【溥儀】満州事変と満州国15【執政】 ©2ch.net
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おらの田舎では、集落の寄り合いの後、酒が出ると、日中戦争で出征した爺さまたちが
こもごも戦 (いくさ) の手柄を語り、酔いがまわると、「戦地では村人からいかにして
ブタやニワトリを略奪したか、いかにして支那女を強姦したか」、身振り手振りで、
自慢そうに若い衆に語って聞かせるものだった。
https://society6.5ch.net/test/read.cgi/korea/1203163779/228 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
55L これが実現していたら、日米戦争も起きなかったんじゃないか?
石油の問題に限らず、そもそも米国が日本を危険視した大きな要因として、
関東軍の北進への危惧があったわけだし。
大阪時事新報 1935.7.2 (昭和10)
北樺太の買収
露の譲渡が当然
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10073813&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1
きのう露都から日本のある機関に入った情報によれば、ソ連邦は広田、ユレネフ会見に一致を見た三国国境委員会で
ソ連の極東領域及び外蒙に対する日本の不侵略が何らかの形で確立されれば、極東軍備の撤廃と漁業問題解決に
関連して、北樺太を放棄してもよいとの方針であると云う。北樺太の買収問題は日ソ国交回復前ヨッフェの日本訪問当時
から問題となっていて、最近ではさきの帝国議会の或委員会席上で広田外相が「北樺太を日本に譲渡をうけることはよい
露国が放してもよいと円満に話を進めるなら再びこの話を起したい」と答えたのに始まる。北樺太は森林、石油等経済上も
必要であるが国防上からも重要であることは小村全権がポーツマス条約で説いた当時と何ら変るところはない。日本国民は
明治八年までわが領有であった北樺太など飛躍日本の今日、当然譲渡をうけて歴史上の是正を加うべきであるとすら
考えているのである。 【正論】出現した中国の「新植民地主義」 文化人類学者静岡大学教授・楊海英
http://www.sankei.com/column/news/180807/clm1808070006-n1.html
中国はどこからこのような「豊富な経験」を積んできたのだろうか。答えは、国内の植民地経営にある。1930年代に
アメリカの「歩く歴史家」、オーウェン・ラティモアはその名著『満洲に於ける蒙古民族』(善隣協会)の中で次のように
指摘している。
中国は確かに西洋列強の半植民地に転落してしまったが、同時に中国はモンゴルやチベットなどの諸民族に対し、
西洋列強よりも苛烈な「植民地支配」を強制している、と喝破している。無数の漢民族をモンゴルの草原に入植させては
軍閥政権を打ち立て、そして現地の人々が少しでも抵抗すれば、容赦なく虐殺する。
西洋列強と中国に比べて、新生の満州国はモンゴル人の生来の権益を守り、民族自治が実現できている、とラティモア
は評価している。彼は生涯、日本に厳しい態度を取ってきたが、満州国の政策に関しては賛辞を惜しまなかった。 日本の神社朝鮮人の故郷は満州=高句麗
これ抜きで語られたら日本人には何も分からない
なんで満州なんかを獲りに行ったのか
なんで国民が餓死しようが満州に国富を注いだのか >>65
“荒らし”が立てたその迷惑スレを宣伝するのか?
サイテーだな、おまえ。 【テレビ】 綾瀬はるか「貴重な証言をしてくれた」歴史の闇に埋もれてきた“女性たちの戦争”を取材
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/★mnewsplus/1533964566/
【動画】
綾瀬はるか「戦争」を聞く〜語らなかった女たち〜終戦当時10歳の少女が目撃したものとは
20180815NEWS23
https://www.dailymotion.com/video/x6s24b4 終戦翌年10歳、満州で独りぼっち「なぜみんな死んだのか」
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0815/kob_180815_3720475349.html
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201808/0011544174.shtml
東京城(とんきんじょう)の駅から、歩いて鏡泊(きょうはく)湖へ出ると、サクラソウが一面に広がった。
コイに鹿肉など豊富な食料。終戦までの数カ月、満州の夏は天国だった。ところが8月、ソ連軍が満州に侵攻を
始めると、生活は一変。ソ連兵や暴徒化した地元住民から逃れるため、集落全員で逃げだした。湖の向こうに
白い月が見えた。
野宿をしたり、国民学校の建物に身を潜めたり。途中、ソ連兵に男女別々にされ、飢えや寒さで亡くなる人も。
《ソ連兵に男女別々にされ、》 日本の天皇を頂点とする神社朝鮮人の故郷は満州(高句麗) 満洲国建国は間違いだった←じゃあ他にどんな選択肢があったの? 満州事変をめぐる日本人同士の論争
http://hakkou-ichiu.com/archives/12191 「日本」「中国」といった国のくくりで国際社会を見るのは救いようのない低能 【正論】歴史の誤報を反論できる日本に 東京大学名誉教授・平川祐弘
http://www.sankei.com/column/news/180927/clm1809270006-n1.html
私は前にこんな文章を読んで驚いたことがある。「学校で使われている教科書を読むと、執筆者は憎悪の炎で
国粋主義を燃え上がらせ、悲壮感を煽り立てているような印象を受ける。学校に始まり、社会の各層で行われている
激しい外国排斥プロパガンダが学生を政治運動に走らせ、時には官庁や閣僚、高級官僚への襲撃、政府転覆の
企(たくら)みへと駆り立てている」
近年は外国と連動する一部日本左翼が、新しい歴史教科書が出るたびに非難を浴びせる。これは一体どの教科書
ヘの批判か。わが国の教科書はこれほど過激でない。現行のものには排外主義で若者を扇動する記述はない。
実はこれは中華民国の教科書に関するリットン調査団の報告だ。私は英国人リットン卿が中国の肩を持つ報告を
するから日本は国際連盟を脱退した、と思っていただけに驚いた。 月刊WiLL 2018年11月号
永栄潔の今月この一冊
『裏口からの参戦 ルーズベルト外交の正体1933-1941』 チャールズ・カラン・タンシル 著 渡辺惣樹 訳
<張学良が父・作霖の爆死をソ連の工作と見ていたなど、興趣尽きないが、・・・> 満州事変の背景(その1)
チャールズ・C・タンシル著 Back door to war; the Roosevelt foreign policy, 1933-1941. p.90-93の翻訳です。
http://kuidaore.hatenadiary.com/entry/2018/08/12/002243
満州事変の背景(その2・完結)
http://kuidaore.hatenadiary.com/entry/2018/08/21/001408 「日本でなく,中国が戦闘勃発を準備していた」(『戦争への裏扉』チャールズ・C・タンシル教授「Backdoor to War」)
「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」
(『戦争への裏扉』チャールズ・C・タンシル教授「Backdoor to War」) 【国際】米国防総省アドバイザー「米中対立は、中国共産党政権が崩壊するまで続くだろう」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539556236/
米中関係は「最終衝突」局面に? 米専門家「もはや、米中両国は行き着く所まで行くしかない」
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/181016/soc1810160001-n1.html
(FINANCIAL TIMES)終わらぬ脱グローバル化 グローバル・ビジネス・コラムニスト ラナ・フォルーハー
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO36684410Z11C18A0TCR000/
米国では、社会主義的主張をするバーニー・サンダース上院議員の支持者が、米国は中国と関わらず国内産業政策
を推進すべきだと考えるナバロ大統領補佐官のような政権の通商タカ派と共鳴している。両者は思考体系も政策課題や
具体的政策も大きく異なるが、最終的に目指すものは同じだ。米企業は資本や雇用、知的財産を流出させてはいけない
と考えている。
筆者が取材する多くの企業経営者は、両者の最終目標が一致することに当惑気味だ。彼らは中国企業も複雑な
サプライチェーン(供給網)の一角だなどとして、中国を切り離すのは不可能だという。
確かにその通りだが、彼らは大事な点を押さえていない。労働者寄りの左派は、トランプ氏が退任すればまた
自由貿易体制へ戻れると考える民主党中道派をゆっくりと着実に切り崩そうとしている。
他方、通商タカ派も制裁関税を巧みに使い、企業が中国から輸出しづらくなるようにしている。中国専門の調査会社
ギャブカル・ドラゴノミクスでは「米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は、米企業が中国拠点を他国へ移すこと
を望んでいる」とみる。
中国側も貿易や商品取引の大半がドル建ての現状を変えようと、3月に上海市場で人民元建ての原油先物取引を
始めた。欧州もイランからの石油輸入の決済にドルを使わない仕組みを構築中だ。 >>83
時代はタウンゼントが警告・提言した方向へと正しく向かい始めたようだな。
暗黒大陸 中国の真実 単行本 - 2007/9
ラルフ タウンゼント (著), Ralph Townsend (原著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4829504072
アメリカはアジアに介入するな! 単行本 - 2005/7
ラルフ タウンゼント (著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4829503610
中国の戦争宣伝の内幕―日中戦争の真実 単行本 - 2009/11
フレデリック・ヴィンセント ウイリアムズ (著), Frederic Vincent Williams (原著), 田中 秀雄 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4829504676 満州事変は侵略アルヨ、と言い張る馬鹿は前スレで完全に論破された。
今更新しいスレを立てる必要は無いだろ。 溥儀は満州国皇帝に即位する気満々だったから、満州事変は清朝の再興なんだろうな。 >>91
>清朝の再興
満州国自身が否定してるってのに何言ってるんだか。
【関東軍】満州事変と満州国5【満鉄】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1317533496/
374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/04(水) 06:38:30.52 ID:IKwkMymf0
>> 367
>清朝復興したい
溥儀は本気で清朝復興なんて考えてないよ。彼が望んでいたのは皇帝位への復位。皇帝としての身分と、それに応じた扱い。
本気で国としての清朝復興を望んでいたのなら、日本の敗戦とともに、満州国を解散して退位して日本に逃げようなどとはしないよ。脱出(亡命)はありでも、国家解散と退位はありえない。
434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 13:49:02.93 ID:66rTaqBj0
>> 429
>清朝との連続性を強く示そうとしている
逆だ。清朝の復活とかすると中国本土の統治権の問題、そこにある欧米の権益との兼ね合いが出てくる。満州国と清朝のつながりはないものとしようとしていた。
溥儀を一旦、執政としたのもそのため。
溥儀の満州国皇帝位は、清朝帝位の継承ではなく、これも満州国住民の意思による帝政への移行による新規なもの。
溥儀が満州国のトップに据えられたのは、清朝最後の皇帝としてではなく、満州族の代表者としてだろう。
434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 13:49:02.93 ID:66rTaqBj0
>>430
>王制が外国の支援をうけるっていうパターンは、戦後もそんなに珍しくは無いね。
その場合も、形式だけでも先に王の側から支援要請が先にあるものだろ。日本は満州事変を起こす際にも、満州国を組織する際にも、全く溥儀から要請を受けてはいない。溥儀は、全く何もせず日本のお膳立てに乗っかっただけ。
434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 13:49:02.93 ID:66rTaqBj0
>> 432
>一番清朝復興をのぞんでいたのは溥儀本人だったようだね
北京や天津でね。望んでるだけで何も具体的な行動はせずにいた。それと、溥儀が一番に望んでいたのは皇帝の称号とそれに応じた扱いだよ。
満州族の独立とか、自分の望む国造りをしたいとか、国政を担いたいとかはあまり考えてなかった。だから、傀儡の皇帝位に甘んじ反抗するそぶりもなかったし、日本の敗戦とともに満州国を自分から廃止している。
この核エネルギーは途方もなく強力で、それは肉体の免疫システムを弱体化させ、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、 HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
【3.10、3.11】 東京大空襲「逃げるな耐えろ」死者10万、福島原発事故「安全だから住め」死者毎年20万
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552189012/l50
逃げて、逃げて、福島から、早く逃げて! 満州国自身が「清朝の復興にあらず」という声明を発表したわけでは無いんだね
単なる憶測に過ぎないんだね >>100
いや、声明出してたはず。
清朝復興を否定しておかないと、中国本土の統治権を中華民国と争う事になる。
一応日本(とソ連)の権益圏と言える満州だけならまだしも、中国本土にまで手を伸ばす形になれば、英仏も黙ってはいないから。
逆に問うが、満州国が清朝の復興と名乗ったソースはあるのか?
満州国建国宣言でも、住民の意思により中華民国より分離独立した新国家と名乗り、清朝の復興なんて一言も言っていない。
君らが勝手に清朝の復興だと言ってるだけだろ。 満州国建国宣言文
ttp://www.geocities.jp/kyo_oomiya/newpage16.html >>101
「いや、声明出してたはず」って何なんだよ?
単なる思い込みじゃねーか 馬鹿 >103
まあ、おまえも思い込みで妄想を書いてるから他人の事は言えんぞw >>98
帝政じゃないと即位しないって言ってたから自分で国を動かしたいとは思ってたんじゃね 満州国は当時としては最先端の近代国家だった。
伝説のアジア号も走っていたし、ある意味本土より進んでいたかもしれない。
満州事変は大成功だったね。侵略なんかじゃないよ。 わざわざこんなところで勝利宣言書くからには満州事変は侵略なんだろうな
過去スレでも他スレでも侵略否定派は完敗してるしw 満州事変を侵略と断定する根拠はどこにも無い。
よって満州事変は侵略ではない。 >>108
疑わしくは侵略者に有利に。
…逆やろ。 ソ連兵に性接待、帰国後はいわれなき差別…満蒙開拓団の女性たちが語り始めた悲劇
https://abematimes.com/posts/5880991 >>105
>自分で国を動かしたい
あったとしても帝号のついでとしてだろ。
溥儀が望んでいたのは皇帝としての称号と待遇。
それも身の安全が優先で、やばくなったら(日本の敗戦、ソ連の侵攻)退位して、国自体も廃止して、
身軽になって逃げ出そうとしたわけで、その程度の責任感と覚悟での思いでしかなかった。 リットン報告書を読むと、満州事変の原因調査と調査団の提議がまとめられてる。
調査団の提議を見ると、シナ政府の改造が定義されていて面白い。原因調査を見ると、
満州事変は起こるべくして起こったというのは本当だな。満州事変が侵略の訳が無い。
満州事変は侵略だ、などという寝言は馬鹿しか言わない。 >>112
文章から馬鹿のニオイがプンプンするぜ! >>112
まずは過去スレ読んでから書け。話はそれからだ。 過去ログでもさんざん指摘挙がったが
リットン報告書は自衛にあらずの判断だったし満州の主権も紛れもなく民国にありと判定された だがリットンは日本の満州政策を評価し、満州族の自治政府を認め、そこに日本が顧問を置くことも良しとした
実質は中国のメンツを保ちつつ日本の主張を認める判断
日本に対する批判決議というより日中の仲裁する内容だった 事変前の租借地以外からは撤兵すること外国人顧問団も参加するという条件の上でね… リットンに乗っときゃ良かったのになあ。
軍人は外交感覚無さ過ぎ。 リットン報告書には、満州事変は「隣接国の国境を単純に侵略したようなものではない」とも述べているから
侵略と断定したわけではない。リットンは、自衛にあらずば侵略という単細胞的な決めつけなどしていない。
長春からの列車が定刻通りに到着しているから、軍の出動は自衛の範疇を超えているという考えだが、かといって
「出動した兵士たちは自衛のための行動をとったと信じている」としており、決して軍事行動自体を非難している
わけではない。
このあたりから満州事変の原因究明に入っていく訳だが、最終的に、満州事変は侵略だ、という結論には
至っていない。
塘沽協定で平和的な停戦に至るのだから、「満州事変は侵略だ」と言い張るのは馬鹿の寝言に過ぎない。 リットン報告書のつまみ食いと停戦協定の法的意味合いを知らない中卒には
そう考えるわけだな。
兵卒レベルの伝達情報だけじゃ必ずしも事の正当性を判定出来るとは限らんし
Wikisource 1936年
二・二六事件 「兵に告ぐ」
敕命が發せられたのである!
既に天皇陛下の御命令が發せられたのである!
お前達は上官の命令を正しいものと信じて絶對服從をして、誠心誠意活動して來たのであろうが、お前達の上官のした行爲は間違ってゐたのである!
既に敕命天皇陛下の御命令によって
お前達は皆原隊に復歸せよと仰せられたのである!
此上お前達が飽くまでも抵抗したならば、それは敕命に反抗することとなり逆賊とならなければならない!
正しいことをしてゐると信じてゐたのに、それが間違って居ったと知ったならば、徒らに今迄の行がゝりや、義理
上からいつまでも反抗的態度をとって
天皇陛下にそむき奉り、逆賊としての汚名を永久に受ける樣なことがあってはならない!
今からでも決して遲くはないから
直ちに抵抗をやめて軍旗の下に復歸する樣にせよ!
そうしたら今迄の罪も許されるのである。
お前達の父兄は勿論のこと、国民全体もそれを心から祈ってゐるのである。
速かに現在の位置を棄てゝ歸って來い!
戒嚴司令官 香椎中將
伝単(ビラ)編集
>>116
> 実質は中国のメンツを保ちつつ日本の主張を認める判断
だったら何で当時の日本はリットン報告書の採択にただ1国で反対票を投じ、
42対1で報告書が採択されたら国際連盟を脱退したんでしょうかねえ?
ちなみに国際連盟脱退通告文ttp://www.geocities.jp/aiue_oh1018/0502.html
では、日本の主張が通らなかったからだと言ってるわけなんですが・・・ >>124
度重なる日本人への排斥行為により日本世論が沸騰していたからな
満州国が認められない点に過剰反応してしまった
実際は満州権益の正当性を認め、それにちょっかいを出す張軍閥を牽制する内容だったのにな
それどころか満州の自治も認めるなど更に踏み込んだ内容だった
ちなみに国連の決議は日本に対する非難決議だからリットン報告書ほど優しい内容じゃなかったよ そもそも満州を侵略してたのは中国
なぜウイグルもチベットも台湾も未だに中国と領土問題で揉めてるか調べてみるといい
根っこは一緒だから
モンゴルだけが唯一独立に成功したのに対して少数民族だった満州は民族浄化されちまったが… 中国が満州を統治できていなかったのを良いことに好き放題やってた張軍閥は満州族の嫌われ者で多くの満州人は独立を願っていた
実際に多くの反張軍閥の軍閥も存在しており、いざこざも報道されてたのにも関わらずリットン調査団は中国の言い分だけを真に受けてその報告を怠った
そして日本が満州事変を起こしたときも便乗して満州人の軍閥が張軍閥に反旗を翻した
中にはフライングで満州族の独立を宣言した軍閥まであった 要するに、満州事変は侵略なんかじゃなかった、ということだ。 独立運動の実体があったなら
史料挙げてみて
過去ログの議論と話が逆になってる… 2回失敗した満蒙独立運動と、清朝再興を宣言した張勲復辟事件
満州事変では奉天、ハルビン、吉林省が日本側についた 溥儀が一度未遂を起こしてるってことはその後の満州国も日本に拉致されて
無理やり協力させられたものではなく本人の意思だったって状況証拠だよな 満州事変は対米対ソ戦争のための中国占領計画の一環だよ。
事変を計画・実行した石原がそう言ってるんだから、反論しようもない。
まあ、孫略否定派はああだこうだと脳内ソースの屁理屈で自衛戦争やら独立支援やら
妄想書いては論破される・・・・。
これがこのスレお決まりの進行w これを15スレも演ってる。 >>130
> 2回失敗した満蒙独立運動と、清朝再興を宣言した張勲復辟事件
> 満州事変では奉天、ハルビン、吉林省が日本側についた
検索でヒットしたけど
2度挫折したいうそれは現地民単独でというか現地日本人の義勇軍が加わってる
雲散したのも米欧での問題化を懸念した帝国政府のお達し >>133
義勇軍は問題ないだろ
アメリカだって独立を果たすのにフランスの支援貰ったんだし 満州問題の場合はベルサイユ講和を跨いで連続してたから18世紀の独立革命と
同じ評価できるか分からん >>135
アメリカ独立後にフランス軍が駐留してフランス人が政権運営してたっけ? これまでのスレの流れでは満州事変は侵略ということだな
まあ、1スレで決着ついてる話を何年も引っ張ってきただけだ。 >>138
アメリカは基本は自力でやり遂げたからな
例えばモンゴルだってロシアの傀儡から始まったけど自立してロシアを追い払った
傀儡政権って依存してる側の自業自得でもあるんよ
傀儡政権が侵略だとしたら今の日本もアメリカに侵略されてるって事になるし、世界中侵略だらけって事になる そもそも満州国を侵略と断定できる明確な法的根拠はなかった
国際法で侵略の定義を明確にしちゃうと戦勝国にとってもブーメランだからな いまの日米関係は安全保障を米軍の抑止力に依存してるだけで傀儡とは違う
廃棄条項が無かった1952〜1960年の旧安保の時代ならまだしも… 過去スレから今までを全部読んだが満州事変は侵略だったということがよく理解できた。 満州事変は侵略ではないね。違法でもないし。
もし、違法なら、リットン調査団の提議はあんな形にならなかったはず。 アジア・太平洋戦争は、決して無謀な戦争では無かった。
勝つことは出来なくとも、引き分けに持ち込むことはできた。 おまえがスレ誘導を試みるという事は、満州事変は侵略って流れだな。 【この理屈は・・・】トランプ大統領「占領から52年経ってるしゴラン高原はイスラエルの領地と全面的に認めよう」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553231076/
【外交】菅官房長官「イスラエルによるゴラン高原の併合は認めないというのが我が国の立場であり、変更はしない」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553244231/
ゴラン高原、新たな火種に
トランプ氏「イスラエルの主権認定」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4278362022032019FF8000/
ゴラン高原は第3次中東戦争でイスラエルがシリアから奪った領土だ。81年に併合を一方的に宣言したが、
国連はイスラエル軍の撤退を求めて主権を認めていない。同高原は標高300〜1200メートルの丘陵地帯にあり、
軍事上の要衝と位置づけられている。
「ゴラン高原はイスラエルの主権」 何が問題?影響は?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190322/k10011857061000.html
現在も、国際社会は「戦争による領土拡大は国際法違反だ」としてゴラン高原でのイスラエルの主権を認めていません。
しかし、イスラエルからは自由に行き来ができ、イスラエルにとって唯一のスキー場があるほか、国内最大規模の滝や、
大規模な温泉施設もあります。ワイナリーも集中し、行楽地として人気があります。
また、イスラエルにとっては重要な水源地でもあり、緑が豊かな土地で農業にも適していることから、食糧の供給地と
なっています。 >>156
イスラエルのゴラン高原占領は満州国建国と似たような動機。
満州国も当時の日本の戦略と安全保障、さらに地域の安定にとって極めて重要だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています