何か困るわけではないのはお互い様でしょうw
困るという前提と書かない(やめる、なくす)という帰結はオモテにおいても必ずしも一致しないですね。
というか例えば削除依頼でケースEを主張、けれどもそんなのより緊急性の高い問題があるからと
即行で削除されても「ケースEを理由に削除しておかないと再作成されたときに・・・」なんて誰も言わないんです。
それから、弁護人が死刑求刑された被告について、お約束の「責任能力なし」を主張するような
後出しジャンケンが削除依頼で横行していても、削除・存続に出来れば何でもいいんだなおまえら
なんてことも誰も言わない。
オモテが動く前提は、個人がもたらす指摘、方針理解と方針文書そのものに大きく分けることが出来ると思いますが
後者を真に受けて
>方針上正しいことに、やってはいけないことはないと考えますが?
のような考えでいると、企業の株価に影響するような不祥事でもすらすら書けてしまうんです。
これが書いても書かなくてもいいで一致してるとしたら、書いたものを消せと言うことになると方針がそれを守る。
だけども、方針上消せないを主張するしないは自警のさじ加減ひとつですからね。
あれだけの人数が参加しているオモテでさえ、自警一匹wの影響力とはそういうことです。
けっきょく「何もしないほうがいい」は平和ボケと正反対に居る真っ赤な人たちの言うことに似ている。