>>43
「他人のIDの区別が付かず、書き込みの時間の前後も把握できない」分裂症が確定の肯定派が性懲りもなくw


>【捕虜】続々投降し来り数千に達す、

投降兵が日本軍に投降を受け入れられてから「捕虜」になるんですがw
【捕虜】がどうやって投降してくるんですかw


>激昂せる兵は【上官の制止】を肯かばこそ 片はしより殺戮する。

上官は制止しているようですがw
つまり、「上官が「殺すな」と制止したら虐殺だ」とでもw


>第一一四師団六六連隊第一大隊戦闘詳報

過去スレで肯定派はまともに反論できずにことごとく逃亡済みw
実名の証言者は「捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかった」と証言していますw

師団の数字は各連隊からの数字を合計したもので、連隊の数字は各大隊の数字を合計したものw
だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえないw
しかし連隊全体の捕虜が千数百名なのに対し、第一大隊だけで千六百名あまりw
第二大隊、第三大隊で一人の中国兵を捕らえなかったとしても第一大隊の捕虜は連隊の捕虜より多くなるw
さらに第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっているw
小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合計だけで上回っているw

さらに、この第一大隊戦闘詳報が本物であれば連隊や大隊では勝手に捕虜を殺害することはできず、「捕虜の殺害には旅団長以上の命令が必要」という事になるw
この場合、肯定派が主張する他の捕虜殺害の事例にも「全て」旅団命令が必要になるw


>第十六師団師団長中島今朝吾日記

「捕虜はせぬ方針」のはずなのに南京に護送されていますがw

『南京戦史資料集』P594
 第16師団
 歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表
 備考
 1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが 14日午前8時30分頃数千名の敵、白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。


これらに肯定派はまともに回答せず逃亡したまんまw
まあ「他人のIDの区別が付かず、書き込みの時間の前後も把握できない」分裂症の精神病患者には何を言っても無駄だろうがなw