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八木信雄著 『日本と韓国』
(元警務局保安課長(特高警察))
「韓国では、さっき話したように、男系の血統を大切にする意味で姓を尊重するわけだから、相手の人格を全面的に否定するような最低の侮辱の言葉として、「姓を変えろ」というのがある位なのであって、薛氏のような両班の家柄ならずとも、姓は自分の命と同様に大切に思われていたものだったんだよ」
「だから、創氏制度なるものは、韓国人からすれば、併合によって国を奪われた上に、命同様に大切な姓まで奪われた者が非常に多かったことになるのであって、統治史上の大悪政とされているわけだ」