「昔の日本人のほうがモラルはあった」は本当か? [無断転載禁止]©2ch.net
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1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、
「無理無体に他を押しのけたり、衣服を裂いたり、怪我をさせたり、
まことに見るに堪えない混乱状態を演ずるのが普通であります」とある。
こんな有様なのだから、電車が出発した後も車内はカオス。現在のように
お年寄りや病気の人に席を譲るという習慣はなく、先に座った者勝ちの
状態。床には弁当の空き箱やミカンや柿の皮、ビールや日本酒、牛乳、
サイダーの瓶などが捨てられ、ときには窓の外へ弁当箱やビール瓶などの
ゴミを投げ捨て、線路の保安員が重傷を負う事件もあったという。
こうしたモラルのなさは、海外との貿易の場でも問題となった。
戦後は日本の製品は質が良く安全だと評価されるようになったが、戦前は
儲け重視で不正行為のオンパレード。とくに大正前期は「特許権の侵害や
商標の盗用を繰り返し(中略)粗製濫造を重ねて」いたといい、油に水を
混ぜたり、大豆に石を混ぜたりと、その手口も超ズサンだ。
現在、深刻な問題となっている児童虐待も今に始まった話ではない。
戦前の記録によれば、貧しくもないのに息子を学校にも通わせず、家事一切を
強制し体罰を続けた父親や、女中と共謀して息子2人を全身に大やけどを
負わせながらも幽閉状態にした母親など、虐待例は数多くある。なかには0歳の娘を
犬小屋のような箱に寝かせたまま納屋に投げ込んで、5か月間ものあいだ満足に
食事を与えなかったというネグレクトの事例も。
「昔は近所づきあいが濃密だったけれど、今はそれもないから虐待を止められ
ない」とはよく言われることだが、戦前も、虐待に気付かなかったり、知っていても
通報をためらったり、単純に見て見ぬ振りをするなど「人間関係の希薄さ」が
見えてくる。これについて著者は、「かつての地域社会に対する今日のイメージは、
単に美化されているだけの部分が少なくないのかもしれません」と述べている。
このほかにも、高齢者に対する虐待や、子どものいたずらの横行、しつけの甘さ
など、戦前のモラルのなさを浮き彫りにする本書。こうして見ていくと、日本人の
モラルは「もともと低かった」としかいいようがない。 東京五輪までは平気でゴミをポイ捨てしたりつば吐いたりで
景観を損ねるということで北京五輪ほどではないが啓蒙運動したりポリバケツを普及させたりしたと
五輪に爆弾しかける東大左翼活動家が主役の小説読んで知った >>62
現実に目に見えないものを信じない者が何で”日本近代史”に書き込むのか?
能書きは良いから、出ていけば? 山本太郎、安倍首相をメッタ斬り!
「TPPはゲームセット、完全に詰んだ!」
抑制のない成長に基づく経済政策は終焉
日本国民はどう対処すればいいのか
新しい政権は民意を反映し、
食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、
極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は
職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
世界平和の脅威は、
イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、
パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に
反対の声を上げなければなりません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したい
という衝動(世界を支配する)をコントロール
するのは、マィトレーャの任務です。
非常に間もなく
マィトレーャをテレビで見るでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
彼は非常に物静かなやり方で話します。
彼の控えめな態度に混乱してはなりません。
マィトレーャは毎日テレビに現れ、
質問に答えるでしょう。 hennayagisan1‏@hennayagisan1 4 時間4 時間前
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html AVがない時代のほうがずっと性犯罪は多かった?
AVがもしもなかったら秩序はたちまち凍り付く?それとも性犯罪は減る?
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1481982440/ そもそも、昔はいい大人がそこら中で立ちしょんべんしてたぞw
モラルなんかないよ、もともとこの国にはwww 殺人も強姦も少年犯罪も平成の今より遥かに多かった昭和30年代とか、なんで美化されるんだろうな。貧富の格差も今以上にひどい。 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg&t=54s ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 志という意味のモラルは高かったが、お行儀は悪かったな
オヤジの痰吐き、立ちションはデフォルト動作だった ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 多くの欧米人がいろいろ観察をしているが、ほぼ全てに共通しているのは、「人々は貧しい。しかし幸せそうだ」である。
だからこそアメリカ人のモースは、「貧乏人は存在するが、貧困なるものは存在しない」と言ったのだ。
欧米では、裕福とは幸福を意味し、貧しいということは惨めな生活と道徳的堕落など絶望的な境遇を意味するのだが、
この国では全くそうでないことに驚いたのである。
●イギリス人の詩人エドウィン・アーノルドなどは、明治22年に東京で開かれたある講演で、日本についてこうまで言っている。
「地上で天国あるいは極楽にもっとも近づいている国だ。…その景色は妖精のように優美で、その美術は絶妙であり、
その神のようにやさしい性質はさらに美しく、
その魅力的な態度、その礼儀正しさは、
謙譲ではあるが卑屈に堕することなく、精巧であるが飾ることもない。
これこそ日本を、人生を生甲斐あらしめるほとんどすべてのことにおいて、
あらゆる他国より一段と高い位置に置くものである ハリスの通訳として活躍したヒュースケンはこう記す。
「この国の人々の質樸な習俗とともに、その飾りけのなさを私は賛美する。この国土のゆたかさを見、いたることろに満ちている子供たちの愉しい笑声を聞き、
そしてどこにも悲惨なものを見いだすことができなかった私は、おお、神よ、この幸福な情景がいまや終わりを迎えようとしており、
西洋の人々が彼らの重大な悪徳をもちこもうとしているように思われてならない」 西洋化が浸透さた後の日本
西洋化された後の日本
《いわゆる米英流の生活のしみを洗い去り、皇国本来の国家観に立脚した生活の真義を打ち樹てねばならぬ。
金儲けのための生活、立身出世のための生活、
他人の困苦を顧みず己だけ快楽を得さえすればよいという独楽独善の生活、
精神を忘れ
物に捉われた生活、これらは何れも生活の真義を遠く離れたものである》 享楽主義・拝金主義・恋愛至上主義・悪平等主義・
フェミニズムとフリーセックスが蔓延してから本格的におかしくなった
それまでの「男は男らしく勇敢、女は女らしく貞淑で一途」という美徳も根底から崩れることに
昔の方が厳しかった側面、人間的な暖かみがあったかもしれんな 煙草や空き缶のポイ捨て、体罰や根性主義などから診るに、昔の方がモラルないだろ。
飲酒運転や暴走族も多かったし。 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
9VVKV 安倍総理が戦前回帰を目指すのは、日本がアジア唯一の先進国だった時代、韓国と中国を見下すことが出来た時代へのノスタルジーに過ぎないんだと思う。
支持者の極右の人達も同根。でも世界は確実に前へ進んでいる。日本だけ時計を巻き戻しても全く意味はないんだよ。
憲法変えてアメリカと世界中で戦争が出来る国にして、その戦争の軍事産業で儲けるというのが今の政府の方針。死の商人。
日米地位協定により何でもアメリカの言いなりになっている最近の日本ですが、ホントはもっと意見を言える独立国でもあるわけで、安倍政権まではうまいことやりくりしてたのよ。
逆に言うと、中国は世界の最先端の国であった歴史が長く、近代化が遅れた「ほんの」この100年ほどが特殊だったので、現在はあるべき立ち位置に戻りつつあるだけと言えます。
だから、日本がおかしな偏見で中国や韓国を見る今の空気は異常で、教えてもらっていた時代の方が圧倒的に長いのです。
それでも日本は日本独自の世界に誇る文化を生み、経済的にも世界のトップランナーだった時代も経験したし、何も卑屈になる必要もないわけです。
偏見を持たず、20年、30年後の世界情勢を考えて隣国とうまくやって行く外交を進めて行けばいい話。アメリカとだけ仲良くしようとするからおかしな話になる。 江戸時代の日本では、藩の中で言語がほぼ統一され、文化的にある幅の中にあった。
Chinaでは権力者が変わったり、その意向で支配状況が大きく変わる、とも言えるし
地場の小権力の支配状況がダブるし、血縁のきずなによる支配などが 多重になる。
重層性は、同時に他の支配権に対する 無視、軽視、反発などに 表情が豊かというか、日本人みたいな笑い方はしないし、感情表現が全然違うだろう。 日本人の自己肯定感が低いのは自分たちの恥部を暴き立てることがインテリの嗜みと
勘違いした戦後日本の精神風土とも密接に絡んでいるのだろう。
日本社会の閉鎖性・集団主義・過剰な調和性を叩くだけ叩いた結果、
それらは改善するどころか内にこもってますますひどくなった。
良薬口に苦しと言うが、愛のない自己批判は何も生み出さないことが明らかになっただけ。 個の倫理が確立しない全体主義は戦前も戦後も変わらない。
むしろ冷静な議論を拒絶する左翼の日本叩きにより、さらに増幅されたと言っていい。
右翼は失われた自己肯定感を取り戻そうという欲求の現れでもあるから、
彼らの自己愛を否定したところで大した意味はない。 地域の繋がりや家族の繋がりは昔の方がまだしっかりしていたかもね。
それが嫌だって人には辛かっただろうけど。
ゴミ問題や犯罪の件数は圧倒的に昔の方が多い。 レイシストいっぱいいたらモラルもへったくれもないのである 近代合理性の尺度であらゆる文化を合理・不合理で仕分けすれば、伝統という名のもとに囲い込まれた文化が
元々持っていた内実を失い平板化・形骸化するのは避けようがない。
原理主義的に伝統を守れと訴えたところで時代の空気に支えられてきた内実を取り戻せるわけではない。
あらゆるものが消費者目線で等価に消費される現代において、伝統を掘り起こす意味があるとすれば
我々にとっての日本の何が過去と連続しており、何が断絶しているかを変容も含めて確認することだろう。
それは現代の我々にとっての日本とは何かを確認する作業でもある。 廃仏毀釈されなければ。
自然が信仰の対象だったから乱開発はしなかっただろうし
大地を穢す原発で子々孫々を呪う放射能を蔓延させることも
なかっただろうね。 俺が今までやってきたことは所詮お膳立てに過ぎない。
通じる人、通じない人がいることは嫌と言うほど分かっているが、結局俺の言葉で何かが変わることなどなく、
最終的には自分の道は七転八倒しながら自分で切り開くしかないということだ。
自分の言葉に命がけになれるかどうか、その重圧に歯を食いしばって耐えることができるかどうか。
それをするつもりもない人間がいくら強がって偉そうなことを言っても底が知れている。
信頼とはそういう心構えの上にしか宿らないものだということは自戒を込めて言っておく。
いずれにせよ俺もこれからは自分の人生を生きていかなければならないので、これをもって最後の意見とする。 怒濤の101ゲット!
>>100
100ゲットおめでとうございます >>101
有難うございます。
ちなみに私はモラルがないのでニンニク食べて仕事したり、コンビニでうんこだけして出ていったりしています。 江戸時代は腰に大小を差して歩いてる武士がいっぱい居たし、藩主から預かった命だった
という緊張感は尋常でなく、その名字帯刀の刀は明治になって止めたけれど
名字は残っていたし、家族制度は終戦まで続いていた。
祖父は軍に入る時に家にあった大刀をサーベルに直したというくらいだし、まだ小刀は残ってるし。 >>103
ワルと言うか、非常識です。
今日は買い物もしないくせにスーパーの駐輪場にバイクを停めて出勤したり、
職場ではトイレは靴から下駄に履き替えなければならないのに靴のまま小便したりしています。
あとエレベーターで一人の時は鼻毛を抜きまくってその辺に捨てて熱い屁をして出ていきます。 江戸時代の損料屋。生活用品のほとんどをレンタルできた。
今は消費社会。購入して用済みになったら捨てる。捨てなければならない。
モノを大事にしたい人は汚部屋の住人になってしまう。
流行語の断捨離は元の意味の「入ってくる不要なモノを断つ」という概念が欠けている。
まだまだ使えるモノなら、必要している人に貸すなり譲るなりできた江戸時代の方が良かったな。
余談だけど、さらに昔は建築物の建材もバラして移築できたし、← 宮大工、金剛組の技術
石垣の石も崩れないように組んだり、必要とあらば移築したりできた。 ← 石工、穴太衆の技術
つまり限りある資源を人力で循環させて無駄にしていなかったということ。
原発とか放射能とか循環させようがな廃棄物を投げっぱなしにする現代人は身につまされる。 今日もモラルを無視してきました。
まず出勤直後に昼休みを取り、
その後会社敷地内のお稲荷さんに供えてあった巻き寿司(多分お供えした後食べるつもりだった専務の昼食)を食べて、仮眠室でポテチを貪ってきました。
お疲れ様です。 イザベラバードは日本のモラルは素朴だが悪くないと書いていたぞ キリスト教に改宗すれば
きっと今よりもっと良い国になると書いてあったw
>>1 大正時代から昭和初期が最悪にモラルが低かったという記事も有るんだが勉強不足じゃ無いのか?
欧米の拝金主義が日本に蔓延して江戸時代や明治時代よりモラルが低下したという話もたくさんある 昔から日本のモラルが低かったというのは違和感があるね GHQは日本人の品位を落としたね。これ国会の空走に顕著。 日本人は多神教と仏教がいい感じに混ざった神仏習合状態で
原理主義一神教に傾倒しないからモラルが高かった。
明治政府が廃仏毀釈したせいでガッタガタになったけど。 中国で許された宗教はトロイの木馬のように精神を破壊するから外側から閂をかけとく必要がある。 TOKIO山口達也氏の強制わいせつ事件が話題になっているけど、
性犯罪に厳しくなったのはいいとして、国民意識が追いついていない印象を受ける。
個人的にはレイプなどの非親告罪化は拙速だったと思う。 言葉狩りが過剰になって寒いおやじギャグとか社交辞令もセクハラになる。
極大解釈で冤罪被せられて干された政治家がどんな仕事をしていたのかを調べると、
ちゃんと先々のことを考えてまっとうなことをしようとしている場合が多い。
そのまっとうな政治活動をされとる不都合と思う連中にハメられたんじゃなかろうか。
で、次は平穏な生活とか命とかを脅かす脅迫されてたら退場するしかないという。
……ありがちなテンプレシナリオが浮かんだ。
たとえば元財務大臣の中川昭一は明らかにヤバイ薬を盛られてフラフラになっていたところを
泥酔してるだの不謹慎だのマスゴミに叩かれまくって退場させられた。
ぐぐってみると色々な陰謀説があってナルホドそうかもって思う。
あの件がなければ、中川昭一氏のやろうとしていた業務を頓挫させたことの損害は計り知れない。
マスゴミが世論誘導はえげつない。
いつのまにか放射能汚染された食材を応援して食べなきゃ薄情物って風潮になっている。
子々孫々を呪う遺伝病に積極的に罹れとかナニソレ? 嫌な世の中になったな。 昔の悪いゴミ箱をひっくり返すのがマスコミか
少しでも前に進もうとすると足を引っ張り、圧力をかけ、内政干渉する魔性には困ったもんだ。
日本のマスコミは海外から来る圧力に魔性と明記すべきだ。
が、その前にGHQの圧力憲法それ自体の魔性と先進性を識別せんならん。 【アミシャーブ計画】 日本人にとって骨の髄まで凍り付くような恐ろしい話! 【スタクスネット攻撃】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525405421/l50
神道、皇室、ダブル解体の危機! 流通に水運が無くなって鉄道が廃線になって、陸路のトラック運送ばかりになった。
水路を地下に隠して上側に蓋をして、生態系は貧しくなった。
川の流れを延々と見つめるの好きだったので残念。
川に石を投げいれると蛇がカエルと間違えて飛び出してくるのを見るのが面白かった。
動力に馬も牛も要らなくなった。
馬も牛も懐っこくて可愛い性格しているから、競馬で走るだけの馬と牛乳搾り取るたけの
乳牛と肉にされるだけの肉牛しかいないのは寂しい。
スズメは半世紀で十分の一に激減した。
現代建築様式の家屋だとスズメは巣を作れないから繁殖できなくなったから
可愛い巣立ちビナに遭遇できなくなって寂しい。
スズメは稲穂をついばむ害鳥というイメージがあるが実は害虫を食べてくれる益鳥。
その証拠に毛沢東の号令でスズメを徹底駆除した中国は害虫大発生で
大飢饉が起きて餓死者は万単位。自業自得。
だが日本も実り多き恩恵をもたらす土地をコンクリで固めて失ってしまった。
自給自足できない国は奪うことを始めるものだが、根本的解決にはならない。
土地と水を延々と穢し続ける原発もある。亡国は時間の問題だ。 何度も書かれてる事だけど、昔の方がモラルないだろ。
タバコや空き缶のポイ捨てに、立ち小便に痰吐きに挙げたらキリがない。
街も汚かったしな。 たばこはまだ売ってるからOK
空き缶は、公園に水飲み場があれば脱水症も減るし済む話。 東京五輪で恥をかかない為青いポリバケツが登場したんだろ?
当時の小説や昭和3、40年を舞台にした小説を読むと
欧米より清潔感はあったようだ
もっと昔の幕末江戸はリサイクル先進都市で馬糞は落ちてないし
人の糞尿は専門の回収人が持って行ってしまうので
驚くほど綺麗だと幕末にきた外国人が書き記しているね
もっとも子供の頃は電車やバスでタバコを吸う親父達が多かったが
今は潔癖過ぎるんじゃないかと思うこともある モラルがあるとは、生活に余裕があるということだ
生きるのに必死な国でモラルがあるわけないだろう
中国人はモラルが無いと言われるが
中国の若者は日本人のように大人しくなりつつあるそうだ
ドラマに出てくる明治・大正の優雅な人々というのは古代からいる朝鮮系であり
日本人はその下で酷使され
天皇の故郷の満州を開発したときには飢餓状態に陥った ここ20年ぐらいの間に急激に社会が女性化してきているのを強く感じる。
気持ちに寄り添う、心のケア、きめ細やかな対応といった
昔なら一笑に付されていたであろう物事をうじうじと掘り返す世の中になった。
その一方で面倒くさいことは全て自己責任で片付け、ケツをまくる。
精神が弱体化し、ある程度以上の負荷に耐えられなくなったということなのだろう。
その結果として生活が快適になったのは事実だが、
それを享受し使いまわす側の主体の問題が放置されてきたのも確か。
快適さを当たり前のものとして享受することは、
不快に対する拒絶反応を制御する能力を減衰させることにもつながる。
そしてそれは、社会の不条理の中から自分の未来を切り開く意志のない
ただ環境に適応することのみに汲々とする、真の意味での批判力のない
若者を生み出してきた。
良いも悪いもない。
我々はそういう時代を生きているという認識は踏まえておかないと
借り物の体制批判を超えた建設的な批判力は宿らない。 昔は町中の道が塵あくたで汚かったんだろ。
だから駄菓子屋で買い食いなんてもっての外。
空気が汚いからティッシュは必需品。
そんな時代を経て今の日本がある。
マンセー!!! さて今日もモラルのない一日を過ごしてきました。
まず営業先にガムテープで補整した革靴でお邪魔し、帰社後出遅れている事業を中途半端に手伝い、6時で帰宅しました。
時間があったのでスポーツジムのプールで泳ぎ、おしっこを漏らしたのは言うまでもありません。
明日からもまた頑張ります。 こんなどうでもいい議論してる暇があったら
「明治の偉人は全員がクズチョン」
というスレを建ててくだしい 等と意味不明な供述をしており、警察は精神鑑定も含め慎重に捜査する方針ではなく死刑です。 日本にはモラルを高めるシステムがあったが、今は西欧化、アメリカナイズされて影が薄いし、
第三国人スパイの活躍でひっちゃかめっちゃか。 どの時代も一長一短だけど縄文時代の約1万五千年は戦争の痕跡がほぼ無かったんだそうな。
戦争は人間の先天的な業ではなく、もっと後天的に発生したものなのだろう。
とはいえ、昔がどんな時代だったとしても現代の問題点から目を逸らす煙幕にしちゃいけないな。
それやったら思考停止してしまう。
余談だけど原発作った奴らのせいで子孫に継ぐ健常なDNA喪った。
アインシュタインも含めて全員ギルティ。 「モラルを高めるシステム」とは、
人は一人一人では弱いし能力を十分に発揮できない。
しかし会社組織のように数十人が適材適所で助け合えば大きな仕事ができる。
ところが企業方針とリーダーがずれていたり、部長・課長・係長が自分の役割を正しく行わないと全体が崩壊し、けんか別れになる。
この「喧嘩別れ」が地域レベルで自治組織が起こせば「戦争」だ、とすれば戦争にならない方法論は簡単に導ける。
もう一つ喧嘩を起こさせる原因が気候変動で移住せざるを得なくなったときに、行く先に先住者がいたとき 話し合いに失敗した時だ。
正しくは「すぐに先に行くから一時的に助けてね」というのだろうが、先が海とか砂漠だと双方が我慢するか決裂する。これが大陸製民族の悲劇だ。
さて、日本は黒潮に守られて気候変動が少ない。地震や噴火が来ると「死者多数」で逃げる前に人口問題が軽度になる。
日本列島は自然の掟が適度に厳しく、適度に優しかったので「民族文化設計」がし易かったと考えられる。 250 自分:名無しの心子知らず[] 投稿日:2018/05/28(月) 22:34:48.42 ID:lGGCDhss
昔は向こう三軒両隣はみんな家族みたいなもんで、ご近所づきあいも活発で
みんなで子供を育てていたから、わざわざ出かけなくてもストレスなんかたまらなかったのだろう。
今は他人に干渉されることを過剰に嫌がる世の中になってしまったから、はけ口が見つからないと。
身の回りの閉鎖的な人間関係を少しでも変えていければ一番いいんだが、難しいだろうなあ。 日大アメフト的な絶対服従のモラルがあった
トップの問題は部下が責任とるのが美学 「昔の日本人のほうがモラルはあった」かもね。
でも、信長のころ火縄銃が伝来して戦術が変わり、武士のモラルが見直され始めた >>137
筋のとおらない不条理を命じられても絶対服従。
それを身体にたたきこむことが「教育」と信じてるやつがむかしはゴロゴロいた。
日大体育会系ってのは日本軍式のその手の連中がワンサカいた。
それに黙々と耐えて黒い烏もしろといわれりゃ白といいはるようにする。
あの学生もぜんぶ自分がひっかぶれば、「使える男」「根性ある男」に
育つとか思ってたんだろ。 >>138
義経が船頭狙ったころからモラルかわった >>138
義経が船頭狙ったころからモラルかわった なまじ自由があるから悩みも深くなるのかもしれない。
自由があるように見えて実はないから、一々自分を奮い起こさなければならない。
忙しすぎて悩んでる暇なんかないという境地に突き抜けられない。 でも最後は人生に出口なんかないということに思い至れるかどうかだと思う。
それが当たり前になれば見える景色も違ってくるのだろう。 >なまじ自由があるから悩みも深くなるのかもしれない。
だからっつーてお前はこう生きろ
地位の高い偉いひとの命令にしたがって一生生きろって世の中のほうがいいのか
おれはまっぴら 人生が楽しい、そうあるべきというのがそもそもの勘違い。
面白くもない世の中をどう面白がって生きていくかで、環境を自分のものにできるかどうかが決まる。 人生に過剰な意味づけをする人間ほど、少しでもうまくいかないと
自暴自棄になって犯罪を犯したり自殺したりする。
全ての人間が成功する社会など存在しないので、
落ちこぼれた人間でもそれなりに生きていける社会を目指すべき。 俺は鼻の穴が小さい。だから持久力競技は苦手だ。
大きい人は3倍くらいあるが、それでも一部の黒人には かなうまい。でも、それは自然や野生動物が相手だけど、
日本の武道は「武+道」だから やたら殺さない。中国みたい大量虐殺はそもそもしない。それが島国の文化だ。ハワイとかタヒチ、台湾とかキューバは行ったことないから知らんけど 大陸と一緒にするな。
しかし、これから氷河期がきつくなるとヨーロッパは大変だな。ロシアはどーなるんだか。
飛び道具を使う気分が理解できるかも。 自分の中に譲れない一線を持っていない人間が人から尊重されるわけがない。
周りとの調和も通すべきは通す自分があった上でのこと。
もちろん譲り合いの精神は大切。
ただここから先を譲ると自分が自分でなくなるというラインが分かっていれば
相手にそれを押し付けることもなくなる。
それがお互いの人格を認め合うということ。 人生なんか所詮暇つぶしなんだから、もっといい加減に生きればいいのにな。
四角四面の真面目バカにも困ったものだ。
狭量・過信・自己保身といった不誠実は、
人生に確かな手ごたえを過剰に追い求める態度から生まれるということは言い添えておく。 何も知らない世代が増えたな。
かつて、全世界が驚嘆した会津サムライ
柴五郎の勇気と礼節をググってみよ! 別に充実した人生をおくるだけが人生じゃないから。
そういう人は心の空白を穴埋めしてるんだなと思ってる。 何だか平和な人ばかりだな。それぢゃ- ダメだろ。
日本は昔から立派な武人と平和な国民が助け合って続いてきた国柄なのに、
何を思い上がってかアメリカは日本から気高さと強さを2つともに取り上げた。
代わりに悪平等を義務付けたし、世界中に行うという- 植民地時代の西欧の流れを汲んでいた、けれどオバマでエンストを起こし、
トランプで急転回なのだが、全体はまだついて来ない。
日本は主権を回復してもいまだに「駐留軍と武装解除法文」がセットで奇妙な安定状態にあったけれど、もしアメリカが本気で方針変更するなら
これは世界規模の大問題である。これまでの歴史観の歪みを修正する大チャンスでもあり、巨大隕石が落下して恐竜が絶滅したことに匹敵する歴史的事件となる。
そもそもカンブリア紀恐竜によって地上が荒れ狂っていた過去を、近世の人類は繰り返すような暗部を抱えていた。
それがゴルバチョフによる人心解放、インターネットの普及や、スノーデンの登場、パナマ文書流出などと、一般知識レベルの変化で
、これまでの暗黒支配がさらけ出されて秘密が保てなくなってきている。逆に存亡の危機にある旧支配体制側はムキになって支配を強めようと足掻いている。 >立派な武人と平和な国民が助け合って続いてきた国柄
w 柴五郎、嘉数の戦い、ペリリュー島の戦いは
アパッチ砦やアラモを超えただろう 自分が優勢なアメリカはインディアンとも、メキシコにも いちゃもんを付けて相手に非があることにして正当な戦いにして勝つ。
気に入らない相手に対して口喧嘩を吹っ掛けて、怒り心頭の弱虫に先に震える手で拳銃を抜かせて おもむろに打ち殺す。
あるいは手を出させてぶん殴る 。と西部劇で種明かしをしてるんだが、
ぶん殴るヤツと 種明かしは別で。色んな役割分担が、国外の外国人にもいたりする。金銭的なつながりは銀行から銀行を経由して世界中に他人というものが存在しない程連携している。
そこにあるプラスの連携とマイナスの連携が交錯して 見境がつかないのが・・・洋風のモラルかも。
我が国のモラルは戦前までだろうな。戦後はGHQが勝手に憲法を作ったから「どの国の憲法か不明」だ。命令者はGHQで、担当者の多くはユダヤ系だったというから単なる「試供品」。 少なくとも戦後になって立小便は減ったな。
アーロン収容所の著者によると、立小便は日本人の文化だったらしいw 日本は自然と神と平等に敬愛する文化よ。
あっちは自然は野蛮であり、神の教えによる支配を考え、人身売買も盛んなんで「南蛮人」と呼んだ。
今の日本政府はこの人買いを直ちに止めるべきだ。 損しない限り他人には親切にすること。
しかしながら物事の筋は通すこと。
これさえ押さえておけば自分本位でいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています