>>250
なるほど。
国によっては、切手と印紙が兼用だったりするんでしょうかね。
そういえば、大正時代の神功皇后10円切手(今の金銭感覚では5万円くらいか)は、
郵便物に貼るためのものでなく、電話料金の支払関係に使われたと聞いたことがありますが、 今でもそういう、郵便以外に切手を使う国があるのか気になります。

>>254
スレのご紹介ありがとうございます。短命だったようで…。
収入印紙以外にも、登記印紙や、車検時の自動車重量税印紙など、様々な印紙がありますし、
都道府県ごとの収入証紙まで含めれば、その全貌すら掴みにくいのが実情かもしれませんね。

>>256
一般市民が日常生活で印紙に触るのは、せいぜいパスポート作るときの1万円台くらいですかね。
金券ショップなどで、10万円の収入印紙とか見ると、思わず緊張してしまいます。
そういえば、昭和20年代前半には、取引高税印紙で額面10万円ってのがあったそうで、
今の物価なら百万円単位の紙片は扱う側も神経使っただろうな、と思います。