☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆
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>>439
>「お前が全く反論すら出来ていない」という事とは無関係だなw
いったい何に反論しろと?
おまえの書き込みは常に日本語として出来損ないで
ただコピペを張っただけで、これに反論しろとか、結論の無い文章に対して
そんなもの人間性に異常のあるおかしな人間のの奇声に対し
それに反論しろと言われても反論のしようが無い
まともな日本語で、 >>440
おれはおまえとちがって、お前に無い社会的正義感を持っている。
だから不正義を見てみぬ振りして放置して行きすごすことはぜったいに無い
とくに挑発されたら、よけいにやる気になる >>441
おまえの書き込みの下品さをたとえるなら
少し前、コンビニのおでんに指突っ込んで
悪態たれてたバカがいたが
それと同類だぞw
たぶんおれでなくても、おまえはそう見られている
恥ずかしいと思わないのかおまえは? 日中戦争は中国が仕掛けたとか
もっともらしく言ってるやつは
いざこうして論戦を試みると一切まじめに議論に応じず
馬脚を露呈して悪態をつくバカしかいない。
まともに真面目な書き込みで反論してくるやつは一人も居ない。
日本の民度は低すぎる >>445
戦争において0か100(どっちが100%悪い)はないが
少なくとも上海において中国側のほうが早く仕掛けたという点では
君のいってきたことは間違いだだったようだ 「南京戦史」は旧陸軍の資料だから上海戦も陸軍のところしかのっていないが、
わが軍の損害で死傷者4万を超えていると書かれている 加えて中国側が協定をやぶり陣地構築したことも「南京戦史」で書かれている >>442
「根拠となる資料を提示しろ」
ただこれだけですがw
まあ、まともな日本語ができないからそれすら出来ないで喚き散らすだけかw >>444
全然思いませんがw
ゴキブリを駆除している時に「ゴキブリも生き物だ!ゴキブリが可哀想だと思わないのか!」等と言われてもねえw >>446
どこが間違っていると言うのか?
なぜ中国が早く仕掛けたことになるのか?
なんども言ってるがなんで途中で途切れた出来損ないの文章ばかりで
ちゃんとこれこれこうで、だからこうだと
論理的に最後までまともな日本語で書けないんだ? 当初争っていた論点で間違いだと分かると別に論点にすりかえるのはよくない
教科書問題でも、当初「中国の華北への侵略を進出に書き換えた」と批判しておきながら
それが間違いだ指摘されると「東南アジアへの侵略進出書き換えはあったから問題ない」と
ばかりにとすりかえたのが左派陣営 いまだに南京本にも書き換えが事実と左派が堂々と
著書に書いているのが研究者レベルでさえもすりかえ問題の闇の深さをうかがえる >>451
ソースは中国側の戦史だとスレで何度も指摘されてないか? >>445
こちらが根拠として資料を提示しても、「全く」資料を提示せずに悪態を付いて逃げ回っているのはお前だがw
そして>243に対して全く反論出来ずに逃げ回っているのもお前だがw
自分のやっている事と相手のやっている事の区別が付かなくなるのは肯定派の伝統的、遺伝子的な習性なのかw >>452
南京虐殺がそもそも日本が捏造した事件。
海軍が責任を逃れて、他に責任転嫁するのが目的でな。
じつに日本人らしい姑息な捏造事件 >>427
> いちいち「w」をつけてふざけた態度で
> なぜそういう態度で臨むのか?
> 会話で普通にできないのか?
> 名前:中国人ウソつかないあるよw ←鏡
こいつはHNからしてネタでやってると思ってたんだがw
リアルキチガイ?
海軍がー五十六がーで暴れてる奴? >>453
ではそちらの主張を要点を整理して
簡潔な日本語で論理的に手短に書いてくれ。
これこれこうだ、だからこうであると
そういう論理的な文章で書いてくれ >>455
自分は南京関係の研究者本を多数読んで比較検討してるがそんな主張してる人
左右誰一人いない 意味不明すぎてついていけない
とりあえず君は>>453問題だけ解決してくれ >>451
お前が日本語の文章を理解できていないから「途中で途切れている」と思い込んでいるだけw
日本語をもっと理解できるようになってから書き込めw
で>243に対して何か反論出来る資料は見つかったかい?w >>457
>>454が提示した資料ね。
最初しかけたのは中国側か、日本側か問題でやりとりがはじまり、
>>243の中国側が先にしかけたという中国側の資料が提示された。
日本側がしかけたという君の主張が間違いだったといことだよ 上海戦は何かあったとしてもぶっちゃけ南京問題とは別問題だからこのスレには
あわないけどね >>460
中国が日本が侵略してきた場合、それを撃退する
準備をしていたと
それを言ってる資料だろ。
しかし中国軍が先に攻撃を仕掛けたという
肝心な部分が無いじゃないか
そこだけすり替えてるようだが? >>457
つまり「日本語がよく理解できないので、かんたんにわかりやすく教えてください。みなさんどうかお願いします」という事だなw
自分の無能を自覚するのは良いことだw
これからもせいぜい身の程をわきまえろよw >>463
おれとお前の違いは
おれはこう見えてもこんな場での書き込みでも
ちゃんと世間を意識している
しかしおまえにはまったくそれがない。
世間をなめている。
この違いは大きいが
当然だがおまえはそれをまたっくわかってないようだな。 >>405
>「だから南京事件でも有罪だ!」と言いたいようですが
その通り。これに異議を唱える専門家はいない。
>しかし同時に松井と広田は、訴因54(訴因45を含む)で無罪判定されています
その通り。それがどうした?
>逆に言えば「松井と広田は南京事件でも無罪だ!」と言えるわけです。
言えない。現に訴因55で有罪判定を受けている。
>同一の事柄(訴因45)で有罪と無罪の判定が同時に出る事はありえません。
おまえさんは、訴因55で有罪、訴因54で無罪、という事実を曲解しているだけだ。
訴因45 (1937/12/12以後の南京攻撃による中華民国の一般人及び非武装軍隊の殺害)は
訴因54と訴因55の両方に含まれているが、片方が否定されても訴因45の「南京事件の際の一般人及び
非武装軍隊の殺害」 という起訴事実は消えない。 >>405
>つまり肯定派は「末端の兵士による戦争法規慣例違反(訴因55で有罪)」を理由に南京事件はあったと主張し
「訴因55で有罪」だけを理由に南京事件はあったと主張しているのではない。
戦闘詳報、陣中日誌、公文書、兵士の日記、当時南京にいた日本人の証言、外国人の証言、中国人の証言などから
南京事件はあったと判断しているのだ。
>否定派は「日本軍による戦争法規慣例違反の命令はなかった(訴因54で無罪)」を理由に南京事件はなかったと主張している、
>と私は判断しています。
それは、おまえさん個人の判断だ。それとも、否定派一人一人にアンケートを取ったとでも言うのか?
ということで、またまた論破されちゃったね。 長毛種さんには、さんざん論破されてたけどw
それとも、脳内論破して常勝、無敵だったとか?w >>462
よっぽど先制攻撃を意図していたのは支那軍だというのを理解したくないようだなw
上海の日本軍の不意を突いて殲滅し、占領するのが支那軍の目的だったとちゃんと書いてあるw
>243
>『抗戦簡史』中華民国国防部史政処編
>わが方は優勢な兵力をもって敵の不意に出て、
>上海の敵全部を殲滅してこれを占領し、
>爾後、敵の増援を不可能にしようと企図した。 また自演の書き込みが始まったw
どこまでも姑息な日本人 >>463
極東からの使者wさんは、最後まで「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」を理解できなかったw >>467
それは派兵してきた陸軍に対して防御でやったが
上海租界の陸戦隊に対し、それをやったなどという証拠が
まったくない >>466
長毛種に論破された?
メビウスの過去ログを貼り付けてやろうか?
それでもまだ同じ事をほざけるか試してやろうかw >>468
自己紹介乙w
自分がやっている事は相手もやっていると思い込むのは自由だがw >>469
1949年のジュネーブ条約を1937年の南京に適用しなければ成立しない特殊理論を用いて「論破した」と言われてもねえw
だから何?としか言えないんだけどw >>471
あんたねえ、「軍令の捕虜」 「軍政の捕虜」で長毛種さんに論破されてたぞ。誤魔化すな! >>473
>1949年のジュネーブ条約を1937年の南京に適用しなければ成立しない特殊理論を用いて
また、頓珍漢なことを書いてw そんなことを言ってるんじゃないわ。 自演で逃亡かw
南京虐殺肯定派なんて1回も書き込みが無かったのに
突然湧いて出るとかバカみたいな自演だな >>462
中国側が射撃したという部分は中国側ではなく日本側資料か
そしてそれは捏造の可能性があるから証拠とは認めないというのが君の主張なわけか
なるほど これでは資料があっても平行線なわけだな 「南京戦史」p3での該当記述はわずか5行だから引用
>北支事変勃発後、上海付近の情勢は日を追って緊迫が高まっていた。上海事変
>(第一次)停戦協定に違反して中国軍はすでに前年末から上海周辺の非武装地帯を
>要塞化しつつあったが、事変後この地帯への軍隊集中はますます顕著となった。
>甚だ劣勢であった対ソビエト兵備を憂慮して、極力戦火を華北に局限しようとした
>わが軍統帥部の願望にもかかわらず、昭和12年8月9日の大山勇夫海軍中尉殺害事件を
>契機とし、ついに13日には海軍特別陸戦隊(兵力約5千に満たず=戦史叢書)と
>中国軍(張治中の指揮する第9集団軍三ヶ師)との交戦がはじまった。 >>470
さて、今度はどんな言い訳をするのかなあw
お望みの海軍陸戦隊の記録w
アジア歴史資料センター
第2節 上海作戦の展開
以上八字橋及び広中路の戦闘に於いて敵に与えたる損害は詳細不明なるも緒戦期初頭敵に大打撃を加えて北部方面よりするわが陣地突破の企図を完全に破棄せる外、
遺棄死体及び一般の状況より判断して戦死600負傷3000を下らざるものと推定せらる。爾して我が損害は両方面の戦闘に於いて戦死106名重軽傷337名なりき。 >>474
誤魔化す?
見当違いの思い込みを延々と語られて、勝手に勝利宣言したのを放置したのを「論破された」というならそうなんでしょうねw
だから何?としか言えませんがw (極東からの使者w さんの過去の書き込み)
1654
>捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となるのは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されてからです。
>『日本軍のPOWを扱った機関とその資料 恵泉女学園大学教授内海愛子著』
>日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による
>「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
上記が極東からの使者w さんが「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」を理解してない証拠だ。
その後も同様のレスが続く。
「捕虜の待遇を定めた条約」とは、1929年のジュネーブ条約のこと。
「準用」とは、アメリカに対する1929年のジュネーブ条約の「準用」回答のこと。
東郷茂徳外務大臣は1942年1月29日付けスイス公使宛に回答している。
つまり、「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」とは日米開戦後のことで、南京戦時には存在していない
日本軍独自の制度だ。
だから、
「捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となるのは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されてからです」
と書いても、南京戦時にはなかった制度だから無意味だ。
今でも理解していないのか? >>479
それ戦後かその間際に書かれたものだろ。
いつの記録だ?
海軍の重要書類はみんな焼却したはずで
残っていたら逆に怪しいわ 海軍の資料では大山事件に関するものは
当事物が結構残ってる。
海軍は燃やさないほうがいいと判断したんだろうが
逆に墓穴を掘ることになるだろうな。
悪行はかならず暴かれる 日本側の戦死に関しては靖国に祭る関係上正確な資料なんじゃないのか
特に各部隊が出した資料ならばなおさら 日本側の戦果に関する数字は3倍増しといわれるように誇張が考えられるが、
戦死数を誇張する理由がない >>481
で?それが南京戦時には関係がないとでも?
日米開戦時に捕虜が軍政と軍令に区別されて、支那事変時には区別されていなかったとでも?
それこそ「指揮官の自由裁量」に委ねられることになりますよ。
まだ理解していなかったんですか?
現代戦争法規論 足立純夫著
1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員を
いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、
1949年条約はその考え方を根本的に修正し、
敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、
捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。 >>482
作成は軍令部ですので戦前ですよw
内容は甲斐海軍少尉の事や最初の銃撃があった場所やその後の戦闘経緯も矛盾していませんねw
戦前には記録を改竄する理由がありませんw
いくら都合が悪いからといって事実から目を背けるのはやめましょうw 「日本軍は抵抗者に対しては極めて峻烈にして寛恕せざるも、無辜の民衆および敵意なき中国軍隊に対しては寛大をもってこれを冒さず、
東亜文化に至りてはこれを保護保存するの熱意あり。しかし貴軍にして交戦を継続するならば、南京は勢ひ必ずや戦禍を免れ難し」(降伏勧告文/総司令官・松井石根) >>487
>戦前には記録を改竄する理由がありませんw
で作成された年度はいつだ?
海軍は組織ぐるみで自作自演の大山事件を捏造してるじゃないか。
自国の政府の外交交渉を妨害するために
そのような謀略をやっていた組織が作成した資料なんぞ
そのまま信用できるわけがないわな。 たしかに戦前の(というか最近まで)公文書といえども体裁も要件も担当者の任意の
報告みたいなのが普通で、それ自体で学術的な批判に耐えるのかどうか頼りない
もの多いんだよね。しょせん行政(軍政)といえども人間が属人的に運営してた
だけなんだなって感じする。当事者が備忘的にメモしたようなものが大半だものな。
史料研究の必要性 資料は昭和20年9月とある
ということはやはり戦後じゃないか
都合の悪い資料は全て焼却し
そのあとに大急ぎで作成された資料だということだな。
そんなんじゃ信憑性なんぞあるわけがない 1つダメな箇所があるなら全部ダメというのは史料研究ではない >>491
>都合の悪い資料は全て焼却し
>そのあとに大急ぎで作成された資料だということだな。
それを証明する具体的な根拠をドウゾw
>そんなんじゃ信憑性なんぞあるわけがない
少なくとも支那の資料よりは信憑性がありますよw >>491
同じ所にある他の資料を確認することさえできないバカw
アジア歴史資料センター
日支事変概報第1号
8月24日〜日支事変概報第8号追補 8月31日
作生年月日
昭和12年8月24日〜昭和12年8月31日
No3、P12
事変発生以来の死傷者数
事変発生以来8月26日正午までに判明せる戦死、重傷、行方不明者左の如し
士官 特務士官准士官 下士官兵 計
戦死 5 28 209 242
重傷 4 11 255 270
行方不明 5 3 64 72
計 14 42 528 584 >>493
時期的に見て、あきらかに戦後の裁判を意識して作った資料。
本物の資料は全て焼却し
その後に新たに作られた資料。
当然、自分たちを正当化する捏造した内容になってるに決まってるだろ
こんなものを信じろと言うのか?
そんなもの子供でもインチキ資料に決まってると指摘するわな。 >>494
だから色々混ぜ込んで
自分たちを正当化できる内容に
作られてるに決まってるじゃないか。
当事物が焼却されずに一部残ってるとか
そんな当事者による裁判を意識して作られたインチキ資料は
証拠価値はほとんどない。 >>496
思い込みで声闘して何になるんだよアホw
資料に矛盾があると言うならお前も資料を出して反論しろよw >>496
作成年月日さえ確認できないほど日本語が不自由なのかよw >>498
それじゃ当時ものの戦闘記録は
なぜ無いんだ?
見られたらまずいから焼却したんだろ?
中国側が攻撃を仕掛けてきたとい確かなう証拠が
無い事は認めるのか?
そして交渉妨害、都市爆撃強行の口実目的で
自作自演でしかけた大山事件の謀略を
どう説明するのか? >>499
焼却されたなら「中に何が書かれているのか不明」だよなw
焼却された資料に何が書かれていたのか「具体的な根拠」を提示しろw
それともお前は「自分は見たこともない焼却された資料に何が書かれていたのか知っている!」とでも言いたいのかw >>499
支那軍が先制攻撃してきた根拠w
↓
>243
>『抗戦簡史』中華民国国防部史政処編
>479
>アジア歴史資料センター
>第2節 上海作戦の展開
>494
>アジア歴史資料センター
>日支事変概報第1号 >>そんなんじゃ信憑性なんぞあるわけがない
このスレで展開されている「ぼくのかんがえた かいぐんしゅはんせつ」に一度も
まともな資料が付いていないのは何故なんだ? 小一時間問い詰めたい 結局、あれだ、連盟ガー改め海軍ガーのディベート戦術というのは、自分の妄想については、
一切の資料を出さず、「おれ様の推測」について資料を以て反証せよ。
反証できなければ、「おれ様の推測」は正しい、という荒唐無稽で本末転倒なロジックで終始一貫している。
見ていて見苦しいねえ。
あー、言っとくけど毎度の口癖の「自演」言うなよw 自分が普段 自演してるからと言って、
他人もそうしているとか思わん方がいい。 「自分以外 同一人物に見える病」なら、2ちゃん止めて、
自分のブログに「ぼくのかんがえた かいぐんしゅはんせつ」を好きなだけ書いた方がいい。
おめえはネット掲示板の討論には向いていない人物だと気づけアホ。 「中国人ウソつかないあるよw」の略称を「連盟ガ―」から「海軍ガ―」に変更する。 ちょいと、俺なりに整理してみた。
海軍ガ―の主張の自爆一覧 (反証出来ずに逃亡した諸論点)
@ 1937年8月13日 日本画が空爆命令を発して第二次上海事変が勃発した。
【討論結果】 日本側の下令前に中国側が空爆命令を発していた。
A 第二次上海事変は日本側の上海への陸軍増派に対する中国側の自衛戦争である。
【討論結果】 中国側の史料により、盧溝橋事件より以前の1935年の段階で
対日全面戦争を計画していたことが判明
B 日中戦争の結果 海軍はゼロ戦などの新兵器開発に着手できた。
【討論結果】 ゼロ戦の開発着手は第二次上海事変の3か月前
C「日中戦争は日本の自衛戦争だった」というマッカーサー証言なんか、俺は聞いたことねえよ!
【討論喧嘩】 米側に証言資料有り。
D 海軍陸戦隊に被害があったなら当時の資料が海軍側に残ってるはずだ。戦後の史料なんか信じられねーよ。
【討論結果】 海軍軍令部の資料有り。 現在「それも戦後の捏造だー」と交戦中
事実関係の有無に関する争点のみチェックした。海軍ガ―の独自理論についての論争は、主唱者自身が史料に基づく挙証責任を放棄して論争相手に反証責任を追及するという本末転倒のディベート戦術に終始し、そもそも「論争」になっていないので無視した。 >>486
>で?それが南京戦時には関係がないとでも?
馬鹿か?w
「捕虜の待遇を定めた条約」、つまり1929年のジュネーブ条約が南京戦時に何の関係があるんだ?
日本は1929年のジュネーブ条約を署名は行ったが批准はしていないのに。
>日米開戦時に捕虜が軍政と軍令に区別されて、支那事変時には区別されていなかったとでも?
「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の用語や概念はあっただろうが。
日中戦争時に「軍政の捕虜」、つまり「正式な捕虜」が制度として機能していたという事実があるのか?
具体的な例を出してくれ。
例え日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」が区別されていたとしても、ハーグ陸戦法規では
両方とも「捕虜」だ。捕虜は敵対行為等がなければ、殺害することはできない。
>それこそ「指揮官の自由裁量」に委ねられることになりますよ。
中国兵を拘束して捕虜として扱った後で殺害しているが、それがどうかしたか?
拘束して捕虜として扱った後で、殺害するのも指揮官の自由裁量というのか?
日本は、ハーグ陸戦条約は批准していたから適用対象になる。
>まだ理解していなかったんですか?
どうやら、長毛種さんがあれだけ丁寧におまえさんの誤りを訂正して説明していたのに、
何にも理解していなかったのか?
だから、馬鹿に付ける薬はない、と心の中で何度も忠告していたのにw
おまえさんはNo.1640からNo.1711まで、ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を
取り違えて自己流の解釈をしていた。態とかどうかは知らないが。
最後はNo.1718で反論不能に陥っている。 >>504
卑怯者の姑息な日本人よ
なんでおまえは複数のIDを使って
そのようにおれとの論戦を避けて逃げてるんだ?
全てにおれは答えるから
いい加減、固定のコテハンでおれと
まともに徹底論戦したらどうだ? >>503
長々と負け犬の遠吠えの書き込みはいいから
言いたいことは、すべておれに直接言って来い。
おまえは便所の落書きばかりじゃないかヘタレ この文どう思いますか? 不安です。 他のスレにも書きました
これを見た貴方は「今すぐ」に死にます死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに 10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に1歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの 呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。
貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見ていますよ >>506
>馬鹿か?w
>「捕虜の待遇を定めた条約」、つまり1929年のジュネーブ条約が南京戦時に何の関係があるんだ?
>日本は1929年のジュネーブ条約を署名は行ったが批准はしていないのに。
つまり「日本軍はジュネーブ条約を守る必要はなかった」とw
あなたの主張では「日本軍が捕虜資格のない便衣兵をどう扱おうが国際法とは無関係」という事になりますねw
自爆乙w
>「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の用語や概念はあっただろうが。
>日中戦争時に「軍政の捕虜」、つまり「正式な捕虜」が制度として機能していたという事実があるのか?
>具体的な例を出してくれ。
だから支那事変時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別がされていなかったなら、捕虜の扱いはそれこそ「指揮官の自由裁量」になるんですがw
つ>207w
> 足立純夫『現代戦争法規論』
> 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、
> 1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の
> 待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた
> (第5条第1項)。
どうも根本的に理解していないようですが、南京戦時には「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」ですw
《南京戦時には「指揮官の自由裁量」以外に「捕獲した敵要員にいつから捕虜待遇を与えるか」については法的根拠は存在しません》w
「指揮官の自由裁量」ですから白旗を揚げた時点で捕虜として扱っても自由ですし、拘束し武装解除中に「抵抗の気配を見せた」として捕虜としての扱いを中断しても自由ですw
私は「「捕獲した兵士に」捕虜の待遇を与える法的根拠として対米戦時に運用されていた「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」ではこうなっている」という例を出したのですがw
完全に「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」であれば、ペルージャで米軍がやったように「負傷して」「意識不明で」「身動きしていない」「非武装の」
敵兵を射殺しても「正当な戦闘行為」とされたように、肯定派の言う「南京の捕虜殺害」は「危険を感じた指揮官の自由裁量の結果」で話が終了してしまいますw
それでは肯定派に反論できる余地がなくなりますし、議論が進みませんから「捕虜の待遇を与える法的根拠」が定められた「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の話を出してあげたのですがw
>最後はNo.1718で反論不能に陥っている。
No.1718のどこに反論する価値があると?
No.1718
「陸戦規則第四条の主語は捕虜だから「捕虜」と見なした者に対する規定だ」
↓
「いつから捕虜とみなすか」について議論していたのでは?
当然、「捕虜と見なされない者」については対象外だが。
No.1718
「このとおり、捕虜殺害は事前に軍命令で決定されていたものです」
↓
例のごとく具体的な根拠は 「 全 く 」提示されていませんw
で、結局肯定派は現在に至るまで回答を拒否して、この「事前に決定されていた捕虜殺害命令の提示」から逃げ回っていますねw
メビウスから肯定派が逃げ出して何年も経っていますが、「事前に決定されていた捕虜殺害命令」は見つかりましたか?wwwww >>510
くだらん自演やってんじゃねーよ
南京虐殺なんぞ、どうでもいい話。
日中戦争はだれが起した戦争なのか
これに決着を付ける必要がある。
日本の海軍が予算拡大目当てで起した戦争だということで
確定でもんくは無いな?
この事実から日本はいくら逃げまくろうが、逃げられると思うなよ
事実はかならず暴かれる運命にある 日本は事実を隠蔽するために戦後に
自ら南京大虐殺なる事件を捏造した
いまでも日本自ら南京虐殺を騒ぎ立てている。
このようなバカの工作員を使ってな。 >>511
君が言った「南京事件は海軍の捏造」という話の根拠は?
提出された埋葬数、安全区委員会の抗議、日本側の処断
これらすべて海軍の捏造になるのか?どういう理屈でそうなるのか説明してくれ >>510
はいはいw 負け犬が悔し紛れに喚き散らしています。
南京事件はなかったという証明はできたましたか?
南京事件否定の学術論文は完成しましたか?
馬鹿は、南京事件に関して昔から敗北してることに全く気がついていませんw
南京事件があったことは、秦氏、吉田氏、笠原氏、その他の歴史学者が認めています。
素人でも学術論文を書いて歴史学者から認められれば、専門家の仲間入りができます。
ど素人の南京事件否定派(捏造改竄派ともいう)が判断する問題ではありません。
こんなネットの掲示板で論破(?)しても、何も歴史問題に影響を及ぼす可能性は
ありません。
残念でしたw 永遠の負け犬くんw >>513
当時の国際連盟での対日非難決議は
都市無差別爆撃と侵略戦争(不戦条約違反)だろが。
南京虐殺に対する非難なんか当時無かったじゃないか。
その後もそういった話は無いが
戦後の裁判で唐突に、南京虐殺なる話しが出てきたので
こんなもんは政治的な捏造だな。
ではだれが捏造したかだが
そんなもん捏造する動機があるのは
日本の海軍だけだな。
米内とかが戦犯を逃れるためそういった事件を捏造したとしか
考えられない。
現に米内らはマッカーサーの側近のフェラーズ准将と裏で頻繁に会い
裁判のシナリオの打ち合わせをやっている >>514
南京事件が「あった」ことを勉強したいんですけど、
誰の論文を読めばいいですか?
あなたが進める論文を教えてください。 >>506
私が「ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を取り違えている」のではなく、あなた方が「ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を理解していない」のですよw
ハーグ陸戦法規では「捕虜はこのように扱う」とは書かれていますが「どの時点から捕虜になるのか」とは書かれていませんw
白旗を揚げれば捕虜なのか?
武器を捨てれば捕虜なのか?
武器を捨てた後、隠し持っていた武器で反抗しても捕虜なのか?
白旗を揚げ、武器を捨てた後、大人数で素手で見張りに殴りかかっても捕虜なのか?
ハーグ陸戦法規ではこれらには一切触れられていませんw
そしてジュネーブ条約では1949年から「いつから、どのような者が捕虜になるのか」定められていますw
ジュネーブ条約
第五条〔適用の始期及び終期〕
この条約は、第四条に掲げる者に対し、それらの者が敵の権力内に陥った時から最終的に解放され、且つ、送還される時までの間、適用する。
つまり現代ではジュネーブ条約によって 《 便衣兵であっても 》 「捕獲された瞬間から」捕虜資格が発生しますw
そして「ハーグ条約は「捕虜」と見なした者に対する規定」ですw
しかし南京戦の時点では「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」であり、便衣兵の捕虜規定はありませんw
便衣兵には1929年のジュネーブ条約でも、ハーグ条約でも捕虜待遇を与える必要はありませんw
肯定派の三段論法w
「(現代の)ジュネーブ条約では便衣兵にも捕虜資格がある!」
↓
「ハーグ条約第四条は捕虜に対する規定だ!」
↓
「便衣兵も捕虜だ!」
「ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を取り違えている」のはどちらなのかとw >>515
戦後になって唐突にでてきたのは20万30万の大虐殺の話ね
しかしたとえば当時南京にいたジャーナリストなんかが下関での日本側の処断を
目撃し非難している。それら処断が違法だったか合法だったかを↑のほうでやりとりされてる
わけで、戦後の話なんてほぼ誰もしてない
戦後に提出されたありえない埋葬数の資料なんかが中国側の捏造だというならまだわかるが
それが海軍の仕業につながる理屈がない >>514
で?メビウスから肯定派が逃げ出して何年も経っていますが、「事前に決定されていた捕虜殺害命令」は見つかりましたか?wwwww
《負け犬が悔し紛れに喚き散らしている》とは今のお前の事を言うのだよw
鏡に向かって藁人形叩きをしている自分の様子を見るのは楽しいですかwwwwww >>511
>日本の海軍が予算拡大目当てで起した戦争だということで
>確定でもんくは無いな?
具体的な資料や根拠は? >>518
では聞くが、なぜ国際連盟で非難決議がされた
都市無差別爆撃に対する罪が、だれも問われなかったんだ?
こっちは当時、激しく非難されてたのに
なぜか裁判では黙殺されている。
ということは、それに代えて何かに責任転化されたことになる。
でなけりゃ中国が納得するわけが無い。
こんなの自然の物理法則だな。
考えられるのは海軍の罪を他になすりつけたと
それ以外には考えられない。 >>521
南京に関しては無差別爆撃ではないよ。高射砲をそなえた防衛陣地があり、
海軍の爆撃も飛行場など要衝をねらっていた。ピンポイントではなくずれて巻き添えなどがあったとしてもだ。
無差別だといってるのは笠原氏などの大虐殺派
君は北村稔氏の「南京事件の探求」を読めばいいんじゃないか
アメリカや中国などが敗戦後日本をどのように裁くか話し合ったり調査したり、
南京大虐殺が作られていく過程が載っている。何かに責任転嫁だとか海軍の罪だとか
関係ない >>520
直接的な証拠は無いが
大山事件の捏造や海軍航空隊の盧溝橋事件以降の
迅速な爆撃準備、
中国奥地の邦人に対して早期に水面下で
帰還を促したりと、戦争準備の状況証拠は十分にある。
そして動機の面では
これはもう、どうしても日中戦争にならなきゃ困る
海軍の深刻な情況があって、動機は万全。
だれが利を得たかという面でも、これは海軍とその周辺であることは
まったく疑う余地が無い。
戦後に海軍が裁判で責任逃れの工作をやっていたとの証言もある。
これらを状況証拠と動機の面で総合的に判断すれば、現実の裁判でも
十分に有罪 >>522
国際連盟の非難決議では
南京爆撃は不法な都市爆撃だと指摘されてるし
しかも夜間爆撃だと記録されている。
当時の航空機では夜間爆撃では
無差別爆撃しかできない。 >>510
>つまり「日本軍はジュネーブ条約を守る必要はなかった」とw
南京戦時に、批准していないジュネーブ条約を守る必要があるのか?
ハーグ陸戦条約なら批准していたから、守る必要があるが。
>日本軍が捕虜資格のない便衣兵をどう扱おうが
南京陥落後、南京に便衣兵がいたと?
中国軍が便衣隊戦術をとって、日本軍と交戦した記録を出しておくれ。
>捕虜の扱いはそれこそ「指揮官の自由裁量」になるんですがw
足立純夫『現代戦争法規論』では、
いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたんじゃないのか?
>南京戦時には「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」ですw
何回も注意されているのに、今頃何を言ってるんだ?
「いつから捕虜とするか」なんて無意味なことを書いてw
中国兵を拘束して捕虜として扱った後に殺害したと言っている。 >>510
>No.1718のどこに反論する価値があると?
あんたらの論理だと、反論しなければ「逃げた」とか「論破した」とか言うんじゃなかったか?w
>捕虜殺害命令
実際は国際検察局が捕虜殺害命令した証拠を見つけられなかった。それで部下の残虐行為を
知っていたのに止めなかったから、不作為責任を取らされた。
東京裁判で中支那方面軍司令官松井は訴因第55で有罪判定を受けた。
制令線を突破し南京に進撃したから、「補給が間に合わなかった」「捕虜収容所を準備してなかった」
「憲兵の数が不足していた」等の責任は、全面的に司令官の松井にある。
第十軍司令官柳川平助中将の出した「あらゆる手段をつくして敵を殲滅すべし」という命令がある。
「殲滅」が皆殺しと拡大解釈されたのだ。
>>519
>《負け犬が悔し紛れに喚き散らしている》とは今のお前の事を言うのだよw
はいはい、永遠の負け犬くんw
悔しかったら、南京事件否定の学術論文を出してくださいね。
学術論文を出したら、掲載された学術雑誌を教えてください。
「正論」はダメですよ。学術雑誌ではないから。
そしたら、また相手をしてあげますからねw >>526
あの、回答がないんですけど?
南京事件が「あった」ことを勉強したいので、
あなたが薦める学術論文を教えてくれませんか? >>523
>直接的な証拠は無いが
???
証拠も無しに何でそんな事が言える?
>大山事件の捏造や海軍航空隊の盧溝橋事件以降の
>迅速な爆撃準備、
大山事件は捏造でも何でもなく、支那軍の襲撃事件。
海軍航空隊が爆撃準備をする何年も前から蒋介石は日本軍を攻撃する準備をしていた事は認めるよな?
つ>243
>『抗戦簡史』中華民国国防部史政処編
>中国奥地の邦人に対して早期に水面下で
>帰還を促したりと、戦争準備の状況証拠は十分にある。
支那軍が侵攻準備をしているのにのんびりと避難準備もしないとでも?
危機意識ゼロだなw
>そして動機の面では
>これはもう、どうしても日中戦争にならなきゃ困る
>海軍の深刻な情況があって、動機は万全。
海軍には支那と戦端を開く理由がないw
予算も大部分を陸軍にとられた上、艦艇建造費に予算が費やされた為、戦時にもかかわらず予算は微増しただけw
海軍は支那事変により利益よりむしろ不利益を負っているw
>これらを状況証拠と動機の面で総合的に判断すれば、現実の裁判でも
>十分に有罪
具体的根拠は「ひとつも」存在しない上、根拠はお前の「妄想」だけw
お前の「妄想」は何の根拠にもならないw
現実の裁判なら問答無用で無罪w
最初からやり直せw >>526
>第十軍司令官柳川平助中将の出した「あらゆる手段をつくして敵を殲滅すべし」という命令がある。
>「殲滅」が皆殺しと拡大解釈されたのだ。
実際に拡大解釈された具体的な例は?
「敵」を殲滅するのにどこか問題でも?
で?「第一大隊戦闘詳報w」によれば捕虜の殺害には「命令」が必要ですがw
その「命令」はどこだ?
>悔しかったら、南京事件否定の学術論文を出してくださいね。
肯定派にまともな学術論文があるとでもw >>530
いちばんいい加減なのが
中国が日中戦争を仕掛けたとする日本の主張の証拠だが?
なんせ犯罪当事者の海軍の言い分が証拠で
証拠はそれしか無い。
南京事件よりも酷いなw >>528
いわゆる「南京事件」の不法殺害--その規模と要因
原 剛
掲載誌 軍事史学 / 軍事史学会 編 43(3・4) (通号 171・172) 2008-03 p.139〜155
学術論文ではないが、
秦郁彦『南京事件』(中公新書)
南京事件論争と国際法 / 吉田裕(「現代歴史学と南京事件」 所収) >>531
>なんせ犯罪当事者の海軍の言い分が証拠で
>証拠はそれしか無い。
国際連盟で日本を非難するのに使った証拠はどこの国のものでしたかねえw >>533
中国側の主張は
国際連盟、9ヶ国条約会議、アメリカ大統領
これら全てが全てが
完全に認めて承認されている。
日本だけがほざいて、だれからも相手にされてない
たわごととは次元が違うわ >>534
>国際連盟、
日本は脱退して反論する方法無しw
単なる言ったもの勝ちw
> 9ヶ国条約会議、アメリカ大統領
共産主義の脅威を認識していなかった傍観者と、ソ連のいいなりになっていた傀儡w
そして今度は海軍黒幕説w
ファンタジー小説にしても次元が違うレベルの低さだなw >>535
>共産主義の脅威を認識していなかった傍観者と、ソ連のいいなりになっていた傀儡w
共産主義者の望む注文どおりに日中全面戦争に暴走したバカは
日本じゃないのか? >>526
補足しておくが日本軍の指揮階梯では第10軍は指揮下の部隊にしか、上海派遣軍も指揮下の部隊にしか命令できないw
当然、第10軍の柳川中将は上海派遣軍の山田支隊には命令できないw
それでも「命令はあった」と言い張るつもりなら、その場合は「指揮階梯の異なる部隊に命令を出した」という具体的な根拠となる資料を出せよw >>536
戦後の歴史は結末以外はほぼ共産主義者の望む通りに動きましたがw
共産主義者の影響を受けなかった国の方が稀ですw
つ>417w
>昭和10年(1935)第7回コミンテルン大会におけるスターリンは「砕氷船のテーゼ」という演説をしています。
>「日本の矛先は中国へ、ドイツの矛先はフランスとイギリスへ向けさせ戦力を消耗したドイツと日本の前には米国を参戦させて立ちはだからせる」
>「ドイツと日本が荒らし回った地域、つまり日独砕氷船が割って歩いた跡と、疲弊した日独両国をそっくり共産陣営に頂く」
>というものでした。
>第2次大戦後の世界はほぼこの通りに動きました。 2017年12月27日、新華網によると、「南京大虐殺の歴史の真相を守る弁護士大連盟」が江蘇省南京市で発足した。
同市にある南京大虐殺紀念館が27日に明らかにした情報によれば、南京市弁護士協会と南京市法律援助基金会は今年11月、共同で「南京大虐殺の歴史の真相を守る弁護士大連盟」を発足させた。
現在までにすでに江蘇省、上海市、安徽省、新疆ウイグル自治区などの弁護士から150件の加入申請を受理したという。
同連盟は「南京大虐殺の歴史の真相を守る弁護士宣言」を発表し、南京大虐殺が国際法や戦争法に著しく反していることを示す証拠の整理と論証、東京裁判における南京大虐殺関連資料の整理と研究、
南京大虐殺に関する民間訴訟資料の整理と研究、国際社会における南京大虐殺の法的証拠の整理と研究などを行うことを宣言。さらに、生存者の権利保護、民間訴訟の推進などの活動を展開するとしている。 >>525
>南京戦時に、批准していないジュネーブ条約を守る必要があるのか?
>ハーグ陸戦条約なら批准していたから、守る必要があるが。
だからハーグ条約には「どの時点から捕虜として扱うか」書かれていないと何度も言っているんだがなw
>南京陥落後、南京に便衣兵がいたと?
>中国軍が便衣隊戦術をとって、日本軍と交戦した記録を出しておくれ。
南京間落後も戦闘が継続していた記録もあるし、銃撃を受けた記録、便衣兵が存在した記録もちゃんとあるんだがなw
つまり南京陥落後も敗残兵がたむろし、不意に銃撃され、便衣兵がどこから襲ってくるか不明な状況w
南京間落後も戦闘が継続していた記録w
この戦闘で花戸一等兵が胸部貫通銃創を受け戦死。
捕虜は2350人w
アジア歴史資料センター
江興洲附近戦闘詳報 自昭和12年12月14日至昭和12年12月16日 歩兵第41連隊第3大隊
12月14日江興州敗残兵掃討に関する戦闘詳報
中隊長は尖兵たる第2小隊(小隊長藤田少尉)に依然前堤防を前進せしむ
前進する事約800米俄然前方並に左側面より敵の射撃を受け第2小隊は直ちに之に応戦し中隊長の本体の先頭小隊たる第1小隊に戦闘加入を命す
敵は暫時にして沈黙し白旗を掲く
中隊長は現姿勢のまま捕虜をして他の同島に在留する支那兵に対し降伏せしむる如く努めしむ
この戦闘に於いて花戸一等兵は胸部貫通銃創を受け戦死せり
中隊長の計画は図に当り午後7時30分より続々兵器を持参し白旗を揚げて我第一線に投降す中隊長は兵器と捕虜を区分し之の整理を行へり
翌朝午前10時頃に至り漸く止む
中隊長は日本語を解する捕虜に尋ねしに殆ど全員投降せりと答えたり
1、是より先支隊長に捕虜の処分兵器の処置指示を受けしに武装を解除後兵器は中隊と共に捕虜は後刻処置するを以て其れまで同島に於いて自活せしめよとの命令ありたり
南京陥落後も銃撃を受けているw
証言による『南京戦史』
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/books_shougen_kaikosha.html
14日の掃蕩について戦車長村門氏、榎氏の証言
中山路の十字路に停車して警戒中、脇屋か上野上等兵か(共に比島で戦死)記憶が
はっきりしないが、下車して付近にあった講堂のような建物に入ると、敗残兵らしき者
数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった。
便衣兵の現行犯w
増田六助伍長 第16師団 歩兵第20連隊
明くれば十四日、今日は国際委員会の設置している難民区へ掃蕩に行くのである。
昨日まで必死で抵抗していた数万の敗残兵は、八方より包囲されて唯一人も逃げていない。
結局この難民区へ逃げ込んでいるのだ。
今日こそ虱潰しに、草の根分けても探し出し、亡き戦友の恨みを晴らしてやろうと意気込んで配置に付いた。
各小隊分かれて、それぞれ複雑な支那屋敷を一々捜して男は全部取り調べた。
その中にある大きな建物の中に数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを第二小隊の連絡係前原伍長等が見つけた。
それというので飛び込んでみると、なんのそのそうそうたる敗残兵だ。
傍らに小銃、拳銃。青竜刀など兵器が山ほど積んであるではないか。
>足立純夫『現代戦争法規論』では、
>いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたんじゃないのか?
だから指揮官の自由裁量で「捕虜にする」「捕虜にしない」のも自由という事だw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています