会社が罠にはまった獣の処理の請け負いをしていて
鹿が3匹かかってるから行かないかといわれ狩猟初体験

上司が鉄砲で殺す
網に引っ掛かっている鹿を外す作業は自分がした
死体が怖いというよりも生きてて反撃されたらどうしようという怖さで恐る恐る触る
頭をさわったら頭蓋骨がガチャガチャなったので安心して触る。親子で3匹

ナイフで背中を開いたらスーパーで売ってるようなものと違いがなく
抵抗なく作業できた
肉がめちゃくちゃ熱かった
小鹿はとても小さくて軽いので
捌きながらなんとも言えぬ親愛の感情が湧いた
背身だけとる

今帰ってきて血のついた衣服や小さなビニール袋に入っている肉を見て罪悪感