日本に本物の保守主義はないよね
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というか日本人ほど右も左も進歩主義ばかりの国も珍しい
保守的な島国だなんて大嘘
本当に保守的なのは欧州です 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。 今の保守派と呼ばれる連中、
靖国で日の丸を振っていたり、天皇に日の丸の小旗を振っていたり
憲法を改正しようとする政治家とか、ch桜で国防を語る面々とか
天皇は日本の国体だと言う、反天連をやっつけろと言う
そんな保守派の連中は150年前に何をしていたか?
英国からもらった機関銃を乱射しながら京都から北海道まで縦断
日本人を大虐殺し天皇・皇太子も殺害した
そして明治政府を作った 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・ 似非保守連中は西洋かぶればかり
日本の伝統的な街並みや装いを守ろうとする文化的な保守がいない 本物の保守派はやはり
2.26事件で決起した青年将校ら。
彼らこそを再評価する必要がある。 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。 【アカ狩りの次は、アメ狩りの番だ】 日本の役人は、アメリカ政府から賄賂を貰って、法案を書いている
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539223009/l50
裕仁も、帝国海軍も、アメリカから賄賂を貰い戦争を演じていた、だから責任を回避できた、辻褄があう! 外来種に制圧された国の保守派というのは
金儲けのために国民を殺す、国を破壊する
保守派が保守するものは、外来種が君臨できる体制だ
だから日本の原住民で、自分は保守派だと思ってる奴は知恵遅れ >>151 そういう人は、黙々として伝統の維持に努めてるから、目立たないだけだよ。 日本の伝統って例えばなんだ
神社とか天皇の祭祀とか?
明治政府の廃仏毀釈で、お寺と仏像が破壊され朝鮮神社が建てられた
正月の神社への初もうでも明治からやらされている
天皇の伊勢神宮への参拝も明治から始まった
そもそも江戸時代まで天皇は仏教だった
白山神社や高麗神社のようにモロに朝鮮神社と分かるものもあるし
大きな神社は朝鮮部落に建っているぞ
小さな神社は大麻販売所として広まった
皇室が行う仰々しい祭祀は、どうやら明治から始まったと思われる
明治維新で、何か特殊な連中が日本を乗っ取ったと気付いたろうか
その特殊な連中が今の保守派だ
保守派とは、今の体制を守ろうとする勝者側の連中のことだ
だから日本の原住民で、自分は保守派だと思い込んでいる奴は知恵遅れだ
150年前の戊辰戦争で負けた側なんだから そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。 それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。 >>158
【仏教の方こそ、インチキ宗教である。】
@そもそも日本に伝わった仏教は、中国製の偽物。
本物の釈迦の教えとは全く別物。
日本に伝わる釈迦の説法も、中国人が勝手に捏造したまがい物。
A庶民に仏教が広まった理由は、江戸幕府が市民を監視するために強制した
檀家制度による。
江戸幕府は庶民に仏教を強制し、寺は私服を肥やしていた。
江戸幕府の政策によって、寺は莫大な資産を蓄え、膨大な土地も手に入れ
寺の住職は贅沢三昧。
その結果、維新後に庶民の反発が爆発し、寺に対する攻撃も一部でおきたに過ぎない。
日本人が葬式を仏教でやるようになった原因は、江戸幕府の強制によるもので
それ以前に日本にそのような風習は無い。
釈迦の説法に基づく本物の仏教と、
日本の偽物の中国製(笑)仏教は、まったくの別物である
B戦時中、戦争を煽っていたのは仏教。
戦時中、寺の住職は戦場で弾に当たって死ぬと極楽へ行けると説いて
国民に戦争を煽っていた。 >>158
【太平洋戦争時、軍を主導していたのは賊軍の連中である】
■陸軍
板垣征四郎(岩手・盛岡藩)陸軍大臣
東條英機(東京・盛岡藩)総理大臣・陸軍大臣・参謀総長
畑 俊六(福島・会津藩)陸軍大臣
小磯國昭(栃木・新庄藩)総理大臣
石原莞爾(山形・庄内藩)
多田駿(宮城・仙台藩)
今村均(宮城・仙台藩)
■海軍
米内光政(岩手・盛岡藩)総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣
及川古志郎(岩手・盛岡藩)海軍大臣・軍令部総長
山本五十六(新潟・長岡藩)連合艦隊司令長官
南雲忠一(山形・米沢藩)
嶋田繁太郎(東京・幕臣)海軍大臣・軍令部総長
井上成美(宮城・幕臣)
※児玉誉士夫(福島・二本松藩)特務機関 陸軍士官学校16期三羽烏
岡村寧次 東京都 幕臣 陸軍大将
永田鉄山 長野県 諏訪藩(新政府側) 陸軍中将
小畑敏四郎 高知県 土佐藩(新政府側) 陸軍中将
真崎甚三郎 佐賀県 佐賀藩(新政府側) 陸軍大将
荒木貞夫 東京都 一橋家家臣 陸軍大将
林銑十郎 石川県 加賀藩(鳥羽伏見の戦い以降新政府側) 陸軍大将 多くのアホが「保守」というものを理解していないが
150年前に天皇を殺した連中が保守派だと言えば理解できるだろうか
日本は移民を入れまくって
今や日本は世界第4位の移民受け入れ大国だ
それをやっているのが保守派だ
エセ保守ではなく、本物の保守派だ
理解できたろうか?
日本人で自分は保守派だと思い込んでる奴は
「保守」が何を守っているのか理解できていない大バカ野郎なのだ 滅び去った母国ソヴィエトに忠誠を誓い人を人とも思わない唯物論者
であるパヨクから日本を守るのが保守ですな。
最近の「明治が〜」というのもパヨクの破壊工作の一環です。ずばり。 社会的地位の高低に関わらず一人の人間の力など知れたもの。
それは安倍だろうが宮崎駿だろうが引きこもりの無職だろうが同じこと。
という認識に立って初めて自らの立場に応じた責任を自覚できる。
そういうことだ。 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。 ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 処世は自分の感覚だけが頼りだと自覚すること。
何を通そうが譲ろうが、感覚や感情そのものに手を加えることはできない。 本当にいるのは対外排除主義だな。
しかし移民法には反対しないしなあ? ま、よくよく考えたら俺には全く関りのないことだな。
多分俺の人生に全くかすりもしない問題。俺とは関係ない。この感覚は大事だな。
矢面に立たされる人は気の毒とは思うが、自己判断で動いてもらうしかないな。 あらゆる物事に白黒をつけようと躍起にならないこと。
世の中にはいい加減にしておいた方がいいこともある。
間断なくせきたててくる世間の要請は要請として、必死にならないこと。 どこへも逃げられないと自覚することは後ろを向いてはいけないということではない。
降りると踏みとどまるの間を行きつ戻りつしながら心に弾力を持たせるということ。 こういう時代のこういう国に生まれ育ったことに有難みを感じつつ腹をくくること。
社会に何の違和感も感じないのであれば、特に言うことはない。 信頼とは共に積み上げ共有したものの高さによって決まる。
自分を守るのは人との距離感のみ。 何を信じ何を遠ざけるかの判断は受け身の関係性からは生まれない。
相手の腹の中を自分からまさぐっていかないと、上っ面の好悪、立場を超えた関係は見つからない。 努力なしに世の中を渡っていけないのは当然のこと。
努力が見える形で返ってくる境遇はそれだけで恵まれた人生。
世の中には努力だけではどうにもならない人生もいくらでもある。
自分の成功体験を人に押し付けないこと。 言うまでもなく何かをするということは何かを切り捨てるということ。
切り捨てられた者からの風当たりの矢面に立つことだけが、切り捨てた者への筋の通し方。 世の中はきれいごとだけでは回らない。
目先の損得勘定に優先する理想の存在も含めて、長期的視野に立った老獪な戦略性の必要。 後悔は萎縮、反省は改善。
自分の心の深くに根差した感覚は、誰がどう言おうと曲げないこと。 >>192
コピペだろうが、それじゃ進歩しない場合が多々あるだろw 自分の中のドロドロした醜悪さを、まずは受け入れ許すこと。
あるものはあるものとして認め、先に進むしかない。 保守主義の基本は健全な個人主義
大勢に従えは保守主義ではない
バカはここが解って無い
安倍応援団に保守は一人も居ないよ 舌足らずで申し訳ない。自分の醜さを許したところでそれが消えるわけではない。
やり場のない怒りは何かにぶつけ表現することでしか解消しない。生きるというのは面倒くさいものだね。
自分のやっていることの罪深さは自覚しているつもりだ。
だが俺は基本的に人生に取り返しのつかないことというのはないと思っている。
言うべきことがなくなればやめるまで。俺みたいな最下等の人間でも人生に何の疑いも持たずに生きている。 どんなつまらない人生でも、その人間なりに歩んできた道のりの重みがある。
ということを認めること。 過去をおろそかにしないこと。
自分を構成するものは様々な人に支えられて成り立っている。
生きているのではなく生かされているという自覚が持てるかどうか。 舞い上がった気持ちを抑えきれない向きは、一度吐き出すだけ吐き出して、
行く所まで行った方がいいのかもしれんな。
中途半端に押さえつけるのは心の健康に良くないのかもしれん。 自分にとって得か損かの利害感覚を手元に引き付けることができない人間は結局何もできない。
エゴイズムが核にない人間ほど、薄っぺらい理想に吸い寄せられて身につかないきれいごとで自分を慰めるもの。 自分の存在がそこにいるだけで、多くの人間を押しのけ可能性を塞いでいるという宿命を噛みしめること。 大事であれ小事であれ気負わず淡々と。
どんなに力み返っても壁にぶち当たる時は当たるもの。
その時は嫌でも悩むんだから。 物事を大仰に受け止めないこと。
どんな想定を超える状況に立ち至っても、結果はプロセスの一つの通過点に過ぎない。
自分の想定と現実の間に落差をつくらないこと。 どんなに切羽詰まった状況が見えてきても張りつめないこと。
これは原因を外部に求め取り除くことで解消するのではなく、ひとえに自分の心のありようの問題。
どんな状況でも心に緩みを持たせ、遊び心を忘れないこと。 何か問題にあたる時は、自分の動機・プロセスをある程度筋道立てて言語化しておくこと。
人間は全て理詰めで動く生き物ではないが、心に整理された言葉があれば
状況・気分に一方的に流されることはなくなる。 困難な状況に向かう時は自分をドラマチックに演出しないこと。 全力で戦う時も無理にあがかないこと。
諦めるのではなく、負けないことに必死にならない。 >>209
コピペだと思うが、それはどうかなあ。
孫子の兵法と真逆だよね。 孫子の兵法の第一は戦うなだよ。冒頭にあるから軽視されすぎている。
どうしても戦わざるを得ない状況のさいにどのように準備し対処するかが
本論となっているだけ。そして戦争は外交の一形態なのだから、兵法を
考えるうえでは韓非子をつねに前提として孫子はその一部として考慮
するのが正しい。 >>211
韓非子に >>209 みたいな内容があるのかよ? >>209 はすでに孫子だよ。死地で戦わないのは兵法の常道。その軍備をどう利用
するかが韓非子。韓非子には無地固、城郭悪、無蓄積、財物寡、無守戦之備、而軽
攻伐者、可亡也。とあるな。防衛が不利で軍備もないのに他国に攻撃をしかけるな、
これが韓非子の世界。 韓非子は国家が国家たりうるのは利(利益)、威(権威)、名(名分)だという(「詭使」)。
豊かな土地にあり民力があり臣下に恵まれる国が亡国の笑いものとなり、不毛の土地と
乏しい臣下から始まりながら大成をなす国があるのは何故なのかというのが韓非の視点で
あって、君主は利・威・名の筋道を乱さず、自ら率先して行うべきであり、臣下はつねに
それを乱そうとし、忠臣名臣愛妾であっても気を許してはならない、こういう主義思想だな 韓非子は秦の陳勝・呉広の乱で、事情を一切考慮せずに賞罰を与える方針が、結局反乱の元になっているしなあ。遅刻して死刑になるなら反乱をってね。
孔明だって、無駄に厳罰によって綱紀粛正を図ったけど、有望な後継者を斬ることにつながっているし。 よく言われるように、法家は「法=君子の命令」と採ってしまったところに限界があるんやろうね。
その批判はじつに適切 世の中の全てが自分の思い通りに動くというのは幸せなことではないよ。 その場その場で自分にできることに最善を尽くすこと。
失敗はあって当たり前。勝ちたいのも誰しも同じ。
勝つことにこだわり過ぎないこと。 あんまり楽々と越えられても困るってこと。
普通の人間がそこにたどり着くのには、どれ程の葛藤と闘わなければならないことか。
人生はそんなにお手軽なもんじゃないからね。 保守と名のってる安倍自民党が
移民受入にTPP推進何だから
何処が保守何だって話、ハイエクを曲解したグローバリズムのネオリベ何て保守主義の真逆
保守のナショナリズムは国粋主義や国家主義と対立する個人を守る物
その観点から見ても、個人の自由や社会秩序を脅かす、ネオリベとグローバリズムは保守の敵
グローバル化何て国家が推進するものては無い
イノベーションによって自然に進む
その弊害を取り除き国民の生命と財産を守るのが国家の仕事 いつでもここに戻ってこれるように逃げ道を作っておくこと。 暗さ、弱さ、醜さ、それを認めることのできない自分を受け入れること。 うつ病患者のポエムは自己紹介板にでも投稿してください 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。 どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 少なくとも安倍自民党は全く保守では無いし、安倍自民党を支持するネトウヨも保守では無い
民主党も自民党もパヨクの社会主義政党
アメリカの共和党や英国の保守党と全く違う、労働党や米国民主党と変わらない
自国の通貨を下げ失業率下げる何て左翼政党しかやらない
保守政党なら円高にして実質賃金を上げるし、失業率が上がっても最低賃金を上げる
学生の9割以上が就職出来る方がおかしい
日本のサラリーマンの給与は安過ぎる
だから社畜なの めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています