>>728は素晴らしいです。

まず些細な文法ミスを指摘する人は「文法ナチ野郎」だとしています。
英語圏でのナチ呼ばわりは、最大の侮蔑でしょう。
「些細な」ミスの指摘をしただけなのに(笑)

そしてタイプミスを指摘する人は「感じが(の)悪い」を三度、
「内向的」(人付き合いが悪く、開放性が低いというニュアンスらしい)を四度繰り返し、
ナチナチと、じゃなかった、ネチネチと攻撃しています。

そしてご丁寧にも、自身が「人付き合いが良く、多様性に開かれている」ことを
示すために、

>結果は期待どうり
→正しくは「期待どおり」。
 >>727で説明して差し上げたばかりなのに。
 「開放的」というのは、人の話に耳を傾けることとは違うのでしょうか。

>文法ミスやタイプミスを私的する
→正しくは「指摘する」。

と何もタイプミスを気にしないことを、身を以て示してくださっています。
大変笑わせていただきました。ありがとうございました。