スリングショット猟(自由猟具による狩猟)スレ
スリングショットをはじめとする自由猟具による狩猟は、鳥獣保護法第3章11条によって環境大臣及び都道府県知事の許可を得ずとも無免許で狩猟ができるとされています。
ルールを守って楽しい狩りを。 nやりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 耐久性ファル<ポケショ
命中率ポケショ>ファル
職質率ファル<ポケショ
隠密性ポケショ>ファル
でいいか? 毎日使ってる
狩りをやるときには必須品
特に閃光弾は飛ぶ獲物に有効だ ファルコン用の変えゴム、ホムセンの計り売りシリコンチューブとか使ってる人居る? >>50
ポウチさえ無事だったらアメゴムチューブの差し替えで使い回せる アメゴムチューブか。
同じ径のがあるか探してみる。 みんなこれどこで打ってるの?
通報されたら逮捕なんでしょ? >>55
山
でも林道は突然車が現れる事があるのでオススメしない
林道ではなく林内に歩いて進むべし 通報イコール即逮捕って訳でもないぞ
職質とその後の任意同行くらいは覚悟しとけ
署で素直にしとけばスンナリいくかもな >>55
歩いていける距離に開けた沼地がある。
廃棄された田んぼが沼化したものだ。完全に忘れ去られた田舎の魔境
鴨なんかも来る。人間は一切来ない
しかし、猪も現れるのでかなり危険 スリングで短い鉄砲飛ばしてみたら、自分の腕に刺さりそうで怖かったぜw 「ジェネリーク 弓釣り」で出てくる様なやつを飛ばしてみたんよw
ほんま危ないで。 矢鴨事件キター!
今回はブロウガン。
猟期なら問題なかったのにな。 鴨じゃなくてカモメじゃね
狩猟鳥獣じゃないから猟期でもアウトだと思う
70過ぎて何やってんだじーさん 最初に送ってもらったヤツが行方不明になったりとか色々あったけど、やっと届いた
今から練習して猟期に備えるぜ 来期から始めようと思って、県に鳥獣保護区の地図どうやったらくれる?って聞きに行ったら狩猟免許取って出直してこい、って言われたわ〜
来期までに狩猟免許自体は取る気だから良いけど、狩猟免許無いと教えないよって、保護する気あるんかこいつら 都道府県によって色々だよね、地方の役場に直接行ったのも良くなかったかな? >>87
普通に県庁に売ってるけど
スリングショット自体が軽犯罪法違反だから
そういう言い方したんじゃない? >>91
県庁に問い合わせるが吉みたいね
スリングショット猟については触れもしてないよ
狩猟免許取るつもりで鳥獣保護区知っときたいって伝えただけなんだ… タダではくれない。
うちは埼玉だけど、直接買うなら県庁の売店。(送料とられるけど通販も)
予約すれば教材扱ってる書店でも購入可。
免許無いと買えないものではない。
むしろ情報を得るために買うのだから、そこを門前払いするなら向こうが違法だわな。 よっぽど酷いコミュ障か人に不快感を与える様な見た目だったんだろ 否定から入るような物言いはよくないぞw
なんかバタバタしてる感じはあったから、面倒がられたかな?とは思ったから
書類提出以外で地方の役場に直接出向くようなことは、しない方が互いに良さそうだ >>96
そうだな
お前なんて一行目からブーメラン刺さってるもんな >>86
pocket predatorのHathcock Target Sniperってやつ
昔買ったヤツのゴムを交換して使おうかとも思ったけど、手首ガード付きの大きなヤツだったのでコンパクトでちょっと個性的なのが欲しかった
練習のしがいがあるなこれw 「心の一方」で獲物を気絶させる場合でも免許はいりますか? 狩猟免許は不要だが免許皆伝を受けるほどの修練は必要でしょう どこまでがスリングショットと言い張れるんだろうと思い始めてる
禁止猟法として矢を明記されたが、弓の基準が消えた
つまり例えば塩ビパイプの両端からセラバンドやゴムチューブを張ってその中央に革製の玉受けを付ける
更にそれを少し加工した角材の先に取り付けてトリガーとか作ったら完成
イメージとしてはスリングライフルとモンハンのライトボウガンを混ぜた様な形態
これで弾(スチール弾、パチンコ玉、鉛玉等)を射出すると「矢は使っていない」が「弓(の様な何か)を使っているものの、射出機構はゴム動力の一種とも解釈出来る」と言える
脳内設計だが弓とスリングのハイブリッド的な射出機構を持つので既存のスリングライフルよりもえげつない運動エネルギーを発揮し得る
コッキングにどれだけの筋力が要るか、そもそも精度ゴミなんじゃねとか色々詰めるべきポイントもあるがまずは法的な所からなので書いてみますた 直接ぶん殴る分には良いんじゃないかな
槍と矢は特に区別されなさそうで、手にもって刺すか、投擲・射出するかで判断されそう