>>180
南京戦とジュネーブ条約は関係ないと認めておきながら、↓

 175 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/11/12(月) 00:30:01.55 ID:jSnAuvA40
 >南京戦に「ジュネーブ諸条約に関する第一追加議定書」が関係あるわけねーだろ、バカ!
 誰が南京戦に「ジュネーブ諸条約に関する第一追加議定書」が関係あると言ってるんだ?また、でっち上げか?

再度ジュネーブ条約を根拠にするキチガイアスペルガーw↓

 180 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/11/12(月) 00:37:17.04 ID:jSnAuvA40
 >何度でも貼るだけ。キチガイの脳内解釈が根拠になるわけがない。
 現実は、後にジュネーブ諸条約に関する第一追加議定書では捕虜として保護するように成文化された。
 残念でしたw

>>181
原は国際法学者でも歴史学者でもない。吉田は国際法学者ではないw
国際法の専門家見解を引用できないお前の負け。こっちは【日本の戦時国際法の泰斗信夫の見解】だ、バーカw
そもそも軍律は「住民取り締まりの命令」であって、敵兵を処罰するためのものではない。↓

 『戦時国際法提要』 信夫淳平博士(※国際法学者)
 軍律は軍司令官が軍事上の必要に鑑み、己の適当と認むる所に従って制定する住民取締の命令である。別語に
 て云へば、軍律は戦線又は占領地の軍司令官に於て侵入地又は占領地に於ける軍の安全と秩序維持のため、
 軍事上及び占領地行政上必要と認むる事項を己れの裁量にて随時制定し、管下の住民を洽く拘束せしむる所の
 特殊性の命令である。

 『上海戦と国際法』 信夫淳平博士(※国際法学者)
 要するに軍律とは占領軍司令官に於て、軍の安全及び秩序の維持のため、軍事上及び行政上必要と認むる事項
 を己の裁量にて随時制定し、住民をして遵由せしめる所の布告である。