■日本は戦後、国家ぐるみで海軍の戦争犯罪を隠ぺいしてきた
国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本の連合艦隊の戦争犯罪

ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。

パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。

重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。

駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。

ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。

これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました