【Commons】ウィキメディア・コモンズ第7版
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
User:Categorizing
ja この利用者は日本語を母語としています。 画像上げて大学院教授に例えるのは恥ずかしいから止めてくれよなw ●アカネとシゲルは執念深く叩かれ続けている。
●その執念深さは極めて特異で、アカネ叩きとシゲル叩きをする者は同一人物と推定される。
●Pasternを指弾する書き込みの直後は特に激しく自演入りでアカネ・シゲル・ペナント叩きがある。
6年以上にわたる統計の結果なので、メンタル的に所謂「工作」を継続できない。
今回も海獺批判した663hとyassieを執念深く自演入りで叩いている。
★犯人は、Pastern、またはその一味。これが結論! もうバレてるから >>653
トコロテン射精ペナント切干大根バカネは荒らしをやめなさい 画像を貼れない雑役夫は哀れだな
フッ
それでいて我々提供者様にかみつくとは滑稽すぎる 画像を貼るとはそんな大したことでない
撮りに行って貼る方が雑役で働かされてるのに気づけよ >>660
トコロテン射精ペナント切干大根は荒らしをやめなさい パブリックドメイン の画像をいじる→CCライセンス
これっていいんだっけ? 二次的著作物として新しく著作権が成立するくらいならおk ファイル1. PD地図に場所を書き込む 20箇所ぐらい
ファイル2. 1.の微調整
2で自分の作品としてるやつ発見
原典の1.は書き込んでもPD設定
1でも2でもこの程度だと創造性がないからやっぱりPDだよね? そんなケースはPDであるべきだろうけど
実際問題、CCライセンスって結構いい加減に運用されていて
本来PDであるはずの美術作品をただスキャンしただけのものにCC BYがついていたりするので
お咎めレベルにはなり得ないだろう 咎めるつもりはないけれど
そのファイルからまた派生した時にやっかいだし
忠告はしとくか [[利用者:小田君ロマンス家]]
がアップしてる電車のシンボルマークはこのレベルのイラストのマークだと削除だよな? 日本では屋外展示としてPDですが、コモンズでは許容されないでしょう
ウィキペディアに移入して削除ですね 画像貼りは神
執筆は平民
雑草取りは穢多
クレーマーは原生動物
これは常識ですね User:Kansai-good
中樹 知之のブロック破りの垢らしい
ファイルのチェックよろしく
中樹と同じでExifを消してるのがある exif消して何があかんのですか
バカジャネーノ [[User:小倉商事]]がアップロードした東梅田駅のキャラクター[[File:Umeotoumeko.jpg]]は駄目なんじゃね?
コモンズの削除依頼分かる人は依頼してくれよ 未経験なので頼む
ウィキペディアの削除依頼とブロック依頼は得意だ [[:File:畠山一清翁レリーフ.jpg]]
レリーフは[[ja:堀進二]](1890 - 1978)作
…ダメじゃね? >>699
1階ロビーって事は屋内か
画素数落としてjawp屋外美術としても受け入れられんな カルシウム取れよww
たかが眉唾レベルの百科事典だぞう Uploaded by [[User:Office EN]]
* [[:File:Photo Eijin Nimura.jpg]] > [[:File:Photo Nimura I.jpg]]
* [[:File:E. Nimura.jpg]]
(c)マーク付きって馬鹿じゃねぇのか なんとなくCategory:Musicをのぞいてみたんだが
あやしいファイルばっかだなここ [[File:こわれもの なまもの (9236917269).jpg]]
こんなゆうパックのラベル切り取りを拾ってきやがって >>699
> [[:File:畠山一清翁レリーフ.jpg]]
>
> レリーフは[[ja:堀進二]](1890 - 1978)作
> …ダメじゃね?
昔に撮影された写真は、撮影者の死後50年たってなくても著作権消滅してる場合があるので、調べたほうがいいよ。 >>714
旧著作権法のことを言っているのかもしれないが、
>写真術に依り適法に美術上の著作物を複製したる者は原著作物の著作権と同一の期間内本法の保護を享有す
なので著作物を撮った写真の保護期間は原著作物と同一ですよ
つまりオリジナルがCopyrightedである以上その写真もCopyrightedです
http://www.cric.or.jp/db/domestic/old_index.html 最近はコモンズのネタないのかよ
>>716-724消えろボケが >>716-724>>726
出さねえで上げばっかのてめーは消えろやボケが 文句だけいっちょ前で行動が伴わない人のことを民進党と呼ぶことにしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています