第二次世界大戦の戦犯って結局誰?
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確かにそうだな。
ある日曜日の朝、突然朝鮮か中国の戦闘爆撃機が飛来し呉軍港を爆撃したら
原爆とまでは言わないが、敵地をボコボコにしたいと思ったアメリカ一般国民の
気持ちは痛いほどわかるわな。よって山本五十六は万死に値する。
これまで一定の日本武士道に対する畏敬の念が奇襲攻撃によって台無しになった。
かつて上陸した蒙古の大軍の前でも鎌倉武士は堂々名乗りをあげて突撃した。 >>326
それ嘘武士道歴史だよ
集団戦で元寇をフルボッコにしたのが鎌倉武士 赤穂浪士は寝込みを夜襲
これで天晴れ武士の鑑
武士たるもの目的のためなら手段は選ばん
戦国時代などこんなのばっかりだ とは言っても圧倒的に幕末から明治時代の日本人の印象は他のアジア人よりずっと良い。
まず中国人はニヤニヤ笑うがサムライはしない。サムライは目をじっと見て話すので
西洋人に受けが良かった。アジア諸国では相場の数倍の値段を西洋人に吹きかけるのが
普通だったが、日本人は定価格しか受け取らなかった。 陸軍統制派満州閥の社会主義者と岸や白鳥など革新官僚
この左翼連中が日本を滅ぼした元凶 当時台湾も朝鮮も日本なのになんで爆撃されてないの? 朝鮮も中国本土からの空襲はあったはず。ただ軽微だったのは
そのとおり。日本でも京都は空襲なかったとかいうの信じられてる
けど実際はあったしね。 ■■■ 日本の歴史で初めての日本滅亡 真の戦犯 は、( 旧日本陸軍内の ) ◆◆◆【 仏敵朝敵 日蓮主義者 】達 ■■■
■■ 【 日蓮宗 】 : 日蓮宗以外は全て邪教、古来神道も邪教。
●日蓮を流刑にした鎌倉幕府は、2度の元寇を撃退。
●織田信長は 日蓮宗を断罪。 日蓮宗は詫び証文を提出。( 安土宗論 )
●コ川家康も 日蓮宗を断罪。( 慶長宗論 )
■■ 戦前、【 仏敵朝敵 の 日蓮主義者 】達が行ったコト
▼1928年6月 ◆関東軍が、張作霖を爆殺。
▼1931年3月 ◆三月事件
▼1931年9月 ◆◆関東軍( http://imgur.com/NkeaaTK.jpg )が、国際法違反 及び 日本政府と大本営、昭和天皇の統帥権、をも無視した ◆◆【 柳条湖事件〜 満洲事変( 満洲クーデター ) 】 を起こすが軍律違反で処罰されず。
▼1931年10月 ◆十月事件
▼1932年2月〜3月 ◆◆【血盟団事件】 政財界の要人多数を狙い、貴族院議員 井上準之助と三井財閥総帥 団琢磨を暗殺。
▼1932年5月 ◆◆【5.15テロ】 内閣総理大臣 犬養毅を殺害。
▼1935年8月 ◆◆ 統制派の中心人物とされた 永田鉄山を殺害。
▼1936年2月 ◆◆【2.26クーデター】 高橋是清大蔵大臣、斎藤実内大臣、渡辺錠太郎教育総監、松尾伝蔵内閣総理大臣秘書官、を殺害。 鈴木貫太郎侍従長は重傷。 警察官5名殺害 1名重傷。
▼1940年9月 ◆◆ 昭和天皇の反対を拒否、海軍首脳の反対には暗殺恫喝して ⇒ ◆◆【三国同盟締結】。
▼1941年11月 ◆◆ 最後通牒の【ハルノート( 期限なし満州撤退 ) を握り潰し】。
▼1941年12月 日米開戦。
▼1945年8月 日本敗戦 無条件降伏。
↓
◆◆ 張本人の関東軍は、ソ連軍侵攻を察知すると現地の日本人居留民を置き去りにしたまま一目散に逃走。 (笑)
首謀者 石原莞爾は、戦後 病気の振りをして逃げた卑怯者。 (笑)
↓
◆◆今の創価学会は、 教祖と幹部が在日朝鮮人 ( オウム真理教と同じ )
◆◆◆ 【 在日チョン版 日蓮主義 】在日チョーセンカルト創価学会の野望 ◆◆◆【総体革命】
( 創価の小和田一家、 創価の竹中平蔵 )
日 本史上 最悪最凶
■安土宗論 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%9C%9F%E5%AE%97%E8%AB%96
■慶長宗論 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B6%E9%95%B7%E5%AE%97%E8%AB%96
■日蓮主義 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E4%B8%BB%E7%BE%A9
http://imgur.com/NkeaaTK.jpg ■人類の敵 日蓮(チョーセン)主義・チョーセン・朝鮮儒教・チョーセンカルト
在日朝鮮3世のキチガイ日蓮は、千葉県鴨川市 天台宗の古刹清澄寺から追い出されて鎌倉に行った。
その鎌倉でもキチガイぶりを発揮して島流し www
その清澄寺を、戦後に謀略で乗っ取って本山にしたのが日蓮宗の奴等
やることが どこまでも卑劣でチョーセンと同じ www
しかも、仏敵 朝敵 天敵 の鬼畜外道で 真の戦犯が 日蓮主義
日蓮主義の奴等がやったことは
満州事変、血盟団、515テロ、226クーデター、三国同盟締結、ハルノート無視、等々
まさに 人類の敵が 日蓮主義
ちなみに、日蓮は在日朝鮮3世
■そして、 日蓮(チョーセン)主義 x 在日チョーセン( 現教祖と幹部 ) === ■ 逆恨み反日による憎悪復讐で鬼畜外道を正当化する 鬼畜外道チョーセンカルト創価学会
創価学会が設立した政党が公明党
■1999年小泉政権誕生 自民公明連立 スタート!!!
鬼畜外道チョーセンカルト創価の竹中平蔵( 被差別部落出身 ) 経済担当大臣 & 金融担当大臣
「 格差は当然 ! 全て自己責任 ! だから派遣解禁!!! 」
「 移民解禁!!!」
「 水道民営化 !!!」
日本を破壊! 破壊! 破壊!!!
↓
日本の1億総中流を破壊 !
日本の労働環境を破壊 !
欧米は、今も郵便は国営 (既にドイツは民営化して失敗した事例となっていた。)
派遣の世界標準は、ピンハネは法規制で1割・福利厚生は社員同等か社員以上
日本は未だに野放しで、平均5割ピンハネされワーキングプア
非正規 1割→4割
民間平均年収 600万円 → 450万円 千葉県鴨川市 清澄寺 WIKI
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%BE%84%E5%AF%BA_(%E9%B4%A8%E5%B7%9D%E5%B8%82)
・771年(宝亀2年)不思議法師が訪れて虚空蔵菩薩を祀り、開山する。
・836年(承和3年)円仁(慈覚大師)が訪れて再興し、天台宗となる。
・1096年(嘉保3年)雷による火災で堂宇が焼失し、国守の源親元が再建する。
・1157年(嘉禄元年)北条政子が千日講を催し、宝塔・輪蔵が造立されたほか大蔵経4000巻余が納経された。
・1233年(天福元年)道善を師として、日蓮が入門する。
・1387年(至徳4年)三宝院の弘賢が清澄寺の別当職に就く。
・1392年(明徳3年)梵鐘を鋳造する。
・1618年(元和4年)智積院の頼勢が徳川秀忠の命により入寺し、真言宗に改宗する。
・1717年(享保2年)八事山興正寺・天瑞和尚は、虚空蔵菩薩を奉納する。
・1920年(大正9年)真言宗清澄寺30世玉瀧義秀住職が法華山門不入を解き、盛大に立教開宗会を催す。
■1949年(昭和24年)真言宗清澄寺31世岩村義運住職が末寺45ヶ寺と袂を分かち、真言宗智山派から日蓮宗に改宗する。
岩村義運は日蓮宗大本山清澄寺1世貫首となるが、すぐに下山。 ◆ ( ← 笑笑笑 )
以降、貫首は日蓮宗管長が就任し、寺務を司る別当職が置かれている。 米英共に日本と戦争がしたかったので開戦は仕方がなかった
あえて言えば、日英同盟の破棄を判断した人間、幣原喜重郎 日露戦争後のロシアとの関係は良好で日露協商は3回更新してる
最新のは対中国を念頭に置いているため中国の封じ込めが期待出来る
日英同盟もあるため日英露でアメリカ中国を牽制することが出来る
ロシア革命一つで日本の盤石な外交が崩れ去ったと言える アメリカがあの手この手で日本を追い込んだのは対独戦の口実欲しさであって日本が三国同盟なぞ締結していなければ英米にとって日本との単独戦争など意義はほとんどない
ドイツにしてみても日本との同盟がアメリカを大戦に参加させる羽目になった イタリアに至って対英戦争だったはずが何故かソ連とアメリカとも戦っているというなんだこれ状態
日独伊三国いずれにもロクな事のなかった同盟である
総統も酷い読み違いをしたものである アホのドイツが確実にイギリスを仕留めてヨーロッパで自給できるぐらい仕上げてからソ連に攻めればよかったのだ。つか、イタリアへぼすぎw
そのあとアメリカは一回負けさした方が面白かった。 ヒトラーが独ソ戦を急いだのが間違いだった
英国はソ連に望みをかけている、この望みを絶つというのがバルバロッサ作戦の理由の一つであるが
むしろ対ソ攻撃により英国は望みが生まれたのである
ドイツのソ連攻撃直前までソ連は準枢軸国であり、立場は英国よりははるかにドイツに近かった
大量の戦略物資をドイツに供給し、なによりポーランド分割の共犯であり、その政治体制は自由主義国には
ファシズムよりさらに嫌悪されている
ソ連とドイツがいずれ雌雄を決するにしても、ソ連から仕掛けるのは早くても数年は後になる
赤軍はスターリンの大粛清によりボロボロで到底攻勢に出る余裕はなかった
バトルオブブリテンで当座はしのいだものの、イタリアの失敗のフォローが逆に効果的で
英国はギリシアからたたき出され、アフリカでもスエズが風前の灯火である
この状況でドイツがバルバロッサを中止し北アフリカにその戦力のいくばくかでも振り向ければ
スエズは落ちた、ロンメルはそう信じていただろう
そしてこの英国の大苦境にあたり、1941年春、松岡がヒトラーにシンガポール攻撃を要望された際、
これを受けて日本が対英参戦して入れば、さしもの英国も講和を受け入れることもあり得たかもしれない
いったん枢軸国と連合国と講和してしまえば、ソ連はもうはや死に体となる
いかようにでもできただろう、なのに日本使えねえ!!というのがドイツ人の繰り言である まあ、国連脱退せずに三国同盟も結ばず本格的に中国に攻めなければ、ドイツがヨーロッパを荒らした後くらいに上海のドイツの租借地の介入の件や中国共産党の抑止みたいなカードで満州問題をうやむやにし、逆に連合国に入れた可能性はあるのかも。 明らかにソ連寄りの大統領はルーズベルトだけだから結果論だけ言えば国連に残って完全に敵対しなければ良かったね 三国同盟の推進派は対米牽制など理由をつけているが
なんのことはない本音は英国の敗北を見越して英仏蘭の東洋植民地の分けどりに加わりたいだけである
こんな同盟に加わらない方がよほど対米牽制になった
アメリカが対独戦にかかるなら非同盟の日本に関わってる余裕などないしチャーチルは日本がドイツの陣営に加わらないよう相当の低姿勢も示している
独ソ戦開始の時点で離脱しとけばよかったのだ 三国同盟否定派は日本単独でアメリカと敵対せよっていう無理ある意見
ドイツ、日本と各個に撃破されてしまうだけ
日本との開戦は米世論も肯定的だったんだからな >>349
子供を戦場に送らないで大統領が当選してるのに? アメリカからの参戦はさすがに当時のアメリカの論理(および世論)からしても無かったかと。
なにしろドイツがイギリスやフランスに宣戦布告してさえ中立宣言してるのだから。 だからヤマモトのあほがハワイ攻撃さえしなければすべてうまくいった。
ハルノートで決定的に対米戦に向かうがハル国務長官の下にいたホワイトはソ連諜報部の
息がかかった人物でスターリンより日米開戦工作が指令されていた。
真珠湾は阻止し陸軍の言うように対米戦は敵をひきつけ海軍は小笠原決戦、ウラジオ攻撃
関東軍北進が正しかった。スターリンは北進せず南進のゾルゲレポートを聞いても
日本軍を恐れていた。 元々石油を止められた時点で詰んでる。開戦以前に食い止められなかったのが戦犯。 >>349
世論が硬化するのは三国同盟締結以降でそれまではそれほどでも無い ルーズベルトも対独開戦のダシに使っただけでドイツと無関係なら当面ほっとくだろう
日本が枢軸に加わらず アメリカが先にドイツと開戦してくれれば連合国はも日本なんかに関わっている余裕はない
ドイツ敗北後米ソ冷戦体制になれば日本を潰すのも不味くなるしドイツと死闘をした後に大戦争などしたくは無いだろう 天皇のお墓は韓流ドラマに出てくるお墓と一緒。
https://twitter.com/sokusennryoku/status/1083196407907930112
宮内庁警察本部で72億なんですよ、何なんだろ、たかだか22人の皇族を警備するために、年間72億。
https://youつ.be/gBikuU-l2AE
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>353 石油を止められて困るのは海軍だけだって何度も言ってやってんだがなあ。
当時の日本の原油消費量は現代の1/50なんだぜ。知らなかったろうけど。 当時のアメリカ世論を見ると真珠湾が無くとも東南アジアに進出した時点で戦争になる
真珠湾などなくとも大統領も違う大義名分で開戦してただけだろう
調査日:1941年11月27日〜12月1日
質問:米国は近い将来、日本との戦争に入るか
回答:Yes52%、No27%、意見なし21%
調査日:1941年10月24日〜29日
質問:米国は、戦争の危険を犯しても日本がより強力になるのを防ぐべきか
回答:Yes64%、No25%、意見なし11%
(同じ質問の8月21日〜24日の調査ではYes70%、No18%、意見なし12%)
調査日:1941年2月16日〜21日
質問:米国は日本が蘭印とシンガポールを手に入れるのを防止する様に努めるべきか
回答:Yes56%、No24%、意見なし20% 実際石油がなくて戦争に負けたんだろ。陸軍も海軍もあるかよ。
敗けが決まってる戦いに戦犯はいない。
敗けが決まっている戦いを行う過程で決定的なアクションを起こしたのは誰かって話。 >>356 >>353
じゃなぜ陸軍は北進しなかった? >>360
若いときアメリカで白人にひどく差別されソ連かぶれした松岡外相と尾崎、ゾルゲの
ソ連スパイの謀略の成功、シベリア機甲軍団のヨーロッパ戦線移動を見逃したこと。 >>357
それらの世論調査の時点ではもう日米関係はほとんど破綻寸前だ
日本側も似たようなものだろう
そうした世論調査のデータが定期的にあるとよいのだが
おそらく1940年9月の三国同盟までは対日感情は悪いことは悪いだろうが戦争などというところまではまずいってない
悪者はドイツ、ついでその一味でポーランドを分割し、バルト三国を併合し、ルーマニアから領土をむしり、フィンランドに戦争を仕掛けるなど
やりたい放題のソ連で、日本はアジアでごにょごにょやっている端役に過ぎない
それが三国同盟締結で日本はドイツに次ぎ、ソ連と同程度のまさに悪の枢軸の仲間入りとなった
さらに独ソ戦でソ連が連合国側になるものだから日本は準主役と化してしまった
ドイツなんかにかかわらず、もう少し様子を見ていれば、海路の日よりもあった u-nextで見れる日米開戦前夜というプロパガンダ映像によると
1936 ヨーロッパへの戦争に参加すべきで無い 95%
1939 自国船での武器輸出賛成 57%
1940 対日くず鉄ガソリン輸出禁止
1941 対日輸出禁止 イギリスを支援すべき 68% 武器貸与法成立
対ドイツでさえ5年でほぼ0から7割ぐらいに急に賛成に回るのでこの間の出来事が決定的でこの決定的な事柄の影響が対日に感染した格好
イギリスが落ちれば日本とドイツに挟まれるって論法だね 国柱会とかロクなもんじゃ無い
陸軍満州閥の権力闘争の結果が満州事変であり、満州事変を正当化し、日中戦争、第二次世界対戦に繋がってる
日本を守る為の戦争でも、米英に嵌められたのでもない
東篠や軍官僚はそれほど愛国心も無いし、国民の事を考えても居ないよ
今と同じ、政治家や高級官僚に国民を思う気持ちや愛国心を求める何てナンセンス
日本だけでは無く世界中どこも同じだよ
だから選挙で変えなくては成らない
中国やソ連の様な官僚国家はね
共産党独裁と言うより官僚国家 軍人や官僚は自己の属する組織に忠実である そのように教育されている
それでも官僚は高等文官を通るまでは、旧制高校、大学と人格形成がなされるあたりまで
社会一般の教育を受けその空気の中で育っていた
一方軍人は、海軍では今の高校生当たり、陸軍では中学生あたりから軍人たる教育を叩き込まれる
文官なら旧制高校でストームだの馬鹿騒ぎをしている年頃にである
当然人格は軍絶対となるが、これはまあ軍人教育としては別にいい
問題はそんな教育を受けた軍人が政治に容喙し国策を捻じ曲げたことにある
明治の軍人も政治をしたが、彼らは維新の志士上がりで、いわば政治家が軍人をしていたのである
昭和は軍人が政治感覚など持ち合わせない軍人が政治に首を突っ込んだのだからそれでうまくいくほうが不思議でである >>365
>今と同じ、政治家や高級官僚に国民を思う気持ちや愛国心を求める何てナンセンス
>だから選挙で変えなくては成らない
政治家がそうであるなら、選挙で変えようがない
太平洋戦争開戦前、軍に対し抵抗した政治家は、斎藤隆夫、浜田国松、尾崎咢堂ほか
数える程度に過ぎず、政友会も民政党も軍の大陸侵攻になにほどの抵抗も示さず
なにより左派のはずの社会大衆党など完全に軍べったりである
国民が意思表示をしようとしてもそもそもとして自分の選挙区に代弁者を持たないものが
大半なのである
現在も似たようなものであって、投票しようとしても立候補者がごみとごみとごみしかいないのに、どうしろと
そしてその結果が国民の選択とか言われても唖然とするばかりである
兵庫五区の選挙民は、開戦後に実施されたいわゆる翼賛選挙で、反戦リベラルの斎藤をトップ当選で国会に送り出した
国民の多くは自分の選挙区に斎藤を持たなかったのである
そして現在も自分の選挙区に喜んで国会に送り出したい政治家を持たない国民は多い
うちのところにはなんとか先生がいるし!、そういえる選挙区民は幸いである 斉藤を持たなかったと言うより元老を持たなかっただね
世論マスコミ多数派議員は明治初期から好戦的
この空気に議員や官僚が乗った 元老居たよ空気だったけど
一部のマスコミが抗戦的でも
世論が賛成したかどうかは世論調査が無いから分からないし 西園寺さんはかなり正確だったけど晩年に近衛さんを推したのが悔やまれる
選挙で強かった自由民権運動家は大体好戦論だった 相当のひまの時間がないと、
人生のもっとも素晴らしいものと縁がなくなることが多い。
多くの人々が、この素晴らしいものを奪われている理由は、
ひまがないという以外に何もない。
古代ギリシア、ローマの奴隷というのは、
自分で自分の運命を決めることが許されない(=自由でない)人のことです。
借金を返せなくてそうなる場合もあれば、
戦争に負けた国の人がそうなる場合もあります。
現代風に言えば、どの会社に就職するかを自分で決められず、
会社を辞めたいと思っても辞められない人です。
それは雇い主である社長の権利になります。
プロテクトとは「解析を不可能にする技術」ではなく
「解析に非常に時間がかかり途中で諦めさせる技術」です。
のすごく強いプロテクトを作ろうと思えば作れるんです。
ただそうなると、ゲームの可用性を落としてしまうことにもなりかねません。
× 特定のアカウントにはアニメアイコンが多い!
〇 日本のツイッター利用者にはアニメアイコンが多い
先日編集さんと打ち合わせした際に聞いたのは、
LOで仕事するには小5と小6の描き分けに応えられるくらいの
ロリパワーが必要らしいです
実は Google や Apple も「URLをユーザに使わせない」ことを
目論んでるらしい 関東軍参謀時代に南進路線に切り替え
華北切り離しを謀り
後の中国との全面戦争の原点をつくりだし
アメリカの介入を本格化させ
そのアメリカとの戦争を己が総理大臣のときに決定実行させた東條以外誰がいるというのだ >>368
国民からの支持を基盤していた大隈重信が対中強行派・大陸拡大派で
国民を抑圧していた側の山縣有朋が大陸非拡大派ってのがなんとも皮肉 上善は水の如し
情勢が変われば戦略も変わる
それを変節というなかれ よくしゃべる政治家が国民ウケして沈黙をまもる軍人政治家が抑圧的に
みえるだけだろ。じっさいには山縣は議会政治に干渉したわけでもなく
たんに元勲という存在感を議会やマスコミしょくんが過剰に意識していたに
すぎんだけだとワシなどは思うんだがな。 >>369
国民は日々の生活が大切であって、海の向こうのことなど遠い世界の話である
生活に影響がなければ、勇ましい話に賛同もするだろうが、実生活に影響がでるとなれれば
そうそう勇ましくもいられない
日露戦争終結の1905年から1936年までの30年間は物騒な出来事もあるにはあったが
日本は平和だった
1936年日本陸軍は宇垣軍縮の影響のもとにあり総兵力は29万、当時1学年の男子90万からすれば
兵役適齢期の若者でも兵役に行かないものも多く選抜徴兵制に近い状態である
しかも、兵役にかかったところで大半は内地、満州に派遣されたところで馬賊狩りがせいぜいである
しかし1937年に日中戦争が勃発すると陸軍兵力は95万と三倍以上の増加され、その後も続々強化され
太平洋戦争直前には185万、適齢期の健康な男子はほぼ兵隊である
当時の日本は一次産業の比率が現在よりはるかに高く、これらの若者は農家の労働力の主力である
しかも日中戦争は一次大戦やシベリア出兵とはわけが違う
太平洋戦争前の1941年までの4年間で戦死数万、戦傷十数万の大損害を出しており、兵隊に送った息子や旦那が
いつ戦死や傷痍軍人になるかわからないのである
村単位で見れば、かならず名誉の戦死の家があり、廃兵もいるという状態である もはや戦争は他人事ではない
日露戦争のような国運をかける戦いならともかく、なんの意義があるのかよくわからない中国での戦いに
息子の命を賭すことにどれだけの賛同がえられるか
しかも、農家や工員は問答無用で兵に行っているのに、アッパークラスの息子たちは大学で徴兵猶予
という著しい不平等がある
田中角栄のような学歴もなく金もなく身分もないものは徴兵検査で合格、そして即満州へ
角栄と同い年の鳩山一郎のせがれにして鳩山由紀夫の親である威一郎はその時東京帝国大学の学生である
さらに同い年の大勲位康弘は大手材木問屋という裕福な家に生まれ同じく東京帝国大学の学生である
この二人は卒業後短期現役制度で海軍に行ってはいる
しかし、その後学徒動員までの間、一般の農家や工員として働いている20歳が出征しているにもかかわらず
大学の徴兵猶予の特権を捨てて兵になった大学生はほぼ皆無に近い
だから学徒動員の際にあれほど多数の学生が出てきたのである >>362
崩れやすいパワーバランス外交を目論んだことと、ヒトラーの意図を見抜けず、
ドイツ株を最高値で買い込んでしまったこと、松岡のパーソナリティが自画自賛タイプ。
最悪の外相をすえた。 松岡より内田だと思うけどね
松岡は独ソ戦後日ソ中立条約破棄を唱えた >>378
NHKBSでやってた特集番組では、連盟脱退に反対だった松岡に叱咤したのが内田ということだった。
あのころの内田は相当な強硬派だった。 松岡も内田もショーもないけど
やはり決定的なのは東條だよ
別にハルノートは最後通告でも無いし、日本政府もそれは解っていたし
陸軍が中国大陸から手を引けば戦争は回避出来たし
米英と戦争回避するには中国から手を引くしか無い事は政府も陸軍幹部も解っていた
満州利権で陸軍内の派閥抗争に勝利した陸軍満州閥の東條に陸軍を抑え中国大陸から手を引く事を期待したけど出来なかった
それだけ満州利権は大きかった
予備役の連中も日中戦争で師団長とかになってたから、この連中もどうしょうも無い
今の省庁のエリート官僚と天下り構造と同じだよ
満州国を守る為に日本国民300万が死んだんだよ
情け無いけど事実は変わらないし、世界中で歴史的にも良くある事
陸軍将校にとって国家より陸軍、日本より満州の方が大事だった もうその時点では日本内部で大幅な粛清でもしない限り太平洋戦争への流れは回避できなかっただろうね。
唯一の分岐点は日中戦争。
そもそも意味不明の戦争だし、やるなら南京陥落までに決着の道筋を作っておかなければならなかった。 それが出来るのは政治なんだろうが…。
近衛文麿の「国民党を相手とせず」宣言以降なんともならん状態に。
だからって、近衛内閣のブレーンにコミンテルンのスパイが居たからって、コミンテルンのせいにするのはなあw
特に、旧軍を擁護している人がこれ言うのは、片手落ちすぎると思うんだ。 社会を変えるには言論しか手立てが残って無かったのに、自由な発言すれば
強迫されたりダイナマイト投げられたりするんだから、もはや手がないんよね。
それこそ軍事クーデターをおこして逆に中国戦線を停戦に動かすしかなかった
ろうね。いかなる場合でも表現の自由は尊重するというのは日本の教訓。 日本を泥沼の戦争へ引きずり込んで
大敗させた戦犯は
-----------------
★★★ 山本五十六
-----------------
と決定する
皆さん、残念でしたwww 判決理由
陸軍や満州がどうだろうが
海軍が中国空爆や真珠湾奇襲さえしなければ
日本の戦争意泥沼化、及び大敗は防げた
したがって山本五十六 こそが
戦犯の主犯である
以上 最大の戦犯は山本五十六である
一、帝国国防方針は、対米戦ではまずフィリピンを落とし、アメリカ海軍が日本近海(小笠原)
まで補給線が伸びたところで一大海戦で勝負を決するという伝統的作戦を放棄した。
一、戦前駐米武官として勤務しており米国の国力、奇襲攻撃をした場合のアメリカ人の反応を
誰よりも熟知していた。
一、戦いの前に敵に堂々と名乗り卑怯な攻撃をしないという気高い武士道精神に反している
一、半年は十分に戦えるとしながら半年後のビジョンは全く示していない。
一、生来の賭け事好きでいはば国民の命と引き換えに対米戦という大博打をやってしまった。
一、鎌倉武士以来、東郷大将までの指揮官先頭という伝統的戦いをせず、ミッドウェーでは
はるか後方にいた。
一、ミッドウェーで航空畑の山口多聞を最高指揮官とせず、飛行機に無知な水雷屋の南雲を指揮官に命じた。
一、真珠湾攻撃前夜、アメリカではリンドバーグがアメリカ各地でヨーロッパ戦に不介入を説いて回り
大多数の米国民が戦争反対であったにもかかわらず、スターリンを喜ばす南進論を遂行した。
一、リッペントロップによる日本海軍のウラジオストク攻撃を一顧だにせず無視し、
精強シベリア軍団のヨーロッパ移転を許した。
一、一かバチなら対ソ戦の方がまだ対米戦より見込みがあったが陸軍憎しで北進論を無視した。 >>384
>近衛内閣のブレーンにコミンテルンのスパイが居たからって、コミンテルンのせいにするのはなあw
あからさまに言えば、「当時の軍首脳がコミンテルンのスパイに操られて大方針を間違えた。」と
主張している訳だ。即ち、「当時の軍首脳たちの頭はそれほど弱かった。」と言い張っている訳だ。
日本人として本当に恥ずかしいよね。 >>389
それほど当時の軍首脳は頭弱かったのは事実ですが何か? >>386、>>387、>>388
時間の封印が解かれて近年次々に公表されているアメリカの公文書、書簡など(の邦訳本)を読むと、
この意見の存在感が段々と大きくなって来る感じだな。「五十六神話」の信奉者にとっては衝撃だ。 徳川家康だな。
あれが鎖国なんかしたから開国後の外交がクソで、なんだかんだで結果戦争になっちまった >>382
北条征伐の沼田領だな
氏政も氏直も穏健派なのに戦争になるという >>389
まあ間違えたのはアメリカも国民党もそうなわけだから
フィクションを使ってこんな大戦争が出来る共産主義や社会主義って凄かったなあと思いますね。
今ももっとスケールは小さくなりましたがデタラメのフィクションを使っていると思います。 成り上がりの軍関係者でしょ。国民の命と引き換えに財を成した。
そして、子孫たちは今の日本の指導者だから、笑いが止まらないよね。歴代首相だけでもたいていそうだよね。 >>393
その家康の台頭を許した原因である光秀が悪い クイズ
・姓は3文字、名は2文字である
・中がつく役職についていた
・佐賀県出身である
・この人の攻撃により破滅へと向かう戦いの火蓋が切られた
・敵前逃亡し大敗の原因を作る
・大敗に先立ち指揮下の部隊が激怒して命令を無視し無断撤退した
正解は牟田口廉也・・・ではなくて
・姓は3文字、名は2文字である(小笠原 長行)
・中がつく役職についていた(老中)
・佐賀県出身である(唐津出身)
・この人の攻撃が戦争の火蓋を切った(長崎丸の砲撃により第二次長州征伐開戦)
・敵前逃亡し大敗の原因を作った(慶応2年7月30日逃走、8月1日小倉城失陥)
・大敗に先立ち指揮下の部隊が激怒して命令を無視し無断撤退した(慶応2年7月27日肥後藩無断撤退) 三国同盟締結に奔走したドイツマニアの大島将軍だろうな
松岡なんてのはドイツの知識が皆無だから、踊らされてただけの小物にすぎん 大島は外交官でもないのになんであんなにドイツに入り浸っていたんだ
駐在武官なんて2年くらいで任地も同じ国に何度も行くようなものじゃない
ベルリンに居続けしたもんだから完全にナチスに染まって総統のポチみたいな言動になってて大島の独ソ戦の報告はゲッベルスも裸足状態になってた
その他大島の余計な功績はベルリン攻防戦の寸前に日本大使館に来たグーデリアン参謀総長と飯を食いついでに酒も飲ませていい気分にして総統との会議に送り出した事だろう
いい気分のグーデリアンは総統ととんでもない大げんかをやらかして参謀総長をクビになった
どのみちドイツは詰んでいたがグーデリアンがいればヴァイクセル軍集団の運用はもう少しマシでありベルリン陥落はちょっと遅れたかもしれない
そのちょっとでソ連の対日参戦が間に合わなければ北方領土問題はなかったかもしれないのである >>393
んなことは無い
スペインポルトガル追い出して宣教師派遣後植民地化を狙わないオランダとだけ交易して武装中立
明治の外交も日英露仏協商で今のアメリカよりよっぽど外交も上手い 第二次大戦を引き起こしたのは江戸時代を知らなかった世代だろ。
江戸時代の人間のほうが、よっぽど国際外交に精通してたんだぞ。
なにしろ徳川時代は各藩がそれぞれ独立国家のようなもので、江戸の
町でもどこで犯罪が発生したかによって、それぞれその犯罪をとり
あつかう管轄権が違ったし処罰すべき法理も微妙に違うという極めて
高度な法体系にあったのだから。これが維新により一国一法として
しまったがために、かえって「世界は一家人類みな兄弟」みたいな
お花畑を生み出してしまった。 >>408
>>410
明治天皇御製
よもの海 みなはらからと 思う世に そりゃあ明治帝の時は列強全てと関係良好だもの
仮想敵は中国だけ その考えは天皇だけで政治家、国民そんなことこれっぽっちもおもってない
アングロサクソンに出し抜かれぬなと友好関係築いてただけでみな兄弟などというものは皆無
ヨーロッパを常に危険視して構えてる状態のどこがみな兄弟だかw
あくまでみんな手を取り合って共存共栄みな兄弟なんていう思想ができたのは戦後
アメリカに骨抜きにされてから育ったもの
戦前の大東亜共栄圏ですらみな兄弟の思想は建前でありただの己が覇権秩序の構築に利用しただけにすぎん 【死の輸出、幕張メッセ、武器見本市】 小学生の母、千葉にお金が落ちて、娘の教育にもいいから、賛成
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552530358/l50
F35(空)いずも(海)イージスアショア(陸)、九条破棄・・・の次は徴兵制(18歳)だね 覇権と言うほど大層なもんじゃ無い
大恐慌以降世界秩序が崩れたから自存自衛の延長線上に欧米列強のアジアからの放逐があったに過ぎない 唯一放逐できなかったのが極東のロシア人だな。残された課題だ。 ,.r,ニニ-、. ,.r,ニニ-、. ,.r,ニニ-、
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/ノ / / ヽ|: :」 . ヽ:.:! //´´´ヽヽヽヽ \ヽミ _ /
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| | LL/ |__LハL | l:」| ,..===-ゞj l/ ., __ i_:| , ソシ ヾミハヽヽ彡川
\L/ (・ヽ /・) Vl;i _,..─-、=-'^‐!, ,/_,、 i:.l 乂/| __, .,、,._壬ミミ彡彡川
/(リ ⌒ 。。 ⌒ j ´ ' i´ 、 .i:f).{///jヾiiiiiiiiiiiii光iiiiiiiiiii、ミ彡川ヾ川
| 0| __ ノ/ /(, 、 , ) .ト、! ///! ゞ゙゙゙゙゙ソ ヽ`゙゙゙゙´ i彡巛 彡シ川、
| \ ヽ_ノ / ノ / `  ̄''  ̄' ヽ ,' |). V/ソ! ,r' 、 , 川 Vヽ ミ彡ヽ
ノヽ |l!\__ノ リ!| ( (_____ヽ, ) !,イ//ハ .´. .,,^:::t::^,,, !iハ川ミヘ川
((ミ ゝ{_ /::彡シヽ `ヽi_i_i_.」.」_μソ´ .j ゝj// .ヘ,, . ζ.ノ`ヘ ヾ,, i////// 入ノ
r)(@)/ \三彡⌒ヽ `  ̄ / / 彡' //ソヾ、` . .゙゙゙゚゚゚ .. ,゙ノ イ //乂/ {、
、 / iヾイミ 只彡´ ((彡', ', ヽ. .ノ ,,/,,,-- ミ彡'彡ハ .ヾ、::::::::: ジ/{ノミ川:川=彡'ヾハ彡
/ Yミノ ん ! .| ヾ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;//ソ、 彡シ川ハ′ ヽ ./ ハ川ミヘ川__ヾハ ̄ヽヾ
( o .,ノ |\\ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ // ``ー-、ヾ彡-ノ´`! ノ⌒ヽ;ミ川:川=彡:ミ川::´::::::::`ヽ
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グ ラ ブ ル ニ ー ト (28) ハ ロ ー ワ ー ク は? 海軍も立派なもんじゃ無いが
戦犯は誰かと言えば満州閥のボスである東條になる
そもそも何故戦争になったかと言えば、日本が満州を始め大陸に権益を求め
植民地などでアジアに権益を持っていた英、米、仏、蘭と国益がぶつかり始めたから
戦争は国益を守る側と国益を拡大する側との対立に寄って生まれる物
日本に正義も大義も全く無いが、それは欧米も全く同じ
英米が力で日本を押えようとした
普通はここで成り上がりの新興国である日本は米英には対抗出来ないので一度は引くのに、生意気にも敵意を剥き出してきたので見せしめに原爆まで落とした
イデオロギーの対立で起きたわけでも無い、弱いから負けただけ、今でも世界中で起きてる
フセインがアメリカに楯突いたのと同じ
フセインは悪だから亡ぼされたのでは無く生意気だから潰された
日中戦争を中止し、満州まで兵を引き
51の師団の半分ほど解体すれば戦争何て回避できた
ハルノートは最後通告でも何でも無い
陸軍内部の対立や不満分子を押えつける能力も実力も無く逃げただけ
師団長は中将の親輔職、次官より格上
本来なら予備役になってる連中に師団長や連隊長のポストをばら蒔き
地位と権力を手に入れたのが満州閥でありそのボスが東條
だから木戸は陸軍を抑えるのに東條を総理した
ところが東條は臆病で気が小さいから、クーデタによる自身の暗殺を怖れ
問題を先送りにして戦争を始めた
英米との戦争は今でも良くある問題先送り何だよ 結局原点探れば日露戦争によって獲得した南満州の権益になる
その権益を自衛防衛の名のもと拡大
安全保障の原理とはそういうもの
安全保障は突き詰めると侵略以外なにものでもなくなる
この繰り返しで満州全土にて勢力を拡大
その満州を今度は守るために華北切り離しを画策
それが中国市場を虎視眈々とねらってる列強との権益争いになり力によって敗北した
おびただしい犠牲を払って勝ち取った権益だけに
これを手放し引いたら今までの苦労が全て意味がなくなってしまうというという観点と安全保障とが交わり暴走にいたる
そこに神のイタズラであるかのように東條の功と実績を欲する業が混ざりみなさんご存じの最悪の状況へと日本をいざなった まあ朝鮮は英露のイザコザがあってそれが日露に変わったからグレートゲームの延長なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています