太平洋戦争は共産主義者の陰謀【3】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
亡国の思想、共産主義に精神を侵された売国奴どもの策動が日本近代史を狂わせた。 陸軍パンフレット事件とか、陸軍エリートに共産主義が蔓延してた証拠だわな 東條英機の派閥は全員、ソ連に内通してた共産主義やったらしい。彼らが中国の奥地とか南方とかに、なぜ不必要に戦線を拡大したかというと、そんにあっちこっちに武器や兵力を拡散させて、北からソ連が攻めてきたら 続く つづき ーエラいことになりますが、東條英機の派閥の人達は、日本の領土にソ連が攻めて来やすくするために、わざと兵力をあっちこっちに分散化させてたんや。逆に昭和天皇は命懸けでアメリカや蒋介石の戦争にはん ー反対してたみたいや。東條英機の派閥と中国共産党とソ連は、この三つは裏でつながってたんや。東條英機の陸軍統制派と中国共産党とソ連は、どれも悪いで。ナチスも他の共産主義国とおなじようなもんでろくでもないけどな。 ちょっと書き方、おかしなとこあったから書き直しとく。逆に昭和天皇はアメリカや蒋介石と戦争する事に命懸けで反対してたみたいや。わざとソ連が攻めて来やすくするために、不必要に戦線を拡大させようと 続く してた、東條英機ら陸軍統制派と命懸けで、昭和天皇は対立してたみたい。 私の読書日記/谷川俊太郎と佐野洋子、沖縄戦秘史、おっぱい、ヴェノナ文書
◆立花隆
週刊文春(2018-07-12), 頁:128
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5&qosdate=2018-07-05&qpage=6
×月×日
渡辺惣樹『第二次世界大戦 アメリカの敗北』(文春新書 1100円+税)は、絶妙に面白いだけではなく、現代史の見方が
根本からひっくり返る本だ。アメリカの国務省高官と財務省高官のトップ官僚二人が二人ながらにソビエトののスパイだった
という驚天動地の史実を明らかにした「ヴェノナ文書」。それを解読したのは後のNSA(米国家安全保障局)だった。
「はじめに」から、終章、年表まで丹念に読むことをおすすめする8その価値充分あり)。米国情報公開法に基づいて、
ヴェノナ文書が公開されたのは、やっと95年になってからなのだ。
私が学生だったころは、マッカーシズム(非米活動委員会)などは悪評サクサクたるものだったが、いまや、悪評は全く逆に
なっている。歴史をこの地点から学べるいまの若い人は幸せだ。
トランプの時代、米朝会談などにしろ、あと一世紀たってから見直すと、何が正しかったか、別の見方が一般的になっている
のかもしれないと、ふと思った。歴史の常識がひっくり返ることは、いつの時代もある。
オビにあるように、ハルノート原案、ヤルタ会談、国際連合、ブレトンウッズ体制などすべて二人のソビエトスパイが操って
いたのが現代史だったのだ。一昔前なら歴史文書と信じられていたことを全否定するような内容が、いまや歴史的真実として
情報公開の対象になっているのだ。歴史の書き換えはどんどん進んでいる。 日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。 しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。 太平洋戦争に共産主義は全く関係がない
ソ連の対日参戦も、朝鮮戦争も、共産主義はまるで関係ないのだ
てゆーか共産主義など、どこを探しても見つからないのだ
ソ連で言えば、ユダヤ人がロシアを乗っ取って酒池肉林になっているのを隠すために
「我々は共産主義者なんだお」と言っているだけだ
中国も同様、中共の実態は悪辣な満州族による支配だ
太平洋戦争が行われた理由は、金品略奪と原爆開発だ
それを隠すための共産主義だのコミンテルンだの、実にバカバカしいこじつけをしている
実にバカバカしいぞおまいらは >>91
>太平洋戦争に共産主義は全く関係がない
大ありだよ!
フランクリン・ルーズベルトがアメリカ合衆国大統領に就任して、すぐに共産国家ソヴィエト連邦
と国交を樹立し、スターリンと手を結んで、ドイツ、日本をたたきつぶすことを決意。
そのためホワイトハウスにソ連のスパイが続々と入り込んだ。
手っ取り早く、>>88を読んでみろ!
”アメリカの国務省高官と財務省高官のトップ官僚二人が二人ながらにソビエトののスパイだった
という驚天動地の史実を明らかにした「ヴェノナ文書」。”
”ハルノート原案、ヤルタ会談、国際連合、ブレトンウッズ体制などすべて二人のソビエトスパイが
操っていたのが現代史だったのだ。一昔前なら歴史文書と信じられていたことを全否定するような
内容が、いまや歴史的真実として情報公開の対象になっているのだ。歴史の書き換えはどんどん
進んでいる。”
共産主義革命を世界中に広めようとするコミンテルンの工作の手は大日本帝国にも及び、近衛
文麿内閣の中枢にもソ連のスパイが入り込んでいた。(>>88の文献参照)
内閣 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
RFA >>88 修正
<おすすめする8その価値充分あり)。米国情報公開法に基づいて、>
↓
<おすすめする(その価値充分にあり)。米国情報公開法にもとづいて、>
<ブレトンウッズ体制などすべて二人>
↓
<ブレトンウッズ体制などなどすべて二人> >>92
話の次元が違うんだよ
あんたの話はサンタクロースのような作られた話
俺の言ってるのは現実世界の話
歴史というのは全て嘘だぞ
例えば日本軍はロシアと中国を共産国家にしたが
それは本当の共産主義ではない
共産主義は戦争を作り出す資産家がマルクスに書かせた机上の空論
ソ連は共産国家ではなくユダヤ人支配
中国は共産国家ではなく満州族支配
戦争を宇宙視点で見た図
https://dec.2chan.net/71/src/1531620737185.jpg 戦後73年、吉田茂の「軽軍備国家論」から考えるもう一つの敗戦
日本版CIA挫折とともリアルを失った
猪瀬 直樹
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57018
初代内調室長・村井順、陰謀により失脚
外務省の中にソ連のスパイがいて、海外出張時に村井が偽ドルの大量保持を理由にトラブルに巻き込まれたという
情報を流される。当時、日本の官僚機構にソ連に洗脳されたスパイが入っていた。 「昭和の怪物七つの謎」を語り尽くす−特別対談・保阪正康×半藤一利
週刊現代(2018-09-01), 頁:144
ttp://wgen.kodansha.ne.jp/archives/53099/
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E7%8F%BE%E4%BB%A3&qosdate=2018-08-17&qpage=5
――ところで、謎を秘めた「昭和の怪物」と言えば、筆頭に挙がるのが瀬島龍三です。大本営作戦参謀として暗躍し、
2007年に95歳で死去するまで、「ソ連スパイ説」がついて回りました。
半藤 私は4〜5時間話を聞きました。瀬島は昭和19年('44年)12月、単独でモスクワに出張し、その報告がもとに
なって、鈴木貫太郎内閣はソ連を仲介とする和平に傾いたわけです。そうしたことを突っ込んで聞いた。
すると、私が核心に触れるたびに、タバコを持つ手が震えるんですね。しまいにはカレーライスを食べながら、
スプーンを落としてしまった。
「秘密を墓場まで持っていくつもりですか」と聞いたら、「まあ、そんなものだな」と答えました。 日本の一番汚い射精w
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww 太平洋戦争に共産主義は全く関係がない
ソ連の対日参戦も、朝鮮戦争も、共産主義はまるで関係ないのだ
てゆーか共産主義など、どこを探しても見つからないのだ
ソ連で言えば、ユダヤ人がロシアを乗っ取って酒池肉林になっているのを隠すために
「我々は共産主義者なんだお」と言っているだけだ
中国も同様、中共の実態は悪辣な満州族による支配だ
太平洋戦争が行われた理由は、金品略奪と原爆実験だ
それを隠すための共産主義だのコミンテルンだの、実にバカバカしいこじつけをしている
実にバカバカしいぞおまいらは 「優秀だが独断」辻参謀タイプの管理法 日本陸軍の研究(中)
https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO2841580022032018000000
■ノモンハンの経験が対米開戦論に
一方、辻がノモンハン事件から何も学ばなかったわけではない。ソ連軍の真の実力を知ったため、41年の独ソ開戦時には
ドイツに呼応して対ソ攻撃に踏み切るべきだとの国内の「北進」論を抑える側に回った。独ソ戦はドイツが楽観するように
簡単には片付かないとの見通しだった。
その代わりに、米英との衝突を覚悟しても石油資源を獲得すべきとの「南進」論に組みするようになった。ノモンハンの
経験が対米英開戦の主張に結びついたわけだ。 軍事研究 2018年10月号
ソ連のスパイだった 陸軍師団長
小松原道太郎のエストニア駐在記
ノモンハン事件で強硬派だった小松原中将はスパイだった?エストニアからの視点で
複雑怪奇なソ連・北欧情勢と小松原の活動を紐解く
増永慎吾
http://gunken.jp/blog/archives/2018/09/10_0000.php ソ連を支配していたのはユダヤ人
プーチンがユダヤ人を追放したので今はロシアに戻っている
そのユダヤ人というのは白人のハザール・ユダヤで
日本の神社朝鮮人=満州族は、黄色人種のスファラディ・ユダヤ人で
なぜか分からないが、ユダヤ教繋がりなのか仲が良い
中国にも当然ながら満州族がいて、共産党を結成した
それは日本の神社朝鮮人の同族だ
だから国のくくりで見ていると何も分からないぞ 月刊WiLL:2018年10月号
■中西輝政×長谷川熙
国際共産主義に操られる朝日新聞
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/2018%E5%B9%B410%E6%9C%88%E5%8F%B7
【長谷川】 戦時中の東京帝国大学法学部に、安井郁という国際法学者がいました。「大東亜国際法」などを掲げ、
対米英戦争を支持し持てはやされた彼は、戦後、なんと国際レーニン平和賞を受賞しているのです。このような例が
多々みられます。
【中西】
しかしイギリスのMI5は、世界中のコミンテルンやソ連諜報部につながる「隠れ共産主義者」を綿密に監視していました。
上海租界で活動するソ連スパイと通じる日本人、特に日本の帝国大学で働く教職員に対しても細かく監視と情報収集に
努めていました。
戦後、左派知識人のまとめ役として活躍し、最近『君たちはどう生きるべきか』でブームにもなっている吉野源三郎は
当時、東京帝国大学図書館の職員でしたが、彼も1920年代からMI5にマークされていました。京都帝国大学では、
河上肇に繋がる学内人脈が監視対象になっていた。
当時、日本の高等教育機関で教授職に就く者の、実に数十パーセントがコミンテルンの影響下にあったとするイギリス
情報機関の報告書が残っています。
【長谷川】 浸透工作は完全に成功していたのですね。
戦後の東大は、さらに赤化が進みます。経済学部に詳しい東大出身の学者が言っていますが、昭和30年前後、
東京大学経済学部の教授、助教授約30名のうち、非マルクス経済学者は一人しかいなかったそうです。それほどまで、
戦前・戦後の東大経済はマルクス主義に支配されていたようです。
【中西】
統制派軍人として辻正信や片倉衷らと行動をともにした元東京憲兵隊特高課長で、戦後は電通の取締役を務めた
塚本誠の自伝『ある情報将校の記録』には、エリート憲兵将校だった自らの半生を振り返る記述があります。その中では、
塚本が司法当局に対し、ゾルゲ事件で逮捕された朝日新聞東京本社政治経済部長の田中慎次郎と、陸軍省詰めで
統制派担当記者だった朝日新聞の磯野清のことを擁護してやると、彼らへの検察の追及の手が大きく緩んだことが
回想されている。
尾崎も武藤章など統制派に太いパイプを有していたことがわかっていますが、陸軍内へのゾルゲ事件の捜査は
まったく明るみに出ず、今も謎のままです。当時の陸軍なら、司法省など簡単に抑えることができたのでしょう。
【中西】 尾崎については、他にも多くの疑問が残っています。例えば、彼はいつ共産主義に目覚めてソ連のスパイに
なったのか。
《続く》 >>104 《続き》
【長谷川】 尾崎は大学時代、ドイツ語で「共産党宣言」を読み、「ドグマ(独断論)」だと感じたようです。つまり、その当時は
まだ普通の感覚を持っていた。
【中西】 一高、東大のエリートコースを歩んでいた尾崎は、キャリア官僚試験に失敗します。真面目な官僚予備軍だった
彼は、その挫折を契機に遊びを覚え、社交的になったと言われます。その頃、東京帝国大学経済学部の左翼系研究室に
出入りしていたこともわかっています。
【長谷川】 朝日新聞記者としてのキャリアも短く、語学が堪能というわけでもない尾崎がなぜ上海支局に異動になったの
かは謎です。
【中西】 中国を巡って列強間の緊張が高まった1927〜28年、ソ連・コミンテルンを中心に各国が上海に大物スパイを
続々と送ります。ゾルゲ、スメドレーをはじめとする腕利きのスパイが集まる上海に、むしろ駆け出しで注目を集めない
尾崎が送り込まれた。
【長谷川】 当時の東京朝日新聞社内の東亜問題調査会に、大阪朝日新聞社の尾崎を呼び寄せたのは緒方竹虎です。
尾崎の素性を知ったうえでの人事だとすれば、緒方にも疑いの目が向きます。
【中西】 早稲田在学中から、緒方は中野正剛らを通じて風見章とも親友でした。
【中西】
吉田茂は主権回復後に諜報機関を作ろうとしていましたが、戦時中に内閣情報局総裁を務めた緒方が「日本版CIA」
構想の旗振り役になった。ところがアメリカのCIAは、一方で緒方を協力者として取り込みながら、他方では終始、緒方に
疑いの目を向けていたようです。
【中西】
とりわけ保守政治家や保守言論人へのオルグは、コミンテルンや共産党の常套手段です。
【長谷川】 支那事変に際して、朝日新聞はドイツの駐華大使トラウトマンによる和平仲介を支持する社説を一本も書いて
いません。その仲介を第一次近衛内閣が潰した時、それを社説で喜んでいたほどです。社内規定で社説に責任を持って
いた当時の主筆は、緒方でした。
【中西】 その緒方が終始引き立てていた尾崎は、支那事変の戦線拡大を煽っただけでなく、積極的に和平を妨害する
ため、近衛内閣の政策決定に大きな影響を及ぼしていたのです。
そもそも、近衛の首相擁立や「昭和研究会」に朝日系知識人が多く参加したのも、緒方の熱心な取り組みがあったから
です。 歴史街道 2018年12月号
特集1 日米開戦・七十七年目の真実
【総論】
戦争が起きる「メカニズム」を検証 五十年間、危機の連続だった日米開戦が破綻した“本当の理由”とは
中西輝政
ttps://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84368
そこから「ソ連を崩壊させてなるものか」という思いが、ルーズベルト大統領にあの大きな決断をさせたのだと思われます。
その「決断」とは、日本の北進をやめさせ、逆に南進させようという目的で、対日石油禁輸と在米日本資産の凍結を行ったこと
です。ルーズベルトはこれによって日本を挑発し、日米開戦を経て、米独戦争、つまりアメリカのヨーロッパ参戦と、英ソの
直接救援を可能にせんとしたのです。
戦後の日本では、「日本軍の南部仏印進駐への対抗として、石油禁輸と資産凍結が発動された」と我々は教えられてきました。
ところが、最近、明らかになったイギリスの暗号解読文書を読むと、すでに1941年6月末の時点で、英米は7月末の日本による
南部仏印進駐をいち早くつかんでおり、これを口実として対日石油禁輸へ踏み込もうという動きが出てきます。これは、石油禁輸
をされた日本は必ず南方の資源を求め、対英米武力行使に出ると見て、日本に「最初の一撃」を撃たせようとしたわけです。
しかし、日本は、対米開戦だけは何としても避けようとして、近衛−ルーズベルト会談を提案したり、日米交渉でギリギリの
対米譲歩案(暫定案)を提案したりしました。
歴史街道 2018年12月号
特集1 日米開戦・七十七年目の真実
廃止を強制された「戦争調査会」、そこでは日本人自らが原因を探っていた
井上寿一
ttps://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/?unique_issue_id=84368
調査会の中で、昭和15年(1940)から陸軍省整備局整備課長をしていた岡田菊三郎は、「アメリカの態度を硬くし、戦争が避け
がたくなってきたと思わせたという点では、南部仏印進駐が非常に重大な転換点だった」と指摘している。
なぜ、アメリカが態度を硬化させたのか。南部仏印に日本軍の基地ができると、アメリカ領だったフィリピン、イギリス領だった
シンガポールに、日本の爆撃機や戦闘機が直接、行けるようになり、それを脅威に感じたのだというのが、岡田の見解だ。
では、なぜ、日本はそんなことをしてしまったのか。これについては、当時の首相だった近衛文麿が遺書の中で書いている。
それによると、昭和16年6月22日に独ソ戦が始まり、当初はドイツの調子がいいように見えたので、「ここでソ連を叩くべきだ」と
陸軍が主張していた。近衛はその陸軍をソ連と戦わせないために、南方に目を向けさせる目的で仏印進駐を決めたのだという。
(中略)
これを踏まえて、「野村駐米大使の日米交渉路線をメインにしていれば、日米戦争は避けられた。松岡の三国同盟路線が
なければ良かった」と言われてきたわけだ。
ところが戦争調査会において、野村自身が「三国同盟があったことによって、日米交渉は途中までうまくいった」と語っている。
野村によると、三国同盟の圧力を背景にしてアメリカ側に強く出ることができて、アメリカ側も譲歩の姿勢をみせた。ところが、
独ソ戦でドイツが劣勢になり始める。すると今度はアメリカが強く出るようになり、日米交渉が挫折したという。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 朝鮮、中国に進出したのが誤りだった
干渉しなければよかった
長州閥が諸悪の根源 |::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、l:::l /\
i:::::::l゛ .,-・= ,!. =・- .l::! / \
.|` ::| ⌒ノ/ i.\` |:i / <◎>\ ___
i ″ ,ィ__.).i レ //TTTTTT /:::::::::::::::::\
ヽ i / ::::/:::/ | /:::/TTT /::::::::::::::::::::::::::\
l ヽ ノ::`ーー'::ヽ //_/___ /:::::::::::::::::::::::へ:::::ヽ
/|、 ヽ ` ̄´ __/ __`ヾ),_ |::::::::::::::::::::/ .ヽ:::|
_,---i.:.:.:l ヽ ` "ー−´ / (⌒゛`ヾv"ヽミ、 ヽ:! ⌒:::::〆 /⌒ .:::/
´.:.:.:.:.:|:::::::\ \__ ./|\/´ _ニ=-=ニ i.| (V -・= V =・- V)
;::;::;::;::;|::::::::::ゝ、 `/;i;\|::\〃_. ヾ!/ li " (・_・)ヽ l*
;::;::;::;::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ゚ 冫く´゚`l )人 >ェェェ( 人(
;:;:;:;:;:;:| ___/\__ | .r_、_.)、 | _ :ヽ、__ __,イ _
i;;;i;;;i;;;| \/. ̄ ̄ \/ rニ./,.ー=-、i.リ :::r'.:.:/:.|゚・。⌒。゚|.'、.:.:.:.ハ:.,
;;,.─-┴、 /\___/\ "ヽ ^ )ソ_ _ :i.:.:.〈.:.:| * .|.:.:〉.:.:.:i.:.:.A_
/ .-─┬⊃  ̄ ̄\/. ̄ ̄ |ー--ィ´i | :;:;:;:;:'、:;! ̄ ̄|:;:/:;:;:;:;:|:;:;:;:;
ヘ. .ニニ|__________|/□、/| < ハ;;;;;;i;;;、| .、|;/;;i;;;i;;;i;ハ',;; 歴史家が語るトランプ氏 (創論)
ニーアル・ファーガソン氏/ティモシー・スナイダー氏
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO39265470R21C18A2TCR000/
■政策の効果 客観視せよ
米スタンフォード大学シニアフェロー ニーアル・ファーガソン氏
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO39326370U8A221C1TCR000/
――欧州でもポピュリズムが台頭し、世界の現状を大戦前の30年代と比べる声もあります。
「ポピュリズムはファシズムとは違う。保護主義や反移民を叫ぶが、軍事的な側面は薄い。トランプ氏はイラク戦争は誤り
だったと主張し、シリア内戦への介入にも後ろ向きだ。欧州も軍事色はない」 「歴史的にポピュリズムに勢いがあったのは
1890年代まで。大戦に突き進んだのは左派勢力だった。現代のポピュリズムも国民の要求に応えられず、いずれ失速するだろう。
別のシナリオは権力を握ったポピュリストが憲法を改正し、長期支配を固めること。ハンガリーなど東欧で見られる法の支配
への攻撃を懸念している」 >>110
日本でも大戦に突き進んだのは共産主義勢力だった。 ヴェノナ文書を歴史戦に生かせ 評論家・江崎道朗
ttps://special.sankei.com/f/seiron/article/20190218/0001.html
https://blogs.yahoo.co.jp/atunao2002/70223277.html もう50年も前の話なんだけど
兄の中学の先生は旧日本軍は中国で人々に対する略奪、女性に対する恐喝は当たり前だったって言ってた
写真も見せたって 太平洋戦争へ続く「盧溝橋事件」の火種はなぜ燃え上がったのか――周到に“用意されたシナリオ”とは
蘆溝橋事件は当然起るべくして起ったのだ
https://bunshun.jp/articles/-/12639 サンデー毎日 2019年7月28日号
・〔対立軸の昭和史〕「陸軍と海軍」編/5 兵士たちの証言 幻の台湾沖航空戦=保阪正康
ttp://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2019/07/28/
ttps://mainichi.jp/sunday/articles/20190714/org/00m/070/011000d
電報を握りつぶしたのは瀬島龍三か?
この台湾沖航空戦の誇大な戦果を基に、大本営陸軍部の作戦方針が変わり、ルソン決戦からレイテ決戦にと変更になった。
比島防衛に当たっていた第14方面軍司令官の山下奉文や参謀長の武藤章などはこれに反対したが、それは堀の見解を信頼
したからだった。この頃は、なぜ大本営の作戦参謀たちが海軍の戦果を信用し、そしてレイテ決戦にと変えたのか理由はわから
なかった。
戦後になって、作戦参謀だった瀬島龍三が堀に、実はあの電報を握り潰したのは自分だったと告白している(もっともこの点は
瀬島は否定したが、諸般の事情を検証していくと瀬島の告白は当たっているというのが私の見解である)。
陸海軍で作戦の打ち合わせはなかった
台湾沖航空戦の戦果誤報のツケはレイテ決戦を選ぶことによって、多くの実害を生んでいる。比島戦の戦死者はおよそ50万人
とも言われるが、これ自体決戦の変更に伴う犠牲とも言われている。
作戦参謀は情報参謀の上げてくる情報を基本的には信用しない。前述の有末精三に、この電報握り潰し事件のようなケースは
あり得るのかと質したことがある。有末の答えは極めてあっさりしていて、私は驚かされた。
「堀君の電報を作戦参謀が握り潰すのはあり得ることだ。作戦参謀というのは、自分たちに都合の良い情報しか信用しませんよ。
これは日本だけではないと思う。ドイツやアメリカだってそうだからね」
と言った後、レイテ決戦にと実に安易に変えたのは作戦課長の服部卓四郎らの作戦参謀だったとも名指ししている。 >>104
嘘つくな昭和30年前後東大には古谷弘と館龍一郎と大石泰彦の近代経済学者がおったぞ。 >>124
その長谷川というのは馬鹿だ小宮隆太郎も昭和28年に東大経済学部助教授になっている。 どこからともなく資金や指令が飛んでくる超時空謀略組織コミンテルン >>101
この手記の内容からすると、辻は露探ではなかったように思える。
北進論についての辻や服部の本音は一体どうだったのだろうか?
【戦争】「作戦の神様」辻政信の手記公開 「ノモンハン事件は日本優勢」「陸海軍の対立が敗戦の原因」「中国を味方にすべきだった」★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564133185/
ノモンハン事件 「作戦の神様」が遺していた失敗の本質手記
https://www.news-postseven.com/archives/20190723_1415757.html
手記は〈父より子供達へ 於南京〉と題され、父から息子に向けられた手紙の形式となっているが、その内容は
〈我等は何故敗けたのか〉と日本軍の敗因を分析している。
さらに敗因の1つの「戦略の誤り」の分析にはこうある。
〈ビルマ攻略後の勢いでインドを解放し、ドイツと共に、トルコを陣営に入れ、「スエズ」を衝くか、あるいはソ連を攻撃して、
一方の強敵を斃しておけば、今日の事態は変わっていただろう。しかし、松岡(洋右)外相が天皇の名において締結したばかり
の不可侵条約が、「ヒットラー」のように裏切れなかったところに日本人らしさがあった。しからば、進んでインドを衝くべきで
あったが、数年後敵の準備完成してから初めて、「インパール」を攻略しようとして、手も足も出なかった〉
「ドイツがソ連に侵攻したときに、日本も日ソ不可侵条約を破棄し、ソ連を東西から挟み討ちにすべきだったと言っている。
そうすれば、ソ連の戦力は分断され、スターリングラードもレニングラードも陥落したかもしれないということです。
イギリスのチャーチル首相も戦後に出版した『第二次大戦回顧録』で、ドイツがソ連に侵攻したときに、日本が北進せず、
南進したのが最大の幸運だったと述べていて、辻の主張と一致します」(福井教授) 「ソ連は最大の友人」・・・蒋介石はスターリンと内通していた!
https://www.j-cast.com/bookwatch/2019/09/03009688.html
ノモンハン事件当時の関東軍は、作戦主任が服部卓四郎、参謀の一人が辻。ともに30代後半の若さだ。
この二人は、1941年の日米開戦前には参謀本部に引き上げられ、太平洋戦争開始のゲキを飛ばす。
本欄で紹介した(文春新書)には当時の様子が語られている。
出席者の一人が、参謀本部の作戦課の幕僚たちの中で、戦争開始に反対した人は誰もいなかったのかと
質問する。当事者の一人が答える。
「当初は、作戦課も大部分、反対なんです・・・若手参謀は大体、反対しておったんです。反対という意味は、
戦争しても、勝つ見込みは少ないんじゃないかという観点からなんですよ」「非常な推進力になったのは、
辻政信参謀と服部卓四郎作戦課長と、田中作戦部長なんです。この三人が、非常な勢いで主戦論者なんです」
これが昭和16年7月の南部仏印進駐より前の作戦課の空気だったという。若い参謀が、「米英を相手に戦って、
勝算があるのですか」と疑問を呈すと、辻参謀が断固として語る。「戦争というのは勝ち目があるからやる、
ないから止めるというものではない。今や油が絶対だ。油をとり不敗の態勢を布(し)くためには、勝敗を度外視
してでも開戦にふみきらねばならぬ。いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」。 月刊正論2019年10月号
ノモンハン八十年目の真実
半藤史観の誤謬を正す
近現代史研究家 阿羅健一
ttp://seiron-sankei.com/11497
「二人は、再び参謀本部の作戦課に戻り、これからは北に手を出すな、南だ、とアメリカとの
衝突を推進した。北に向かわなかったことだけがノモンハンの影響だ」と言う。
二人とも参謀本部の作戦課に来たのはその時が初めてであるから、戻ったわけではない。
また服部は独ソ開戦となった時、対ソ戦を探っていたが、辻は、作戦課に来た時、独ソ開戦
からひと月ほど経った七月半ばで、対ソ戦を始めるには遅すぎると反対した。 これから大東亜戦争の本当の真相について書いて行く。
天に誓ってこれから書くことは真実。
質問は後で受け付ける。答えられる範囲で答える。
まず、日清日露戦争や満州事変までの事と、それから先のシナ事変や日米戦争との大きな違いを書いておきたい。
日清日露戦争や満州事変の時も、天皇本人は、平和を望んで戦争には反対やったけど、天皇の神託では、“神託に沿って、イクサをすれば成功するのでイクサをしてもok”
と出てたんや。つまり、軍は日清日露戦争や満州事変のときまでは、天皇個人の意見を無視する事はあっても、天皇の神託までは無視しておらず、天皇の神託に沿って展開されたから、日清日露戦争や満州事変は奇跡的な成功をオサメ
たんや。
しかし、シナ事変や日米戦争は天皇個人の意見だけではなく、天皇の神託でも“今、アメリカや蒋介石とイクサをしたらアカン”という内容が出てたんや。
つまり、シナ事変や日米戦争は天皇個人の意見だけではなく、天皇の神託までも無視されて始められてるところが日清日露戦争や満州事変との大きな違いや。
なぜそうなったのか?それはシナ事変や日米戦争を始めた近衛文麿や東条英機が実はソ連と内通する共産主義者やったからやねん。
つづく ほんで話の続きやけど、マジで近衛文麿や東条英機はソ連に内通するマルクス主義者やったんや。東条英機の派閥は全員ソ連の内通者やマルクス主義者ばかり。
軍事の素人が見ても、日本の国力で満州に備えられていた、対ソ用精鋭部隊や、日本のイロイロな武器や兵力を広大な中国や南方方面に分散化させていけば、北方からソ連が攻めてきやすくなるのは、分かるはずや。
東条英機らはワザとソ連が日本に攻め込んで来やすくするために、不必要に戦線を拡大させて、日本の兵力や武器を分散化させていったんや。
衝撃的なじじつやが天皇の神託よりもスターリンの指令に東条英機は従っていってたんや。
アメリカとの戦争に反対する天皇陛下の事を東条英機は度々、消滅させようともしてる。
戦前、共産主義者を沢山、牢屋にほりこんだけど、今度は逆に表面上、保守派を装った共産主義が増えてしまうという現象がおこってるねん。
旧陸軍にはソ連の内通者や共産主義がたくさん入り込んでたんや。
だから戦後直後、日本で共産党が復活した時、陸軍将校やった人で共産党に入った人は多いんや。
大政翼賛の時の日本は共産主義国家になる一歩手前やったんや。俺の祖母は、こうした事実を知ってたから、大政翼賛の時のことも共産党のことも嫌ってた。
つづく 一方、東条英機と対立してた石原莞爾は、資本主義と社会主義の中間ぐらいが理想やったみたいや。
この考え方も現在の市場経済重視の考え方すれば時代遅れやが、
それでも石原莞爾にしろ、山本五十六にしろ日本がナチスドイツやソ連のような社会主義国家勢力に接近するのは反対してた。
つまり彼らは左翼ではなかったからこそ、政治の世界から左遷されたんや。
朝日新聞がシナ事変や日米戦争に大賛成してたのも、日本の戦線を不必要に拡大させて、武器や兵力を分散化させて北方からソ連が攻めてきやすくさせるためや。
戦時中から、日本がアメリカに占領された場合より、ソ連に占領された方が比べものにならないくらい、滅茶苦茶になることは予想されてたんや。にも関わらず東条英機は日本をソ連の一部にしようと画策してたんや
昭和天皇は原爆開発に反対やったんやけど、それはなぜかというと、東条英機らがソ連といっしょに原爆を共同開発しようとしてたんや。
恐るべき事に、原爆の開発に最初に成功したら、それを使って世界中の共産主義化を考えてたんや。
前も書いたがアメリカとの戦争に反対する天皇陛下の事さえ東条英機は度々消滅させようともしてたが、力が強すぎて東条英機を逮捕する事が出来なかったんや。
一方、海軍は旧陸軍の東条英機らの目的が成功してしまい、間違って日本がソ連の一部になってしまうぐらいなら、アメリカに動いてもらい、東条英機らを退陣させたいと思ってたんや。
知っての通り、選挙で戦争には参加しないという公約から、よほどの理由がなければアメリカは戦争に本格的に積極的に参加する事は出来なかった。アメリカに本格的に参加して貰うために、海軍はハワイを攻撃したということやねん
はっきり言って5chでここまで書いていいのかというところまで書いてしまった。自称偽装右翼や共産党が知られたくない真相まで書いてしまった。
つまり、大東亜戦争とは中道や保守派が始めた戦争ではなく、天皇の御名前だけを表面上利用する、ソ連に内通する共産主義者が始めた戦争やねん。
私の祖母は東条英機のような共産主義者が総理大臣だった時代を生き抜いてきたからこそ、さっきも書いたように、大政翼賛会の時代の事も共産党のことも、どちらも嫌ってた。
ほんまに、中道とか保守派とか、まともな自由主義経済を守る立場なら、そういう態度になるべきやと思うで そして半藤は射精した。
日本のいちばん長い射精
知りたくないではすまされない
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww そのソ連に金をだして支援したのはアメリカユダヤってのはもう常識だろ
CIAは製偽装勢力はいつまでコミンテルンって言ってるんだ?とっとと死ねよ >>135
確かに、ナチスにもソ連にも自国民の素振りをしたユダヤ人がたくさん入り込んでいたし、どちらもマルクス主義の影響が強く、どちらもユダヤ資本からの援助を受けていたし、ナチスもソ連もユダヤカルトともいえる。
ヒトラー自体がユダヤ人との混血やしね。アメリカもナチスもソ連も、ユダヤ資本の下でプロレスしていた面はある。
しかし、旧陸軍や大政翼賛の中枢に本当にたくさんソ連の内通者や共産主義者がたくさん入り込んでたんやで。アメリカとの戦争に反対する昭和天皇の事さえ、東条英機は度々消滅させようとしてる。
それでも東条英機の
力が強すぎて逮捕出来なかったんや。
マジで東条英機は天皇の御名前だけを利用するソ連に内通する共産主義者やった。
だから昭和天皇は8月15日の聖断を下すのは命懸けやった。陸軍統制派の残党が妨害しようとしてたから。聖断が妨害されていたら、日本は共産主義国家になってしまってたはずや。特に東日本とかは。
だから大政翼賛の時の事も共産党もどちらも肯定出来ないで 何もかもこのバカが悪いw
日中和平交渉を妨害し
大山中尉に自爆突入を強要
そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し
日本を世界から孤立させてしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _
:::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` '
::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六
やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的
このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ 「重大情報」を入手した日本人スパイ・小野寺信…待ち受けていた“皮肉な結末”
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/6839
ゾルゲは、上海で知り合った大阪朝日新聞の記者、尾崎秀実(ほつみ)を協力者に仕立てます。尾崎は近衛内閣の
書記官長・風見章の紹介で近衛首相のブレーンとなり、中国問題の専門家として日中戦争に関するアドバイスを
行いました。
風見章は信濃毎日新聞の記者出身で、労働運動の取材を通じて共産主義に共鳴し、同じ共産主義者の尾崎を抜擢
したのです。彼らは「労働者の祖国」ソ連を救うため、近衛首相を中国との泥沼の戦争に引きずり込み、朝日新聞を
通じて「南京攻略!」を煽ったのです。
このスウェーデンを仲介者とする終戦工作が成功していれば、ドイツ降伏に続いて日本も1945年5月の沖縄戦を
最後として戦争を終結し、広島・長崎への原爆投下も、ソ連の対日参戦によるシベリア抑留問題も北方領土問題も
起こらなかったわけです。
しかし東京の参謀本部は、小野寺がもたらしたヤルタ協定の極秘情報を握りつぶし、スウェーデンを仲介者とする
和平工作案を却下しました。
ソ連の対日参戦を知らなかったのではなく、知っていてその情報を握りつぶし、鈴木貫太郎首相と東郷茂徳外相には、
ソ連を仲介者とする和平交渉を要求していたのです。まるでソ連軍に対日参戦の準備時間を与えるかのような、
奇怪な行動です。 ご聖断
なんて言葉を平気で使い 平気で受け容れられる日本人
そのメンタリティが気持ち悪すぎる
終戦ならまだしもご聖断とか言い換え始めたのは最近?
ザ ホーリーサレンダーだってよ
ザ グレートサレンダーか(笑) Voice 2019年11月号
ニッポン新潮流〈歴史論争〉
孫文のロンドン監禁事件〜その二〜 渡辺惣樹
ttps://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12503
孫文は1911年には辛亥革命に成功したが、北洋軍閥の総帥袁世凱との闘争に敗れた。1919年、彼は軍閥と
対抗する中国国民党を組織した。彼の軍閥一掃の思いを利用できると考えたのがソビエトだった。モスクワから
派遣されたアドリフ・ヨッフェは、「だまされやすいこの男をたちまちコントロールした」(*4)。ヨッフェは
党権限を中央執行委員会に集中させ、この組織に政府をコントロールさせた。国民党はソビエトの要請で、多くの
共産党員を抱え込んだ。この時期の国民党は「疑似共産党」だった。孫文はコミンテルンの踊り子となった。
*4:チャールズ・カラン・タンシル『裏口からの参戦』草思社、2018年、P111 >>44
陸軍統制派や大政翼賛会の中枢にソ連の内通者や共産主義者がたくさん入り込んでいた事や、東条英機が天皇の御名前だけを表面上利用するソ連に内通するマルクス主義者だったことや
アメリカとの戦争に大反対する昭和天皇の事さえ、東条英機は何度も暗殺しようとしていた事は、
以前にも書いた通り、旧陸軍と対立していた海軍の上の人から、私の祖母も直接、聞いて事実確認しています。
戦時中から日本がアメリカに占領された場合より、ソ連に占領された方が比較にならないほど滅茶苦茶な事になるのは、予測されていたのに、東条英機らは日本をソ連の一部にしようと画策してました。
東条英機らは他人には特攻隊のような過酷な事を命じていたのに、こんなとんでもない事を画策していたのですが、
この事実はもっと多くの日本人が知っておくべきと思うのですが、なぜメディアで大きく取り上げられないのかが不思議です。
共産党は私の書いた事実を多くの人達に知られたくないと思ってるようです。
なぜなら、大東亜戦争とは、天皇や中道や保守派ではなく、天皇の御名前だけを表面上利用するソ連に内通する共産主義者が
始めた戦争であると知られるのは、共産党にとって非常に都合が悪いからです。
メディアがこの真相をあまり、取り上げないのは、この事と関係あるのでしょうか? 【産経抄】1月19日
https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20200119/0001.html
反米の革命政府を九州に打ち立て、日本から独立させる。朝鮮戦争が起こった1950年当時、日本の共産主義者は
南進する北朝鮮軍と呼応して、九州の「赤化」を狙っていた(谷口智彦著『日本人のための現代史講義』)。 太平洋戦争が何だったのかも知らないバカばかりだな
バカどもに一つ教えてやろう
真珠湾攻撃での日本機は
アメリカに指定された施設のみを空爆していた
米軍の食堂とかな で、その共産主義者はどこから資金と指令と計画受け取ってたんだ?
アメリカだろ >>146
1 、永田鉄山や東条英機ら陸軍統制派
ソ連の内通者や共産主義者の集まり。
日本をソ連の一部にしようと画策
2、海軍
親英米派が多かった模様。
ナチスやソ連に世界の覇権を握らせないように行動。
陸軍統制派の目論見が間違って成功してしまうぐらいなら、アメリカに介入して貰う方が良いと考えてた。
おっしゃるとおり、ハワイ攻撃は、日本海軍とアメリカとの八百長試合。
3、石原莞爾ら満州派
アジアを欧米からも共産主義からも独立させたいと考えてた。アメリカとの勝負は、ナチスやソ連を倒してから予定だった。
こりゃ、どう考えったって、1よりかは2の方が良い。
3だと、どうなってたんやろ? >>148
×アジアを欧米からも共産主義からも独立させたいと考えてた。アメリカとの勝負は、ナチスやソ連を倒してから予定だった。
誤字脱字訂正
アジアを欧米からも共産主義からも独立させたいと考えてた。アメリカとの勝負は、ナチスやソ連を倒してからの予定だった。 >>146
おまえはアホか?
東条が共産主義者で日本をソ連の一部にしようとした?
いったいだれが何を根拠に、そのような戯言を言ってるのか
伺いたい >>148
>1よりかは2の方が良い。
海軍がアメリカに全面戦争を仕掛けたために
各地で玉砕、原爆まで投下され300万の日本国民が死んでいる
それを良かっただと?
海軍の米内や岡田らは、そう言ってたようだが
300万の犠牲の責任はだれだ取るのだ? >>151
陸軍統制派がマルクス主義に汚染されていた事を証明するイギリスの機密文書が発見された事や、大戦末期に旧陸軍が日本を共産主義国家にしようとしいた事や、中国共産党やソ連と同盟を結ぼうとしていた事は、
すでに産経新聞に報じられている。東条英機ら陸軍統制派は大戦末期以前から日本を共産主義国家にしようと画策している。これがデタラメでない証拠に、陸軍統制派がマルクス主義に汚染されていた事は、新聞でも報じられている。
大戦末期に旧陸軍が日本を共産主義国家にしようと画策していたという事は、それ以前から、陸軍統制派や大政翼賛会の中枢に共産主義の火種が植え付けられていたという事を証明している。
本当に東条英機は天皇の御名前を表面上だけ利用する、ソ連に内通する共産主義者やった。
御前会議で、天皇陛下はアメリカとの戦争に私が想像している以上に大反対しているが
その陛下の事さえ、東条英機は度々暗殺しようとしている。それでも東条英機の力が強すぎて逮捕する事は出来なかった。
戦時中から日本がアメリカに占領された場合より、ソ連に占領された場合の方が比較にならない程、滅茶苦茶になることは予測されていた。
あくまで、1よりかは、2の方が良いという事。
さっき言ってた産経新聞の記事を抜粋させて貰う。
続く >>151
続き、
“”愚策”の謎を解く一次史料 半藤氏
昭和史に詳しい作家、半藤一利氏の話「愚策といわれる大戦末期のソ連仲裁和平工作の謎を解く一次史料だ。
当時、統制派を中心とする陸軍中枢が共産主義(コミンテルン)に汚染され、傾斜していたことがだんだんと知られ、大本営の元参謀から『中枢にソ連のスパイがいた』
と聞いたことがあったが、それを裏付ける確証がなかった。近衛上奏文など状況証拠はあるが、直接証拠はなかった。英国が傍受解読した秘密文書で判明した意義は大きい。
米国の情報源は、ベルンで活発に諜報活動をしていた米中央情報局(CIA)の前身、戦略情報局(OSS)欧州総局長、アレン・ダレスだろう。
当時、米国と中国国民党政府は、日本の首脳部が赤化していると判断していたことがうかがえる。ベルンで米国側からピースフィーラー(和平工作者)の動きが出てくるのは、
こうした認識から戦争を早く終わらせ、アジアの共産化を防ぎたかったからだろう」
日本を転換する周到な工作 中西氏
コミンテルンの浸透工作など大戦期のインテリジェンスに詳しい中西輝政京都大学名誉教授の話「英国立公文書館所蔵の機密文書の信頼性は高く、第一級の史料である。
第三国のインテリジェンスで、日本の指導層とりわけ陸軍中枢にソ連工作が浸透していたことを浮き彫りにしている。米国の最重要情報源とは、OSSのアレン・ダレスで、日本に対するOSSの分析だろう。
また当時は国共合作していたため、武官は、中国共産党員の可能性もある。統制派を中心とした日本陸軍の指導層にはソ連に親和性を感じ、ソ連共産党に通じた共産主義者(コミンテルン)がいて、敗戦革命を起こして戦後、
ソ連型国家を目指す者がいた。ゾルゲ=尾崎事件では、軍部は捜査を受けず、人事も刷新されず、コミンテルンによる浸透工作が継続していた。『ヴェノナ』文書により、米国のルーズベルト政権ですら、
200人以上のソ連のスパイないし協力者がいたことが判明したが、防諜が弱かった日本でも、総力戦体制の中でソ連の浸透が進んでいた。ソ連を頼り、和平を委ねたのは、
日本を共産主義国家へ転換する周到な工作だったとも考えられる」” >>152
共産党と通じてたのは、東条の天敵の海軍の方なんだが?
林千勝とかがそれを書籍で証明している
統制派というのは制度重視で、皇道派と海軍の要望を
政治的妥協で足して二で割る考え
思想などない >>152
>その陛下の事さえ、東条英機は度々暗殺しようとしている
いい加減にしろ
そんな証拠や根拠がどこにあるのか?
示してもらおうじゃないか >>153
陸軍の中に共産党支持者は、そりゃいるだろ
東条のことを聞いている >>154
ここでも取り上げられている、“関東軍憲兵隊資料”にも 永田鉄山や東条英機ら陸軍統制派そのものが共産主義の疑いがあると書かれてある。
陸軍統制派がマルクス主義に汚染されていた事は新聞にも報じられているし、
東条英機が天皇の御名前だけを表面上だけ利用するソ連に内通する共産主義者だった事や、
アメリカとの戦争に反対する陛下の事さえ、東条英機は何度も暗殺しようとしていた事実は、私自身が諜報関係と関わりの深いところから、事実確認した。
https://www.youtube.com/watch?v=TmyOlzE1wE4&t=1235s >>157
ようするに、海軍の戦争責任を
ごまかしたいんだろ
いろいろ悪党を仕立てて
そんなのばっかだなw >>158
海軍より、陸軍統制派の方がずっとたくさん、ソ連の内通者や共産主義者がたくさん入り込んでいた事は、私自身、警察関係者から直接聞いた。
“ 尾崎秀実を取り調べた特高の宮下弘氏の著書『特高の回想』を紹介したことがある。その宮下氏が右翼担当であった時に、皇道派の大物・真崎甚三郎を訪れたことがあり、その時に真崎が宮下氏に語ったという言葉が印象深い。
「君、世間は知らないんだが、2.26事件の青年将校たちをふくめて、みんなアカなんだよ。統制派も皇道派もそんなものはありゃしないんだよ。アカがなにもかも仕組んでいろんなことをやっているんで、軍もアカに攪乱されているんだよ。」(『特高の回想』p.153)”
このように、皇道派の大物、自ら、旧陸軍にたくさん共産主義者が入り込んでいた事を認めている。 >>159
陸軍は一貫して北信論、対ソ戦を想定している。
だからソ連の共産主義信望者など存在しないわ
陸軍省(統制派)の方は政治的妥協で、海軍側の南進も認めて
陸軍参謀本部(皇道派)側の北信論と、両方取り入れて調整するという考え
一方の海軍は完全に対米決戦でまとまっており
そのためには陸軍の対ソ戦を阻止したい。
だから水面下でソ連と通じ裏工作している
ソ連と通じていたのは完全に海軍
その他、陸軍皇道派を嫌う利権勢力も(尾崎などマスコミや政党、財閥など)
海軍支持で、ソ連と親密に通じている
尾崎は共産主義者ではない
尾崎は海軍に近い利権勢力だが、陸軍の対ソ戦を阻止したいから
共産党と通じていただけの話。
ソ連と裏で通じていたのは海軍(山本五十六、岡田、米内ら)
ノモンハン事件を停戦させたのも、海軍の意をくんだ東郷大使の画策。 >>160
陸軍統制派がマルクス主義に汚染されていた事や、大戦末期に旧陸軍が日本を共産主義国家にしようと画策して中国共産党やソ連と同盟を結ぼうとしていた事は、すでに新聞に報じられている。
陸軍統制派の最初のトップの永田鉄山は、日本をソ連の一部にしようと画策しており、それで日本の国が消滅しても構わないとさえ考えてた。
それを知って激怒した相沢中佐が永田鉄山を斬り殺したという事。
この事実や、陸軍統制派にソ連の内通者や共産主義者が沢山入り込んでいた事実は、諜報関係などと直接関わりの深い警察関係者から、直接聞いて事実確認した。
東条英機はそんな、永田鉄山の後継者を自認していた。
本気で北進を考え、ナチスやソ連を倒し、アジアを欧米や共産主義から独立させようと考えていたのは、石原莞爾。
たがら、あのスパイゾルゲも石原莞爾の事を一番警戒していた。
だからソ連の内通者や共産主義者だらけになっていた東条英機ら陸軍統制派と石原莞爾は対立していく事になる。
日本と中国が前面衝突すれば、戦線が分散化されてしまい、ソ連に対する防衛の障害になるのは明白。だから昭和天皇も石原莞爾も日中戦争には大反対だった。
近衛文麿や東条英機ら陸軍統制派が中国方面やインドシナ方面などに戦線を不必要に拡大させたのは、北進を妨害するため。
陸軍統制派と中国共産党やソ連は本当に裏でつながってた。
旧陸軍が大戦末期に中国共産党やソ連と同盟を結ぼうとしていた事は、産経新聞でも報じられている。 >>161
バカも休み休み言え
対ソ戦を阻止するために日中戦争を起こし
それを泥沼化させたのは
近衛や東条ではなく、だれがどうみても山本五十六、米内、岡田ら海軍だろが。
海軍は対米戦争の兵力配備・予算拡大を目的に
共産党と裏で通じ、日中戦争を勃発させた。
海軍は和平交渉をつぶすために、大山中尉に自爆させるという、謀略までやっている
そして都市空爆を強行した
この海軍の不法な都市無差別空爆によって、蒋介石は対日戦争を決意し
世界も日本を見放した
国際連盟も、そのように発表している >>162
自分の知ってる事が全てと思ってるあなたが馬鹿です。
“陸軍の一夕会が親ソ連の統制派と親中国の皇道派に分裂して激しい闘争を行う。 永田は中国を満州のみならず北支,中支も支配すべきと主張した。
統制派の永田は国家総動員法と統制経済を提唱している。 これはまず社会主義をめざし究極的には共産主義を樹立する共産主義者、コミンテルンのテーゼである。
1922年日本共産党にレーニンから8億円が供出された。 そのうち約3億円が大川周明、橋本欣五郎を経て永田に手渡された。 このお金は最終的に社会党設立に使われたという。
コミンテルンは陸軍内の統制派を利用してスパイを送り込み社会主義革命の下地を構築していたとみられる。 永田の構想はコミンテルンのテーゼそのものでありスパイではなかったか。
皇道派は中国と手を組んでソ連との戦争を優先する。 しかし統制派はソ連との戦争は中国平定後といいながら、途中で変節してソ連を自陣営に抱きこみ独伊ソ日4か国同盟の樹立を画策する。
企画院や陸軍には共産主義者が多数いたという。 彼らがコミンテルンの指示で動いていたことは明白である。 永田は俊秀で余りにも有名で彼が戦争指導していれば惨めな敗北はなかったとされるがソ連への追従は度を越えており、
彼が指揮を執っておれば日本はソ連の属国になっていたであろう。”
今、抜粋してる文章に書かれている通り、永田鉄山や東条英機ら陸軍統制派がソ連の内通者や共産主義者だらけになっていた事は、本当に諜報機関等と直接関わりの深い警察関係者から直接聞いて事実確認した。
実際に近衛文麿や東条英機が政治で実権を握り出してから、今のような自由主義者経済より、マルクス主義経済の影響が強くなってたやろ?
盧溝橋事件は、裏でつながってた陸軍統制派と中国共産党による八百長試合 このように山本五十六信者は
頭の狂った知障しかいない 陸軍は共産主義者だった
山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww このように、狂信者は自分の知らない事や、自分の都合の悪い情報を、誹謗中傷でしか排除する事しか出来ない。 それから、山本五十六の信者じゃないよ。
陸軍統制派の方が問題があったという事。
天皇陛下の事さえ、東条英機が何度も暗殺しようとしていた事や、
それでも東条英機の力が強すぎて逮捕出来なかった事は、本当に諜報機関等の直接関わり深い警察関係者から事実確認した上で、真相を書いてる。
ここで、取り上げられている“関東軍憲兵隊資料”って資料にも陸軍統制派そのものが共産主義の疑いがあると書かれてある。
実際に、近衛文麿や東条英機が政治で実権を握っていた時代は、自由主義経済より、マルクス主義経済の影響が強くなってたやろ? >>167
東条が共産主義者でソ連と通じていたという
証拠を出せと言ったら
それは、あんたが警察関係者からそう聞いただ?
そんなものが証拠になるわけがないw 山本五十六の信者はこのように、確かな証拠もなく
統制派が共産主義者だとか、天皇を暗殺しようとしていたとか
嘘八百を語り、捏造した陸軍悪玉論を宣伝して、今なお
山本五十六の戦争責任をごまかそうとしている。
日本を戦争へ引きづり込んだ最大の戦犯は山本五十六である。
あんたがいくらごまかそうとしても、この厳然たる事実は
もはやごまかすことはできないわ >>169
だから、特別、山本五十六信者じゃないよ。
陸軍統制派がマルクス主義に汚染されていた事を証明するイギリスの機密文書が発見された事や、大戦末期に旧陸軍が日本を共産主義国家にしようと画策し、
中国共産党やソ連と同盟を結ぼうとしていた事は、すでに新聞で報じられている。
本当に陛下の事を東条英機は何度も暗殺しようとしてる。この事は、命に掛けても真実。
天皇陛下の近衛兵から、石原莞爾も東条英機に暗殺されないように守って貰ってた。
天皇陛下の近衛兵と東条英機の憲兵隊は対立関係にさえあった。
本当の本当に皇室の方々や諜報機関等と直接関わりのある警察関係者から事実確認した上で書いてる。
まー、アクマで日本がソ連に占領された場合より、アメリカに占領された方が、ずっとずっと、マシだったて事。
石原莞爾が東条英機との派閥争いに勝ってたら、日本はアメリカからも共産圏からも独立を保てたかもしれない。
世の中には、数千億円から数千兆円の金を持ってる人達がいる。その人達の中には、自分達の都合の良いように情報操作してる連中がいる。
俺が騙そうとしてると疑っても構わんが、自分が騙されてるとも疑って見ることや。
ソ連に関する諜報関係の情報は最近、段々と公開されてきている。
あとしばらくすれば、俺の書いてる事がデタラメじゃないって、もっと証明されてもおかしくない。 国賊 山本五十六の戦争犯罪
このバカが真珠湾奇襲なんかやったために
日本は原爆投下され都市無差別爆撃をされました。
悪いのはすべてこいつです。
しかしこいつの支持者、信者らのバカは、その責任を陸軍や天皇、その他に
なすりつけています。
世の中に山本五十六の支持者と信者ほど
汚い人間はいません 山本五十六の大罪
@岡田とともに日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
年無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
B海軍の都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう厳命
E愚かな消耗作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人 文章ちゃんと、読んでくれや。
天皇陛下のせいになんかしてません。
むしろ天皇陛下は私達の想像している以上にアメリカとの戦争に大反対していたからこそ、東条英機に何度も暗殺されそうになってる。
それから特別、山本五十六の信者でもないよ。
いいかい?ナチスやコミンテルンに資金援助していた人達と、今の世の中情報操作してる人達は同じ系統なんやで?
俺がそういう人達に買収されていて、嘘の情報流してると疑ってるのかも知れんが、あなたが信じてる情報流してる連中の方が買収されてるとも疑ってみることやな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています