>>381
はあ?
戦争に勝つ為に新兵器を開発するのも、それを実戦で改良するのも、配備するのも当たり前の事だが?
そして有効な兵器を他の戦場で運用するのも当たり前の事だが?

お前最初に自分が何を書き込んだのか憶えていないのか?
お前は「海軍にとっては日中戦争は海軍航空隊を各地に配備するためどうしても必要な戦争」
と言っているんだが。

>335 名前:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcI [] 投稿日:2017/12/24(日) 00:42:27.86 ID:wnPMAYTw0
> 日本の海軍にとっては
> 日中戦争は海軍航空隊を各地に配備するため
> どうしても必要な戦争で、まあ踏み台みたいなもんだな。
>
> 事実、日中戦争によって海軍は
> 強力な航空隊と航空技術を手に入れ、対米戦争可能な
> 兵力を持ってしまった。
>
> まあキチガイに刃物といったらいいすぎだが
> 以後は、それに近い

ゼロ戦の開発が開始されたのは1937年10月。
しかし原案の「十二試艦上戦闘機計画要求書」がメーカーに提示されたのは1937年5月で支那事変の前w
そしてゼロ戦の初飛行は1939年w
支那事変の前からゼロ戦の開発は決定しているw

つまりお前の主張をまとめると、
「海軍が1937年の渡洋爆撃で先制攻撃を行い(>274)、日中全面戦争を引き起こすことを計画したのは(>331)、3年後に完成するゼロ戦を配備して(>381)、対米戦争可能な兵力を持つ為(>335)だ!」

支那事変が3年後も続いている事が前提で、まだ完成していないゼロ戦が米軍に対抗できる程の性能を持っている事が前提で、海軍がそれを各地に配備できる程の生産力と予算を持っている事が前提とw

海軍は未来予知ができる超能力者の集団かよw

これが事実だと思うなら、さっさと精神病院に行けよw