なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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隣国侵略に大義があるわけでもなければ
たとえ勝ったところで日本よりはるかに人口が多い中国を日本化できるわけでもない ■■北朝鮮スパイの徐勝を法教授にしてる反日大学、立命館■■
こいつは法学とは全く無縁の経歴なのに立命館大学は法学部教授に据え、主体思想で学生を洗脳している
http://www.sankei.com/politics/news/170501/plt1705010011-n1.html
「徐勝教授と共に行く東アジア平和紀行」の企画には「東アジア歴史戦争の中枢、大虐殺の現場、中国南京」「東アジア反基地運動の最前線 沖縄」「植民地青年の強制徴用の歴史を記憶する 日本九州」
■立命館大学への苦情はこちら
http://www.ritsumei.ac.jp/inquiry/ 無益じゃないんだよ
益があるから戦争した
戦争前から民族調査ということで中国の資産家の居場所を探っていた
欧州の国であればそれは宣教師の役目だ
そして満州で、中国に攻撃されたので反撃という形で戦争を初めた
本当は日本の自作自演だったんだが
日本は100万の兵を中国に送り込み、その日本兵の後を略奪部隊が金品を強奪していった
金銀ダイヤ、文化財、あらゆるものを強奪した
そのへんの記録を読むと、そんなものまで奪わなくたってと思うものまで根こそぎだ
ダイヤは布袋1つ半にもなったそうだ
中国人も簡単に金のありかを教えないので、拷問して殺して奪った
略奪部隊は笹川良一、児玉誉士夫、あと里見なんとかもそうかもしれない
東南アジアでは塚本素山だ
一応民間の部隊にしてあって、日本政府は関係ないぜという立場だ
略奪部隊を指揮していたのが安部総理の祖父で、その上は天皇になる
皇族のカスどもが一丸となって略奪品の搬送を仕切っていた
皇族って単なる盗賊だよ
本当に恥ずべきことだが
その天皇一味を多くの人が崇拝してるのだから嫌になってしまう
それは英国王室と同じ
英国王室は盗品を大英博物館に展示してるのだから、どんだけ道徳心が欠如してんだって感じ 東南アジアの略奪品はアメリカに没収されないようにフィリピンに埋めた
日本兵が穴を掘って、財宝を運び込み、運んだ日本兵もろとも
ダイナマイトで爆破して埋めた
そいうのを指揮していたのが皇族の寄生虫朝鮮人どもだ
小野田少尉はその財宝を自分の一生をかけて守っていたんだが
住民を襲撃するもんだから捕獲されてしまった
それで日本に帰れたのに口封じでブラジルに飛ばされた
日本人て朝鮮人に使われる悲しい民族だと思わないか? 南京大虐殺とは南京大勝利で、汪兆銘とかのナンキンゴキブリがわらわらと集まって南京維新政府が出来た。
それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリホイホイに入って死んでいくのと同じだ。
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
貴様らもみんな死ね
貴様らの民族に未来はない
共産主義は下等人種に宿る
絶滅させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
<炎628 かつて白ロシアで、628の村々がドイツ軍に焼き払われた>
http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
中国人もみんな死ね
チャンコロに未来はない
チンピラゴロツキは下等人種に宿る
打通させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 奴らが仕掛けてきた戦争だったのよ。
盧溝橋事件、通州事件、第二次上海事変の実態を知れば明白だ。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 情報操作、とくに歴史捏造は中国の
お家芸。
「拡大する中国共産党による言論統制・操作」
社主、社長を含む五人の店員が拉致された
銅鑼湾書店の悲劇。
社長は依然として中国国内に拘束されている。
香港のコーズウエイベイに集中した
習近平批判の書店や版元などは
銅鑼湾書店に続いて内部書店などが
巧妙な手口で潰されてきた。
『動向』と
『争鳴』はついに廃刊に追い込まれた。
香港の有力紙『サウスチャイナモーニング
ポスト』は中国共産党の意を
呈してアリババが買収し、
中国共産党批判のトーンが希薄になった。 うわ侵略犯罪やってることみとめちゃったよ
ひでえw 日中戦争はなぜ起こったか?
