカズニック教授、現代史研究で知られる関東学院大の林博史教授らが名前を連ねた。
質問項目は三つ。「侵略の定義は定まっていない」とする安倍氏の国会答弁などを取り上げ、第2次大戦の戦争観や、対米国と対中国の戦いの違いなどをただした。
http://www.daily.co.jp/society/world/2016/12/25/0009779740.shtml ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 歴史通:2017年1月号
総力特集A「歴史の常識」はウソだらけ
「東京裁判史観」戦勝国の「戦争責任」を問え!
■伊藤 隆/福井義高/江崎道朗
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/history2/1463184118/628-630n
【江崎】 Willの12月号で、加藤陽子氏をテーマにして岩田温さんと対談したのですが(記事タイトルは「加藤陽子センセイ、
中高生を誑かさないで!」)、彼女も先生のゼミ生の一人でした。
【伊藤】 彼女は元新左翼でしたが、私の指導で非常に実証的ないい仕事をしました。私と関りがなくなったとたんに元の
新左翼に復帰しましたが、そういう人はたくさんいます。中大の吉見義明氏もそうです。彼は、慰安婦問題で今でも理解しが
たいことをやっていますね。
【福井】 アメリカでも同じような傾向があって、1940年代生まれよりも後の若い世代の研究者が、マルクス主義的歴史解釈
に先祖返りしています。世界的な傾向と言えるかもしれません。ジェームズ・グレガーの『Totalitarianism and Political
Religion』(2012年)を読むと、日本の政治体制はファシズムとはとても言えない、と書かれています。いま彼は伊藤先生と
同じく、80代。しかし、アメリカでも若い世代の方が「日本暗黒史観」という先祖返りの傾向が見えてくるんです。
【伊藤】 結局、コミュニストでソ連のスパイと疑われていたハーバート・ノーマンに比べて、はるかにまともだった、
エドウィン・ライシャワーの客観的な対日歴史観も否定されつつある。それも悪しき修正主義ですよね。ライシャワーの最後
の弟子ともいうべきジョージ・アキタはまだ現役で活躍していますが、それ以外の人たちはほとんど“アンチ・ライシャワー”
路線ですからね。ハーバード大学のアンドルー・ゴードンも。そうでないとアメリカの大学では、日本研究者として就職でき
ない。
私のゼミにいた人たちの多くもそちらへ行ってしまった。
(中略)
【江崎】 折角、「日本暗黒史観」ともいうべき近代日本の見方をライシャワーが、『日本近代の新しい見方』(講談社現代
新書)などで軌道修正してくれたのに、ジョン・ダワーのようなニュー・レフト(新左翼)の研究者がいつのまにか台頭し、
路線闘争をやり、ライシャワーの路線が次々に修正された。ニュー・レフトのジョン・ダワーたちが、アメリカの学会の対日・
アジア研究を乗っ取ってしまった。そのことをハワード・ショーンバーガーが左の立場から誇らしげに書いていました
(『占領1945〜1952 戦後日本をつくりあげた8人のアメリカ人』)。
(中略)
《続く》 >>36 《続き》
先日、『アメリカはなぜ日本を見下すのか? ―間違いだらけの「対日歴史観」を正す』(ワニブックスPLAS新書)の著者
であるジェイソン・モーガンというアメリカの歴史学者が日本に来て、Willでインタビューしたのですが、アメリカの歴史学会は
日本よりひどい、というんですね。左翼と新左翼の歴史学会しかなくて、公平で中立的な歴史を研究することが許されない。
新左翼のジョン・ダワー一派が乗っ取ってしまったみたいです。
【伊藤】 ダワー一派に属していないと職もないし、研究費ももらえないのです。
(中略)
【江崎】 私は、アメリカの新左翼の日本研究のトレンドを、保守派の運動家の立場からウォッチしてきました。ノーマンを
再評価したダワーが出て来てから、日本国民は、「日本の軍国主義者の犠牲者」ではなくて、「アジアに対する加害者」で
あり、今後は日本の加害責任をより追及すべきであり、具体的には、東京裁判で追及されなかった天皇とアジアに対する
戦争責任を追及するかどうかで日本の民主化を評価する――というふうに歴史観を修正させられてしまった。…(略)…
新左翼によるその基本的な考え方が確立されたのが1970年代。それに基づいて「従軍」慰安婦、南京事件、731部隊などの
日本の加害責任を問う研究が日米同時並行で行われるようになった。日米両方の左翼系知識人たちが、「過去完了形」とも
いうべき日本の加害責任ばかりを追及し、それに関して異論をはさもうとするとリビジョニスト(修正主義者)のレッテルを貼る。
歴史と政治の運動の流れを見るとそういうことになるんですよね。…(略)…
(中略)
【伊藤】 安倍政権を支えている人たちの考え方は戦勝国史観でしょう。北岡伸一さんも加藤陽子さんほどではないにしても
そうです。彼は昔とイメージが変わりましたね。…(略)…
【福井】 北岡氏はアメリカをよく見ています。冷戦が終わってから、アメリカの指導層の歴史認識というか歴史政策に大きな
変化・修正が生じた。…(略)…ソ連共産主義がファシズムと並ぶ悪であったかどうかという歴史論争はもういいと。それに
合わせて、日本でも、左翼ではない親米派の学者が軌道修正していった。
(中略)
【福井】 いまの日本の外務省はどちらかといえばネオコン路線ですね。安倍首相はそれに乗っているように見えます。集団的
自衛権を推進するのも、対中国の問題もありますが、アメリカの軍事力行使を辞さない介入外交に都合がよいからでしょう。
北岡氏や岡本行夫氏はそのイデオローグともいうべき存在です。安保認識は右派だが、歴史認識は左派。この点は、
中西輝政氏と西岡力氏が『なぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか』(日本実業出版社)で指摘しています。 >>36-37のような文を必至に読んで理解するのが精一杯の低能に世の中は理解できやしない
工作員が書いた文章を脳内にコピーするだけの文系脳には政治・歴史・経済は無理だ
歴史学部が認可されない時点で、日本の歴史は嘘だらけと分かる
宮内チョンも東大の文系教授も映画監督もみな工作員
真実は与えられた常識の外側にあるから、与えられた情報をいくら検討しても真実には到達できない
真実に到達するには自分の頭で思考することだ
君らが嘘の殻を突き破って真実に到達することができたなら
東京裁判は天皇が主催者だったと気付くだろうし、この国の議会や司法が偽装であることにも気付くはずだ 明治政府は1871年(明治4年)に全国一斉に廃藩置県を行い、全国の諸藩は藩から県に変わったが、琉球に対しては廃藩置県ができなかった。
なぜ明治政府が琉球に対してだけ廃藩置県ができなかったのかというと、当時の琉球は藩どころか日本の領土ですらなかったからである。
それどころか明治政府は1871年(明治4年)に廃藩置県を行っておきながら、逆に琉球に対してはその翌年の1872年(明治5年)に琉球国から琉球藩に変えている。
ただし、これは国家の統治機構の改変を伴うものではなく、単なる名称変更という形式的な変更にすぎなかったのは言うまでもない。
不思議なことに廃藩置県後の全国の各県は大蔵省の管轄下にあったが、琉球藩だけは外務省の管轄下に置かれていた。
明治政府がなぜ琉球藩だけを外務省の管轄下に置いたかというと、当時の琉球はまだ正式に日本に組み込まれていなかったからである。
琉球はその時点でまだ日本の領土ではなかったため、1875年に明治政府の松田道之琉球処分官が琉球に対して清國の年号をやめて日本の和暦を使用すること、あるいは日本の法律を採用することなどを要求している。
もちろん、廃藩置県後の全国各県は既に日本の国内法が適用されていたが、琉球には日本の国内法はまだ適用されていなかった。
この歴史的事実が示すように1879年に日本に統合されるまで琉球には日本の統治権(主権)が及んでいなかったことが分かるし、1879年まで琉球が日本の領土でなかったことは明白である。
よって、その琉球王国を前身に持つ沖縄は日本固有の領土とは言えない。
また、国際法には「固有の領土」に関する条文がない上に「固有の領土」という用語も概念も存在しないので、国際法上も沖縄は日本固有の領土とは言えない。
事実、国際社会は欧米諸国のみならず、どこの国も沖縄は日本固有の領土とは認めていない。1879年3月27日に日本の明治政府が軍隊と警察官を動員して行った琉球併合は、当時の琉球王国が日本の領土ではなかったことを証明する歴史的事件だったと言える。 月刊正論2017年2月号
[特別対談]
歴史問題はなぜ置き去りにされているのか
評論家 西尾幹二 × 京都大学名誉教授 中西輝政
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/asia/1482833700/41-42n
【中西】 日本の知識人としては「安保右派かつ歴史左派」でないとアメリカは認めないんです。安保右派とは、日米同盟の
緊密化を唱える論者。歴史左派とは、戦前の日本は侵略国家だったと断言する東京裁判史観を信奉する人たち。この両方に
合致しないと、日本の政治家や学者はワシントンの官僚たちのお眼鏡にはかなわない。
【西尾】 うまい定義の仕方だな。でも、結局はアメリカに操られる人ってことですよね。
【中西】 彼らは本質的に左派です。祖国の過去を他国から言われるがまま安易に断罪するような人物は、たとえ安保タカ派で
あっても、日本の保守ではない。歴史観こそがその人の思想的立場を決めるものです。安全保障にまつわる思想や政策は、時々
の情勢によって変化する。それはいわば方便の話に過ぎませんから。安保右派でも歴史左派ならトータルに言って左派ですよ。
【西尾】 私は、北岡さんに向かって言ったことがあるんです。あなたは戦勝国アメリカの歴史観に洗脳され、ルーズベルトと
蒋介石が握手していた時代の「正義の観念」で戦前の日本を見ている。彼は黙ってましたけど。
【中西】 馬の耳に念仏だったんでしょう。
【西尾】 結局GHQ史観、アメリカ占領軍の言うままに操り人形のごとくに生きている人ということでしょう。それはしかし、
半藤一利もそうだし、保阪正康もそうだし、そしてほかにもまだいっぱいいるんだよ。加藤陽子なんてのもそうですから。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ そもそも近代史・政治史なんて誰でも独学でやれる素人学問。
なぜ大学院まで行くかというとそれは単に就職、アカポスを得るため。
本来の専攻に関係無くやってる人の方が純粋な意味での近代史家・政治史家とも言える。 ×純粋な意味での近代史家・政治史家
○単なるキモオタ なぜ中村隆英がまともな「日本近代史家」として認められて、
渡部昇一が認められないのかってのはあるな。 真面目に勉強してたら、そんな疑問すら湧かんは
ナベショーwって学者であるのかさえ疑わしいレベル ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Y14XA いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
7RX すいません、坂野潤治氏って
ここではどういう評価ですか? 明治からの日本政府がどんな外交をしてきたかなんて極秘中の極秘だ
それを研究する学者がいたとしたら政府に飼われた嘘てんこ盛り野郎だ 昨日のテレビ朝日Jチャンネル「100歳が語る戦争」は中国側の言い分そのままで、
返ってディレクターやレポーターの思惑が見えておかしかった。104歳の惚けた老人
に言わせて真実らしく見せたいのだろうが、「妊婦の腹を裂いて胎児を見て・・軍の
幹部は悪いことをした」とか別の老人には「食料を民衆から略奪して・・」等々、全部
が古来中国の官軍や匪賊の行動である。華僑や欧米の植民地支配に苦しむ農民の
戸口に軍の糧食の缶詰を置いてきたという日本軍の話の方が真実味がある。中国は
以前から「日本人民は悪くないが日本軍の幹部が悪かった・・」という論法を使っている。
日本国内の反日マスコミにはくれぐれも騙されないようにしたい。 日本軍の伝統は兵站軽視・現地調達主義だったことは有名だけどな 長谷川町子さん、終戦直後の漫画見つかる 「サザエさん」連載前
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00010000-nishinpc-soci
長谷川町子さんの戦後初の作品とみられる6こま漫画
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181010-00010000-nishinpc-000-23-view.jpg
国民的漫画「サザエさん」の作者で、福岡市と縁の深い故長谷川町子さん(1920〜92)の
戦後初の漫画作品とみられる6こま漫画が見つかった。雑誌「青年技師」の45年9月号に収録されており、
福岡市博物館の有馬学館長が発見。長谷川さんは翌年4月にサザエさんの連載を始めたが、
終戦から開始までの資料は少なく、サザエさん誕生の過程を知る上で貴重な資料になりそうだ。
青年技師は西日本新聞社が発行し、45年7月号と9月号がある。6こま漫画は表紙裏側の掲載。
1こま目は少年2人が敗戦で泣いているが、2こま目で一転し「サア! ガンバルゾッ」の掛け声。
少年たちは、生活衛生向上のためにゴミ箱作りと、子どもの遊び場整備のためのくい打ちを競う。
有馬館長は登場人物の変わり身の早さに着目。「食糧難に直面し、一般市民はぐずぐずしていられず、
涙を拭って立ち上がるしかなかった。たくましく生きようとした心境がうかがえる」と指摘し、
サザエさんにつながる市民のエネルギーを感じる。
長谷川さんは44年、東京から同市早良区西新に疎開し、西日本新聞社絵画課に勤務。戦後
間もなく退社し福岡の地方紙「夕刊フクニチ」で46年4月にサザエさんの連載を始めた。
長谷川町子美術館(東京)の橋本野乃子学芸部長も戦後初の作品と認めた上で「戦意高揚の
挿絵を求められた戦時中から解放され、自由に自分の進んでいくべき漫画道にシフトしよう
という意気込みが作品に表れている」と資料価値を評価している。 日本が"真珠湾攻撃"を決断した本当の理由
陸軍・悪玉、海軍・善玉はもう古い
学習院大学 学長 井上 寿一
ttps://president.jp/articles/-/29349
根強く語られるルーズベルト陰謀論
戦後の日本外交史研究は、日米開戦史研究だったと言っても言い過ぎではないほど、質量ともに膨大な知見を生み出し、
通説を打ち立てている。
それでも根強いのがルーズベルト陰謀論である。この陰謀論がまちがっていることは、歴史実証主義の研究者にとって
常識である。
それでもルーズベルト陰謀論はなくならない。ルーズベルト陰謀論は、真珠湾攻撃=日本の「卑怯な騙(だま)し討ち」
との非難を躱(かわ)すことができるからである。ルーズベルトが陰謀を働いたのであれば、悪いのはアメリカであり、
日本の方こそ騙されたことになる。
戦後の日本外交史研究の関心は別の所にあった。それは要するに開戦回避の可能性だった。時間の経過とともに
狭められながらも、開戦回避の可能性は直前まであった。
日米開戦は日本からさきに手を出さなければ回避できたのだから、11月26日のハル・ノートをめぐって交渉を続けること
にも意味はあった。交渉が続けば、ほどなくして東南アジアは雨期に入る。作戦行動がとりにくくなる。そこへドイツに
対するソ連の反攻が始まる。対米開戦に踏み切る前提となっていた欧州戦線におけるドイツの優勢が崩れる。開戦を決意
するのはむずかしくなる。開戦は回避される。 >>64
ルーズベルトが事前に真珠湾攻撃を知らなかったと思っているような人に歴史を論じる資質はない。
直接証拠があるか否かの問題ではなく、真実を見抜く能力があるか否かの論者の資質の問題だ。
今ある資料だけで論じている時点でこの人には決定的に何かが欠けている。
そういえば、近年英国政府も真珠湾関連の外交資料の公開を更に延期したが、そういう状況証拠で推測するべき。
日中戦争にせよ日米戦争にせよ、戦争が起きるか否かは日本の意思だけで決定できるものではない。
米国が日本との戦争を望んでいたのなら対米戦は回避不可能。ハルノート受諾論も無意味。
日本が攻撃しなければ開戦を回避できたと言っている時点でこの人には軍事的な思考能力も駆け引きの度胸もない。
この人がたとえば外交官になって全権を委ねられたら日本の国益は損なわれる。
石油備蓄が底を突いて戦艦が動かなくなれば、米国はまともに交戦すらせずにサイパンや硫黄島を占領して
日本本土空爆に乗り出し、ほぼ無血占領すら可能となり、開戦のハードルが下がることすら理解できていない。
そもそも米国は中国大陸沿岸部からの対日先制爆撃すら計画していたというのに。
【正論】湾岸戦争から25年、国際秩序の崩れはいよいよ深刻な現実となった… 中西輝政
http://www.sankei.com/column/news/160101/clm1601010001-n4.html
実は地上戦突入の直前、イラク軍のクウェートからの無条件撤退が行われる流れができあがっていたのである。
しかし、アメリカはあえてそれを許そうとはしなかった。このことは近年公開され始めた各国の外交文書や各種資料が
実証するところである。 吉田裕・一橋大特任教授が最終講義 戦争への怒り強調
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200302-00010000-kinyobi-soci
日本近現代史の研究で知られる吉田裕・一橋大学特任教授(65歳)の最終講義「自分史の中の軍事史研究」が2月1日、
東京・国立市の同大学であった。吉田さんは「研究の動機は戦争の不条理さ、残酷さに対する怒り。
怒りを熟成させて『すんだ怒り・静かな怒り』に転化させていくのが研究者の仕事だと思う」と強調した。
敗戦直後の日本史研究の状況について、陸軍の正規将校だった藤原彰さん(1922〜2003年)は、
復員後の1946年に入学した東京大学文学部で「50年以上経過した時代でなければ、利害が絡んで
客観的な評価ができないから、歴史研究の対象にならない」と教わったという。こうした学会の
“常識”を苦にせず軍事史を中心とする日本現代史研究に従事した藤原さんに、吉田さんは一橋大学大学院で師事した。
吉田さんによると、戦後歴史学の側が軍事史に目を向け、その研究成果が実を結び始めるのは
1990年代に入ってから。戦争体験を持たない戦後生まれの研究者(吉田さんはその第1世代)が中堅になることも関連したという。
吉田さんは、1982年に教科書検定が国際問題化し、アジア諸国と日本との歴史認識の落差にショックを受ける。
日本軍による戦争犯罪の研究が立ち遅れていることも実感した。そして、南京事件関係の
史料を調べるなかで、連隊史などの部隊史や兵士の回想、従軍日記などの歴史史料としての重要性に気がついたという。
兵士の目線で戦場を描いた吉田さんの『日本軍兵士──アジア・太平洋戦争の現実』
(中公新書、2017年)はアジア・太平洋賞特別賞を受賞、幅広い読者を獲得した。
だが、日本では史料や文献を収集・保管・公開する機関があまりにも少ない。吉田さんが集めた
貴重な歴史史料も日本国内では引き取り先が見つからず、約1万点は韓国慶山市の嶺南大学校が
収蔵し公開することになったという。 >>60
有名ではあるけど、本当にそうだったのかな 歴史家の今井清一さん死去 ベストセラー「昭和史」共著
ttps://www.asahi.com/articles/ASN3C3PQCN3CUCVL003.html
今井 清一さん(いまい・せいいち=歴史学者、横浜市立大名誉教授)9日、肺炎で死去、96歳。
葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻楊(よう)さん。
近代日本政治史を専攻し、55年に岩波新書「昭和史」(共著)を著す。昭和の戦争の時代を、
戦後歴史学の立場から一般向きに説明しベストセラーになると同時に、文学者や評論家らの批判を受け、
大論争へと発展した。他の著書に「濱口雄幸伝(上下)」、「大正デモクラシー」など。
空襲や戦災を記録する活動にも携わった。 >>57
倉山満ってw
日本近代史板のレベルも落ちたもんだな >>60
有名かどうかより、それが事実かどうか知りたい 法相起用はブラックユーモア 責任取らぬ安倍政権、背景に 東京大名誉教授・御厨貴さんに聞く
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1e75fbee538582492f33f7cf44f3f1d34bfbdf65
―参院選の公示前、党本部から夫妻側へ1億5千万円が提供されました。溝手氏への
提供額と一桁違います。差は何でしょうか。
安倍政権は「お友達内閣」と言われ、安倍晋三首相のため汗をかいている人に必ず優遇措置がある。
この事件だと妻を擁立するから金と人(秘書派遣など)の両面で支援する。克行被告の
「期待に応えなくては」との思いがばらまきにつながったのではないか。当選すると、
たちどころに大臣で処遇された。法相起用はブラックユーモアだ。
―1億2千万円は、税金などで賄う政党交付金であることが判明しています。
買収に直接使われたかどうかは捜査を待たないといけないが、金に色は付いてない。
政党交付金の制度ができた時、税金なら変なことに使わないという倫理観が前提だった。
それが何十年続いて薄れたのか。想定外の事件が起きた以上は透明性を高める必要がある。
―克行被告はどんな政治家でしょう。
自民党が野党時代、民主党政権追及の急先鋒(せんぽう)となる一方で派閥を離れ、
当時の党執行部の運営を「旧態依然」と批判して目立っていた。2012年の総裁選で安倍氏を応援し、
与党に戻った瞬間に政権中枢へ一直線に結びついた印象だ。
野党を経て自民党は「いつまで与党でいられるか分からない」となった。中枢に近づかなければ駄目だ、
権力を持たなければ何もできない、との感覚も生まれた。克行被告はそれがむき出しだったイメージだ。
―安倍首相は「党総裁として国民に対する説明責任を果たしていかなければならない」
と述べましたが、その姿勢が見えません。
安倍首相は森友・加計学園問題などスキャンダルが出るたび、「徹底的に解明する」と言いながら
最終的に何も説明しない。そうこうするうちに次の問題が出てくる。しかも幾つか重なったところで
必ず選挙がある。総選挙でも参院選でも勝てばチャラでしょ、と。
―「責任」という言葉が本当に軽くなっていませんか。
閣僚が不祥事で辞めても「任命責任は私にある」と言うだけで、責任を取る気は全然ない。
説明責任も果たさない。安倍政権の8年で何でもありの政治風土になった。今回の事件と決して無関係ではない。
安倍政権は事件を個別の問題にするだろう。「河井君もやり過ぎたね、気の毒だけど」って。
国民は「また言っている」と物わかりがよくなってはならない。「責任」を口にした以上は
「責任を取りなさい」と追及しないといけない。 >>20
そこまでいったらルーズベルトがソ連もしくは共産主義の狂信的なシンパかスパイかを疑うべきだな。
それなら日本に対するな強引な姿勢と戦後への無計画(例:中国で国民党は共産党を押さえられるという寝言等)も納得はできる。 なんでも日本に原因を求める日本の左翼学者の習性だな。
ルーズベルトが無条件降伏要求を出してきたのが降伏が遅れた、いや遅らされた原因だと
なぜ思わないんだ?
森健の現代をみる
戦争体験や記憶、どのように継承すべきか 今回のゲスト 吉田裕さん
https://mainichi.jp/articles/20200726/ddm/014/040/006000c
吉田 44年7月、日本が「絶対国防圏」つまり失ってはならない地域としてきたマリアナ諸島の
サイパン島が陥落しました。この戦闘で戦力の中核であった日本海軍の機動部隊が壊滅し、同諸島から
米軍の爆撃機B29による日本本土爆撃が可能になりました。この時点で日本の敗戦は決定的でした。
にもかかわらず日本では「国体護持」に固執したこともあって戦争終結の意思決定が遅れ、死者が
増えていったのです。 坂野潤治さん死去 歴史家、日本近代政治の流れを解明
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/db3be1c088b322a1d0731f2e3d6bc18d8f749c32
明治憲法体制の確立や日中戦争に至る過程など日本近代政治の流れを解明した歴史家で、
東京大学名誉教授の坂野潤治(ばんの・じゅんじ)さんが14日、進行性胃がんで死去した。
83歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻和子さん。
1937年、横浜市生まれ。東大生時代には60年安保闘争に全日本学生自治会総連合(全学連)の
幹部として加わった。千葉大助教授や東大教授などを経て、東大社会科学研究所所長も務めた。
東大を退職後は千葉大教授を務めた。
日本近代政治史を専門とし、精密な史料分析に基づいて独自の視点を提示した。「明治憲法体制の確立」
「大正政変」「近代日本の外交と政治」などの著作では、近代国家が確立し展開していく
政治過程を各政治勢力が影響しあうメカニズムとみなした。幕末や明治、大正から昭和の
戦前にかけての政治の流れを描く歴史叙述も得意とした。 日本学術会議は共産党と反日派の巣窟だった
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62865
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e348a86c4bca3e3efabe120db8c0b02e2cb8aab
加藤陽子教授について、11月4日の衆院予算委員会で辻元清美委員は内閣府公文書管理委員会委員や原子力
基本法の勧告などで政府に重用されてきたこと、また著書『それでも日本人は「戦争」を選んだ』は広く読まれている
などと称揚した。
しかし、ウィキペディアでの人物評からは全く違った一面が伺える。
大学院で指導した伊藤隆・東大名誉教授(歴史学者)が南京事件について山川出版社『詳説日本史』で「日本軍は
非戦闘員をふくむ多数の中国人を殺害」と一行ですませていたのを、(見本本において) 加藤氏は分量を三倍近く
ふくらませ、「日本軍は南京市内で略奪・暴行をくり返したうえ、多数の中国人一般住民 (婦女子を含む) 及び捕虜を
殺害した。犠牲者数は、数万〜40万人に及ぶ説がある」と書き直したという。
そして「彼女は元新左翼でしたが、私の指導で非常に実証的ないい仕事をしました。私と関りがなくなった途端に元の
新左翼に復帰しました」と述懐する。
秦郁彦氏(歴史家)は「加藤氏は地域や期間を“勝手に”広げて40万人を死守しようとした。しかし山川は譲らないため
40万人は泣く泣く落とした」「単純かつ非政治的なミスは素直に直すものの、左翼歴史家の証ともいうべき自虐的記述は、
正誤にかかわらず死守する姿勢が読み取れる。つける薬はないというのが私の率直な見立て」と述べている。
【日本学術会議】任命拒否された6名はこんなヒト
https://web-willmagazine.com/politics/9Pm2N
週刊新潮 2020年11月12日号
変見自在 高山正之
彼らの素性は公表されていないから国民も戸惑ったが、例えば拒否された慈恵医大の小沢隆一は「赤旗」の常連だし、
早大の岡田正則は民主主義科学者協会の理事を務めていた。
同じく任命拒否された東大の加藤陽子も日弁連主催の講演会に出て喋り、雑誌「前衛」に「参院選に向け」とか書いている。
ここに挙げたのはいずれも志位和夫の共産党と深い縁があるものばかりだ。
もし国会で「共産党」と野次ったら首相ですら謝罪させられる。それほど社会的には悪い印象しかない。
そんなところと懇ろな関係を持ちながら「学術会議に相応しい公正で清廉な学者です」と言ったって世間には通用しない。 『諸君!』 2007年2月号
5 大学を牛耳る左翼シンパ
https://web.archive.org/web/20070623165405/http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/shokun0702.htm
https://academy4.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1094133931/216
月刊WiLL2020年12月特大号
■白川 司
任命拒否 六教授の「身体検査」報告
■藤井厳喜
マルクス主義でなければ大学に残れない
■横字史年(東京大学教養学部在学中)
内部告発! 東大に学問の自由などない
■馬渕睦夫
世界の運命を決める戦い
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rikei/1463802967/169-175n 大山格ってどうなの
会津厨アンチから持て囃されてるイメージしかないんだけど テーミス 2020年12月号
加藤陽子東大教授が皇室に招かれた裏事情
西尾幹二氏らに自虐史観と批判された彼女を誰が上皇ご夫妻に会わせたのか?!
http://www.e-themis.net/feature/read.php >>83
大山自体は別に大した人じゃないよ
埋葬禁止令がどうこうの話も昔からしてるけど、これも所詮二番煎じ三番煎じで、彼が特別新史料を何か発見したわけでも新解釈を提起したわけでも別にない
歴史ライターらしいからそんなもんだとは思うが、持て囃す程の人物ではないわな >>85
サンクス
どっかの管理人だし偉人の子孫だしで無碍に出来ないってだけなんかな ネットを使って 新しいイデオローグが生まれてきている
茂木誠は 有力論客だな 【文科省ダブスタ検定疑惑 教科書は大丈夫か】1964年東京オリンピックの参加国数「93か国」で一度合格も…自由社は「一線を越えた」で狙い撃ちか
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210116/dom2101160004-n1.html
なぜ、自由社は狙い撃ちにされたのか。
私たちは国会議員に現状を説明して回るなかで、ある証言に遭遇した。文科省側は、自由社は「一線を越えた」と議員に
説明していたというのである。
自由社の教科書は、20世紀における共産主義の悪を書いた唯一の教科書だ。ウイグル、チベット問題も書いた。これが
官僚と検定審議会の学者たちの「逆鱗」に触れたのではないか…と、その議員は分析していた。 >>84
テーミス 2020年12月号
加藤陽子東大教授が皇室に招かれた裏事情
西尾幹二氏らに自虐史観と批判された彼女を誰が上皇ご夫妻に会わせたのか?!
http://www.e-themis.net/feature/read_2012.php ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています