日本近代史・日本政治外交史の学者について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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>>125-126
@l7F9SvJxjdBfb1u
https://twitter.com/l7F9SvJxjdBfb1u/status/1434383047995002885
斡旋と誘拐は関係なしというのはまずおかしいよ。日本悪が研究の前提と茶谷さんも書いていたようだし。結論から遡って
研究をしているのがなんか変だと思います。その理由は何なんだろう? #現地女性強姦制度 #LocalWomenRapeSystem を
カムフラージュするため?
@TetsuoArima
https://twitter.com/TetsuoArima/status/1434398137464999940
返信先: @l7F9SvJxjdBfb1uさん, @sachihirayamaさん
学者っていうか、一部、しかも少数派の方々ですね。いまの日本の大学の講座編成など考えると、慰安婦問題の専門家なんて
席はありませんよ。ほかになにか特技でもあれば別ですが。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (世界的な雇用主による卒業生評価)
http://www.topuniversities.com/university-rankings/asian-university-rankings/2021
EMPLOYER REPUTATION RANKING (世界的な雇用主による卒業生評価)
★私立大学
アジア順位 大学名 スコア
001 東京大 100.00
005 京都大 099.82
008 早稲田 099.35★
013 東工大 098.78
016 慶應大 097.92★
020 大阪大 095.88
022 一橋大 095.14
025 東北大 092.91
028 九州大 088.71
030 北海道 087.23
043 名古屋 081.12
065 神戸大 065.87
097 明治大 045.75★
112 同志社 040.07★
130 広島大 033.29
132 青学大 032.46★
134 横国大 031.93
153 関西大 06.54★
164 中央大 024.57★
166 立教大 024.3★
182 東海大 021.31★
192 関学大 019.31★
194 大市大 019.05
(1)その大学に対する世界中の4万4000社にも及ぶ雇用者の評価
(2)その大学の2万9000人の卒業生の活躍度(3)その大学と主要企業との共同研究実績
(4)その大学の企業などの学内採用活動 (5)その大学の卒業生の就職率 >>138
左派が米国学界の知的風土を単一化する手法:その「プロセス」を詳説する ジェイソン・モーガン(森 由美子訳)
http://harc.tokyo/?p=799
http://harc.tokyo/wp/wp-content/uploads/2018/11/21.pdf
米コロンビア大学のキャロル・グラック教授は、ニューズウィーク日本版の2018年3月
27日付のインタビューで、慰安婦が「共通の記憶」として取り込まれ、繰り返し論点とし
て浮上した「プロセス」について語った。グラック教授によると、文献以外の情報源(例
えば、口述証言)が歴史研究に採用されるようになり、史学のあり方が大変革を遂げたという。
グラック教授は、慰安婦問題や他の「記憶」プロジェクト以外では、自身が事実を大切
にする学者であることを証明している。慰安婦が史実を無視した形で米国学界に存在し
ていることを認識しているようにも見える。
従って、グラック教授がニューズウィーク連載
で言及した「プロセス」とは、歴史上の因子や出来事を検証する際に課せられる基準の遵
守から、慰安婦を段階的に免除することだと思われる。
だが、この「プロセス」は、これだけでは終わらない。特に、同教授は認めていない
が、慰安婦問題について米国学界がほぼ一致した見解を持っているのは、数十年間に渡
り学界で吹き荒れた粛清の結果が大きく関係しているからだ。米国学者の多くは、自身が
賛同できない見解を「非主流」との理由で、議論や検討にも値しないと一蹴する傾向がある。
米国学界における反知性主義左派の台頭の起源は、はっきりと辿ることができる。アメ
リカ歴史学協会(AHA)の1969年の総会で、極左の歴史学者ハワード・ジン教授と、実
直で政治には無関心な中国歴史の研究家、ジョン・キング・フェアバンク教授がマイクの
取り合いをしたという有名な事件がそれだ。
今日でも、学界の左派は同派以外の学者がマイクを持つことを許していない。
2015年の例をあげよう。筆者はセントラル・ワシントン大学から、慰安婦問題と日本
の歴史をめぐる議論について講演するよう依頼を受けた。
しかし、その直後に、筆者が米国や日本の慰安婦支援者による
凄まじい妨害行為や虚偽の情報拡散の対象になっていることが判明した。
対抗シンポジウムの出席者が執筆・公表した報告書
によると、同シンポジウムのプログラムには、学生達が慰安婦の「証言」をドラマチック
に朗読するという内容が組み込まれていて、朗読した学生達や聴衆などから多くの涙を
誘ったという。
学生達は、文献や証拠に基
づいた歴史の語りを聞くことさえも阻止された。その時点までに、慰安婦は史学上の調査
を全く受けない、というより、調査を免除された存在になり、米国学界左派がその威力を
発揮するのに使われる神話の一つに祭り上げられていたのだ。グラック教授の「民衆の歴
史」が、ベンヤミンが推進した史学を葬り去るという計画を完遂させたのだ。
1920年代の初頭にドイツで設立されたフランクフルト学派だが、多くの指導者は1933
年のナチズムの台頭を逃れ、翌年、最終的に米国のコロンビア大学に辿りついた。
グラック教授が教鞭をとるコ
ロンビア大学は、北米や東アジアの客観的な史学の残滓を除去するのに主導的な役割を
果たしているが、1930年代にフランクフルト学派の「哲学者」を迎え入れたのは単なる
偶然ではない。フランクフルト学派の哲学者が始めた破壊を、グラック教授と彼女の弟子
たちが完遂させようとしているのだ。
しかし、フランクフルト学派の悪影響が見てとれるのは、コロンビア大学と慰安婦問題
だけではない。おそらく、概して米国のキャンパスほど、文化的マルクス主義と批判理論
を擁護して実った果実が悪臭を放つ場所はない。
その意味で、グラック教授は極めて典型的なアメリカ人だ。彼女の「プロセス」は、多
かれ少なかれ、対立する見解へ敵意を表すアメリカの伝統から生まれたと言える。慰安
婦問題などの歴史論争に勝ちたいと考えているのなら、米国の大学には真の意味の歴史
学者はほとんどいない、ということを覚えておいてほしい。 >>124 >>139
『 歴 史 認 識 問 題 研 究 』 第 9号 (2021年9月17日)
http://harc.tokyo/?p=1371
「ニューレフト」の沿革と米国の「反日」思想の成立 ジェイソン・モーガン
http://harc.tokyo/wp/wp-content/uploads/2021/09/3598c3539a13c25ebd44a0702b5f1527.pdf
アメリカでも「反日種族主義」が深刻な問題になっている。アメリカの世界的位
置と、アメリカの「反日種族主義者」の暴言や糾弾の激しさを考慮に入れると、米国型「反
日種族主義」の方が、韓国型「反日種族主義」を上回るかもしれない。
ウイリアムズの移動とほぼ同時に、アメリカの歴史学会の中で大きな変化があった。
アメリカの歴史を捏造したことで有名なハワード・ジンと、もう一人の共産主義シン
パ、日本史を専門にするジョン・ダワーが、アメリカ歴史学会(American Historical
Association)の1968年会長ジョン・キング・フェアバンク(John King Fairbank)(1907-
1991)と会議で争い合ったエピソードは、アメリカの歴史学の展開の中で大きな事件だっ
た。
その後、ダワーらアジアを研究する他の極左
教授は新しい組織を立ち上げて、敢えて学問と政治をブレンドして学界を政治の色で染
めた。こうやってアメリカ学界の過激的左派は、アメリカ国内のアジア学を牛耳るように
なった。37 ダワーと一緒にこの「憂慮するアジア学者の委員会 」を立ち上げたのは、たと
えばハーバート・ビックス(Herbert Bix)、ブルース・カミングス(Bruce Cumings)、マー
ク・セルデン(Mark Selden)など、反日過激派の中枢人物だった。
文化マルクス主義は、アントニオ・グラムシ(Antonio Gramsci)(1891-1937)と
いうイタリアの共産主義者が獄中で書いた書簡などで展開される、新しいマルクス主義
の戦略だ。文化マルクス主義は、無産階級と有産階級との戦いという一元的な考えをや
めて、社会、文化の全体を戦場と見なし、社会、文化そのものを全面的に破壊しなけれ
ばマルクスが予言していた「解放」がくるはずがないと、マルクス本人の主張を修正して
大きく膨らませた。これが何故アメリカにおける反日の台頭と関わっているかというと、
今のアメリカで反日を主張している教授らは、典型的マルクス主義者と様相を異にし、
日本の社会、日本の文明そのものを攻撃しているが、それは正に文化マルクス主義に沿っ
て攻撃を展開しているからだ。
アメリカの大学の過激化、文化マルクス主義化の過程を知るためには、ウイスコンシ
ン州立大学を拠点にしていた『ラディカル・アメリカ』(Radical America)という雑誌の沿
革を見ればいい。
特に重要なのは、1970年代に入ると『ラディカル・アメリカ』の中でフェミニズムが頻
繁に取り上げられるようになったことだ。42 このラディカルとフェミニズムとの結合は、
現在のアメリカ学界の反日の大きな種になる。今日のアメリカ学界の中、一番熱心に反日
を唱えているグループは明らかにフェミニストだ。アメリカの左派が純粋な共産主義から
グラムシが教える文化マルクス主義に変わると同時に、日本が「反女性的社会だ」という
固定観念が、アメリカの左派(特にフェミニズムの影響を受けた左派)の中で強くなる。
なぜなら、文化マルクス主義の目的は、家族の構造を壊して社会全体を破壊する事にあ
るからだ。
アメリカの左派がオールド・レフト、つまりアメリカ帝国化に抵抗する集まりから
ニュー・レフト、つまりアメリカのベトナム戦争に反対する集まり、それからニュー・
ニュー・レフト、つまりグラムシに従ってアメリカの社会そのものを破壊しようとする集
まりに移行する中、今日の反日学者はアメリカ国内で教育を受けていた。その移行に大き
く携わったのは、1960年代にラディカル化したジョン・ダワーと、以前から左派の拠点
であるウイスコンシン州立大学だ。
グラックほ
ど、現在のアメリカ国内の反日の基盤づくりに貢献した人物は多分いない。グラックの弟
子は「グラックリング」と言われて、アメリカの各大学で反日ネットワークを拡大しつつ
ある。この反日ネットワークは、アメリカの左派のグラムシ化の延長線上で発展し、日本
の左派、韓国の左派、ヨーロッパの左派と深く関わっている。 >>140
日本の過去を見据える目
アメリカの占領政策を批判的に検証し、天皇と国民の戦争責任を問う [2005年5月18日号掲載]
キャロル・グラック(コロンビア大学教授)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2009/08/post-399.php
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2009/08/post-399.php?page=2
ジョン・ダワーの『敗北を抱きしめて』(邦訳・岩波書店)とハーバート・ビックスの『昭和天皇』(講談社)が、これほど受けたのはなぜか。
実際は、この2冊は黒船などではない。ビックスの著書は、天皇の死後に新たな史料を発掘した日本人歴史学者の仕事をベースに
している。ビックスもダワーもアメリカの占領政策と日本政府に対する批判的な見解をみせたが、これは進歩派の日本人歴史学者が
何十年も前から主張してきたものだ。
「外からの視点」により書かれたもう一つの著書、イアン・ブルマの『戦争の記憶――日本人とドイツ人』(ちくま学芸文庫)についても
同じことが言える。
アメリカで94年に出版されたこの本は、ドイツ人と日本人の戦争の記憶と戦争責任のとらえ方を比較し、その背景を探る。60年代の
家永三郎から90年代の吉見義明まで、進歩派の歴史学者の見解を英語圏の読者に紹介する本でもある。
この3冊はいわば欧米から日本へ逆輸入されたものだが、驚くほど斬新な内容というわけではない。ただ、そこには政治的なシフトが
読み取れる。
長い間、英語で書かれた日本の現代史といえば、占領政策に無批判な視点に立つものばかりだった。戦後日本の歴史学者には左派
が多かったが、英米の日本史研究者には左派がほとんどいなかったからだ。だが80年代になって、日本の歴史研究が保守色を強める
一方で、アメリカではダワーのような進歩派の学者が脚光を浴びるようになった。
ビックスやダワーの著者が、日本の進歩派の歴史学者の見解を多くの日本人に紹介したと言っていい。この興味深い現象もまた、
「日米合作」と呼べるものだ。
歴史という重い荷物を載せた黒船が今度日本に来航するとしたら、それは欧米からではない。アジアからやって来るだろう。
Mark Selden
https://en.wikipedia.org/wiki/Mark_Selden
Committee of Concerned Asian Scholars
https://en.wikipedia.org/wiki/Committee_of_Concerned_Asian_Scholars
「慰安婦」修正主義の「主戦場」としてのアメリカ セントラル・ワシントン大学で「スコッツボロー・ガールズ」上映
Emi Koyama
https://apjjf.org/Emi-Koyama/4324.html
フランクフルト学派
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E5%AD%A6%E6%B4%BE
http://tanemura.la.coocan.jp/re3_index/6H/hu_frankfurter_schule.html
Japan-U.S. Feminist Network for Decolonization (FeND)
http://fendnow.org/encyclopedia/jason-morgan/ >>141
@TetsuoArima
https://twitter.com/TetsuoArima/status/1461886822854713349
このタイトルいいですね。コロンビア大学だとキャロル・グラック教授がいますね。何人か彼女と同じ東京裁判史観で
慰安婦問題を捏造している人がいますが、茶谷氏とシーダー氏が代表格ですね。日本でもある大学の研究室に
同じような現象が見られます。いわゆる学閥。軍閥よりもたちが悪い。
@SayakaChatani
https://twitter.com/SayakaChatani/status/1461957106806902784
@TetsuoArima
https://twitter.com/TetsuoArima/status/1461882095412912128
You Tube動画「反証可能性1」を見てくださった方もコメントしていましたが、コロンビア大学教授キャロル・グラック
(おそらくシーダー氏、茶谷氏の指導教員)の「歴史=記憶論」は問題です。彼女は多くの人々にとって歴史とは
専門家が扱うような歴史的事実ではなく、それについての記憶だといってます
https://twitter.com/TetsuoArima/status/1461883116788719620
https://twitter.com/TetsuoArima/status/1461883704268279808
https://twitter.com/TetsuoArima/status/1461886000586579969
Coed Revolution: The Female Student in the Japanese New Left, 1957-1972
Schieder, Chelsea Szendi
https://academiccommons.columbia.edu/doi/10.7916/D8V69GSC
Closer to home, I must thank those at Columbia University who taught me what it means
to be a scholar. Coursework and conversations with Carol Gluck, Marilyn Ivy, and Guobin Yang
planted the seeds for this dissertation project. Writing workshops with Carol Gluck did a great
deal to develop my writing, and demonstrated also how much more I can improve.
https://www.dukeupress.edu/Assets/PubMaterials/978-1-4780-1145-3_601.pdf
the mentors who encouraged me there: Gregory Pflugfelder, Kim Brandt, and Carol Gluck.
Alumni Profile: Chelsea Szendi Schieder (’14PhD, East Asian Languages and Cultures)
https://www.gsas.columbia.edu/news/alumni-profile-chelsea-szendi-schieder-14phd-east-asian-languages-and-cultures
The Only Woman in the Room: Beate Sirota Gordon, 1923-2012
Chelsea Szendi Schieder ・ January 15, 2013
https://www.dissentmagazine.org/blog/the-only-woman-in-the-room-beate-sirota-gordon-1923-2012
Curriculum Vitae
Sayaka Chatani
https://nus.academia.edu/SayakaChatani/CurriculumVitae
EDUCATION
Columbia University, New York City, NY
Ph.D. in History, International and Global History,October 2014.
ADVISORS: Charles Armstrong, Carol Gluck
@SayakaChatani
https://twitter.com/SayakaChatani/status/1525003413528145920
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>142
@EthanMarkLeiden
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1457289161321365506
https://web.archive.org/web/20211107173803/https://twitter.com/polarbear_2017/status/1457393600824627200
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1468201449263874050
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1543131433992069120
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1543666123811344384
Ethan Mark
https://www.universiteitleiden.nl/en/staffmembers/ethan-mark#tab-2
https://www.researchgate.net/profile/Ethan-Mark
@EthanMarkLeiden
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1525075855587823616
Japan’s Occupation of Java in the Second World War
A Transnational History
Ethan Mark
https://www.bloomsburycollections.com/book/japans-occupation-of-java-in-the-second-world-war-a-transnational-history/preface-and-acknowledgments
Researching, writing, and revising this study have led me on a journey of struggle and discovery across more than
two decades and numerous national divides. Along the way I have accumulated a lengthy list of people and institutions to
whom I owe debts of gratitude. I cannot imagine this project having gotten off the ground, let alone landing smoothly,
without the support and advice of Carol Gluck. As teacher, mentor, scholar, and friend, her inspiration, insight, dedication,
and enthusiasm have made an inestimable contribution to whatever I have so far achieved, and might achieve in the future.
「草の根ファシズム:当時と今」を同時通訳するワークショップ
http://www.tufs.ac.jp/english/NEWS/2015/caasvisit2016022901.html
パネリスト キャロル・グラック(コロンビア大学)
Besides her academic work, Gluck also endeavours to promote a better understanding of Japan among the general public,
and she was long active in the Japan?US Friendship Commission. For these efforts she received the Order of the Rising Sun,
a major distinction conferred by the Japanese government.
https://www.universiteitleiden.nl/en/news/archive-divers/2014/06/historian-carol-gluck-is-leiden-s-new-cleveringa-professor
https://gendai.ismedia.jp/list/author/carolgluck
東京大空襲は必要だったのか?虐殺の司令官は日本から勲章を贈られた
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/22939?page=3
@EthanMarkLeiden
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1449136368769187843
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1449336534558285827
https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1450126272508596224
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>146
The Politics of Memory in Japan and East Asia
Sven Saaler and Justin Aukema
Asia-Pacific Journal: Japan Focus Course Reader no.7 2013
http://www.japanfocus.org/data/08_Empire_TOC.pdf
Justin Aukema
@aukema_jk
https://twitter.com/aukema_jk/status/1359091410654302208
I see where ur coming from. Some of the precise phraseology in the letter would not have been my first choice.
But more importantly, whether Ramseyer is pc enough is not the point. The dude is blatantly distorting facts &
ignoring key documents, testimonies, & prior scholarship
https://twitter.com/aukema_jk/status/1359094643103698947
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジャパン・タイムズに日本叩きのコラムを書いている
ジェフ・キングストン教授(テンプル大学日本校)も
キャロル・グラックの弟子ですね。
アレクシス・ダデン、ジョルジュ・サンド、
茶谷さやか、チェルシー・センディ・シーダー、イーサン・マークなど
いま40代から50代くらいの過激な左翼の反日学者たちは
みんなコロンビア大学のキャロル・グラック教授が育てた連中ですね。
1930年代に、ナチスの迫害を逃れてアメリカへ亡命した
ドイツ系ユダヤ人のマルクス主義学者たちが
フランクフルト学派の共産主義思想を
アメリカのコロンビア大学に持ち込みました。
これらフランクフルト学派の「批判理論」と
イタリアのアントニオ・グラムシの提唱した「文化マルクス主義」に心酔し、
新左翼の教祖とよばれたユダヤ人学者ヘルベルト・マルクーゼに扇動されて
1960年代後半にベトナム反戦運動に熱中していた
若い左翼のユダヤ系アメリカ人の集団がいました。
ジョン・ダワー、キャロル・グラック、
アンドルー・ゴードン、ハーバード・ビックスなどの
若い左翼のユダヤ人インテリのグループは
共産主義の中国は絶対に正しく、資本主義の日本は絶対に悪いという
子供じみた勧善懲悪の思想で東アジア近代史を見ていました。
そして沖縄の米軍基地は中国共産党によるアジア全域支配の邪魔なので
日米安保条約の撤廃と在日米軍基地の廃止を求めて
50年近くも反日活動を続けています。
すでに80歳を超えたキャロル・グラック教授や
ジョン・ダワー教授たちは高齢のため
反日活動を続けるには気力体力の面で厳しい。
なので反日活動家として育てた愛弟子たちが
現在のアメリカでの反日活動を主導している。
___________________________________________
某blogより許可を得て転載 >>36
アンドルー・ゴードン
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1448800276/444
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1448800276/664
>>140
「グラックリング」
Konrad M. Lawson
@kmlawson
https://twitter.com/kmlawson/status/1579137113655717888
I found a copy of an old wartime propaganda booklet published by the South Manchuria Railway Company (December, 1937) on Ebay.
2/ Lots of the usual cringeworthy material about “generous captors” in a publication that is being printed as the massacres are underway in Nanjing.
I share your frustration toward the continued strength of revisionist narratives among some in Japan.
@HillyBi08473655
https://twitter.com/HillyBi08473655/status/1579239817468350466
まさに「南京大虐殺30万人説捏造=原爆投下死者30万人正当化・相殺」の論理。
変見自在 高山正之
https://ayacbm.hatenablo▼g.com/entry/2016/09/14/164326
http://tskeightkun.blo▼g.fc2.com/blog-entry-199.html
https://twitter.com/kmlawson/status/7144611076
https://twitter.com/kmlawson/status/35431065271140352
https://twitter.com/kmlawson/status/1359523611112054784
https://twitter.com/kmlawson/status/1359576320792027140
https://twitter.com/kmlawson/status/1362706668732248064
https://adamcathcart.com/2021/02/19/reading-the-absences-in-ramseyers-comfort-women-provocation/
https://twitter.com/kmlawson/status/1362904586156208132
https://twitter.com/kmlawson/status/1987944677
https://twitter.com/kmlawson/status/595229969846038528
Carol Gluck, more than any historian, really inspired me as a grad student, this article by her reminds me why
https://www.publicbooks.org/far-outside-and-deep-within-more-novels-on-world-war-ii/
https://twitter.com/kmlawson/status/763316749483839489
https://slate.com/news-and-politics/2016/08/will-the-japanese-akihito-be-allowed-to-abdicate.html
https://twitter.com/kmlawson/status/832749053414748162
https://twitter.com/kmlawson/status/1483409335401205762
https://standrewstransnational.wp.st-andrews.ac.uk/2017/02/16/japan-and-world-history/
Konrad M. Lawson
https://muninn.net/about/
https://muninn.net/blog/index.html
https://muninn.net/page.php?t=education
EDUCATION
Harvard University, Cambridge, MA
Ph.D., History. Nov, 2012. Advisor: Andrew Gordon
Columbia University, New York City, NY
Master of International Affairs, May 2002.
https://muninn.net/page.php?t=research
PhD Dissertation:
Wartime Atrocities and the Politics of Treason in the Ruins of the Japanese Empire, 1937-1953
Advisor: Andrew Gordon
このLawsonという男は個人的に茶谷と関係が深い。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>150
正論 2022年1月号
【特集:歴史戦】
アール・キンモンス、ロバート・D・エルドリッヂ、ジェイソン・モーガン/在日米国人による在米反日勢力との闘い
https://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/2189714/
【モーガン】 私はジャパン・フォーラムの参加者ではなかったが、今夏、キンモンス先生から「あなたの名前がジャパン・
フォーラムで取り上げられている」と言われた。「ジェイソン・モーガンと(米ジャーナリストの)マイケル・ヨンは日本右翼の
白人傭兵だ」と名指しされていた。同時に、「モーガンと言う人はいろんな人に対しFOIA(Freedom of Information Act) を
行使している」と言われた。FOIAは1966年に制定された情報自由法という米国の法律で、誰もが連邦政府に行政記録の
公開を請求できる制度だ。私は数年前から、国連人権理事会特別報告者だったデービッド・ケイ氏がどのような背景から、
日本政府によるメディアへの圧力などに懸念を示すような報告書を書いたかを知りたいと思って、情報開示請求をしていた。
ジャパン・フォーラムに私のことを誹謗中傷したのはミンディ・カトラー氏。日本政府の戦争責任を糾弾している人物だ。
慰安婦問題をめぐる2007年の米下院対日非難決議採択の際も〝活躍〟した。
【内藤】 カトラー氏の活動と韓国や中国との関係についてはどうか。
【キンモンス】 わからない。彼女のシンクタンクにそんなに価値があるとは思えない。内容は極めて薄い。彼女の活動に
賛同していれば別だが。
【エルドリッヂ】 まったく同感で、唯一の付加価値は反日的な解説を書いていることだ。お金がどこから流れているのか。
誰が得するのかを考えたらいい。
答えは自ずと中国、韓国などになる。
【内藤】 カトラー氏は慰安婦決議の時に在米韓国人団体と熱心に活動していた。「韓国の代理人」の印象が強い。
【エルドリッヂ】 彼女は2021年7月に外交・安全保障問題専門のオンライン雑誌「ディプロマット」に出た論文で、日本は
歴史を修正しているので日米豪印の枠組み 「クアッド」に参加している国々と共通の価値観を持つことが難しい、歴史に
向き合っていないと批判していた。
【キンモンス】 2007年の対日非難決議の動きをみると、それを応援しているのはむしろ韓国より中国だった。非難決議に
賛成する人たちは、慰安婦問題がある国は国連安全保障理事会の常任理事国になる資格がない、日本は歴史問題が
あるから何かになる資格がないなどというが、それらは韓国よりも中国の主張ではないか。産経新聞ワシントン駐在客員
特派員の古森義久氏は当時、決議を主導した下院議員、マイク・ホンダ氏の政治活動費がどこから出ているか調べて
報じたところ、中国系マネーが彼を支えていた。マイク・ホンダ氏こそ「中国の傭兵」あるいは「中国の飼い犬」と言ったほう
がいいかもしれない。
【エルドリッヂ】 アジア・ポリシー・ポイントは情報公開をしないといけない。
【キンモンス】 資金がどこから出ているか不思議に思ったことがある。
【内藤】 民主党系から献金を受けている可能性は。
【エルドリッヂ】 民主党ならまだしも、外国から資金を受け取っている場合はどうか。
【キンモンス】 そうなると、米国で「外国の代理人」として登録する必要がある。 >>151
アメリカの日本研究者はいま その1 日本論壇が閉鎖された
https://japan-indepth.jp/?p=63802
中心になったのはアメリカのアカデミズムでの日本やアジアを専門領域とする研究者だった。この人たちの政治傾向は
アメリカ全体の構図でみると偏っていた。
アメリカの政治基準だと明確な左翼だった。自国の歴史や伝統の尊重、さらには愛国心、自国への誇りというような概念
には背を向け、革新的、進歩的、ときには社会主義的な立場を自称する。政党でわければ、みな民主党の超リベラル派で、
共和党や保守派はきわめて珍しいのだ。
この傾向は近年のアメリカ側の日本専門家の間で顕著である。ジェラルド・カーティス、エズラ・ボーゲル両氏など知名度
の高い学者や、このジャパン・フォーラムの管理役だったジョン・キャンベル氏らも政治的にはみな民主党支持である。
そのなかでも革新傾向の強い人たちは日本側での日米同盟の強化とか、憲法改正による集団的自衛権の行使とか、
日本の伝統や誇りへの尊重という動きには強く反対する。いわゆる歴史問題でも中国や韓国の「被害」だけを重視して、
日本側の事実に基づく主張は軽視や無視することが多い。
アメリカの日本研究者はいま その2 日本の戦後への総攻撃
https://japan-indepth.jp/?p=63829
アメリカの日本研究者はいま その3 日本を知らない日本叩き
https://japan-indepth.jp/?p=63844
アメリカの日本研究者はいま 最終回 研究者たちの偏向と衰退
https://japan-indepth.jp/?p=63871
**この記事は月刊雑誌『正論』2022年1月号に掲載された古森義久氏の論文「日本叩きサイトが存続した理由と末路」の転載です。
グレゴリー・クラーク氏が「拉致は日本の捏造」だと断言!!
https://news20.5ch.net/test/read.cgi/news/1159904256/
https://web.archive.org/web/20090908202320/http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/50016/
“北朝鮮が正当、日本は非常識”と論じるグレゴリー・クラーク国際教養大学副学長
https://island3.exblog.jp/22019839/
公立・国際教養大学(秋田県)の副学長グレゴリー・クラークが、有力な日米の知的交流サイトNBR Japan Forumに、
性懲りもなく、拉致問題で北朝鮮に同情を寄せ、日本を不誠実と批判する文章を投稿していると、ある人に教えられた。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1646983274/9 <速報>日本近代史家の渡辺京二さん死去、92歳
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b55564b3cf0dcd7ba52ead8de0eae0123b0f88d2
熊本市在住の日本近代史家で、作家の故石牟礼道子さんを編集者として支えた渡辺京二さんが25日、死去した。
92歳。京都市出身。代表作「逝きし世の面影」や「黒船前夜」、「バテレンの世紀」など
近代を問う著作で知られる。石牟礼さんと共に水俣病患者の支援組織「水俣病を告発する会」の結成にも関わり、
「熊本風土記」や「暗河[くらごう]」、「炎の眼」などさまざまな雑誌を刊行してきた。
本紙で昨年4月から週1回、大型評論「小さきものの近代」を連載している。 >>152
NBR WATCH クラーク語録から
http://ykdckomori.blog.jp/archives/1000670173.html
NBR WATCH クラーク語録から(2) 中国論など
http://ykdckomori.blog.jp/archives/1000670180.html
https://web.archive.org/web/20070818013708/http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/64034/
クラーク氏は「日本人は中国人よりも生来、攻撃性、侵略性が強い」と10月はじめのサイトに記述しました。
「生来」というのはinherently という英語を使っています。「生まれつき」「遺伝子的に」という意味もあり、
この語をネガティブな形容詞につけると、人間の特徴の評としては人種偏見ぎりぎりまでいきかねません。
「日本人は遺伝子的に独創性がない」といえば、人種偏見とされるでしょうね。
クラーク氏のこの「日本人は中国人よりも攻撃性が強い」という断定に対し、NBRへの他の投稿者から
「では中国のチベット占領はどうか、ベトナム侵攻はどうか、インドとの戦争はどうか」という疑問が呈されました。
それに対してクラーク氏は以下のような記述を次々に書いています。
「世界、あるいはアジアにとって共産主義の中国は民族主義の日本よりもはるかに脅威ではない」
NBR WATCH 「日本社会は原住民的『部族』社会」! クラーク語録から(3)
http://ykdckomori.blog.jp/archives/1000670189.html
Gregory Clark's Fabrication クラーク氏の捏造
http://ykdckomori.blog.jp/archives/1000670212.html
NBR WATCH The Private World of Gregory Clarkクラーク語録
http://ykdckomori.blog.jp/archives/1000670218.html
Ideological laundry unfurled
BY GREGORY CLARK
https://web.archive.org/web/20140916221132/https://www.japantimes.co.jp/opinion/2006/11/20/commentary/ideological-laundry-unfurled/
https://academy3.5ch.net/test/read.cgi/english/1033006331/25
Japan ill-served by outrage
BY GREGORY CLARK
https://web.archive.org/web/20211025023440/https://www.japantimes.co.jp/opinion/2002/10/05/commentary/japan-ill-served-by-outrage/ >>93 >>141
ハーバート・ビックス著 『昭和天皇』の読まれ方
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/academy/hirohito/hirohito-top.htm >>152
元公安調査庁2部長が教える「統一教会」問題 本当の核心 安倍元首相はなぜ撃たれたか 単行本(ソフトカバー) - 2022/10/29
菅沼光弘 (著)
https://www.amaz▼on.co.jp/dp/4798068586
P120
それに民主党政権というのは、日本を敵視しています。太平洋戦争を、真珠湾を日本に先制攻撃させる罠に陥れて、始めたの
はルーズベルトです。原爆を落としたのはトルーマン。彼らはみんな民主党です。バイデンもそうです。心の底では日本を敵視し
ているはずです。民主党のビル・クリントンも日本と経済戦争を始めました。
クリントンが始めた構造協議などで、いかにアメリカが日本の経済・金融制度をめちゃくちゃにしたか。
オバマが広島に来て、原爆被害者と和解したなどという芝居に騙されてはいけません。なぜなら、原爆を落としたのはアメリカ
なのですから。アメリカの民主党政権です。トルーマンです。
国際ニュース/日高義樹緊急警告、オバマ大統領が飾った<反日画>
http://mimizun.com/log/2ch/diplomacy/1183257300/408
https://web.archive.org/web/20140712163808/http://mimizun.com/log/2ch/diplomacy/1183257300/ >>158
【第276回】米紙の悪質な日本叩きを糾弾する
https://jinf.jp/weekly/archives/14754
「弱い日本」を望む米国の反日言説
https://yoshiko-sakurai.jp/2014/12/18/5660
「昭和天皇実録」発表を受けてのNYT論説記事
http://peacephilosophy.blogspot.com/2014/10/nyt-op-ed-by-herbert-bix-on-newly.html
Premier, It Seems, Isn't Alone in Seeing Japan as Divine
By HOWARD W. FRENCH
Published: May 31, 2000
https://web.archive.org/web/20091220192514/http://www.nytimes.com/2000/05/31/world/premier-it-seems-isn-t-alone-in-seeing-japan-as-divine.html
Japan: The Real Hirohito Returns
By Patrick Smith, International Herald Tribune
Aug. 21, 2000
https://www-nytimes-com.translate.goog/2000/08/21/opinion/IHT-japanthe-real-hirohito-returns.html?_x_tr_sl=ja&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
ARTS ABROAD; Out From the Shadows of the Imperial Mystique
By Howard W. French
Sept. 12, 2000
https://web.archive.org/web/20100224213450/https://www.nytimes.com/2000/09/12/books/arts-abroad-out-from-the-shadows-of-the-imperial-mystique.html
The Chrysanthemum Throne
By Ronald Spector
Nov. 19, 2000
https://web.archive.org/web/20230407144445/https://www.nytimes.com/2000/11/19/books/the-chrysanthemum-throne.html
Japan's New Nationalism
By Herbert P. Bix
Published: May 29, 2001
https://web.archive.org/web/20150527180109/https://www.nytimes.com/2001/05/29/opinion/japan-s-new-nationalism.html
Letter from Asia: Sometimes being crazy is just part of the plan
Howard French
July 22, 2005
https://web.archive.org/web/20221215055001/https://www.nytimes.com/2005/07/22/world/asia/letter-from-asia-sometimes-being-crazy-is-just-part-of-the-plan.html 有馬哲夫@TetsuoArima
アメリカの反日歴史家の元締めは
コロンビア大学のキャロル・グラックという教授。
この人は歴史とは人々の記憶だという。
つまり、映画とか記念館とかニュース映像とか。
だから、せっせと慰安婦像を作るというアイディアになるわけ。
歴史は事実ではなく、作くられたものだということです。
曲学阿世の徒。
2022/03/28(月) 02:33:25 有馬哲夫@TetsuoArima
アメリカの反日歴史家の元締めは
コロンビア大学のキャロル・グラックという教授。
この人は歴史とは人々の記憶だという。
つまり、映画とか記念館とかニュース映像とか。
だから、せっせと慰安婦像を作るというアイディアになるわけ。
歴史は事実ではなく、作くられたものだということです。
曲学阿世の徒。
2022/03/28(月) 02:33:25 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています