第二次世界大戦の戦犯って結局誰?
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松岡洋右だろ。
三国同盟+日ソ中立条約を締結したのは、それで対米条約を自分が首相になって交渉すれば
締結できるという野望があったため。
独ソ戦が始まり、ドイツが有利な戦いの場面ではアメリカは日本と交渉する気があった。
ソ連がなんとか持ちこたえる事ができる状況になると、アメリカは潮目が変わったとばかり、日本に強気になる。 >>169
だから、一般の日本人は大抵が農民で内面は戦争反対だったぞ。 >>171
抽象的ですね
日本民族の本質を解ってらっしゃいますか? 永田鉄山の資源自給自足で不敗体制幻想と、石原莞爾の日米最終決戦妄想が原因だな。 >>165
勝てば良いって考えだけだったから、真珠湾の時の宣戦布告がキチンとしてなかった。
卑怯な騙し討ちの形になり、結局負けた。ベトナム戦争は戦争の意義が曖昧だったからアメリカが本気をだせなかった。何とか手練手管でアメリカが攻められれる正当な理屈を示すだった。 >>176 >>165
宣戦布告が遅れたのは駐米日本大使館のタイプ打ちが欠勤し下手な一等書記官の奥村勝蔵が代わりに文章を打ったためだとされている。 対米通知が攻撃開始前とか後とかは本質ではない
真珠湾攻撃の機動部隊が日米交渉中に既に出撃していた事がアメリカ人に騙し討ちと捉えられている
真珠湾攻撃自体がアメリカ人にとってそういう行為であって国際法がどうとかいう問題じゃない
通知が間に合ったところでアメリカ世論の怒りのボルテージは全く変わらないだろう >>176 おまえの感情論などどうでもよい。第二次大戦はイタリアの参戦の時点で
開戦に関する条約は失効していたのだから、そもそも宣戦布告しなければならない
国際法上の義務などなかった。ちょっとは勉強しようなドシロウトw どうせ高校中退の朝鮮人だろ。おっと朝鮮学校は学校じゃなかったっけ。 >>177
宣戦布告の文書に明確に戦線を布告するという文はない。
>>178
そういう話はないなーw
>>179
ソースは?w 日中戦争は海軍の先制攻撃、渡洋爆撃によって勃発しています。
当時、国際連盟でもそのように判断し、日本の侵略戦争(不戦条約違反)
であるとして対日非難決議が採択されています。 (1937年10月)
国際法に違反した都市無差別爆撃であることも非難されました。 (1937年9月)
ルーズベルト大統領もシカゴの演説でこの海軍の都市爆撃を
激しく非難しました(隔離演説 1937年10月)
その後9ヶ国条約会議(ブリュッセル会議)でも日本の
侵略戦争を非難する対日非難決議が採択されました(1937年11月)
この海軍の中国空爆は計画的に準備して実行されており
自衛の武力行使とはとても言えません。
真珠湾奇襲と同じで、計画的な先制攻撃で侵略戦争(不戦条約違反)です。
そしてこの空爆をやる際に海軍省とその記者クラブが
さかんに宣伝したのが、海軍の大山中尉が中国軍に
虐殺された事件です。
日本国民に対し、中国に対する憎しみを抱くように国民世論は
扇動されました。
日本では中国を討伐すべきだという意見が沸きあがりました。
そして海軍は空爆を正当化していました。 しかしこの大山事件は、海軍による自作自演の
事件だったのです。
当時そのことは関係者はみんな知っていたようです。
しかし戦後の日本は海軍を支持していた者たちが権力を握り
彼らはアメリカとも癒着して
海軍の不正行為はすべて隠蔽し、陸軍に責任を擦り付けました。
戦争を煽っていた海軍省記者クラブの人たちは
終戦と同時に手のひらを返して、他者の批判を始めました。
彼らは戦後も言論界の主要なポストについて、彼らに都合のいい
陸軍悪玉論が宣伝されました。
日中戦争勃発時、海軍の実権を握っていたのは海軍次官だった山本五十六です。
そして海軍省記者クラブが絶大な影響力を持ち、新聞社による戦争扇動が
行われるようになったのもこの時からです。 対米開戦の理由は単純で明快です。
海軍の山本五十六がどうしても1941年内に真珠湾奇襲をやりたかったからです。
海軍はそれにすべてを賭けており、開戦の1年前からそう決意しており、
対米交渉なんか初めから眼中にありません。
もし交渉が進展すれば、妨害して潰されます。
実際にそうなりました。
日本の主導者の多くは陸軍は暴走するから、陸軍主導より
海軍主導のほうが安全で手堅いと思い込んだかもしれません。
しかし実際には山本五十六が主導する海軍は、陸軍以上に
愚かで大暴走し、世界中を戦争に巻き込みました。
当時、海軍が敵視していたのは、アメリカでも中国でもありません。
海軍は陸軍を敵視し、陸軍に負けるくらいならば、アメリカと全面戦争をやって
負けた方がマシだと考えていたと言われています。
アメリカの対日禁油が悪いなんて言ってますが
その前にその原因となった南部仏印進駐で
日本は何をしてたか知ってるでしょうか?
日本は南部仏印になんと14個もの飛行場を超急ピッチで整備し
陸海軍の主力を集結させ、連日上陸作戦の猛訓練です。
まさに開戦前夜です。
誰が見ても日本は対米英戦争を決意したと思われて当然です。
南部仏印進駐は、進行中の対米交渉を妨害、破綻させるために海軍によって強行されました。
元海軍次官、豊田外相による計画的な策略でしょう。 そんな国がアメリカに石油を売れといって、アメリが石油を売るでしょうか?
仮に大統領や石油会社が売りたいと思っても、アメリカ国民が怒るはずです。
なんで対米英戦争を準備中の国にアメリカが石油を売らなくてはならないのか?と。
アメリカが対日禁油に至ったのは当然のことで非は100%日本側にあります。
ルーズベルトを悪党、戦争屋のように言ってますが、戦犯は野村大使の方です。
野村大使はもと海軍大将であり、海軍の山本五十六、米内、嶋田海相らとは親密な関係でした。
アメリカでは野村大使は海軍と結託し、真珠湾奇襲を成功させるべく、米政府をだます「偽りの外交」を
やっていたと非難されましたが、その見解は正しいと思います。
外務省はアメリカ政府だけではなく、日本政府をも欺いていました。
何が何でも真珠湾奇襲を成功させたいからです。
しかし戦後、アメリカは共産主義との闘いが優先され、それには陸軍悪玉論のほうが都合がよく
(陸軍のほうが大資本勢力が金の力で世界を支配する市場原理主義を批判する社会主義派が多いため危険だと見られました)
野村大使は戦争責任を追及されるどころか、CIAの工作員になりました。
戦後に海軍関係者が集まった海軍の座談会では
アメリカに負けて良かったw
陸軍に負けなくて良かったw
と笑いながら、海軍幹部らは談笑していたそうです >>185
>ルーズベルトを悪党、戦争屋のように言っていますが、・・・・・
近年明らかになった史実では、まさにその通りだろう。
フランクリン・ルーズベルトはアメリカ合衆国第32代大統領に就任(1933年)すると、
すぐに共産国家ソビエト連邦を承認し、国交を樹立。第二次世界大戦ではスターリンと
手を結んで、ドイツ、日本を叩きつぶすことを決意。ソ連、中国に多額の軍事支援を
行なった。
1940年、ルーズベルトは米国史上初の大統領三選を果たすが、それは『アメリカは参戦
しない。アメリカの若者を戦地に送らない。』との公約に基づくものだった。
しかし、英仏首脳に米国参戦を密かに約束していたルーズベルトにとって、この公約を
覆して世論を参戦に向かわせ、ヨーロッパ、アジアの戦場に出兵するためには、敵からの
米本土攻撃のような何か特別の事件が起こる必要があった。そこで、彼の取った策略は
日本を追い詰めて先に手を出させることだった。・・・・・・・・
大日本帝国海軍による真珠湾奇襲の第一報を受けて、ルーズベルトとチャーチルが歓喜
したという話が伝わっているが、・・・・・
<>>160 より> >>190
ほとんどの部分
通告が真珠湾攻撃の1時間後にも触れているがその部分は大して重要ではない 最大の戦犯は山本五十六である
一、帝国国防方針は、対米戦ではまずフィリピンを落とし、アメリカ海軍が日本近海(小笠原)
まで補給線が伸びたところで一大海戦で勝負を決するという伝統的作戦を放棄した。
一、戦前駐米武官として勤務しており米国の国力、奇襲攻撃をした場合のアメリカ人の反応を
誰よりも熟知していた。
一、戦いの前に敵に堂々と名乗り卑怯な攻撃をしないという気高い武士道精神に反している
一、半年は十分に戦えるとしながら半年後のビジョンは全く示していない。
一、生来の賭け事好きでいはば国民の命と引き換えに対米戦という大博打をやってしまった。
一、鎌倉武士以来、東郷大将までの指揮官先頭という伝統的戦いをせず、ミッドウェーでは
はるか後方にいた。
一、ミッドウェーで航空畑の山口多聞を最高指揮官とせず、飛行機に無知な水雷屋の南雲を指揮官に命じた。
一、真珠湾攻撃前夜、アメリカではリンドバーグがアメリカ各地でヨーロッパ戦に不介入を説いて回り
大多数の米国民が戦争反対であったにもかかわらず、スターリンを喜ばす南進論を遂行した。
一、リッペントロップによる日本海軍のウラジオストク攻撃を一顧だにせず無視し、
精強シベリア軍団のヨーロッパ移転を許した。
一、一かバチなら対ソ戦の方がまだ対米戦より見込みがあったが陸軍憎しで北進論を無視した。 鬼畜米英
ススメ一億火の玉だ
欲しがりません勝つまでは
来るなら来てみろ赤トンボ 拾ったが、真珠湾が無くてもアメリカは戦争する気満々になってのが分かる
調査日:1941年11月27日〜12月1日
質問:米国は近い将来、日本との戦争に入るか
回答:Yes52%、No27%、意見なし21%
調査日:1941年10月24日〜29日
質問:米国は、戦争の危険を犯しても日本がより強力になるのを防ぐべきか
回答:Yes64%、No25%、意見なし11%
(同じ質問の8月21日〜24日の調査ではYes70%、No18%、意見なし12%)
調査日:1941年2月16日〜21日
質問:米国は日本が蘭印とシンガポールを手に入れるのを防止する様に努めるべきか
回答:Yes56%、No24%、意見なし20%
(同じ調査日で)
質問:米国は日本が蘭印とシンガポールを手に入れるのを防止する為に必要であれば戦争のリスクも取るべきか
回答:Yes39%、No46%、意見なし15% 井口省吾とか井口貞夫とか
井口って名前のやつはろくなやついないな 戦犯って戦時国際法違反のことだろ
だから日本に戦犯なんかない
日本は国際法を遵守して戦った 東京、長崎、広島の非戦闘員が住む住宅地に
空爆してユダヤ人虐殺ばりの大量虐殺を行ったアメリカこそが最大の戦犯国だ
この犯罪は絶対に糾弾されなければならない >>197
あんたバカ?
1、中国に対する都市無差別爆撃と先制攻撃
2、ハワイに対する不法な先制攻撃
3、各地での捕虜大量処刑
これらが国際法違反で無いと?
これらが >>197
>日本に戦犯なんかない
>日本は国際法を遵守して戦った
全く貴殿の言う通りで、「敗戦の責任者」というべきなのだが、ここの住人の知能水準では
「面倒くさいことを言うな! 語呂がいいから使っているだけだ。」となる。そこを韓国、中国
に付け込まれる訳だが、それへの対策を考えるのが、また面倒くさいので、結局放置という
ことになる。 >>200
あんたバカ?
1、中国に対する都市無差別爆撃と先制攻撃
2、ハワイに対する不法な先制攻撃
3、各地での捕虜大量処刑
これらが国際法違反で無いと? >>201
あんたバカ?
1.日本に対する無差別爆撃と原爆投下
2.病院船に対する不法な無警告攻撃
3.南太平洋における漂流水兵大量銃撃虐殺
これらが国際法違反でないと? おまえの能天気な法理によれば犯罪に対して犯罪で報復するのは犯罪では無いのか?
国際法=市民法なんだろ?
都合のいい場面だけ自分の信念を曲げるのは卑怯なふるまでは? サヨクの法理じゃ殴られたからと言って報復したらだめじゃん。
世界法廷に訴追して、正義の法廷に鉄槌下してもらえよw サヨクはバカだから憲法9条の矛盾をつくと「殺すより殺された方がいい」とかいうんだね
そういうやつらは北朝鮮に行って拉致の身代わりを志願して捕らわれた日本人と交換してもらえば
いいんだよw >>202
>2.病院船に対する不法な無警告攻撃
これについてはアメリカ自身も戦時国際法違反であったと認め賠償されている
といっても阿波丸は禁じられている軍事物資を大量に積み込んでいて病院船としての立場を逸脱はしていたともいえるが
攻撃時点でアメリカはそれを承知しておらず責任を認めたものと考えられる >>200
[スレタイ]
<第二次世界大戦の戦犯って結局誰?>
下記に変更
<第二次世界大戦の日本敗戦の責任者って結局誰?> フランクリン・ルーズベルトはアメリカ合衆国第32代大統領に就任(1933年)すると、
すぐに共産国家ソビエト連邦を承認し、国交を樹立。第二次世界大戦ではスターリンと
手を結んで、ドイツ、日本を叩きつぶすことを決意。ソ連、中国に多額の軍事支援を
行なった。
1940年、ルーズベルトは米国史上初の大統領三選を果たすが、それは 『アメリカは
参戦しない。アメリカの若者を戦地に送らない。』 との公約に基づくものだった。
しかし、英仏首脳に米国参戦を密かに約束していたルーズベルトにとって、この公約を
覆して世論を参戦に向かわせ、ヨーロッパ、アジアの戦場に出兵するためには、敵からの
米本土攻撃のような何か特別の事件が起こる必要があった。そこで、彼の取った策略は
日本を追い詰めて先に手を出させることだった。・・・・・・・・ >>207
第二次大戦ではアメリカはじめ連合国も病院船に武器弾薬を積んでいました。 ◎青戸6丁目住民一同は超変態プレイ愛好家食糞不倫バカップルを断固糾弾しますっ!!◎
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/食糞協会名誉協会長・宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
★★【盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/食糞変態プレイ愛好家井口千明(東京都葛飾区青戸6−23−17)の激白】★★
㊙井口千明は黒人の超極太巨根チンポウを目の当たりにして完全に自信を喪失し鬱病になった模様㊙
☆食糞ソムリエ・高添沼田の親父☆ &☆変態メス豚家畜/変態脱糞老女・清水婆婆☆の超変態不倫バカップル
東京都葛飾区青戸6−26−6 東京都葛飾区青戸6−23−19
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/食糞ソムリエ・高添沼田の親父の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_<(゚)д(゚)>_./ / 食糞ソムリエ・高添沼田の親父どえーす 一家そろって低学歴どえーす 孫も例外なく阿呆どえーす
\ \_∩_/ / 東京都葛飾区青戸6−26−6に住んどりマッスル
/( (::)(::) )\ 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせの犯罪をしておりマッスル
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃ くれぐれも警察に密告しないでくらはい お願いしまふ
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"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~ 病院船を誤爆したとか、それはまだいいが
日本軍の場合は、正当な理由も無く捕虜や民間人を大量処刑している。
ぜんぜん残虐性の性質が違うわ 山本五十六はアメリカに対しても
日本国民に対しても
両方の意味で最大の戦犯であり主犯。
歴史を知ってる人間ならば、だれも異論は無いはず >>212
それは事実無根のでっち上げだ。
日本敗北の後、旧・日本軍に残虐極まる悪の権化集団のレッテルを貼り付けるための
政治的プロパガンダだ。 >>214
ウェーク島の捕虜虐殺とかが
デッチアゲか? >>212
南太平洋で海戦後波間を漂う無数の日本の水兵、多くのカッターも浮かんでいた。
オーストラリアの航空兵はガンカメラを積んだP-38で銃撃虐殺した模様を撮影している。
歓喜したパイロットは積んでいた機関砲弾を撃ち尽くすとそのまま最寄りの基地に還ると
給油しまた虐殺を続けている。そのフィルムがオーストラリアで放映されると国内は一時
騒然となった。明らかな大量虐殺だったがその後罪を追及されたという話は聞かない。
米海兵隊が「いい日本兵は死んだジャップだ」と言って捕虜殺害を奨励したがまさに
オーストラリア航空兵はこれを実践し明らかな証拠がある。 >>212
誤爆ではありません。攻撃した米サブマリーンは病院船と認識、確認して攻撃したことが
航海日誌に残ってます。確信犯です。 海軍、ハンセン病患者皆殺し殺害事件
太平洋戦争中に日本が占領した南太平洋の環礁ナウルで1943年7月、
旧日本海軍の警備隊が現地のハンセン病患者39人をボートで海上に連れ出し、
砲撃や銃撃を加え虐殺していた事件の詳細な実態が6日、
オーストラリア国立公文書館に所蔵されているBC級戦犯法廷の裁判記録などから明らかになった。 駆逐艦秋風事件
1943年3月8日、ラバウルを出発した駆逐艦「秋風」は民間抑留者(現地人や白人)をラバウルに移動させる為、
ニュ−ギニアのカイリル島やロレンガウで抑留者を乗船させました。
3月16日、ニュ−アイルランド島に停泊したときに処刑命令が手渡されたと思われます。
秋風の船長の顔は真っ青で「ラバウルからの命令で抑留者たちの殺害を命じられたが、
私は彼らを殺したくない」と語った。また乗組員も命令を拒否したかった。
しかし、軍の命令は絶対でした。3月17日、船尾に木の台と、その上に吊り処刑台が作られました。
1人ずつ呼ばれ、初めに司教が、次に男性達が銃殺された。
さらに女性が続く。
皆着物を脱がされ下着だけにされた。
目隠しをされ、後ろ手に縛られた。そのままロ−プで吊り上げられた。
4人の機関銃兵と1人のライフル銃兵が銃殺し、死体は海に投げ入れられた。
3人の子どもは生きたまま海に投げ入れられた。
犠牲者は子ども3人を含む完全な民間人で62名でした。 駆逐艦利根事件
バタビアで「利根」は、第16戦隊指揮下を脱して第7戦隊に復帰するよう命じられ、シンガポールに向かうため、
残る捕虜65名(約60人、80人とも)を艦内に抑留し続けたまま、出航した[16][17][18]。
バンカ海峡(英語版)スマトラ島寄りのリンガ湾上まで来たところの海上で、黛艦長は、捕虜全員の殺害を命じ、
深夜に捕虜を1人ずつ船艙から甲板上へ連れ出して殺害し、死体を海中に投棄した パラワン島捕虜大量焼殺事件
当時、米軍機の空襲にさらされた飛行
場の保守作業に約150人の米人捕虜が使役されていた。
その日の午後2時ごろ、米軍戦闘機2機が飛来するとの理由で、
捕虜たちは3つつくられていた地下壕に入るよう命令された。
全員が入ったところで、小銃と機関銃で武装した監視員50〜60人が入口を包囲して、
手榴弾とガソリンの入ったバケツを投げ込み、火をつけた。地下壕から脱出しようとした
者は射殺、もしくは刺殺された。
死者は合計138人、生存者は逃亡して付近のゲリラに助
けられた12人だけであった。 ■隠蔽されてきた日本海軍の蛮行
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な27%(ドイツ軍の手中のは4%)であった。
日本軍が5万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い;
その結果、108,000人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らを殺すことだった。
ギルバート島では22人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では90人の捕虜が銃剣で刺殺され; ウェーク島では96人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは150人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる31,617人のアメリカ人捕虜を日本軍が殺すのを防ぐためであった。 サイパン島上陸前、米海兵隊指揮官は兵に対し訓示している。洞窟やたこつぼに潜んでいる
日本兵に対し日本語で「デテコイ」と言え。投降してきたらただちに射殺せよ。
実際、洞窟から出てくる将兵や海中で投降を求めている日本兵が数多く射殺されているフィルムガ
アーカイブスに保存されている。 違うよ
原爆は日米共同の実験だ
都市での原爆実験を正当化するために日米が協力して戦争状態を作った
勿論、日米の国民、兵士は動物に過ぎないという考えが両国の支配者にはある
アメリカはプルトニウムの原爆を作って長崎に投下
日本はウランの原爆を作って広島に「置いて」起爆
日本は130人の調査団を組織し、二日後から原爆の効果を入念に調べ上げた
2万人を調査、200人以上を解剖し、181冊の調査報告書を書き上げ
実験協力者のアメリカにはそれを英訳して渡した
戦後も放射線の影響を調べ続けるので国内で実験する必要があった
1憶人みんな騙されている おっと邪魔者の223-224が入り込んでしまった
225は>>222へのレスね 訂正
>日本は130人の調査団を組織し・・
1300人ね
国家プロジェクトであり、治療は一切行わなかった
治療したら原爆の効果が分からなくなるからね
ひん死の被爆者に覚せい剤を与えるとどうなるかという実験もしていた
この情報はNHKの番組 永田鉄山の資源自給自足で不敗体制妄想と、石原莞爾のアジアの王者日本と日米最終決戦幻想が合わさって
第二次世界大戦が起こった。 >>224
そっちの言う連合軍側の残虐行為とやらは
具体的な内容の中身が全く無い。
ただのつくり話じゃないか。
具体的な証拠を、ここに示してくれ
一方、日本側の残虐行為は具体的に内容が示されており
大量処刑などは名簿もある
ぜんぜん話の次元が違うわ 海戦では双方とも、沈没した敵艦から
多くの捕虜を海上から救出している。
しかし日本の方は、それらを尋問したあと
全部殺して海上に投棄している。
助かった米兵は一人も居ない。
全て殺した
日本軍は全ての海戦で、そういう事をやっている。
日本人はこうした事実を知っているのか? 本来ならば海軍は、捕まえた捕虜を
陸軍の捕虜収容所に送る義務がある
そういう取り決めになっている。
しかしそれには大変なコストがかかる
船を調達する必要がある
そんな余裕はまったくない。
だから全て殺せと。仕方ない。
こう言う事だろうが、
少なくともアメリカは
組織的にそんな残虐行為は一切やってない。
面倒だが捕虜はちゃんと収容所へ後送していた。 .
.
山本は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断した
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww >>229
アメリカの公文書アーカイブに日本軍捕虜殺害フィルムは存在している。
オーストラリアで日本の水兵虐殺フィルムが現存してすでに日本でもニュースで流されている
>>230
ミッドウェー海戦では双方とも海上で救助した捕虜を尋問後海に突き落としたことは事実として
たくさんの証言がありアメリカでも認めている。
ベトナムでもアメリカが捕虜えお海に突き落としたり空から落とすことがあったのは事実
日本の場合だけ強調するお前はバカサヨか在日に決まっている、工作員かも >>235
だからはやく連合軍側にも捕虜虐殺行為があったというなら
具体的な証拠をここに示してくれ。
いつどこでの出来事で、加害者と被害者も具体的にな。
おまえが漠然と、あったあったと、わめいてるだけではしょうがない。
そんなんじゃ、検証のしようが無いんだが? 連合国側は日本軍による捕虜虐待を戦後徹底的に追及し、BC級戦犯として10,000人近くが
処刑されたが、えん罪も多かった。方や連合国側による日本兵捕虜処刑などは不問にされ
記録フィルムなどに残る捕虜殺害場面や兵士個人の証言だけである。
裁判で裁けなかった連合国側の虐待を証拠を示せとわめいても無理である。
リンドバーグ証言を見ても太平洋戦線で米豪軍による日本兵捕虜殺害が多数存在したことは
事実である。ダワーによる「敗北を抱きしめて」などを読んではいがか。 とはいえ停戦後に戦争行為の一環としての軍律審判で2大隊ほどもの兵員が
皆殺しにされたのだから凄惨な報復殺人と言わざるを得ないところである。
朝鮮人が停戦後に日本人の捕虜を大虐殺した文禄慶長の役を思い出させる >>232
五十六が日本はアメリカと戦えないと言ったら陸軍は北進しソ連を叩いていただろうか? シベリア出兵の先例と経験があるのだから、ドイツのロシア遠征に呼応して当然に
極東を占領したろうね。こっちならドイツを含め相当の確率で第二次大戦を優位に
講和まで持ち込めたと思われる。五十六が最大の戦犯と言われる所以やね。 ドイツ外相・リッペントロップの要請に呼応し、日本海軍はウラジオストク攻撃を敢行すべきだった。
ドイツがモスクワ近郊にまで達しながら劣勢に陥ったのは冬将軍の他、精強シベリア軍団の到着が大きい。
スターリンはゾルゲの情報を得ていたものの信用せず、関東軍の北上を一番恐れていた
山本五十六が真珠湾攻撃した時狂喜したという。 陸軍やドイツの口車に乗って北進論に出ていたら、一時的には優位になっても
結局はソ連軍に日本は叩きのめされただろう。1946年中には北海道はもちろん、
朝鮮半島から南下したソ連軍に九州も占領されたかもしれない。北方4島どころではない。
海軍ガーのおバカ主張を逆手にとれば、山本五十六が対米戦を決意したおかげで、
日本は「最善の敗戦」をチョイスしたことになり、今日西側陣営の大国になれたわけだ。
五十六、GJ!!
とか、書いてみるテスト。 それはない。アメリカとの開戦が回避できるだけでも史実よりはあきらかに有利 対ソ開戦・対米開戦回避のこれだけのメリット
@陸軍の十分の一しかない弱小海軍が主戦力になる必要がない
A過去に戦った相手であり、戦場も大陸である
B補給線が安定する
Cドイツとの挟撃作戦である
D大和武蔵でウラジオを閉塞するだけで補給路が断てる
E名目上は太平洋を補給路に活用できる
Fソ連崩壊後はアメリカを講和の仲介に利用できる
G英仏まで敵にまわす必要はない(回しても可)
H8の場合は南方進駐が可 戦後のドイツ軍人の戦記はたらればとヒトラーへの愚痴が満載でヒトラーがいなきゃとかレンドリースがなければとか あれこれが無ければソ連に勝てたと言わんばかりである
実際日本が参戦すれば確かにドイツは相当有利にはなるがそれでもソ連に勝てるかというと相当微妙ではないか
ウラジオルートは重要だが封鎖されれば当然他のルートを太くするからその分全減するわけでもない
ドイツ人はモスクワさえ落とせばというがナポレオンはモスクワを落としたがそれでもロシアは打倒できなかったのである またそもそもとして対ソ参戦そのものに何か意味があるだろうか
シベリアなんか占領してもなんの益もない
そもそも中立条約が発効してわずか2月である
ただのドイツ追従か火事場泥棒で日中戦争の解決にも関係なく 場当たり的すぎて国民に説明がつかないだろう
ただこれで米国の参戦が無いなら史実よりは結果オーライだったかもしれないのはある イランルートから補給は可能だったのは事実だが、決定的なのは
アメリカと正面対決を避けられたという点だな。あと知恵で卑怯なことを
いいたてれば、すくなくとも本土空爆はかなりの確率で回避できた >>247 それ言うなら対米開戦に何の意味があるんだよwwww
英蘭とだけ開戦すりゃいいじゃんかwww >>249
それはその通りだな
南進でアメリカに宣戦する必要は無かっただろう
米英可分と考えていたものは当時も陸軍や外務省にはかなりいた
英蘭限定であればアメリカは当然非難はするが即時参戦はまずできない
攻撃といっても日本が攻撃するのは植民地に過ぎない 限定戦争ではルーズベルトも米国民に参戦を理解して貰うのは難しいだろう
後に米国から参戦して来たとしても米国民の敵愾心は真珠湾攻撃よりずっと低く日本ノ抵抗次第で条件付き講和の目はあったと思われる >>246
ウラジオルートは一応中立だから兵器の輸送は避けられた。
そういう意味ではペルシアルートが一番重要
あと英国と英連邦のレンドリースもペルシア回廊が主体。
合わせたら790万トン、ウラジオルートの840万トンに匹敵 もともとバルバロッサ作戦の目標はアストラハン=アルハンゲリスクであり成功していれば北海ルートは閉鎖 ペルシア回廊もカスピ海西岸は閉鎖
そこにロンメルのアフリカ軍団がスエズを突破してメソポタミアに入ればイランは枢軸につきカスピ海東岸のルートも閉鎖となる
さらにバクー油田を失えったソ連の石油供給は壊滅
日本が北進しウラジオルートも遮断しここにソ連邦は崩壊する
総統のこの素晴らしいプランは文句ばかりで不服従の国防軍の将軍達と口先だけのゲーリングのルフトバッフェと役立たずの同盟諸国軍と対米攻撃とかいらん事しいの日本とによって台無しになったのである アメリカとの戦争は避けれない
アメリカ世論が既に戦争を肯定していたし
調査日:1941年11月27日〜12月1日
質問:米国は近い将来、日本との戦争に入るか
回答:Yes52%、No27%、意見なし21%
調査日:1941年10月24日〜29日
質問:米国は、戦争の危険を犯しても日本がより強力になるのを防ぐべきか
回答:Yes64%、No25%、意見なし11%
(同じ質問の8月21日〜24日の調査ではYes70%、No18%、意見なし12%)
調査日:1941年2月16日〜21日
質問:米国は日本が蘭印とシンガポールを手に入れるのを防止する様に努めるべきか
回答:Yes56%、No24%、意見なし20% 避けられないとしても戦争終結の落とし所を見据えればこちらから攻撃するのは愚の骨頂だろう
アメリカから宣戦させたなら講和の条件が低くなる
アメリカから参戦した場合泥沼の島嶼戦で被害を拡大させれば国内の厭戦気分も高まる可能性はある ベトナム戦争がそうであったように
真珠湾攻撃なんかするから大被害でも全然引かずカイロ宣言みたいに行くとこまで行くになっちゃうのだ >>344
まあ、歴史IFでどっちが正しいかという論争は無意味だがらやめとくが、
基本認識として北進政策でソ連をドイツと挟撃してもソ連を殲滅することは無理、
ということは押さえておきたい。シベリア出兵や日露戦争当時と1941年の極東ソ連軍は
全く違う。
ソ連は日米開戦前から米国の支援を得ているので、ソ連は史実よりは遅れるだろうが
独ソ戦には勝利する。 これを押さえた上で「日ソ戦争」をシミュレートすれば、
日本の敗北は不可避と見てよかろう。 日ソ戦争は海戦や本土空襲が無い分、地上戦でいくとこまでいく。
俺は太平洋戦争よりも酷い「戦後」が来ると思うね。
この結果 >>345みたいなお花畑ゲーム話にはならないことは確実だと思うけどね。 そんなことはない。ノモンハンでも赤軍兵士の死傷者が日本軍を上回っていたことは
ロシアアーカイブで明らかだ。
それより対米戦を避け対ソ参戦の方が国際政治上はるかに有利だった。
チャーチルはかねてから日本海軍を尊敬していていた。「狂人(ヒットラー)と狂人(スターリン)」を
戦わせ力をそぐというのがベストで日英同盟は保持したかった。
米世論が対日戦に肯定的でも圧倒的に中立維持、参戦回避が大多数の米国民の世論だった。
日本が参戦したと聞いてもほとんどの米国民は日本の攻撃はフィリピンかジャワだと思った。
怒りに火をつけ社会主義者のルーズベルトと日本の南進を促したスターリンを喜ばせたのが五十六だった。
対日戦前でもアメリカは物資と義勇軍パイロットをビルマ経由で送り敵対していたが
律儀にも日本は中立条約があると言ってアメリカの莫大なウラジオストク経由のソ連援助を妨げなかった。
シベリア軍団を極東にくぎ付けできたはずで極東経由のアメリカの援助を日本が邪魔していたら
おそらく赤軍は西部戦線で敗北していたであろう。
南海で孤立して補給困難になり細々と潜水艦で物資を送るより、満州経由、樺太経由でソ連との闘いは
はるかに現実的であったろう。
ハルノートに深くかかわったホワイトはソ連の息がかかった情報員であった。
スターリンはどうしても日米戦を欲していた。 そんなことはない。ノモンハンでも赤軍兵士の死傷者が日本軍を上回っていたことは
ロシアアーカイブで明らかだ。
それより対米戦を避け対ソ参戦の方が国際政治上はるかに有利だった。
チャーチルはかねてから日本海軍を尊敬していていた。「狂人(ヒットラー)と狂人(スターリン)」を
戦わせ力をそぐというのがベストで日英同盟は保持したかった。
米世論が対日戦に肯定的でも圧倒的に中立維持、参戦回避が大多数の米国民の世論だった。
日本が参戦したと聞いてもほとんどの米国民は日本の攻撃はフィリピンかジャワだと思った。
怒りに火をつけ社会主義者のルーズベルトと日本の南進を促したスターリンを喜ばせたのが五十六だった。
対日戦前でもアメリカは物資と義勇軍パイロットをビルマ経由で送り敵対していたが
律儀にも日本は中立条約があると言ってアメリカの莫大なウラジオストク経由のソ連援助を妨げなかった。
シベリア軍団を極東にくぎ付けできたはずで極東経由のアメリカの援助を日本が邪魔していたら
おそらく赤軍は西部戦線で敗北していたであろう。
南海で孤立して補給困難になり細々と潜水艦で物資を送るより、満州経由、樺太経由でソ連との闘いは
はるかに現実的であったろう。
ハルノートに深くかかわったホワイトはソ連の息がかかった情報員であった。
スターリンはどうしても日米戦を欲していた。 戦死傷数を競っても意味がない
スターリングラード以降ドイツは惨敗に次ぐ惨敗に見えるが
損害は対して差がない
ソ連の方が人口が大きいんだから同数の損害を続ければ結果は明らかだ >>256>>257
r大事なことなので2度も書いたんだろうけど、「ぼくがかんがえたほくしんろん」という歴史IF(俺もだがw)に
相手が同意しないことに必死に反論しても仕方ないよ。
>>258
そうそう。ソ連軍の死傷者が多いのは防御戦ではなく、攻撃戦の時なんだね。ソ連軍は
自分が攻めまくっている時の方が圧倒的に死傷者が出るのは物量でドイツ軍を押しまくる戦術を取っているからだ。
悪名高い督戦隊の存在も大きい。 退散する味方を片っ端から射殺するんだから、前にいる奴は後方に逃げられない。
目の前の敵軍に突っ込むしかないw。 これでソ連軍の死傷者は激増。
ドイツは物量戦で敗北した。 その物量戦はアメリカの援助なしでは不可能であったこと。
北海経由だけでは十分な対ソ援助は不可能であったことをアメリカは認めている。
五十六が真珠湾の博打をやった時点でアメリカとの講和は不可能になった。あり得ない話
一方対ソ参戦ではシベリアで膠着状態を作ることは不可能ではなかった。
十分ではないが北樺太では油田が奪えた。不足分は対英米戦を避け、オランダだけに戦線し
東インドの油田を確保できた。
どうしてもヨーロッパ正面に集中しなければならないソ連が極東で停戦。講和を求めることはありえた話だ。
日本の参戦でスターリングラード、モスクワ、レニングラードが陥落した可能性は大きい。
戦局は大きく変わり最終的にドイツが降伏しても極東で日本が領土を奪われたり満州の悲劇、原爆投下が避けられた
事は確かだ。補給可能なシナの編成部隊がシベリアに派遣可能であった。 >>244 >>260
レンドリース法によるアメリカのソ連援助は真珠湾攻撃の前から。
これ、ちゃんと書いてるでしょ。
それにソ連は西部の工業設備をウラル以東に移し、43年には本格稼働して
アメリカの援助なしでもやっていける体制を整えた。つまり、1943年中ごろまでに倒れなければ、
独ソ戦はソ連の勝利となる構図。
それと、陸軍が北進論から南進論に転じたのは、ソ連を撃滅するのは無理だと自身が判断したからだよ。
ちなみに陸軍は機密日誌で1941年8月の時点で 独ソ戦の長期化を予想してる。
(これはドイツ軍によるソ連軍師団の撃破数より戦線に増派されるソ連軍師団の予想以上の多さに着目したため。)
ドイツが敗北した後はソ連軍は満洲・北朝鮮に攻め込み、満州の悲劇は避けられなかったことは間違くなく言える。
というか、海軍ガーさん(かな?)、君キミ、論点をIF日ソ戦争からアメリカ抜きんの対英蘭戦争のメリットに勝手にずらして得意げになってるけど、
俺は日ソ戦争の無謀さは対米戦争と変わらん、戦後処理ははむしろ酷くなる、つー話をしているのであって、対米戦のデメリットの話なんかこれっぽちもしとらん。
アメリカに宣戦布告せず英蘭にすればよかった、という話は、
さくら幼稚園の良い子たちでも解っている話なので説明はムダ無駄無意味。
基礎知識の無いゲーム脳で書いた長文「ぼくがかんがえた日ソ戦争」は途中で読むのをやめた。
討論相手すら読むのを放棄した、つーことは他の人はさらに興味が無いと思うよ。
まあ、自信たっぷりの未来予想を根底から否定されて面白くない、つーのはよく分った。すまんかったね。 英蘭ではない。オランダのみだ。油田を確保してずっとスイスのオランダ銀行口座に代金を
送っていたらいいんだよ。さすがに英米の参戦がないとオランダも戦う意欲が落ちたろうよ。 独ソ戦については、アメリカが本格的に参戦さえしなければ状況はもうすこしマシだった
可能性はあるんじゃないのか。42年以降は米国も参加したドイツ空襲で生産設備や補給設備が
破壊されたというのは独ソ戦線維持にとっては大きなダメージだったろう >>262
流石に
オランダに宣戦すれば自動的に英国は参戦してくるだろう
連合国なんだから >>262
えーと、俺に対するレスか? それとも独白か?
何にどう反論してるのか、わけわかめなのでスルーしてよいか? イギリスは対独戦で手一杯で蘭領東インドに日本軍が入っても参戦しなかったと思うよ。 ソ連軍はシベリア経由の補給とペルシア回廊の補給が断たれれば
もはや対独戦どころの話ではなくなる。
スターリングラードの戦いが天王山だが
このとき日本がそれを支援してれば
ドイツは勝ってるだろ。
ソ連はコーカサスの油田も失って万事休すだな
日本はべつにソ連を奥深く追って戦う必要は無い。
日本海を封鎖するだけでも大きな効果がある。
さらにはシベリアの独立を支援する。
ソ連はこう言う事をされて戦意が継続するかな?
おれがソ連だったら停戦して戦争やめるわ。
ソ連共産党にとって、シベリアを失うようでは戦争継続する意味が無い 一応言っておくが、スターリングラードの戦いがなぜ重要かというと
もしソ連がそれを失った場合
ペルシア回廊の補給路とコーカサスの石油を同時に失うことになる。
ソ連軍にとってこれは致命的。
さらに日本軍に日本海を封鎖されたら、ソ連は補給を完全に断たれたに等しい。
ソ連にはこういった決定的な弱点があったわけだから、それを突くのが当然だが
なぜか日本は、ソ連が喜ぶことばかりやっていた。 てことでやはり対ソ戦が最も楽で効率がよい。
戦うまでも無く、日本が対ソ宣戦布告しただけで、
いや日ソ中立条約をの破棄を通告しただけで
ソ連は戦意を喪失する。
対ソ戦はべつにソ連全土で地上戦をやるとか
そういうバカな話ではない。
対ソ戦は軍事行動よりも、政略が主体だな。
目的はソ連共産党政権を潰し、シベリアなどを分断する。
これだったら米英はむしろ歓迎するだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています