なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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隣国侵略に大義があるわけでもなければ
たとえ勝ったところで日本よりはるかに人口が多い中国を日本化できるわけでもない ■■北朝鮮スパイの徐勝を法教授にしてる反日大学、立命館■■
こいつは法学とは全く無縁の経歴なのに立命館大学は法学部教授に据え、主体思想で学生を洗脳している
http://www.sankei.com/politics/news/170501/plt1705010011-n1.html
「徐勝教授と共に行く東アジア平和紀行」の企画には「東アジア歴史戦争の中枢、大虐殺の現場、中国南京」「東アジア反基地運動の最前線 沖縄」「植民地青年の強制徴用の歴史を記憶する 日本九州」
■立命館大学への苦情はこちら
http://www.ritsumei.ac.jp/inquiry/ 無益じゃないんだよ
益があるから戦争した
戦争前から民族調査ということで中国の資産家の居場所を探っていた
欧州の国であればそれは宣教師の役目だ
そして満州で、中国に攻撃されたので反撃という形で戦争を初めた
本当は日本の自作自演だったんだが
日本は100万の兵を中国に送り込み、その日本兵の後を略奪部隊が金品を強奪していった
金銀ダイヤ、文化財、あらゆるものを強奪した
そのへんの記録を読むと、そんなものまで奪わなくたってと思うものまで根こそぎだ
ダイヤは布袋1つ半にもなったそうだ
中国人も簡単に金のありかを教えないので、拷問して殺して奪った
略奪部隊は笹川良一、児玉誉士夫、あと里見なんとかもそうかもしれない
東南アジアでは塚本素山だ
一応民間の部隊にしてあって、日本政府は関係ないぜという立場だ
略奪部隊を指揮していたのが安部総理の祖父で、その上は天皇になる
皇族のカスどもが一丸となって略奪品の搬送を仕切っていた
皇族って単なる盗賊だよ
本当に恥ずべきことだが
その天皇一味を多くの人が崇拝してるのだから嫌になってしまう
それは英国王室と同じ
英国王室は盗品を大英博物館に展示してるのだから、どんだけ道徳心が欠如してんだって感じ 東南アジアの略奪品はアメリカに没収されないようにフィリピンに埋めた
日本兵が穴を掘って、財宝を運び込み、運んだ日本兵もろとも
ダイナマイトで爆破して埋めた
そいうのを指揮していたのが皇族の寄生虫朝鮮人どもだ
小野田少尉はその財宝を自分の一生をかけて守っていたんだが
住民を襲撃するもんだから捕獲されてしまった
それで日本に帰れたのに口封じでブラジルに飛ばされた
日本人て朝鮮人に使われる悲しい民族だと思わないか? 南京大虐殺とは南京大勝利で、汪兆銘とかのナンキンゴキブリがわらわらと集まって南京維新政府が出来た。
それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリホイホイに入って死んでいくのと同じだ。
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
貴様らもみんな死ね
貴様らの民族に未来はない
共産主義は下等人種に宿る
絶滅させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
<炎628 かつて白ロシアで、628の村々がドイツ軍に焼き払われた>
http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
中国人もみんな死ね
チャンコロに未来はない
チンピラゴロツキは下等人種に宿る
打通させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 奴らが仕掛けてきた戦争だったのよ。
盧溝橋事件、通州事件、第二次上海事変の実態を知れば明白だ。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 情報操作、とくに歴史捏造は中国の
お家芸。
「拡大する中国共産党による言論統制・操作」
社主、社長を含む五人の店員が拉致された
銅鑼湾書店の悲劇。
社長は依然として中国国内に拘束されている。
香港のコーズウエイベイに集中した
習近平批判の書店や版元などは
銅鑼湾書店に続いて内部書店などが
巧妙な手口で潰されてきた。
『動向』と
『争鳴』はついに廃刊に追い込まれた。
香港の有力紙『サウスチャイナモーニング
ポスト』は中国共産党の意を
呈してアリババが買収し、
中国共産党批判のトーンが希薄になった。 うわ侵略犯罪やってることみとめちゃったよ
ひでえw 日中戦争はなぜ起こったか?
在外邦人保護のために日本軍が進駐したことが原因だ。
中国在住日本人が反日ゲリラの襲撃を受けるから、これを保護するために駐屯したのだ。
本来ならばこんなことは現地の中華民国の官憲に任せておけばよかったのだ。それが主権国家のあり方だろう。
「中華民国の官憲が頼りない」というやつは、行かなければいいのだ、そんな国には。
行くやつは「自己責任」ということでほうっておけばよかったのだ。
反日ゲリラの襲撃があるかもしれないが、それでも、あの悲惨な大戦よりはずっとましだったはずじゃないか。
「在外邦人の保護」と称して出兵してドツボにはまった、それが日中戦争だ。
こういうことって、将来もありえると思わないか?
改憲して自衛隊が海外で戦闘行為ができるようになれば、「在外邦人の保護」と称して出動することはいくらでもありえるだろう。
日中戦争のことがきちんと総括されていないから、同じ状況になれば同じことを繰り返してしまうのだ。 >在外邦人保護のために日本軍が進駐したことが原因だ。
>中国在住日本人が反日ゲリラの襲撃を受けるから、これを保護するために駐屯したのだ。
>本来ならばこんなことは現地の中華民国の官憲に任せておけばよかったのだ。それが主権国家のあり方だろう。
邦人引き上げとかいろいろほかに方法があるからなあ。
つか自国民保護と称して引き上げが住んだ後も
何年も戦闘を続けている時点で本来の目的がなにかわかるよなあw 目的は海軍が予算を拡大したいから。
それだけがこの戦争の動機 海軍は陸軍の対ソ戦を阻止したかった。
予算をすべて陸軍に奪われるから。
そのために日本の海軍は日中戦争を無理やり
引き起こした。
情け無い事に、これが真実の歴史です。 >>14
>>つか自国民保護と称して引き上げが住んだ後も何年も戦闘を続けている時点で
「引き上げが済んだ後も何年も戦闘」だって?
自国民の引き揚げが済んだのは、敗戦した後だろ(笑) >>17
第2次上海事変が始まる前にきちんと引き上げはすんでる。
それとも満州国で居留民保護のために軍隊がさらに出動せねばならん状態だったとでもいいたいのかね?w 北支事変はコミンテルンと中共の謀略で始まり、ドイツ国防軍の支援を受けた国民党が
第二次上海事変を仕掛けてきて日中全面戦争となった。 むろん 日本側にも戦争拡大派がおり、
南京攻略戦まで突っ走ってしまった。日支双方に戦争責任がある。
パヨクやネトウヨが言うようにどちらか一方の責任に帰することはできない。
日中戦争が日本の侵略戦争とする東京裁判史観は 終戦直後の国際政治の産物であって、
十分な歴史検証がなされたものとは言い難い。 >北支事変はコミンテルンと中共の謀略で始まり
これこそ十分な歴史検証がなされたものとは言い難いのだがw
じゃあなんで停戦協定破りにつながる
挑発行為を現地軍は何度も繰り返したのかって話がまったく説明できないからな 挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任がある。 二十九軍。
蒋介石のいわゆる「関頭演説」から日中全面戦争が始まった。
この板で『満州事変を先にやった日本への反撃』という屁理屈を時々見かけるが、
これは竹島を占領する韓国軍を海上自衛隊が攻撃するのは「正しい戦争」という理屈と同じで、「なぜ戦争は起こったか?」「戦争はなぜ拡大したのか?」という点について、
単純な善悪二元論で片づけてしまう姿勢である。
日本が正しいとは全く思わないが、最初から日本側に全責任があるという立場は見直す必要があろう。視野狭窄である。 >挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任がある。 二十九軍。
停戦協定で兵力の引き離しに合意。
まあ昨日まで殺し合いした両軍を引き離さないと
停戦協定をまもるつもりがあっても事故は必ず起こるから当然の取り決めだわな。
ところが電話線修理と称してなぜか一個中隊200名もの兵隊を送り
とりあえず夜になったから帰れといってもなぜか廊坊に居座り
当然のごとく険悪になってドンパチやらかし始めたら
翌朝居留民保護と称して広安門にきた大隊500名にこんな状態だから帰れと言ったのにも関わらず門を突破して
廊坊の部隊と合流、中国軍との戦闘を始めちゃったのが
挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任がある?
兵力引き離しもなにもあったもんじゃありませんね。
それとも中国側が日本の陣地にいって居座りでもしたんですか? これ以前にも何回か日本軍が攻撃を受けた事件があるんだが
中国側は停戦ラインからいっこうに出てくる気配がなく
なぜか同じく兵力引きはなしをされてるはずの日本兵が攻撃を受けているんだ。
これが中国に責任のある挑発行為?
なんで近寄ってるんだよw 遏ウ蜴溘r逵滉シシ縺励※蜃コ荳悶r逶ョ隲悶s縺迪ソ縺悟??蜃カ >>1
大不況のさなか、密輸特権ともいえる大陸の「特殊権益」も風前の灯火となり、
被害者意識にマスがそまり、ミリタリズムに陥ったためでは。
戦争がはじまると近視眼的には戦争特需で経済が動き、マスも支持した。
心のなかでは理不尽なことしていている、という自覚は多くの人がもったが、
それを覆い隠す被害者意識と自民族中心主義(皇国史観)が勝った。、 ちなみに、上記のエストセントリズムと被害者意識の混合物が、「白人支配からの
アジアの解放」というスローガンであり、神国日本を盟主(家長)とする「大東亜
共栄圏」という物語だった。
これをホンキで信じようとしたし、また実際、信じた者が多かった。 場末のチンピラヤクザがシノギで食えなくなったから大東亜戦争起こした論だなw
笑止w コピペ貼っておく
【廊坊事件の中国側の見解】(あくまで中国側ねw)
7月25日、日本兵約100名が廊坊駅に派遣され、「電話修理」と称して同駅を占拠した。
廊坊を守備していた第38師第13旅の旅長である劉振三は撤退を要求したが、日本軍はそれを拒否。26日午前0時に、日本軍が中国軍に発砲を行い、両軍は戦端を開いた。
明け方になり、日本軍機が中国軍に爆撃を加え、更に午前7時には天津から日本軍の増援が到着し、中国軍兵舎は壊滅した。午前10時に中国軍は廊坊付近から撤退した
【応安門事件の影響】
この事件は、直前に起きた廊坊事件とともに中国側の規範意識の欠如と残酷な面を見せつけ、
中国側に対して全く反省を期待できない不誠意の表れであり和平解決の望みが絶たれたと判断した日本軍支那駐屯軍は
7月27日夜半[8]になって前日の通告[9]を取消し、改めて冀察政務委員会委員長であり、
二十九軍軍長でもあった宋哲元に対し「協定履行の不誠意と屡次(るじ)の挑戦的行為とは、
最早我軍の隠忍し能(あた)はざる所であり、就中(なかんずく)広安門に於ける欺瞞(ぎまん)行為は我軍を侮辱する甚(はなは)だしきものにして、
断じて赦すべからざるものであるから、軍は茲(ここ)に独自の行動を執(と)る」ことを通告し、
さらに北平城内の戦禍を避けるために中国側が全ての軍隊を城内から撤退させることを勧告した。 >>28の続き。
日本軍支那駐屯軍は28日早朝から北平・天津地方の中国軍に攻撃を加える為、必要な部署を用意し、
河北の民衆を敵視するものではなく、列国の権益とその居留民の生命財産と安全を図り、
中国北部の獲得の意図がないことを布告し、これと同じ内容が内閣書記官長談として発表された。
駐屯軍は28日から北平周辺の中国軍に対し攻撃を開始し、天津方面では28日夜半から中国軍の攻撃が開始され、
各方面で日本軍が勝利し2日間で中国軍の掃蕩が完了した。
7月29日には、在留日本人数百人が「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)に虐殺される通州事件が起き、日本世論は激昂することとなった。 何が何でも「日本が正しい」何が何でも「日本が悪い」と、南京スレ 満州スレで2人の粘着バカが
延々と誰も読んでいない論争してるが、両者には悪いが傍から見てオツムの程度はどっちもどっちだと思うね。 >>21
>これは竹島を占領する韓国軍を海上自衛隊が攻撃するのは「正しい戦争」という理屈と同じ
この理屈が間違っているとでも?
>視野狭窄である。
事実を無視して論じる事こそ視野狭窄だろうに。
満州事変による日本の満州占領支配と言う事実を無視して、「なぜ」も何もなかろうが。
>最初から日本側に全責任があるという立場は見直す必要があろう。
日本の満州支配のマイナス点を覆すだけの中国側の落ち度を上げてから論じろ。
それをせずに、一方的に見直すべきなんてのは、満州事変という日本の失点をなかった事にしているだけだ。
日本側に責任ありとする立場は、事実を元に判断された結果であり、「最初から」などではない。
むしろ、都合の悪い事実をオミットしようとしている方こそ、「最初から」立場を決めている。 アメリカやロシア、中国がいなかったらふつうに竹島の守備隊皆殺しにして占領してるだろ。
当時とは軍事情勢が違うんだから単純な図式で何ごとか論じ切れた風をよそおっても
ワシらには通用せんよ。 >>30
いるんだよねえ、こうやって中立を装って一方を貶める奴が。
創造論と進化論をどっちもどっちとして、根拠や証拠に欠けて圧倒的に不利な創造論が進化論と同レベルであるかのように思わせようとするやつが。
創造論と進化論ほどの差はないにしても、日本正当論が論拠に欠けてるのは前スレはもちろん、他スレみても明らかだろうに。 >>27さん
拙>>25-26へのレスの可能性があるので一言。
>場末のチンピラヤクザがシノギで食えなくなったから大東亜戦争起こした
残念ながら、ある意味ではそのとおりかと。
大の日本びいきだった魯迅の弟の周作人の1936年の書簡によれば、
当時の日本は「人喰いの顔」を晒し、そのやり口は武士道どころか
「上海のゴロツキよりタチが悪かった」とか。
(*周作人『日本談義集』訳:木山英雄 東洋文庫 2002 頁291-297)
たとえば>>29の通州の一件でもそれがいえる。
>在留日本人数百人が「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)に虐殺され
虐殺した保安隊はそもそも日本軍が秩序紊乱目的で雇っていた連中だったし、
冀東防共自治政府そのものが、日本の密輸・密売拠点≠セった。
そこがいかに民衆から嫌悪されていたかは、憲兵隊の戦友会が編纂した
『日本憲兵正史』に詳しい。(※ぜひ一読を)
その『日本憲兵正史』の問題は採り上げた密輸品目のなかに、肝心の
(※憲兵の尽力なしには不可能だった)阿片・麻薬が抜け落ちていること。
1937年国連は、全世界の非合法麻薬の90%は日本製などとしてました。
そうした本質的な歴史認識を戦後日本は欠落してままでいる。
これで戦前日本はアヘン戦争するような米英からの解放戦争を戦ったと
いえばマンザイにしかならんと考えます。 またひとり朝鮮売春婦の生活保護受給者が死んだらしいね
慶賀 >>34
えーと、>>28-30だけど、何言ってるかのか意味不明なんだが、君が南京スレ満州スレでネトウヨと延々論争している人かね? 気に障ったのだったら、それはすまんかったねえw
>日本正当論が論拠に欠けてるのは前スレはもちろん、他スレみても明らかだろうに。
明らかかどうか、君の勝利宣言は脇に置いていて、その「日本正当論」(ネトウヨさん) 「日本悪玉論」(パヨクさん)もどちらも決定打に欠けている点では同じ。 ありゃ、アンカー間違えたw 37は>>33宛てです。
>>34 失礼しました。 パヨクとやらは俺なんだろうが
別に日本だけが悪いなんてこれっぽっちも思ってないものw
>挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任がある。 二十九軍。
っつうから、そういう状況でもないよって話をしたわけで
決定的にどっちが悪いなんて現実世界であるわけねえじゃんってだけでしょ。
日本本国に蒋介石が攻めてきた話ならともかくさ。 「わるかった〜」みたいな反省する必要ないんだよ。勢力がよわくて付け込まれる
スキがあれば現今の中共やロシアみたいに平気で侵略してくるんだから。「はじを
しれー」とか叫んでも効果ないし、アホの反日みたく「日本がわるかった〜」とか
泣き言いっても連中の侵略犯罪など止まらない。国際社会は自力救済。みずからを
助くる者しか他国は助けない。塹壕のなかでブルブル震えてる雑魚の面倒みながら
戦争は遂行できまへん。 >「わるかった〜」みたいな反省する必要ないんだよ。
それはネットウヨのほうだなあ。
俺はパヨクとやらじゃないから
下手だなあ、もっと上手に侵略しろよとしか思ってないもの。
んで、日本はわるいことなんかなにもしてないんだよ!とかいって
ねつ造するのが一番下手な反日行為だと思ってる。
そんなことをすれば連中の侵略犯罪にお墨付きを与えるようなもんだからなw
ま、ネットウヨの場合単なる不勉強で
ネットde真実をみつけちゃっただけなんだろうけど
無能な味方は塹壕の隅で震えている奴より有害だわな
普通に学問的に究明していけばいいだけの話。 >>36
>またひとり朝鮮売春婦の生活保護受給者が死んだらしいね
宋神道さんのことでしょうか。
人身売買で売春婦にされたら牛馬/奴隷でしたね。
↓参照
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1495943012/412-413
宋神道さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 作文って言うと
兵力の離隔を求めて中国軍に撤退させたのに
わざわざ兵力を送り込んでおいて
挑発行為・停戦協定破りはシナ側に責任があるという作文のことかな? >>40
>「わるかった〜」みたいな反省する必要ないんだよ。
いや、何も悪くなかった、じゃあ、同じ失敗を繰り返すし、
負けて謝って国際社会に復帰したと言う日本の立場からしても反省してますってポーズは必要。
>付け込まれるスキがあれば
反省してますってポーズを崩すのがスキになるんだが。
自分の個人的な思いや票のための靖国参拝とか、大日本帝国擁護とかこそが売国行為なのに気が付いて欲しいな。 >>45
反省します。半端な事をして悪かった。軍の指導ミスでした。もっと徹底的にやれば良かった。。。 いや同時代ですでに多くの政治家やら知識人から指摘されている
中国ナショナリズムの高まりを認識できず
ちょっと殴りつければいうことを聞くとか、
散発的な銃撃を攻撃を受けて黙っているとメンツが立たないとか
ほんっとに気軽に軍事行動起こした結果が
日本の有史以来最大の外国出兵を引き起こし、
参謀本部すらなんのために戦ってるのかわからんなんて言い出す代物を
さらに徹底的にってどうやるのかね?
対ソ防備を全部放棄してもう75万つっこむのかい?w
一撃論が失敗したなら中ソ紛争のソ連のごとく、
目的は達したとかいって原状回復の協定でも結んで
とっとと帰って損切りすれば最低限の損ですんだのに
さらに徹底するのかw
で、そんなことして中国から上がる利益はどんなもんですかな? >もっと徹底的にやれば良かった。。。
君の言う反省とはそういうものか。
周囲の人間はさぞ苦労している事だろうなあ。
日本語と似て非なる言語を使われては、意思疎通も難しかろう。
まあ、ここみたいな所での個人の意見は構わんが、
公的立場にある人間の発言なら、利敵、売国行為と変わらんぞ。 支離滅裂な論陣で有名な朝日新聞は少し前まで「ドイツに見習え論」を展開していた。しかし、ドイツはユダヤ以外に全く謝罪も国家賠償もしていないいことを最近になって気づいた朝日はこの主張を引っ込めて今は言わなくなった。
俺は今こそ「ドイツに見習え」と言いたいね。
ドイツの立場
@ ドイツの戦時賠償は基本的に戦争犯罪に対する個人賠償。 被害に対する損失補填という立場。 過去のデータでは賠償の大半は自国民とユダヤ人。一部は占領国民(かなり低い)
A 国家に対する賠償はしない。ギリシャからの要求拒否。
B 「解決済み」の案件には一切応じない。 イタリア最高裁判所の要求を拒否し
欧州司法裁判所で勝訴。
C ドイツの歴史教科書では独ソ戦は「自衛戦争」
D ポーランド侵攻はポーランド進駐
E ニュールンベルグ裁判は「事後法による違法裁判」として認めず。
他にも挙げればキリがないがドイツに見習う点は多いですねえ。 それと、横レス。 自分は40氏とは別人
>>45
>負けて謝って国際社会に復帰したと言う日本の立場からしても反省してますってポーズは必要。
基本的には同意だが、 戦争の結果責任(周辺国には迷惑かけました。すんまそーーーん)は、
堅持すべきだが、 開戦理由までキティ諸国の歴史観を鵜呑みにしするのは間違い。ここはしっかりと
ドイツ流にすべきだな。
あと、靖国参拝等に関する意見だが、 言うてることはわかる。 日本の国益に資するどころか現状は逆に作用してるからね。
まあ、しかしこれを「売国」とまでは云えんな。特定アジア以外の反発は無いし、特亜の反発はむしろ好都合だしな。
俺は特定アジアとは「付かず離れず」「是々非々」「政冷経涼」(←読売新聞の造語)が一番いい距離感だと思う。
中国人観光客は増えすぎたから、もう少し減らす必要もある( 医療費踏み倒し多発)。 特定アジア以外で反日色があった国としては、 アメリカ(パールハーバーとパターン死の行進)
イギリス・オランダ・オーストラリア(捕虜虐待)
フィリピン・インドネシア(占領下での住民弾圧)
まあ主にこういうところだが、 これは靖国参拝に反対してないし、 当時の戦争参加者(存命の人)とも
近年和解が出来ているようなので、 もう東京裁判史観に拘泥する理由もなくなった。
上記の諸国では中国脅威論が高まってむしろ対日接近が目立つ。 日本から見た「世界(地球、でもいいが)」は
@ 特定アジア A それ以外の全世界 の2つに分類できる。 当然 それぞれに対応は異なる
前述したように @とは「政冷経涼」 Aとは「政温経熱」 というのが今後の日本外交の進路だと思うがね。
連投すまそ アメリカさえ攻撃せず、英蘭に対してのみ宣戦布告して、あとは情勢の推移みながら
南方から資源だけ輸送してればよかったんだよね。馬鹿な戦争指導したもんだよ。
海軍ごときはウラジオでも閉塞しておればよかったものを、何をトチくるったか真珠湾など
無意味に奇襲して、唯一にして最大の貿易国であったアメリカのケツぺただけ叩いて
あとはアメリカのみにシバきまわされて原爆2発まで落とされる始末。海軍しねよマジで ことしも12月26日の毛沢東生誕日には安倍ちゃんには靖国公式参拝してもらいたいよね(´・ω・`) >他にも挙げればキリがないがドイツに見習う点は多いですねえ。
ついでに悪いのは全部ナチスもといA級戦犯、
そいつらをまつってる神社に参拝するなんてとんでもないことも付け加えてくれ。
ところで俺の記憶だと数年前に
アメリカ大使館が参拝に「失望」を表明する声明出したと思ったがちがったかい? >>54
あいあい。 綺麗なお姉さん(国務省報道官。名前忘れた)が「やっちゃった」やつね。
あれ、日本側の反発喰らってから、姉ちゃんは記者会見ではその後「「あー、モゴモゴ・・」になっちまった。
当時、あれを言わせたのはバイデン副大統領だとの報道があったが、
バイデン爺さんもその件では「ぐぬぬ。」とか言って頬被りしているから、もうどうでもいいんとちゃうか? オバマも広島に来たし。
で、
>そいつらをまつってる神社に参拝するなんてとんでもないことも付け加えてくれ。
ドイツに神社ねえから、そいつぁ無理な話ですぜ旦那。
大体、ドイツ帝国最後の総統であらせられるデーニッツ提督閣下は戦後のドイツ連邦軍では英雄扱いですからねえ。
もしドイツに神社があったらデーニッツは祀られ、多くの連邦軍将校がお参りしたんと違うか? 知らんけど。
南朝鮮の人が大好きなワイツゼッカー演説の邦訳を全部読んだが、全く反省も謝罪もしとらんなあれ。
ナチスを断罪し 責任を引き継ぐ、って言ってるだけ。
それに引き替え例の安倍談話はいけませんねえ。ワイツゼッカーみたいに開き直る姿勢が必要。 >>55
んで撤回したの?
なにがいいたいのかようわからんなあ。
オバマも靖国については非難してたよなあ。
>大体、ドイツ帝国最後の総統であらせられるデーニッツ提督閣下は
どうして指名されたのかようわからんような人ではなくて
せめてヒムラーとかボルマンあたりにしとけよw
そんな奴をだしてなにがいいたいのかようわからんなあ。
だいたいデーニッツはニュルンベルグにおけるいわゆるA級容疑に関しては無罪だ。
君、論理が稚拙すぎるよ。 >>19に出ていたね。
第二次上海事変。
的外れな書き込みが多いね。
上海に駐留する少数の日本陸軍に中国国民党の大軍が襲い掛かった。
日本軍は苦戦。しかし海軍による艦砲射撃で勝利。
勝利したものの怒りが収まらず戦線が拡大。
挑発に乗ってしまったんだな。
イギリスがインドを支配。
オランダがインドネシアを支配。
満州族が漢民族を支配。
モンゴルが世界を支配。
少数が多数は支配した例はいくらでもある。
中国も米英の支援が無ければ間違いなく日本に負けていた。 >>57
>中国も米英の支援が無ければ間違いなく日本に負けていた。
時間の問題で日本負けてたろな
> >>57
的外れとか言う前にもうちっと整合性のあることいえよ
日中戦争は少数が支配”できなかった”例だろうに。
ナショナリズムが生まれて国民意識が形成されてしまえば
少数による支配なんて不可能なんだよ。
イギリスもオランダも清もな。 中国が勝てる見通しはゼロだったね。つか史実でも完全に重慶に封じ込められてて
日本の敗戦までろくな積極行動できなかったのに、アメリカが参戦してなかったら
もっと早期に降伏させられてたにきまってんじゃん。 >もっと早期に降伏させられてたにきまってんじゃん。
そうかね?
中国の戦略が土地で時間を稼ぐもので
重慶に侵攻できる能力の無い日本軍が
大軍を投入して点と線しか抑えられてないし
すでに国家予算の数年分を前借りしてなお先の見えない状況なのに
どうやって負けることができるんだい?
太平洋戦争が始まってからですら陸軍は半分以上の予算を大陸に注ぎ込んでいるのに
次の攻勢は物資の貯まった44年なんだぜ。
それまでにどれだけ予算をつぎ込んだかご存じかい? そういうお前の頭のなかにしかない『俺氏の考えた理想の中華民国軍』なんて
なかったんだからしょうがない。米軍の資金と武器・物資供与がなければ維持
できる資料がなにもない、アルカイダ未満のただの一地方軍閥に何いってんだ。 確かに米英が援助まで取りやめたら中国に勝ち目は無いけど、そんなたられば言ったらキリが無いぞ。
米英の支援を取り付けることに成功した中国の政略および戦略的勝利なんだよ。
米英の支援と言う勝筋があり、中国はそれを掴んで勝ち目を得たんだ。
戦略の敗北は戦術的勝利では取り戻せない。
日本は、米英の支援を政略的に切断できず、軍事的に切断しようとした時点で負けてた。
日本は政略および戦略面で中国に負たんだよ。
それを認められずに、本来なら中国なんか日本に勝てはしないとか言ってるようじゃ、またやっても負けることになるだろうよ。 お前は何いってんだ。対米開戦なければ中華民国軍なんか風前の灯だっつの。つか
対米戦やってても、ついに最後までまともに攻勢にでられなかったくせに、どこに勝つための
大戦略とかあるんだよ。馬鹿だろお前。 大東亜戦争は対米開戦さえなければ、英蘭と開戦しようが日本の敗北はない。
それこそビルマルート遮断したうえでインパール突破だって物量的に十分可能だったろ。
なにしろフィリピンに軍隊おく必要すらないんだからな。 >>62
その地方軍閥を倒す手立てをもたず、
40年には段階的に撤兵する計画を立てていたのが日本の陸軍なんですがなにか?
>ついに最後までまともに攻勢にでられなかったくせに、どこに勝つための
>大戦略とかあるんだよ
攻勢、ねえ。
日本軍が年に一二回攻勢にでることがあるんだけど
39年からこっち占領地を維持できる兵力が無いから
ある程度したら引き揚げて元の土地に帰ってしまう。
これ、現地自活してるのである意味戦国時代の上杉武田みたいな
略奪行が目的だったりするんだわw
こんなもんの真似でもすれば君的には優勢で風前の灯火にすることができるんかい?w
で、どこに勝つための大戦略が?
ちなみに実際に勝利した中国側には現代ゲリラにまで通じる毛戦略があるし、
蒋介石も類似のことをいっている。 さてこの撤退についてだが
何の目的で戦ってるのかさっぱりわからんという参謀本部の言葉が
当時の戦況をはっきりしめしてる。
そらまあ軍事行動をするのは略奪行ぐらいで延々とゲリラ退治くらいしかしないのに
軍事費をただただ無意味に消費し続けるんだから当たり前だ罠。
んでこの計画が取りやめられたのは、百団大戦という中国側の攻勢があり
撤退を迷っている間にドイツの快進撃に幻惑されてしまったというお粗末な思考なんだ。
まあ効果はあったよ。
蒋介石が倒せないのは俺がわるいんじゃなくて、支援している英米が悪いという
陸軍の言い訳が解決してしまったんだからね。
ビルマルートだけになったから月に500トン、年間6000トン程度の支援しかもらえなくなってしまい
要は年間で商船数隻分の支援しかないわけだからこれで倒せるぞと思ったわけだ。
結果は7割近くの軍事費を大陸に注ぎながら
(海軍ですら43年まで半分以上の予算を大陸方面に取られている)
4年たってもどうにもならなかったのはご存じの通り。 またこういう頭の悪いこと言い出すわけよ。当時に対する想像力がまったくなくて
文字列だけで情報を操作してるのがありありとわかる。アメリカが日本と戦争中なのに
なんで蒋介石が単独講和する必要あるの?とはいえぶっちゃけ蒋介石はアメリカを
切って単独講和する動きをじっさいみせてステイゥエルに冷や汗をかかせたのは
著名な史実。 >66
テロリストが作った国が「イスラム国」で、ゲリラが作った国が「中華ソビエト共和国」(後の中華人民共和国) 事実どころか数字にすら基づかない
当時に対する妄想力がまったくないほうが学問板に向いてるんでw
まあ君が頭の悪いこといってることだけはわかるよ。
んで、お前さんの根拠のない妄想ってどんな意味があるんで?
>とはいえぶっちゃけ蒋介石はアメリカを
>切って単独講和する動きをじっさいみせて
実際にみせたってことは使者でも来たんですかねえ。
世界史上の重大な発見を資料もなしにどうやってみつけたのやら 蒋介石などただの山賊。四川産アヘン売って贅沢してた徒党にすぎんよ。 山本五十六、米内、井上
海軍の三人が居る限り日本に勝ちは無い。
この三人は中国に戦争を仕掛け
その後の日本を壊滅させた疫病神
賊軍の無能が軍を指揮して勝てるわけ無いだろw 1 金品の略奪
2 中国の共産化=中国の近代化阻止
3 朝鮮人天皇の民族的恨み
アジアは欧州に陶磁器や香辛料を売ることで金銀が蓄積されたのに対し
欧州には売るものが無かった
また、ナチスが暴れることで、欧州から逃避する資産の受け皿として
日本は大東亜共栄圏の名のもと、欧州の植民地となっていた国々に銀行を設立しておいた
つまり日本には、アジアの金品をかき集める役目が与えられていたのだ
金品はフィリピンに集められ、一部はそこからUボートでバチカンに運ばれた
天皇は欧州・アジアの金品を奪う見返りに、自国を原爆実験場に提供した
天皇は戦争の数年前に、日本が将来壊滅することを側近に漏らしている 274中国人ウソつかないあるよw2017/12/22(金) 01:07:25.17ID:BOdU704z0
日本側は13日に中国空爆命令を発した。 これは間違いの無い事実。
だから日本は、そのまえに中国軍が攻撃をしかけたという 証拠を示す義務がある。
証拠が示せないなら日本側の空爆命令が最初の先制攻撃で国際法違反
279名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/22(金) 02:22:06.01ID:a4AapSyD0
>>274
8月13日には上海の日本軍、および長江に展開する日本艦艇を目標として、中国空軍司令周至柔も「空軍作戦第一号令」を発動しているんだが?
そもそも日本軍の空爆命令は8月13日夜。
八字橋方面の支那軍が午後4時54分に西八字橋、済陽橋、柳営路橋を爆破、砲撃を開始し、日本軍は応戦。
その後の午後5時、大川内上海特別陸戦隊司令官は全軍の戦闘配置を命令。
全軍の戦闘配置が命令されたのでさえ支那軍の攻撃後。
日本軍の中国空爆命令の遥か以前に日本軍は攻撃を受けている。
どこが日本軍の先制攻撃なんだ?
日本の先制攻撃以前に支那軍の上海休戦協定に違反が原因。 >>73
>どこが日本軍の先制攻撃なんだ?
国際社会が日本の先制攻撃(不戦条約違反)だと裁定した
1937年9月中国政府は日本の中国侵略を連盟に提訴した。
連盟総会は9月28日にまず、「都市爆撃に対する国際連盟の対日非難決議」を全会一致で可決し、
日本軍による上海、南京、広東爆撃を非難した。
さらに10月6日には日本の軍事行動が九カ国条約と不戦条約に違反していると判定し、
連盟は中国を道義的に支援することを採択した。
そして同年11月3日から24日までブリュッセルで開催された九カ国条約会議では、
日本の中国侵略を国際法違反であるとして非難、警告する宣言を採択した。 417極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2017/12/25(月) x5W0>>419
>・国際連盟審問委員会の決議
当時日本は国際連盟から脱退していましたのでまともな反論すら出来ませんでしたが。
>・9ヶ国条約会議での決議
9ヶ国条約国にはソ連が含まれておらず、ソ連は1924年には、外蒙古を中国から独立させるなどしていて、
既に9ヶ国条約によるワシントン体制は形骸化していましたが。
日本は9ヶ国条約によるワシントン体制を守り続ければソ連の脅威が増大するだけなので、緩衝地帯として満州国を建設しました。
ソ連の脅威に対する日本と他の9ヶ国条約国の認識の差です。
日本はソ連の脅威を認識していた。 他の9ヶ国条約国は認識していなかった。
それだけの話です。 >>76
>当時日本は国際連盟から脱退していましたのでまともな反論すら出来ませんでしたが
常任理事国の座にありながら、42対1で票決された勧告を蹴っ飛ばして脱退してますので自業自得です。
弁明する機会を自ら放棄していたのですから。
>9ヶ国条約国にはソ連が含まれておらず
日本はそれを承知でワシントン会議に参加し、条約に調印批准しています。
ソ連の不参加は前提事項であり、ワシントン体制の否定理由にはなりません。
>ソ連は1924年には、外蒙古を中国から独立させる
モンゴルは自力で軍、政府を組織し、領域の実効支配を成し遂げ、独立したのです。
ソ連はモンゴル再支配をしようとする中国を牽制する形で支援しただけです。
そして、ワシントン体制は住民の意思による独立を否定していません。
(だから日本も満州事変の際、住民の意思であると偽装したのです)
>既に9ヶ国条約によるワシントン体制は形骸化していましたが。
していません。機能していたからこそ、対日非難決議が成立したのです。
>日本は9ヶ国条約によるワシントン体制を守り続ければソ連の脅威が増大するだけ
ソ連は自身の権益を侵されたため北満州に侵攻した奉ソ戦争でも従来の権益を再確認させただけで兵を引いています。
ワシントン体制の現状維持、新規拡大禁止に準じた行動を取っていたのが現実です。
ソ連もワシントン体制には配慮しており、ソ連に対する抑止力としても機能していました。
>日本はソ連の脅威を認識していた。 他の9ヶ国条約国は認識していなかった。
ソ連の脅威など、自身の野心から来る鏡写しの幻影と、自己正当化のための宣伝でしかありませんでした。
日本にしか見えないわけです。
後のソ連と共産主義の拡大をソ連の脅威の根拠とする人もいますが、
それは、ソ連と共産主義を封じ込めていたベルサイユーワシントン体制を日独が破壊した結果です、
現に満州事変は共産党と戦闘中の国民党の背中を切りつけるような形で行われ、
その後も日本は国民党とばかり戦い、毛沢東に国民党に勝てたのは日本のおかげとまで言われる始末でした。 条約を守らず在留日本人を虐殺していた支那中央政府を十二分に膺懲し
ついには崩壊させたのだから、当初の目的は完遂したのではないのか? 日本の海軍は日中交渉を妨害する目的で
大山中尉に自爆突入を強要し
自国の外交交渉を破綻させたうえで
それを口実に中国に対する都市爆撃を強行し
日中間を全面戦争に至らせている。
これは日本の海軍が計画的に中国に対し
不法な戦争を仕掛けたということで
邦人の保護などという話は、海軍による捏造。
日本の海軍は予算拡大を目的に
日中間を無理やり全面戦争に引きずる込んでいます。
しかも海軍はその戦争責任をアメリカと結託して責任転嫁し
汚く逃れました。
これが日中戦争の真実です。 なんでいつもIDコロコロ変えるの? 自分はすぐに手当たり次第に「ID変えるな!」「自演するな!」とか全くの他人に誤爆してるくせにww
恥ずかしくないか?海軍ガー。 べつにID変えた覚えは無いが?
>>77
↑
こいつは自演だな >>81
アホに何度でも何度でもくり返し事実を言う。
第二次上海事変では
中国側は先に不法な武力行使をしたという事実は無い。
中国側の武力行使は、不法な日本側の武力行使に対する
自衛権の行使だと国際連盟やアメリカ大統領声明ほか
世界がそう判定しているのだから
歴史上、これに勝る根拠は無い。
日本側の自衛権の行使だという主張は
日本国内だけの、まったくの大嘘であった
というのが歴史の真実。 1936年に海軍は計画通り
よけいな軍事拡大はしないと嘘を言って
日本国民を欺き、海軍軍縮条約から脱退した。
山本五十六は裏工作によって末次を排除し米内を海相にすえさせ
これで山本五十六がやりたい放題暴走できる海軍体勢が
整ったということだな。
その後の山本五十六らが主導する海軍の暴走は説明するまでも無い まあ山本五十六や米内や岡田らいわゆる海軍左派は
見た目は温厚そうでリベラル的なことを言うから
彼らに主導させたほうが安心だと重臣らが
そう思ってしまっても仕方が無いだろうな。
陸軍やいわゆる艦隊派のほうが強面で
いかにも暴走しそうで危険だとそう思ってしまう。
しかしこいつらは、とんでもないアホで無能ぞろいだったために
とんでもない結果を招いたとそういうことだな。
口先だけでよいことを言うリベラル派は、実戦では全く役に立たない無能だというのは
今も代わりは無い ■山本五十六の罪
@日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
A大山事件を図り日中交渉を妨害
無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発させた。
Bアメリカを仮想敵国に見立てて予算を要求し、対米兵力を拡大させ
アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
C真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、米大使館と結託し
偽りの外交を裏で指示した。
D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう指示
E愚かな作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な被害を与えた張本人 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LKCYO 日本には石炭や木材がなかったら中国を侵略したとマッカーサは回想録で綴っている 1 金品の略奪
2 中国の共産化=中国の近代化阻止
3 朝鮮人天皇の民族的恨み
アジアは欧州に陶磁器や香辛料を売ることで金銀が蓄積されたのに対し
欧州には売るものが無かった
また、ナチスが暴れることで、欧州から逃避する資産の受け皿として
日本は大東亜共栄圏の名のもと、欧州の植民地となっていた国々に銀行を設立しておいた
つまり日本には、アジアの金品をかき集める役目が与えられていたのだ
金品はフィリピンに集められ、一部はそこからUボートでバチカンに運ばれた
天皇は欧州・アジアの金品を奪う見返りに、自国を原爆実験場に提供した
天皇は戦争の数年前に、日本が将来壊滅することを知っており側近にそれを漏らしている
また、毛沢東はチョン天皇の同族であり、日本軍は国民党を殲滅して毛沢東に支配させた
チョン天皇は人非人だが、実はロシアを寄生虫ユダヤ人スターリンに支配させたのも日本だ
ロシア革命=寄生虫ユダヤ人テロを日本軍が支援していたが教科書に載ってない腐った日本 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
I6O >なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか?
海軍が陸軍の対ソ戦を
阻止したかったからです 1 天皇ら神社朝鮮人の故郷が満州(高句麗)なので奪還したかった
2 日本は明治から英国の傀儡であり、英国は世界覇権に向けて中露を弱体化したかった
3 天皇らは元々満州の馬賊であり、侵略・略奪の生活がデフォルト
以上の理由が無ければ、日本国民を飢餓状態にしてまで
満州開発に国富を注いだことの説明がつかないだろ低能ども
>>92のような工作員には反吐が出る
飢餓状態になった国内では、年寄りが子供の食い分を減らすまいと山に入って餓死した
そんな年寄りたちは道端のお地蔵さんになっている 陸軍が満州、華北を自給圏に取り込んでアウタルキー経済を確立、そんでもって
次期大戦(この場合は第二次大戦)をやり抜く産業、経済体制を作るため。
このあたりのことは 纐纈厚、川田稔、荒川憲一 の研究がある。
経済面だと山崎志郎 他 物資動員計画の研究がある。 男は喧嘩をしたがる生き物で
その国版で
そうなると誰につくか??
これが至上命題よ
男だろうが女だろうが 太平洋戦争へ続く「盧溝橋事件」の火種はなぜ燃え上がったのか――周到に“用意されたシナリオ”とは
蘆溝橋事件は当然起るべくして起ったのだ
https://bunshun.jp/articles/-/12639 始めたのは蒋介石、応戦したのは馬鹿な日本海軍。
あんな汚辱の大地からはさっさと撤退すべきだった。 日中戦争を始めたのは日本の中の朝鮮族
日本人は余り関係ない
中国東北部に大勢の朝鮮族が生息している
そいつらと日本の中の朝鮮族が結託して中国国民党を倒したってことだ
日本は中国に100万の兵を送って中国共産党を勝たせた
日本も中国も戦争に負けた
勝ったのは朝鮮族
天皇と毛沢東は朝鮮族 昭和金融恐慌&世界恐慌のダブルパンチに江戸三大飢饉に匹敵する東北の大飢饉
これに皇道派(北進論者)が226にて主流から外され
統制派(南進論者)によるノモンハンの戦果歪曲でもって完全一掃
東北出身者の多い統制派ゆえに飢饉や不景気の打開を中国大陸にみいだす結果をもたらし
満州の自衛防衛を兼ねた華北4省の切り取りを画策
その支配地域が増える度にそこの自衛防衛のためと領域を拡大
戦闘続けることで大きく予算を確保できる流れをを陸軍がこれでつくりあげると海軍もそれならと中国戦線に介入していき本格化、泥沼化 対米開戦を嫌がる(負けるから)海軍のケツをたたいた東條と愉快な陸軍の暴走。
「出来ません」と言えなかった海軍も悪い。
笠原十九司とカルト寝所の書き込みはムシムシw スレタイだけど、そもそも日本が一方的に始めたの?
その解釈で間違いないの? 1937年 海軍軍縮条約から脱退
と同時に海軍はマル3計画を提出し、対米戦争の準備を開始した。
その予算を得るために、陸軍の北進論を阻止するために
海軍は日中戦争を勃発させた。 日本の暴走は山本五十六が
海軍次官に就任した時から
始まった 日中戦争を始めたのは日本の中の朝鮮族
日本人は余り関係ない
中国東北部に大勢の朝鮮族が生息している
そいつらと日本の中の朝鮮族が結託して中国国民党を倒したってことだ
日本は中国に100万の兵を送って中国共産党を勝たせた
日本も中国も戦争に負けた
勝ったのは朝鮮族
天皇と毛沢東は朝鮮族 このスレを見ても全然答えがわからないな
近代史に詳しい人が集まってるんだよね? ★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100%責任がある >>108
>>110に書いてる大山事件が自作自演というのだけは大嘘のでっち上げだから気をつけて 大山事件は日本の海軍が、中国に戦争を仕掛けるために
計画的に実行し、デッチアゲタた事件で間違いない。
大山中尉は自分から自爆突入をやっている。
事前の日記にもその覚悟が示されている。
また海軍省は明らかに
この事件が勃発することを事前に予期していた。
それに合わせて中国空爆を強行している ★工作員がいくら歴史を隠蔽しようが、日本と世界を太平洋戦争へ
引きずる込んだ最大の戦犯は海軍の山本五十六である。
陸軍主導の対ソ戦をなんとしても阻止し、陸軍と対等な予算を獲得したいと、
海軍・山本五十六の考えにはそれしかなく、国益なんぞ全く考えていない。
その結果が対米戦争。
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。 >>114
その程度の史料しかないのに大山事件をでっち上げたとかいうのは完全にトンデモ本作家の笠原信者が笠原本人
現場の証拠、日中双方による各証言、また当事者本人による記録の豊富さからみても明らか
嘘つきは泥棒のはじまり
大切な本当のことを隠すのは韓国支那の恥じままり
歴史への冒涜でしかない 「ソ連は最大の友人」・・・蒋介石はスターリンと内通していた!
https://www.j-cast.com/bookwatch/2019/09/03009688.html
もう一つは蒋介石。37年に日中戦争がはじまると、それまで「ソ連は最大の敵」と公言していたにもかかわらず、
水面下でスターリンに猛烈にすり寄っていたことが、ロシアのアーカイブの史料でわかった。「最大の友人はソ連です」
「武器と航空機を急ぎ信用供与してください。(中略)特に航空機です。中国にはいま10機しかないのです」。
いずれも、蒋介石がスターリンに充てた親書だ。こうして37年から41年にかけて、ソ連から航空機1235機、大砲1600門、
機関銃1万4000などが送られた。さらに蒋介石は側近を通して、ソ連が日中戦争に参戦するように繰り返し促していた。
日中戦争や抗日戦では、毛沢東がソ連と、蒋介石は米国と緊密だったと思い込んでいたが、奇々怪々だ。 大日本帝国と中華民国の戦争は最終的に、中華民国の国家主権が完全否定される形で終結した。
日華平和条約を結んだ中華民国はその時点で国家主権無き亡命政権だったからだ。
この点、戦時の一時期は亡命政権でも、終戦時には主権国家となっていた自由フランス政権とも異なる。
対日戦争では聯合国の一員である中華民国が国家主権を失った状態で終戦したのである。
アジアの“歴史の政治”
アジアの状況も、それに劣らず興味深い。そこにも、ニュルンベルク裁判に似た裁判があったが、
欧州のように道義的政治的一義性が獲得されることは、決してなかった。
https://jp.rbth.com/opinion/2015/09/02/394013
連合国vsナチスドイツ+枢軸諸国→ポツダム協定で完全決着
連合国vs大日本帝国→未決(そうでないなら台湾の帰属先は?)
1945年9月2日を『無条件降伏』と呼ぼうが何と呼ぼうが、戦勝国合意が全く形成されなかった。
聯合国が勝利したとのことなら戦後の世界秩序も勝利した聯合国が決めて然るべきであろう。
しかしながら台湾の帰属先は未定のまま、つまり聯合国は国際法上、大日本帝国に勝利していない。
大日本帝国と中華民国の戦争は、大日本帝国が中華民国のチンピラゴロツキ3500万を斃し、
その国家主権を丸ごと剥奪して亡命政権にした状態で、1952年に日華講和条約を成立させて終結した。
異論があるなら何なりと! X 日本は日中戦争を始めた
〇 日本の朝鮮族が日中戦争を始めた
朝鮮族というのは日本人より多い
中国東北部に大勢いる
そこの高句麗な土地を奪還しに行った
関東軍の「関東」は、大連あたりの地名で、朝鮮族の部隊
だから「日本vs中国」で考えてる低能には永久に理解できない戦争だ >なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか?
米軍は『ドイツ打倒優先』なんだが? 国民政府を相手とせず、と声明した近衛はこの件に関して黙って自殺して果てたので憶測するしかない。 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg アメリカのアジア政策が85年前を想起させる訳
いまなぜ「マクマリー・モーメント」が必要か
https://toyokeizai.net/articles/-/373417
これが歴史家の間で有名な、「マクマリー・メモランダム」である。すなわち、東アジア通の外交官であったマクマリーは、
アメリカの強硬な対日政策がいずれ日米戦争に帰結することを懸念していた。そして、それによりアメリカが勝利した後の
この地域で、新たな「力の真空」が生まれると予言し、それを深刻に懸念したのだ。そうなれば、その「力の真空」を埋めよう
とするのは巨大な大陸国家であるソ連である。日米戦争でのアメリカの勝利が、米ソ対立に帰結することが必然だと、
マクマリーは早くも1935年の時点で予言していたのだ。
中国を過剰に信頼したアジア政策はいずれ行き詰まる
戦後、ケナンが国務省政策企画室長として対日政策をより穏健な方向に転換しようとしたときに参考にしたのが、
このマクマリーの見解であった。東アジア情勢にあまり精通していないケナンは、1948年2月の訪日の前に、最も優れた
アジア専門家の外交官と見なしていた外交官引退後のマクマリーに連絡を取って、助言を求めている。そして両者が
共通に認識したのは、アジアにおける最大の大国は日本であり、アメリカにとっては日本との協力が不可欠であることと、
そして中国を過剰に信頼したアジア政策はいずれ行き詰まるであろうことであった。
いわば、現在のトランプ政権において、ポッティンジャー副補佐官、そしてポンペオ国務長官は、この忘れ去られた
マクマリーのアジア政策を復活させようとしているように感じられる。ここではそれを「マクマリー・モーメント」と呼んで、
マクマリーの提唱したアジア政策が85年の時を隔てて復活することの意味を考えたい。 月刊WiLL 2021年2月号
■石平×北村稔×宮田昌明
「日中戦争」ー中国共産党が漁夫の利
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/2021%e5%b9%b42%e6%9c%88%e5%8f%b7
【北村】 ドイツは日本と同盟することに乗り気ではなかったのです。そもそも国民政府支持でしたから。でも、ヒトラーは東側
からソ連を牽制するために、日本との同盟に踏み切ったのです。30年ほど前までは、ドイツと中国の関係を研究することは
台湾ではタブー視されるほど、独中の関係は蜜月だった。日中戦争当時、中国軍の中核は、ドイツ製の武器で武装しドイツ式
の防衛陣地に立てこもる部隊であり、作戦はドイツ人軍事顧問が指導しています。一方、ドイツ側は、武器製造に不可欠な
タングステンなどの希少金属を中国側が提供することを望んでいました。
「日本の侵略戦争」と戦った中国の国民政府がナチス・ドイツの軍需産業の発展に大きな貢献をし、これがドイツのヨーロッパ
侵略の原動力となっていたとしたら、歴史の皮肉ではありませんか。
【宮田】 日本軍はそもそも汪兆銘と講和条約を結び、撤兵しようと考えていました。ですが、どういうタイミングと形で撤兵するか、
日本陸軍全体での合意がありませんでした。和平工作に携わった軍人は、汪兆銘政権が中国をまとめる実力を持ち、講和が
実現しそうになれば、その見通しを利用して陸軍全体を動かすことができるのではないか、と考えていたフシがあります。ですが、
汪兆銘自身にその力がなかった。それと華北では中国共産党軍が勢力を持ちすぎて、泥仕合になっていたのです。治安維持の
ため、日本軍の撤退は考えられない状況でした。
華北地域の中国共産党の戦術はこういうものでした。つまり、農村地帯で日本軍の危険を訴える宣伝を行う一方で、ゲリラ兵
が日本軍の将校を狙い撃ちするような小さな攻撃を仕掛けた後、村落に避難する。日本軍はゲリラの捜索を行いますが、それに
よって関係のない農民が巻き込まれます。あるいは、日本軍を恐れる農民を退避させ、残った家にブービートラップを仕掛け、
捜索する日本兵を罠にかけて死傷させます。日本兵はトラップの危険のある家屋を焼却するよりなく、それが中国共産党の
宣伝の裏付けとなり、日本軍に対する農民の敵意を増幅させました。つまり、毛沢東はまったく関係のない農民を戦争に巻き
込んでいったのです。一方、蒋介石は民衆を戦争に巻き込むことができなかった。こうした戦争形態が、後の国共内戦における
中国共産党の勝利や、さらに長期的にはベトナム戦争にもつながっていったのかなと思っています。 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 自粛に疲れてGOTOやるような感じだろw
多分日本人は国民は馬鹿だが、権力の中心いるともっとアホになるぞw 後期日中戦争 太平洋戦争下の中国戦線
広中 一成
https://www.kadokawa.co.jp/product/322001000037/
真珠湾攻撃の裏で起きていた、敗北。41年以降の中国戦線の実像を描く!
真珠湾攻撃の裏で起きていた、敗北。
41年12月以降、中国戦線では何が起きていたのか?
気鋭の中国史研究者が空白の戦史を埋める!
日本人は、日中戦争を未だ知らない。
1937年の盧溝橋事件、南京事件や38年の重慶爆撃までは有名だ。
しかし、41年12月の太平洋戦争開戦後、中国戦線で日本軍がどのような作戦を展開していたのかは、
対米戦の陰に隠れ、意外な程に知られていない。
主要作戦に従軍し続けた名古屋第三師団の軌跡から、泥沼の戦いとなった中国戦線の実像を描く!
新たな日中戦争史。 「在支二十五年」米国人記者が見た戦前のシナと日本(上) (日本語) 単行本 - 2008/3/22
ジョン・B・パウエル (著), 渡部 昇一 (監修, 監修), 中山 理 (翻訳)
https://www.ama▼zon.co.jp/dp/4396650418
『東京裁判却下資料――連合国側にとって 「明かされては困る真実」とは何だったのか?! 小堀桂一郎氏推薦!
『紫禁城の黄昏』と並ぶ 重要文献、初の全訳! 1917年2月、上海に上陸した著者は、 以来25年、その地で
英字紙編集長の職にあって、 さまざまなシナの歴史的事件に立ち会い記録してきた。 その立場は「親中反日」で
貫かれているにもかかわらず、 東京裁判の弁護団は、 この著書の抜粋を弁護側資料として提出し、 裁判所は
これを却下した。 連合国側が明らかにされたくなかった真実とは何なのか――。 刊行から63年、本邦初の完全訳、
待望の刊行』
http://blog.livedoor.jp/camsa/archives/5718368.html 蒋介石の書簡外交(上・下) 麻田雅文著
日中戦争めぐる苦悩を再現
ttps://www.nikkei.com/article/DGXKZO71072560W1A410C2MY5000/
現在も日中戦争をめぐる歴史認識が東アジアでしばしば問題となっていることから、日本社会は否が応でも彼の存在を
無視するわけにはいかない。当時の中国側のリーダーがどのように日中戦争と向き合っていたかを客観視することは、
依然として必要なことである。
日本社会がこうしたアクチュアルな課題に向き合う時、本書は良書の一つとなる。それは、なぜか。蒋介石研究を着実に
前進させてきた中国研究者は、日中戦争を、日本・ドイツ・ソ連の思惑と中米・中英間の水面下の交渉が複雑に絡まりあった、
いわば世界規模の戦争だったと理解するようになっている。本書は彼の書簡外交に焦点をあて、ロシア語史料も織り交ぜる
ことでこのような日中戦争に対する理解をより確かなものとした。
むろん、世界史のなかに日中戦争を位置づけ直すからといって、日本の戦争責任が減ぜられることはないが、日中戦争は、
日本人がイメージするような、単なる日中間の戦争ではなかった。
《評》東京大学准教授 中村 元哉 X なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか?
〇 なぜ日本の朝鮮族は日中戦争を始めたのか?
朝鮮族は故郷の満州(高句麗)を建国し
そこで共産党を立ち上げた
そして漢民族が立ち上げた国民党を攻撃した
ここまで言えばもう判ったろ
ちなみに、関東軍の関東は大連あたりの地名であり、朝鮮族の部隊だ ★★日本人が知らない事実★★ 政府をだまし海軍が戦争を起こした
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 開戦 太平洋戦争 〜日中米英 知られざる攻防〜(前編)
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pYp75d9Vq8/
これまで、日本とアメリカの関係を軸に検証されてきた「開戦に至る道程」に、新たな光が当たろうとしています。近年、蒋介石が残し
た膨大な日記や書簡などが相次いで公開されたことで、日本や中国で、多角的な分析が進みました。そして、太平洋戦争開戦に、
中国が決定的な役割を果たしていたことが明らかになったのです。
蒋介石の日記はアメリカのフーバー研究所で保管されています。しかし、そのごく一部がパンフレットに掲載されているだけで、
コピーや撮影は遺族の意向で許されておらず、その解読は進んできませんでした。
<上海事変 “国際化”という罠>
盧溝橋事件の1か月後。第二次上海事変が勃発します。これが、蒋介石が巧妙に準備した最初の戦いになりました。
張発奎(ちょう・はっけい)指揮官の証言「我々が上海事変(813事変)を起こしたのであり、その逆ではない。国際的な干渉を引き
起こすのが狙いだった」
欧米列強の領事館や外国人居住区が集まる国際都市だった上海。蒋介石は精鋭部隊をあらかじめ投入。トーチカと呼ばれる
防御陣地で日本軍を待ち構えていたのです。アメリカで上海事変の資料を発掘した北海道大学の岩谷將(いわたに・のぶ)教授。
「ここまで明確に、上海戦を中国側が準備をして始めたということは、これまでの回想などでも述べられてはいなかったので、
そういう意味では非常に新しい」 張作霖爆殺事件は関東軍と陸軍上層部が関与していたので、軍法会議は拒否され首謀者河本大作は処罰されなかった。
これが陸軍の横暴暴走の始まり 中国戦線に手を出すと戦争では勝てて予算を大きくぶん取れるから始めたのさ >>139
艦隊司令長官に戦略の責任を負わす事が出来るわけが無い。
現場の責任者が、その日本事業全体の責任を取れる訳がない。 ブーゲンビルで直掩してたパイロットは死ぬまで飛ばされたんだってなw
山本五十六がアメリカのP38戦闘機に攻撃され戦死した時に 関東軍が起こした満州事変と、牟田口が起こした盧溝橋事件が日中戦争の原因
そのあとの第2次上海事変や南京事変は、付けたしでしかない 経済を回せってアホが短絡的に戦線を拡大していったのだよw >>143
田代皖一郎の急逝って、暗殺とか毒殺の類じゃないの? 岩井秀一郎さんの多田駿伝の中に田代皖一郎が全く出てこなかったな。 ●日中戦争は、海軍が自作自演で勃発させた戦争です
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 電磁波犯罪被害者の症状
体が異常に熱い
ノドが異常に乾く
異常に疲れる
スマホを所持していないときは被害が軽減する 中国と戦いながらアメリカにも戦争しかけるって狂気の沙汰だよなw 318 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2022/02/23(水) 21:38:17.84 ID:0
たんに第二次上海事変で始まった日中戦争を無理やり
盧溝橋事件で始まったのだと、嘘を言い張って
海軍の戦争責任を隠蔽したいと、魂胆がミエミエ。
日本は国家ぐるみでこのように、国民を騙す
ウソの歴史認識の宣伝をやり続けている
日本は戦前の国より酷い。捏造と嘘ばかり 女真族=満州人の威を借るチョンがうっとうしいクソスレだな >>1
中華民国と大日本を争わせたのは、ソ連の策略 シナ事変は共産主義者が引き起こした。
国民党内にも日本軍内にも共産党のスパイがいて、彼らは、
互いに相手を攻撃することで、国民党、日本軍の双方を挑発し、
停戦を空文化し、遂にはシナ事変の勃発に成功した。
結局シナ事変によって一番得をしたのは中国共産党。
一番得をした奴が犯人。
共産主義者なんてどこにもいねーよ
日本は満州をとりに行った
そこは高句麗であり天皇ら日本の支配層の故郷だからだ
満州族(朝鮮族)が共産党を立ち上げ
漢民族の国民党を日本軍が叩き潰してやって
満州族の共産党に中国を支配させてやった
毛沢東と天皇ら日本の支配層は同族だというオチだ
中国を寄生虫満州族が支配したことを隠すために共産主義という言葉を使う
ロシアを寄生虫ユダヤが支配した(ソ連)ことを隠すために共産主義という言葉を使う シナ事変のころ、中国の北西部にはソ連の指導者が入り込んで、一部は事実上の
コルホーズになっていた。共産主義者はシナ大陸の一部で勢力を獲得していたのだ。
だが、共産主義者は貧しく、十分な武器弾薬を確保できていなかった上、軍人は
ロクに訓練も受けていない素人だったので、国民党と戦って連戦連敗だった。
そこで共産主義者は、国民党と日本を戦わせることを企んだ。これがシナ事変だ。
シナ事変は、現場で拡大し、日本政府の不拡大方針を無視し、蒋介石の知らないところで
猛火となって広まった。
共産主義者の陰謀は成功したのだよ。誰一人共産主義者の陰謀を疑う者はいなかった。
共産主義者なんてどこにもいねーよ
日本は満州をとりに行った
そこは高句麗であり天皇ら日本の支配層の故郷だからだ
満州族(朝鮮族)が共産党を立ち上げ
漢民族の国民党を日本軍が叩き潰してやって
満州族の共産党に中国を支配させてやった
毛沢東と天皇ら日本の支配層は同族だというオチだ
中国を寄生虫満州族が支配したことを隠すために共産主義という言葉を使う
ロシアを寄生虫ユダヤが支配した(ソ連)ことを隠すために共産主義という言葉を使う 当時の日本軍の中に、共産党の陰謀を見抜ける人間がいれば、シナ事変の勃発は
防げたかもしれない。当時の共産党は、日本国内では根絶やしの状況だったから、
軍の指導部も甘く見ていた可能性は高い。シナにはソ連が入り込んでいた、という
世界史的なものの見方が欠けていたのが情けない。 書き込むな低能
中国共産党は満州族が立ち上げた党だ
満州族は共産主義者でもなんでもない
万里の長城の外側に生息する単なる野蛮人だ
満州族は日本では朝鮮族と呼ぶ
日本の支配層は朝鮮族だ
だから日本軍は共産党(=満州族)の対抗勢力である国民党を潰した >>162
おまえそろそろ自分が誰からも相手にされてないことに気付けよ。
哀れみを感じるよ、おまえには。 シナ事変が勃発しなければ、対米戦争も起きなかっただろうな。
大日本帝国が今も健在だったら、現代人の生活状況はどんな感じに
なったんだろう?
勿論、シナでは国民党が共産党を滅ぼして、国民党が天下を取って
いただろう。そして、東南アジア諸国の独立は30年遅れていただろう。
歴史にifは無いが、今考えると、日本が東アジアで果たした役割は
非常に大きかった。
満州族が立ち上げた共産党によって
漢民族が1億人殺され
漢民族の文化大破壊が行われた
中国は満州族が漢民族を飼う牧場になり
人民の不満は高まり、各地で暴動が絶えなかった
そんな中で満州族の共産党幹部は私腹を肥やしていたのだ
貧しく奴隷状態の漢民族は経済が停滞していたが
習近平が共産党から満州族を粛清した途端に近代化が始まったのを我々はまざまざと見た
習近平体制では、不正に私腹を肥やしていた満州族の資産を没収して貧困層に流している
習近平はまぎれもない漢民族だ
だから党名は国民党に変えたいだろうが、暫くは共産党の独裁体制とコロナを利用して
満州族の駆除が続くだろう
そんな習近平にカンカンに怒っているのが、勿論、中国東北部の野蛮人の満州族どもだ
機会があればクーデターを起こして独立して北朝鮮と統一しようと企んでいる
そこに日本や台湾のゴミチョンも加勢する構えだ
だったが、北朝鮮がロシア配下になり
香港のチョンが粛清され
上海のチョンも駆除中で
どうやらチョンが追い詰められているようで良い方向に向かっているな
あとは日本のチョン天皇だが
それを討つのは同胞の北朝鮮らしい ★★日本人が知らない事実★★ <戦争を勃発させたのは山本五十六です>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 日本人なら知っておきたい近現代史の焦点
https://wedge.ismedia.jp/category/Modernhistory
泥沼化する日中戦争で日本が繰り返した「自己正当化」
満州事変に至る道 大日本帝国陸軍の素顔(6)
髙杉洋平 (帝京大学文学部史学科専任講師)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29960 【Sputnik】なぜ米国とウクライナのネオナチは連結するのか その糸を引くCIA[09/08] [Ttongsulian★]
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