在外邦人保護のために日本軍が進駐したことが原因だ。
中国在住日本人が反日ゲリラの襲撃を受けるから、これを保護するために駐屯したのだ。
本来ならばこんなことは現地の中華民国の官憲に任せておけばよかったのだ。それが主権国家のあり方だろう。
「中華民国の官憲が頼りない」というやつは、行かなければいいのだ、そんな国には。
行くやつは「自己責任」ということでほうっておけばよかったのだ。
反日ゲリラの襲撃があるかもしれないが、それでも、あの悲惨な大戦よりはずっとましだったはずじゃないか。
「在外邦人の保護」と称して出兵してドツボにはまった、それが日中戦争だ。
こういうことって、将来もありえると思わないか?
改憲して自衛隊が海外で戦闘行為ができるようになれば、「在外邦人の保護」と称して出動することはいくらでもありえるだろう。
日中戦争のことがきちんと総括されていないから、同じ状況になれば同じことを繰り返してしまうのだ。 >在外邦人保護のために日本軍が進駐したことが原因だ。
>中国在住日本人が反日ゲリラの襲撃を受けるから、これを保護するために駐屯したのだ。
>本来ならばこんなことは現地の中華民国の官憲に任せておけばよかったのだ。それが主権国家のあり方だろう。
邦人引き上げとかいろいろほかに方法があるからなあ。
つか自国民保護と称して引き上げが住んだ後も
何年も戦闘を続けている時点で本来の目的がなにかわかるよなあw 目的は海軍が予算を拡大したいから。
それだけがこの戦争の動機 海軍は陸軍の対ソ戦を阻止したかった。
予算をすべて陸軍に奪われるから。
そのために日本の海軍は日中戦争を無理やり
引き起こした。
情け無い事に、これが真実の歴史です。 >>14
>>つか自国民保護と称して引き上げが住んだ後も何年も戦闘を続けている時点で
「引き上げが済んだ後も何年も戦闘」だって?
自国民の引き揚げが済んだのは、敗戦した後だろ(笑) >>17
第2次上海事変が始まる前にきちんと引き上げはすんでる。
それとも満州国で居留民保護のために軍隊がさらに出動せねばならん状態だったとでもいいたいのかね?w 北支事変はコミンテルンと中共の謀略で始まり、ドイツ国防軍の支援を受けた国民党が
第二次上海事変を仕掛けてきて日中全面戦争となった。 むろん 日本側にも戦争拡大派がおり、
南京攻略戦まで突っ走ってしまった。日支双方に戦争責任がある。
パヨクやネトウヨが言うようにどちらか一方の責任に帰することはできない。
日中戦争が日本の侵略戦争とする東京裁判史観は 終戦直後の国際政治の産物であって、
十分な歴史検証がなされたものとは言い難い。 >北支事変はコミンテルンと中共の謀略で始まり
これこそ十分な歴史検証がなされたものとは言い難いのだがw
じゃあなんで停戦協定破りにつながる
挑発行為を現地軍は何度も繰り返したのかって話がまったく説明できないからな 挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任がある。 二十九軍。
蒋介石のいわゆる「関頭演説」から日中全面戦争が始まった。
この板で『満州事変を先にやった日本への反撃』という屁理屈を時々見かけるが、
これは竹島を占領する韓国軍を海上自衛隊が攻撃するのは「正しい戦争」という理屈と同じで、「なぜ戦争は起こったか?」「戦争はなぜ拡大したのか?」という点について、
単純な善悪二元論で片づけてしまう姿勢である。
日本が正しいとは全く思わないが、最初から日本側に全責任があるという立場は見直す必要があろう。視野狭窄である。 >挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任がある。 二十九軍。
停戦協定で兵力の引き離しに合意。
まあ昨日まで殺し合いした両軍を引き離さないと
停戦協定をまもるつもりがあっても事故は必ず起こるから当然の取り決めだわな。
ところが電話線修理と称してなぜか一個中隊200名もの兵隊を送り
とりあえず夜になったから帰れといってもなぜか廊坊に居座り
当然のごとく険悪になってドンパチやらかし始めたら
翌朝居留民保護と称して広安門にきた大隊500名にこんな状態だから帰れと言ったのにも関わらず門を突破して
廊坊の部隊と合流、中国軍との戦闘を始めちゃったのが
挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任がある?
兵力引き離しもなにもあったもんじゃありませんね。
それとも中国側が日本の陣地にいって居座りでもしたんですか? これ以前にも何回か日本軍が攻撃を受けた事件があるんだが
中国側は停戦ラインからいっこうに出てくる気配がなく
なぜか同じく兵力引きはなしをされてるはずの日本兵が攻撃を受けているんだ。
これが中国に責任のある挑発行為?
なんで近寄ってるんだよw 遏ウ蜴溘r逵滉シシ縺励※蜃コ荳悶r逶ョ隲悶s縺迪ソ縺悟??蜃カ >>1
大不況のさなか、密輸特権ともいえる大陸の「特殊権益」も風前の灯火となり、
被害者意識にマスがそまり、ミリタリズムに陥ったためでは。
戦争がはじまると近視眼的には戦争特需で経済が動き、マスも支持した。
心のなかでは理不尽なことしていている、という自覚は多くの人がもったが、
それを覆い隠す被害者意識と自民族中心主義(皇国史観)が勝った。、 ちなみに、上記のエストセントリズムと被害者意識の混合物が、「白人支配からの
アジアの解放」というスローガンであり、神国日本を盟主(家長)とする「大東亜
共栄圏」という物語だった。
これをホンキで信じようとしたし、また実際、信じた者が多かった。 場末のチンピラヤクザがシノギで食えなくなったから大東亜戦争起こした論だなw
笑止w コピペ貼っておく
【廊坊事件の中国側の見解】(あくまで中国側ねw)
7月25日、日本兵約100名が廊坊駅に派遣され、「電話修理」と称して同駅を占拠した。
廊坊を守備していた第38師第13旅の旅長である劉振三は撤退を要求したが、日本軍はそれを拒否。26日午前0時に、日本軍が中国軍に発砲を行い、両軍は戦端を開いた。
明け方になり、日本軍機が中国軍に爆撃を加え、更に午前7時には天津から日本軍の増援が到着し、中国軍兵舎は壊滅した。午前10時に中国軍は廊坊付近から撤退した
【応安門事件の影響】
この事件は、直前に起きた廊坊事件とともに中国側の規範意識の欠如と残酷な面を見せつけ、
中国側に対して全く反省を期待できない不誠意の表れであり和平解決の望みが絶たれたと判断した日本軍支那駐屯軍は
7月27日夜半[8]になって前日の通告[9]を取消し、改めて冀察政務委員会委員長であり、
二十九軍軍長でもあった宋哲元に対し「協定履行の不誠意と屡次(るじ)の挑戦的行為とは、
最早我軍の隠忍し能(あた)はざる所であり、就中(なかんずく)広安門に於ける欺瞞(ぎまん)行為は我軍を侮辱する甚(はなは)だしきものにして、
断じて赦すべからざるものであるから、軍は茲(ここ)に独自の行動を執(と)る」ことを通告し、
さらに北平城内の戦禍を避けるために中国側が全ての軍隊を城内から撤退させることを勧告した。 >>28の続き。
日本軍支那駐屯軍は28日早朝から北平・天津地方の中国軍に攻撃を加える為、必要な部署を用意し、
河北の民衆を敵視するものではなく、列国の権益とその居留民の生命財産と安全を図り、
中国北部の獲得の意図がないことを布告し、これと同じ内容が内閣書記官長談として発表された。
駐屯軍は28日から北平周辺の中国軍に対し攻撃を開始し、天津方面では28日夜半から中国軍の攻撃が開始され、
各方面で日本軍が勝利し2日間で中国軍の掃蕩が完了した。
7月29日には、在留日本人数百人が「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)に虐殺される通州事件が起き、日本世論は激昂することとなった。 何が何でも「日本が正しい」何が何でも「日本が悪い」と、南京スレ 満州スレで2人の粘着バカが
延々と誰も読んでいない論争してるが、両者には悪いが傍から見てオツムの程度はどっちもどっちだと思うね。 >>21
>これは竹島を占領する韓国軍を海上自衛隊が攻撃するのは「正しい戦争」という理屈と同じ
この理屈が間違っているとでも?
>視野狭窄である。
事実を無視して論じる事こそ視野狭窄だろうに。
満州事変による日本の満州占領支配と言う事実を無視して、「なぜ」も何もなかろうが。
>最初から日本側に全責任があるという立場は見直す必要があろう。
日本の満州支配のマイナス点を覆すだけの中国側の落ち度を上げてから論じろ。
それをせずに、一方的に見直すべきなんてのは、満州事変という日本の失点をなかった事にしているだけだ。
日本側に責任ありとする立場は、事実を元に判断された結果であり、「最初から」などではない。
むしろ、都合の悪い事実をオミットしようとしている方こそ、「最初から」立場を決めている。 アメリカやロシア、中国がいなかったらふつうに竹島の守備隊皆殺しにして占領してるだろ。
当時とは軍事情勢が違うんだから単純な図式で何ごとか論じ切れた風をよそおっても
ワシらには通用せんよ。 >>30
いるんだよねえ、こうやって中立を装って一方を貶める奴が。
創造論と進化論をどっちもどっちとして、根拠や証拠に欠けて圧倒的に不利な創造論が進化論と同レベルであるかのように思わせようとするやつが。
創造論と進化論ほどの差はないにしても、日本正当論が論拠に欠けてるのは前スレはもちろん、他スレみても明らかだろうに。 >>27さん
拙>>25-26へのレスの可能性があるので一言。
>場末のチンピラヤクザがシノギで食えなくなったから大東亜戦争起こした
残念ながら、ある意味ではそのとおりかと。
大の日本びいきだった魯迅の弟の周作人の1936年の書簡によれば、
当時の日本は「人喰いの顔」を晒し、そのやり口は武士道どころか
「上海のゴロツキよりタチが悪かった」とか。
(*周作人『日本談義集』訳:木山英雄 東洋文庫 2002 頁291-297)
たとえば>>29の通州の一件でもそれがいえる。
>在留日本人数百人が「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)に虐殺され
虐殺した保安隊はそもそも日本軍が秩序紊乱目的で雇っていた連中だったし、
冀東防共自治政府そのものが、日本の密輸・密売拠点≠セった。
そこがいかに民衆から嫌悪されていたかは、憲兵隊の戦友会が編纂した
『日本憲兵正史』に詳しい。(※ぜひ一読を)
その『日本憲兵正史』の問題は採り上げた密輸品目のなかに、肝心の
(※憲兵の尽力なしには不可能だった)阿片・麻薬が抜け落ちていること。
1937年国連は、全世界の非合法麻薬の90%は日本製などとしてました。
そうした本質的な歴史認識を戦後日本は欠落してままでいる。
これで戦前日本はアヘン戦争するような米英からの解放戦争を戦ったと
いえばマンザイにしかならんと考えます。 またひとり朝鮮売春婦の生活保護受給者が死んだらしいね
慶賀 >>34
えーと、>>28-30だけど、何言ってるかのか意味不明なんだが、君が南京スレ満州スレでネトウヨと延々論争している人かね? 気に障ったのだったら、それはすまんかったねえw
>日本正当論が論拠に欠けてるのは前スレはもちろん、他スレみても明らかだろうに。
明らかかどうか、君の勝利宣言は脇に置いていて、その「日本正当論」(ネトウヨさん) 「日本悪玉論」(パヨクさん)もどちらも決定打に欠けている点では同じ。 ありゃ、アンカー間違えたw 37は>>33宛てです。
>>34 失礼しました。 パヨクとやらは俺なんだろうが
別に日本だけが悪いなんてこれっぽっちも思ってないものw
>挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任がある。 二十九軍。
っつうから、そういう状況でもないよって話をしたわけで
決定的にどっちが悪いなんて現実世界であるわけねえじゃんってだけでしょ。
日本本国に蒋介石が攻めてきた話ならともかくさ。 「わるかった〜」みたいな反省する必要ないんだよ。勢力がよわくて付け込まれる
スキがあれば現今の中共やロシアみたいに平気で侵略してくるんだから。「はじを
しれー」とか叫んでも効果ないし、アホの反日みたく「日本がわるかった〜」とか
泣き言いっても連中の侵略犯罪など止まらない。国際社会は自力救済。みずからを
助くる者しか他国は助けない。塹壕のなかでブルブル震えてる雑魚の面倒みながら
戦争は遂行できまへん。 >「わるかった〜」みたいな反省する必要ないんだよ。
それはネットウヨのほうだなあ。
俺はパヨクとやらじゃないから
下手だなあ、もっと上手に侵略しろよとしか思ってないもの。
んで、日本はわるいことなんかなにもしてないんだよ!とかいって
ねつ造するのが一番下手な反日行為だと思ってる。
そんなことをすれば連中の侵略犯罪にお墨付きを与えるようなもんだからなw
ま、ネットウヨの場合単なる不勉強で
ネットde真実をみつけちゃっただけなんだろうけど
無能な味方は塹壕の隅で震えている奴より有害だわな
普通に学問的に究明していけばいいだけの話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています