>>635関連 小林弘潤著「月聖出版とは何か」(月聖出版)
(以下引用)
 電子書籍『勉強のコツ3 秘伝編』14節では、受験勉強を経て晴れて大学に入学した方を対象に「大学の勉強など最低限の時間と労力で済ませ、
浮いた時間をアルバイトや「月聖出版の本の内容の分析や解読」に使ってもらえれば」という言い方をしましたが、
私は月聖出版から出ている様々なジャンルの本を読みこなせば「大学の勉強以上に様々な知識が身につく可能性も大いにある」
と思っているところがあり(それでいて「授業料」などほとんどかからないと言える)、ある意味月聖出版の本を「一種の天才教育の場」とさえ思っているところがあります
(例えば月聖出版から出している歴史系や政治系の本を読み込んで相当な理解をした人であれば「司馬遼太郎の司馬史観≠ノ匹敵するような歴史観を打ち出す」ことも十分可能だと思う)。
 「天才教育」というとエリート主義的な響きがあるので言い方を変えますと、私は月聖出版の本を本格的に学んだ人々の集まりに対して漫画の『ドラゴンボール』に登場する
「孫悟空とその仲間たちの集団」というイメージを抱いているところがあり、個人的に「読者の方々とチーム孫悟空≠作りたいものだ」
と思っているところがあります(なぜ孫悟空なのかと言うと、この作品の中で孫悟空という人物は電子書籍『善光寺2』で説明した「陰の役割」をやっているから。
ちなみに、この世界で「陽の役割」として世間の注目を浴びているのがミスター・サタン。まあ、ドラゴンボールを知らない方にとっては何がなんだかわからないと思うが)。
(引用終わり)

自分の本を理解すれば、「司馬遼太郎史観」に匹敵する歴史観を持ち、
その人たちが集まれば、「ドラゴンボール」の「孫悟空と仲間たち」みたいになるんだそうです。
支離滅裂です。