>>269
お前、こう書いてたじゃねーかよ?↓

 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1538192853/248
 248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/11/20(火) 00:42:38.68 ID:02E2u7ad0
 ●便衣に着替えた敗残兵は、ハーグ陸戦法規に違反してないので、捕虜にするしかなかった。
 便衣に着替えた敗残兵は、交戦者の資格は一時中断するが、もともと正規兵だから捕虜になる権利は
 ある。敵に捕らえられたら戦闘員の資格は元に戻るので、捕虜になる権利はある。

こんなキチガイ論、【誰】が言ってるんだよ?専門家見解を引用してみろよ?できるのか?↓

 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/11/27(火) 23:25:37.63 ID:L8JmVbgt0
 敵は戦闘員として捕らえたんだから、戦闘員の資格の一時中断は終わるだろう? 

国際法学者佐藤は、捕えられた敵兵が交戦資格を欠く場合は「非捕獲者に過ぎず国際法上正当な捕虜であり得ない」
と述べている。↓

 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際法上正当な
 捕虜であり得ないことは理論上明白である

他の国際法学者も、捕虜資格は「交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもの」、「こうした条件をみたしつ
つ交戦に従事していた戦闘員」と述べている。↓

 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。

 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件(※注-制服着用義務等の四条件
 の事)をみたしつつ交戦に従事していた戦闘員であり、それ以外のものは、戦争犯罪人として、適法に処罰される
 (多くの場合死刑)。

 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 重要なポイントは、銃をとって戦う者が合法的戦闘員として認められる要件は何かということです。
 つまり、「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

お前のキチガイ論は【誰】の見解を引用したものなんだよ?その専門家見解をここに引用してみろ?