>>968 結論から言うと可能 大量生産可能で産業化できるものなら対象になる

特許のメリットは違反者が出れば警察が迅速に動きただちに逮捕してくれること
著作権の場合は不正が明らかであっても警察はまず動かないし警告すら滅多にしてくれない
違反者にペナルティを課すには被害者が自費で裁判を起こして訴えるしかない

デメリットとしては、登録料が必要なことと、期間が短いこと、とSaka-Hiroさんから俺は教わった
ジジイなんかそんな事教えてくれんだろ 親切なSaka-Hiroさんと違って