ワイ、夏に「昭和16年夏の敗戦(猪瀬直樹)」を読む。 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
04D 帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカと戦争したのか?
〜『経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く』牧野邦昭・摂南大学経済学部准教授に聞く〜
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13643 「昭和16年夏の敗戦」は読んだことないけど、
同じ猪瀬直樹の「空気と戦争」を読んだから
>>1の言いたいことはだいたいわかる https://nico.ms/sm8983831
https://nico.ms/sm14195998
↑ 日本にも、ドイツにも当時の自国の残虐な暴政の犠牲者であり、被害者はいる。
ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔も殆どが無罪だ。
被爆者はもちろん、特攻隊員や、鉄血勤労隊員も大日本帝国の残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。 直接の原因は近衛だろ。
昭和15年に三国同盟結ぶ直前だったか企画院で応急物動計画試案が陸軍の依頼で作成されてる。
そこには英米との経済が断絶した場合、鉄鋼生産は65%、国民生活に必要となる物資は50%、石油は絶望的という結果が出てる。
こごまで分かってるなら三国同盟の調印辞めて、蒋介石にご免なさいして占領地の撤退と満州の段階的返還をすればよかった。
満州国国民の選挙でもって返還する。 『昭和16年夏の敗戦』を読んだ際、戦後の日本でも、この「空気」が作られる構造が変わっていないことを強く感じた。
その構造は、政権や財務省・経産省などの官僚組織に利用され、今でも日本を間違った方向に導く、ということが繰り返されているように思う。 猪瀬の本はためになるよね
都知事の件でマスゴミに叩かれて
世間的には評価低いけど、
そんなもんどうでもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています