☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう53☆★☆★☆
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>850
だから、【審問】だろうが、キチガイが。なんで【裁判】に脳内変換してるんだよ?
>然レトモ【【【審問】】】ヲ爲サスシテ處罰スルコトヲ得サルヘキナリ >>850
で、また回答拒否だよ。ほんと卑劣だよな、この気狂いキチガイ虐殺派は?
陸戦法規違反した敵国兵士は軍律審判にかけなければ処罰できない ← こんな国際法専門家見解があるのか? \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) たった二つの質問すら回答拒否するのがキチガイ集団虐殺派。
@だから、【審問】だろうが、キチガイが。なんで【裁判】に脳内変換してるんだよ?
>然レトモ【【【審問】】】ヲ爲サスシテ處罰スルコトヲ得サルヘキナリ
A陸戦法規違反した敵国兵士は軍律審判にかけなければ処罰できない ← こんな国際法専門家見解があるのか?
しょーもねーゴミクズどもだわ。 \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) 本当に肯定派は老化してしまったのですねw
やることなすこと全て爺臭いw
●肯定派も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
↓
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818
>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1365911216/742
松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのか裁判所の結論。
つまり松井が統制しきれなかった軍隊は「十万以上の善良な市民を殺害した」って結論しか出てこないんだよw \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) たった二つの質問にすら答えられず、気狂い在日韓国人集団虐殺派発狂中〜
@下は【審問】って書いてるじゃねーかよ?なんで脳内で勝手に【裁判】に置き換えてるんだよ?w
>然レトモ【【【審問】】】ヲ爲サスシテ處罰スルコトヲ得サルヘキナリ
A陸戦法規違反した敵国兵士は軍律審判にかけなければ処罰できない ← こんな国際法専門家見解があるのか?w
哀れな哀れな中卒キチガイ虐殺派の【勘違い】だから回答できるわけないわなw
論破されてるのはこのキチガイの方w
お前のクッソ哀れな国語力と共に晒されるがいいw
「ゆう」のHPのどこを見ても、
「中国兵に対しては中支那方面軍軍律が制定されていたのに、日本軍はそれを適用せず、
無裁判で便衣の敗残兵を処刑した。」
とは書いていない。
お前のキチガイ解釈が正解で、中支那方面軍軍律は中国兵を適用対象にしていたのなら、軍律が制定されていたにも
かかわらず日本軍は無裁判で便衣の敗残兵を処断したことになる。虐殺派側にとっては否定派に反論する絶好のネタ
になるはず。だが、「ゆう」のHPのどこにもそんなことは書いていない。
これこそ、お前のキチガイ解釈が、他の肯定派から支持されてない証拠だバーカwwww この哀れな英語も肯定派の学力レベルとして曝される予定ですw
●学問板で伝説となった肯定派の生き恥中卒英語力をご覧くださいw
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/history2/1292349404/160
物理的に隣の部屋はneighborhoodだ低脳www…
物理的に隣の部屋であればnext roomではなくneighborhoodということを書いてるレスだろーが馬鹿w…
http://anago.5ch.net/test/read.cgi/asia/1342716854/211
「物理的に隣の部屋」は俺の英訳:「The next room physical」 ←←←NEW!名詞の後に形容詞wwwww >>843
>既に「南京事件はあった」ことが専門家によって確定してるのにw
>わからないのは、犠牲者数だ。
「南京事件」が注目されている理由は支那の「犠牲者数30万人」というプロパガンダの為ですが。
「犠牲者数30万人」という幻想が否定された時点で「南京事件は存在しない」と断言できます。
それを認めたくない肯定派が、犠牲者の内訳を「市民」から「捕虜」にすり替えてわめき散らしているだけです。
>オイラとおまえの解釈では、ハーグ陸戦法規違反の中国兵を処罰できない。
>軍律に処罰できない規定を載せるのはおかしい。あり得ない。
>つまり、オイラとおまえの解釈は間違ってるということだ。
中支那方面軍の戦闘序列が解除されたのは1938年2月14日。
それまで南京の占領は完了していない。
軍律は「占領地における敵国人民」に対して適用される。
占領が完了していない南京で「戦闘員」である中国兵に軍律が適用されないのは当たり前。 \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) \ /
・ \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)O) |. カサカサ
,;; (:●)●)(●)(●;) 。
(о●)(●)●0) 荒らししかできなくなった肯定派w
肯定派の消滅は時間の問題ですねw
●肯定派も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
↓
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818
>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1365911216/742
松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのか裁判所の結論。
つまり松井が統制しきれなかった軍隊は「十万以上の善良な市民を殺害した」って結論しか出てこないんだよw そもそも正規兵は敵対行為を行うのが前提。
正規兵が敵対行為を行った事を理由に裁判にかけられる事などありえない。
それなのに正規兵に裁判が必要な状況って… 横からだけど。
これまでの議論読んでないんで、すでに議論済みのことかどうか分からないが、南京大虐殺と言われているのは、中国共産党のプロパガンダと違うの?
国共合作の前は、中共は蒋介石が南京で万人坑をやったと宣伝してたそうだから、戦後になってその「蒋介石」を「日本軍」に代えただけとちがうん。
そもそも何の証拠も見つかってないんだし。 >>870
日本軍の捕虜処分は日本軍の証言がある。数千人以上。おそらく数万人。
南京城内や周辺での蛮行も日本軍や外務省内部に上がってる。
これは数百人以上だろうが、上がわからん。数千人か数万人か。
捕虜処分、住民虐殺を合計して数千から数万人は固いんでは。
国民党軍も日本軍捕虜を虐殺してたが、数が少ないのでな…
国民党軍による住民への略奪暴行も地域によってはひどかったが、
南京周辺は不明。 >>871
証拠物件なしの推測かよ。
それ、普通は裁判に起訴できんし。 >>873
死体は山ほどあって死んだ理由と状況が問題。
複数の不利益供述があれば起訴は余裕ですなあ。 >>874
戦闘があれば死体が山ほどあって当然ですが。
理由も状況も戦闘の結果でしかありませんが。
複数の「実名での」否定証言がありますが。
さらに複数の「実名での」肯定証言は「全て」否定されていますが。 具体的に「虐殺」がどれを指してるのか示せないくせに粘着してるよw
失笑ものだよな、虐殺派はw
中卒の馬鹿頭が説得力が皆無なのがわかってない。 >>875
その申し立てによる死体が南京城攻略の戦闘で発生したものであれば、それは戦闘後の死体ではないから、戦闘終結のあとで起こったとする南京虐殺の証拠にならんわな。
検察は、いくらなんでも証言だけで起訴はできんしね。 >>877
>捕虜処分、住民虐殺を合計して数千から数万人は固いんでは。
じゃあ検察は上の証明に対してどんな【証拠】を出したんだよ?w >>878
普通、証言だけでは、裁判所は検察の起訴を受理せんよな。
証拠物件ないのに、裁判所はそもそも検察側の証言だけによるの起訴は受理せんから、裁判はないよ。
検察も、そんなあほな起訴はせんだろうし。 >>879
だよなぁw まともな裁判ならそうだろうな。
だからさっさと【証拠】を出してみろ?w
>捕虜処分、住民虐殺を合計して数千から数万人は固いんでは。
上の【証拠】がないなら、東京裁判はまともな裁判では無かったということだw
そんなデタラメ裁判を虐殺派は信じてきたのなら笑ってしまうわw
南京事件に何十年粘着してきたのか知らんが、その間の時間は全て無駄w >>879
南京虐殺は、中共のプロパガンダよ。
中共がやっていた蒋介石の南京万人坑の宣伝から「蒋介石」をはずして、そこに「日本軍」を差し替えたんだ。
で、その「日本軍」の司令官が松井石根だったので、松井が起訴されたということだな。
そもそもが、中共がやっていた証拠のない「蒋介石の南京万人坑」のプロパガンダだったんさ。
だから、「日本軍による南京虐殺」の起訴には証拠がないのよ。 第二次上海事変は、ほとんど全く学校教育で取り上げられてないのが問題なんだけどね。
上海では、蒋介石が大軍を集め、ドイツ式に教育された精鋭を投入して、海軍陸戦隊と日本軍に攻撃してきた。
当初、数に劣る日本軍は大苦戦してたんだが、杭州湾上陸で戦況逆転。
少数の日本軍が、大軍の中国軍を撃破し追撃する態勢になった。
で、上海〜南京まで追撃した際に、大量の中国軍を捕虜にしちゃった訳よ。
さて、急進撃で補給不足の日本軍が、足手まといの中国兵をどうするか?
大量の捕虜を監視して食わせて、追撃は中止?
武装解除して宣誓の上で解放?
いやいや、自軍兵士にも敵兵にも世界で一番厳しい、最精鋭の日本軍が、そんな甘くて優しい訳無いじゃん。
捕虜になるような不忠の中国兵はちゃっちゃと処分して、死体は河に流して追撃再開だよ。 でも、その証拠ないんでしょ。
推測にすぎんわね。
それとも、証拠持ってるの?
そんな証拠あったら、裁判で出してるでしょけど。
まあ、この件で出てくる写真、みんな別写真みたいだし。 …という、全体の流れを念頭に置いて
上海〜南京戦の各記述や証言をみると、色々腑に落ちると言うことさ。
で、上海〜南京戦で、違法な捕虜処分に手を染めた軍隊が、
南京陥落後に、敗残兵を駆り立てて更に大量の捕虜を得て、
さて、どうしたものか…
なんで日露戦争の時のように、捕虜を日本本国に送らなかったのかねえ? >>884
また違法な捕虜処分に逆戻りですか?
何度先祖帰りすれば学習できるのですかね?
●肯定派も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
↓
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818
>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1365911216/742
松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのか裁判所の結論。
つまり松井が統制しきれなかった軍隊は「十万以上の善良な市民を殺害した」って結論しか出てこないんだよw 石平 「南京大虐殺なんて大嘘」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1426824289/
私は中国で南京虐殺は学校で全く聞いたことがない
南京に住む同級生も誰からも聞かない
写真がすべて証明 「南京大虐殺」は捏造だった
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/nankingmj.htm >>884
そんな推測で、裁判所に起訴された日には、たまったもんじゃないわね。
とにかく証拠だしてね。 >>887
もともとがプロパガンダだから、証拠を出せるわけなし。
日中戦争勃発以前から行われているコミンテルン系中共謀略機関が、中国伝統の万人坑をもちだしてきて蒋介石や日本にかぶせたのが南京虐殺のプロパガンダ。
この工作機関はいま現在も健在で存続しており、盛んに侵略、虐殺などと煽っている。
そんなプロパガンダでもって、裁判所に起訴たらたまりませんがな。
証拠、ちゃんと出してね。 >>882
上海にはちゃんと捕虜収容所がありましたけど?
そもそも日本軍の場合は「臨時に収容所を設置して捕虜を収容し、一定期間、労役に服した後、釈放(帰郷)または職業斡旋(労工派遣)を行う」という捕虜収容所というより「労働訓練所」のようなものでしたが。
1939年(昭和14年)10月に山西省の第一軍が太原市に設置した捕虜収容所「太原工程隊」の報告では「強制挑発により中国兵になった者及び年少者合計35名は二回に亘り旅費を支給し帰農させた」としています。
その後の1942年(昭和17年)の手島報告でも当時の支那の状況は「一般ニハ帰郷セシメ安居楽業ニ就カシメタル方針」です。
日本軍は強制挑発された敵国の農民に労働訓練を施し、旅費まで支給して故郷へ帰していたようですねw
さて、>882の
>捕虜になるような不忠の中国兵はちゃっちゃと処分して、死体は河に流して追撃再開だよ。
この根拠はいったい何かな? 「南京事件の真実を検証する会」が胡錦濤主席に公開質問状を提出
https://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31/e/f93281ec81c1b4d2413470c340ca2d9e
胡錦涛主席が来日した際に「南京事件の真実を検証する会」が公開質問状を
中国大使館を通じて提出している。この公開質問状は、中国語、日本語、英語で
同会のサイトに掲載されネットで世界各国に配信されているが、中国共産党はこれに
答えていない。そういうことである。
南京虐殺肯定論者は、先ず中国共産党に答えるように督促すべきであろう。
中国共産党がこの質問状に真摯に答えない限り、日中友好など無理である。
それでもなお南京虐殺事件を喧伝する人がいれば、これはもはやドグマである。 南京で虐殺行為があったと言うのであれば、証拠そろえてね。
証拠出さないで、あったと言うだけなら、それはプロパガンダ。
そして、工作員とみなされてもしようがないね。 万人坑は、中国のお家芸だそうだ。
城内大虐殺のあと、穴掘ってそこへ死体を埋めた。
これが万人坑。
歴史上、南京ではなんども大虐殺があり、万人坑を行ったことが分かっているようだ。
そうした歴史をちゃんと知っていた中共が、最初は蒋介石が万人坑をやったと宣伝していた。
戦後になって、その「蒋介石」を「日本軍」に差し替えたのが南京大虐殺のプロパガンダ。
中共工作機関によるプロパガンダだから、証拠はない。
この中共工作機関の背後には元々コミンテルンの工作機関がいて、彼らが指示を出していたらしい。
そのコミンテルンの残党は、今は国連に根城を持っているとみられている。
そういうわけだ。
南京の証拠をはやく出したまえ。 南京事件の証拠すら出せなくなってる虐殺派には失笑してしまうわw
出せるわけないよな、証拠は【無い】んだからw
第一、これまでに虐殺派が出してきた自称証拠とやらも、兵士達の日記や
証言ばかりで、しかもその大半は【東京裁判後】に出てきたもの。
ということは、東京裁判では証拠らしい証拠は一切出されていなかったということ。
東京裁判で有力な証拠が出てたなら、さっさと出してるはずだからなw ようするに南京事件とは、東京裁判ででっち上げられたものを、戦後の国内共産パヨク・ゴキチョン達が
連合軍の忠実な飼い犬となって吹聴してまわったデマ事件のことだなw
虐殺派こそがアメポチ忠犬ハチ公だったということw https://yakupen.blog.so-net.ne.jp
今月の頭、ベルリンのリンデンオパー、エルプフィルハーモニー(演奏会形式)、
ヴィーンのRonacher劇場で、こんなオペラの公演が行われています。
これがツアーの公式ページなのかな。
https://www.johnrabe.info/
南京発のニュースはこちら。
https://www.prnewswire.com/news-releases/chinese-opera-the-diaries-of-john-rabe-starts-european-tour-in-germany-300880273.html
ちょっとだけ舞台映像もありまする。
https://news.cgtn.com/news/2019-07-11/Opera-from-China-portrays-European-hero-in-Vienna-IfnUFhUwxi/index.html
まあ、ご覧になってお判りのように、南京大虐殺を記録したドイツ人の日記をオペラ化した中国の現代オペラ、
ということですから、今の反中反韓環状の盛り上げに御上が自ら手を貸しているような状況のニッポン社会ではとてもじゃないが受け入れられないでしょう。
なんせ、「自主規制」という名の情報コントロールが行き届いた社会ですからねぇ。
作品がどうだこうだというより、興味深いのは、このツアーを仕掛けているのがウー・プロモーションという「中国の梶本」とも言うべき民間の音楽事務所である、ということ。
小生、このツアーを知ったのも、なんのことないウー・プロモーションからのリリースでした。
このような作品が、リンデン・オパーやらヴィーンやらで上演され、それに対する記事もきちんと出ている、という事実は、
ニッポン列島で引き籠もってるだけで済む方はどーでもいいかもしれないけど、やはりその辺りの関係者と付き合いのあるような人は事実として知っておかないとマズいでしょうね。
https://www.tagesspiegel.de/kultur/oper-ueber-john-rabe-der-gute-nazi/24526038.html
https://onlinemerker.com/wien-ronacher-die-tagebuecher-von-john-rabe-oper-von-tang-jianping/
https://www.abendblatt.de/kultur-live/article226379579/Europapremiere-in-der-Elphi-Oper-ueber-den-guten-Nazi.html
なんせ、日本では右派論壇が「こいつは武器商人である」と必死に叩いている人ですから。
なんであれ、歴史とはかくも簡単ではない、ということ。
《ドクター・アトミック》とか、《パサジエーレ》とか、はたまたこういうものとかこそ、オリンピック文化事業でやるべきなんでしょうねぇ、
ホントは。「オペラ」という猛烈に金がかかり規模もでかくなる総合芸術は、極めて「政治的」な要素がある、ということくらいは、どっかで心得ておかないと。 ソ連や中国のような青年左翼の暗いプロパガンダ演劇は、日本では万に一つも発展性がない。
日本の青年左翼は、独創的に南京プロパガンダ能くらいやりなさい。 >>898
極貧共産党員を強制動員したのかw
「強制連行されたニダ!」と訴えればいいのにw ラーベは、蒋介石の工作機関と契約してたんだろう?
南京の蒋介石から年金もらっていたし。
蒋介石が中共に南京を追われるとともに、その年金打ち切られたというしな。 ラーベは、戦後イギリス当局、ソ連当局に逮捕され、厳しく尋問を受けたようだ。
ナチ党員だったことが理由だが、ラーベは戦中もゲシュタポに逮捕されている。
ラーベが日本軍の“非人道的行為”をヒトラーに上申してやめさせようとしたことで、ゲシュタポがその直後にラーベを逮捕した。
そして、ドイツ政府はラーベの主張をまったく相手にしなかったそうだ。
ドイツの諜報機関が日本軍に非人道行為がなかったことをちゃんと調べていたからだろう。
それにしても、イギリス当局、ソ連当局に逮捕尋問されたのは単にナチ党員だったからか?
むしろ、ラーベがプロパガンダ工作を行ったことで、二重、三重スパイを疑われたからではないのか。 この“南京”に関わる者たちが皆怪しげな背後関係を持っていることは、もう歴史の事実だよ。
そして今もなお、その工作機関は現役で跋扈していることが分かる。
旧ソ連を創出したこの勢力が現在も健在であることに、さらに注意が必要だろう。
きみもその工作機関に雇われた下っ端だと考えることは、まあ妥当だろうな。
それに、死んだあと、仏教の戒名をもらうつもりかね。 >>907
プロパガンダが必要な政権の国というのは、やはりマイナーな国家だわな。
なぜ、プロパガンダを広める必要がその国にあるのか、よく考えてみることだ。 https://yakupen.blog.so-net.ne.jp
今月の頭、ベルリンのリンデンオパー、エルプフィルハーモニー(演奏会形式)、
ヴィーンのRonacher劇場で、こんなオペラの公演が行われています。
これがツアーの公式ページなのかな。
https://www.johnrabe.info/
南京発のニュースはこちら。まあ、ご覧になってお判りのように、南京大虐殺を記録したドイツ人の日記をオペラ化した中国の現代オペラ、
ということですから、今の反中反韓環状の盛り上げに御上が自ら手を貸しているような状況のニッポン社会ではとてもじゃないが受け入れられないでしょう。
なんせ、「自主規制」という名の情報コントロールが行き届いた社会ですからねぇ。
このような作品が、リンデン・オパーやらヴィーンやらで上演され、それに対する記事もきちんと出ている、という事実は、
ニッポン列島で引き籠もってるだけで済む方はどーでもいいかもしれないけど、やはりその辺りの関係者と付き合いのあるような人は事実として知っておかないとマズいでしょうね。 江蘇省が関わっているね。
中国では国や省の意向に反した公演はできんから、このドイツでの公演もプロパガンダなのは明らか。
そもそも、中国が許可する演劇が中共に都合のいい政治的な意味を持っていないなんてことはあり得ない。
プロパガンダだよ。
■映像の世紀 第9集 『ベトナムの衝撃』
南ベトナム民族解放戦線はアメリカ軍から鹵獲した物資を使って手作業で独自の武器を作っていた。
我々は敵ほど武器を持っていなかったから、頭を使う必要があった。罠をしかけ、待ち伏せし、単純だが必殺の武器を使った。
アメリカ兵はのろまで不器用だった。ジャングルを通り抜ける時は特に、象のように動きが鈍かった。
我々は3人1組で行動したから、武器も簡単で、物音を立てずに素早く動けた。
アメリカ兵を1人でも負傷させるか殺すかして、また1日戦えるなら、それが勝利だった。水滴が石に穴をうがつように、アメリカの軍隊を磨耗させるつもりだった。
――南ベトナム解放戦線兵士の回想より
〈地雷を探すアメリカ側の映像〉
誰が敵で、誰が味方なのか、見分けられない。
みんな同じように見えた。着る物も同じだった。みんなベトナム人だ。
その中にベトコンがいた。村人は地雷が埋めてあることを知っていても、注意もしてくれない。
地雷を埋めたのは彼ら自身だったかもしれない。フットボールの試合と違って、敵と味方が区別出来ないのだ。周囲は敵だらけだった。
――アメリカ軍兵士の回想より
1965年8月 アメリカ海兵隊が南ベトナムの村で行われた作戦
解放戦線の本拠地とみられていた 敵の兵士らしい映像はない。貯蔵していた食糧を捨て尋問する様子
村を焼き払ったこのような戦場の様子はアメリカにテレビで伝えられた。戦時下の北ベトナムを描いた映画。アメリカのテレビ局がイギリス国籍の監督に政策を依頼
1967年に撮影が実現。北爆の様子が登場する。北爆は軍事目標のみとされていたが民間人も犠牲になる様子が映されていた。
米国民は北爆の実態を初めて知った。
この戦争の意味を問い直す運動が起こり始めた。学生を中心に徴兵を拒否する運動が展開。
私は、この無意味な人殺しを終わらせるために、可能なあらゆる手を尽くし、この戦争に荷担すまいと決心した。
もはや、徴兵カードを携帯せず、平和運動に挺身するつもりである。私は、私の国を心から愛している。
この愛故に、人々が自由の名において殺されるのを、黙って見てはいられないのだ。
――徴兵拒否者から政府への手紙より
NHKは、ベトコンが一般人虐殺や拉致、無差別テロなど凶悪行為を行っていたことを報じていない。
戦後、中国がベトコンに接近し、このため統一ベトナム政府から疎んじられて、解体された。 東欧や東アジアと違って
インドシナの場合は南のジエム政権がベトコンに先行して民衆大量あぼ〜んやらかしてたから
共産主義者の一方的ホロコーストみたいなテンプレ然の通史ではなかった ベトナム戦争全般で、民族自決と植民地解放闘争のオーラが混濁してるだけに単純な共産革命と評価するにはイマイチ… >>914
ベトナム戦争は、基本的に東西冷戦の局地的火花であった。
これは、朝鮮戦争につづく第二回目の東西冷戦の火花。
そして、ベトナム戦争を戦うベトコンが民族解放の戦士だというのは、東側陣営が流したプロパガンダであったことは明らか。
nhkは、そのプロパガンダに沿って番組づくりに励んだ。
その番組では、ベトコンが行った一般人の虐殺、拉致、無差別テロなどについて、一言も語っていない。
nhkが政治的中立の立場を貫くの公共テレビ放送局でないことは、明らか。
旧コミンテルン系の謀略勢力と軌を一にする者たちが潜在する公共放送局であろう。 NHKは南ベトナム/ジエム政権についても投獄や僧侶の焼身自殺の件は語ったが
9万人処刑の弾圧については番組から除外したんだが… 917に挙げている本は大虐殺があったと書いてあるが、そう書いてあることが事実であるという証拠が全然ないのだけどね。
証拠を出してよ、と前にも言ったはず。
証拠出せないのなら、プロパガンダということになるな。 いちおう突っ込むと
歴史学は史料評価がベースであって
証拠必須主義の世界じゃないから…
証拠が要請されうるのは賠償等の国際争訟・外交問題となった場合だろう
この区分を認識出来んからムキになって証拠証拠と連呼する愚に陥るわけだ。 >>920
この証拠出してみろ?
>歴史学は史料評価がベースであって
>証拠必須主義の世界じゃないから… 豚虐殺派のいう南京大虐殺物語は、支那で起こった最大の虐殺事件のはずなのに
その証拠が全然なくて、あげくに>>920のような豚屁理屈で言い逃れをしようとしてる
とか失笑もの以外の何物でもはないわw >>920
南京大虐殺は真実ニダ!
でも証拠は無いニダ!
はっきりそう言え、バーカw >>920
つまり「証拠もない歴史学しか南京事件の根拠は存在しない」とw
さらに史料で確認できるのは「戦争で(交戦法規違反の)支那兵が死んだ事」だけw >>920
アホちゃう。
証拠もなしに起訴しても、裁判所はその起訴を受理せん。
門前払いや。
しかるに、証拠もなしに裁判が成立するのは、人民裁判だけ。
それ、中国が得意やろ。 >>924
このトルーマン発言とされる文言の出所が、どこにも書かれてないな。
明らかにプロパガンダだよ。
普通は、「何々の講演での発言」とかなんとか、出所をたどれる注記がつくもんだが、それがどこにも見当たらないらんわ。
アホやろ。 つまり、日中戦争ネタはもう古いんよ。
日中戦争=ソ連コミンテルンの謀略で結論が出ている。
南京、慰安婦などはその謀略の中の一つのプロパガンダだと始末がついているわけ。
その古いネタをいまだにもっともらしく吹聴しているなんて、お門違い。
新しい別のネタで攻めてきなさい。 僕は素人です。素人なりの疑問に答えて頂けると幸いです。
南京大虐殺が中国の教科書に載るようになったのは、1980年代だった
と記憶しております。
それが、朝日新聞の報道があった後なんですね。
でも、南京大虐殺が真実なら、なぜ中国は終戦してすぐに
教科書に載せなかったのですかね?
日本は敗戦国で、中国は戦勝国でしょう。
日本に遠慮することなんか何もないのに。不思議です。
僕は、この一つの事実(1980年代になって中国の教科書に載った)で、
「捏造」の疑いを持ちました。
南京大虐殺肯定派の方、納得のいく説明をしてください。 関東軍の全員がコミンテルン工作員だったわけじゃなし
自国本位的であれ石原莞爾も独自の満蒙確保案を練ってたわけだから
少なくとも原因を謀略のみに限定するのは無理があろう
この類の事件紛争が常に単独の要因だけで発生するという擬制は固定観念、凝り固まった先入観でしかない… >>930
抗日戦争の経過が、後の内戦では中国共産党を利する基礎となったのと
文化大革命の学者放逐でWW2期の検証まですぐには手が回らなくなっていたんでは? >>932
@抗日戦争の経過が、後の内戦では中国共産党を利する基礎となった
国民党と日本軍の戦いで漁夫の利を得たのが中国共産党という意味ですかね。
南京大虐殺が真実なら、それだけの理由で、戦後直ちには日本の責任を追及をしなかった、
というのは無理筋だと思います。
A文化大革命の学者追放でWW2期の検証まで手が回らなくなっていた
南京大虐殺という大事件が本当に起こったのなら、その事実は学者でなくても
確認できるはずです。 >>931
文章に主語が抜けるため、どうも文意が不明確。
ちゃんと主語を加えて、文章書くように。
【…原因を謀略のみに限定するのは…】
のくだりなら >>929 氏が主語であることのはスレの流れから瞭然なように思えますが、陰謀論限定主義のウヨさんには一般的な現代日本語すら難解に見えるのかな?
加えていちおう他に3つの主語が入ってるみたいですが?
【関東軍の全員が】【石原莞爾も】【この類の事件紛争が】
>>933
単なる容共シンパシーだったのか、元からガチの共産主義者だったか分からんが、
後の国共内戦じゃ一部の元帝国軍人・軍属も共産党に協力したから、中共建国直後すぐに(主として国民党軍との関係事項であった?)南京の追及まではという空気にゃなかったとしてもおかしくはないんじゃないかと・・・
それでも防疫給水部の件とかになると、既に当時から抑留中の皇軍捕虜への追及始まってたことは『洗脳的に自覚させてった』との叙述ながら日本帝国無罪論のサイトでも認めてるトコがあるわけだが?
===
八路軍(Windows)
・・・日本の敗戦後、国共内戦が再開すると、八路軍は更に大きな力を発揮するようになる。満州では、関東軍の装備を接収したソ連軍は、これをそのまま八路軍に与えた[2]。
共産党軍が初めて保有した戦車功臣号は満州で関東軍から接収したものだった。また、日本兵を含む残留日本人を八路軍に編入することで軍事技術や専門技術を得た。
空軍のなかった八路軍は林弥一郎少佐以下関東軍第二航空団第四練精飛行隊員を取り込み、東北民主連軍航空学校を設立し、航空部隊を養成した。また、正規の砲兵隊がなかったので日向勝を筆頭とした日本人教官の基で砲兵学校を設立した。
医師や衛生兵、看護婦など、戦争に欠かせない技術を持つものは日本に帰国させず、国共内戦勝利後も長きにわたって徴用した(後に衆議院議員・厚生大臣となる戸井田三郎夫妻など)。
八路軍は国民党軍との戦いに勝利し、1949年10月の中華人民共和国建国に大きな役割を果たした。
>>935
>>931の「…原因を謀略のみに限定するのは…」
この文の「原因」の主語が不明確だから、文全体の意味がなにがなにやら分からんというてますのやね。
「日中戦争の原因」なのか、「満州事変の原因」なのかはっきり書かないと文意が伝わらんと。 そんなら直接には満州事変の原因という意識で述べた。
日中戦争の直接の原因がコミンテルン工作だったという指摘の詳細はよく知らんが(もしかすると失念したかもしれんが)、満州事変の原因がコミンテルン工作という論については記憶してたんで。
ンで、日中戦の原因の1つにはその満州事変で全面講和が成立しないまま、停戦協定のみの宙ぶらりんが続いてた状況もあったから、大きく遡ればという趣旨。 >>931
では、コミンテルンの工作がまったくなかったと仮定した場合、満州地方、華北地方、そして華南地方に日本が軍を派遣して戦争を行う事態は発生したか、ということの議論が必要になるな。 まずコミンテルン工作の範囲がどこまで
なのか、謀略説派内で最低限一致してる見解のみに絞りこまれんことには…
ひところ拡散目立った張作霖爆殺も含むか否か >>940
そもそも、日清戦争の勃発については、ロシアほか列強諸国の工作があったために起こったとの説はみられない。
この戦争については外部勢力の工作説は排除できるのではないか。
日清戦争中と戦後にドイツから黄禍論が起こり、この黄禍論の具体的な発露が三国干渉だとされる。
しかし、これは日清戦争を引き起こすための裏工作ではないのは明らか。
では、次の日露戦争については、双方を戦わすための裏工作はあったのかどうか。
この点について、おいおい、みていくことにしたい。 >>941
ロシアは日清戦争以前から南下政策をとり、黒海方面や極東方面への進出を図っていた。
日清戦争後に日本に割譲された遼東半島を反日的な黄禍論を背景としてロシア、フランス、ドイツが横やりを入れて返還させた。これが1895年。
不凍港を求めて南下していたロシアは、日本がこの地域に進出してロシアの南下政策に不利益をもたらすことに反発したわけだ。
そして、この返還の見返りとしてロシアは清国に対して遼東半島の旅順を租借地として求め、獲得することに成功した。
この翌年の1896年にはロシアと清国は密約を交わし、ロシアは満州へ軍隊を駐留させ、権益を拡大した。
この露清密約が日露戦争の原因の一つとなった。
また、1900年に発生した義和団の乱の際にロシアは満州へ出兵して占領し、満州の植民地化を既成事実化しようとした。日本を含めた列強の反対が噴出したものの、ロシアは軍隊を駐留させつづけ、さらに増強を図った。
これが日露戦争の原因の一つとなる。
ロシアの南下政策が極東において、どのような具体的な姿をとるのか明らかにした事件だった。
こうしたロシアの南下政策に対してイギリスが取った対ロシア政策の一つが1902年の日英同盟だった。
こうした国際情勢の中にあって、注目されるのがアメリカにおける排日運動の発生だ。
この排日運動についてみてみよう。
日露戦争勃発に外部勢力の工作があったのかどうかをみたい。 >>942
ロシアは南下政策のもと満州に軍隊を駐留させるなどしていたが、義和団の乱に際しては満州を軍事占領するなど満州の植民地化を既成事実化する動きに出た。
こうしたことが1904年の日露戦争の原因の一つとなった。
しかし、こうした極東でのロシアの南下政策が日本と戦争を起こすために外部勢力によって工作されたものであったとの説は、これまでにまったくみられない。
ロシアの南下政策がロシア自身の拡張主義によるものあることは、まったくの定説である。
さて、こうした国際情勢の中で、アメリカで1890年代から日本移民に対する排日運動が始まっている。
この排日運動はどのようなものであったか。
日本移民に対する排日運動の背景としては、1882年に成立した中国人排斥法がまずあったことが注目される。
中国人移住者とアイルランドなどヨーロッパからの移住者の対立や都市などにおける治安悪化から、中国人の入国を禁止したのが1882年の中国人排斥法だった。
この法律によって中国人の移住が停止となったことから、中国人に代わって日本人の移民が増え始めた。
そして、1900年には、カリフォルニア州で日系人の漁業禁止法が提案されるようになった。
この1900年は、中国で義和団の乱が発生して、ロシアが満州を軍事占領した年である。
このあと1903年には、日本人とメキシコ人合同の労働組合が全米労働者連盟に支部申請を行ったところ、日本人を排除することが要求され、日本人排除を受け入れなかったことから、支部申請は不受理とされた。
この1903年は、日露戦争勃発の前年である。
さらに、日露戦争が始まった1904年には、中国人排斥法に日本人と朝鮮人を加えることが動議される。
こうした経緯をみると、1904年までのアメリカでの排日運動は中国人排斥法の延長線上にあったことが分かる。
アメリカでの排日運動は、戦争によって日本とロシアを戦わせるための工作とは無関係であることが分かるのである。
どうも、日露戦争の背後に双方を戦わせるための外部勢力による謀略工作があったような気配はみられないようだ。
さらに、日露戦争後について、アメリカの排日運動の推移とその周辺をみてみることにしたい。 >>943
日露戦争後のアメリカの排日運動をみる前に、日清戦争の時にドイツ皇帝によって唱えられた日本人などを脅威とする黄禍論のその後についてもみてみよう。
黄禍論を背景にドイツ、フランス、ロシアは清から日本に割譲された遼東半島を返還するよう干渉して返還させたが、その見返りとしてロシアは遼東半島の旅順に租借地を獲得することになる。
黄禍論はその後消えたわけではなく、ずっとくすぶり続け、日露戦争が始まるとドイツ皇帝は「日露戦争は黄白人間の人種戦争だ」と訴え、領土拡張主義により発生した戦争に対して「人種間戦争」という思潮を持ち込むことになった。
そして、日露戦争が終結する1905年9月の直前の1905年5月に、アメリカではアジア排斥同盟が67労働組合によって結成される。排斥の主な対象は日本人、中国人、朝鮮人だった。
これまでの底辺労働力の問題と黄禍論がドッキングしたような成り行きとなった。
さらに、日露戦争に日本が勝利すると、黄禍論は西洋社会を席捲することとなった。
そして、翌年の1906年には、アメリカ海軍で対日戦争をシミュレーションするオレンジ計画の調査が始まる。
また、排日運動は一層厳しく行われるようになって行く。
こうした排日運動の流れが、やがて太平洋戦争勃発後の日系人隔離収容へと発展していくことになる。
つまり、日露戦争を境に、アメリカの排日運動には人種排除運動が加わってくるというわけである。
しかも、その排日運動が主に労働組合によって進められるようになるのが注目点である。
ついには排日土地法、排日移民法へと突き進んでいく。
アメリカにおける排日運動の質的な転換点が日露戦争であったことがよく分かる。
次に、中国における排日運動をみてみよう。 >>944
中国での排日運動は、アメリカで早くから日本移民排斥が行われていたのに比べると、意外にかなり遅い。
1894年〜1895年の日清戦争時には日本を倭、天皇を倭酋などと呼び人種差別的プロパガンダが行われ、日本企業や商店が襲撃される事件が起こったものの、終戦とともに反日プロパガンダは下火になる。
その後、特別に目立つ反日運動はみられず、広範囲に日本製品不買運動が起こるのは1908年の第二辰丸事件と1909年の安奉鉄道軌道改築問題である。
この間には1904年〜1905年に日露戦争が起きるが、とくにこの戦争に絡んでの中国の反日運動はみられない。
ただ特記事件としては、安奉鉄道改築強行が起きた1909年8月のあと、10月には伊藤博文がハルピン駅で暗殺されている。
まず、第二辰丸事件からみてみよう。 >>945
日露戦争が終結して3年後の1908年2月5日、マカオ沖で清国巡視船4隻によって日本の第二辰丸が拿捕される。
これが第二辰丸事件。
嫌疑は武器密輸で、拿捕の際に日章旗をはずされ、広東に回航された。
第ニ辰丸はマカオのポルトガル人武器商人が発注した銃器、弾薬、石炭を積載して神戸港から出航していた。
密輸の事実があったとみられているが、日本は拿捕の海域や日章旗撤去を問題として清国に強硬に抗議し、謝罪と損害賠償を要求した。
清国では折から各種革命団体が武装蜂起の準備を進めていて、清国政府は日本に弱腰の姿勢を見せられず反発した。一方日本も複雑な内政事情があり、清国の反発に対して邦人保護などのために編成されていた巡洋艦や砲艦の艦隊である南清艦隊を動かして威嚇した。
この結果、清国は日本の要求を呑むこととなったが、辰丸が係留されていた広東の民衆が憤激し、国辱記念大会に結集し、日貨排斥を決議した。
この日貨排斥の動きは広東省から華南、南洋にまで及んだとされる。
この第二辰丸事件は、日本製品不買運動の先駆けとなった事件とするのが通説となっている。
つまり、日露戦争後も中国では排日運動が目立つものではなかったということになる。
そして、この第二辰丸事件の翌年1909年8月に起こった日本による安奉鉄道改築強行に際しても日貨排斥運動が起こる。
次に、この事件をみてみよう。 1908年に起こった第二辰丸事件に絡んで発生した広域日貨排斥運動は中国における日貨排斥運動の先駆けとされるが、
これに続く日貨排斥運動は、日露戦争中に軍需物資運搬のために日本が満州で敷設した狭軌の簡易鉄道である安奉鉄道の標準軌への改築交渉に関連して発生した。
この簡易鉄道は瀋陽〜丹東までをつなぐもので、この鉄道の軌道を標準軌に改築して、釜山から満州鉄道本線までを一本に連結することが日本の目的だった。
清国側はこの簡易鉄道は満州鉄道とは別個の鉄道と位置づけ、日本側が満州鉄道の支線とみなす考えに立っていたのとは根本的に異なる立ち位置だったとされている。
日清間の交渉は1905年10月から1909年8月まで行われ、紆余曲折しながら清国が日本の要求を受け入れて妥結するのだが、
妥結直前の8月6日には日本は清国の同意がないままに改築工事を断行する。
その一週間後の8月12日に、日本の断行に対して東京の清国からの留学生40数名が日貨ボイコットを決議し、その檄文が天津、上海、広東、香港などの新聞に掲載された。
また、満州の奉天の総商会が9月4日に日貨排斥を決議し、5000名の学生がボイコットの先頭に立ったとされ、さらに満州各地に日貨ボイコットが広がったとされている。
しかし、日本の要請を受けた清国が厳しい取り締まりを行ったために、短時日のうちにボイコット運動は収束したようだ。
この安奉鉄道改築断行に絡む日貨排斥運動は、清国の国権が損なわれたとみなしての反日運動であり、第二辰丸事件の際の日貨排斥運動と本質は同じとみることができる。
清国がこうした運動を裏工作して交渉を有利に運ぼうとしたものだとは、考えにくい。
なぜなら、鉄道改築の交渉は、日貨ボイコット運動が発生したときにはすでに妥結しているからである。
また、この交渉に際してイギリス、アメリカは日本を支持しており、ロシアは改築を歓迎しないまでも特に反対もしていないので、列強が反日運動を煽ったということはないとみられる。
このように、1909年までの中国での日貨排斥運動は、政治的背景を持った組織的な工作によるものではなかったと考えるのが妥当なようだ。
しかし、この安奉鉄道改築交渉に絡む日貨排斥運動が起きた1909年8月のすぐあとの1909年10月にハルピン駅で発生した伊藤博文暗殺事件は、見逃すことはできない。
次に、この伊藤博文暗殺事件をみてみよう。 何度出てきてもボコボコにされるだけですから
必然的にtwitterのようなブロック機能付きにしか書き込めなくなったのでしょうw
●肯定派も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
↓
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818
>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/history2/1365911216/742
松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのか裁判所の結論。
つまり松井が統制しきれなかった軍隊は「十万以上の善良な市民を殺害した」って結論しか出てこないんだよw >>947
1909年10月26日にハルビン駅で発生した伊藤博文暗殺テロは、ウラジオストックにいて義兵反日活動を行っていた大韓帝国籍の安重根ら数人のグループによるものとされ、狙撃実行主犯は安重根とされている。
しかし、この事件は当初から背後関係のある謀殺ではないかとする主張がみられる。
韓国統監の曾禰荒助が11月7日に桂太郎首相に送った機密電文では「真の凶行担当者は…逃亡したるものならんか」とし、謀殺に関わった人物は全員で25名だとしている。
安重根ら数人の小グループによる犯行ではなく、「真の凶行担当者」のいる25名もの組織的なグループだとし、しかもその主犯者は現場から逃亡した可能性があるという驚愕の報告電文である。
また、伊藤博文に随行した室田義文は枢密院議員も務めたことのある人物であるが、この人物がのちに話したとされる事件当日の伊藤の銃創が安重根が所持発砲した拳銃のものとは異なる騎兵用の短身ライフル銃であるカービン銃のものだと指摘しているのだ。
ピストルによる銃創とライフル銃による銃創ではまったく異なる傷跡になる。しかし、伊藤を診た医師はピストルの銃創だとしている。
カービン銃の銃創だと具体的に指摘した室田はその証拠を持っていたのだろうか。
伊藤の司法解剖はされず、弾は体内に残っていたとされているので、銃創を造ったその弾は伊藤が荼毘にふされた際に骨とともに残存していて、その弾がカービン銃のものだと認められ、室田はその情報を得たということなのだろうか。
そうでもなければ、室田がカービン銃による狙撃だと具体的な指摘できるわけがない。しかも、室田は銃創が伊藤の肩から腹へと上から下に入っているのを実見したとも指摘している。
安は身を低くして上に向けて発砲しているようなので、伊藤の銃創が上から下へ入っていたとの室田の指摘は、安のピストルによる銃創とは異なるものになる。
これらのことは、伊藤を狙って発砲したのは安だけではなかった可能性を浮かび上がらせるのだ。
つまり、ごく小グループの安重根の独自の暗殺テロではなく、多人数による組織的に計画された謀殺であり、しかも真の主犯は現場から逃亡したとする説が説得力を持つゆえんである。
では、その多人数による組織的に計画された謀殺は、誰によって考えられたものだと推測されるのか。
続く >>949
伊藤博文の遺骸は軍艦で東京で運ばれて国葬された(10月26日〜11月4日)そうだ。
荼毘はなかったようだ。
司法解剖はしなかったが、非公式に弾の摘出は行ったのだろうか。 >>950
近年有力視されているのは、ウラジオストクにあった大東共報という韓人向け新聞の社主であるウラジミール・ミハイロフが謀殺をセットしたという説。
安重根らは3月に、国権回復のために同胞が団結する必要があるとする寄稿をこの新聞に行っており、この頃に伊藤博文を暗殺することを仲間と決めたとされる。
そして、10月10日〜15日の間に同社を訪れて活動資金を頼み、ミハイロフは若干の金を渡し、安らは編集長の李剛から100円(12万円位)を借りた。
この大東共報は、在米韓人の反日運動支援の窓口となっていたとされる。
そして、社主のミハイロフはロシア軍の出身で、銃器などの横流しなども行っていたとされる。
安重根らのグループが所持していたブローニング社製の拳銃の製造番号がみな近い数字だったことから、元々まとまった形でストックされていた拳銃を安らが入手したのではないかとみられ、その拳銃をストックしていたのがミハイロフだったのではないかと疑われているもの。
安らは誰からその拳銃を入手したのか不明となっているが、このあたりがミハイロフはロシアの特務機関とつながりがあったのではないかとする説が出てくるゆえんだ。
しかも、安らが加入していたウラジオストクの韓民会はロシアの特務機関とつながりがあったとされるのだ。
このロシア特務機関がミハイロフに指示して伊藤博文を謀殺させた張本人ではないのか、というのがこの説の論者の推定となっている。
そして、伊藤博文暗殺事件における安重根は、かのケネディー暗殺事件におけるオズワルドと同じ立場の役回りを演じたと結論づけているようだ。
さて、では、ロシアの特務機関が伊藤博文を葬り去ったと仮定した場合、暗殺するその理由はなんだったのだろうか。
その理由については、伊藤博文がハルビン駅まで行った用件が問題になってくるであろう。
続く レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。