初心者格安双眼鏡日記その2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
■このスレは双眼鏡の情報交換を主な目的とします
・他スレと違って日記的書き込みも推奨します
→双眼鏡の性能は数値化できないので、誰が何を見てどう感じたかが評価の手がかりになります
自分と似たような感覚を持っていそうな人の日記を参考にしましょう
些細なことが誰かの役に立つこともあるので遠慮なく日記を投稿しましょう
・書かれる日記はその人の体験談なので間違い指摘はNGです
→間違っているとどれだけ言葉をぶつけても体験した事実は覆りません
間違い指摘ではなく、自分はその人と違った体験をしたのだという日記を投稿をしましょう
・これから日記を書けるようになりたい人もウェルカム
→購入相談も歓迎です
・特定業者、個人の攻撃はやめましょう
→バカにすることでストレスを発散したいのかもしれませんが、自分の格が下がるだけです
人生辛いのは分かりますが、双眼鏡を楽しんで頑張って上を向いて生きていきましょう
・前スレ
初心者格安双眼鏡日記その1 [無断転載禁止]
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/hobby/1495271790/ 8×30 30÷8=瞳径3.75mm 明るさ14.06
8×32 32÷8=瞳径4mm 明るさ16
8×40 40÷8=瞳径5mm 明るさ25
8×42 42÷8=瞳径5.25mm 明るさ27.56
瞳径 1mmの違いを逆転するのは容易では無いね そこは賛同する ジジイさんが広くないと言って好きと言っているのはオリンパスのダハです。ダハダハ。 こんにちは。すっかり春めいて。
先週初めから4年ぶりにインフルとなり5日間タミフルを飲み続けてやっと調子が戻ってきたなう。
元から丈夫な方ではないが、身体と双眼鏡は丈夫な方がエエっすな。 久々に某テーマパークで観劇中です
前回はステージから近すぎてサファリしか出番なかったけど、今日は最後部なので防振の出番です やっぱ防振は凄いです
同時使用だとサファリですら手ぶれが気になる・・・ 先日フォレスタとE2で相談させてもらった者です。
どうしても高倍率が気になってしまいモナーク5の16×56に手を出してしまいました。
アホだなぁ〜とは思いますが満足しています。
モナーク5はEDレンズとの事ですが色収差が酷く紫や緑が結構出ます。
フォレスタ、E2は殆ど気にならないレベルです。
ポロとダハの差なのかモナーク5がそれなりなのか・・・
しっかり脇を締めれば手持ちでも思ったよりも行けました。
重いので1分位ですが・・・
三脚固定では倍率が違うので当然ですが固定のE2では読めない文字がクッキリハッキリです。 実視界の8度以上瞳径4mm以上の防振が5万円以下なら欲しい
canonの8x25 is が6x24 is 8°で同価格なら買う モナ5 16×56 いいなー 俺も競馬当たったらモナの16×56か20×56が欲しいなぁと
思ってたけど、鑑賞で無く遠景視認用途なら20の方がよさそだね 星見用って、実はあんまレベル高くなくていいんじゃないかって思う
なのに、遠くのビルのアンテナが、壁の格子模様が…、白い壁が…、街灯が…
収差その他のチェックポイントって星見には実際には関係ないものばかり
防湿庫の一等地に高級機を鎮座させてるよりは、部屋の隅に安物の7x50転がしておいて、
気が向いたら、エビせん食べた手でひっつかんで外に出て、
宝石箱のような色とりどりの星眺める…
そっちの方が勝ち、な気がする 星見の勝ち負けで言えば暗い所に、より近い人が勝ちだろうねぇ
満天の星空の下じゃ双眼鏡覗く行為がナンセンスにおもえるよ。
そう、ひょいひょい遠出は出来んし…視界8度の箱庭、安いなりに
拘らせてくれYO〜 と反論しつつ、実はほぼ同意する。 カ〜ルも消えた エビせんも季節限定品しか見掛けない気がする 先日眼鏡拭き、湿式買ってきてクリーニングしました。見た目は綺麗に
なりましたが、覗いてもあまり変わらないです。
えびせん最近食べてません、食べたくなります。 >>864
おはようございます。
カールは無いですか、油ものでもポテトチップスよりえびせんの方が身体には良いのかなぁ? 生まれて初めてえびせんを食べた数十年前には CM通りにやめられない止まらない状態になりましたっけ、、、懐かしい。 >>865
クリーニングしたのが双眼鏡であるなら
それはまずい >>868
どう間違いだったのか体験談を投稿してくださいな
知識だけで頭ごなしに間違い指摘をするのがNGなだけで、この場合はご自身の
失敗談を投稿してもらえれば非常に有意義です ※862
こちらの方に謝りなさい!!!
ttp://sartaphiko.web.fc2.com/A3_Bino/A3_Top.html メガネ用のクリーナーだが、中性洗剤系と思われるが、
拭き残しや隙間からの侵入により、カビその他のトラブルの原因となる
眼鏡のコーティングと双眼鏡やカメラレンズ光学系のコーティングとはそもそも別もの
それにとにかく拭けば、小さなキズがつく
キズが付けば汚れやすくなる、防汚コーティングならだんだんそれがダメになっていく
基本は、光学系のレンズは、汚れても拭かない、
多少の汚れがあっても見えには影響はない
どうしても気になるなら、サービスに持って行って専門家にクリーニングを依頼する
ティッシュとかは絶対に禁物
スーパーの袋ってのは硬度だけを問題にするなら
結構アリかもしれないが、ホコリとかゴミが完全に
存在しないことが前提だから、事実上はやめたほうがいい、静電気でそれらが
表面についているはず
唾液の汚れは、小さなドーナツ状になって表面に貼りつく
つまりシャボン玉みたいな小さな唾の玉が破裂した跡がドーナツ
これは落ちない
それを酸化セリウムとかで落とすとコーティングも一緒に剥がすことになる
なので、その跡がついて時間が経っていたら諦める
つかないようにするには、くしゃみとかから光学系を離す
息を吹きかけてレンズを磨くなど、やってはならない
ついた直後で、かつ防水を信じるなら、中性洗剤系で水洗いして完全に
すすげば落ちることもある >>870
よくわからんが、星見の人じゃないんじゃないかな
クルマで野山を駆け巡る人がいる
一方、ガレージでピカピカに磨くのが楽しみな人がいる
自分は、野山を駆け巡るのに、そんな高級なエンジンとか
すごい足回りは必要ないんじゃないか、って書いた
だからといって、ガレージでセッセと磨き上げてる人が
負けだとは思ってはいない
負けだと思うのは、野山を駆け巡るために、立派な
クルマを買ったのに、どろんこになるのをおそれで
出かけようとしない人、のことだ >>858
ちょっと価格設定が厳しいんじゃないかと思ったけど、8x25っていつの間にか3万切ってたんですね
確かに、自分もそのスペックでその値段なら買い増ししたいです >>870
そういうの晒すの止めなさいよ
ネタにされるのわかってて >>871
自分も知識としては一部知ってるんだけど、実際にやってみてトラブルになった
話があればよかったかなぁと
車のオイル交換を何キロでするべきかって議論と似てて、そこまでシビアにやらないと
体感できるほどの不具合が出るのか、ですよねぇ
ティッシュで拭いたら傷つくのは事実かもしれないけど、目で見て分かる不具合にまで
発展するのは何回、何年継続したらかですよね
10年後なら自分は気にしないですね
その頃には飽きるかカビが生えるか外装が痛むかで買い替えを検討してるだろうし
ちなみに自分はエアダスターで埃をとばした後、綿棒にエタノールを付けて拭いてます
批判する人もいるかもしれないけど、耐久実験してると思ってください
不具合報告をお楽しみに シルボン紙くらいは買ってもいいのでは?
なにもわざわざ挑戦しなくてもw >>876
言われて思い出したけど、デジカメ用に買ってましたw
レンズの縁まで拭きにくいので、双眼鏡には全然使ってませんが
ちなみにコンデジのレンズをティッシュで拭いたら細かいカスが盛大にレンズ裏に
入り込んでしまいました
安物ティッシュで拭くのは厳禁ですね
特に写りに影響はなかったけど、カメラさんに可哀想なことをしてしまったと後悔しました 夏場、エアコンの室外機の上に置いたままのミラージュがポカポカ以上、火傷未満の状態に
温まってた。ひょいと覗くと、「おやっ?ミラージュらしからぬ見栄味!」……考察
もしや?メガネでラーメンみたいなハッキリした結露とは別に、気付かない薄い結露があるのでは?
注意書きに「※傷のついたレンズには使用しないで下さい。コーティングが剥がれる場合があります」
と在る メガネ用くもり止めクリーナー そりゃもぉ一番安いミラージュの出番です 実験!!
冬季の結露は防げないし、きっとレンズには良くないだろうなーと思いつつ ムフフッ です。 眼鏡拭きはエタノールの使い捨ての物でプラマルチコート対応で自分は
気にしません。掃除の順番はブロアー、レンズ用の刷毛、ブロア、拭く
、そんなところですか。
クリーニングペーパーがたまたまなかったので。 >>877
シルボン紙を箸とかピンセットに巻き付けるとレンズの縁まで拭えるよ >>877
>>880
固いものに巻きつけてはいけない
シルボン紙を折ってその角を使うのです
ティッシュがいけないのは、繊維の固さです
失敗談を書けとのこと
自分の失敗ではないけど、
カメラ屋の中古品、ジャンク品を見ると
素人的にレンズ掃除した大量の失敗例を
見ることができます 格安だからってなんでみなさん酷いことを…と思います
高温下で見え味が違ったとすれば、光学系の定数(距離や曲率)が変化したとか、内部のプリズム・レンズの結露が解消しただけかもしれない
そもそもそんたところに置く事自体が可哀想ですが、昼間の高温下でそのまま放置すれば内部結露は必定
目視できない外部結露とかってその発想の自由さを褒めるべきところなんでしょうかね?
マルチコートがどうたらとか気にする割には、そのコーティングを痛めることにはむとんちゃくなのはどうなのだろうか
フリーザさんのような日頃謙虚で柔軟な人まで、メインテナンスについては「基本に忠実」を守らず我流を通そうとするのは少し残念でした
自分が上に書いたこと、つまり安物の双眼鏡でも…という時、えびせんの指で本体は掴むものの、レンズには触れることはない
気軽に、ということと、荒い扱いは別です
スワロフスキーを買っても、毎日、その本体を眺めてるんじゃなくて、その接眼から外を眺めてやれば、双眼鏡としては嬉しいでしょう
子供や友人が見たいと言って、手渡して、指でレンズ触ったり、目に押し付けて睫毛のあとがついたり、そういう時でも
クリーニングすればいいさという余裕があるなら、スワロフスキーを買うことがその人の幸福につながってると思います
人には貸さない、家族が使うときは傍でハラハラしながら見てる、自分すらめったに使わずに、普段用のを使う…、これ全然幸せではないです、本人にも双眼鏡にも
安物でも超高級品でも、べったり指紋がついたりとか、そういう失敗はありえるので、そういうときは、きちんと基本に従ってクリーニングして欲しいのですが…
格安でもその長短を知って使えば、目的を達成できるし、そこに愛着が湧く根源があるだとすると、それに見合った愛情ある手入れをしてあげたら、と思った次第
スペックやレビューを検索する熱心さの何分の一かでいいので光学レンズの手入れ方法きちんと調べてください 高温下に双眼鏡を置く話だが、
最近の双眼鏡は大丈夫だと思うが
一昔前の双眼鏡を車内なんかに置くと
綺麗にバル切れ起こすけど
あれってやっぱりバルサムの品質とかに
左右されるのかな。 大昔のは松脂だから、そもそも接着力が弱くて、熱膨張率の違いとかで簡単に
剥がれそうな気がします
最近のは紫外線硬化型で、接着力も強いのだろうけど、
そしてプラだから、熱でも軟化するとは思うけど溶けちゃうまでの温度には達しないかと
でも、複合非球面とかだと膨張率の違いで剥がれそうw
プラレンズもそれからコーティングも高温は良くないでしょうね そもそも、新品と変わらぬ状態を保とうとする発想がなかったよ
勿論、素手でレンズに触れたりはしないけど、痛んだら買替動機が
生まれるしw、、、うちの安物双眼鏡まで心配してくれて有難うw なるほ、でも双眼鏡の仕様書なんかで
動作可能な温度域ぽいが書いてあるけど
あの温度内の温度差なら使えるってことなんだろうか
それとも本体温度のみのことなのだろうか。
個人的には本体温度と思ってるけども。 えっ?気温にもよるけど、裸眼で覗いた最初の数秒とそれ以降では
見え味が低下して行くのは俺だけ? >>887
それは機械の問題ではなく、君の目玉の問題なんだ 双眼鏡は、観測者の目玉さらにいえば、その人の脳みそを含めての光学系なんだ
だから、色収差がどうたらという人、超高級品でも色収差残ってるとかっていう人いるけど
自分の目玉の色収差を考えたことがあるか?ということなんだ
眼鏡のレンズについては指摘する人がいても、目玉まで気がつく人は少ないw
じっさいに、汚いメガネかけて、双眼鏡売り場で色々試してる人いるけどね 俺個人で言えば、自分の脳が無補正だった事無いので比較出来ない
0歳開眼時の子は天地が逆だったりするのかなー? >>889
こんにちは。日差しは春!
>双眼鏡は、観測者の目玉さらにいえば、その人の脳みそを含めての光学系なんだ
んん〜、脳みそも絡むとなるとやはりオラには格安以外に用は無いなぁ、、、
(>_<) 春ですねー 塩茹した蚕豆と竹の子が喰いたい
霞んだ空気が気にくわんけどw >>889
そうなんだよねぇ
だから人の体験談を「ウソだウソだ」と言っても覆しようがないって前スレで
何度も説明してんのに、分からない評論家気取りが多いこと多いこと
そんなわけで、このスレでは引き続き「体験談」を募集です
見えたものを「見えなかった」、赤く見えたものを「緑に見えた」という説明なら
明らかな「嘘」なのでやめてほしいですが、正直に見たままを書き込んでみたら
評論家気取りに否定されるような内容だったと、いうのは全然「嘘」ではないので
堂々と体験談を語ってほしいです
それは嘘ではなくただの「他人との違い」でしかないので >>881
中古やジャンク品で傷まみれなのは確かに見るけど、元のオーナーが
どんな掃除をしてたのかまで説明書きがあるのは見たこと無いです・・・ >>894
wwww
ま、一種の考古学です、痕跡から先人の失敗を想像するw
一般的にいじりすぎるんです、で、失敗してさらにキズを広げる、文字通りに
>>893
うん、脳内シュミレーションだけで語るのを評論家的と定義するなら、そうだと思います
カタログとかネットの知識だけで、EDだから、BaK4がー、とかいってる類
ただ体験絶対主義も要注意かもです
M42、肉眼で緑だっていうひとと、赤く見えるっていう人に分かれます
うーん、じっと見てると赤く見えてくる、気がする、てか祈りの気持ち、赤く見えて欲しいっていう
体験からの推論、それも評論といってもいいかと、それ自体を否定するのもどうなんでしょう
推論からまた体験で検証する、そういった繰返しで知見が深まる、そう思っています
光学も天文も科学ではあるので、多様性で片付けてイケナイ部分もあるのかと
>>891
そうですね、夜の観測がつらくなくなります
ま、そんなこといわずに、いわゆる超高級品覗いてみると、
錯覚その他心理面等を含めたメーカーのカラクリが見えてくるかもしれませんよ
赤く見えて欲しい気持ちがあれば、赤くも見えてくる、そんなところですが、
日本の技術屋さんたちには苦手な分野かもしれません >体験絶対主義も要注意かもです
絶対の真理(というか事実?)を追っているわけではないので、それでよいのです
「格安双眼鏡でどいつがよく見えるか」を追うのがこのスレの目的であり、
性能を数値化できない以上は体験談に頼るしかないので
そして、個人の好みにより正解は変化するという点も重要です
客観的事実(というか技術論?)だけでは主観的部分(好みの差)の説明はしきれないので
ただ、
>体験からの推論、それも評論といってもいいかと、それ自体を否定するのもどうなんでしょう
これを否定するほど体験絶対主義ではないです
体験に基づかない推論や技術論だけで人の体験談を否定する行為を否定しているだけですね
体験に基づいた推論は正解への近道を示す可能性を持ってると思います
技術論が体験した結果より優先されるようではダメです
くどいですが、このスレの目的は「格安双眼鏡でどいつがよく見えるか」なので >>882
ちなみに綿棒にエタノールは一応誰かが推奨していた方法です
双眼鏡を持ち始めて3年程度なので、「基本に忠実」が具体的にどういう内容なのか
語れないのですが、恐らくバイクのオイル交換と同じような議論があるんじゃないかと
思ってます
ちなみに、バイクのオイル交換のサイクルですが、「基本に忠実」という条件で
バイク乗りに訪ねると「3000キロごと」と答える人が多いです
マニアだと「2000キロごと」、極端なのだと「1500キロごと」と回答します
みんな自分が「基本に忠実」だと思ってます
メーカーなんかは「5000キロごと」と説明書に書いているにも関わらず
いずれの距離であっても、諸説つけて自身の主張をみんな正当化しています
でも、自身が主張している交換サイクル以下にしてみて不具合が出たという体験談は
見たことがありません
なのになぜ自分が「基本に忠実」と言えるのか(やりすぎではないとなぜ言い切れるのか)
そんなわけで、自分もまだ不具合を体験していない身でありながら、自分のやり方を
「基本に忠実」だと思ってます
決して双眼鏡を大切にしていないわけではなく
ただし、「コスパの範囲内で」という条件付きですけどね
自分が持ってる双眼鏡って、どれも「オーバーホールのコスト>買い換えのコスト」です
なので、10〜15年ぐらいで買い換えていくのが最も安上がりな運用になると思います
そうすると、レンズの掃除方法も「15年程度なら傷つけずに済む最も安上がりな方法」が
「基本に忠実」になるかと(掃除道具の値段もだけど、手間もコストの一部と考えて)
ちょっとは根拠あって今の方法を採用してます(眼鏡掃除の経験から) >>889
そういえば、色収差もだけど、乱視だったり色盲だったり、目の不具合なんて
腐るほどあるし、目の錯覚(だまし絵に簡単にひっかかる)、視野が欠けていることすら
自覚できない(緑内障の初期症状)など、人間の目ってかなり性能低いのに
なんでそこまでドヤ顔で性能評価できる人がいるのか不思議でたまらないです
せいぜい「おれの目ではこう見えるけど責任持てんわ」が限度じゃなかろうかと
ドヤ顔の人、生まれて一度もだまし絵に引っかかったことないのかな・・・ >>881
私、現役の光学エンジニアなんですが
シルボン紙は、いい感じで先を余らせて巻いてね
その余った所でぬぐうんだよ >>899
ニコンのやり方はそうだったかと そのインストラクションマニュアルも見たことあります
ただ、普通の人がそれやると、シルボン紙つきやぶって
突き抜ける、その危険性が高い だから折り目でと書きました
綿棒は、拭き残しがひどくて普通には無理だと思います
綿棒にシルボン紙を巻きつけるなり折るなりするのもひとつのやり方かと
エタノールとエーテルの混合液というのが、ひとつのやり方ですが、
これは、分解しての上で、できあがった光学系でそれをやるのは危険だし、
そもそもエーテルとかを家庭で扱っていいのか、という気もします
ま、自己責任だといわれればそれまでですがw 今は売っていないようだけど、スピックというクリーニングペーパーがいい
シルボン紙みたいに溶剤は要らないし、拭き残りがでない 眼鏡での掃除経験からですが、ティッシュってそんなに傷つくかなって思います
最初の頃はレンズクリーナー吹き付けてティッシュで拭くなんて方法をやってて傷つけてたので、
ティッシュやべぇって思ってたんですが、原因はティッシュじゃなくレンズに付いてたゴミでした
レンズクリーナーを吹き付ける前に水洗いなどゴミを落とす措置を何もしていなかったので
今は食器用洗剤で水洗い、仕上げはティッシュで拭くという方法で毎日掃除してますが
5年ぐらいではレンズに全然傷は付いていません
5〜6年もするとフレームのほうがどうにかなって買い換え時期を迎えるので、これ以上
レンズを保持する掃除方法を検討しても仕方ないので、以来ずっとこの方法です
プラスチックレンズの眼鏡でさえ傷つかないのに、ましてやガラスレンズの双眼鏡に傷って
つくものなんですかね
傷つけてるのはティッシュにからんだ異物じゃなかろうかってのが自分の今のところの考えです
砂の中にガラスに匹敵する堅さのものが入ってることあるし(石英とか)
ちなみに、あることでダメにしたUP8X25で耐久実験してみたのですが、レンズにカッターの歯を
押しつけても傷は入りませんでした
ガラスの硬さって相当なものです 最近のコーティングは丈夫になりましたね、色収差の話がでましたので
今日は近所の川にコサギを見に行って来ました、コサギは解りやすいです。自分の旧BDは中心部はアルティマ32mmの方が鮮明です、周辺までや
見やすさを入れた場合はBDの方がいいです。コガモの色や模様は
双眼鏡の細かさを見る性能にいいです。てか、近所に珍しげな鳥が
いないので、苦笑。 鳥繋がりで、休日出勤が半日でかたずので川沿いをタラタラ自転車で帰宅
途中のキャンプ場で超低空旋回で獲物を狙うトンビ2羽。円を描くトンビを
横から観るに賞月6.5×32最適w 普段はピント合わせでモヤッてするけど レンズは固いかもしれないけど
コーティングはそうでも無い
昔オークリーのサングラスを同じように
洗っていたら半年でコーティング落ちたよ
そもそも素手で触ることすらNGなのに
ティッシュなんてヤスリ掛けしてるような物 >>906
それは皮脂による変質を警告しているのであって、接触による破損を警告してるものじゃないよ
そんなにモロいコーティングだったらケース内で宙釣りにしておかないとダメなレベルよ
(果たしてメーカーがそんな実用性無視の貧弱なコーティングをするかどうか) 家の押入れに転がってたのを発見された、BPC(ьпц)8x30 made in USSR
LZOS(Лыткаринский Завод Оптического Стекла)製
あの、Zeiss Deltrintem 8×30をモデルとしたもの
CZJの双眼鏡工場がイエナからアイスフェルトに移転し、デルトリンテームも1960年代後半に
アイスフェルトでの生産が開始されたのと前後して、LZOSでも生産が始まった
(つまり、真髄はソ連の工場に受け継がれた)との仮説を立ててみる
nikon e2とは、兄弟のようなものといえる
黄色の着色はあるがコントラストは高く画像は先鋭、広角の周辺部も破綻がない
質量約630グラムなので、デルトリンテーム初期型よりもやや重い
フォーカシングや視度調整はいまだスムーズでありグリスのにじみもない まさか、と思ったら未だに現行製品だった
実視界8.5°
質量620g 軽金属仕様らしい てっきり真鍮の塊と思ったが
光学ガラス生産メーカーだけあって、いいガラス= 重いガラスをふんだんに使ってるんだろう
すごいのは、動作保証温度 −40°〜50° さすがロシア
アイレリーフ 12mm 眼鏡は無理だが、みえなくはない、広角じゃなくなるだけで
普通の人はきがつかないだろう
あと、解像力の項目があって 6″
もし本当なら土星の輪も楽勝で見えそうだが
他のメーカーで解像力をデータで示しているところはあるのだろうか 3社のカタログにはないな、解像力
ひょっとしてドーズの限界そのもの、と思ったけど、
片側だけで、4″、擬似的に合成口径(約42ミリ)を想定するともっと低い(3″)
だからリアルな数字っぽいところがすごい デルトリンテームのオリジナル(といっても色々バリエーションがあるが)は
8.8°で、E2とぴったり(E2がぴったり)というべきか
解像力6″は、1000m先3cmだけど、飛び抜けて良い訳でもなさそう
五藤光学のスカイなんたらには実測値の記述がある
これほど有名なデルトリンテーム、名前の意味由来が分からない
http://www.akoehler.de/faq/telegrammwoerter/index.htm
もともとの名前の感じは、4つ目とかなのかな 家のベランダから1km離れたビルの屋上に白い鉄のフェンスがあって、
その鉄棒の直径がおそらく2ないし3cmであろうかと思われる
これを、BPCで見るときちんと結像する 他の42、50mmクラスは容易に結像
35mmでもOK だが20mmは結像しない
JISAA規格よりは上回っているようだし、他の普通の双眼鏡(普通の意味次第だが)
でも、解像力にそれほど差があるようにも思われず、口径が物を言うことが
改めてわかった
逆に言えばRayleigh限界すらそれを超える場合がありうるとかされるけど、視野との
関係でいえば、この6″のひと桁下を肉眼の網膜上で解像できるほど、網膜の『画素数』
が追いつけるのか、と思ってしまう
ただ、この屋上フェンスが絶妙なテストチャートであることがわかったから、
最近流行りの、良像範囲が何%とか、周辺画質の劣化等といった専門用語を
自在に駆使できるようになるまで、活用してみよう 解像力の数値化は興味深いけど、きっちり1キロ先に都合良い的が無いんで…
メジャー処の相対比較を出来れば擬似的に合成口径のほうで紹介して貰えると
買えないけど、楽しいかも。 >>915
自分も、きっかり1km先にビルを建てさせるほどの財力はないので、
たまたまそれぐらいのとこにあったにすぎないのだが
「遠くの木々の葉っぱの重なりあいがナンタラ」とか
「アンテナ線がモヤモヤ」とかいう散文的な表現よりは、客観的な気がするし
それをやろうとすれば誰でもできないわけじゃない
1km先に500円玉を置いてくるとか(もっとも双眼鏡のとこに戻る前に盗られるかもだがw)
それがむりなら、100m先の電柱の看板に、3mmのビニールテープでも貼り付けて
覗いてみたらいいのでは?(終わったら剥がしに行ってね♪)
アクセサリーショップの『高級品』だと、100m先の0.3mmを解像できるとかいった、
朗報を是非とも聞きたいものだと思っている
ところで、BPCだが、KOMZでも売ってる
ただ、実視界の数値が違ってるから、それぞれ同じ名前で作って売ってるんだと解釈する
KOMZの方が商売熱心みたいだから、買うならそっちのほうが便利かもしれない
KOMZは、民生用のカメラレンズでも有名だから、そのあたりは慣れてるのかもしれない
ただ、プリズム材質をBak4とかって、そこまでショットに毒されてるのか?と少し残念
ロシアにはロシアの規格があるだろうに、と思った BaK4はショット以外でも中国で
類似品作ってるからそっちじゃ無いの Googleマップで約130m先の自販機にある広告ポップ文字視認で
手持ちの数本の優劣比較が関の山だなぁ しかま、西陽あたる時間だと
それ以外の時間より二段くらい良く見える曖昧さw 自分の知り得ている範囲に話をとり込もうとするのは、柔軟性に欠ける
と書いてまた叱られそうだと思ったが、最近Zeissの格安ラインがわざわざSchottガラス使用とか
書くようになったのは、案外硝子素材でも中国製が世界中を駆け巡ってるからか
言いたかったのはBaK4はショットの商品名というかショットの商品コード
だから他のメーカーは、「同等品」「相当品」としか名乗れないハズ ロシアでも同等品・相当品ぐらい余裕で作れるわけだが
ただ、それを誇り高い(ホコリが結構混入してるのがロシアの光学製品の常だがw)
ロシア光学の有力企業が、なにもショットのコードで呼ばなくても、ということだったんだが…
もちろん日本でも作ってる、で普通はショットのコードで表示する(実際の伝票はその硝子会社のコードだろうけど)
日本は、E2を創業記念に特別版だすとか、そういう『子分肌』の国なんでそれは当然なんだけども
一方、LZOSは、本業が光学ガラス製造なんで、BaK4等の表記がないのは、そういうプライドからなんじゃないか、とか思った
KOMZとかって、あまり馴染みない人でも、LOMO(ЛЕНИНГРАДСКОЕ Оптико-
механическое Обьединение)位は聞いたことがあろう、日本で言えばニコンみたいな
元国策会社で、この前身のGOMZから分かれたのがKOMZ 譬えて言えば、仙台ニコンが独立したみたいなもん
LOMOがZeissなら(って異論はあろうがw)LZOSはSchott なんじゃないかな、違うかもしれないが
もしそうなら、近場に作ればよかったんじゃないか、モスクワ郊外とサンクトペテルスブルグとでは不便だろうと思ったり
E2の名を出したついでにその比較を
E2ってニコンには珍しくピンク系の色かぶりだが、なんでここは伝統の黄色を捨てたんだろう?
E2の8.8°とBPCの8.5°との差は、実視上はかなりある
で、自分はE2で視線移動するとミラーボール効果で気分が悪くなる
E2は誰が覗いても、ああ広角だな、と思わせる不自然さがある
今知りたいのは、東京光学の8x30 外形をチラ見した限りでは、デルトリンテームに似ているが、どうなんだろう 先程まで、双眼鏡で雪の電柱みてましたが、横浜北部だけれど、ヤバイ大雪だがや。食材確保しに行くっちゃ。 >>921
雪の結晶、見えましたか?
10m先の電柱の雪の結晶は0.3mm程度とすれば、通常の双眼鏡は
解像していることになりそうだが、網膜の画素がそれに対応できないであろう
つまり双眼鏡みたいな低倍率の解像限界は、そっちの方も考えないといけない
コリメーターで「拡大」してチェックしている人たちにはおそらくそれが解っていない
ユーザー的視点での解像感とかは、まさに解像力よりも別のところにありそうだ
まあ真っ先に思いつくのはコントラストと透過率あたりだろうけど
技術屋さんがいたはずだからそのあたりの話を聞きたいな
で、覗いてしばらくすると像が悪化するという現象についての説明
(めんどくさくて書かなかったが、いまヒマなんで書いておく)
おそらく乱視
乱視はあまり自覚症状がない
乱視というのは、眼球レンズが歪んでる
だから、絞り込む(瞳孔が縮小)と良像となる
双眼鏡で人間が覗くのは、いわばデジスコやってるんで、
カメラ側の光学系の影響を強く受ける
覗いた当初は、瞳孔は明るい外光下で絞りこまれている
だけど、双眼鏡は一般に肉眼だけより暗いから
暗順応し、瞳孔が開かれると、眼球レンズの
収差がひどくなって結果として不良に感じられることになる
耳が遠くなっただけなのに、テレビの音声が最近悪劣化したと文句言ってるようなものだw >>918
そのうち作るなんて言ってたけど、防振双眼鏡買ってからやる気がなくなったと言うか
関心が失せてしまいましたw
非防振はサファリがあればいいじゃんみたいな感じになってw >>906
自分もオークリーのサングラス持ってるけど大丈夫ですね
同じオークリーでも全然違うモデルの可能性高いですが
自分で好きなレンズをはめかえられるやつなので、手で触るなという注意書きもないです 解像力の数値化って難しいでしょうね
>耳が遠くなっただけなのに、テレビの音声が最近悪劣化したと文句言ってるようなものだw
このクレームを防ぐには客観的な指標が必要になるけど、それってたぶん口径ぐらいしか無い気が
本当ならレンズやプリズムの損失率や屈折率も関わるけど、これらを双眼鏡を組んだ状態で
計るのは至難の技かと(部品一つ一つならできるだろうけど、組み方や筒中の仕上げでも
解像度に影響出るだろうし)
たまに「明るさ」というスペックを見るけど(ひとみ径の二乗)、粗悪双眼鏡と高級双眼鏡で
実際に見た明るさが同じになるわけないですよね
でも、それ以外に客観的な指標がないからそんなスペック表示しかできないのとかなと
解像度も同じことになる気がします(口径だけで決まるならわざわざ載せる必要なし) >>922 論理的考察と説明なるほど!だけど、状況説明が足りて無かったね
ミラージュは8×30でアイレリーフ11mm、裸眼で覗くと冬場は2分で曇るが
秋後半、乾いた時期には低下しない。もんだいは夏場、最初の数秒を100点と
仮定すると、10秒後に90点になり以降1分で85点くらいかな?ゆっくり曇る
当初は湿った空気のせいで夏場の見え味はこんなもの と思っていたけど、、、
ちなみに、アイレリーフ長いフォレスタなどでは夏でもそんない低下しない
あと思ったんだけど、双眼鏡界隈って裸眼率 想像以上に低いのかな? >>926
目から蒸気吹き上げてるんじゃないの??
という冗談はさておき、
天体観測で結露は不可避
機材を外気に慣らしておくという方法か、
ないしは、逆に積極的に加温するという方法
いずれかをとるんだけど、体質的に湿ってる人なら
ホッカイロとか使ってみて
あとは、接眼部が汚れていると曇りやすい
目当てにピッタリくっつけるのが安定するんで
眼鏡付きで問題なければ眼鏡ありの方が楽
裸眼ならツノ型目当てみたいのじゃないと、
キツイだろうな まあ 汗っかきだねw肥満じゃ無いけど 使い捨てカイロは程々に使わせて貰ってます
双眼鏡始めた半年後の一昨年暮れ、-15度過でがんばって温めすぎて内部結露…冷や汗w 自分の場合は時間の経過と共によく見えるようになってくるんだけど、同じ人いないかなぁ
理由はたぶん双眼鏡を押しつけてる間に眼鏡がベストポジションに来るからかと
アイレリーフに余裕がある双眼鏡だと全然変化ないけど、ギリギリのやつだと時間と共に
余裕が出てきます アイレリーフ15mm、20mm全然OK!その代り、ツイストUPの稼動域長くしてくれ〜
裸眼使用者アジア人のお願い。 時計分解なんかで使うアイルーペは曇り防止に穴空けたりするね >>929
そっちのほうが普通かな
それは多分、瞳孔拡大がいいほうに向かってる
暗順応は時間がかかる
あと、ピント調整も関係するかも
つまり明視距離の問題で、
最初の緊張状態がほぐれて、リラックスしてきた時の
明視距離にピントを合わせてやると楽だしよく見える
明視距離は人にもよるし、同じ人でも、コンディションにもよる
みあげる角度や明度によっても違うはず >>924
昔の話でUSAでレンズ作った奴だから
店でコーティング弱いって言われたわ
それからレンズ拭く時は気を使ってる
ティッシュはゴミが多いから
使わないって話 こんばんは。
今日は病院に検査結果を聞きに行った後に手賀沼の展望台で双眼鏡を覗いてきました。
8倍を持ったつもりが、みたら賞月6.5倍。久しぶりでしたがピントリングのバックラッシュ?遊び?が大きめに感じました。
今日は久しぶりで自然の音(白鳥の着水音、名も知らぬ鳥のガーガー鳴く声、ヒバリのさえずり等々)も聞けてリフレッシュ出来ました。終わり。 ジジイー3 往生して あっ じなかった 養生して
現金出しなぁ あっ じなかった 元気出しなぁ >>936
こんばんは。どーもですー!
あたたかいお言葉、かたじけない。
養生もなかなか、ジジイはアホなので今日と明日は仕事ですぅ。
健康に良さそうなので麦ご飯を炊き始めましたなう。 ジジイも去年から血圧の薬のんで
医者の実験君かオモチャになりました。まだ禿げてはいません。
今に見てろ、ライザっプみたいに
なってやる。なんのこっちゃ
今日は、寺家に行ってきました。
サクラは4分咲きでした。
久々にジェネシスもち出し見てました。アリーナM8倍も多少覗きにくい
ですが悪くはありませんでした。
フレアーが出やすいかな、
小口径なのでまあ、頑張っている方かな。 >>938
こんばんは。大変でしたね。
オラは先週CTスキャンで、その翌日には造影剤を入れてまたCTスキャンでした。腎臓でしたが悪性腫瘍ではなかったのでホッとしています(半年後には様子見でまたCTですが)。まあ腎臓まで観れる双眼鏡は無いでしょう。笑
Amazonで見ましたがジェネシスって良い双眼鏡ですね! ジジイさんこんばんは、
腎臓CTとはたいへんでしたね。
5ジジイは去年、歯のレントゲン嫌でしたがとりました、顎半分ベクレましたがジジイさんほどではありません、皆、ジジイかババーになるので。 一応、気象的には8分咲きでも満開と表現して良いらしいが
昔、夜勤だった頃 平日の昼活動出来たので凄く違和感がある
8分咲きと満開では雲泥の差がある!最近、局によっては
5分咲きで「まんか〜い」意味わからん 妙な愚痴でした。 >>940
こんにちは。今日は朝から「春過ぎ」なオラん地方。
どーもです、今回は我ながらチトばかし心配しました。
オラは昔から最終的には男はニホンザルに、女はカメに似てくると思っとります。
田舎故、すぐそこらでウグイスが鳴いとりますなう。 >>941
こんにちは。これを読んでナンチャラ教育とかでジジイの頃より円周率を簡単にしちまったとかいう話?噂?を思い出しました。
八分で満開なら八掛けで買い物も出来ちゃう?ましてや五分なら、、、オラも80%と100%は違うんじゃない?と思いますがねぇ。 8分咲き 80%の花蕾が開花した状態
10分咲き 100%の花蕾が開花した状態
(一旦開花したが、他が開花する前に散った分を含めると、
すべて開花した時より、8分開花の方が花びらのボリュームは多い、ということらしい)
よって、8分咲きをもって満開とする >>945
こんばんは。了解しました。
そうなんですね、一番勢いのある時ですかね? 満開という漢字二文字にとらわれてましたが、勉強になりました、ありがとうございます。 早咲きと遅咲き差し引いた8分で満開は良く判るけど、昨今その8分の8分
つまり全体の64%で「まんか〜い!」と言いたがる天気キャスターが多くて
なんか満開に失礼かと…何言ってんだ俺w どーでも良いしwスレチだしw失礼。 >>947
天気はすっかり春なのでさっき地元の桜の名所をちょっとばかし歩いてきました。7-8分咲きでした。
桜なので双眼鏡は持って行かなかった、、、(本当は持って行くのを忘れた)。
>どーでも良いしwスレチだしw失礼。
オラなどしょっちゅうですよ、スレチ仲間になってくれませんか?笑 >>948 ジジイー3 のは公認、容認スレチ。それに足並みを揃えるては
ジジイー3 に火の粉が掛かり兼ねないので ほんの少し わきまえて置きます >>947
云わんとすることは理解できなくもない
8分咲きの意味として、100%開花したのが80%、蕾が20%とも解釈できる一方、
80%咲いたのが、すべて100%存在するということもありうるからだ
降水確率について、あるエリアが80%であるとき、ある地点について、
雨が降る確率が80%とも、雨の降る地域が80%、降らない地域が20%
のいずれの意味でもある、というのが気象庁の立場だった気がするが、
それと似た状況というべきか
全体の開花量なるものを計算して…とかなると、
正規分布じゃないだろとか、いろいろツッコミが入って
めんどくさいから、アバウトに8分あたりで…という
政治的妥協が成立しているとみうるかもしれないし、
ハラハラと花びらが散り始めたとすれば、
素人的には、0.8x0.8であっても、満開じゃ、
と言っても責められない気がするが アバウトってケンコーが双眼鏡に付けそうな名前。
ビクセンならアビーロードかな。
コーワは、アバルト。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。