イスラエルの未来の脅威は、ペルシア(イラン)でも、バビロン(イラク)でも、カダフィ(リビア)でもなく、
「コリアだ!」とナチマーニー師はハッキリ述べている。
さらに「ソウルがイスラエルにやって来る」と言っているのだ。1994年の北朝鮮は今のような世界的な
脅威ではなかった。にもかかわらず、ナチマーニー師はその危険性をズバリ予言していたのだ。

 つまり、『エゼキエル書』にある最終予言「エルサレムに攻め入る逆神勢力ゴグ」とは
ナチマーニー師の予言する「北朝鮮」ということになる

アッラーアクバル