☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう52☆★☆★☆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>527
本当に発狂したかw 哀れwww
「南京事件はなかった」 ← 否定派の妄想w 歴史学者なしw 学術論文もなしw 根拠なしw 何にもなしw
存在するのは否定派の脳内妄想の中のみw 哀れwww 「南京事件」といった場合それをどう定義するかにより解釈は異なるが、
東京裁判がいう20万、南京裁判がいう30万の南京大虐殺は
日本の全歴史学者、研究者により否定されている
論争当初からそれらに疑問符をつけてきた否定派、中間派の研究者はいうまでもないが、
笠原氏ですら「中国のいう30万大虐殺は幻想といえる」と書いている
笠原氏によれば南京事件は南京大虐殺事件の略称と定義している >>528
で?この妄想の根拠はどうしたw
また負け犬の遠吠えを繰り返して逃げ出すだけかw
↓
>471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
> つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
> 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。 >日本の全歴史学者、研究者により否定されている
否定されているというより状況証拠の積み上げから類推して、数十万規模の犠牲者は多いのではないかとする
見解が大半と言うことだろう。秦氏も笠原氏も犠牲者数の議論よりも事件に至った日本軍の問題点や、
兵站無視の強引な行軍が略奪やレイプや安易な市民殺害、捕虜殺害を招き入れた背景なども
考察している。 >>525
ついでに指摘しておくと軍隊において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)」以上の者を言うw
つまり旅団長や連隊長や大隊長程度の者が「捕虜」と認識しても、それは足立純夫の言う「捕獲国軍隊指揮官」ではないw
ttp://nanking1937.web.fc2.com/syokun200102/zadankai.html
東中野 でも、戦場の軍隊にとって、戦闘を停止するか否かは、両軍の「師団の指揮官」(マイヤー大百科事典)が降伏規約を締結するか否かにかかっているわけで、あの時点で、中国側は降伏勧告を拒否していた。
だからたとえ、一時的に戦闘が膠着状態になっていたといっても、やらなければやられる状態にあったわけです。
秦 日本軍の論理はそうでしょうが・・・・。
東中野 いや、国際法の論理からです。降伏規約を締結する権限は「師団の指揮官」以上の者にのみあるからです。
このバカが「指揮官自身も俘虜と認識していた」という事例は連隊長(少将)以下のものだけw
↓
>415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/16(金) 19:25:51.51 ID:lIZsbUGc0
>
>指揮官自身も俘虜と認識していた記録が残されている。
>
>第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集T』『昭和戦争文学全集』
> 「12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)
>
>第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
> 12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
>のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」
>
>第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
> 12/10〜12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す >>532
失礼、連隊長ではなく旅団長だなw
訂正して再掲させてもらう。
《再掲》
このバカが「指揮官自身も俘虜と認識していた」という事例は旅団長(少将)以下のものだけw
↓
>415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/16(金) 19:25:51.51 ID:lIZsbUGc0
>
>指揮官自身も俘虜と認識していた記録が残されている。
>
>第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集T』『昭和戦争文学全集』
> 「12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)
>
>第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
> 12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
>のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」
>
>第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
> 12/10〜12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す >>533
はいはいw 反論できなかった時点で、後で何を喚いても「証文の出し遅れ」だ。→ >>523
極東からの使者w が長毛種さんに論破されたことは、これで証明された。
長毛種さんは、当時でも今の私より実力がかなり上だ。反対に、極東からの使者w の方は全く進歩して
いない。これが現実だ。
おまけに、極東からの使者w は南京事件否定論を主張する学術論文を提示できなかった。
残念だったねw 悔しいのうw 哀れw >>532
>ついでに指摘しておくと軍隊において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)」
>以上の者を言うw
軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う。
世界大百科事典 第2版の解説
こうふく【降伏】
交戦軍隊の一方が,戦闘行為をやめ,敵の権力に服すること。軍司令官の間で〈降伏規約〉を結び,
兵員や地域の引渡し,武装解除等を取り決めるが,降伏規約を結ばない無条件降伏もある。個々の兵員が
武器を捨て,敵権力に服する投降とは異なる。 >>535
松井大将が敗残兵掃討を命じてるだろw
投降したものは捕虜としろとは命じてないからなw
指揮官の認める捕虜もいなかったわけだwwww
でその松井大将は違法命令の罪は無罪だからなwwww
違法性は認められなかったわけだwww
そうとう
【掃討・掃蕩】
《名・ス他》(残っている)敵などをすっかり撃ち払うこと。 >>534
反論?
お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
あまりにもバカバカしい妄想の全てにいちいち反論する必要を認めていないだけw
例えば「太陽は西から昇る」という妄想に私が反論しなかったら太陽は西から昇る事になるのか?
そんなはずがないでしょうw
その場合お前のやる事は「太陽が西から昇る事の証明」だw
じいも長毛種もお前も南京事件とは「捕虜が死亡したものなのか」「民間人が死亡したものなのか」「犠牲者は何人なのか」「期間はいつからいつまでなのか」
「範囲はどこからどこまでなのか」「日本軍の行為を違法とする法的根拠は」といった根本的疑問に『全く』答えていないよなw
お前の理屈では、今までこれらの疑問に一切答えなかったお前らはとっくに私「極東からの使者w」に論破されている事になるんだがw
脳内妄想相手に勝利宣言している暇があったら、「南京事件とは具体的にどんなものか」答えてみろw
「捕虜が死亡したものなのか」「民間人が死亡したものなのか」「犠牲者は何人なのか」「期間はいつからいつまでなのか」「範囲はどこからどこまでなのか」
「日本軍の行為を違法とする法的根拠は」といった根本的疑問に答えてみろw
お前の理屈では、これに反論できなかったらお前は私「極東からの使者w」に論破された事になるなw
まあ、長毛種程度のレベルの実力しかないヤツを「自分よりかなり上」と言っている賎人にできるはずもないかw >>535
はあ?
「少将や大佐といった現場指揮官が投降を受け入れれば即座に政府の権内に入り捕虜になる」
「少将や大佐といった現場指揮官は師団の指揮官(中将)と同等の権限を持つ」とでも言いたいんですか?
少将や大佐といった現場指揮官が勝手に投降を受け入れる事が出来るなら、中将が降伏規約の権限を持つ意味がないんですがw
個々の兵士が勝手に「投降」してもそれを師団の指揮官(中将)が認める事とは別問題という事ですねw
つまり>415のような例は少将や大佐といった現場指揮官によって、佐藤和夫の言うところの単なる「敵の手中に陥った者」wであって、
降伏規約の権限を持つ師団の指揮官(中将)が認めた「捕虜(政府の権内に入った者)ではない」という事ですねw
新たな肯定派の珍論w
降伏≠投降w
>535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/23(金) 18:38:24.77 ID:CV4x0Nb70
>【軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う】 さて、足立純夫は「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」と言っているわけだが、>422
国際法において降伏を受け入れる権限を持つ「指揮官」とは「師団の指揮官(中将)以上の者を言う」w>532
肯定派の主張する「降伏≠投降」の法的根拠は存在しないw
さらに少将や大佐といった現場指揮官が師団の指揮官(中将)と同等の降伏規約の権限を持っていたという法的根拠も存在しないw
それどころか少将や大佐といった現場指揮官に「投降」したとしても国際法学者の見解は個別投降を認めていないw
つ>410w
> さらに国際法学者でさえ「白旗を掲げても射撃を中止する必要はない」と認めているw
>
> 足立純夫著『現代戦争法規論』〔1979年〕
> 陸戦規則第23条は「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」を禁止し、一旦敵人員が降伏の意思を示した以上は、軍事上の必要性をもってするも、
> この禁止規則を無視することは許されず、敵人員の降伏の時をもって実力行使を停止すべき明確な一線をここに設けている。
> この規定に拘らず、敵部隊が降伏記号たる白旗を掲げた場合には、事態により敵に対する射撃を中止する必要はなく、また、敵部隊の指揮官が麾下部隊に全面降伏を
> 命じた後において、その命令に反して射撃を中止しない敵人員がいる場合には、それに対し引続き攻撃を加えることができる。
>
> (1)高橋作衛,遠藤源六述『戦時国際法講義』〔明39〕
> ・・・・然れとも戦争の勝敗は機微の間に在り各軍は其安全を犠牲としても尚敵を殺戮すること能はすと云ふは実際に於て適用し難き議論なり。
> 尤も投降したる者は反撃又は其の他不穏の行動を為し勝者を死地に陥るる如き不信義なかるへきも是れ絶対的に保証せらるへきものに非す。
> 故に自衛の為め必要なる場合に於ては 【【【投降を容れす之を殺戮することを得へきものと云はさるを得す】】】 唯感情の結果殺戮するを不当とするのみ。
>
>
> 結論としては、「支那兵が国際法に従って投降してきても射殺可能」(足立純夫、高橋作衛、遠藤源六)w >>537
>お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
あっそう。反論しないということは、「南京事件はなかった」と証明する気はなくなったという
ことか。お前ら否定派は、一生かかっても証明しなければ存在する意義はないが、
もう諦めたということだ。もう無理して書き込まなくてもいいよw 楽になるぞw
(後は省略)
>>538
>新たな肯定派の珍論w
>降伏≠投降w
「珍論」? アホw
辞典が間違ってると思うのなら、出版社に抗議してみろ。
降伏と投降は、意味は似ているが厳密には違う。
降参(こうさん)/降伏(こうふく)/投降(とうこう)
[共通する意味]
★相手に負けて従うこと。
(省略)
[使い分け]
【1】「降参」は、争いや戦いなどに負けて、相手に従うこと。通常、個人単位の闘争場面で用いられる。
現在では、日常の口争いや遊びの折に「負けた」の意で軽く用いることもある。
【2】「降伏」は、戦争に負けたことを認めて、敵に従うこと。「降服」とも書く。
【3】「投降」は、兵士などが自ら負けを認めて、敵軍の前に出て捕虜となること。
[使い方]
〔降参〕スル
▽どんなに苦しくても降参しない
〔降伏〕スル
▽敵国が降伏した
▽無条件降伏
▽降伏文書
〔投降〕スル
▽投降を促す
出典:類語例解辞典(小学館) >>538
>>【軍司令官の間で結ぶ「降伏規約」と個々の兵士が行う「投降」とは違う】
その通りだ。おまえが勘違いしてる。
「世界大百科事典 第2版」の記述が間違ってると思うなら、平凡社に抗議してみろ。
世界大百科事典 第2版の解説
こうふく【降伏】
交戦軍隊の一方が,戦闘行為をやめ,敵の権力に服すること。軍司令官の間で〈降伏規約〉を結び,
兵員や地域の引渡し,武装解除等を取り決めるが,降伏規約を結ばない無条件降伏もある。個々の兵員が
武器を捨て,敵権力に服する投降とは異なる。
出典 株式会社平凡社
>お前の脳内妄想に何でいちいち反論しなければならないんだ?
否定派が「南京事件はなかった」と証明する気がないことを表明したから、これは諦めたということだ。
後から何を喚いても、証文の出し遅れだ。あっけない最後だったなw >>540
お前らが「南京事件はあった」と証明できない時点で反論の必要さえ無いがw
>降伏と投降は、意味は似ているが厳密には違う。
「降伏」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw >>541
で?《仮に》「投降」と「降伏」が別だとしても「少将や大佐といった現場指揮官には師団指揮官(中将)のように降伏規約を結ぶ権限はない」という事実には何の変わりもないのだがw
降伏規約の権限を持たない現場指揮官の少将や大佐には自由裁量によって「投降」した敵兵を勝手に捕虜にする(政府の権内に入れる)と判断する権限は無いのだがw
つまりお前が出した>415のような例は単に少将や大佐といった現場指揮官による佐藤和夫の言うところの「敵の手中に陥った者」wであって、
「師団指揮官(中将)の権限によって認められた捕虜ではない」という事だw
支那兵が現場指揮官の少将や大佐に「投降」するのは勝手だが、それを師団指揮官(中将)が捕虜と認めたかどうかはまた別問題w
信夫純平が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw >>542
またミスったw
訂正して再掲w
「降伏」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw
↓
「投降」だろうが「降伏」だろうが国際法上、捕獲した敵兵を捕虜にする(権内に入れる)判断の権限を持つのは師団指揮官(中将)以上の者という事実には何の変わりもないがw >>543
またミスったw
信夫純平ではなく足立純夫だなw
再度訂正して再掲w
信夫純平が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw
↓
足立純夫が「自由裁量」としているのは「指揮官」w
この「指揮官」とは、捕虜が降伏規約を結び戦闘停止の判断により発生する事から判断しても、師団指揮官(中将)以上を指していると判断できるw 外務省の表記が「南京大虐殺」から「南京事件」にかわったなw
以前は「多くの非戦闘員」から「非戦闘員」と「多くの」が削除され
どんどん否定派の認識になってくなw 南京大虐殺は皇族の朝香宮がやらせたものだが
それが実際にあったか無かったかは、ここで議論しても仕方ない
無かったと主張する宮内チョンの工作員とは平行線だからな
それより、日本は中国やアジアの広い地域で金品の略奪をしたか
という議論の方が有意義だ
そこから本当は何が目的の戦争だったかという日本人が知るべき真実が導かれる >>548
妄想乙w
戦後の虐殺のほとんどが共産圏と支那朝鮮で行われた歴史的事実から判断すれば、日本人が何をするべきだったのかははっきりしているなw
少なくともとも大躍進や文化大革命が行われた事を考えれば「支那は滅ぼしておくべきだった」というのが歴史の真実だなw
ついでに朝鮮もw 穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます001
法窓夜話私家版 (初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V >>549
虐殺肯定派vs虐殺否定派vs虐殺推進派
の構図か 中学の頃南京大虐殺のビデオ見せられて感想文書かされたけど何も感じなかったから教師が期待してるんだろうなと思う文章書いた
そうしたら案の定「日本人なのが恥ずかしい」って言葉に波線が引かれ花マルが付いていた
もし捏造の根拠を書き連ねていたら呼び出しくらってたんだろうな 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 価格コムテレビ紹介情報
kakaku.com/tv/channel=4/programID=4003/episodeID=1162731/
「NNNドキュメント」 2018年5月14日(月)放送内容
『#2424 南京事件II』00:55〜01:50 日本テレビ
再放送だったのな TVねえw
証言者1「死体を片付けた」
証言者2「死体を片付けた」
証言者3「死体を片付けた」
証言者4「死体を片付けた」
証言者5「死体を片付けた」
証言者6「死体を片付けた」
証言者………
以下エンドレスw
こんな内容をわざわざ放送する意味があるのか? 放送事故だ。放送事故だと思いたい。放送事故ということにしよう。バンザ〜イw <丶`∀´> 死体を片付けたから南京事件はあったニダ >>559-560
はぁ?
後ろ手に縛った捕虜2万を2日がかりで機関銃で殺した話みたいだが?
で、戦後になってその責任誤魔化すため現場にいもしなかったやつが・・・
>>557に載ってるだろ >>564
<丶`∀´> 南京事件とは捕虜を処断したことニダ ←誰がこんなこと言ってるの? >>559-560がトンチンカンなのはわかったのか? 日本政府見解には捕虜殺害が入ってないしw
おまけに日本政府見解から南京大虐殺という言葉も消えたしw 日中共同研究を政府は否定したのかよw
捕虜の不当殺害認めてないのかよ
後ろ手に縛った捕虜2万をいかそうが殺そうが皇軍の自由だなんて
信じてたから後世ぶったたかれることになってんだよ
それに気づいたから責任のがれに対岸から発砲あって混乱した
てんて話をでっちあげて恥の上塗りしたってことだわさ
おまえさんにゃ理解できんか >>571
お前は永遠に成長できないw
http://oira0001.sitemix.jp/frame21.html
この日中歴史共同研究報告書に収められた論文は学術研究の結果として執筆者個人の責任に基づき作成されたものでございまして、政府として個々の論文の具体的記述についてコメントはしないとの立場でございます。 >>564-571の流れがすべてを言い表してる。
>>559-560は虐殺にあたらないとマジ日本政府が公式見解できると信じてる
やつになにを言ってもムダだわな >>573
日中歴史共同研究をネタに使うとか笑っちゃうよ。
肯定派のネタはすべて賞味期限切れ。
肯定派は終わったw
http://oira0001.sitemix.jp/frame21.html
『「日中歴史共同研究」を振り返る』
北岡伸一教授
南京事件をめぐって
南京事件について、日本軍の虐殺を認めたのはけしからんという批判がある。先述した通り、共同研究では
南京事件にとくに時間をさいて議論してはいない。よく報告書を読んでもらえればわかるが、日本側は、日本
側には犠牲者数について諸説あるということを紹介しているだけである。 >犠牲者数について諸説あるということを紹介しているだけである。
当たり前のことが書いてあるだけだ
読解できてないだけなんだよ、おまえさんは
>>557を読んで>>559-560がトンチンカンなのが理解できないから当然だわな >>575
「諸説」になんか意味があるのか?www
デジタル大辞泉の解説
しょ‐せつ【諸説】
いろいろな説・意見。または、うわさ。 意味あるに決まってるよ
犠牲者数には諸説ある=虐殺はあった
諸説ある=虐殺なかった、とはなりえない
>>557を読んで>>559-560がトンチンカンなのが理解できないおまえさんにゃ読解できんか >>577
あるわけねーじゃんw ばーかw
意味があるなら、なんで日本政府見解を訂正させられないんだよ?
民主党政権時ですら政府見解を変えられなかったんだが?w >>578
日本側の研究
諸説=犠牲者数は2万人〜20万人
諸説に否定論(犠牲者数は0、又はほとんど0)は含まれていない。
否定論は参考文献に入っていない。
残念でしたw 馬鹿には理解できませんw >日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
>>578
? >>564
放火して逃亡しようとした連中と、解放してやろうとしたのに騒ぎを起こして日本兵を殺害した連中が殺されただけですが?
それとも「捕虜は放火して逃亡しようとしても、警備の兵士を殺害しても絶対に殺される事は無い」とでも?
正規兵だろうが、便衣兵だろうが、捕虜だろうが、死んで当然の行動をした連中が死んだだけですw >>579
>>580
そりゃ「捕虜」を入れた犠牲者数だろうがw
>日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
「非戦闘員の殺害」 ←日本政府は捕虜の殺害は南京事件の範疇に入れてないようだが?w >>581
>、解放してやろうとしたのに騒ぎを起こして
その珍説の出所を突き止めたのが>>557の番組 >>581
その「自衛発砲説」の初出を辿ったのが>>557のドキュメ。
一次史料もなく16日の捕虜殺害を無視した17日の自衛発砲説は、
戦後、現場にいなかった責任者が地元の新聞記者に唱えた説だった。
ウワサを辿ってみたらお里の知れる説だった、ということ。
その記事を書いた記者も存命で証言している。
死体を数えた話などでてこない。>>559-560 >>583
氏名、年齢、性別、階級、全て自称で第3者による確認が不可能なんですが。
それ以前に殺害した理由も確認できないんですが。
どの証言で確認できるんですか? >>584
バカかw
自衛発砲説への疑問はとっくの前から肯定派歴史学者たちが吹聴してたのに
そんな賞味期限切れのネタを今更出して何になるの?w >>584
コイツ、日本語が読めない出自か?w
>>559-560 ←どこに「死体を数えた」と書いてるの?w >>585
>それ以前に殺害した理由も確認できないんですが。
?
それは後ろ手に縛った捕虜2万を2日もかけて殺害
命じた者に聞くしかない。
「やっちまえ」と命じたとされる長勇については
「通州の仇をうった」とのべていたとする証言はあるようだが。
人は人になぜ、そんなことができるのか。
それを知ることも歴史検証の最重要目的のひとつ。
人は人になにをしかねないかを知ることも、歴史検証の目的の
ひとつだろ。いえるのはそれだけ。 >>588
長勇がそんな大物だったとはなwww
珍説がまた一つ加わったかww >>588
長勇は参謀なので「命令」する権限はないんですが。
軍隊の命令系統を理解していますか? >>588
あやしい伝聞証拠ばかりw
肯定派は終わったねw >>589-591
つまり長勇にあなたにそんな権限はない、といって無視したわけだな
それでこそ軍隊だ >>592
何が言いたいのかわけわからんw
長勇が「やっちまえ!」と言ったとされる伝聞証拠自体が
信ぴょう性皆無だと思ってるよw ネタw
ttp://www.geocities.jp/yu77799/sikousakugo2.html
阿部牧郎氏『豪胆の人 長勇伝』より
あくる日の朝(「ゆう」注 17日入城式の翌日だが、明らかに日付がおかしい)、第十三師団の山田支隊長副官から方面軍司令部の長へ電話が入った。
「一万五千の捕虜の処置に困惑しています。師団に問合せると、方面軍に訊けというだけです。明確な指示をいただきたい」
きいて長は怒りにかられた。
きのうも第六師団と第百十四師団から同じ問合せがあった。
使者を飛ばして直接訊いてくる連隊もいくつかある。
答えられるわけがない。
殺す以外にどんな手段があるというのだ。
捕虜の人道的なあっかいをきめたジュネーブ協定など、貧乏国どうしの戦争の現実のまえではカラ念仏にもならないのだ。
とっさに長は肚をくくった。
だれかが責めを負わねばならない。
逃げまわっても解決にはならないのだ。
おれが責任をとってやる。
おれが悪者になる。
長勇が非情の決断をすることで方面軍司令部も第一線部隊も救われるのだから、もって瞑すベしである。
呉淞の岸壁の向うにあった日本兵の死体の山を長は思いうかべた。
土に杭を突き刺し、戦死者の鉄かぶとを杭にかぶせただけの、日本兵の即席の墓を、上海付近でいったい何百見たことだろう。
蘇州河の近くにも、呉淞に負けないほど多数の日本兵の死体の山を見てきた。
これが戦争なのだ。
上に立つ者は、地獄に堕ちる覚悟のうえで、戦場にふさわしい悪鬼の決断をしなければならない。(P234)
「やってしまえ。かたづけるのだ」
はっきりと長は告げた。
近くにいた松井軍司令官の副官角良晴少佐がおどろいて駈け寄り、長を制止した。
軍司令官室へ角は駈けこんだ。まもなく長は呼ばれてその部屋へ入った。
「いかんぞ。捕虜を殺してはならぬ。人道にもとるまねは禁止する」
顔を赤くして松井大将は命令した。
「わかりました。でも捕虜はどうしますか。明確な指示をくれと第一線部隊はいっています」
松井を腕みつけて長は訊いた。
何秒か松井は沈黙した。やがて苦しそうに顔をあげ、解放しろ、武装解除して故郷へ帰してやるのだ、と答えた。
「解放すれば捕虜は中国軍に復帰します。彼らによってわが将兵が何百、いや何千と殺されることになる。それでも良いのですか」
「わかっておる。それでも解放だ。仕方がない。受入れの能力がないのだから」
わかりました。答えて長は退去した。
事務所へ帰って受話器をとり、さっきの指示は一時取消しだと電話の相手に告げた。
三十分後、長の席の近くに人がいなくなった。
彼は山田支隊へ電話をいれ、捕虜を射殺せよとあらためて命じた。
報告は不要、とつけ加えた。
松井に知らせずに処分するのが、松井にとっても最良の方法なのだ。
相手は困惑していた。ほかに手段がないか考えてみます。そう答えて電話を切った。
その日、午後二時から南京城内飛行場で全軍の慰霊祭がおこなわれた。
(P235)
日付がおかしいという根本的な疑問は置いといて、
肯定派のHPでさえ
@【「殺せ」と言ったのは長】
A【松井大将は殺害命令を出していない】
B【山田支隊は殺害以外の手段を選択】
と言っているんだよなあw 今頃こんな周回遅れのネタを放送してて草w
https://smcb.jp/diaries/7684715
出てきてるのは捕虜処断ばかりw
捕虜処断を勝手に南京事件にでっち上げるなっつーのw >捕虜処断を勝手に南京事件にでっち上げるなっつーのw
たかが1万5千だか2万ぽっちの捕虜ぶっ殺しただけなのに虐殺とはヒドイですう〜〜
・・・電波 >>596
放火したり暴れたりしたら捕虜とは言えないですう〜〜 >>597
それが嘘だってのがこれ
kakaku.com/tv/channel=4/programID=4003/episodeID=1162731/
「NNNドキュメント」 2018年5月14日(月)放送内容
『#2424 南京事件II』00:55〜01:50 日本テレビ
つか>>595にいえよ
>出てきてるのは捕虜処断ばかりw >>599-600
テレビで放送すらできないアホな否定論 拘束した捕虜をまとめて皆殺し。
そりゃ首狩り族と呼ばれても抗弁できんわな。 >>598
放送の内容w
「(放火した捕虜を射殺して)死体を片付けました」
「(解放する途中で反抗したので)射殺した捕虜の死体を片付けました」
どこに問題があるのやらw >>605
電波にかかると放送内容も理解できないようだな
火で照明したのは日本軍 同士討ちしないようにな
後ろ手に縛った捕虜がどうやってなにを放火したんだ
船も用意しないでどうやって解放するつもりだったんだよ
第一、16日の虐殺はどう説明するんだよ
電波だしてないで放送できる内容語れよ >>605
>放送の内容w
>「(放火した捕虜を射殺して)死体を片付けました」
>「(解放する途中で反抗したので)射殺した捕虜の死体を片付けました」
何が放送の内容だ。嘘つき。 >>607
>何が放送の内容だ。嘘つき。
自分は放送をおっかなくて観れなかったか、
観てないROMを必死にミスリードするしかできないんだろう。
哀れなもんだ。 >>606
放送内容以前に日本語が理解できないようだなw
放火した連中の射殺が16日というだけw
栗原証言でも、箭内准尉証言でも、田山少佐証言でもちゃんと船が用意されていたと「実名で」証言しているんだが?
それとも「船が用意されていなかった」と「実名で」証言した奴がいるのか?
放火して逃亡を図ったり、騒ぎを起こして日本兵を殺害したら射殺されて当然だと理解できないのか?
それとも「捕虜は放火して逃亡を図っても、騒ぎを起こして日本兵を殺害しても射殺されない」という電波でも受信しているのかよw 新しい資料でも見つかったのかと思いきや
「テレビで放映された!」って…
日本の歴史認識はテレビが決めるのか?w >>611
司令官は「殺すな」と命令
参謀は勝手に「殺せ」と指示
山田支隊は「他の手段を考えます」w
どこにも問題はないなw
結果、解放準備をしていたのに支那兵が反抗して日本兵を殺害。
黙っていれば解放されたのに支那兵は自分から射殺される事を選びましたとさw >日本の歴史認識はテレビが決めるのか?w
んなこと誰が言ってるんだ? 馬鹿w 脳みそ腐ってんのか? >>614
根拠も論拠も何にもない、否定派(捏造改竄派)が偉そうに言うな!
低脳な否定派に、お前呼ばわりされる理由はないわw >>615
肯定派にとって歴史認識は誰が決めるの?w >>615
おい、爺さんw
肯定派にとって歴史認識は誰が決めるの?w 昔は何であろうと国のやってる事を否定していたら進歩人扱いされていましたからねえw
ところが今ではネットをちょっと漁れば資料が簡単に手に入りますからね。
肯定派は資料を比較すれば言っている事が矛盾しているとはっきり分かるのに、その矛盾を認めず同じ事ばっかり言っているから誰も信じなくなるんだよなあw 政治系YouTubeチャンネル凍結が相次ぐ 原因はなんJ民の「祭り」?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000007-jct-sci
「YouTubeのコミュニティガイドラインに違反していたため、このアカウントを停止しました」―――
2018年5月に入り、日本のYouTuberのアカウントが次々と停止されるという現象が起きている。
動画を通報しているのが、ネット掲示板「5ちゃんねる」の「なんでも実況ジュピター」、通称「なんJ」
と呼ばれる板の利用者たちだ。対象となっているのが主に保守的な思想、主張を行っている
YouTubeアカウントで、人種差別などの規約に反するとして報告を行っているのだ。
ネトウヨイライラw >>619
そうやって言論弾圧に頼むからネトパヨは孤立していくんだよw 安倍晋三 桜井誠のヘイトスピーチ「決してあってはならないと強く感じた。日本国の品格にかかわること。
人権侵害が認められる時には当該人物に勧告を行っているものと承知をしている」
http://9ch.net/cN
ヘイトスピーチについて
一部の国、民族や文化を排除しようという、憎悪を煽るような過激な言動は極めて残念だ。
決してあってはならない。
日本国民、日本国の品格に関わることだ。
http://9ch.net/Nv
これは安倍ちゃんGJだね♪ 「南京で虐殺なんてなかった、死んでないのに追悼とかバカだろ」
などと主張していた皇族芸人こと竹田恒泰さんのYouTubeアカウント凍結
YouTubeのコミュニティガイドラインに違反していたため、このアカウントを停止しました。
https://www.youtube.com/channel/UCftr6mpIRLzComWl1P0IW6w 内閣府もたまには良い事をするなw
「在日の強制退去が必要」「鳩山元総理を処刑」 内閣府サイトが差別的なヘイトを掲載
「国政モニター」の“意見”として掲載している。
ハフポスト日本版編集部
嘘の歴史を教え、嘘をつき、真実に見せかける。しかも自国がベトナム人に孤児を何千人もつくった事は棚に上げる。
韓国との国交は無くし、在日、帰化人の強制退去が必要ではないでしょうか。可哀想なのは、純粋な日本人です。
(大分県 50代男性)
「泣く子は餅を一つ余計もらえる」「嘘も100回言うと本当になる」というのはかの国のことわざですが、そういう国民性であるということもよく考えるべきでしょう。
(神奈川県 40代男性)
現時点で外国人に対して支給している生活保護はおそらく違法であるから、個別事情を吟味する必要もなく、即時一律に停止すべき。
のうのうと1100万円も得ている在日韓国人は叩き出せ。
(神奈川県 50代男性)
「国政モニター」の公式サイトでは「意見、要望等を原文のまま掲載しています」としている。 >>551
531: アッテンボロー ◆uuunZcDKVA
2008/05/23(金) 03:07:32 ID:9bcYwuyV
南京虐殺はGHQのでっち上げ
日本兵の変装をした国民党軍が、日本に濡れ衣を着せるため虐殺を行った
アメリカの核投下、日本の南京虐殺
これで歴史的殺戮という焦点では、おあいこという事にされた
532: おさかなくわえた名無しさん[sage]
2008/05/23(金) 07:05:21 ID:3mE6wiL6
不勉強なコテハンにマジレスするのも何だが、ンなわけねーだろw
日中戦争の真っ最中から中国のプロパガンダ材料に使われた事案を
何でGHQがでっち上げなおさにゃならんねん。
それに事件が発生したとき、畑俊六が松井石根の更迭を提案してるじゃないか。
毎年膨れ上がる中国側発表の死者数は相手にしないとしても
元となった皇軍の軍規の緩み・パルチザン対処の難しさから来る
とばっちりの民間人被害はあったと考えるのが妥当。
おあいことかいう話にいたっては子供の論議だなw
お前それ今考え付いただろってレベル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています