>>30
>便衣兵の拘束の為に兵力を費やしていますので立派な交戦ですがw

「便衣兵の拘束の為に兵力を費やしています」というのが、交戦か?w 馬鹿w
この、おまえの定義は、どの国際法学者の書物からの引用だ?
つまり、敗残兵を拘束することが交戦だというのは、おまえだけの定義だ。

信夫淳平によると、交戦とは「現實の戰鬪に從事する」こととしている。
日本軍と、便衣に着替え武器を手にしていない敗残兵とは、互いに戦闘行為をしていないので、
交戦ではない。
おまえが南京に「便衣兵」がいた記録を出せない時点で、論破だ。


信夫淳平「戰時國際法講義」第2巻 1941年
交戰者の語
 七八八 交戰者( Belligerents)の語は、交戰の主體たる交戰當事國(Belligerent States)を指すことも
あれば、現實の戰鬪に從事する個々の將兵を意味することもある。陸戰法規慣例規則の第一款の命題である
『交戰者』("Des Belligerents")及び同款第一章『交戰者ノ資格』の『交戰者』とは專ら後者の意味に屬し、
即ち文明國間の交戰に於て一定の資格の認めらるる所の個々の將兵を指す。

大辞林 第三版の解説
こうせん【交戦】
( 名 ) スル
戦いを交えること。互いに武力をもって戦闘行為をすること。 「隣国と−する」


>それすら知らないとか議論以前の問題だなw
>ハーグ条約第2条、第3条、第4条違反ですがw

何が、「ハーグ条約第2条、第3条、第4条違反ですがw」だ、馬鹿w 滅茶苦茶なことを書くな!
敗残兵が武器を捨て便衣に着替えても、交戦や敵対行為を行なっていなければ、何にも違反していない。
取り調べをすれば、正規兵であることがわかるから、捕虜になる権利はある。