☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう52☆★☆★☆
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>>471
>つまり《ハーグ陸戦法規も》「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
>「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。
そもそも根本的な疑問としてハーグ条約をいったい『誰が』そのような頓珍漢な解釈をしているんだw
足立純夫が「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」と解釈しているのは《1929年のジュネーブ条約》であって、ハーグ条約で「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」という解釈は誰もしていないし、そのような主張は誰もしていないw
お前の俺様解釈になど一文の値打ちも無いw
ハーグ条約で「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈している人物が存在するなら名前を出してみろw
もちろんその人物は国際法学者なんだろうなw 結局、散々大口を叩いていた肯定派は1月もせずに逃亡かw
肯定派の「継続的に徹底論戦してやる」「長期戦で徹底して受けて立つ」とは1月もしないで逃亡する事なのかw
そしていつまでも反論にもならない事をわめき散らして声闘を繰り返して粘着しているのは、肯定派によると「コテハンで堂々と戦えない時点でいつでも逃亡できるヘタレ卑怯者w」しか残っていないようだなw
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆ ・
ttp://lavender.2ch.net/test/read.cgi/history2/1512901017/
>269 名前:中国人ウソつかないあるよw :2017/12/22(金) 00:54:50.92 ID:BOdU704z0
>それにこっちはコテハンでやっている。
>国旗を立てて軍服着用で
>堂々と戦ってるのだから
>ハンデを与えてやってるも同然だが。
>
>それにひきかえなんだ日本側は?
>コテハンで堂々と戦えない時点で
>いつでも逃亡できるヘタレ卑怯者だなw
>311 名前:中国人ウソつかないあるよw :2017/12/23(土) 22:43:11.09 ID:eRkahLYk0
>それから卑怯者日本人に言いたいが
>複数のIDを使って書き込むな。
>
>こっちはちゃんと継続的に徹底論戦してやるが
>それができる日本人がもしいるなら、
>コテハンで堂々と出てこい
>
>いくらでも相手してやるが?
>325 名前:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcI :2017/12/23(土) 23:57:34.86 ID:eRkahLYk0
>おまえ絶対に、そのコテハンとトリップ変えるなよ
>
>ではおもしろい。
>長期戦で徹底して受けて立つから
>おまえ途中で逃げるなよ ほとんどの日本人男性は
【痴漢でっち上げ】 の危険にさらされている
わずか数十秒の痴漢でっち上げで
数十年かけて築いた信用を失い
退職金も無く会社を懲戒免職になり
再就職は困難を極め 年収は3分の1以下に
家庭は崩壊し 友人は離れ
孤独と貧困のどん底へ転落する
ほとんどの日本人男性は
そんな【痴漢でっち上げ】の危険にさらされている
卑劣なことが平気で出来る韓国人
日本人男性への新しいタカリ手法として
【痴漢でっち上げ】が急浮上している
凶悪な男女ペアが電車に乗り
被害者役と目撃者役になって
善良な日本人男性を痴漢にでっち上げる
話し合いに応じてやるニダ!と言って
示談金(数十万円〜数百万円)をユスリ取る
慰安婦でっち上げで日本政府にタカったのを
日本人男性個人に置き換えただけ ■国賊・海軍・山本五十六の大罪(上 開戦まで)
@海軍軍縮条約から脱退
山本五十六の猿芝居交渉
A日中交渉を妨害するため大山事件を図る
中国都市無差別爆撃を強行、日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
B三国同盟に反対。その理由は
海軍は対米戦争準備によって予算拡大、南方兵力拡大を図るために
陸軍主導の北進論、対ソ戦を妨害することが狙いだった
C南部仏印進駐
対米交渉の進展を阻止することが目的で海軍が主導。
海軍側の豊田外相による猿芝居
D水面下で海軍と結託した野村大使による偽りの外交
真珠湾をだまし討ちを成功させるための猿芝居交渉 これ明確に欧米がでっちあげたプロパガンダだからな
なんせこれまおずどんが明確に「1927年に国民党が南京にて共産党30万大虐殺を行った」って石碑たててアナウンスした
で次に上海で国民党が軍を動員して日本人虐殺(+共産党粛清虐殺)を展開して
その上で日本が防戦して上海開戦が始まった
でこの上海開戦の国民党の無差別攻撃からはじまった戦闘を「日本人の虐殺」にすりかえる工作とキャンペーンを展開したのがアメリカと国民党下っ端
で今日になって白々しく「中国の工作だ」と自演と茶番かますのがクズアメリカン >>499
根拠もないのに、まだしつこく戯言レスを付けていたのか、こっちは忙しかったのにw
南京事件否定論とかいう学術論文は、もう完成したのか? 早く学術雑誌に投稿しろよ。
>全く根拠も無く、これだけ妄言をわめき散らせる事だけは感心するなあw
阿呆w
根拠のない妄言を喚いているだけのカスは、おまえだ。
南京事件はなかったと証明できたか?
南京事件否定の学術論文は完成したか?
歴史学者の支持を得られたか?
な〜んにも根拠がないのに、戯言を書いて反論したつもりになっているのは、おまえだ。
哀れw
>わざわざ相手をしてやる意義を感じないがしつこい害虫は駆除しておかないとなw
根拠のない戯言を喚いている蛆虫は駆除しなければならないねえw
おまえは何処から湧いてきたんだ?w ゴミの山の中からか?w >>499
>だが、足立純夫によれば「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」w
阿呆w
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」って何だ?w
戯言もいい加減にしろ!
おまえは日本語を正しく理解してるのか? 日本語がわからないのなら、早く日本語学校へ行け。
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」というのは、足立純夫による「1929年のジュネーブ条約」の解釈の一つだ。
>しかし肯定派は「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」と主張しているw
1929年のジュネーブ条約は批准していないから、守る義務はない。
ただし、ハーグ陸戦条約は批准していたから、守る義務はある。
当たり前のこと。
>ハーグ条約には「どの時点から捕虜なのか」規定されておらず、「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」のならば
>「捕虜」そのものを規定する根拠が存在しないw
「捕虜」そのものを規定する根拠って、何だ? 馬鹿w
また意味不明なことを書いてる。おまえは自分の書き込みを読み返したことがあるのか?
何で、「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」のならば「捕虜」そのものを規定する根拠が
存在しないことになるんだ?
1929年のジュネーブ条約は「捕虜」そのものを規定している、とでもいうのか?
馬鹿は馬鹿なりに意味不明で奇怪なことを書いて、相手を翻弄しようとする悪癖がある。
実際は、ハーグ陸戦条約も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜なのか」とは条文に規定していない。
それだけのこと。 >>499
>そして「指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜」とするならば、それは肯定派が「守る必要は無い」と主張した
>「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈(by足立純夫)」以外の何物でも無いw
ハーグ陸戦条約も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜なのか」とは条文に規定されていない。
「いつから捕虜なのか」とは規定されていないから、指揮官の自由裁量とも言える。
それだけのこと。
おまえは、自分が無意味なことを書いてると自覚してないのか?w
>『 矛 盾 』 という言葉をちゃんと理解しようねw
「矛盾」だけに限らず、すべての言葉に対して辞書を引いて調べろ。おまえは馬鹿なんだから。
>アホw
>「指揮官が捕虜とみなせば捕虜」というのは「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈」であって、捕虜が存在するならそれは
>「実際に1929年のジュネーブ条約が有効であり運用されていた」という証明でしかないw
ど阿呆w
何で、「指揮官が捕虜とみなせば捕虜」というのが「1929年のジュネーブ条約の規定の解釈」になるんだ?
ハーグ陸戦条約の下でも、指揮官が捕虜とみなせば捕虜だ。
実際に1929年のジュネーブ条約は批准していない。
それなのに、何で「捕虜が存在するならそれは「実際に1929年のジュネーブ条約が有効であり運用されていた」
という証明」になるんだ?
批准していない1929年のジュネーブ条約が、何で「有効であり運用されていた」となるんだ?
おまえは、自分でも意味不明で支離滅裂なことを書いてるという自覚がないのか?
おまえは本当に馬鹿だな。不幸なことに、おまえに付ける薬はまだないw >>499
>こういうのを「詭弁」というw
何が「詭弁」というんだ? おまえは、「詭弁」という言葉の意味を理解してるのか?
藁人形論法という詭弁を何回も繰り返したくせに。藁人形を叩きすぎて、藁がボロボロに飛び散ってるぞw
>やっぱりコイツに日本語を理解するのは無理だわw
>自分で日本語が理解出来ないと証明しているなw
日本語を理解していないのは、おまえだ。
日本語を理解して普通以上の知能があれば、南京事件否定論なんて成り立たないことは容易に理解できる。
つまり、おまえは普通未満の知能しかないから理解できないのだ。
>足立純夫の解釈は1929年のジュネーブ条約についてなのだから、これを根拠にするという事は
>1929年のジュネーブ条約を根拠にするという事以外の何物でもないw
意味不明で滅茶苦茶な論理だ。やはり、おまえは既知外以外の何物でもないw
何で、足立純夫の解釈が1929年のジュネーブ条約を根拠にすることになるんだ?
「いつから捕虜なのか」とは規定されていないから、「指揮官の自由裁量とされていた」と解釈している、
その解釈の仕方だ。
足立純夫の解釈の仕方と1929年のジュネーブ条約とは、別物だ。と言っても、この馬鹿には理解できないかw >>499
>さらに「補完する事」がどうして「内容を変える事」になるのやらw
また改竄するのか。この卑怯者め。
誰がハーグ陸戦法規の内容を変えると書いてるんだ?
1929年のジュネーブ条約はハーグ陸戦法規を補完するが、ハーグ陸戦法規自体は現在も変わっていない。
「補完する事」が「内容を変える事」になる、と書いてるのは、おまえだ。おまえ。
おまえは「つまりジュネーブ条約上で捕虜と規定されれば同時にハーグ条約上の捕虜も規定されるw」と
書いている。これが、おまえの言う「内容を変える事になる」という証拠だ。実際にはあり得ないことだが。
↓
>484極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/23(金) 02:44:58.99ID:KjEXZ6ua0
>ハーグ条約とジュネーブ条約は性質上相互に補完するものw
>両者とも「いつから捕虜なのか」は規定されていないが、捕虜の対象となるのは「交戦者」と規定されているw
>つまりジュネーブ条約上で捕虜と規定されれば同時にハーグ条約上の捕虜も規定されるw
↑
この最初のおまえの書き込みも「相互に補完する」と捏造している。「相互」という文言は、
元々何処にも書いてない。おまえが捏造した文言だ。
>やっぱり日本語が理解出来ていないなw
阿呆w やっぱり、おまえは日本人じゃないな。
おまえは日本語が全然理解出来ていないし、南京事件否定派という馬鹿の中でも最低の部類だ。
それよりも悪質なのは、指摘された後でも堂々と改竄していることだ。
だから、おまえのような捏造・改竄野郎の卑怯者とは議論なんてできないと書いている。
油断も隙もあったもんじゃない。
しかも日本語を理解できない馬鹿のくせに、しつこくレスを付けている。気持ち悪いw >>500
>当然「捕虜の待遇を終了する瞬間」の判断も指揮官の自由裁量というだけw
ど阿呆w
捕虜は敵国の権内に属する。
「捕虜の待遇を終了する瞬間」の判断は、捕えた部隊の指揮官の自由裁量ではない。
ハーグ陸戦法規
第四條
俘虜ハ、敵ノ政府ノ權内ニ屬シ、之ヲ捕ヘタル個人又ハ部隊ノ權内ニ屬スルコトナシ。
1929年 ジュネーブ捕虜条約
【第二条】
(敵国の権内に属す)俘虜は敵国の権内に属し之を捕へたる個人又は部隊の権内に属することなし >>501
>【証拠1】
>つまり「便衣兵は捕虜ではない」と認めるなw
誰も「便衣兵も捕虜だ!」 とは書いていない。
本当に便衣兵なら捕虜になる権利はない。
しかし南京戦時に便衣兵はいなかった。南京戦時に中国軍が便衣兵戦術をとったという証拠はないし、
便衣兵がいて武器を手にして日本軍と戦闘をしたという証拠もない。
>【証拠2】
>つまり「松井大将の陣中日記には虐殺の記述は存在しない」という事を認めるなw
「虐殺」という文言がないだけだ。「虐殺」という文言がないのと「虐殺」がないというのは、
全然違う。
>【証拠3】
>つまり足立純夫の解釈は間違っているとでもw
誰も足立純夫の解釈は間違っていると書いてない。
おまえは、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と規定しているのは【お前が】守る必要がないと主張している
「1929年のジュネーブ条約」なんだがw」と書いている。
「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」という規定が、1929年のジュネーブ条約の条文の中にあるのか?
1929年のジュネーブ条約の何条に書いてあるんだ?
1929年のジュネーブ条約の条文の中には「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」という規定はない。 >>501
>【証拠4】
>足立純夫が「指揮官の自由裁量」としているのは1929年のジュネーブ条約w
>現実を見つめろよw
「指揮官の自由裁量」としているのは、足立純夫の解釈だ。
1929年のジュネーブ条約の条文中に「指揮官の自由裁量」というような規定はない。
現実を見つめろよw
>【証拠5】
>前者が存在しなければ後者は成立しないw
>これが「相互」ではないとでもw
違う。それは「相互」の正しい意味ではない。下記の大辞林 第三版の解説を読め。
おまえは、「そもそもハーグ条約とジュネーブ条約は相互に補完するものw」と書いている。
だが、ハーグ陸戦条約は1929年のジュネーブ条約を補完する、というようなことはない。
正しくは、「後者は前者を補完する」だ。つまり、1929年のジュネーブ条約はハーグ陸戦条約を補完する、
ということ。
原文は、「両条約の関係は、後者が前者に取って代わるものではなく、詳細な内容をもつ後者は
前者を補完するものと位置づけられている。 」 だ。(「日本の捕虜取扱いの背景と方針 」 立川 京一)
大辞林 第三版の解説
そうご【相互】
@ 互いに関係のある両方の側。たがい。 「 −の利益をはかる」 「 −を残りなく解する/吾輩は猫である 漱石」
A 双方で、同じことをしあうこと。おたがい。 「 −依存」
>【証拠6】
>お前が主張しているのはそういう事w
>もっと日本語を勉強しろよw
阿呆w
おまえは日本人じゃないから、これ以上日本語を勉強する必要はないかw
だが、おまえのお粗末な日本語能力では工作員は務まらんぞw
もう祖国に帰るか?w
結局、【証拠1】から【証拠6】まで、いちゃもんを付けただけで全然反論になっていなかった。 >>502
>反論出来なくなったら論点をずらして無意味な長文を貼り付ける点はじいや長毛種の同類だねえw
また負け犬の遠吠えかw
その長毛種さんらに完膚なきまでに論破されたのは誰かな?w
そんなに悔しいのか?
反論したいのなら、メビウスリングに戻って新しいスレを立てたらどうだ?
もう誰も相手にしないと思うがw
>ちなみに支那事変の時点で日本軍は捕虜収容所を設置し実際に運用していたw
何を「運用」していたというんだ? 批准していない1929年のジュネーブ条約ではないわな。
日中戦争時に、陸軍大臣が設置した正式な捕虜収容所があったのか?
と書いたら、本人が「臨時に収容所を設置して」と書いてるw つまり、当時は軍政の捕虜がなかったことを
本人が証明している。
↓
「その他の収容所の状況は、臨時に収容所を設置して捕虜を収容し〜」 >>503
>お前の俺様解釈になど一文の値打ちも無いw
自己紹介かw ど素人のお前の俺様解釈になど一文の値打ちも無いw
それなら、専門家、つまり歴史学者の見解を出してみろ。 南京事件はなかったという見解があるのか?
南京事件があったことは専門家である複数の歴史学者が認めている。
南京事件があったという学術論文はある。
日中歴史共同研究では南京事件はあったという歴史学者・軍事史研究者の
著作物・学術論文だけが参考文献として採用されている。
南京事件がなかったと主張する歴史学者はいない。
南京事件がなかったという学術論文はない。
日中歴史共同研究では、南京事件否定を主張する著作物は一冊も参考文献として
採用されていない。
これが現実だ。これが結論だ。 哀れw どうする否定派(捏造改竄曲解派)?w >>503
>ハーグ条約で「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈している人物が存在するなら名前を出してみろw
>もちろんその人物は国際法学者なんだろうなw
ハーグ陸戦条約も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜なのか」とは条文に規定されていないが、規定されて
いないということは原則自由だ。これは足立純夫の解釈と一致する。
色摩力夫は国際法学者ではないが、元外交官で、戦争法の専門家だ。
「国民のための戦争と平和の法」 総合法令
2 軍隊と警察の本質的差異 色摩力夫 から一部抜粋 P126
「軍隊」の権限は、「ネガ・リスト」方式で限定されます。ネガ・リストというのは、これだけはしてはいけない、
これは禁止されるという項目が列挙されたものです。つまり、「原則自由」、「原則無制限」であって、例外的に
制限されることがあるという考え方です。そして、この場合、制限とか禁止にあたる制限的な否定項目は、
主として国際法による規制です。
もっと具体的に言えば、戦時国際法の特異な部門である「戦時法規」、即ち害敵行為の制限及び戦争犠牲者保護の
ルールです。これは補完的に国内法による若干の規制がありえます。それでは、何故、軍隊の権限は原則無制限
かというと、これは軍隊の本質から当然導かれてくるものです。
※ 「戦時法規」の現行法の基本的骨格は、(1)1907年の「陸戦法規」、及び(2)1949年の「ジュネーヴ四条約」の
二つです。P275
※ 色摩力夫
色摩力夫(しかま りきお、1928年5月13日 - )は、日本の評論家、元外交官。国家基本問題研究所客員研究員。
どうしても反論したければ、歴史学者の著書か学術論文から引用してみろ。それなら読んでやる、
ど素人のお前の俺様解釈になど一文の値打ちも無いから、毎回戯言を出されても迷惑なだけだ。無視する。 >>521
しばらく息を潜めてこっそり大量投稿して書き逃げ。
このキチガイ肯定派は違うスレに書き逃げすることもあるからな。
曲解・ミスリードを平然とやらかすアスペキチガイ【中卒】肯定派。
都合の悪い質問には絶対答えない卑怯者。
この自爆がある限り何を書いても無駄w 肯定派の主張に正当性はない。
★★2018年度版!中卒キチガイ肯定派【自爆】大賞候補作品!★★
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1520351319/243
' 結論としては足立純夫が1929年のジュネーブ条約の規定の解釈によって「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としているが、ハーグ条約にも1929年のジュネーブ条約にも「いつから捕虜にするのか」という規定は存在しないw
そして肯定派によれば「日本は1929年のジュネーブ条約を批准していない」(w)との事なので1929年のジュネーブ条約の規定の解釈を適用する法的根拠が存在しないw
しかし肯定派によれば捕虜になるのは、ジュネーブ条約にもハーグ条約にも存在しない法的根拠の無い「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」という規定によるものらしいw
アホw >>523
はい。否定派の 極東からの使者w は、ついに捨て台詞を吐いて逃げ出しました。
よって、負け犬の遠吠え、決定!www
>>524 は、発狂した 極東からの使者w の妄言なので読む価値がありませんw >>525
キチガイ妄想を大量投稿して書き逃げしても誰も読んでないと思うぞw 結局、現在に至るまで負け犬の遠吠えを喚き散らす事しかできない惨めな肯定派は自分で言っている事の根拠すら出す事ができませんでしたとさw
↓
>471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
> つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
> 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。
法的根拠皆無w
そのように主張している国際法学者皆無w
そのような主張が行われている著書皆無w
存在するのは肯定派の脳内妄想の中のみw >>527
本当に発狂したかw 哀れwww
「南京事件はなかった」 ← 否定派の妄想w 歴史学者なしw 学術論文もなしw 根拠なしw 何にもなしw
存在するのは否定派の脳内妄想の中のみw 哀れwww 「南京事件」といった場合それをどう定義するかにより解釈は異なるが、
東京裁判がいう20万、南京裁判がいう30万の南京大虐殺は
日本の全歴史学者、研究者により否定されている
論争当初からそれらに疑問符をつけてきた否定派、中間派の研究者はいうまでもないが、
笠原氏ですら「中国のいう30万大虐殺は幻想といえる」と書いている
笠原氏によれば南京事件は南京大虐殺事件の略称と定義している >>528
で?この妄想の根拠はどうしたw
また負け犬の遠吠えを繰り返して逃げ出すだけかw
↓
>471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
> つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
> 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。 >日本の全歴史学者、研究者により否定されている
否定されているというより状況証拠の積み上げから類推して、数十万規模の犠牲者は多いのではないかとする
見解が大半と言うことだろう。秦氏も笠原氏も犠牲者数の議論よりも事件に至った日本軍の問題点や、
兵站無視の強引な行軍が略奪やレイプや安易な市民殺害、捕虜殺害を招き入れた背景なども
考察している。 >>525
ついでに指摘しておくと軍隊において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)」以上の者を言うw
つまり旅団長や連隊長や大隊長程度の者が「捕虜」と認識しても、それは足立純夫の言う「捕獲国軍隊指揮官」ではないw
ttp://nanking1937.web.fc2.com/syokun200102/zadankai.html
東中野 でも、戦場の軍隊にとって、戦闘を停止するか否かは、両軍の「師団の指揮官」(マイヤー大百科事典)が降伏規約を締結するか否かにかかっているわけで、あの時点で、中国側は降伏勧告を拒否していた。
だからたとえ、一時的に戦闘が膠着状態になっていたといっても、やらなければやられる状態にあったわけです。
秦 日本軍の論理はそうでしょうが・・・・。
東中野 いや、国際法の論理からです。降伏規約を締結する権限は「師団の指揮官」以上の者にのみあるからです。
このバカが「指揮官自身も俘虜と認識していた」という事例は連隊長(少将)以下のものだけw
↓
>415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/16(金) 19:25:51.51 ID:lIZsbUGc0
>
>指揮官自身も俘虜と認識していた記録が残されている。
>
>第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集T』『昭和戦争文学全集』
> 「12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)
>
>第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
> 12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
>のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」
>
>第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
> 12/10〜12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す >>532
失礼、連隊長ではなく旅団長だなw
訂正して再掲させてもらう。
《再掲》
このバカが「指揮官自身も俘虜と認識していた」という事例は旅団長(少将)以下のものだけw
↓
>415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/16(金) 19:25:51.51 ID:lIZsbUGc0
>
>指揮官自身も俘虜と認識していた記録が残されている。
>
>第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集T』『昭和戦争文学全集』
> 「12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)
>
>第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
> 12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
>のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」
>
>第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
> 12/10〜12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す >>533
はいはいw 反論できなかった時点で、後で何を喚いても「証文の出し遅れ」だ。→ >>523
極東からの使者w が長毛種さんに論破されたことは、これで証明された。
長毛種さんは、当時でも今の私より実力がかなり上だ。反対に、極東からの使者w の方は全く進歩して
いない。これが現実だ。
おまけに、極東からの使者w は南京事件否定論を主張する学術論文を提示できなかった。
残念だったねw 悔しいのうw 哀れw >>532
>ついでに指摘しておくと軍隊において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)」
>以上の者を言うw
軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う。
世界大百科事典 第2版の解説
こうふく【降伏】
交戦軍隊の一方が,戦闘行為をやめ,敵の権力に服すること。軍司令官の間で〈降伏規約〉を結び,
兵員や地域の引渡し,武装解除等を取り決めるが,降伏規約を結ばない無条件降伏もある。個々の兵員が
武器を捨て,敵権力に服する投降とは異なる。 >>535
松井大将が敗残兵掃討を命じてるだろw
投降したものは捕虜としろとは命じてないからなw
指揮官の認める捕虜もいなかったわけだwwww
でその松井大将は違法命令の罪は無罪だからなwwww
違法性は認められなかったわけだwww
そうとう
【掃討・掃蕩】
《名・ス他》(残っている)敵などをすっかり撃ち払うこと。 >>534
反論?
お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
あまりにもバカバカしい妄想の全てにいちいち反論する必要を認めていないだけw
例えば「太陽は西から昇る」という妄想に私が反論しなかったら太陽は西から昇る事になるのか?
そんなはずがないでしょうw
その場合お前のやる事は「太陽が西から昇る事の証明」だw
じいも長毛種もお前も南京事件とは「捕虜が死亡したものなのか」「民間人が死亡したものなのか」「犠牲者は何人なのか」「期間はいつからいつまでなのか」
「範囲はどこからどこまでなのか」「日本軍の行為を違法とする法的根拠は」といった根本的疑問に『全く』答えていないよなw
お前の理屈では、今までこれらの疑問に一切答えなかったお前らはとっくに私「極東からの使者w」に論破されている事になるんだがw
脳内妄想相手に勝利宣言している暇があったら、「南京事件とは具体的にどんなものか」答えてみろw
「捕虜が死亡したものなのか」「民間人が死亡したものなのか」「犠牲者は何人なのか」「期間はいつからいつまでなのか」「範囲はどこからどこまでなのか」
「日本軍の行為を違法とする法的根拠は」といった根本的疑問に答えてみろw
お前の理屈では、これに反論できなかったらお前は私「極東からの使者w」に論破された事になるなw
まあ、長毛種程度のレベルの実力しかないヤツを「自分よりかなり上」と言っている賎人にできるはずもないかw >>535
はあ?
「少将や大佐といった現場指揮官が投降を受け入れれば即座に政府の権内に入り捕虜になる」
「少将や大佐といった現場指揮官は師団の指揮官(中将)と同等の権限を持つ」とでも言いたいんですか?
少将や大佐といった現場指揮官が勝手に投降を受け入れる事が出来るなら、中将が降伏規約の権限を持つ意味がないんですがw
個々の兵士が勝手に「投降」してもそれを師団の指揮官(中将)が認める事とは別問題という事ですねw
つまり>415のような例は少将や大佐といった現場指揮官によって、佐藤和夫の言うところの単なる「敵の手中に陥った者」wであって、
降伏規約の権限を持つ師団の指揮官(中将)が認めた「捕虜(政府の権内に入った者)ではない」という事ですねw
新たな肯定派の珍論w
降伏≠投降w
>535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/23(金) 18:38:24.77 ID:CV4x0Nb70
>【軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う】 さて、足立純夫は「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」と言っているわけだが、>422
国際法において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)以上の者を言う」w>532
肯定派の主張する「降伏≠投降」の法的根拠は存在しないw
さらに少将や大佐といった現場指揮官が師団の指揮官(中将)と同等の降伏規約の権限を持っていたという法的根拠も存在しないw
それどころか少将や大佐といった現場指揮官に「投降」したとしても国際法学者の見解は個別投降を認めていないw
つ>410w
> さらに国際法学者でさえ「白旗を掲げても射撃を中止する必要はない」と認めているw
>
> 足立純夫著『現代戦争法規論』〔1979年〕
> 陸戦規則第23条は「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」を禁止し、一旦敵人員が降伏の意思を示した以上は、軍事上の必要性をもってするも、
> この禁止規則を無視することは許されず、敵人員の降伏の時をもって実力行使を停止すべき明確な一線をここに設けている。
> この規定に拘らず、敵部隊が降伏記号たる白旗を掲げた場合には、事態により敵に対する射撃を中止する必要はなく、また、敵部隊の指揮官が麾下部隊に全面降伏を
> 命じた後において、その命令に反して射撃を中止しない敵人員がいる場合には、それに対し引続き攻撃を加えることができる。
>
> (1)高橋作衛,遠藤源六述『戦時国際法講義』〔明39〕
> ・・・・然れとも戦争の勝敗は機微の間に在り各軍は其安全を犠牲としても尚敵を殺戮すること能はすと云ふは実際に於て適用し難き議論なり。
> 尤も投降したる者は反撃又は其の他不穏の行動を為し勝者を死地に陥るる如き不信義なかるへきも是れ絶対的に保証せらるへきものに非す。
> 故に自衛の為め必要なる場合に於ては 【【【投降を容れす之を殺戮することを得へきものと云はさるを得す】】】 唯感情の結果殺戮するを不当とするのみ。
>
>
> 結論としては、「支那兵が国際法に従って投降してきても射殺可能」(足立純夫、高橋作衛、遠藤源六)w >>537
>お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
あっそう。反論しないということは、「南京事件はなかった」と証明する気はなくなったという
ことか。お前ら否定派は、一生かかっても証明しなければ存在する意義はないが、
もう諦めたということだ。もう無理して書き込まなくてもいいよw 楽になるぞw
(後は省略)
>>538
>新たな肯定派の珍論w
>降伏≠投降w
「珍論」? アホw
辞典が間違ってると思うのなら、出版社に抗議してみろ。
降伏と投降は、意味は似ているが厳密には違う。
降参(こうさん)/降伏(こうふく)/投降(とうこう)
[共通する意味]
★相手に負けて従うこと。
(省略)
[使い分け]
【1】「降参」は、争いや戦いなどに負けて、相手に従うこと。通常、個人単位の闘争場面で用いられる。
現在では、日常の口争いや遊びの折に「負けた」の意で軽く用いることもある。
【2】「降伏」は、戦争に負けたことを認めて、敵に従うこと。「降服」とも書く。
【3】「投降」は、兵士などが自ら負けを認めて、敵軍の前に出て捕虜となること。
[使い方]
〔降参〕スル
▽どんなに苦しくても降参しない
〔降伏〕スル
▽敵国が降伏した
▽無条件降伏
▽降伏文書
〔投降〕スル
▽投降を促す
出典:類語例解辞典(小学館) >>538
>>【軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う】
その通りだ。おまえが勘違いしてる。
「世界大百科事典 第2版」の記述が間違ってると思うなら、平凡社に抗議してみろ。
世界大百科事典 第2版の解説
こうふく【降伏】
交戦軍隊の一方が,戦闘行為をやめ,敵の権力に服すること。軍司令官の間で〈降伏規約〉を結び,
兵員や地域の引渡し,武装解除等を取り決めるが,降伏規約を結ばない無条件降伏もある。個々の兵員が
武器を捨て,敵権力に服する投降とは異なる。
出典 株式会社平凡社
>お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
否定派が「南京事件はなかった」と証明する気がないことを表明したから、これは諦めたということだ。
後から何を喚いても、証文の出し遅れだ。あっけない最後だったなw >>540
お前らが「南京事件はあった」と証明できない時点で反論の必要さえ無いがw
>降伏と投降は、意味は似ているが厳密には違う。
「降伏」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw >>541
で?《仮に》「投降」と「降伏」が別だとしても「少将や大佐といった現場指揮官には師団指揮官(中将)のように降伏規約を結ぶ権限はない」という事実には何の変わりもないのだがw
降伏規約の権限を持たない現場指揮官の少将や大佐には自由裁量によって「投降」した敵兵を勝手に捕虜にする(政府の権内に入れる)と判断する権限は無いのだがw
つまりお前が出した>415のような例は単に少将や大佐といった現場指揮官による佐藤和夫の言うところの「敵の手中に陥った者」wであって、
「師団指揮官(中将)の権限によって認められた捕虜ではない」という事だw
支那兵が現場指揮官の少将や大佐に「投降」するのは勝手だが、それを師団指揮官(中将)が捕虜と認めたかどうかはまた別問題w
信夫純平が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw >>542
またミスったw
訂正して再掲w
「降伏」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw
↓
「投降」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw >>543
またミスったw
信夫純平ではなく足立純夫だなw
再度訂正して再掲w
信夫純平が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw
↓
足立純夫が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw 外務省の表記が「南京大虐殺」から「南京事件」にかわったなw
以前は「多くの非戦闘員」から「非戦闘員」と「多くの」が削除され
どんどん否定派の認識になってくなw 南京大虐殺は皇族の朝香宮がやらせたものだが
それが実際にあったか無かったかは、ここで議論しても仕方ない
無かったと主張する宮内チョンの工作員とは平行線だからな
それより、日本は中国やアジアの広い地域で金品の略奪をしたか
という議論の方が有意義だ
そこから本当は何が目的の戦争だったかという日本人が知るべき真実が導かれる >>548
妄想乙w
戦後の虐殺のほとんどが共産圏と支那朝鮮で行われた歴史的事実から判断すれば、日本人が何をするべきだったのかははっきりしているなw
少なくともとも大躍進や文化大革命が行われた事を考えれば「支那は滅ぼしておくべきだった」というのが歴史の真実だなw
ついでに朝鮮もw 穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます001
法窓夜話私家版 (初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V >>549
虐殺肯定派vs虐殺否定派vs虐殺推進派
の構図か 中学の頃南京大虐殺のビデオ見せられて感想文書かされたけど何も感じなかったから教師が期待してるんだろうなと思う文章書いた
そうしたら案の定「日本人なのが恥ずかしい」って言葉に波線が引かれ花マルが付いていた
もし捏造の根拠を書き連ねていたら呼び出しくらってたんだろうな 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 価格コムテレビ紹介情報
kakaku.com/tv/channel=4/programID=4003/episodeID=1162731/
「NNNドキュメント」 2018年5月14日(月)放送内容
『#2424 南京事件II』00:55〜01:50 日本テレビ
再放送だったのな TVねえw
証言者1「死体を片付けた」
証言者2「死体を片付けた」
証言者3「死体を片付けた」
証言者4「死体を片付けた」
証言者5「死体を片付けた」
証言者6「死体を片付けた」
証言者………
以下エンドレスw
こんな内容をわざわざ放送する意味があるのか? 放送事故だ。放送事故だと思いたい。放送事故ということにしよう。バンザ〜イw <丶`∀´> 死体を片付けたから南京事件はあったニダ >>559-560
はぁ?
後ろ手に縛った捕虜2万を2日がかりで機関銃で殺した話みたいだが?
で、戦後になってその責任誤魔化すため現場にいもしなかったやつが・・・
>>557に載ってるだろ >>564
<丶`∀´> 南京事件とは捕虜を処断したことニダ ←誰がこんなこと言ってるの? >>559-560がトンチンカンなのはわかったのか? 日本政府見解には捕虜殺害が入ってないしw
おまけに日本政府見解から南京大虐殺という言葉も消えたしw 日中共同研究を政府は否定したのかよw
捕虜の不当殺害認めてないのかよ
後ろ手に縛った捕虜2万をいかそうが殺そうが皇軍の自由だなんて
信じてたから後世ぶったたかれることになってんだよ
それに気づいたから責任のがれに対岸から発砲あって混乱した
てんて話をでっちあげて恥の上塗りしたってことだわさ
おまえさんにゃ理解できんか >>571
お前は永遠に成長できないw
http://oira0001.sitemix.jp/frame21.html
この日中歴史共同研究報告書に収められた論文は学術研究の結果として執筆者個人の責任に基づき作成されたものでございまして、政府として個々の論文の具体的記述についてコメントはしないとの立場でございます。 >>564-571の流れがすべてを言い表してる。
>>559-560は虐殺にあたらないとマジ日本政府が公式見解できると信じてる
やつになにを言ってもムダだわな >>573
日中歴史共同研究をネタに使うとか笑っちゃうよ。
肯定派のネタはすべて賞味期限切れ。
肯定派は終わったw
http://oira0001.sitemix.jp/frame21.html
『「日中歴史共同研究」を振り返る』
北岡伸一教授
南京事件をめぐって
南京事件について、日本軍の虐殺を認めたのはけしからんという批判がある。先述した通り、共同研究では
南京事件にとくに時間をさいて議論してはいない。よく報告書を読んでもらえればわかるが、日本側は、日本
側には犠牲者数について諸説あるということを紹介しているだけである。 >犠牲者数について諸説あるということを紹介しているだけである。
当たり前のことが書いてあるだけだ
読解できてないだけなんだよ、おまえさんは
>>557を読んで>>559-560がトンチンカンなのが理解できないから当然だわな >>575
「諸説」になんか意味があるのか?www
デジタル大辞泉の解説
しょ‐せつ【諸説】
いろいろな説・意見。または、うわさ。 意味あるに決まってるよ
犠牲者数には諸説ある=虐殺はあった
諸説ある=虐殺なかった、とはなりえない
>>557を読んで>>559-560がトンチンカンなのが理解できないおまえさんにゃ読解できんか >>577
あるわけねーじゃんw ばーかw
意味があるなら、なんで日本政府見解を訂正させられないんだよ?
民主党政権時ですら政府見解を変えられなかったんだが?w >>578
日本側の研究
諸説=犠牲者数は2万人〜20万人
諸説に否定論(犠牲者数は0、又はほとんど0)は含まれていない。
否定論は参考文献に入っていない。
残念でしたw 馬鹿には理解できませんw >日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
>>578
? >>564
放火して逃亡しようとした連中と、解放してやろうとしたのに騒ぎを起こして日本兵を殺害した連中が殺されただけですが?
それとも「捕虜は放火して逃亡しようとしても、警備の兵士を殺害しても絶対に殺される事は無い」とでも?
正規兵だろうが、便衣兵だろうが、捕虜だろうが、死んで当然の行動をした連中が死んだだけですw >>579
>>580
そりゃ「捕虜」を入れた犠牲者数だろうがw
>日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
「非戦闘員の殺害」 ←日本政府は捕虜の殺害は南京事件の範疇に入れてないようだが?w >>581
>、解放してやろうとしたのに騒ぎを起こして
その珍説の出所を突き止めたのが>>557の番組 >>581
その「自衛発砲説」の初出を辿ったのが>>557のドキュメ。
一次史料もなく16日の捕虜殺害を無視した17日の自衛発砲説は、
戦後、現場にいなかった責任者が地元の新聞記者に唱えた説だった。
ウワサを辿ってみたらお里の知れる説だった、ということ。
その記事を書いた記者も存命で証言している。
死体を数えた話などでてこない。>>559-560 >>583
氏名、年齢、性別、階級、全て自称で第3者による確認が不可能なんですが。
それ以前に殺害した理由も確認できないんですが。
どの証言で確認できるんですか? >>584
バカかw
自衛発砲説への疑問はとっくの前から肯定派歴史学者たちが吹聴してたのに
そんな賞味期限切れのネタを今更出して何になるの?w >>584
コイツ、日本語が読めない出自か?w
>>559-560 ←どこに「死体を数えた」と書いてるの?w >>585
>それ以前に殺害した理由も確認できないんですが。
?
それは後ろ手に縛った捕虜2万を2日もかけて殺害
命じた者に聞くしかない。
「やっちまえ」と命じたとされる長勇については
「通州の仇をうった」とのべていたとする証言はあるようだが。
人は人になぜ、そんなことができるのか。
それを知ることも歴史検証の最重要目的のひとつ。
人は人になにをしかねないかを知ることも、歴史検証の目的の
ひとつだろ。いえるのはそれだけ。 >>588
長勇がそんな大物だったとはなwww
珍説がまた一つ加わったかww >>588
長勇は参謀なので「命令」する権限はないんですが。
軍隊の命令系統を理解していますか? >>588
あやしい伝聞証拠ばかりw
肯定派は終わったねw >>589-591
つまり長勇にあなたにそんな権限はない、といって無視したわけだな
それでこそ軍隊だ >>592
何が言いたいのかわけわからんw
長勇が「やっちまえ!」と言ったとされる伝聞証拠自体が
信ぴょう性皆無だと思ってるよw ネタw
ttp://www.geocities.jp/yu77799/sikousakugo2.html
阿部牧郎氏『豪胆の人 長勇伝』より
あくる日の朝(「ゆう」注 17日入城式の翌日だが、明らかに日付がおかしい)、第十三師団の山田支隊長副官から方面軍司令部の長へ電話が入った。
「一万五千の捕虜の処置に困惑しています。師団に問合せると、方面軍に訊けというだけです。明確な指示をいただきたい」
きいて長は怒りにかられた。
きのうも第六師団と第百十四師団から同じ問合せがあった。
使者を飛ばして直接訊いてくる連隊もいくつかある。
答えられるわけがない。
殺す以外にどんな手段があるというのだ。
捕虜の人道的なあっかいをきめたジュネーブ協定など、貧乏国どうしの戦争の現実のまえではカラ念仏にもならないのだ。
とっさに長は肚をくくった。
だれかが責めを負わねばならない。
逃げまわっても解決にはならないのだ。
おれが責任をとってやる。
おれが悪者になる。
長勇が非情の決断をすることで方面軍司令部も第一線部隊も救われるのだから、もって瞑すベしである。
呉淞の岸壁の向うにあった日本兵の死体の山を長は思いうかべた。
土に杭を突き刺し、戦死者の鉄かぶとを杭にかぶせただけの、日本兵の即席の墓を、上海付近でいったい何百見たことだろう。
蘇州河の近くにも、呉淞に負けないほど多数の日本兵の死体の山を見てきた。
これが戦争なのだ。
上に立つ者は、地獄に堕ちる覚悟のうえで、戦場にふさわしい悪鬼の決断をしなければならない。(P234)
「やってしまえ。かたづけるのだ」
はっきりと長は告げた。
近くにいた松井軍司令官の副官角良晴少佐がおどろいて駈け寄り、長を制止した。
軍司令官室へ角は駈けこんだ。まもなく長は呼ばれてその部屋へ入った。
「いかんぞ。捕虜を殺してはならぬ。人道にもとるまねは禁止する」
顔を赤くして松井大将は命令した。
「わかりました。でも捕虜はどうしますか。明確な指示をくれと第一線部隊はいっています」
松井を腕みつけて長は訊いた。
何秒か松井は沈黙した。やがて苦しそうに顔をあげ、解放しろ、武装解除して故郷へ帰してやるのだ、と答えた。
「解放すれば捕虜は中国軍に復帰します。彼らによってわが将兵が何百、いや何千と殺されることになる。それでも良いのですか」
「わかっておる。それでも解放だ。仕方がない。受入れの能力がないのだから」
わかりました。答えて長は退去した。
事務所へ帰って受話器をとり、さっきの指示は一時取消しだと電話の相手に告げた。
三十分後、長の席の近くに人がいなくなった。
彼は山田支隊へ電話をいれ、捕虜を射殺せよとあらためて命じた。
報告は不要、とつけ加えた。
松井に知らせずに処分するのが、松井にとっても最良の方法なのだ。
相手は困惑していた。ほかに手段がないか考えてみます。そう答えて電話を切った。
その日、午後二時から南京城内飛行場で全軍の慰霊祭がおこなわれた。
(P235)
日付がおかしいという根本的な疑問は置いといて、
肯定派のHPでさえ
@【「殺せ」と言ったのは長】
A【松井大将は殺害命令を出していない】
B【山田支隊は殺害以外の手段を選択】
と言っているんだよなあw 今頃こんな周回遅れのネタを放送してて草w
https://smcb.jp/diaries/7684715
出てきてるのは捕虜処断ばかりw
捕虜処断を勝手に南京事件にでっち上げるなっつーのw >捕虜処断を勝手に南京事件にでっち上げるなっつーのw
たかが1万5千だか2万ぽっちの捕虜ぶっ殺しただけなのに虐殺とはヒドイですう〜〜
・・・電波 >>596
放火したり暴れたりしたら捕虜とは言えないですう〜〜 >>597
それが嘘だってのがこれ
kakaku.com/tv/channel=4/programID=4003/episodeID=1162731/
「NNNドキュメント」 2018年5月14日(月)放送内容
『#2424 南京事件II』00:55〜01:50 日本テレビ
つか>>595にいえよ
>出てきてるのは捕虜処断ばかりw >>599-600
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