>>149
>兵士が平服を着ることが違法だなんて書いた覚えはないが?

あそうw 便衣に着替えた兵士は武器を捨て戦闘をしていないから「捕虜になる権利」がある、に反論
はないな。

>俺は、便衣の敗残兵には【捕虜資格がない】と言ってるだけだ、

それは何を根拠にしてるんだ? 便衣の敗残兵には捕虜資格がない、と言ってる学者がいるのか?
まさか、おまえの個人的な見解だ、ということはないよな?

>日本軍は便衣の敗残兵を「戦時国際法に違反した敵兵」と見なしてたわけではないw 
>肯定派同士で共食いしてらww

どあほ。 何が「共食い」だw どちらも正解だ。
おまえの読解力のなさが明確にでてるなw どこかのバカが、ゆうさんのページから切り取って加工した
文章を何回も貼り付けていた、あの文章か。

ゆうさんは便衣の敗残兵を、日本軍は「戦時重罪人」だと考えて殺したわけではなくて、あくまで
「残敵掃討」だった、と書いてるだけだ。
戦時国際法に違反したと考えられる敵兵、つまり便衣兵容疑者であるか、「戦時重罪人」であるか、
は、わからない。実際は、裁判なしで殺害したから事実はわかるはずがない。
将校の証言では、士官学校では戦時国際法の時間はあったが、ほんの少しでほとんど記憶されて
いないという。将校なら、最小限の知識はあるから便衣兵だと考えた者もいたはずだ。
一般兵士は戦時国際法を教育されたこともないから、「戦時重罪人」という言葉さえ知らないだろう。
(『日本軍の捕虜政策』から、「国際法の教育」を参考 P142〜)