井伊直弼とかいう無能アンド無能 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国の井伊家
甲州・上州・信州の武田遺臣と、三州の強兵を合体させた徳川家最強の赤備え軍団。
幕末の井伊家
上方の華美な風土に染まり軟弱化、諸藩から弱兵と侮られてしまう。
あまりの弱さに『(討ち取られていく様子を)遊猟』と揶揄された彦根藩 幕末の人物では井伊直弼と西郷隆盛が両巨頭。
二人共とも大きな歴史の流れを正確に読み取り、
正しい決断をした。 松平忠固岩瀬忠震井上清直の功績を奪う事前提な歪んだ井伊再評価断固反対 大森義夫『「インテリジェンス」を一匙』(選択エージェンシー、2004年)
https://www.amazon.co.jp/dp/487738197X/
p.184
> 絶大な権力をふるった井伊大老が自らをターゲットとする
> テロを防げなかったのは何故か? 一つ、気性の激しい
> 直弼を恐れて部下はおべんちゃらしか上げない。そういう
> 「情報」ばかり聞かされると、もともと自意識の強い権力者は
> 脇が甘くなり身辺の警護もゆるんだ。二つ、直弼は目付の
> 数を十人から十七人に増やして強力な情報体制をしいたが、
> かえって真偽こもごもの探索報告が入り乱れ、どれが
> 重要かの見分けがつかなくなった……。 >>1
>学者を殺すな!
共に大阪の適塾で学び、英才と讃えられた同い年の福澤諭吉と橋本左内
福澤諭吉(1834〜1901)
橋本左内(1834〜1859)
左内は1859年に井伊直弼の安政の大獄に連座して斬首されたが、片や、諭吉はその前年(1858)
に江戸に出て、慶応義塾の前身の洋学塾を開き、以後40年あまりにわたって近代日本のために
非常に多くの人材を育成し、著述や新聞発行等によって国民を啓蒙し、指導し、日本社会の進む
べき道筋を照らし続けた。
対照的な人生だったね。
若くして非業の死を遂げた左内が本当にかわいそうだ! いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
37F >>40
>低脳な>>1は逃亡したんですか?
>>1
>学者を殺すな!
>>69
>共に大阪の適塾で学び、英才と讃えられた同い年の福澤諭吉と橋本左内
>福澤諭吉(1834〜1901)
>橋本左内(1834〜1859)
>左内は1859年に井伊直弼の安政の大獄に連座して斬首されたが、片や、諭吉はその前年(1858)
>に江戸に出て、慶応義塾の前身の洋学塾を開き、以後40年あまりにわたって近代日本のために
>非常に多くの人材を育成し、著述や新聞発行等によって国民を啓蒙し、指導し、日本社会の進む
> べき道筋を照らし続けた。
> 対照的な人生だったね。
> 若くして非業の死を遂げた左内が本当にかわいそうだ! 井伊ってさどさくさに紛れて大老になって老中の堀田や前任者阿部の手柄を横取りしただけだろ
阿部や堀田は対話しようと努力したのに井伊は集団処刑だもんな
そりゃあ殺されるわな 当代一流の文化人、教養人でもあった
特に、茶道文化に果たした役割は大きい
一期一会というのも、彼が作った言葉である 御三家の家老を切腹や藩士を斬首に追い込んだら
首取られても仕方がないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています