川の石を集めてる人いる?
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1君って、おじゃる丸に出てくる、えーっと誰だっけ? 考えてみると大抵の石は自分の生まれる遥か昔から
雨、風に晒され、また灼熱の太陽あたり、大きな岩石が
砕かれ、川に流され角がとれてくる。やがては砂のように
なり砂はやがて砂岩になり輪廻を繰り返すのだろうか?
自然の一部分、石の輪廻の一部分を身近にもてるというのは
ある意味贅沢なのかもしれない。哲学っぽいですね。
形も一つとして同じ物がないし集める人の気持ち
もわからなくない。 >>8
カズマですか・・・。
そうかもしれない。
そうやって自分をカズマを通して客観的に
見るとちょっとキモイかも?
自分にとって今何が大事かを考えなくては
いけない?
恋愛に走っていいですか?と聞いてみる。 集めているというほどではないが、時々拾って帰ったりはする
でも大抵そのまま放置して結局いつのまにかゴミと化してしまうなあ 絵を描いたり、とか。
河原に行った時はしてますな。
そこに放置して帰りますけど 川の石は持って帰ったらアカンってバァちゃんが言っとった >>14
川や河川敷の所有者は国や地方自治体、個人なので
厳密には石を持ち出してはいけないのだが、数個なら
大目に見ているというのが実情らしい。 >>15
俺なんか小さい頃、線路の石拾いまくっていたよ(w
だから、よく作業員のおっちゃんが付け足してたなぁ
悪いことをしたもんだ >>16
私の父はおこさまの頃線路に釘を置き、列車が通った後
ぺしゃんこになった釘を見て嬉々としてたそうです。
ちょっと脱線してしまったかな? 川の石や木などは、加工して使うべし。
そ の ま ま の 形 で
置 い て お く な
墓石だったらどうすんだ? >>22
何故そのままの形だとまずいの?
昔、地学の授業で、川で拾った石を使って標本を作った事があった。
大きいのは割ったが、小さいのはそのまま使った。
大した物じゃないけど当時張り切って作った作品なので、
10年経った今でも保管してるけどまずいかな? >>24
渡良瀬の桜石か??
↑はじめて聞きました。
京都のものが有名ですが
栃木のはどういうのでしょうか? 鳥取のラジウム温泉のそばを流れてる
河原の石を拾いたいなぁ >>27
いや、そんな由緒正しいものじゃなく、
単にラジウム温泉からの排水をずーっと浴びてるってだけ。
鳥取大学の先生がその石使って車の燃費を改善してる。 >>25
http://www3.tokai.or.jp/aisekikai/page003.html
下の方に写真がある。京都のものと違って、石全体に桜が咲いている。
けど、京都のものより価値は無い。 昔 私が子供の頃 今はもう河川改修されてそんなもんは影も形もなくなって
しまったが、木の化石がごろごろしていた、今もたまに小さいのを拾うこともあるが、
直径2M位の大木が倒れた姿そのままの形で川の中に横たわっていたものです、
写真に残しておけばよかった、結構見ごたえのある光景でした。
自分が通っていた小学校の門にも大木の桂化木が表札にしてあったもんです、
私が拾った桂化木の中で珍しいのは 敷地内で出たもんですが、
20センチぐらいの ちょうど中がえぐれていて、
衣を着たお坊さんが 滝に打たれている姿が浮き出ているもんです、
ま、木の化石ですから いろんな形のがあっておもしろいです。 Riverstone in the Mississippi.
Tan and sandy cream swirls on soft white.
今から奥多摩湖いってくる
いしとか苔とか採取してくるわ
無能の人のように売ってやるわ 秩父に川原で人の顔に見える石を拾い集めて
「人面石博物館」をやってる爺さんがいたよ。
数がすごかったし、有名人に似た石コレクションが笑えた。
玄関には「目」の穴と後頭部の穴が繋がった人面石が置いてあって、
客が来ると最初に見せてくれるアトラクションがある・・・
「いらっしゃい、じゃまずこれ見てよ」
↓
おばちゃんが後ろの穴から水を注ぐ
↓
目から涙のようにズズーっと水が垂れる
↓
どう、面白いでしょ?
確かに自然石で目も鼻も口もあって、後ろの穴も自然なので関心なのだが、
けっこうオカルトで笑えるけど何だか嫌な気分にもなる不思議なショー。 川じゃないけど 三重県の熊野の海岸の石がつるつるでよかった。初めて石を持って帰ったよ。景色も曇り空だと北斗の拳みたいで変に感動した。 私の友達。。。川原で石拾って呪われてましたよ。。。
マジバナで。
原因不明の高熱にずっと侵されて、霊能者に見て貰ったら
石が原因だって言われて、そのコの親が急いで元の川原に石を
戻しに逝ったら熱がすっと引いたという。。。
気をつけてね♪
うちの家族は、年2,3回河原と海岸の石を血眼になって
探します。
新潟と富山のヒスイ海岸なんだけど、やみつきです。 おれは無能の人の影響で集めようと思ったが
一番近所は多摩川(羽村の堰)なので
全然イイ石がない
多摩川は上流にイ行けばイイ奴あるか?
しかし上流は谷になっていてなかなかかわらに下りるところがないからなあ >>40
多摩川は堆積岩の地層を流れてくるので、礫岩、砂岩、などが多くて
あまりおもしろくない。
上流はチャートの大岩あり。
逝ったことない。本を見ただけ。
「川原の石ころ図鑑」 買った。1400円。 ∧ ∧
(,,゚Д゚) 最初に採取した石は川の石だった。
~uUuU
6歳の夏の日、山麓の小川で石の下に居る蟹を探して手当たり次第に石を
動かしていると
「おーい、その中でどの石が好きだ?」 山道から声が降ってきた。
石なんてどれでも同じじゃないか、白か灰色か、それらに黒い点々が入って
いるかどうかの違いぐらいしかないじゃないか、と思いつつも水底をよく見ると
小さい黄色のすべすべした石が目に付いた。
その石を摘み上げたときには、声の主がすぐ横にきていて
「それはチャートだね。硬い石だ。」 それから彼は何かを取り出すとベリッと
二つに分けて、片方を渡してくれた。
「これも石の仲間なんだよ」 多層の六角板状のものだった。
川の中に立ったまま、それをはがしてみた。
蟹のことはもう忘れていた。 十勝石って、ええなぁ。特に川原で見つかるヤシ
細かい傷がぎょうさんついて灰色に見える丸い石
割ったら中は真っ黒つやつやの天然ガラス
中と外の対比がええやんか
ただの黒曜石よりずっと良い
欲しいなぁ
十勝川までいくには交通費がたいへんや 山形の日光川の側に住んでいたので、よく河原に遊びに行きました。
石もよく拾ったりした。石英のかたまりとか平たい石とか。
今思うと、河原の名も無い石と思っていたものも、いろんな名前が
ちゃんとついていたんだろうなあ、誰もそんなことは教えてくれなかったが。
割れた石の断面が黒いガラスみたいになってて、メノウかなんかかも、とか
思ったことはあるなあ。 できるだけ平らな石を集める。
水面に平行になるように投げる。
三、四回 川面を跳ねて、向こう岸に
ウマ-(゚д゚)
実は、一回跳ねたら、大喜び。 >>48 地球科学板にも 来られてましたね。
なにかの罰ゲームですか?
マジレスしてこい、なら簡単ですが、マジレスもらって来いだったら、
こんなところを指定されるなんて、(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2週間ぐらい誰も来ないの、あたりまえのところですから。
1日でレスがあった、これは大変な僥倖ですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています