>>642
>それではまずは「あったという証拠」を出さないと話にならないよなw
>さっさと出せよw

へえ、強気に出たなw 
それなら証拠の一部を出すから、厳密に証拠資料を添えて全部論駁してみろ。
誰もが知っている戦闘詳報だ。
秦郁彦氏も笠原十九司氏も原剛氏(学術論文)も、皆犠牲者数の証拠に採用しているものばかりだ。
まだ誰も論駁して「南京事件はなかった」と証明したものは皆無だが。論文レベルの論駁をしてみろ。

国際法学者が以下の戦闘詳報を検証して戦時国際法違反でないと判断した事実・証拠はない。

@ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。
A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。
B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。
C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。
D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。

E 歩兵第20連隊第4中隊陣中日誌 敗残兵328名ヲ銃殺シ埋葬ス
  (「南京事件京都師団関係資料集」P407 /「南京戦史資料集」P611)


それに「敗残兵だ」とか「過去スレで散々論破済み」なんてのは、全然論駁にはならないから。

本当に論駁したら掲示板のスペースでは掲載するのは不可能だから、ダイジェスト版でいい。

さあ南京事件の歴史が変わるぞ。次は学術論文にして学会に発表かw