龍喰川の遡行をしたという人物が時たま登場するが手掛かりがなかったという。
また某金遊録なるものを書き込む人の話は広大すぎて雲をつかむ話。
それでも彼は幻の鉱山を発見したという。
さらに某金遊録を基に捜索している記述はない。
録を疑う要素は多大にある。