なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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隣国侵略に大義があるわけでもなければ
たとえ勝ったところで日本よりはるかに人口が多い中国を日本化できるわけでもない いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
I6O >なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか?
海軍が陸軍の対ソ戦を
阻止したかったからです 1 天皇ら神社朝鮮人の故郷が満州(高句麗)なので奪還したかった
2 日本は明治から英国の傀儡であり、英国は世界覇権に向けて中露を弱体化したかった
3 天皇らは元々満州の馬賊であり、侵略・略奪の生活がデフォルト
以上の理由が無ければ、日本国民を飢餓状態にしてまで
満州開発に国富を注いだことの説明がつかないだろ低能ども
>>92のような工作員には反吐が出る
飢餓状態になった国内では、年寄りが子供の食い分を減らすまいと山に入って餓死した
そんな年寄りたちは道端のお地蔵さんになっている 陸軍が満州、華北を自給圏に取り込んでアウタルキー経済を確立、そんでもって
次期大戦(この場合は第二次大戦)をやり抜く産業、経済体制を作るため。
このあたりのことは 纐纈厚、川田稔、荒川憲一 の研究がある。
経済面だと山崎志郎 他 物資動員計画の研究がある。 男は喧嘩をしたがる生き物で
その国版で
そうなると誰につくか??
これが至上命題よ
男だろうが女だろうが 太平洋戦争へ続く「盧溝橋事件」の火種はなぜ燃え上がったのか――周到に“用意されたシナリオ”とは
蘆溝橋事件は当然起るべくして起ったのだ
https://bunshun.jp/articles/-/12639 始めたのは蒋介石、応戦したのは馬鹿な日本海軍。
あんな汚辱の大地からはさっさと撤退すべきだった。 日中戦争を始めたのは日本の中の朝鮮族
日本人は余り関係ない
中国東北部に大勢の朝鮮族が生息している
そいつらと日本の中の朝鮮族が結託して中国国民党を倒したってことだ
日本は中国に100万の兵を送って中国共産党を勝たせた
日本も中国も戦争に負けた
勝ったのは朝鮮族
天皇と毛沢東は朝鮮族 昭和金融恐慌&世界恐慌のダブルパンチに江戸三大飢饉に匹敵する東北の大飢饉
これに皇道派(北進論者)が226にて主流から外され
統制派(南進論者)によるノモンハンの戦果歪曲でもって完全一掃
東北出身者の多い統制派ゆえに飢饉や不景気の打開を中国大陸にみいだす結果をもたらし
満州の自衛防衛を兼ねた華北4省の切り取りを画策
その支配地域が増える度にそこの自衛防衛のためと領域を拡大
戦闘続けることで大きく予算を確保できる流れをを陸軍がこれでつくりあげると海軍もそれならと中国戦線に介入していき本格化、泥沼化 対米開戦を嫌がる(負けるから)海軍のケツをたたいた東條と愉快な陸軍の暴走。
「出来ません」と言えなかった海軍も悪い。
笠原十九司とカルト寝所の書き込みはムシムシw スレタイだけど、そもそも日本が一方的に始めたの?
その解釈で間違いないの? 1937年 海軍軍縮条約から脱退
と同時に海軍はマル3計画を提出し、対米戦争の準備を開始した。
その予算を得るために、陸軍の北進論を阻止するために
海軍は日中戦争を勃発させた。 日本の暴走は山本五十六が
海軍次官に就任した時から
始まった 日中戦争を始めたのは日本の中の朝鮮族
日本人は余り関係ない
中国東北部に大勢の朝鮮族が生息している
そいつらと日本の中の朝鮮族が結託して中国国民党を倒したってことだ
日本は中国に100万の兵を送って中国共産党を勝たせた
日本も中国も戦争に負けた
勝ったのは朝鮮族
天皇と毛沢東は朝鮮族 このスレを見ても全然答えがわからないな
近代史に詳しい人が集まってるんだよね? ★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100%責任がある >>108
>>110に書いてる大山事件が自作自演というのだけは大嘘のでっち上げだから気をつけて 大山事件は日本の海軍が、中国に戦争を仕掛けるために
計画的に実行し、デッチアゲタた事件で間違いない。
大山中尉は自分から自爆突入をやっている。
事前の日記にもその覚悟が示されている。
また海軍省は明らかに
この事件が勃発することを事前に予期していた。
それに合わせて中国空爆を強行している ★工作員がいくら歴史を隠蔽しようが、日本と世界を太平洋戦争へ
引きずる込んだ最大の戦犯は海軍の山本五十六である。
陸軍主導の対ソ戦をなんとしても阻止し、陸軍と対等な予算を獲得したいと、
海軍・山本五十六の考えにはそれしかなく、国益なんぞ全く考えていない。
その結果が対米戦争。
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。 >>114
その程度の史料しかないのに大山事件をでっち上げたとかいうのは完全にトンデモ本作家の笠原信者が笠原本人
現場の証拠、日中双方による各証言、また当事者本人による記録の豊富さからみても明らか
嘘つきは泥棒のはじまり
大切な本当のことを隠すのは韓国支那の恥じままり
歴史への冒涜でしかない 「ソ連は最大の友人」・・・蒋介石はスターリンと内通していた!
https://www.j-cast.com/bookwatch/2019/09/03009688.html
もう一つは蒋介石。37年に日中戦争がはじまると、それまで「ソ連は最大の敵」と公言していたにもかかわらず、
水面下でスターリンに猛烈にすり寄っていたことが、ロシアのアーカイブの史料でわかった。「最大の友人はソ連です」
「武器と航空機を急ぎ信用供与してください。(中略)特に航空機です。中国にはいま10機しかないのです」。
いずれも、蒋介石がスターリンに充てた親書だ。こうして37年から41年にかけて、ソ連から航空機1235機、大砲1600門、
機関銃1万4000などが送られた。さらに蒋介石は側近を通して、ソ連が日中戦争に参戦するように繰り返し促していた。
日中戦争や抗日戦では、毛沢東がソ連と、蒋介石は米国と緊密だったと思い込んでいたが、奇々怪々だ。 大日本帝国と中華民国の戦争は最終的に、中華民国の国家主権が完全否定される形で終結した。
日華平和条約を結んだ中華民国はその時点で国家主権無き亡命政権だったからだ。
この点、戦時の一時期は亡命政権でも、終戦時には主権国家となっていた自由フランス政権とも異なる。
対日戦争では聯合国の一員である中華民国が国家主権を失った状態で終戦したのである。
アジアの“歴史の政治”
アジアの状況も、それに劣らず興味深い。そこにも、ニュルンベルク裁判に似た裁判があったが、
欧州のように道義的政治的一義性が獲得されることは、決してなかった。
https://jp.rbth.com/opinion/2015/09/02/394013
連合国vsナチスドイツ+枢軸諸国→ポツダム協定で完全決着
連合国vs大日本帝国→未決(そうでないなら台湾の帰属先は?)
1945年9月2日を『無条件降伏』と呼ぼうが何と呼ぼうが、戦勝国合意が全く形成されなかった。
聯合国が勝利したとのことなら戦後の世界秩序も勝利した聯合国が決めて然るべきであろう。
しかしながら台湾の帰属先は未定のまま、つまり聯合国は国際法上、大日本帝国に勝利していない。
大日本帝国と中華民国の戦争は、大日本帝国が中華民国のチンピラゴロツキ3500万を斃し、
その国家主権を丸ごと剥奪して亡命政権にした状態で、1952年に日華講和条約を成立させて終結した。
異論があるなら何なりと! X 日本は日中戦争を始めた
〇 日本の朝鮮族が日中戦争を始めた
朝鮮族というのは日本人より多い
中国東北部に大勢いる
そこの高句麗な土地を奪還しに行った
関東軍の「関東」は、大連あたりの地名で、朝鮮族の部隊
だから「日本vs中国」で考えてる低能には永久に理解できない戦争だ >なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか?
米軍は『ドイツ打倒優先』なんだが? 国民政府を相手とせず、と声明した近衛はこの件に関して黙って自殺して果てたので憶測するしかない。 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg アメリカのアジア政策が85年前を想起させる訳
いまなぜ「マクマリー・モーメント」が必要か
https://toyokeizai.net/articles/-/373417
これが歴史家の間で有名な、「マクマリー・メモランダム」である。すなわち、東アジア通の外交官であったマクマリーは、
アメリカの強硬な対日政策がいずれ日米戦争に帰結することを懸念していた。そして、それによりアメリカが勝利した後の
この地域で、新たな「力の真空」が生まれると予言し、それを深刻に懸念したのだ。そうなれば、その「力の真空」を埋めよう
とするのは巨大な大陸国家であるソ連である。日米戦争でのアメリカの勝利が、米ソ対立に帰結することが必然だと、
マクマリーは早くも1935年の時点で予言していたのだ。
中国を過剰に信頼したアジア政策はいずれ行き詰まる
戦後、ケナンが国務省政策企画室長として対日政策をより穏健な方向に転換しようとしたときに参考にしたのが、
このマクマリーの見解であった。東アジア情勢にあまり精通していないケナンは、1948年2月の訪日の前に、最も優れた
アジア専門家の外交官と見なしていた外交官引退後のマクマリーに連絡を取って、助言を求めている。そして両者が
共通に認識したのは、アジアにおける最大の大国は日本であり、アメリカにとっては日本との協力が不可欠であることと、
そして中国を過剰に信頼したアジア政策はいずれ行き詰まるであろうことであった。
いわば、現在のトランプ政権において、ポッティンジャー副補佐官、そしてポンペオ国務長官は、この忘れ去られた
マクマリーのアジア政策を復活させようとしているように感じられる。ここではそれを「マクマリー・モーメント」と呼んで、
マクマリーの提唱したアジア政策が85年の時を隔てて復活することの意味を考えたい。 月刊WiLL 2021年2月号
■石平×北村稔×宮田昌明
「日中戦争」ー中国共産党が漁夫の利
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/2021%e5%b9%b42%e6%9c%88%e5%8f%b7
【北村】 ドイツは日本と同盟することに乗り気ではなかったのです。そもそも国民政府支持でしたから。でも、ヒトラーは東側
からソ連を牽制するために、日本との同盟に踏み切ったのです。30年ほど前までは、ドイツと中国の関係を研究することは
台湾ではタブー視されるほど、独中の関係は蜜月だった。日中戦争当時、中国軍の中核は、ドイツ製の武器で武装しドイツ式
の防衛陣地に立てこもる部隊であり、作戦はドイツ人軍事顧問が指導しています。一方、ドイツ側は、武器製造に不可欠な
タングステンなどの希少金属を中国側が提供することを望んでいました。
「日本の侵略戦争」と戦った中国の国民政府がナチス・ドイツの軍需産業の発展に大きな貢献をし、これがドイツのヨーロッパ
侵略の原動力となっていたとしたら、歴史の皮肉ではありませんか。
【宮田】 日本軍はそもそも汪兆銘と講和条約を結び、撤兵しようと考えていました。ですが、どういうタイミングと形で撤兵するか、
日本陸軍全体での合意がありませんでした。和平工作に携わった軍人は、汪兆銘政権が中国をまとめる実力を持ち、講和が
実現しそうになれば、その見通しを利用して陸軍全体を動かすことができるのではないか、と考えていたフシがあります。ですが、
汪兆銘自身にその力がなかった。それと華北では中国共産党軍が勢力を持ちすぎて、泥仕合になっていたのです。治安維持の
ため、日本軍の撤退は考えられない状況でした。
華北地域の中国共産党の戦術はこういうものでした。つまり、農村地帯で日本軍の危険を訴える宣伝を行う一方で、ゲリラ兵
が日本軍の将校を狙い撃ちするような小さな攻撃を仕掛けた後、村落に避難する。日本軍はゲリラの捜索を行いますが、それに
よって関係のない農民が巻き込まれます。あるいは、日本軍を恐れる農民を退避させ、残った家にブービートラップを仕掛け、
捜索する日本兵を罠にかけて死傷させます。日本兵はトラップの危険のある家屋を焼却するよりなく、それが中国共産党の
宣伝の裏付けとなり、日本軍に対する農民の敵意を増幅させました。つまり、毛沢東はまったく関係のない農民を戦争に巻き
込んでいったのです。一方、蒋介石は民衆を戦争に巻き込むことができなかった。こうした戦争形態が、後の国共内戦における
中国共産党の勝利や、さらに長期的にはベトナム戦争にもつながっていったのかなと思っています。 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 自粛に疲れてGOTOやるような感じだろw
多分日本人は国民は馬鹿だが、権力の中心いるともっとアホになるぞw 後期日中戦争 太平洋戦争下の中国戦線
広中 一成
https://www.kadokawa.co.jp/product/322001000037/
真珠湾攻撃の裏で起きていた、敗北。41年以降の中国戦線の実像を描く!
真珠湾攻撃の裏で起きていた、敗北。
41年12月以降、中国戦線では何が起きていたのか?
気鋭の中国史研究者が空白の戦史を埋める!
日本人は、日中戦争を未だ知らない。
1937年の盧溝橋事件、南京事件や38年の重慶爆撃までは有名だ。
しかし、41年12月の太平洋戦争開戦後、中国戦線で日本軍がどのような作戦を展開していたのかは、
対米戦の陰に隠れ、意外な程に知られていない。
主要作戦に従軍し続けた名古屋第三師団の軌跡から、泥沼の戦いとなった中国戦線の実像を描く!
新たな日中戦争史。 「在支二十五年」米国人記者が見た戦前のシナと日本(上) (日本語) 単行本 - 2008/3/22
ジョン・B・パウエル (著), 渡部 昇一 (監修, 監修), 中山 理 (翻訳)
https://www.ama▼zon.co.jp/dp/4396650418
『東京裁判却下資料――連合国側にとって 「明かされては困る真実」とは何だったのか?! 小堀桂一郎氏推薦!
『紫禁城の黄昏』と並ぶ 重要文献、初の全訳! 1917年2月、上海に上陸した著者は、 以来25年、その地で
英字紙編集長の職にあって、 さまざまなシナの歴史的事件に立ち会い記録してきた。 その立場は「親中反日」で
貫かれているにもかかわらず、 東京裁判の弁護団は、 この著書の抜粋を弁護側資料として提出し、 裁判所は
これを却下した。 連合国側が明らかにされたくなかった真実とは何なのか――。 刊行から63年、本邦初の完全訳、
待望の刊行』
http://blog.livedoor.jp/camsa/archives/5718368.html 蒋介石の書簡外交(上・下) 麻田雅文著
日中戦争めぐる苦悩を再現
ttps://www.nikkei.com/article/DGXKZO71072560W1A410C2MY5000/
現在も日中戦争をめぐる歴史認識が東アジアでしばしば問題となっていることから、日本社会は否が応でも彼の存在を
無視するわけにはいかない。当時の中国側のリーダーがどのように日中戦争と向き合っていたかを客観視することは、
依然として必要なことである。
日本社会がこうしたアクチュアルな課題に向き合う時、本書は良書の一つとなる。それは、なぜか。蒋介石研究を着実に
前進させてきた中国研究者は、日中戦争を、日本・ドイツ・ソ連の思惑と中米・中英間の水面下の交渉が複雑に絡まりあった、
いわば世界規模の戦争だったと理解するようになっている。本書は彼の書簡外交に焦点をあて、ロシア語史料も織り交ぜる
ことでこのような日中戦争に対する理解をより確かなものとした。
むろん、世界史のなかに日中戦争を位置づけ直すからといって、日本の戦争責任が減ぜられることはないが、日中戦争は、
日本人がイメージするような、単なる日中間の戦争ではなかった。
《評》東京大学准教授 中村 元哉 X なぜ日本は無益な日中戦争を始めたのか?
〇 なぜ日本の朝鮮族は日中戦争を始めたのか?
朝鮮族は故郷の満州(高句麗)を建国し
そこで共産党を立ち上げた
そして漢民族が立ち上げた国民党を攻撃した
ここまで言えばもう判ったろ
ちなみに、関東軍の関東は大連あたりの地名であり、朝鮮族の部隊だ ★★日本人が知らない事実★★ 政府をだまし海軍が戦争を起こした
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 開戦 太平洋戦争 〜日中米英 知られざる攻防〜(前編)
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pYp75d9Vq8/
これまで、日本とアメリカの関係を軸に検証されてきた「開戦に至る道程」に、新たな光が当たろうとしています。近年、蒋介石が残し
た膨大な日記や書簡などが相次いで公開されたことで、日本や中国で、多角的な分析が進みました。そして、太平洋戦争開戦に、
中国が決定的な役割を果たしていたことが明らかになったのです。
蒋介石の日記はアメリカのフーバー研究所で保管されています。しかし、そのごく一部がパンフレットに掲載されているだけで、
コピーや撮影は遺族の意向で許されておらず、その解読は進んできませんでした。
<上海事変 “国際化”という罠>
盧溝橋事件の1か月後。第二次上海事変が勃発します。これが、蒋介石が巧妙に準備した最初の戦いになりました。
張発奎(ちょう・はっけい)指揮官の証言「我々が上海事変(813事変)を起こしたのであり、その逆ではない。国際的な干渉を引き
起こすのが狙いだった」
欧米列強の領事館や外国人居住区が集まる国際都市だった上海。蒋介石は精鋭部隊をあらかじめ投入。トーチカと呼ばれる
防御陣地で日本軍を待ち構えていたのです。アメリカで上海事変の資料を発掘した北海道大学の岩谷將(いわたに・のぶ)教授。
「ここまで明確に、上海戦を中国側が準備をして始めたということは、これまでの回想などでも述べられてはいなかったので、
そういう意味では非常に新しい」 張作霖爆殺事件は関東軍と陸軍上層部が関与していたので、軍法会議は拒否され首謀者河本大作は処罰されなかった。
これが陸軍の横暴暴走の始まり 中国戦線に手を出すと戦争では勝てて予算を大きくぶん取れるから始めたのさ >>139
艦隊司令長官に戦略の責任を負わす事が出来るわけが無い。
現場の責任者が、その日本事業全体の責任を取れる訳がない。 ブーゲンビルで直掩してたパイロットは死ぬまで飛ばされたんだってなw
山本五十六がアメリカのP38戦闘機に攻撃され戦死した時に 関東軍が起こした満州事変と、牟田口が起こした盧溝橋事件が日中戦争の原因
そのあとの第2次上海事変や南京事変は、付けたしでしかない 経済を回せってアホが短絡的に戦線を拡大していったのだよw >>143
田代皖一郎の急逝って、暗殺とか毒殺の類じゃないの? 岩井秀一郎さんの多田駿伝の中に田代皖一郎が全く出てこなかったな。 ●日中戦争は、海軍が自作自演で勃発させた戦争です
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 電磁波犯罪被害者の症状
体が異常に熱い
ノドが異常に乾く
異常に疲れる
スマホを所持していないときは被害が軽減する 中国と戦いながらアメリカにも戦争しかけるって狂気の沙汰だよなw 318 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2022/02/23(水) 21:38:17.84 ID:0
たんに第二次上海事変で始まった日中戦争を無理やり
盧溝橋事件で始まったのだと、嘘を言い張って
海軍の戦争責任を隠蔽したいと、魂胆がミエミエ。
日本は国家ぐるみでこのように、国民を騙す
ウソの歴史認識の宣伝をやり続けている
日本は戦前の国より酷い。捏造と嘘ばかり 女真族=満州人の威を借るチョンがうっとうしいクソスレだな >>1
中華民国と大日本を争わせたのは、ソ連の策略 シナ事変は共産主義者が引き起こした。
国民党内にも日本軍内にも共産党のスパイがいて、彼らは、
互いに相手を攻撃することで、国民党、日本軍の双方を挑発し、
停戦を空文化し、遂にはシナ事変の勃発に成功した。
結局シナ事変によって一番得をしたのは中国共産党。
一番得をした奴が犯人。
共産主義者なんてどこにもいねーよ
日本は満州をとりに行った
そこは高句麗であり天皇ら日本の支配層の故郷だからだ
満州族(朝鮮族)が共産党を立ち上げ
漢民族の国民党を日本軍が叩き潰してやって
満州族の共産党に中国を支配させてやった
毛沢東と天皇ら日本の支配層は同族だというオチだ
中国を寄生虫満州族が支配したことを隠すために共産主義という言葉を使う
ロシアを寄生虫ユダヤが支配した(ソ連)ことを隠すために共産主義という言葉を使う シナ事変のころ、中国の北西部にはソ連の指導者が入り込んで、一部は事実上の
コルホーズになっていた。共産主義者はシナ大陸の一部で勢力を獲得していたのだ。
だが、共産主義者は貧しく、十分な武器弾薬を確保できていなかった上、軍人は
ロクに訓練も受けていない素人だったので、国民党と戦って連戦連敗だった。
そこで共産主義者は、国民党と日本を戦わせることを企んだ。これがシナ事変だ。
シナ事変は、現場で拡大し、日本政府の不拡大方針を無視し、蒋介石の知らないところで
猛火となって広まった。
共産主義者の陰謀は成功したのだよ。誰一人共産主義者の陰謀を疑う者はいなかった。
共産主義者なんてどこにもいねーよ
日本は満州をとりに行った
そこは高句麗であり天皇ら日本の支配層の故郷だからだ
満州族(朝鮮族)が共産党を立ち上げ
漢民族の国民党を日本軍が叩き潰してやって
満州族の共産党に中国を支配させてやった
毛沢東と天皇ら日本の支配層は同族だというオチだ
中国を寄生虫満州族が支配したことを隠すために共産主義という言葉を使う
ロシアを寄生虫ユダヤが支配した(ソ連)ことを隠すために共産主義という言葉を使う 当時の日本軍の中に、共産党の陰謀を見抜ける人間がいれば、シナ事変の勃発は
防げたかもしれない。当時の共産党は、日本国内では根絶やしの状況だったから、
軍の指導部も甘く見ていた可能性は高い。シナにはソ連が入り込んでいた、という
世界史的なものの見方が欠けていたのが情けない。 書き込むな低能
中国共産党は満州族が立ち上げた党だ
満州族は共産主義者でもなんでもない
万里の長城の外側に生息する単なる野蛮人だ
満州族は日本では朝鮮族と呼ぶ
日本の支配層は朝鮮族だ
だから日本軍は共産党(=満州族)の対抗勢力である国民党を潰した >>162
おまえそろそろ自分が誰からも相手にされてないことに気付けよ。
哀れみを感じるよ、おまえには。 シナ事変が勃発しなければ、対米戦争も起きなかっただろうな。
大日本帝国が今も健在だったら、現代人の生活状況はどんな感じに
なったんだろう?
勿論、シナでは国民党が共産党を滅ぼして、国民党が天下を取って
いただろう。そして、東南アジア諸国の独立は30年遅れていただろう。
歴史にifは無いが、今考えると、日本が東アジアで果たした役割は
非常に大きかった。
満州族が立ち上げた共産党によって
漢民族が1億人殺され
漢民族の文化大破壊が行われた
中国は満州族が漢民族を飼う牧場になり
人民の不満は高まり、各地で暴動が絶えなかった
そんな中で満州族の共産党幹部は私腹を肥やしていたのだ
貧しく奴隷状態の漢民族は経済が停滞していたが
習近平が共産党から満州族を粛清した途端に近代化が始まったのを我々はまざまざと見た
習近平体制では、不正に私腹を肥やしていた満州族の資産を没収して貧困層に流している
習近平はまぎれもない漢民族だ
だから党名は国民党に変えたいだろうが、暫くは共産党の独裁体制とコロナを利用して
満州族の駆除が続くだろう
そんな習近平にカンカンに怒っているのが、勿論、中国東北部の野蛮人の満州族どもだ
機会があればクーデターを起こして独立して北朝鮮と統一しようと企んでいる
そこに日本や台湾のゴミチョンも加勢する構えだ
だったが、北朝鮮がロシア配下になり
香港のチョンが粛清され
上海のチョンも駆除中で
どうやらチョンが追い詰められているようで良い方向に向かっているな
あとは日本のチョン天皇だが
それを討つのは同胞の北朝鮮らしい ★★日本人が知らない事実★★ <戦争を勃発させたのは山本五十六です>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 日本人なら知っておきたい近現代史の焦点
https://wedge.ismedia.jp/category/Modernhistory
泥沼化する日中戦争で日本が繰り返した「自己正当化」
満州事変に至る道 大日本帝国陸軍の素顔(6)
髙杉洋平 (帝京大学文学部史学科専任講師)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/29960 【Sputnik】なぜ米国とウクライナのネオナチは連結するのか その糸を引くCIA[09/08] [Ttongsulian★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1694227585/20-21 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています