■■日本人の犯罪、性奴隷=従軍慰安婦問題27■■
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国連の日本政府への勧告(日本軍性奴隷制度に関連する部分の翻訳)
性奴隷制の諸犯罪について法的責任を公に認め、加害者を訴追し、適切な刑をもって処罰すること
政府当局者や公的な人物による事実の否定、およびそのような繰り返される否定によって被害者に再び心的外傷を与える動きに反駁すること
http://wam-peace.org/20130602/ 【逆ギレの歴史修正主義】1 >>ROM諸氏に
ヘイトスピーチに属する歴史修正主義は、加害を被害に転ずる
「逆ギレ」呪文。だから「ユダヤ人を絶滅せよ」と明記した
公文書が発見できなければ「ホロコースト」はドイツ人への侮辱
とする主張に国際社会は破廉恥な「歴史修正主義」と断罪する。
さて、日本軍慰安婦制に「就・廃業の自由」があったと立証する
には最低限、次の条件は必須だった。
○日本軍が作成した「就・廃業届」を示し、「本人が×××に
提出すれば廃業できた」と「物証」を示して証明できる
制度でなければならなかった。なぜなら「本人の意志」は
眼にみえず、日本軍はテレパシーで娘の意志を読み取り、
嫌になったらいつでも辞められるようにしてました……
では話にならないのは子供でもわかる。
↓2へ 【逆ギレの歴史修正主義】2
それを逆ギレし、「廃業の自由の撤廃」を命ずる公文書……
たとえば……、
○「皇軍の慰安所に廃業の自由なぞ悪しき個人主義は無用。
娘の身体は兵隊同様、現人神のもの。戸主の親も許したし
カネも軍票を出してる。よって就・廃業の自由なぞ断固
撤廃せよ!」といった趣意書など交えた公文書が発見され
なければ「就・廃業の自由を撤廃したとはいえない」と
公言すれば歴史修正主義として日本の名誉は損なわれる。
そんなものは「不要」だ。「本人の意志=就・廃業の自由」は
保証していたと「物証」を示せねば、「親による身売り」で
娼婦には人権上、原理的にできないのだ。拙154-156参照
逆ギレの歴史修正主義は、学問ではないんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています