政府、旧宮家(旧皇族)を天皇家へ戻す方針、キタ━━!
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旧宮家の皇籍復帰が焦点 政府、皇位継承議論を始動へ
産経ニュース 2021/3/16
https://m.newspicks.com/news/5691659/ 令和2年2月19日
衆議院予算委員会
藤田文武衆議院議員
「旧皇族は現皇族と近い親戚関係であり現在でも親しく交流されているのは事実ですか?」
宮内庁次長池田憲治氏
「事実です。親睦会は宮内庁もお手伝いをさせていただいております」
宮内庁、国会で旧皇族(旧宮家)が
皇室の親戚で今も親しく交流する
関係であると認める 「憲法第二条の世襲は男系を意味する」
・憲法制定時の内閣法制局「想定問答」(昭和21年11月)
「女系ということは皇位の世襲の観念に含まれていない」
・憲法制定議会金森徳次郎法相担当大臣答弁
「本質的に現行憲法(帝国憲法)と異なるところはない」
「男系ということを動かすべからざる一つの日本の皇位継承の原理と考えております」
・林修三内閣法制局長官答弁(昭和34年)
「男系相続ということでは実は一貫している」
・宇佐美毅宮内庁長官答弁(昭和39年)
「男系をもって貫くということが、世襲の精神に合う」
・角田礼次郎内閣法制局長官答弁(昭和58年)
「男系の男子が皇位を継承されるというのが、わが国古来の伝統であって、その伝統を守るということで現在のような規定ができた」
・加藤紘一内閣官房長官答弁(平成4年)
「この規定(憲法第二条)は皇統に属する男系の男子が皇位を継承するという伝統を背景として決定された」
・安倍晋三内閣官房長官答弁(平成18年)
「政府としては、男系継承が古来例外なく維持されてきたことを認識し、そのことの重みを受け止めつつ、皇位継承制度のあり方を検討すべき」
・野田佳彦首相答弁(平成24年)
「古来、ずっと長くそういう形で続いてきたことの歴史的な重みというものをしっかりと受け止め」
・横畠裕介内閣法制局長官(平成29年)<最新見解>
「憲法第二条の世襲とは、皇位が代々皇統に属する者によって継承されるということであると考えられます。その上で、この世襲については
皇室典範第一条が『皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。』と規定しているところであります。これには事実、皇統に属する男系の男子が皇位を継承するという伝統が背景にあるものと理解しております。」
(2017、6.5、参議院決算委員会、山田宏議員質問への答弁)
憲法第二条の『世襲』はあきらかに
男系継承を指している。
女系天皇は憲法改正が必要。 蓮舫議員、
旧皇族の皇籍復帰に疑問視
「国民の理解得られない」「立法府の意思は女性宮家」
ネット「勝手に決めるなよ」「理解するよ」
https://seijichishin.com/?p=57121 2021.3.24 17:58
https://www.sankei.c...plt2103240019-p1.jpg
自民党・下村博文政調会長
自民党の下村博文政調会長は24日の記者会見で、安定的な皇位継承の在り方を検討する政府の有識者会議が専門家に対するヒアリングで聴取する項目に旧宮家の男系男子の皇籍復帰や養子縁組に関する考え方が含まれていることについて「10項目あるので、入るのは当然のことだと思う」と述べた。自身の見解については「政調会長という立場なので、個人的な見解は、記者会見でない別の機会で必要があれば申し上げたい」と述べるにとどめた。 0001 ソホスブビル(東京都) [CN] 2021/03/25 13:27:00
国民民主党の玉木雄一郎代表は25日の記者会見で、安定的な皇位継承策に関し、旧宮家(旧皇族)
男系男子子孫の皇籍復帰も選択肢になるとの考えを示した。政府の有識者会議の進め方を問われ
「排除せずに検討すればいい」と述べた。「旧宮家の皆さんのご意思も大事だ」とも語り、
対象者の意向を尊重することが不可欠との認識を示した。
https://www.sankei.c...lt2103250018-n1.html 「明治21(1888)年に枢密院諮詢(しじゅん)案を作成する段階で伊藤の指示で賜姓降下の規定は削除されてしまう。伊藤は枢密院審査において、原案には五世以下の賜姓降下の規定があったが「種々穏かならざる所ありて遂に削除した」と述べているが、この段階になって考えを変更した理由は史料的には明らかになっていない」
この「穏やかならざる所」は
最新の研究で明治天皇の指示
によると判明している。 「みなさんが意外とご存知ないのは、我々現職の皇族と旧宮家の方々はすごく近しく付き合ってきたことです」
「それは先帝様のご親戚の集まりである「菊栄親睦会」をベースとして、たとえばゴルフ好きが集まって会を作ったりしています」
「また、お正月や天皇誕生日には、皇族と旧皇族が全員、皇居に集まって両陛下に拝賀というご挨拶をします。
最初に我々皇族がお辞儀をして、その後、旧皇族の方々が順番にご挨拶をしていく。
ですから、我々にはまったく違和感などありません。 」
寛仁親王
皇族自身が旧皇族復帰を希望していた事実 上皇自身は母方先祖の久邇宮朝彦親王の墓を参拝され、旧皇族の東伏見慈洽様のお見舞いにも行かれていた。
東久邇信彦様のお見舞いにも行かれている。
上皇が旧皇族のことを大切に
されていたのは事実。 「明治21(1888)年に枢密院諮詢(しじゅん)案を作成する段階で伊藤の指示で賜姓降下の規定は削除されてしまう。伊藤は枢密院審査において、原案には五世以下の賜姓降下の規定があったが「種々穏かならざる所ありて遂に削除した」と述べているが、この段階になって考えを変更した理由は史料的には明らかになっていない」
この「穏やかならざる所」は
最新の研究で明治天皇の指示
によると判明している。
明治天皇は旧皇族を永久に皇族
ならしめんことを希望されていた
という事実 女性宮家創設論者の多くが、旧宮家の方々を平気で罵倒し「自分達の思い」が正しいと主張している。良識ある日本国民ならば、今は臣籍に下ってようと、旧宮家や旧堂上公家の方々を平気で罵倒する事など出来るはずがない。皇位継承問題は旧宮家の皇籍復帰で解決する。反対するのは皇統断絶を企むからだ。 旧宮家の皇籍復帰
皇位継承者不足問題も、皇女が結婚すると皇族でなくなる問題も、これひとつで解決します。
旧宮家の子孫の中には、明治天皇や昭和天皇の血を引く方々もおいでです。
一般人が昭和天皇、香淳皇后のお膝に座りますか?このかた達は神武天皇に連なる方々、皇籍を取られただけです。身辺調査しあるべき籍に戻せばいいだけです。元々皇族の方々なのです。 旧宮家の皇籍復帰に対して、「国民に理解されるのか」等といった批判をする女系論者達は、女性宮家が創設されたと仮定して、皇室とは縁もゆかりもない「純然たる民間人成年男子」が婚姻によって皇族入りする事に対して、同様の批判や疑問をなぜ抱かないのだろうか?女系論者はいつも論理破綻している。 旧宮家の皇籍復帰に対して、「国民に理解されるのか」等といった批判をする女系論者達は、女性宮家が創設されたと仮定して、皇室とは縁もゆかりもない「純然たる民間人成年男子」が婚姻によって皇族入りする事に対して、同様の批判や疑問をなぜ抱かないのだろうか?女系論者はいつも論理破綻している。 旧宮家の皇籍復帰が焦点
政府、皇位継承議論を始動へ
2021.3.16 22:23
政治 政策 「『もう一つの皇統』『傍系の皇統』である伏見宮系の旧宮家男系男子孫に皇籍に復帰していただく必要がある。
それ以外に安定的な皇位継承策はない」
皇位継承
皇統
安定的な皇位継承策
九州正論懇話会】
八木秀次氏詳報 女系容認は「天皇制廃絶への道」
2021.3.31 19:23ライフ皇室
https://www.sankei.c...if2103310043-s1.html 「仮に女系天皇が成立すれば、ある人は天皇と認め、ある人は認めないという事態が生じる。それでは、日本国民統合の象徴ではありえず、国家統治そのものが危うくなる」
https://www.sankei.com/smp/column/news/210401/clm2104010004-s1.html 竹田恒泰天皇、ガチで実現の方向へ 旧皇族復帰の議論加速 [297142216] 旧皇族の皇籍復帰←わかる
女性宮家創設←いやそれは天皇制崩壊だからやめろ 何世代とか何百年なんてのは
目安でしかない
旧皇族(旧宮家)も正統な天孫子孫
であることが歴史的、学術的に
証明されていることで充分
源氏や平氏は歴史的学術的調査に
耐えうる正統な子孫はじつは
ほとんどいない(多くは江戸時代
に作った家系)うえにはっきりと
他姓に移っているので仮に
正統な子孫と証明されても候補
としては順位は相当後ろになり
旧皇族、旧宮家より優先される
わけのものではない。 竹内久美子氏の「#女系天皇は皇統の終わり 」がトレンド入り。
素晴らしい。
悠仁親王廃嫡で女系天皇実現を目指す共産、立憲、朝日、毎日、NHK。
清盛も尊氏も信長も家康も…時の権力者はなぜ皇位簒奪ができなかったのか。
権力と権威の分離で皇統を守り抜き“世界最古の国”になった先人の智慧を忘れまい。
門田隆将、2021,3,28 <<明治天皇は旧皇族を永久に皇族 ならしめんことを希望されていた という事実
明治帝は 我が子に後を継がせたいと 邪魔者を消したらしい
そして 我が血統で皇族集団を作ろうとしたらしい
維新=長州権力の維持が明治帝の野望 敵は国内勢力だから
外国との戦争を嫌がった 女性・女系天皇容認案が浮上した際にも、皇族として反対の意見を表明されたのも寛仁さまだった。
それは男系維持が保たれなければ、日本国全体が滅びてしまうという危機感からだった。
‘08年12月にはこんな発言をされた。
《我が国から「皇室」が無くなったら、日本という小さな島国は纏まりを失い、分裂して
各国に分轄統治をされてしまうか、いずれにせよ2668年続いて来ている今の形は消滅するでしょう》
女性セブン2012年6月28日号 「傍系より入りて大統(皇位)を継ぎ給ふといえども、すでに大統をつぎたまへば、その直系の子孫はすなわち正系の皇胤なり」
(『帝室制度史』第三巻、四九頁) はよ戻せや
でも全員戻すなよ
皇族というプライバシーのほとんどないストレスフルな立場になったら
子供が生まれにくくなるからな 「『もう一つの皇統』『傍系の皇統』である伏見宮系の旧宮家男系男子孫に皇籍に復帰していただく必要がある。
それ以外に安定的な皇位継承策はない」
https://www.sankei.c...if2103310043-s1.html 宮家という言葉の意味も知らないまま、平気で「女性宮家創設」なんて荒唐無稽な「共産革命用語」に賛成する人がいる。
宮家とは当主が皇胤の男系男子であるからこそ宮家なのである。立民党が馬鹿の一つ覚えのように「女性宮家創設」を訴えるのは、皇室の家憲を破壊し皇統断絶を熱望しているからである。 櫻井よしこ氏「男系男子維持」
皇位継承有識者会議が意見聴取
政府は8日、安定的な皇位継承策を議論する有識者会議(座長・清家篤前慶応義塾長)の第2回会合を首相官邸で開き、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や麗澤大の八木秀次教授(憲法学)ら専門家5人から意見を聴いた。
旧宮家の男系男子に関しては、岩井氏を除く4氏が皇籍取得を認めるべきとした。櫻井氏は「最も現実的な方法だ」として養子縁組を主張。新田氏は養子縁組と皇籍復帰のいずれも認める考えを示した。
https://www.sankei.com/life/amp/210408/lif2104080063-a.html?__twitter_impression=true これに対し、慶應義塾大学の若新雄純・特任准教授は「パックンの仰っていることは極めてまともで賢い、現代的な意見だと思う。僕も合理的、論理的に考えれば、基本的にはパックンと同じ考えになるだろうし、そもそも僕は古いものが嫌いで、そういうものは全て壊して皆が自由に生きるべきだと考えるタイプだ。
ただ、この“象徴”というのは、そもそも国の起源や国家、国民とは何か、何によって日本という国を国たらしめているか、というところにポイントがあるのだと思うし、そこには非合理・非論理的で、説明できない部分が出てくる。そして、“そういうものなんだ”ということによって国が分裂しないようにするシステムの存在も重要だ。
もちろん、総理大臣など時の政権を選ぶ場合は、フェアで合理的で、みんなが納得できる方法にすべきだ。しかし歴史上、政府が分裂し、どっちに正統性があるかという時には、時の天皇がどちらを任命するか、ということが担保になってきた。例えば将来、政府が分裂して、お互いに“こっちが日本だ”と主張したとする。ここで女系天皇もアリになっていたとすると、どこかの誰かを担ぎ出してきて、“何をもって天皇とするか”という争いにもなってしまう。そうならないためにも、あえて賢くないやり方で保っておくということだと思う。そこに一抹の美しさや伝統のみたいなものを感じるかどうか、ということだろうし、その点で、僕は今の制度に賛成だ」と反論 明治天皇が皇統の危機に備えて伏見宮系統の旧宮家を「永世皇族」とされ、昭和天皇が最後まで「痛恨の極み」とされた旧宮家の皇籍離脱。旧宮家の皇籍復帰に異議を唱え、旧宮家の方々を罵倒し貶めている女性天皇容認論者達は、明治・昭和の両帝のご意向よりも、俺達が正しいと主張する不敬な連中である。 >>25
東久邇宮系で悠仁親王殿下と年齢が近い方々だけで5人くらい居られるからまずはそこから
皇位につかれる可能性あるのはその子の世代だから生まれながらの皇族 最新の研究では歴史家も香淳皇后の様々なエピソードから香淳皇后は
おっとりした穏やかな性格で
かつ自身が姑に苦労している
ことから嫁イビリなどするような人物ではなかったと分析してます。
むしろ、雅子さんの美智子さんに
対する態度から現代皇室の嫁姑
こそ疑惑を感じます 現行憲法の施行は
昭和22年5月3日。
皇籍離脱は皇室会議の議決により
同 昭和22年10月13日の宮内府告示によるのみ。
立法化はされておらず。
現行憲法施行時には皇室典範第一条の「皇統に属する男系」であったのだから、皇室会議で取消し決議を行い告示するだけで皇籍復帰は可能である。 鍛冶屋のお弟子さんで断絶してるんだから、まずは皇別摂家がさきだろ 美智子様は
愛子様を虐めて
眞子様と佳子様を可愛がっていたけど
今どんなお気持ちなんだろう?
人を見る目が無いですね 天武天皇が 他のすべての文書を焼き捨て
記紀だけを残して 統治権を永久に確立しようとして
以後約千年続いたが 承久の変で 権力は武家の手に渡り
明治以降また天皇に権力が一時期戻り 戦後は名目化した 吉野の奥地に隠れてる南朝の末裔たちはちゃんとチェックされ続けている
だから安心おし
アップ始めた人はまだいない 700年も前の天皇の子孫などありえない
保守はよほど日本の皇室を滅亡させたいらしい >>38
こういう画一的な反対意見が出回っているけど
じゃあ何で600年以上もこの宮家が代々皇族
として扱われてきたのか?
皇太子に授けるはずの誡太子書や中世王権の
証である啄木が伏見宮に伝来していたのは
単なる偶然ではないだろう 「とかく親王家被立置事ハ、皇統自然之義有之候時之御爲被立置事候故、
於朝廷別而親王家御大切之事也、畢竟及斷絶間敷義候ハヽ其通、」
『基量卿記』元禄二年九月二日条
#皇室
https://twitter.com/tsujihirohito/status/1511854665033560070?s=20&t=IbzLNNptRjIylDNfIL0fSg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>37
今の皇室は北朝なのに皇統譜は南朝
しかしこれを北朝正統にして読み直すと今につながる皇室の
流れは現皇室と伏見宮系の2系統であることがはっきりわかる
しかも伏見宮、つまり旧宮家の方が嫡流という驚愕の事実 中世の朝廷においては天皇自らが管弦を演奏する「御所作」、舞台を「御遊」
が欠かせない朝儀の一端であった。
なかでも二条天皇以降は琵琶が天皇の楽器として認知されるようになった。
そして中世以降この琵琶を家職とし、中世天皇に伝えられた秘曲啄木を
近代に至るまで伝えていたのが皇室本家ではなく伏見宮家であったことは
一体何を意味するのか? >>38
それ認識不足な
百地教授が有識者会議に提出した
資料で700年間もの間、皇室と婚姻関係に
より絶えず親戚関係にあった特別な家である
ことが明らかになっている 〇今上天皇陛下
・・・北朝崇光天皇22世
(旧宮家ご子孫)
〇北白川道久様
・・・北朝崇光天皇18世
〇竹田恒泰様
・・・北朝崇光天皇19世
そんなに離れてねえしなw 旧宮家こそ北朝持明院統の嫡流
江戸時代までの為政者はみんな理解していた
歴史事実
明治以降になって南朝を正統にしてごまかした
がゆえに
「旧宮家は今の天皇から離れているから」
などの勘違いが戦前から行われいた。
しかし、現皇室が素性不明な民間人を
二代に渡って受け入れかつ女性天皇からの
女系天皇などにすれば
間違いなく皇統の正統は旧宮家であると
人々に認識される日が来るだろう
女系天皇になれば
その時皇居にいるのは皇統とは関係ない
素性不明な魑魅魍魎達になりかねない 臣籍降下は大東亜戦争敗戦後のGHQ占領政策の一環。
天皇を含む皇室全体を廃止するか否かを、GHQだけでなく米国本国を巻き込んで大きな議論を巻き起こした。
「臣籍降下」は明治憲法にある「臣籍」からくる言い方で、現行憲法上では臣籍が無くなったため「皇室離脱」と呼んでいる。
多くの皇族の方々は、これに反対の立場でした。しかし中には敗戦の責任を感じ、早い段階で臣籍降下を表明する皇族もあった。
小学館「語られなかった皇族たちの真実」を参考にして書きました。 >>38
伏見宮家を筆頭とする旧宮家は、天皇家に跡継ぎがいない場合に次期天皇を出す家として
代々続いてきましたし、戦後の皇籍離脱まで皇位継承権を保持していました。
結果的に旧宮家から天皇を出す事がなかったので、代数が離れただけの話です。
従って旧宮家が天皇家と600〜700年離れている云々は結果論でしかありません。 あとは鍛冶屋(父親は不明)が本当に伏見宮の血を引いているかどうか 動乱で鍛冶屋に匿われていた子を当時の関係者が認めたんだから仕方ない
後付けで文句を言った所で、ただの後出しじゃんけん、いちゃもんに過ぎない
まるで、急に旭日旗を問題化して騒ぐようになった韓国の人みたい >当時の関係者が認めた
幕府の京都所司代は天皇家・朝廷の関係者なんだろうか
貞致親王は伏見殿 親王の御子。丹波国 と云所へ養子と成給。十二三の時、西陣理忠と申鍛冶の弟子に御成、十八歳迄名長九郎と申
あとで追記しようと空白開けといたけどわからなかったんだろうな 一般の方は知らんのかもしれんが、アメリカ大統領家と天皇家は同じ。つまり天皇家はアメリカ人。
浩宮はちなみに女。 鍛冶屋の子孫が皇位についたら英語圏ではスミス朝て呼ばれるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています