☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆
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>>621 だんだん思い出してきたw このキチガイ中卒肯定派は、最初は「本軍律=中支那方面軍軍律」は【【【主語】】】だと喚いてたw 407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/04/03(日) 16:22:36.92 ID:IYhL1iBe0 ・省略されているが本軍律(中支那方面軍軍律) … 主語 〜は ・「中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者」 … 間接目的語 〜に ・「陸戦の法規及慣例に干する条約の規定」 … 直接目的語 〜を ・「準用す」 … 述語 〜する 230 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/05/06(金) 20:36:07.76 ID:OaFiJpTS0 ハーグ陸戦条約の規定を準用する(借用してあてはめる)のは、主語である中支那方面軍軍律しかない。 399 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/08(日) 18:16:53.73 ID:93ulpo1N0 但し書き文の主語は何だ? 但し書き文には、省略した主語を補足して考えないといけない。 「準用す」という行為の主体・主語は、本文と同じ「本軍律」だ。「本軍律」を補足すると、 「但し、本軍律は中国兵に対してはハーグ陸戦条約の規定を準用する」となる。 ところが、いざ解釈を書かせたら、【【【中支那方面軍軍律に=間接目的語】】】に変わってたwww 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/19(木) 19:55:22.02 ID:QBWyvbil0 つまり、ハーグ陸戦条約の規定を中支那方面軍軍律に準用するということ。 なんじゃこりゃ?wwwwwww コイツ、絶対に日本人ではないwww >>621 ---- キチガイ中卒肯定派 【ID:kg23RfBo0】 が確実に日本人ではない証拠 ---- これを読んで、↓ 中支那方面軍軍律 第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す <但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用す> こう読解するキチガイは絶対に日本人ではないwww↓ (きちがい肯定派レス) 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/19(木) 19:55:22.02 ID:QBWyvbil0 つまり、ハーグ陸戦条約の規定を中支那方面軍軍律に準用するということ。 「陸戦法規慣例を準用する」の「準用」とは、こういう意味だアホ中卒wwwww 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男 準用とは「必要な変更を加えて適用する」との意味である。 ---------------------------------------------------------------------------------- 第一 軍律制定の適否 2. 水垣進講師(※国際法学者) 昭和十七年八月十三日支那派遣軍々律、昭和十七年十月十九日在日本防衛総司令部軍律並に 之が実施規定の制定は、其れ自体は形式的には、国際法違反に非ず。 在来の国際慣習法に依れば、戦斗法規其の他の条約を犯したる敵国の人員は、其の捕らへられたる 部隊に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定せられあり。此の際該法規は間諜の如き其の隠密性の 為に犯罪事実の明確を欠く場合、特に裁判機関を通じて之が処罰に当る可き旨を規定しありて、 其の他の行為に就ては、特に規定する所なし。 然しながら敵国人の処罰と雖も其の事実審査を厳重にし、過誤なからしめんとする主旨に於て、特に 軍律審判規定を設ける事は、戦時重罪犯の処罰が許容されおる限り、違法ならざるは当然、特に 慎重なる所為として高く評価せらる可きである。 (※『敵航空機搭乗員処罰に関する軍律に対する国際法的検討 昭和二十年十二月』から引用) ---------------------------------------------------------------------------------- この「敵航空機搭乗員処罰に関する軍律に対する国際法的検討」は、空襲軍律に対する学者の 意見を収録したもの。 太平洋戦争時のことで、南京戦時には関係がない。 対象は捕えた敵国の爆撃機搭乗員。 「其の捕らへられたる部隊に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定せられあり」とあるから、 空襲軍律の作成される前は、捕えた部隊で処罰されていたのか。 この文章が南京事件否定の証拠として使われることはないわな。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>624 馬鹿か、中卒キチガイ肯定派ww 下に【【【在来の国際慣習法に依れば】】】と書いてるのが読めないのか?w 【【【在来の国際慣習法に依れば】】】、戦斗法規其の他の条約を犯したる敵国の人員は、其の捕らへられたる 部隊に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定せられあり。此の際該法規は間諜の如き其の隠密性の 為に犯罪事実の明確を欠く場合、特に裁判機関を通じて之が処罰に当る可き旨を規定しありて、 其の他の行為に就ては、特に規定する所なし。 >>624 ちなみに、水垣氏は「有斐閣」にも執筆するほどの国際法の専門家だからな。 http://iss.ndl.go.jp/books?rft.au=%E6%B0%B4%E5%9E%A3%E9%80%B2+%E8%91%97& ;search_mode=advanced 紀要でも引用されてるわw 秀明大学紀要 国際法研究論集 http://www.s-ito.jp/home/research/com/definition.pdf 当然ながら,このパターンを採るのは国際法学者に多く,国際法の教科書や専門書は,当時から今日 まで一貫して,賠償をこのようなかたちで説明してきた.たとえば水垣進氏は,1938(昭和13)年に公 刊した『国際法に於ける国家責任論』のなかで「一国は他国に対して違反行為に依り物質的損害を与 へたる時には,国際法上該国家は加へたる不正を救正する義務を負ふものであるが,斯かる救正の 一種」として,賠償が存在すると指摘した10). >>618 肯定派の主張w 「人数、場所、期間、国際法上違法・合法の判断等は不明だが南京事件はあった!」 いったい何があったんですかねえw 具体的な内容はなにも説明出来ないとw アホw >>619 肯定派が「あった」根拠を全く出せない以上その時点で終了w 幽霊やUFOの方が証拠を出そうとするだけマシw 肯定派は証拠を出そうとすらしないw その上肯定派は悪魔の証明が可能らしいw どちらが説得力があるのかとw >>620 批准していない条約を履行する法的根拠がどこにあるのかとw 敵軍より自軍の兵の人道が優先されるよなw >>621 長毛種如きの妄言にいちいち付き合っていられるかw 日本語が理解出来ないならさっさと半島へ帰れw 国際法の議論では意気揚々とでてくるのに、 規模とか具体的な数字の話になるととたんに論文を発表しろだの だれだれに送れだの逃げの一点張りになるのが肯定派の特徴 その理由は単純で、いわれている20万、30万の南京大虐殺はなかったという否定論が正しく、 「あった」にしても規模は「南京戦史」や秦郁彦氏などがいう1,2万のレベルに 落ち着いてしまうから ジュネーブ条約の準用が太平洋戦争からなら南京戦時にジュネーブ条約を準用する必要はありませんよね。 肯定派が言うように日本はジュネーブ条約を批准していないなら国際法を守る根拠が存在しない事になります。 >>628 >いったい何があったんですかねえw >具体的な内容はなにも説明出来ないとw >アホw ば〜かw おまえの俺様定義が成り立つのなら、一度専門家に意見を聞いてみろ、と 言ってるのがわからんのか? 意味が理解できないのか、知的障害か?w >>629 >肯定派が「あった」根拠を全く出せない以上その時点で終了w それは違う。不定派が「なかった」という証明をできない時点で終了だ。 南京事件は、戦闘詳報や陣中日誌、兵士の日記、日本人の民間人の証言、外国人の証言、 中国人の幸存者の証言、などから歴史学者はあったと判断している。 前にも、同じ質問をした否定派に証拠の一部になる戦闘詳報を出して、すべて論駁してみろ と要求したが、案の定、論駁できずにごまかして逃亡してしまった。 おまえもやってみるか? 厳密な意味での論駁で、証拠資料も添えてもらう。つまり論文レベルの 論駁だ。 >その上肯定派は悪魔の証明が可能らしいw おまえは、悪魔の証明の意味を間違って使っている。 なかったことを証明しろと言っているのではない。 南京事件はあったという証拠をすべて論駁して証明するか、すべて違法ではなかったと証明するか、 そのどちらかを証明すればいいだけだ。 >どちらが説得力があるのかとw 現状に異議を唱えている、おまえら否定派が証明できれば、それは説得力があると言える だろう。じゃあ、やってみろ。やれるもんならw 反対に、あったことを証明しろという反論は成り立たない。歴史学者はあったと判断している からだ。世界各国の世論もあったとしている。 否定派は、まず日本の見解を変え、中国の見解を変え、アメリカの見解を変え、世界各国の見解を 変えてもらわなければならない。最終的に国連総会で南京事件はなかったと決議してもらわ なければならない。 大変だな、否定派はw >>630 >批准していない条約を履行する法的根拠がどこにあるのかとw 日本は、日米開戦時に「1929年のジュネーブ条約」を「準用」すると回答した。 東郷茂徳外務大臣は1942年1月29日付けスイス公使宛に回答している。 >>631 >日本語が理解出来ないならさっさと半島へ帰れw 半島は、おまえの母国じゃないかw 日本語が不自由なおまえは、やっぱりハングルの方が得意か?w それと、以下の質問に対する回答がないぞ。日本は、いつ「1929年のジュネーブ条約」を批准したんだ? >それどころかお前が「批准していない!」と言い張っている1929年のジュネーブ条約には 日本は、いつ「1929年のジュネーブ条約」を批准したんだ? 是非知りたい。 >>634 具体的な内容が皆無なのに専門家がどのような判断を下せるとw 日本語そのものが理解できないアスペにできるのは負け犬の遠吠えだけw >>635 × それは違う。不定派が「なかった」という証明をできない時点で終了だ。 ↓訂正 〇 それは違う。否定派が「なかった」という証明をできない時点で終了だ。 >>637 >具体的な内容が皆無なのに専門家がどのような判断を下せるとw ↓自分で自分が作成した俺様定義は具体的内容が皆無だとw >科学的な論拠として人数、場所、期間、国際法上違法・合法の判断等が必要になるがw >>637 >それどころかお前が「批准していない!」と言い張っている1929年のジュネーブ条約には 日本は、いつ「1929年のジュネーブ条約」を批准したんだ? 是非知りたい。 この質問に答えられないわなw 日本は南京戦時には「1929年のジュネーブ条約」を批准していると勘違いしてる、「極東からの使者w」は、 この時点で終わってる。長毛種さんに何度も「くどいですね」と言われているはずだ。 極東からの使者w は、長毛種さんに何度も論破されている。これが事実だ。 >>635 >南京事件は、戦闘詳報や陣中日誌、兵士の日記、日本人の民間人の証言、外国人の証言、 >中国人の幸存者の証言、などから歴史学者はあったと判断している。 あったのは「南京攻略戦」ですがw 当時の戦闘詳報や陣中日誌、兵士の日記、日本人の民間人の証言、外国人の証言で「南京事件」という名称は使用されていませんw 歴史学者は日本政府の政策の決定者でもなければ、そもそも日本政府は「様々な説がある」としていて肯定説・否定説の立場を明確にしていませんw >前にも、同じ質問をした否定派に証拠の一部になる戦闘詳報を出して、すべて論駁してみろ >と要求したが、案の定、論駁できずにごまかして逃亡してしまった。 >おまえもやってみるか? 厳密な意味での論駁で、証拠資料も添えてもらう。つまり論文レベルの >論駁だ。 証拠になる戦闘詳報? 「第一大隊戦闘詳報w」以外にそんなものが存在したのかw 「第一大隊戦闘詳報w」は過去スレで何度も出てきたが肯定派が何も反論できずに逃亡を繰り返しているシロモノなんだがw 何度同じ事を繰り返せば気がすむのやらw また過去スレのコピペで相手をしてやろうかw それともまた他人の振りをして同じ事を繰り返して逃げ回るのかw >南京事件はあったという証拠をすべて論駁して証明するか、すべて違法ではなかったと証明するか、 >そのどちらかを証明すればいいだけだ。 それではまずは「あったという証拠」を出さないと話にならないよなw さっさと出せよw >現状に異議を唱えている、おまえら否定派が証明できれば、それは説得力があると言える 現状日本政府が認めているのは「非戦闘員の殺害」や「略奪行為」であり、加害者は日本軍とも支那軍とも特定していませんがw 逆に肯定派の主張する「捕虜の殺害」は日本政府には認められていませんw 外務省 歴史問題Q&A 問6 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。 しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。 >反対に、あったことを証明しろという反論は成り立たない。歴史学者はあったと判断している 「あった証拠」を出せないなら「なかった」という判断に反論できませんがw 歴史学者は日本政府の政策決定者でもなければ、国際法上合法・違法を判断する権限もありませんがw >否定派は、まず日本の見解を変え、中国の見解を変え、アメリカの見解を変え、世界各国の見解を >変えてもらわなければならない。最終的に国連総会で南京事件はなかったと決議してもらわ >なければならない。 > >大変だな、否定派はw まずは最初に「非戦闘員の殺害」と限定している日本政府の判断を、頑張って「捕虜の殺害」に変えてみてくださいw そしてそれが国際法上違法だったかどうかはまた別問題ですのでw そしてさらに東京裁判では「日本軍の命令による殺害」は否定されていますのでこれも変更する必要がありますねw 頑張って全部変更してみてくださいw 無駄なあがきだとは思いますがw 大変だな、現実を認められない肯定派という連中はw >>636 >それと、以下の質問に対する回答がないぞ。日本は、いつ「1929年のジュネーブ条約」を批准したんだ? 南京戦時では1929年のジュネーブ条約は批准していないだろう? だからこちらは「守る必要はない」と言っているんだがなw 相変わらず肯定派は都合が悪くなると自分と相手の書き込みの区別が付かなくなるなw お前が自分で「批准していない条約を準用する」と書き込んでいるだろうw ↓ >日本は、日米開戦時に「1929年のジュネーブ条約」を「準用」すると回答した。 >東郷茂徳外務大臣は1942年1月29日付けスイス公使宛に回答している。 今度はお前が答えろw 「批准していない条約を準用する法的根拠は?」 >>639 具体的な根拠が皆無なのに勝利宣言して逃亡の準備中www 毎度の事だなwww >>640 >↓自分で自分が作成した俺様定義は具体的内容が皆無だとw 人数、場所、期間、国際法上違法・合法の判断等を科学的な論拠としない出来事とはどのようなものか説明してみろw 答え:空想w 脳ミソの中のお花畑と現実の区別が付かない肯定派特有の症状ですw >>641 で?お前はハーグ条約とジュネーブ条約の区別が付いているのかw ハーグ条約とジュネーブ条約の区別が付いていないから長毛種みたいに意味不明な書き込みを繰り返すんだよw 肯定派にとっては幼児以下の低レベルな書き込み全部にいちいちレスを付けなければ論破した事になるらしいw ちなみにここまで「肯定派による南京事件に関しての具体的な根拠の書き込みゼロ」wwwwwww >>642 >それではまずは「あったという証拠」を出さないと話にならないよなw >さっさと出せよw へえ、強気に出たなw それなら証拠の一部を出すから、厳密に証拠資料を添えて全部論駁してみろ。 誰もが知っている戦闘詳報だ。 秦郁彦氏も笠原十九司氏も原剛氏(学術論文)も、皆犠牲者数の証拠に採用しているものばかりだ。 まだ誰も論駁して「南京事件はなかった」と証明したものは皆無だが。論文レベルの論駁をしてみろ。 国際法学者が以下の戦闘詳報を検証して戦時国際法違反でないと判断した事実・証拠はない。 @ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。 A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。 B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。 C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。 D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。 + E 歩兵第20連隊第4中隊陣中日誌 敗残兵328名ヲ銃殺シ埋葬ス (「南京事件京都師団関係資料集」P407 /「南京戦史資料集」P611) それに「敗残兵だ」とか「過去スレで散々論破済み」なんてのは、全然論駁にはならないから。 本当に論駁したら掲示板のスペースでは掲載するのは不可能だから、ダイジェスト版でいい。 さあ南京事件の歴史が変わるぞ。次は学術論文にして学会に発表かw >>647 なんか、同じところをグルグル回りしてるんだけど? なんで、これ↓が南京事件になるの? @ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。 A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。 B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。 C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。 D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。 + E 歩兵第20連隊第4中隊陣中日誌 敗残兵328名ヲ銃殺シ埋葬ス (「南京事件京都師団関係資料集」P407 /「南京戦史資料集」P611) >>647 下の日本語は理解できたか?中卒キチガイ肯定派w 第一 軍律制定の適否 2. 水垣進講師(※国際法学者) 従来の国際慣習法に依れば、戦斗法規其の他の条約を犯したる敵国の人員は、其の捕らへられたる 部隊に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定せられあり。此の際該法規は間諜の如き其の隠密性の 為に犯罪事実の明確を欠く場合、特に裁判機関を通じて之が処罰に当る可き旨を規定しありて、其の 他の行為に就ては、特に規定する所なし。 http://oira0001.sitemix.jp/frame43.html 上の水垣だけでなく、信夫も言ってるように、裁判にかけて処罰するようになったのは【スパイ】に対してだけ。 その【スパイ】ですら、陸戦法規で規定される前は、捕えた部隊の【審問】のみで処罰していた。 『戦時国際法提要』 信夫淳平博士(※国際法学者) 間諜は以前はこれを捕らえたる軍において一応審問したるうえすぐ処罰(多くは絞銃殺)する風であった が、今日ではこれを戒め、陸戦法規慣例集規則の第三〇条に『現行中捕らえられたる間諜は裁判を経る に非ざれば之を罰することを得ず』とあるが如く、裁判に付した上でなければ之を処罰するを得ないことと なった。これは一段の進歩である。 http://oira0001.sitemix.jp/frame35.html 考えればわかることなんだが、【スパイ=戦争犯罪】は審問のみで処罰していたのに、それ以外の戦争犯罪 行為は【裁判にかけた後でないと処罰することはできなかった】とかあるか?w お前達バカ肯定派どもは、吉田や原の勝手な国際法解釈に騙されたまま、何十年も南京事件を勝手に解釈 してたんだよw 笑っちゃうわw >>647 ---- キチガイ中卒肯定派 【ID:L/9aTT2f0】 が確実に日本人ではない証拠 ---- これを読んで、↓ 中支那方面軍軍律 第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す <但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用す> こう読解するキチガイは絶対に日本人ではないwww↓ (きちがい肯定派レス) 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/19(木) 19:55:22.02 ID:QBWyvbil0 つまり、ハーグ陸戦条約の規定を中支那方面軍軍律に準用するということ。 「陸戦法規慣例を準用する」の「準用」とは、こういう意味だアホ中卒wwwww 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男 準用とは「必要な変更を加えて適用する」との意味である。 >>647 いい加減にこれも説明しろよ?中卒キチガイ肯定派。 お前の日本語はどうなってんだよ?w このキチガイ中卒肯定派は、最初は「本軍律=中支那方面軍軍律」は【【【主語】】】だと喚いてたw 407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/04/03(日) 16:22:36.92 ID:IYhL1iBe0 ・省略されているが本軍律(中支那方面軍軍律) … 主語 〜は ・「中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者」 … 間接目的語 〜に ・「陸戦の法規及慣例に干する条約の規定」 … 直接目的語 〜を ・「準用す」 … 述語 〜する 230 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/05/06(金) 20:36:07.76 ID:OaFiJpTS0 ハーグ陸戦条約の規定を準用する(借用してあてはめる)のは、主語である中支那方面軍軍律しかない。 399 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/08(日) 18:16:53.73 ID:93ulpo1N0 但し書き文の主語は何だ? 但し書き文には、省略した主語を補足して考えないといけない。 「準用す」という行為の主体・主語は、本文と同じ「本軍律」だ。「本軍律」を補足すると、 「但し、本軍律は中国兵に対してはハーグ陸戦条約の規定を準用する」となる。 ところが、いざ解釈を書かせたら、【【【中支那方面軍軍律に=間接目的語】】】に変わってたwww 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/19(木) 19:55:22.02 ID:QBWyvbil0 つまり、ハーグ陸戦条約の規定を中支那方面軍軍律に準用するということ。 どうなってるの?お前の日本語は?在日韓国人で日本語がよくわかってなかったのならそう書けよw >>643 >南京戦時では1929年のジュネーブ条約は批准していないだろう? 俺は最初から「南京戦時に1929年のジュネーブ条約は批准していない」と書いてるが。 それなら、この記述は何だ? ↓ 614極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/14(日) 20:26:04.81ID:nLLjOQyp0 >それどころかお前が「批准していない!」と言い張っている1929年のジュネーブ条約には >「捕虜収容所に収容されるまではジュネーブ条約で保護されない」と書かれているんだよw 568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0 >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw >ジュネーブ条約が関係ないなら日本軍が支那兵を保護してやる法的根拠はなくなりますがw おまえは、「1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前」と 書いてるぞ。批准もしてないのに。 >「批准していない条約を準用する法的根拠は?」 法的根拠も何も、1929年のジュネーブ条約」を準用回答したのは、歴史的事実だ。 それがどうかしたか? 日本政府は正式に「準用」回答したのに、法的根拠が必要か? >>645 >脳ミソの中のお花畑と現実の区別が付かない肯定派特有の症状ですw それは現実を認められない、おまえら否定派のことだw >>646 >で?お前はハーグ条約とジュネーブ条約の区別が付いているのかw 俺は基本的に書き込みをするときには、歴史書等を参考にするが。 区別がついてないのは、おまえだ。メビウスリング掲示板から、おまえの過去の 書き込みを張り付けようか?w >>647 >@ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。 バカだろうコイツw 抵抗した連中が《敗残兵》として射殺され、投降の意思表示をした連中は捕虜として収容されているw だから戦闘詳報に《敗残兵》と記録されているんだがw 南京戦史 p329 安全区の掃蕩 安全区の掃蕩を担当した歩七は、十二月十四日より二四日に至る間、便衣兵六、六七〇名を処分した。 また戦車第一大隊第一中隊(歩七に配属)は戦闘により撃滅した七、八十名のほか《二五〇人を捕虜として収容》。 以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。 (第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、 戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報、『伊佐(歩七聯隊長)日記』) 戦車第一大隊第一中隊の敗残兵掃滅と捕虜の護送 十四日、歩七に配属された戦車第一大隊第一中隊は安全区周辺を掃蕩中、 我に抵抗する敗残兵七、八十名を射殺。 なおこの際《投降の意思表示をした二五〇人は捕虜として収容し、後送の処置をとった》。 歩七戦闘詳報(南京戦史資料集 p630) 自 十二月十三日 至十二月二十四日 南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊 二、刺射殺数(敗残兵) 六、六七〇 伊佐(歩七聯隊長)日記』(南京戦史資料集 p440) 十二月十六日 三日間ニ互ル掃蕩ニテ約六五○○ヲ厳重処分ス。 南京戦史 p330〜331 >A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。 違法殺害という根拠皆無w >B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。 同上w >C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。 過去スレで完膚なきまでに肯定派が反論できずに逃亡を繰り返している定番自爆資料www ちなみにこれが事実だとすると@〜E全てで「捕虜殺害には旅団長以上の命令が必要」と事が確定するw >D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。 Cと同じw さらに日本軍の指揮階梯上、山田支隊に命令を出せた部隊は南京に存在せずw >+ >E 歩兵第20連隊第4中隊陣中日誌 敗残兵328名ヲ銃殺シ埋葬ス > (「南京事件京都師団関係資料集」P407 /「南京戦史資料集」P611) > > >それに「敗残兵だ」とか「過去スレで散々論破済み」なんてのは、全然論駁にはならないから。 日本軍の判断は「敗残兵」ですがw それを否定できる程の根拠が提示できなければ当然日本軍の「敗残兵」という判断が確定しますw 過去スレで悉く肯定派が逃亡している事実の前では、お前如きが俺様ルールで「全然論駁にならない」と言っても無駄w お前の言う事が事実であれば肯定派が逃亡する必要など無かったのだからw 現実を認められないアスペってのはミジメだねえw >>653 敗残兵の処断を南京事件に仕立て上げるのはもう無理だと思うぞw 特に、便衣の中国兵の無裁判処刑が南京事件になるわけがないw 国際法学者がこう言ってるんだからw 第一 軍律制定の適否 2. 水垣進講師(※国際法学者) …其の他の行為に就ては、特に規定する所なし。 http://oira0001.sitemix.jp/frame43.html >>653 好きにしろw お前の日本語の無知と無理解さ加減を注釈付きで晒してやるw で?他人に文句を付けるくせにお前は名無しのままなのか? お前もトリをつけたらどうだ? そんな度胸もないのかw それとも過去自分が使っていたトリでも付けるかw 「中国人ウソつかないあるよw ◆.」か「長毛種」か「じい」か「tabby」か「トラ猫」か「黒猫」かw まあ同一人物の自演だらけだがw >>647 そもそも過去スレでまともに反論できずに逃げ出しておいて、また同じものを貼り付けて何がやりたいのやらw そして誰も相手にしなくなるとこっそり戻ってきて勝利宣言w いったい何度同じ事を繰り返せば気がすむのかとw 肯定派の常套手段だなw 過去スレを読み直してから書き込めよw >>654 証拠資料の添付はどうした? これが論文レベルの論駁か? いつもの否定派の反論(いちゃもんレベル)じゃないか?w >@ >抵抗した連中が《敗残兵》として射殺され、投降の意思表示をした連中は捕虜として収容されているw 六六七〇名全員が抵抗したという記録はない。 捕らえた敗残兵を殺害したから、虐殺だ。敗残兵に何らかの容疑があったとしても、 処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。論駁失敗。 >A >違法殺害という根拠皆無w 捕虜を殺害したから、虐殺だ。捕虜に何らかの容疑があったとしても、 処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。論駁失敗。 >B 捕らえた敗残兵を殺害したから、虐殺だ。敗残兵に何らかの容疑があったとしても、 処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。論駁失敗。 >C 捕虜を殺害したから、虐殺だ。捕虜に何らかの容疑があったとしても、 処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。論駁失敗。 >>654 >D 捕虜を殺害したから、虐殺だ。捕虜に何らかの容疑があったとしても、 処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。論駁失敗。 >山田支隊に命令を出せた部隊は南京に存在せずw 命令を出した証拠ははっきりしないが、殺害したのは事実だ。 松井は部下の殺害を知っていたのに、やめるように指示しなかったから、不作為の責任を取らされ 処刑されている。 >E 捕らえた敗残兵を殺害したから、虐殺だ。敗残兵に何らかの容疑があったとしても、 処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。論駁失敗。 >過去スレで悉く肯定派が逃亡している事実の前では、お前如きが俺様ルールで「全然論駁にならない」 >と言っても無駄w それを言うなら、おまえ如きど素人が南京事件はなかったと俺様定義で喚いても、無駄だ。 歴史学者(専門家)が「あった」と判断している。 反論があるなら、「なかった」という学術論文を書いて歴史学者の批判を受けるしかない。 結局、ど素人の否定派がネットの掲示板で論破した、論駁した、なんてただの妄想で、 簡単に南京事件自体を否定できるはずがない。その証拠に、南京事件があったという 事実が覆った事実はない。 ということで、ど素人の「極東からの使者w」は論駁できませんでした。 過去スレと言えばメビウスで肯定派がこちらの書き込みを貼り付けていたが、トリミング有り、改竄有り、勝手な語句の書き加え有りで酷いものだったなあw 所詮肯定派のやる事だし、どこでも同じ事を繰り返すんだろうなあw まあ、相手の話を聞かないどころか、自分で何を書き込んだのかさえ憶えていない、さらに自分と相手の書き込みの区別が付かないのは《まるで全て同一人物のような》肯定派に共通する特徴ではあるがw >>658 >捕らえた敗残兵を殺害したから、虐殺だ。 交戦中の「敗残兵」の殺害のどこが問題なのかとw >敗残兵に何らかの容疑があったとしても、 >処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。論駁失敗。 「敗残兵」を軍律審判に「かけなければならない」という法的根拠が一切提示されていないw A〜C全て論駁以前の問題w 最初からやり直せw >>658 まだやってんのかよ?この中卒キチガイ肯定派は? >軍律会議を開いた証拠はない ←なんで軍律会議を開かなければならないんだよ? キチガイすぎて意味わからんわ。 >>659 D命令の存在を提示できずw 不作為に対して処罰されるようになったのは戦後w E「敗残兵」を軍律審判に「かけなければならない」という法的根拠が一切提示されていないw 論駁以前の問題w 最初からやり直せw ということで、ど素人の「名無しの卑怯者」は過去スレもまともに目を通さず、自分のやっている事が論駁以前の問題だという事さえ理解できませんでしたw >>658 これは確認しておくかw 「第一大隊戦闘詳報w」によると「旅団命令」で捕虜を殺害しているw 第一大隊は上位の連隊へ、さらに上位の旅団へ捕虜の扱いを上申しているw つまり捕虜の殺害には「旅団以上の命令が必要」「大隊レベルでは勝手に捕虜を殺害することは出来ない」という事を認めるなw @認める A認めない どちらか答えろw >>647 「南京戦史」が「不法殺害を推計したものではないという」ものが各研究者の立論のベースになっている 事は認めるんだな そしてその規模は1万6千ほど。 秦郁彦氏も推計4万、実数はそれを大幅に下回るとして「南京戦史」の推計に近いものに なっている。 あとはそれらが国際法的にどうだったのかという議論はあるにしても、 規模については中国や東京裁判が言う30万、20万ではなく、大虐殺派が言う数十万でもなく、 1,2万の範囲内におさまるものだということを認めたうえでの議論なら歓迎する。 なぜなら歴史的事実に基づいた議論になるからだ。 >>666 結局、南京事件の本質は「支那の国内不満を逸らす為の反日プロバガンダ」でしかありませんからねえw 肯定派にとって最大の目的は「日本を非難する」事であって、それができるなら学術論争や国際法上の合法性なんかどうでもいいとしか思っていませんからねえw まさに朝鮮声闘w >>661 何が「最初からやり直せ」だ、馬鹿w 論駁をやり直すのは、おまえだ。 質問返しして、ごまかすな! それに、証拠資料の添付もないぞ。 おまえ、論駁できるから、レスをつけたんだろう? 何故できない? 何故やらない? 南京事件否定派は今日で脱退か?w こちらがOKを出すまで、何度でもやり直してもらうぞ。 できなかったら、「私は嘘をついていました」と詫び状を書け。 ここを見ている皆さん。極東からの使者w が、歴史学者・研究者の秦氏、笠原氏、原氏を 凌駕する、つまり南京事件を論駁する秀逸な文章を発表しますから、待っていてくださいね。 乞うご期待! >>661 極東からの使者wが、1937年の南京戦時に「1929年のジュネーブ条約」を批准していたと勘違いしている 証拠。 【証拠1】 568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0 >つまり「南京戦時には日本はジュネーブ条約を守る必要はなかった」とでも?www >1929年のジュネーブ条約が改定されて、1949年に正規兵・非正規兵を区別せず捕虜資格が与えられるようになったんだがw >新しい条約が有効になるまでは古い条約有効だよなあw >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw 【証拠2】 614極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/14(日) 20:26:04.81ID:nLLjOQyp0 >それどころかお前が「批准していない!」と言い張っている1929年のジュネーブ条約には >「捕虜収容所に収容されるまではジュネーブ条約で保護されない」と書かれているんだよw 【証拠3】 510極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2017/12/28(木) 23:14:23.46ID:+LIqvYsY0 >だから支那事変時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別がされていなかったなら、捕虜の扱いはそれこそ >「指揮官の自由裁量」になるんですがw > 足立純夫『現代戦争法規論』 > 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、 ※ ちゃんと足立純夫『現代戦争法規論』 に「1929年の捕虜条約の規定の解釈では〜」と書いてある。 実際に、日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別はされていなかった。 >>668 秦氏、笠原氏、原氏 ←みんな言ってることがバラバラの歴史学者たちwwww 何が「南京事件」なのかさっぱりわからんw >>668 証拠資料? お前が出した>647は「全て」国際法上不法殺害とは認定されていないんだがw 当然歴史学者如きに国際法上合法かどうかを判断する権限など存在しないのは言うまでもないw 南京戦史でさえ不法殺害とは認定していない資料をお前が勝手に「虐殺だ!」と言い張っているだけw @〜Eのどこが、どのような国際法に違反して不法殺害の証拠資料とされたのか具体的に説明してみろw >>668 >こちらがOKを出すまで、何度でもやり直してもらうぞ。 > >できなかったら、「私は嘘をついていました」と詫び状を書け。 お前の自己満足の妄想を満足させる事にこちらが付き合ってやる理由があるとでもw その前にお前は「自分は根拠となる資料を何も出せない大嘘つきです!」と土下座しろw 単に>捕虜を殺害したから、虐殺だ。 なんて妄想を喚き散らすだけのアホがまともに相手をされるとでもw ちなみに現代でも米軍が明らかにジュネーブ条約の「戦闘外の敵」であるイラク兵捕虜を射殺していますが「正当な戦闘行為」としていますw このイラク兵ですが「負傷して」「意識不明で」「捕えられ」「米軍によって治療を受け」ていますw 意識不明なのですから当然その場から一歩も動かず、身動き一つせず、米軍によって治療を受け、「捕虜」になっていますw このイラク兵を米軍は射殺したわけですが結果は「正当な戦闘行為」でしたw 現代でも捕虜が本人に何ら過失がない状態で射殺されても結果は「正当な戦闘行為」w 肯定派にはこの現実を正しく認識するのは無理だろうなあw >>669 で? お前は>664にさっさと答えろよw 「第一大隊戦闘詳報w」によると「旅団命令」で捕虜を殺害しているw 第一大隊は上位の連隊へ、さらに上位の旅団へ捕虜の扱いを上申しているw つまり捕虜の殺害には「旅団以上の命令が必要」「大隊レベルでは勝手に捕虜を殺害することは出来ない」という事を認めるなw @認める A認めない どちらか答えろw >>669 なんというか、肯定派は本気でハーグ条約とジュネーブ条約の区別がついていなかったんだだなあw(呆れw) つーか、「1929年のジュネーブ条約を批准していない!」と主張しているのは肯定派なんだがw また「相手と自分の書き込みの区別ができなくなる症状」が発症しているなw 日本は1929年のジュネーブ条約を批准していないが「必要なる修正を加えて適用する」方針だったw 日本の捕虜取扱いの背景と方針 立川 京一 1 捕虜取扱いの方針 (1)俘虜待遇条約(ジュネーブ条約)の「準用」 太平洋戦争時、捕虜の取扱いに関する国際条約には、1907年10月18 日にオランダのハーグで調印された「陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約」(陸戦条約)と1929年7月27日にスイスのジュネーブで調印された「俘虜ノ待遇ニ關スル條約」(俘虜待遇条約)があった。 前者においては、その「條約附属書『陸戰ノ法規慣例ニ關スル規則』」の「第一款 交戰者」「第一章 交戰者ノ資格」の第3条と「第二章 俘虜」(第4〜20 条)の計18 ヵ条が捕虜に関する規定である。 《後者はその名の示すとおり、捕虜の取扱いそのものを定めた条約》 で、97 ヵ条からなる(ただし、第 82〜97 条は条約の執行に関する規定)。 《両条約の関係は、後者が前者に取って代わるものではなく、詳細な内容をもつ後者は前者を補完するものと位置づけられている》。 〜中略〜 太平洋戦争が開戦し、双方に捕虜が発生し始めると、米国、英国など交戦相手国から、日本には俘虜待遇条約を適用する意思があるのかどうかについて照会があった。 それに対して、日本は俘虜待遇条約の「準用」(apply mutatis mutandis)を回答した(1942年1月29日)。 東條英機首相兼陸相(当時)が、戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)に提出した宣誓供述書によれば、 《「準用」という言葉の意味は帝国政府においては自国の国内法規および現実の事態に即応するように壽府条約に定むるところに必要なる修正を加えて適用するという趣旨であった》。 この点に関しては、外務省も同様の認識であった。 《「準用」という言葉の意味は帝国政府においては自国の国内法規および現実の事態に即応するように壽府条約に定むるところに必要なる修正を加えて適用するという趣旨であった》 NHKが731部隊の番組やるって 最近のNHKは素晴らしいな 命かけてるよ 保守派の朝鮮寄生虫どもがNHKを叩くわけだ 20万30万を虐殺しようが数万人を虐殺しようが、万単位の他国人を虐殺した恐るべき所業には違いない 世界の南京事件の日本への評価には変わりないよ ナチスドイツだって600万虐殺したって言われてるけど実際はもっと少ないと分かってきた でもナチスドイツ=悪って評価に変わりはないし それよりも、20万30万も虐殺してない!虐殺したのは数万人だ!って 口角泡を飛ばして威張って言ってる連中は黙らせたほうがいいと思う 威張って言うことかファシストがって思われてるから 万単位の虐殺があったのはたしかです…、しかし20万人30万人というのは誇張されています… と申し訳なさそうに言うべきだぞ 例えばこれが逆の立場で、中国が日本に侵略してきて日本人が虐殺されたとしたらどうする? 中国が戦後に、20万30万も虐殺してない!虐殺したのは数万人だ!と威張って言ってたら 威張って言うことかシナ野郎がって思うだろ なんでこのくらいのことが分からないのか不思議でな 愛国無罪に陥ったらもう反日だぞ >>677 虐殺? 捕らえられてからも武器を隠し持っていたり、投降しておきながら日本軍が少人数と思ったら反抗してくるような連中を無力化する事を虐殺とは言いませんがw 「万単位の戦死者が出た事は確かです…、しかし国際法を遵守しない兵士が死ぬのは自業自得で当然の事です…」とはっきりと言うべきだぞw >>678 戦争で戦死者が出るのは当たり前w それが兵士なのも当たり前w 兵隊が死ぬのを虐殺とは言わないw 国際法を遵守し、日本軍の指示命令に素直に従い従順だったならともかく、国際法を無視し、日本軍の指示命令に従わず反抗するような兵隊のクズみたいな連中が殺されるのも当たり前w そもそも職業として金をもらって殺し合いをやっている兵士が殺されても虐殺とは言わないw 「民間人を守るべき兵士が国際法を無視して便衣に着替えて逃亡しました、兵士が助かる為には民間人が犠牲になるのは当然の事です、 投降した時も武装解除の指示に従わず武器を隠し持っていました、日本軍が少人数だと思ったら投降したのも忘れて反抗しました、 便衣に着替えて潜伏していたら摘出されました、こう言う連中が殺されましたがこれは虐殺です」 こういうのを真面目に言っているなら国際法の知識が足りない、常識が足りない、知能が足りないとしか言えないw 秦氏は「感情と歴史事実は仲が悪い」というようなことを書いていた >>677 これが感情 >>665 これが歴史事実に基づいた議論をすべきだという考え 感情論でそれを封殺すべきだという発想のほうがよっぽど危険 実際にドイツでは「歴史事実の検証」をすることすらできなくなってるではないか 大虐殺派の本を見ると吉田氏にしろ笠原氏にしろ「ドイツでは〜、ワイツゼッカーは〜」と言って 南京問題の検証自体を封じようとする文章が見受けられる 注意してみるべき >>661 @ >抵抗した連中が《敗残兵》として射殺され、投降の意思表示をした連中は捕虜として収容されているw 六六七〇名全員が抵抗したという証拠・記録はない。 捕らえた敗残兵を殺害したから、虐殺だ。敗残兵に何らかの容疑(敵対行為など)があったとしても、 処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。 >交戦中の「敗残兵」の殺害のどこが問題なのかとw 交戦中だという証拠・記録はあるのか? 捕えられた敗残兵が敵対行為をしたという証拠・記録はあるのか? A >違法殺害という根拠皆無w 捕虜殺害したから違法だ。捕虜が敵対行為をした証拠・記録はない。 >>661 B >違法殺害という根拠皆無w 捕えられた敗残兵が敵対行為をしたという証拠・記録はあるのか? >A〜C全て論駁以前の問題w おまえは論駁できないと。了解。 >ちなみにこれが事実だとすると@〜E全てで「捕虜殺害には旅団長以上の命令が必要」と事が確定するw 命令の所在は不明だが、例え命令違反があったとしても、それは陸軍の内部問題だ。 殺害はあったことが記録されている。司令官の松井の責任だ。訴因55で有罪判定を受けている。 D >さらに日本軍の指揮階梯上、山田支隊に命令を出せた部隊は南京に存在せずw そう。当時上海派遣軍司令部は湯水鎮にあった。 >「第一大隊戦闘詳報w」によると「旅団命令」で捕虜を殺害しているw 命令の所在は不明だが、例え命令違反があったとしても、それは陸軍の内部問題だ。 殺害はあったことが記録されている。司令官の松井の責任だ。訴因55で有罪判定を受けている。 >>663 D >命令の存在を提示できずw 命令の所在は不明だが、例え命令違反があったとしても、それは陸軍の内部問題だ。 殺害はあったことが記録されている。司令官の松井の責任だ。訴因55で有罪判定を受けている。 >不作為に対して処罰されるようになったのは戦後w 確かに不作為責任は事後法であるが、東京裁判では採用されている。 日本政府は、ポツダム宣言を受諾し、サンフランシスコ平和条約に調印して東京裁判を 受諾したので、「この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています」としている。 (サンフランシスコ平和条約第11条問題は、また別の問題) それでも不作為責任は事後法であると異議を唱えるのなら、個人的には自由だ。 東京裁判は違法だとか、どこかに訴え出てみるか? 軍律裁判では事後法で裁くことがある。 実際に、日本でもドーリットル空襲の搭乗員を後から制定した軍律で裁いている。 東京裁判も巨大な軍律裁判だと言える。正式名称は「極東国際軍事裁判」だ。 E >「敗残兵」を軍律審判に「かけなければならない」という法的根拠が一切提示されていないw 何で軍律審判の実施に「法的根拠」が必要なんだ? 軍律は軍司令官の命令だが。 捕えた敗残兵を現行犯の敵対行為以外で、現地部隊が勝手に殺害することはできない。 何らかの容疑があるなら、処罰するには軍律会議を実施しなければならない。 軍律の根拠は、国際法と国内法に求められる。 国際法上の根拠は「陸戦の法規慣例に関する規則」である。 国内法上では、日本の場合、大日本帝国憲法の第十一条の天皇の統帥権に根拠がある。 >>663 >ど素人の「名無しの卑怯者」は過去スレもまともに目を通さず へえ、過去スレに目を通す? ど素人の浅知恵か?w ネットの掲示板で歴史問題が決定されるのか?w 素人が素人をやり込めたら、それで論破か? 歴史問題に決着がつくのか? 南京事件が覆ったなんて、新聞やテレビのニュースで報道されたことがあったか? いったい何を言ってるんだ? 素人同士の話し合いで歴史が決まるのなら、 歴史学者も学会もいらないなw >>664 >つまり捕虜の殺害には「旅団以上の命令が必要」「大隊レベルでは勝手に捕虜を殺害することは出来ない」 >という事を認めるなw 「捕虜の殺害」? 捕虜を殺害できるのか? 敵対行為のない捕虜を殺害するのは、ハーグ陸戦法規違反だが。 「旅団以上の命令が必要」といっても、命令違反なだけで、それは陸軍の内部問題だ。 おまえが「出来ない」といっても、実際に殺害があったのは事実だ。それがどうかしたか? 時間があったので特別に答えてやったぞ。おまえと議論するのが目的ではなくて、おまえの過去の 間違いを正すのが目的だ。レスをつけても質問には答えない。今回だけだ。 >>674 >なんというか、肯定派は本気でハーグ条約とジュネーブ条約の区別がついていなかったんだだなあw(呆れw) それは、おまえ。やっぱり、何回も論破されるはずだw >つーか、「1929年のジュネーブ条約を批准していない!」と主張しているのは肯定派なんだがw 当然だ。1929年のジュネーブ条約は批准していない。 日米開戦後に「1929年のジュネーブ条約」を「準用」回答した。これが事実だ。 (再掲) 極東からの使者wが、1937年の南京戦時に「1929年のジュネーブ条約」を批准していたと勘違いしている証拠。 【証拠1】 568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0 >つまり「南京戦時には日本はジュネーブ条約を守る必要はなかった」とでも?www >1929年のジュネーブ条約が改定されて、1949年に正規兵・非正規兵を区別せず捕虜資格が与えられるようになったんだがw >新しい条約が有効になるまでは古い条約有効だよなあw >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw 【証拠2】 614極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/14(日) 20:26:04.81ID:nLLjOQyp0 >それどころかお前が「批准していない!」と言い張っている1929年のジュネーブ条約には >「捕虜収容所に収容されるまではジュネーブ条約で保護されない」と書かれているんだよw 【証拠3】 510極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2017/12/28(木) 23:14:23.46ID:+LIqvYsY0 >だから支那事変時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別がされていなかったなら、捕虜の扱いはそれこそ >「指揮官の自由裁量」になるんですがw > 足立純夫『現代戦争法規論』 > 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、 ※ ちゃんと足立純夫『現代戦争法規論』 に「1929年の捕虜条約の規定の解釈では〜」と書いてある。 実際に、日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別はされていなかった。 >682 >@ > >処刑する前に軍律会議を開いた証拠はない。 戦闘中に群立審判を開く必要はないw 小川法務官の日記には、以下のように記されています。 「◎十二月一日 中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル… 戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ 敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ 一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90) ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。 戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。 >A >捕虜殺害したから違法だ。捕虜が敵対行為をした証拠・記録はない。 >>682 >>683 >B >捕えられた敗残兵が敵対行為をしたという証拠・記録はあるのか? 現代の米軍もファルージャで敵対行為を行っていない「意識不明の捕虜」を射殺していますが「正当な戦闘行為」としていますw 捕虜を射殺するのに敵対行為の有無は関係ないという『現実』が理解できないようだw D >命令の所在は不明だが、例え命令違反があったとしても、それは陸軍の内部問題だ。 >殺害はあったことが記録されている。司令官の松井の責任だ。訴因55で有罪判定を受けている。 >>684 >確かに不作為責任は事後法であるが、東京裁判では採用されている。 不作為の行為が責任を問われるようになったのは戦後ですがw 事後法を肯定するのは近代国家ではありませんw 東京裁判が裁判の名に値しない茶番だとようやく認めましたねw >>685 >何で軍律審判の実施に「法的根拠」が必要なんだ? 軍律は軍司令官の命令だが。 「敗残兵」が何で軍律審判を受けるので? 軍律の対象となっている行動は「正規兵の正当な軍事行動」ですが? 日本軍は敵兵の「正規兵の正当な軍事行動」を犯罪行為として裁く為に軍律審判を実施したとでもw もちろん「正規兵ではない」場合は別ですがw 篠田治策著『北支事変と陸戦法規』 外交時報788号掲載 外交時報84巻収録 軍律に規定すべき条項は其の地方の情況によりて必ずしも画一なるを必要とせざるも、大凡を左の所為ありたるものは死刑に処するを原則とすべきである。 一、間諜を為し及びこれを幇助したる者 二、通信交通機関を破壊したる者 三、兵器弾薬其他の軍需物件を掠奪破壊したる者 四、敵兵を誘導し、又は之れを蔵匿したる者 五、我が軍隊軍人を故意に迷導したる者 六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者) 七、軍隊の飲料水を汚染し、又軍用の井戸水道を破壊したる者 八、我が軍人軍馬を殺傷したる者 九、俘虜を奪取し或は逃走せしめ若しくは隠匿したる者 十、戦場に於いて死傷者病者の所持品を掠奪したる者 十一、彼我軍隊の遺棄したる兵器弾薬其他の軍需品を破壊し又は横領したる者 >いったい何を言ってるんだ? 素人同士の話し合いで歴史が決まるのなら、 >歴史学者も学会もいらないなw その通りですよw 歴史学者も学会もインターネットの普及によって素人の話を無視できなくなっていますw むしろ今まで専門家しかアクセスできなかった資料に素人が簡単にアクセスできるようになって歴史学者や学会の存在価値はどんどん低下していますw 笠原の捏造もインターネットの普及で広く知られるようになりましねえw >>686 >「捕虜の殺害」? 捕虜を殺害できるのか? 敵対行為のない捕虜を殺害するのは、ハーグ陸戦法規違反だが。 現代のファルージャで米軍の行為が「正当な戦闘行為」とされた『現実』を認めろよw >「旅団以上の命令が必要」といっても、命令違反なだけで、それは陸軍の内部問題だ。 >おまえが「出来ない」といっても、実際に殺害があったのは事実だ。それがどうかしたか? アホw 「捕虜の殺害」が命令違反なら、つまりそれは「日本軍は捕虜の殺害命令など出していない」という証明にしかならないんだよw >当然だ。1929年のジュネーブ条約は批准していない。 >日米開戦後に「1929年のジュネーブ条約」を「準用」回答した。これが事実だ。 アホがw 1929年のジュネーブ条約を批准していないなら「支那軍の捕虜を保護してやる法的根拠は無い」という簡単な事実にさえ気付かないのかw 日本語を理解できないカスはこれだからw >>687 >※ ちゃんと足立純夫『現代戦争法規論』 に「1929年の捕虜条約の規定の解釈では〜」と書いてある。 > 実際に、日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別はされていなかった。 だから少しは日本語を理解しろよw 対米戦時には「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」は区別はされていた。 それなら日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別はされておらず、1949年のジュネーブ条約のように捕えられた瞬間から捕虜資格が与えられていたのか? そんなわけはないw それどころか1929年のジュネーブ条約でさえ「捕虜収容所に収容されるまではジュネーブ条約で保護されない」と書かれているw 俘虜の待遇に関する千九百二十九年七月二十七日の条約 (外務省条約局) 【第一条】 (俘虜の語義)本条約は第七編の規定を害することなく左の者に適用せらるべし (一)陸戦の法規慣例に関する千九百七年十月十八日の「ヘーグ」条約付属規則第一条、第二条及第三条に掲ぐる一切の者にして敵(註)に捕へられたる者 (二)交戦当事者の軍に属し海戦又は空戦中に於て敵に捕へられたる一切の者 但し捕獲の状況が本条約の適用を不可能ならしむる場合は此の限りに在らず 《 《 《 然れども右の除外は本条約の基本的原則を害することを得ず捕へられたる者が俘虜収容所に達したるときは直に右の除外は消滅すべし 》 》 》 >>683-684 はい、でっち上げ。何回も同じところをグルグル回りしてるよ、この中卒キチガイ肯定派は。 松井が訴因55で有罪になったのは「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務」 を怠ったから。 第十章 判定 松井石根 かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務をもっていたとともに、その 権限をももっていた。この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認め なければならない。 本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪、訴因第一、第二十七、第二十九、第三 十一、第三十二、第三十五、第三十六及び第五十四について無罪と判定する。 http://oira0001.sitemix.jp/ 松井は中国兵捕虜殺害については何も犯罪的責任を追及されていない。 このキチガイには何度も指摘してるのに、また声闘を繰り返してる。 >>685 だから何度も聞いてるだろうが?声闘中卒キチガイ肯定派。 軍律審判は「軍律に違反した者に処罰を下すだめの審判」なんだが、 捕えられた中国兵は何の軍律に違反してたんだ? お前のお仲間肯定派もこう書いてるんだが? http://www.geocities.jp/yu77799/twitter3.html なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。 これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも 「残敵掃討」でした。 >>687 この中卒キチガイ肯定派、何度も再掲やってるがさっぱり意味がわからんw >>687 ---- キチガイ中卒肯定派 【ID:2/RAutTL0】 が確実に日本人ではない証拠 ---- これを読んで、↓ 中支那方面軍軍律 第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す <但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用す> こう読解するキチガイは絶対に日本人ではないwww↓ (きちがい肯定派レス) 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/19(木) 19:55:22.02 ID:QBWyvbil0 つまり、ハーグ陸戦条約の規定を中支那方面軍軍律に準用するということ。 「陸戦法規慣例を準用する」の「準用」とは、こういう意味だアホ中卒wwwww 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男 準用とは「必要な変更を加えて適用する」との意味である。 >>687 このキチガイ中卒肯定派は、最初は「本軍律=中支那方面軍軍律」は【【【主語】】】だと喚いてたw 407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/04/03(日) 16:22:36.92 ID:IYhL1iBe0 ・省略されているが本軍律(中支那方面軍軍律) … 主語 〜は ・「中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者」 … 間接目的語 〜に ・「陸戦の法規及慣例に干する条約の規定」 … 直接目的語 〜を ・「準用す」 … 述語 〜する 230 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/05/06(金) 20:36:07.76 ID:OaFiJpTS0 ハーグ陸戦条約の規定を準用する(借用してあてはめる)のは、主語である中支那方面軍軍律しかない。 399 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/08(日) 18:16:53.73 ID:93ulpo1N0 但し書き文の主語は何だ? 但し書き文には、省略した主語を補足して考えないといけない。 「準用す」という行為の主体・主語は、本文と同じ「本軍律」だ。「本軍律」を補足すると、 「但し、本軍律は中国兵に対してはハーグ陸戦条約の規定を準用する」となる。 ところが、いざ解釈を書かせたら、【【【中支那方面軍軍律に=間接目的語】】】に変わってたwww 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/19(木) 19:55:22.02 ID:QBWyvbil0 つまり、ハーグ陸戦条約の規定を中支那方面軍軍律に準用するということ。 絶対日本人ではないわ、コイツw >>687 肯定派の支離滅裂論【便衣の敗残兵を処刑するなら≪裁判≫にかけなければならないキリ】が無事脂肪w きちがい中卒肯定派が、便衣の敗残兵は【中支那方面軍軍律の適用対象ではないキリ】と認めてしまった。↓ ★★2017年度!きちがい肯定派【中卒自爆】大賞最有力候補作品!★★ 129 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/02/09(木) 00:38:04.06 ID:n32ZxVQM0 便衣に着替えて安全区に逃げ込んでいた敗残中国兵は、武器を捨て敵対行為をしていないのに、 ハーグ陸戦法規の何条に違反しているんだ? ハーグ陸戦法規違反でないなら、中支那方面軍軍律違反でないので適用対象ではない。 152 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/02/11(土) 20:37:24.49 ID:LqMLP4z80 >便衣の敗残中国兵は、陸戦法規違反に該当するわけではないし、中支那方面軍軍律の適用対象でもない。 「中支那方面軍軍律の適用対象でもない」というより、中支那方面軍軍律違反ではないということ。 加えて、便衣の敗残中国兵は、戦時重罪人でもない。↓ http://www.geocities.jp/yu77799/twitter3.html なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。 これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも 「残敵掃討」でした。 中支那方面軍軍律の適用対象でもない、戦時重罪人でもないのに、便衣の敗残兵を処刑するなら 【裁判にかけなければならないキリ】とか支離滅裂すぎ。軍律違反者でも戦争犯罪人でもはない中国兵を 一体何の罪で≪裁判=軍律審判≫にかけろと言ってのだろうか?w 正に珍論。このきちがい中卒肯定派が【自爆】したせいで肯定派の支離滅裂論はもう使えなくなったw 結局ID:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcIは逃亡かw 散々大口を叩いておきながら一ヶ月ももたずに逃げ出すとはw ↓ >325 名前:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcI [] 投稿日:2017/12/23(土) 23:57:34.86 ID:eRkahLYk0 >>>322 >おまえ絶対に、そのコテハンとトリップ変えるなよ > >ではおもしろい。 >長期戦で徹底して受けて立つから >おまえ途中で逃げるなよ 最後まで海軍黒幕説やらなんやらの自説のソースとなる資料は一切提示しないままだったねえw あとはみんな忘れたころにやってきてこっそり勝利宣言かなw そして《 何 故 か 》最近書き込んでいた肯定派も同じ時期に書き込まなくなったねえw まあ、どっちも逃亡したのなら関係ないかw >>688 >戦闘中に群立審判を開く必要はないw あのページからのコピペかw そのページの記述は「軍律」の実施される期間を故意に曲解している。 軍律の実施される期間は、交戦状態のなかで軍律を設置し、その作戦終了とともに廃止するとしている。 戦闘中でも、戦闘休止の状態になったら、軍律裁判を開く必要はある。 「軍律法廷は実際の交戦状態のなかで設置され、その終了とともにその都度廃止されるという性格を もつのである。」(「軍律法廷 戦時下の知られざる「裁判」」/ 北博昭 P3) >ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。 戦闘中だから軍律裁判は必要だ。激しい戦闘の中では軍律裁判を実施するのは無理だが、戦闘休止状態に なれば、軍律裁判を開くことができるので、軍律裁判は必要だ、ということ。 >戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。 この記述も、小川法務官の日記を曲解して誤読させることを目的に書いている。 軍律裁判を開くには、交戦状態でも「戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキ」になるのは当然だ。 それに、軍律裁判を開くのに「休戦協定」は関係ない。実際に南京戦中に中支那方面軍軍律に基いて 軍律裁判を実施した記録が少しだがある。 >>688 >捕虜を射殺するのに敵対行為の有無は関係ないという『現実』が理解できないようだw 「現代の米軍もファルージャで〜」という記述が、南京戦とどういう関係があるんだ? おまえは「捕虜を射殺するのに敵対行為の有無は関係ない」というが、敵対行為がないのに 射殺するのは、ハーグ陸戦法規違反であることは明白だ。おまえが間違っている。 >不作為の行為が責任を問われるようになったのは戦後ですがw 東京裁判では不作為責任を先取して採用している。日本は、サンフランシスコ平和条約に調印して東京裁判を 受諾したので、異議を述べる立場にはないとしている。おまえが個人的に異議を述べても無駄だ。 >事後法を肯定するのは近代国家ではありませんw 日本でも事後法を採用して裁判を行ったという事実がある。 おまえは日本を侮辱するのか? おまえが日本人ではないという証拠だなw コマンド責任(不作為責任)の概念を先取りしたのが、近代国家ではない証拠か? おまえは面白いことを言うなw 以下の文章を読め。事後法に対して好意的に書いているから。 「国際条約として初めて、不作為による戦争犯罪に刑事処分を科す旨を定めたのは「戦争犯罪及び 人道に反する罪についての時効不適用に関する1968年の条約」である。」 (中略) 「これを契機に、コマンド責任(不作為責任)の考え方は、徐々に国際法として発展し、次第に 国際慣習法として認められるようになった。」 (「戦争犯罪と法」多谷千香子 P113) 「しかし、重要なのは、現実には「勝者の裁き」や事後法であったことを理由に、あたらしい戦争犯罪を 誤りだったとして否定的に評価するのか、あるいは、戦前・戦中の未曾有の残虐行為をまえにして 登場したこれらの犯罪概念が、当時の国際社会の要求に沿うものであり、その後定着する契機となった として肯定的に評価するのかという点である。これを戦後の国際社会の発展と法の発達の視点からみる ならば、後者の評価が妥当であると思われる。」 (「戦争犯罪とは何か」藤田久一 P133) >東京裁判が裁判の名に値しない茶番だとようやく認めましたねw それなら、おまえは「東京裁判は事後法を採用した、違法な裁判だ。茶番だ。」と、訴えたら どうだ? 何もしないのなら、ネットの掲示板で文句を言うな。皆が迷惑だ。 >>689 >「敗残兵」が何で軍律審判を受けるので? 敗残兵も概ね中国軍の正規兵だから、何もしてないのなら捕虜にして国際法の下で保護するだけだ。 何か容疑があるのなら軍律裁判は必要だが、敵対行為も何もしてないのなら軍律裁判は不要だ。 >軍律の対象となっている行動は「正規兵の正当な軍事行動」ですが? 敗残兵が、どういう違法な行動をしたんだ? 具体的に証拠を添えて詳細に説明してくれ。 敗残兵が、「正規兵の正当な軍事行動」をしていたのなら、捕虜にして国際法の下で保護するだけだ。 軍律裁判を開く必要はない。 >日本軍は敵兵の「正規兵の正当な軍事行動」を犯罪行為として裁く為に軍律審判を実施したとでもw 中国兵が「正規兵の正当な軍事行動」をしたのなら、軍律裁判を実施する必要はない。 捕えた敗残兵を捕虜にして国際法の下で保護すればいいだけだ。 >歴史学者も学会もインターネットの普及によって素人の話を無視できなくなっていますw それで、素人の意見が歴史学者に採用されたとか、新たな証拠を発見したとか、そういう事実が あるのか? 素人の戯言なら山のようにあるが、すべて相手にされていない。 >笠原の捏造もインターネットの普及で広く知られるようになりましねえw 笠原氏の捏造とはいったい何だ? 笠原氏は故意に捏造なんかしていないが。 写真を間違えたのは、後で本を回収して謝罪したから、歴史学者としては大問題だが、捏造とか いうものではない。 本当の捏造改竄なら、田中正明という研究家が過去にやっている。曲解なら東中野修道が 裁判に負けて「解釈は妥当なものとは言えず、学問研究の成果に値しない」と批判されている。 >>690 >現代のファルージャで米軍の行為が「正当な戦闘行為」とされた『現実』を認めろよw 現代のファルージャでの米軍の行為が、南京戦に何の関係があるんだ? >「捕虜の殺害」が命令違反なら、つまりそれは「日本軍は捕虜の殺害命令など出していない」という >証明にしかならないんだよw アホw どアホw 松井の部下が「捕虜の殺害命令など出していない」という証明になんかなるか。馬鹿。 実際に松井の部下の部隊が捕虜を殺害した記録があると書いてるのが見えないのか? 部下の責任は、すべて中支那方面軍司令官である松井の責任だ。だから東京裁判で処刑されているのに。 >1929年のジュネーブ条約を批准していないなら「支那軍の捕虜を保護してやる法的根拠は無い」という >簡単な事実にさえ気付かないのかw アホw どアホw 最後の最後まで、己のアホを晒してw 日本は1929年のジュネーブ条約を批准したという事実があるのか? あったというのなら、その批准したという記録を出してみろ。 日本はハーグ陸戦条約なら、すでに批准していたので捕虜を保護する法的根拠はある。 >日本語を理解できないカスはこれだからw ほんと、日本語を理解してないカスだな、おまえは。それともクズかw おまえが日本人でないのなら、それでも日本での活動に支障をきたすだろうが?w >>691 >それなら日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別はされておらず、1949年の >ジュネーブ条約のように捕えられた瞬間から捕虜資格が与えられていたのか? 何回も言ってるだろう? この知的障害が。 南京攻略戦では、中国兵を捕えて捕虜として収容してから殺害してると。具体的な例も提示した。 >それどころか1929年のジュネーブ条約でさえ「捕虜収容所に収容されるまではジュネーブ条約で >保護されない」と書かれているw 南京戦時には、日本は1929年のジュネーブ条約を批准してない。 南京戦時に、日本は「1929年のジュネーブ条約」を「準用」すると何処かの国に回答したか? そんな事実はない。何回も言わせるな。くどいぞ、馬鹿。 はい、「極東からの使者w」は、以下の事実から馬鹿であると結論が出ました。 ・捕虜殺害の証拠である戦闘詳報等を論駁することができなかった。 ※ 過去に誰も論駁できた者はいないので、当然のことだ。 ・証拠資料を全然提示できなかった。証拠にならないものでも、取りあえず何か書いておけばいいいと 思っている。 ※ 証拠資料なんてないから当然だ。 ・日本は1929年のジュネーブ条約を批准したと勘違いしている。 ※ 勘違いしてるから、他の掲示板でも論破され続けていたのは当然だ。 それも、5〜6年も経つのに全然成長がみられない。今でも馬鹿のままだ。 極東からの使者w は、またもや論破されてしまいましたw もう南京事件板から引退しようね。お疲れw >>698 >戦闘中でも、戦闘休止の状態になったら、軍律裁判を開く必要はある。 掃討戦の真っ最中のどこが戦闘休止の状態なんだw >軍律裁判を開くには、交戦状態でも「戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキ」になるのは当然だ。 アホw 《仮に》軍律裁判を開くとしても、「軍律裁判を開く為」に交戦中に「戦闘休止の状態になる」のではなく、「戦闘休止の状態になった時に」「軍律裁判を開く」んだよw 敵兵がいつどこから銃撃してくるのか不明な状態で、放っておけば敵兵が逃亡するかもしれない状態なのに、わざわざ追撃を中止して軍律裁判を開くのかとw それこそ軍律裁判をやるなら後方に送ってからやればいいだけw 主客が転倒している事に気付けよw >>699 >「現代の米軍もファルージャで〜」という記述が、南京戦とどういう関係があるんだ? >おまえは「捕虜を射殺するのに敵対行為の有無は関係ない」というが、敵対行為がないのに >射殺するのは、ハーグ陸戦法規違反であることは明白だ。おまえが間違っている。 米軍は「敵対行為を行っていない捕虜」を射殺していますが「正当な戦闘行為」としていますw お前がいくら「間違っている!」と喚き散らそうが現実は変わりませんw 少しは現実を見つめろよw ああ、現実を正しく見つめていれば肯定派なんかやっていないかw >コマンド責任(不作為責任)の概念を先取りしたのが、近代国家ではない証拠か? >おまえは面白いことを言うなw 以下の文章を読め。事後法に対して好意的に書いているから。 アホw それは「事後法を好意的に書いてある」のではなく、不作為責任の考え方が「国際慣習法として認められる契機になった」と書いてあるんだよw やっぱりお前に日本語を理解するのは無理だわw >>700 >敗残兵が、どういう違法な行動をしたんだ? 具体的に証拠を添えて詳細に説明してくれ。 >敗残兵が、「正規兵の正当な軍事行動」をしていたのなら、捕虜にして国際法の下で保護するだけだ。 >軍律裁判を開く必要はない。 はあ?「軍律裁判を開く必要はない」のならそのまま射殺しても問題ないじゃねーかw どの時点から捕虜にするのかは「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」なんだから武器を捨てようが、拘束していようが、負傷していようが、意識不明だろうが、その場から一歩も動いていなかろうが、捕虜としなくても問題ないなw さらにその状態で捕虜にしても「死んだふりをしている」と判断して射殺しても「正当な戦闘行為」(byファルージャ)w >写真を間違えたのは、後で本を回収して謝罪したから、歴史学者としては大問題だが、捏造とか >いうものではない。 嘘つけw どうしてこう半島人は息をするように嘘を吐くのかねえw 笠原はそのままコピーしたのではなく(それでも学者として問題だがw)、わざわざ語句を書き換えているんだがw 誤用どころの話ではなく完全な捏造w 国民党の捏造キャプション 「押送(合法)」 ↓ 笠原はさらに意図的に捏造 「拉致(違法)」 そして写真を増刷分から差し替えて「希望した人は交換する」というだけで、回収なんかしていないw >>701 >日本はハーグ陸戦条約なら、すでに批准していたので捕虜を保護する法的根拠はある。 ハーグ条約のどこに「どの時点から捕虜になるのか」書いてあるんだw 書いてなければ法的根拠は存在しない事になるなw ハーグ条約の第何条に書いてあるのか出してみろw >>702 >南京攻略戦では、中国兵を捕えて捕虜として収容してから殺害してると。具体的な例も提示した。 捕虜?収容?具体的?どこが? お前が具体的な根拠を一切出さないで「捕虜として収容された!」と喚き散らしているだけだなw >南京戦時には、日本は1929年のジュネーブ条約を批准してない。 >南京戦時に、日本は「1929年のジュネーブ条約」を「準用」すると何処かの国に回答したか? >そんな事実はない。何回も言わせるな。くどいぞ、馬鹿。 だからお前の主張だと「日本は1929年のジュネーブ条約を批准してないから捕虜を保護する法的根拠はない」という事になるんだがw いい加減ハーグ条約とジュネーブ条約の区別ぐらいつけろよw(呆れ) ついでにお前の日本語能力に合わせて小学生並みとまでは言わないから、せめて幼稚園児並みでいいから日本語も理解できるようになれよw >>702 それで? 戦闘詳報のどこに「捕虜」なんて書いてあるんだ? 「敗残兵」と書いてあるのをお前が勝手に「捕虜だ!」と喚き散らしているだけだなw 捏造とはお前がやっている事を言うのだよw 理解できたかw >>699 バカ中卒wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 多谷教授は【元旧ユーゴ戦犯法廷判事】だぞドアホwwwwwwww 多谷教授>>>>>>>>>>>藤田教授だボケがwwwwwwwwwwwww >>700 --この中卒キチガイ肯定派に何度も何度も確認してるのに未だに回答がない質問 700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/01/22(月) 22:33:20.70 ID:vMWdMnK30 敗残兵も概ね中国軍の正規兵だから、何もしてないのなら捕虜にして国際法の下で保護するだけだ。 何か容疑があるのなら軍律裁判は必要だが ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ↑ ↑ ↑ 何か容疑があるのなら軍律裁判が必要とか【【【誰】】】が言ってるの? ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 国際法の専門家は全然違う事言ってるんだが? http://oira0001.sitemix.jp/frame42.html 第一 軍律制定の適否 2. 水垣進講師(※国際法学者) 従来の国際慣習法に依れば、戦斗法規其の他の条約を犯したる敵国の人員は、其の捕らへられたる部隊 に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定せられあり。 此の際該法規は間諜の如き其の隠密性の為に犯罪事実の明確を欠く場合、特に裁判機関を通じて之が処 罰に当る可き旨を規定しありて、其の他の行為に就ては、特に規定する所なし。 何度も何度も聞いてるのに全然回答がないんだが?【【【誰】】】が言ってるのかさっさと答えろ。 >>701 701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/01/22(月) 22:34:01.02 ID:vMWdMnK30 日本はハーグ陸戦条約なら、すでに批准していたので捕虜を保護する法的根拠はある。 南京事件で適用できる条約がハーグ陸戦法規だけなら【捕虜の定義が示されてない】んだが? http://oira0001.sitemix.jp/frame05.html 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者) 陸戦規則の第一章では、合法的な交戦者資格について規定し、第二章で捕虜の享有する保護の内容について 定めているが、何人が捕虜とみなされるかについて全く言及していない。 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者) まず初めに、捕虜の定義であるが、支那事変当時日支両国間に適用されるハーグ陸戦規則には、具体的に示さ れてはいない。 捕らえた中国兵を殺害したら、条約で定めた【捕虜】を殺害した事になるのか?【証拠】出してみろ? このキチガイが言うには、南京戦では1929年ジュネーブ条約は関係ないみたいだから、 捕らえた日本軍指揮官が捕虜と認識していたとしても、【条約により定められた捕虜】である証拠がどこにもない。 702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/01/22(月) 22:35:11.95 ID:vMWdMnK30 南京戦時には、日本は1929年のジュネーブ条約を批准してない。 南京戦時に、日本は「1929年のジュネーブ条約」を「準用」すると何処かの国に回答したか? そんな事実はない。何回も言わせるな。くどいぞ、馬鹿。 >>701 このキチガイ、【シベリア抑留】すら知らなかった村本レベルの【リアル中卒】だったわwwwwwwww ※俺のレス https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1495943012/ 600 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/01/25(木) 07:06:32.11 ID:S3KHmY120 日ソ中立条約の効力発生は【1941年4月25日(昭和16年4月25日)】だぞ? 日ソ中立条約効力発生の【後】に、日本軍兵士がソ連軍に囚われていたことが発覚したら外交問題だわ。 このHP内に「履歴証明書 祖父」とあるんだが、ここを見ても「ソ連に抑留されていた」とか記載がないぞ? これ、【嘘っぱち】だよねw ↓ ↓ ↓ ※キチガイフェミ豚のレスwwwwwwwww 612 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2018/01/25(木) 19:11:45.72 ID:J+LLMJ6t0 おまえヤバすぎだろw シベリア抑留兵問題も知らないレベルの池沼だったのかよw 実際大問題になったんだよwwwwwwww 朝鮮のことは必死にググったがソ連のことは小・中学生レベルの知識もないのかwwwwwwwwww このキチガイの脳内では、シベリア抑留は【1941年】からあったんだとよwwwwwwwwwww デジタル大辞泉の解説 シベリア‐よくりゅう〔‐ヨクリウ〕【シベリア抑留】 【【【第二次大戦終了時】】】、中国東北地方・サハリン・千島でソ連の捕虜となった日本軍兵士・軍属がシベリア地方 に連行され抑留されたこと。 百科事典マイペディアの解説 シベリア抑留【シベリアよくりゅう】 【【【第2次大戦後】】】のソ連軍による日本軍捕虜の抑留。終戦直後,旧満州,朝鮮半島北部,千島・樺太などから, 約64万人(満蒙開拓団員など民間人も含む。うち約3万人が朝鮮・中国人)がソ連領内に連行された。 世界大百科事典 第2版の解説 シベリアよくりゅう【シベリア抑留】 【【【第2次大戦終結時】】】にソ連軍に降伏・逮捕された日本軍人その他がシベリアで強制労働に従事させられたこと。 >>702 >南京戦時には、日本は1929年のジュネーブ条約を批准してない。 >南京戦時に、日本は「1929年のジュネーブ条約」を「準用」すると何処かの国に回答したか? >そんな事実はない。何回も言わせるな。くどいぞ、馬鹿。 少なくとも1929年のジュネーブ条約が適用されるのは「千九百七年十月十八日のハーグ条約付属規則第一条、第二条及第三条に掲ぐる一切の者にして敵に捕へられたる者」【ジュネーブ条約第一条】w そして第一条の(二)で「適用が除外される者」が規定されていて、「除外が消滅する」のは「捕虜収容所に収容した時」と規定されているw 1929年のジュネーブ条約では収容所に収容すれば捕虜扱いになるのに、これが肯定派の主張通り「批准していない」なら収容所に収容しても捕虜として扱ってやる必要も法的根拠もなくなるなw なにしろハーグ条約には「白旗を揚げる」「武装解除する」「拘束される」「収容所に収容する」という状態の場合、 《どの時点から捕虜なのか定めた条文は存在しない》wwwwww 支那兵に当てはめれば明確に捕虜収容所に収容されたのは幕府山の捕虜のみw(第一大隊戦闘詳報wは命令の時系列から問題外w) 幕府山の捕虜に関しては反抗して日本軍に戦死者が出るほどなので虐殺ではないw また第16師団も上海派遣軍司令部も、指揮階梯及び南京に到着していなかった点からも殺害命令を出す事は不可能w 結論としては肯定派は「敗残兵の掃討、反乱の鎮圧を根拠もなく捕虜の虐殺と言い張っているだけ」wという事になるw ハーグ条約とジュネーブ条約の区別がつかないからしょうもない自爆を繰り返すんだよw そしてやっぱり肯定派は逃げ出したままだねえw 威勢がいいことをほざいているのは最初だけw 弱い犬はよく吠えるとはよく言ったものだw 結局ID:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcIは逃亡かw 散々大口を叩いておきながら一ヶ月ももたずに逃げ出すとはw ↓ >325 名前:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcI [] 投稿日:2017/12/23(土) 23:57:34.86 ID:eRkahLYk0 >>>322 >おまえ絶対に、そのコテハンとトリップ変えるなよ > >ではおもしろい。 >長期戦で徹底して受けて立つから >おまえ途中で逃げるなよ >>702 また逃げたのかコイツ? これで逃げるなら何度出てきても同じだわ。 少しは学習能力持てよ?中卒バカチョン肯定派w 肯定派の支離滅裂論【便衣の敗残兵を処刑するなら≪裁判≫にかけなければならない】が無事脂肪! きちがい中卒肯定派が、便衣の敗残兵は【中支那方面軍軍律の適用対象ではない】と認めてしまった。↓ ★★2017年度!中卒キチガイ肯定派【自爆】大賞最有力候補作品!★★ 129 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/02/09(木) 00:38:04.06 ID:n32ZxVQM0 便衣に着替えて安全区に逃げ込んでいた敗残中国兵は、武器を捨て敵対行為をしていないのに、 ハーグ陸戦法規の何条に違反しているんだ? ハーグ陸戦法規違反でないなら、中支那方面軍軍律違反でないので適用対象ではない。 152 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/02/11(土) 20:37:24.49 ID:LqMLP4z80 >便衣の敗残中国兵は、陸戦法規違反に該当するわけではないし、中支那方面軍軍律の適用対象でもない。 「中支那方面軍軍律の適用対象でもない」というより、中支那方面軍軍律違反ではないということ。 加えて、便衣の敗残中国兵は、戦時重罪人でもない。↓ http://www.geocities.jp/yu77799/twitter3.html なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。 これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも 「残敵掃討」でした。 中支那方面軍軍律の適用対象でもない、戦時重罪人でもないのに、便衣の敗残兵を処刑するなら 【裁判にかけなければならない】とか支離滅裂すぎ。軍律違反者でも戦争犯罪人でもはない中国兵 を一体何の罪で≪裁判=軍律審判≫にかけろと言ってのだろうか? 正に珍論。この中卒肯定派が【自爆】したせいで肯定派の支離滅裂論はもう使えなくなったw 便衣兵は民兵、自警団だろ 侵略者である日本軍に対して住民が故郷を守るために戦ったんだからな 正規兵に準ずる存在だろ それを虐殺したんだから当然日本軍は裁かれてしかるべきだわ だからクソウヨは逆の立場で考えろって言ってるだろ? 中国が日本に攻め込んできてお前の街の自警団が中国兵に虐殺されたらどうだよ 戦後に中国が、虐殺したのは正規兵じゃない、だから問題ないって言ってたらよ クソ野郎が!って思うだろクソウヨ 日本の侵略を擁護するクソウヨは中国が日本に侵略してきても文句言うんじゃねーぞ お互い様ってことだからな? >>716 南京戦では便衣兵が戦っていたのなら、交戦法規違反だから、 信夫の見解により「直ちに殺害」で何の問題もないじゃんw >>716 民兵でもハーグ条約の《4条件》を守っていなければ便衣兵の現行犯ですがw そもそも戦闘詳報には「敗残兵」と書かれていますがw つまり日本軍は「敗残兵」=「正規兵」と判断したという事ですねw 「正規兵のハーグ4条件違反の現行犯」w 審問すら不要でその場で射殺しても何ら問題ありませんねw >>717 単なる感情論ですねw むしろ身代わりにされた南京市民の方が便衣兵にクソ野郎が!って思うじゃないですかねw 支那兵が4条件を守らなければ民間人に犠牲が出る事になりますが? 軍事目標主義により民間への被害は許容されますw 極論すれば便衣兵が紛れ込んだ時点で「南京城内への民間人も含めた無差別攻撃が可能」になりますw それを実行したのが米軍のマニラ攻略船ですねw つまりあなたの主張では「便衣兵が助かる為に南京の民間人は軍人の身代わりに犠牲になれ!」となりますがw まあ、結局日本軍は紳士的に南京へ無差別攻撃なんかしませんでしたけどw 支那兵が便衣に着替えたりせず、さっさと死んでいれば何も問題なかったのですよw 金をもらって殺し合いをやっているんだから給料分働いてさっさと死ねwとしか言えませんねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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