>>13
あまりにも多くの状況証拠があるが、その一つとして
海軍は盧溝橋事件の直後に、すかさず中国空爆作戦を事実上
開始している。海軍ははじめから全面戦争ありきだな。


7月11日 海軍は木更津航空隊と鹿屋航空隊の2隊で第1連合航空隊を新設。司令部は鹿屋基地。

7月中旬 中国本土の攻撃用地図が完成

8月5日 鹿屋基地にて作戦発動

8月8日 第1連空司令部は、鹿屋空とともに台湾の台北基地に移動

8月13日 第三艦隊より空爆命令発令

8月14日 鹿屋空の中攻隊が、台北基地から台湾海峡を越えて中国本土の杭州、広徳を空襲(渡洋爆撃)

8月15日 木更津空の中攻隊が、長崎県の大村基地から、東シナ海を越えて中国本土の上海を空襲(渡洋爆撃)