【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【9箱目】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
過ごしやすい秋がやってきました!
みなさんのこの夏の成果は…
酷暑や災害で無理かな? 暑さも和らぎ、皆様におかれましてはますますご盛栄のことかと思います。
だいぶさみしくなっていますので少々。
埋蔵金伝説の中に黄金のニワトリ(時にはつがい)を埋めてある伝説があります。
朝、鳴くなど、奇怪な伝承すらあるものもあります。
皆様がもつ、この黄金のニワトリのイメージは?宇治の平等院の屋根の鳳凰ののようなイメージですか?
わざわざ埋めるのですから、美術品の価値が高そうなフォルムをイメージしがちかもしれません。
実は、黄金のニワトリが見つかった事例があるのです。
見つかった場所は、宮城県栗原市金成
ここの金成には、炭焼き藤太伝説があります。炭焼き藤太については記録もあり、どうやら実在の人物のようです。
炭焼き藤太の話は、全国にある炭焼き話とほぼ同じです。
この藤太が長者になった後、同地の鶏坂に黄金のニワトリを埋めたという伝承が残っていました。
1818年、この坂を直していると、炭の中から黄金のニワトリのつがいが発見されました。
この黄金のニワトリは現存しており、雄は尾までの長さ7.5cm 高さ3cm、雌は尾までの長さ6.3cm 高さ3cm
雄には「神」雌には「山」という文字があります。
検索すれば、黄金?のニワトリの画像を見ることができますのでお探しください。
埋蔵金?の伝承があり、たまたま合致するニワトリが見つかった事例としてご紹介しました。 165さん
黄金の鶏見ました😙自分の思い描いていたのと若干違いましたが🐔しかし実際に発見されているのを知りませんでした。貴重な情報感謝です(^_^ゞ 赤城や武田、今まで色々な方々が書き込んでくれたのに…
みんな疲れたのかな?
165さん、よろしくお願いします。 とあるブログに、場所は非公開でしたが、
40年ほど前、庭に池を作ろうと掘っていると、油紙で封をされた壺が出てきたそうです。
伝承などがないため、封を開けるのが怖くなり、そのまま池の底に沈めてあるそうです。
伝承があれば封を開ける気にはなるでしょうが、ブログにも人骨だったかもしれないと書いてあります。
日本人は、信心深いのか水木しげるの罠なのか、この手の得体のしれないものを忌み嫌います。
特に封をされているとなると、さらに手が出しづらい。
埋蔵金探しも難しいですね。 165さん、ありがとうございます。(※困ったときの165氏ですな!) Amazonの埋蔵金本を見てたらサヤサヤさんのレビューがいたるところに
サヤサヤさんどうしてるのかなあ ノルウェー、エストフォル県に広がるのどかな農村地帯には、数世紀前の秘密が隠されていた。船葬墓が新たに見つかった。
高解像度の地中探知レーダーによって、そこにバイキングの墓が隠されていることが明らかになったのである。
バイキングには船を棺として用いる船葬墓の習慣があったことが知られている。
これまでも船葬墓はいくつも発見されてきたが、保存状態の優れたものとなれば珍しい。
https://niku.no/en/2018/10/georadar-detects-a-viking-ship-in-norway/
過去にバイキングの墓から、多くの副葬品が見つかっている。
今回の船葬墓にも副葬がも一緒に葬られている可能性は高い。
歴史的価値も相当なものだろう。
私が歩く限りだが、未発掘、未登録の古墳らしきものを多く見かける。
考古学の教授でもない私が、市に掛け合っても調査も掘らせてもらえないだろう。
熱心に掛け合えば掘らせてもらえるのだろうか?
教育委員会等は、話だけ聞いて自分たちで調査、掘るのではないか?
一旦、教育委員会が絡めば、埋蔵金の分け前すらもらえない。
工事途中にたまたま発見される埋蔵金は、国や市の網目を抜けるための手段ではないのだろうか。
埋蔵金というのは、そうしたジレンマの中に埋もれている気がする。 埋蔵金で説の多くに古墳が関係している。
朝日さす夕日輝くがそれだ。
古墳とまではいわないが、こんもりとした墓である可能性は高い。
古墳は今でこそ貴重な遺物だが、石田三成の忍城攻めのように古墳を切り崩したり(石田堤)と、
昔は、古代の墓程度に扱われ、消えていった古墳も多く存在する。
以前、徳川埋蔵金を調査していると古墳に当たると書いた。
原点に返れば、赤城山の伝説のように、更地にわざわざ新たに穴を垂直に掘る必要があるのか?
更地の縦穴を掘り返すのも容易ではない。
古墳の当初は、横穴式埋葬だったが、その手間から竪穴式石室に代わっているほどだ。
古墳には、しっかりとした石室がある。
この縦穴石室を利用すれば、埋蔵するのは容易だと思う。
となれば、俗に赤城山の山中に、わざわざ新たに縦穴をほるより、
古墳とまではいわないが何らかの墓跡に埋めた可能性は高くなる。
それが、水野智之氏が著書に書いている、児玉老人が探してたという五輪塔だ。 五輪塔は、墓である。(塔婆も五輪塔を模している)
五輪塔の構造は、下から地・水・火・風・空を表し、これこそまさに風水であり、八問遁甲につながる。
五輪塔は墓である。
その下に石室(石棺)がある可能性は非常に高い。
畠山氏の日本の埋蔵金で登場する児玉老人が、五輪の塔を探していたとのことから、
児玉老人は埋蔵金埋蔵の当事者ではなく、水野家より早く、どこかで聞いた話から埋蔵金を探していたひとりとして扱うべきだと思う。
なので新たに登場したライバルとなる水野氏に突然切りつけたりしたのではないか。
余命いくばくもないと悟った児玉老人は、今までの探索結果を大儀兵法秘図書にしたため、水野氏に渡したのではないかと思う。
しかし、私もそうだが、ここだという場所を打ち明けるのには躊躇する。
なので、大儀兵法秘図書のように話をぼかし、あとは自力でという意味で、水野氏に託したのではないだろうか。
大儀兵法秘図書に児玉老人の探索結果が書かれていることになる。 また、「掘りかねる井戸」という言葉も残されている。「かねる」は、できないという意味だ。
直訳するならば、掘れない井戸ということ。
井戸をイメージしてもらいたい。
円形に深くまで崩れないよう石組みがされているのではないか?また、木材で井桁状に補強されているものではないだろうか?
掘り返すのは容易だ。水野家をはじめ、源次郎の井戸を掘り返している。
井戸は元々人が掘ったもので、水が枯渇して埋めたからといって掘れないわけではない。
児玉老人が残した言葉の「掘れない井戸」は、井戸を指しているのではない。墓なのだ。
墓は掘り返したくないというのが日本人の感情だ。児玉老人は墓である五輪塔を探していた。
五輪塔は墓であり供養塔で、その下に石室(石棺)がある可能性は高い。
数メートル下の墓に向けて穴を掘るのは簡単だ。そして墓は信条から暴きづらい。特に五輪塔を崩してまでも掘りづらい。
石室(石棺)であるなら、構造的に井戸に近い。
日本の埋蔵金を持っている人は、P57を見てもらいたい。三枝茂三郎氏の発掘の図面が載っている。
TBSの林修氏の番組を見返してもらいたい。(私のサイトでも見れるよ^^)
三枝氏は、五輪塔方面に向けて横穴を掘っている。
当時の地主が許可してくれなかったので、やむなく五輪塔まで横穴を掘ったかもしれない。
ということは、児玉老人と同じように、五輪塔を探す必要がある。
さて、サヤサヤさんはどう思うかな?w 読み返すと、つくづく日本語が下手だなと思うw
酔っぱらった勢いもあるかもしれないが、本当に下手だw
赤城山に埋もれた五輪塔が数多くあるのを場所も含めすでに把握している。
あとは、銅板と照らし合わせた上で、埋蔵場所かの確認をするだけだ。
埋蔵金を発見する日は近いかもしれない。 勢いで書いてますw
とうか、私は赤城山以外説
なぜなら、ほかの場所で、古墳に行きついている。
なにも山の中の五輪塔にこだわる必要はないのだ。
しかし、いろいろと見過ごせないのも確かで、
日本の埋蔵金の中で、赤城山で石の祠を発見した記述もある。
三枝氏も埋められた多くの石を見て、宝庫だと思っている。
ということは、三枝氏も石で囲われた井戸のような所に埋められていると思っていると思ってたわけだ。
残念ながら、水野家のように土中に直接埋めてあるといった代物ではない。
メディアの皆様もY氏だけに頼るのではなく、他の研究者の意見も聞いていただければ、世紀の発見になるかもしれませんよ。 165さんお久しぶりです
五輪塔ですか。私は訳があって道祖神を探しているんですよ。似たり寄ったりですねw
暇なので、歩尺図のこじつけを書いてみますね。
実は、本当はこの図には他の意味合いがあるんですが、こじつけの一つを書いてみます。 1から9ということで頭に浮かぶのは九星魔方陣ですよ。
この1から9に甲から庚を入れていきます。定位の位置は決まっていて、1は北が入ります。
つまり、甲は北、乙は南東、丙は西、丁は南西、戊は中央、己は北東、庚は東に入ります。
なぜなら、甲186の最初の1は入るマス(北)すなわち方度で同じように乙297の2が方向の南東です。
魔方陣を見ながら入れてみるとすぐ分かります。 図を見ると、番号で言えば6,5,4のラインですが、己、戊、丁になりますね。これは「戊己ト記シタルハ丁ノ目ヲ續キタルノ記ナリ」に相違ないですね。
中心の戊を銅板が見つかった双永寺とすると、北東の己は金山宮、南西の丁は井戸もしくは家康像。己64の6は方度、4は足斟なので4町すなわち道のりで
436メートルで金山宮、南西に位置する丁429は、4が方度、29が29町だから道のりで3200メートル行くと目的の家康像になりますね。
これは、道が一本道だったから分かるのかも知れません。方度足斟ノ両用トスにも相違ないですね。
でもね、これってこじつけなんですよ。
私が重要だと思ったのは、甲から庚までが7こある点と1から9までの繰り返しなんです。
ですが、あるとしたら井戸を中心としたどっかでしょうね。いい大人が真顔で言うと恥ずかしい話ですね。(-_-;) やっぱりサヤサヤさんはずごいなあ
九星魔方陣!超大正解です。
ここまでは水野家も解いていた形跡があります。
7つと9つが対応しきれなかったようです、苦し紛れに付け加えたのが二十四方向でした。
ここで、三枚の銅板の謎文の解読をやめたっぽいです。
ご存知の通り、水野家は、家康像が出た地点と思われる場所から、円周上に調査をしましたが発見できませんでした。
九星魔方陣の解読が中途半端だったのと、中心点を誤っていたということです。
九星魔方陣における中心は「5」であり、中心の5を五方(ごほう)といいます。
この中心(五)をどこに定めるかが問題です。
水野家は初動を誤ってしまいましたが修正しはじめます。
水野家は、なぜ円周上に調査したのでしょうか?
ここからは、私の想像です。
水野家は、児玉老人が埋蔵の関係者だと思い込んでいました。
児玉老人が、五輪塔を探していたと聞いて、自分へのヒントだと思ったかもしれません。
なので、中心(五)から円周(輪)上に探索したのではないでしょうか。
その最長端にあるはずの塔を探して。 サヤサヤさんも
そういった理由で、道祖神を探しているのではないでしょうか?
沼田街道沿いの石仏は、ある程度抑えられていますが、赤城山西麓の石仏の資料は皆無です。
群馬県の石仏についてのありとあらゆる資料を見ましたが、沼田街道沿い以外の石仏についての資料はありませんでした。
こうなると、山中に分け入り、転がっている石すら調べなければなりません。
大変骨が折れる作業となりますね。
>私が重要だと思ったのは、甲から庚までが7こある点と1から9までの繰り返しなんです。
赤城本命さんも私も同意見です。私より赤城本命さんのほうが三歩ぐらい先に行っています。
三人とももう少しのところに来ているような気がします。
赤城本命さん元気かなあ 最近、クラウドファンディングなる資金を調達手段が盛況でして。
ものによっては数千万円の資金を調達しています。
場所さえ確定したら、クラウドファンディングを使って資金調達もいいかなと思っています。
この資金調達方法には、ある程度見返りが必要で、安いものはお礼のお手紙から、物産品の返礼まであります。
埋蔵金発掘となると数千万円でしょうから、3,000円でお手紙、10,000円発掘イベントへの参加、100,000円で赤城の物産品と出れば小判1枚など
妄想だけがどんどん膨らんでいますw
やっぱり資金ですよね〜 三枚の銅板の写しをお見せすることはできませんが、内容について正確に書いてみましょう。
三枚の銅板の写しのほかにもう1枚、謎文と方位図が書かれた長い和紙がありました。
その長い和紙には、サヤサヤさんがノーヒントから導き出した九星魔方陣が書かれています。
その九星魔方陣の上に、薄く墨で縦(951)横(357)斜め(258、456)の線が引かれており、方位を考えたと思われます。
謎文に書かれている甲・乙・丙・丁・戊・己・庚は7つ、九星魔方陣にマスは9つで甲乙を当てはめると2マス埋まりません。
この埋まらない2つのマスを埋めるため、本来であれば十子の甲・乙・丙・丁・戊・己・庚のつづきである辛・壬・癸を使うのでしょうが、
これだと逆に1つ余ってしまいます。
そこで水野家は、埋まらないマスに、後天八卦の乾・坤・震・巽・坎・離・艮・兌を使い埋めていきます。
それを同じ長い巻物に書かれている方位図に書き込んでいっています。 つづき
書き込んでいったと書きましたが、水野家が書き込んだのかは不明です。
誤りや解読途中のメモなどは書かれていませんでしたので、三枚の銅板の写しのほかに解き方について書かれたものか、
三枚の銅板は謎文、九星魔法陣、方位図の組み合わせだったか、本当は4枚の銅板だった可能性があります。
この組み合わせの銅板の写しであったと仮定すると、九星魔法陣からサヤサヤさんの導き出した解き方に近づくはずですが、
解けなかったのか放棄してしまったようです。 今日、地元蓮田市で、遺跡の発掘をしている人と話す機会があった。
遺跡の発掘をまじかで見るのは初めてで、微妙な土の色を頼りに掘っていくとのこと。
製鉄をした跡があるなど、興味がわく話と、縄文式土器の破片をまじまじと見た。
話が弾み、蓮田から出た甕に入った大量の古銭(A)についての話になった。
165「あれは埋納銭だと思いますね。埋納銭であれば甕はあと5つあるはずかと」
先生「え?・・・実は報道に出ていないんですが・・・Aのほかに2つ埋めてあった形跡があったんです!」
165「おお!やはり!」
先生「どういった理由で6つなのですか?」
165「埋納銭は、風水で6か所に埋めてあるそうです。ある一定の方向に・・・」
先生「埋納銭は呪詛的な目的なのでしょうか?」
165「いやいや。永楽銭などが入っていましたので、災害復興資金かと思います」 先生「一説ですが、戦に向かう前に埋蔵して出かけ、帰ってきてから掘って戦後処理にあてたのではないかと推察しています」
165「それなら、全部掘り出しているはずでしょう。元荒川の氾濫もありますので復興かと」
先生「実は、今回見つかった甕(A)は、地上40cmぐらいのところに埋まっていまして、あと10cm残して掘るのをやめた形跡があるのです」
165「あとひと鍬だったわけですねw おしかったw」
先生「そうなんですよw」
165「今後、発掘範囲を広げる話は?
先生「道路工事の際に、たまたま見つかったのでないです。
165「そうですか・・・あるかもしれないあと3つの行方が気になりますね」
先生「はい」
165「実は私、埋蔵金を探している者なのです。トレジャーハンターです。赤城とか山梨とか」
先生「!?」
165「掘るにはお金がかかるので、まったく進めていませんけどw」
先生「堡塁にはお金と時間がかかりますねw」
165「発掘に大変興味があるので、バイトとか雇っていませんか?w」
先生「ボランティアならw」
165、先生「www」 それと、古墳についてもお話しした。
先生「この辺には古墳が多く、あの辺にも3基ほどありました」
165「(チラ 狭い一角だなあ)あのあたりなら、円墳ですか?」
先生「!?(なんだこいつ?)その通りです。」
165「石室とかありましたか?」
先生「古墳で石室がちゃんと残っているのは数が少ないんです。」
165「・・・副葬品とかは?」
先生「盗掘されていましたが、銅剣が見つかっています」
165「長い時間で石室が露出したりと、古墳だと分かれば盗掘されますよね」
今日は非常に楽しかったです。 >戦に向かう前に埋蔵して出かけ、帰ってきてから掘って戦後処理にあてたのではないかと推察しています。
ここに埋蔵金マニアと考古学者に違いがあったと思いました。
埋蔵金マニアは、滅亡後の御家復興資金
考古学者は、戦争に行く前に埋めて、帰ってきたら掘り返す。
似たような感じですが、埋蔵金マニアは敗軍の将で、考古学者は勝軍の将の視点でした。
戦に行って必ず勝てるとは限りませんが、勝ちを前提にした簡単に掘り返せる深さとなりますね。
埋蔵金マニアは、敗軍の将の視点ですから、「みすみす取られるわけにはいかない」が前提となり、深く深くなってしまうのでしょう。 もう少ししたら、山の中も藪が無くなって探索しやすい時期ですなー。 165さん、山梨・赤城の今の状況と進展は…
よろしくお願いします! (速報)
今夜9時から、BS-TBSにて市原隼人の「幻のスペイン財宝船を追え!第1夜」
が放送されますよ! はいはーい。ちょっと忙しかったけど、落ち着いてまいりましたw
どうしましたか?
>>143のご質問のことかしら?
*山梨
今年は行っていません。><
危険な龍喰、大常木以外の探索なら大歓迎。
幻の露天掘りの跡らしき場所のご案内もしちゃいますよーw
*赤城
掘りたい場所はあるんだけどお金がね・・・><
掘りたい場所が本物なのか?「中」の場所が3つあるので調査を続行中! 近況報告、ありがとうございます。
他に何か面白いネタ、有りませんかね。
よろしくお願いします。 面白いネタかあ
以前に書いたネタですが、
地主の許可がとりやすいと思われるのは、
世良田の長楽寺の枯れた池のかい堀り、
かい堀は、過去にやっているけど、金属探知機使いながらとか面白そう。
住職も山っ気ありそだし、枯れている池を戻したいだろうし話に乗ってくれるかも
それと紹介したブログの池を作るときに出た壺
かなり具体的なんで一発ありそうな気がする
これまたかい堀りw
あと、品川にある寺の池に沈んでいるとされる黄金の観音像
京浜急行の工事の時に池を削った際に手のひら大の土偶が見つかってる。
土偶で当たりなのか、別に観音像が沈んでいるのか調査しても楽しい。
この寺は、墓石の下まで掘り返せるコネありますw まあ、いずれにしろ、どこまで人(メンバー)がついてきてくれるのかと、自主性がどこまであるかですよね。
多くの方が会社員でしょうから、有給休暇使っても土日の探索が中心になりますから、
集まりが悪ければ計画通りにはいきませんよね。
それと、手掘りとしてもスコップなどの道具が必要です。
上記の3個所は、いずれも小さい池なので排水にそうそう時間がとられないと思いますが、
素人がTV番組の見よう見まねでどこまで水を抜けるか?排水の行き先は?などがあります。
業者に水抜きを頼めば、お金がかかるでしょうし、池が原状回復費用するかも素人なのでわかりませんw
このような費用負担をどうするかが問題なのです。
もちろん割り勘ですが、一人当たり10万とかになったときに、
お宝が出なくてもいいことを前提に負担してくれるかどうかですね。 あと、二代目と電話会談をしたときに話にでたのですが、「たたり」が大きな問題ですね。
お宝が埋まってると伝わってて、誰も掘り返していないという場所(過去に書いた)があるんですが、
「たたり」も伝わっているんですよ。
迷信なんでしょうけど、万が一にでもたたられたら嫌じゃないですかw
そこを掘り返してくれる強者が欲しいですよねw 話を繰り返してばかりで申し訳ありません。
気になったブログを無断転記します。
子供の頃から動物が大好きだった私は、近所で可愛いワンちゃんを飼ってた老夫婦が住んでたお家によく遊びに行って、
そこのおじいさんとおばあさんととても仲良くしてました。
おじいさんがお煎餅を焼いてくれたり、いろんなお話をしてくれました。
お茶を飲んでいた時におじいさんが、この家を建てた時に庭に池を作ろうと穴を掘っていたら油紙で蓋をしてある壺が出てきたそうです。
小判が入っているのか、ひょっとしたら人骨が入っているのかもしれないしと、ご夫婦で話し合い悩んだそうですが、
結局、蓋もあけずにそのまま池の下に埋めたままにしてあるそうです。
これは掘りたい! 上記ブログ主にコンタクトをとってみました。
場所が特定できれば、遠方でも訪れてみたいと思っています。
もし、承諾が得られれば掘ってみたいのですが、
さて、どれだけの人がついてきてくれるでしょうか?
昨日書きましたが、
交通費宿泊費は自己負担、排水費用およびその他経費は道具を持っていても割り勘、掘削は人力
※蓋を開ける特攻隊には、総費用の100%OFF(OFF分は他の参加者が負担)
お宝だった場合、警察に届け出て、その後、法律を遵守したのち、余った埋蔵金を現代換算し、ブログ主に3割
残りの7割を参加者に分担でどうでしょうか?
ツボの中身が人骨だった場合、警察に届けて終了。
特攻隊のお祓い費用は、他の参加者で割り勘
その後、祟られてもアフターフォローなし 中二病で申し訳ないが、リスクとしては
のろわれる、たたられる、可能性はあります。 どうなんでしょうね
ツボの蓋を開けた人だけなのか、一緒にツボまで掘った人たちまで及ぶのか、
呪いやたたりは、目に見えないものですから
特攻隊や支援者が呪いやたたりだと思えば呪いやたたりでしょうし
偶然や迷信だと思えれば呪いやたたりではないでしょう そうするとスレを見て心の中で応援してるだけでも祟られるのかな >>429
書き込んでいる人に対して、揚げ足を取るような書き込みをしている「君だけ」
たたられると思うよ。 >>430さん 気にしない気にしない
先日行われた忘年会でも笑いを提供してくれましたw
来シーズンの予定が決まりました。
@山梨の幻の露天掘りらしき跡は、新しい参加者が加わり引き続き調査を続行。
A徳川埋蔵金は、過去に関東グループで場所を再調査するため続行。
B新しい箇所として、山間に眠る梅雪の埋蔵金をやります。
二代目率いる関西グループとの合同「発掘」になります。
すでに事前調査で、岩に刻まれた武田菱を発見済み。
過去の調査結果を踏まえ、ついに辰の口を掘ります!もちろん!出たても闇から闇ですw 揚げ足を取るようで、悪いですが、梅雪も山梨なんですが… 梅雪が謎の死を遂げたせいもあり、梅雪埋蔵金伝説が残っています。
山梨県の龍喰川流域の財宝は、梅雪が移し替えたものだといわれていますが、梅雪じゃないと思っています。
来年手掛けるのは、山梨県の梅雪です。 434さん、165さん、ツッコミ、お返事ありがとう。
塩山に親戚がいるので竜ばみの話は興味深く読ませてもらってました。穴山梅雪は南部のほうでしたっけ。書き込みは難しいかもしれませんが、報告楽しみにしています (速報!)
本日、テレビ BS-TBS 午後7時から、
4K開局SP 「市原隼人 × 黄金伝説A スペイン財宝船を追え」
が放映されま〜す。 見ている限り山梨が多いようですね。山梨の親戚に埋蔵金伝説を聞いても、曖昧な笑いで返されます。現地の人にとってはただの昔話なのでしょう。 >>440さん
関東地方と近県しか遠くてやらないからね。
関西や九州でやってる人がいても、書かなきゃそれまでです。
>>441さん
まあ知ってたら掘るわね。
自分の五代前のじーさんが、どこで何をしていたかもわからなくなった時代ですから、
他人がどこで何をしてたなんかもっとわからない時代の話だししかたない。 どうなんですかねー
関東以外にも有力そうなところがあるでしょうから話が聞きたいですよね。 23日(日)19:54〜、テレビ東京で日曜ビッグ「緊急SOS!!最強探知機で日本の“お宝”ぜんぶ掘る大作戦」をやるそうです。
こうした情報が精一杯なんだと思います。
私が特殊だと思います。 (お知らせ!)
28日(金)午後9時より、BS朝日(BS5)にて
地球大紀行「謎の死海文書は宝の地図? 消えた財宝を追え」が
放映されます。
これは題名の通り、財宝関連のテレビです。 ゼーレのもつ死海文書。その記述に従えば、15年後、必ずサードインパクトは起こる。 >>448
最近の「お宝テレビ」としては、かなり面白かったです! 昨今の「お宝テレビ」の無い状況で、興味深く拝見しました。
情報や知識として、世界のお宝も、面白いですね。 本日!
テレビ「たけし×古代エジプト 新・世界七不思議」 最近ようやく「某金遊録」の主人公が分かった。
多分165氏なら、分かっていたとは思いますが、
8箱目の806番4行目に記載されている秀金の名称について、
「理由はその某が猿楽に通して…」と記載されていますが、
「大久保長安」は、武田家に仕えた猿楽師の子です。
某金遊録の主人公は、「大久保長安」の隠し金だ。 そして、そしてですよ、
勘のいい方は、気づくとは思いますが、4箱目の617番の下からの2行に記載されている
「ある有名な埋蔵金伝説が…」は、誰かが以前に質問されていた通り、箱根に有るとされる
「大久保長安」の埋蔵金につながります。
この箱も今では、9箱まで進んできましたが、改めて一から見直すと、色々と面白いことが
見えてきたりするのではないでしようか。
改めて、この箱に感謝します。 みなさん、良いお年を!
そして、来年こそ… >>452 面白く拝見しました。
改めて思ったのですが、数々有る秘文の解釈も文面通りに単に解釈してわかるほど埋蔵金の隠し場所は
甘くはないということが、よくわかりました。秘文や証拠の中に、さらに隠した者の思いが込められて複雑に
隠し場所を指示していると思います。奥が深いですね、埋蔵金探索は。 あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします 昨日はBS朝日で、「地球大紀行 発掘エジプト考古学の迷宮スフィンクスの謎」と、
BSTBSで、「ヨーロッパ財宝ミステリー 消えた黄金列車の謎 ナチス財宝は? 西島秀俊が真実に迫る」と、
続いて、「失われた琥珀の間の秘密ヨーロッパ財宝ミステリー2」が放映されていたので興味津々で見入っていました。
難を言えば、同時間帯の放送だった。でも初心者の入り口としては、いずれも面白かったです。
最近のBSテレビは、ちょくちょくお宝番組の放送があって救われます。 どうした、みなさん。
やはり冬場は、これといった活動や情報はありませんか?
あと2ケ月もすれば待ちに待った、活動の春ですよ! 千葉県在住の古銭ほりさん頑張っていますね。
海水浴場でのコインシューティングもなかなか面白いですよ。
先日、スーパーの小さなゲームセンターを何の気なしに覗いたら、
古銭ガチャが設置されていました。
レプリカ品を含む古銭か特賞として旧紙幣や古銭が出るらしくて1回300円
特賞は、鍵がかかるコインロッカー型ショーケースに入っています。
おやおやと思い、1回ぐらいならと早速チャレンジ
ガチャっと回してみると、カプセルの中に特賞のカギが!
どの特賞なのかと見てみると、永楽通寶でした。
古銭を集める趣味はありませんが、大切に貯金箱にしまってあります。 >>472
165さん自分もやりましたが、昭和10年の一銭貨でした(*_*; おお!アフリカの星さんもやっていましたかw
一銭?アルミ硬貨のやつかな?
永楽通寶も4〜500円で買えますから、特賞というより元が取れたていどかなあ 先日、埋蔵金が好きな方とお会いしました。
その方は、165さんは呪いが怖いから掘れないって言ってたけど、自分は気にせず掘れますよ!とのこと。
すでに呪いのツボのフタをあける係員がいますので、これで作業員がそろったことになりますねw
おし!今年は、宝が埋まっているが呪われるという伝説があって、地元の方も掘った人はいないと断言する場所にチャレンジかな。
念のため、各隊員は、傷害・生命保険への加入、お札や数珠、遺言状などを用意しておいてくださいね!
あ、あと、何があっても165に責任は問いませんという公正証書ねw >>474
165さん桐1銭青銅貨というやつでした。価値は40円位だそうです(笑) 遅ればせながら、鈴木盛司さんの多田銀山発掘の本を読みました。いつ出てもおかしくないくらいの事を書いてたのに、結局、出なかったんですよね。難しいのだなぁ >>453 >>454
寒の戻りで、まだまだ肌寒いが165氏は、次回のターゲットを練っているのかな?
徳川か武田か?
今後の貴殿の動向を注視しています。 週末は、桜が満開だろうなあ。
我々の満開は、いつのことだろう。 すいません。
過去ログから見てきた者です。
「埋蔵金」などと興味の湧く文言に惹かれるものがあります。
何度かここの記事をみて「龍喰谷の巡視路?」を現地に訪ねました。
一部石垣の崩れや桟道の崩落・崩壊箇所もあり、スリリングな行程を楽しめました。
途中に人が入れる人工的?な穴もありましたね。
金場沢?とかの上流までも詰めてみましたが何もわからず下山しました。
ところで一つ質問があるのでどなたかお答え頂ければ。
ずばり龍喰谷を疑っていらっしゃる方々の推測では「谷の詰めから下の合流点までの間」で、
どの辺が臭いとお思いですか?
上・中・下流などと漠然で良いので教えて下さい。
徳川みたいに津久田原などと広範囲でなく「沢=谷」として線状の範囲ですよね。
あとは露天掘りの跡か疑問点として近くの高橋川の上部に???なる場所を見付けました。 「sage」を付けてね!
もうすぐ10連休、さて、みなさんの活動は… >>482 さん
初めまして。
龍喰谷の水源巡視道へはお一人で入られたのですか?
巡視道は谷の下流域までしか伸びておらず、中、上流域へ行くには別ルートから入るか沢を遡行するかになると思います。
私も金場沢を詰めましたが、特に何も見当たりませんでした。ただ、古い坑口は埋もれていることが多いので見落としてる可能性大ですけれども。
今年のGWは沢へ入る予定は無いのですが、もしご興味があれば下のアドレスまでメールをいただけませんか?情報交換をしたり、グループ内で合意が取れればですが、ご一緒できるかもしれません。
lonebunny@protonmail.com
※ @は半角にして下さい >>489さま
書き込みしてからレスがないので期待薄でした(笑)ので、ありがとうございます!!!
実は3回ほど龍喰谷を遡行しました。
初回は単なる沢登りでしたが2回目以降は「お目当て探し!」ですヨ。
『メモの大岩など見ない内に詰めまで行き着きましたので、自分は龍喰谷に無いんじゃないかと他を。。。
大常木ほか周辺の沢も行きましたが「単なる遡上とお目当て探し」では視点が自ずと違うから、
視界に入る対象の印象にも大差が出るもんですね。
そんな中を地元の人を共通の知り合いから周辺にも目を配っては?とアドバイスを受けました。
単純な動機で護岸工事のされた高橋川を詰めたら露天掘り???の跡を発見したんです。
牛王院平にも行きましたが痕跡は顕著ではなかったですね、まぁ見方が悪く見付けられなかった可能性大ですけど。
古い抗口がどれだけあるかは未知ですが、殆ど見分けが着かないくらいに入り口は自然化してるのでしょうね。 過去の箱を読み返すと、きっと「有る」と確信できますよ。 過去ログは漁ってみたら興味が湧いて、趣味の沢登りから転向しちゃいそうです!
大常木も龍喰も埋めたものを何処の誰が、ほじくり返しに来るのを見込んだのですか?
一之瀬周辺の集落の祖先が隠したんですか?
『高橋修二郎のメモ』でしたっけ?あれも実在の人物じゃあ無さそうだし。。。
修二郎の一件自体が本当にあったことなんですか? 3箱目、4箱目等を完読すると、ある程度の感触はつかめると思いますよ。 >>482さん
さらしているメアドは、怪しいものではありませんので大丈夫です。
さて、せっかくメアドを乗せたのにメールが来ないと嘆いている人がいるので、水を向けてみます。
>>482さんが書かれましたことについては、ここでは詳しく解説できませんのでご了承ください。
修二郎については、実在の人物だったかは不明です。
これは、畠山氏が正直に指名を書いていたかが問題で、今となってはわかりません。
ただ、火のないところには煙は立たないことからも、何らかの発見はあったかもしれません。
また、詳しい方にお伺いすると、埋蔵金を隠すには物語は必要ないとのこと。
となると、なんらかはあったかもしれませんが、物語は創作の可能性もあります。
さらに、金山衆が隠したのかとのご質問ですが、金山修は近隣の試掘も幕府に願い出ていることから、金山衆が隠したとは言い切れません。
ただ、金山衆の復興までの間の備蓄だとも取れます。
しかし、龍喰説は、某氏の説に頼るところがあって、これといった根拠はありません。 おいらん淵周辺の埋蔵金伝説って「高橋修二郎の伝説」が起因って訳じゃないみたいだけど、
165さんのご意見の「詳しい方にお伺いすると、埋蔵金を隠すには物語は必要ないとのこと。」
だったら大常木・龍喰を探索しても無意味ってことになるのですか?
そんな急峻の谷合いに隠匿するより集落近くに隠匿するのが理に適ってる気がします。
でも、金の採掘・精錬などが山中で行われてるのだから山中に隠匿するのが常套でしょうね。 隠す側からすれば常日頃から自分の目の届かない山奥なんかにゃ隠さんよ。
屁理屈を捏ね繰り回して谷だの沢などご苦労さんw 金山集(小さな組織)のへそくりかもよ。戦国時代で治安が悪いから、集落・人の多い場所から離れたところ
選んだんじゃないかなー。 >>501さん
隠すときに物語は必要ありません。地図と内容さえあればいいのです。宝の地図とはよく言ったものです。
このスレで登場した記録らしきものも、埋めたときに書かれたわけではないでしょう。
修二郎の話も隠すときの話ではなく、見つけたとされる話ですから、まあ物語でもいいのです。
その物語をどこまで信じるかです。
ちなみにお聞きしますが、なぜ龍喰川なのですか?
畠山氏の本には、「柳沢川と龍喰川が合流する花魁淵の近くの山中」と書いてあります。
柳沢川は、龍喰川と合流しません。 龍喰川は一ノ瀬川と合流し、その合流地点は花魁淵ではありません。
現花魁淵は、龍喰川から近いですか?さらに修二郎のメモに龍喰川も花魁淵も登場しません。
畠山氏を信じ、龍喰川を探すのであれば柳沢川も探さなければなりません。 >>501さんが行かれた金場沢の行き止まりまで行きました。
金場沢には、テラス思わせる平らで開けた場所があっていい雰囲気ですよね。
龍喰川の対岸が精錬場尾根と言われるところです。巡視道よりはるかに危ないです。
皆さん、手掛かりとされるメモを無視して、物語に入れ込んでしまっています。
私のサイトを見たことはありますか?「埋蔵金 165」と検索してください。
武田のページに、大きな岩もメモに「三つ目のほらあなから入る」を思わせる連続する穴も紹介しています。
ページの冒頭に「幻の鉱山を探す 平成29年7月8日 龍喰川の確率が低いとみて、龍喰川ではない場所を探します。」と
書いておいてあります。
もちろん、メモも物語の可能性が非常に高いですが、メモを検証した結果、酷似した場所にたどり着いています。 龍喰川や大常木川を探すのもいいと思います。
広大な土地で、可能性がある場所を一つ一つ潰していくことは非常にいいことです。
私もそうしてきました。
過去スレを見ればわかりますが、龍喰川あたりはハゲ山ですからね。
あったとしてもすでにないでしょう。
さて、ここからが本題。
hotmailでいいような気がするんですが、なぜか外国のフリーメールを作って書いた人がいるのですが、
メールが来ないと毎晩泣いているオレンジ色のTシャツが似合う憎いやつですw
オレンジじゃかえって虫が寄ってくるんじゃないかと思っているんですが、お気に入りなのか誤射を恐れてかオレンジです。
埋蔵金視点で龍喰川を探していますので話の一つでもしてやってください。
私は、龍喰川否定派なので、オレンジと話が合うかと思います。 165さん、気候も活動しやすい気候になってきました。
そろそろ本題に入りましょうよ。
よろしくお願いします。 今年は、去年できなかった幻の鉱山を引き続き調査したいと思っています。 龍喰川のおさらいを客観的に書いておきましょうか。
龍喰川の発端は、
*畠山清行氏の著書に柳沢川と龍喰川の合流する花魁淵と書かれているのと、
修二郎の遺体を発見したのが二ノ瀬の某と書かれていることから、二ノ瀬から近い龍喰川だろうとのこと。
*出所が怪しい某氏の資料で、某氏は資料に龍喰川の「り」の字もない中で龍喰川と断定してしまう。
とっかかりの根拠は、これだけ。
このとっかかりの内容が気に入らず、様々な視点から検証してみたことを客観的に書いてみます。
@高橋修二郎の滑落死に関する新聞等がない。代わりに花魁淵で女性の滑落事故はあった。
A日本橋にアサバ写真館がない。近所の山の名前が浅葉
B金場沢があり、博物館には龍喰金山があったと書いてある。
C一ノ瀬林道は、昭和50年代に東京都の水源林管理のために作られた道で、明治には無く犬切峠ルートしかなかった。
D飛竜山は、東京都が買い取るまで、麓から頂上に上る人が見えるほどハゲ山。
E一ノ瀬の住民に修二郎の話、埋蔵金の話を向けても知らないという。(嘘かもしれないが)
F金山衆は、金鉱脈を求め越境してトラブルを起こしているほど、えらく困窮していた。 @高橋(十字不明) 腕の形(九字不明)る
A大本(三字不明)右三本(八字不明)山(五字不明)あり穴は大きな岩の左からみ(七字不明)る
B木で(六字不明)本 棒は大で(六字不明)十枚
Cのべ板(四字不明)二つの穴にもま(五字不明)ある
D右の(三字不明)口は川について下って三つ目の(一字不明) のほらあなから入る 165さん、ありがとうございます。
畠山さんの本より以前に龍喰ほか周辺の沢には入っておりました。
と言うよりも元々が登山・沢登りを趣味にしてたので、読書後に改めて遡上したのが事実ですが。
510の中の@Aに関して事実に見られないとなると疑わしいけど、高橋の先祖は金掘衆であったのなら???ですねぇ。
また、Fが事実なら埋蔵するどころか消費するのが筋ではないでしょうか。
511は「修二郎メモ」の中身ですね。
しかし、修二郎の実像が怪しいのなら「このメモ自体の存在自体」も怪しくないですか? B金場沢があり、博物館には龍喰金山があったと書いてある。
古文書や一般的な表現としての『金山』とは最低規模でも、どのくらいの物を指すのでしょうか? 高橋の先祖は金掘衆と書きましたが、この高橋は【一之瀬高橋の高橋】を指します。 >>501さん
>修二郎の実像が怪しいのなら「このメモ自体の存在自体」も怪しくないですか?
私が調べる限りの範囲で男性の滑落がないだけで、漏れている可能性もありますし、
畠山氏が名前や時代を変えているがありますの引き続き調査が必要だと思っています。
龍喰金山の場合、資料(泉昌彦の著書)を見る限りでは試掘程度です。
高橋と一ノ瀬とでは風俗が全く違いますので、一ノ瀬グループの金山衆ではないと思います。 龍喰金山は、大学の先生が黒川金山の調査のついでに立ち寄っているので、
そこで「金山」と名称付けしたのかと思っています。
>>501さんの探索の話になりますが、
>>501さんはメモから大岩を探したんですよね?
上の修二郎のメモを読むと、大岩と穴は、同線上にないことがわかると思います。
龍喰谷のような深い谷底で、同線上にない穴を見つけるには崖をよじ登らなければなりません。
さらに、メモに川について下って三つ目の()ほらあなから入ると書かれていますので、
あの崖を登った(登っている)途中に連続した最低でも3つの穴がなければならないということになります。 まぁ毎年のように大常木谷で滑落している人がいるけど、全部が新聞に載っているわけでもないでしょうしね。
ところで、私のHPみていただけました?
川(沢)も三つの連続する穴と近場にある大きな岩の写真もありますよ。
一緒に大きな岩の左に行ってみませんか? >>川(沢)も三つの連続する穴と近場にある大きな岩の写真もありますよ。
HPのどこにありますか? HPの武田埋蔵金の項目を開いて、右上にある「165が行く!現地レポートはこちらから!」をクリックしてください。
わかりづらいか。直しておきます。 >>519
165さん、お手数をお掛けしました。
「165が行く!現地レポートはこちらから!」見ました。
ここってもしかしたら「◯◯川」ですよね。
自分が見つけたのも「幻の鉱山編」写真と同じ場所だと思います。
残念ながら「2」の場所は見つけられなかったです。
大きな岩が沢筋にあれば樹林帯でなければ必ず目に付きます。
基本的に水流近くなら鉄砲水など氾濫で状況変化があるでしょうから、
少なくとも斜面などある程度水流より上部なことは間違いないと確信します。
掘り出す際も安定した場所であることは必須でしょうし。
ただ何度も書いたとおり【修二郎のメモ】自体が本当にあった物か?
内容も上手く核心について避けた文章になってるので信じがたいのです。
柳沢川に関しては現行411国道から離れた上流部と思います。 >>520さん
>>520さんの書き込みをみると、別の場所だと思います。
理由として、川は関係ないからです。 言われてみれば別場所かも。
記憶しか無いから断言できませんね。
大変失礼致しました。 高橋川の上流部、源流より上がった場所に似てます。
てっきり高橋川と思いました。 こういう林の中とか、ドローンで撮影できないのかな?
崖とかよじ登るのも大変そうだし。 川は、修二郎が滑落したとされるだけです。
川にこだわる必要は全くありません。
>高橋川の上流部、源流より上がった場所に似てます。
のであれば、その場所を見てみたいと同行したメンバーと話しています。
あなたが、見つけた場所を私たちも見てみたいと思っています。
別の場所であっても、双方の場所をほじくってみないといけませんねw
ドローンも考えましたが、樹木が多く飛べる環境ではありません。
また、時代が古すぎて、一見、これといった場所が見あありません。 私も仲間内で話題になりました。
大変面白い話でご提案です。 連休入ってから寒いし雨だし、山も砂金も行かずにゴロゴロしてますw
後半は日光行くんでお天気回復して欲しいなぁ 連休は無休で仕事してま〜す
中旬は鹿児島に4泊で出張
また山梨辺りにみんなで出掛けたいです
風の子さんたち元気かなぁ 983さん鹿児島なんて遠くに行かないで飲みに行きましょうよお さて、
コンビニしか行かないまま、GWも後半ですw
社会に出て、生まれて初めての10連休です。
GWを利用して赤城山の探索へと思っていましたが、渋滞表示に挫折して、
ぐだぐだしながら昼から酒を飲み、ゴロゴロしたまま就寝する日々を繰り返しておりますw
Googleで、埋蔵金を検索しておりますが、悲しいことに都市伝説化しております。
以前もお伝えしましたが、地元蓮田市で甕にに入った大量の古銭が発見されています。
調査では、同じjような穴が数か所発見されていますが、残りを未調査で終わらせています。
埋蔵金ブームじゃないですが、これを火付けに埋蔵金と騒ぎ立てて、自治体名を売り込む気がないのが残念です。
同じ埼玉県西部、南部の人に蓮田市といっても通じず、大宮のほうという残念さw
自治体のやる気のなさのおかげさまで、毎月、着々と人口が減っています。
まあ、酒を飲みつつネタもないので愚痴を書いています。 >>536
同じような連休の過ごし方で安心しましたw 親父が昨夕、鬼籍に入りました。
これから暫く忙しいです。
忌引休暇7日間出るけど・・・。 まずは、>>1 「sage」をよく読んでから書き込んでね!
話は、それからだ。 突然ですが…
このサイトを見ている全て方々にお願いします。
このスレもなかなか伸び悩んでいると思っています。
165さんに頼っているところが多いとは思いますが、
確信的なことを書くのは無理なのは、みなさん承知しているとは思いますが、
ここらで一つ、何か、何か、面白い話の書き込みを切にお願いします。 EVERYPROJECT
世界3ヵ国同時上場
カウントダウン
第1弾Coinexchange io
6月9日(日)日本時間17時から
EVEO/BTC取引スタート 【緊急速報!】
本日、午後9時より「NHK BSプレミアム」ダークサイド
「徳川・秀吉・信玄!埋蔵金伝説」か゜、放映されます。 やっぱり山梨なら、「ぶとう」か「桃」狩りでしよう。
ところで、「お宝」狩りはどうですか。 165さん、ぼちぼち武田をやりますか?
微力ですが、協力は惜しみませんよ! 武田の難しい所は、ピンポイントじゃないところです。
龍喰であれば、探すのに上流下流左岸右右岸のすべて探さないといけません。
遡行した人も書いていたとおり、目印は大きな岩なのですが、
大きな岩はゴロゴロあり、岩の大きさもわからないままです。
長年の風雨、地震で昔のままあるのかもわかりません。
また、私のサイトの武田の現地レポート幻の鉱山編にでてくるような
突然ポンと大きな岩が転がっていても、その岩でいいのかも正解なのかもわかりません。 いつもの繰り返しになりますが
ただ一つ言えるのは、修二郎のメモにある「穴は大きな岩の左からみ(七字不明)る」は、
龍喰谷や大常木谷のような谷底ではありえない視点であることです。
また、岩の正面をどの方向から見るかによって左が変わってきます。
山梨の人も畠山氏には疑問を持っているようですが、ひねった部分が多くあります。
しかし、無から有を生み出すのは難しいので、必ず何らかのネタがあったでしょう。
畠山氏に勝った人が、埋蔵金を手にするのです。 >>165さん
ってことは、杣道や巡視路など中腹なのかな?
水源巡視路なんかは都水道局などが開削したんでしょ?
埋蔵当時の道なんか残ってるはずなさそうだし
仮に埋蔵者の末裔やらがそこを通り続ける(仕事などで)でなけりゃ残らない
となると金鉱や炭焼など???
高橋周辺の住民で山仕事を生業にしてる人って皆無じゃない?
的が絞れなくなってきました 165さんの「半信半疑」的な感想はよ〜く理解しているつもりですが、
やはり、最大のポイントは「某金遊録」を見られるか見られないか、
で展開は大きく変わってきます。
当然、某金遊録は「100%有る」を前提にしています。
某寺院に有るらしいですが、某寺院の名称すらわからないのなら
165さんのように「某金遊録の存在に対して、否定的になるのは理解できます。
しかし、某金遊録に対しての今までの、この箱への書き込みを内容を検証すれば
某金遊録が、この世に存在するか、はたまた過去に存在していたか自ずと想像できますよ。
要するに、「大常木谷」と「龍喰谷」の埋宝を手中にできるか否かは、
某金遊録をどう攻略するかが、最大の一番確実な近道です。
あえて言わせてもらえれば、危険な思いをして何の資料もないまま現地へ
100回調査に行っても、何らかの証拠を見つけることすら皆無だと思います。
だから、この辺を165さんと話し合いたいのですがね。 某金遊録ねえ
写真でもコピーでも写しでもいいのですが、断片すらい。
畠山氏の1973年の日本の埋蔵金出版から、2019年までの好事家たちの記録に、
それらしい言葉や似た出来事すら出てこない。
100%無いとは言い切りません。
今だ戦国大名の新たな記録が出てきますからね。
あるかないかわからないものを信じて探せませんね。 検証?何をもって検証?2ちゃんの書き込みを信じて検証ですか?
まぁいいでしょうw 昼間っから酒を飲むほど暇なのでw
関係寺院は5つですよ。が、ひとつも静岡県にない。
関係寺院にそんな記録はない。
おかしいじゃないですか。
関係寺院にないのに、なんで関係ないとこから出てくるんですか?
土肥金山や大久保長安のとこんがらがってないですか?か、噂話かガゼネタです。
私が否定する理由は、こんなんです。
膨大な枝葉の資料を漁れば、ほんの一行でも何かしらの記述が見つかるもんです。
だから、山梨県博物館にない鉱山跡が見つけられたのです。
確かに龍喰金山は存在しましたが、歴史的にも無理なんですよ。
龍喰、大常木なんて更地にしたって出てきませんよ。
そもそも、龍喰、大常木は、畠山さんの記述に一切出てきませんしねー。 ものすごく基本的な質問なんですが、某金遊録ってそもそも何なのですか?すみません。まるで判らないので… >>572さんゴメン 酔っぱらって見落としていました。
龍喰、大常木は、東京都水道局が植林しました。
現在の一ノ瀬林道は、昭和50年代に開削しました。
高橋や一ノ瀬周辺の住民の主な仕事は山仕事です。
伐採から水道局の植林などに従事していました。
>杣道や巡視路など中腹なのかな?
道のではダメで、片方が崖に接していなければなりません。
目の前にコップを置いてみればわかると思います。
炭焼きは、排煙の関係で崖のそばに作ることがありますが、穴を掘って炭焼き窯を作ることはほぼありません。
みなさんの考えでも、大きな岩は、道しるべでしかありません。 おー作家のアフリカさんじゃないですかw
四箱目だったかな?書き込みがありますので探してください。 >>578
作家のアフリカです(笑)四箱目拝読しましてやっと何たるかが判りました。しかしその金遊録書いた僧侶は資料を何処で手に入れて書いたんでしょうね。自分も実在するなら見て見たいですね(^_^) 修二郎のメモ、渓谷沿いとかではなくて、もっと山頂付近とかじゃないだろうか?
そもそも、地形変化が大きすぎる谷間に埋蔵するってのも変な話だし。
いくら山奥だといっても、昔は山仕事する人多い時代だから偶然発見される危険性
が高すぎると思う。 >580さん
そうです!いい筋していますね!もう少しです! まあ埋蔵金なんて何かに頼らなきゃ探せません。
その何かが、偽物であっても、現実に存在するものであれば糸口になります。 偽物は偽物以外の何物でもない。
貴方らしくない言い回しですね。
そのあたりが貴方の本音なのかな。 火のないとこに、煙は立たない。
偽物だとしても、「何らかの事」があって偽物ができていますから。
偽物だとしても、何もない中から想像だけでは、出来にくいものです。
人を騙す目的で作られた文物があったとしても、「何らかの事」が無けりゃ人は騙せませんから。
もっとも、年月がたって「口伝」で伝わった話ですら尾ひれがついて大きくなっている場合もあります。
それが、偽物だとしても、事の真実は存在していたわけでしてね。
ここら辺の事が、582の165さんの書き込みの事だと思う。 >581 165さん
580は私の書き込みです。
私は武田は興味持ってないですけど、当時は薪炭が生活必需品でした。だから、山の中腹あたりまでは
普段から里の人が出入りしていたと思われます。
(たとえ、それが小さな集落であってもです。)
ですから、まだ発見されていないとしたら、それは山頂付近だと思いました。
山頂付近まで、日常生活では立ち入らないからです。 結城かあ〜、面白いですけどね。
色々な資料も有ったみたいですが(※山門和歌?含む)
特に女性の挑戦者には頭が下がりました。
今も何らかの可能性は、ゼロではないと思っていますが。 私は、目に見えないものを追いかけません
UFOを見たことない人に信じろって言ったってむりですよw 中久喜好きさん
山頂もね。麓から山頂を歩く人が見えたんですよ。(写真あり)
それほど伐採が激しかったんです。 >590 165さん
山頂までですか?
そうしたら、場所が違うのかもしれませんね。
そこまで、人が伐採のため立ち入っていたら、洞窟とか興味本位で調べますもの。 ところが、目に見えない物を追いかけていると目に見える物が出てくる可能性や見える時が有るんですよね。
ここのところを理解できないと、なかなかお宝発見は難しいのかな。 >>165さん
過去スレを読むと165さんも「龍喰・大常木にあるのでは?」と推察された時期があったようですが、
お仲間と何度か龍喰谷に入られたりもされてましたね?
いつ頃から?何を根拠に「龍喰・大常木」を否定されるようになったか、差し支えなければお書き頂けますか?
>山頂もね。麓から山頂を歩く人が見えたんですよ。(写真あり)
それほど伐採が激しかったんです。
それなら単純に非伐採地という事になりましょうか?
ちょっと以前の此処に「高橋川上流(詰め?)に気になる箇所を見付けた」って人が居ましたが、
案外、存在条件としては良い線行ってるんでしょうか。
確かに修二郎は「花魁淵近くの山中で発見」されたが、メモには「川について下って三つ目・・・」
と。
そうなると畠山氏の意図的な改変を汲んでも「山中/川沿い」どちらにも取れるんですが。 だからぁ、その畠山氏も某金遊録を見た可能性が有って、例の転落の話を書いたのではないかと過去スレで指摘しているだろ。
但し、165さんの言っている幻の採掘跡とは別物なので、それはそれとして興味深いよね。 >>595さん
龍喰・大常木、大人の事情によってです。
過去から近代までの歴史から、龍喰は対象外でした。
単純に非伐採地?
非伐採地だからといって有る確証もありません。
ハゲ山より「残っている可能性がある」だけです。
修二郎の話は、死体発見現場の話で、埋蔵場所の近隣であったというわけではないと思います。
国土地理院の地図をご覧になればわかりますが、花魁淵の近所には無数の川や枝沢があります。
私のサイトにありますが、一ノ瀬林道がない時代、龍喰川は花魁淵から近いといえるでしょうか。 林野庁でも東京都水道局でもハゲ山の写真が見れますよ^^
想像するのは楽しいですが、歴史という現実を知らなくてはだめです。 >588 名無しの愉しみさんへ。
結城は、まだ「ある」と思います。
あの場所は、結城家は言うに及ばす、戦国時代争いに敗れた結城家関係者が一時的に
身を寄せた場所でもありまして。
山門和歌のあるお寺も、住職不在の時期があり過去の経緯が忘れ去られた状態ですが、
一説によると結城家を頼って落ち延びた武将一族がいたこともあるそうです。
(御家再興を狙っていたものの土着して流れていったとか、戦乱に巻き込まれたとか?)
また、幕末には官軍と旧幕府軍が戦った場所でして、敗走して陣を引き払った時の埋蔵
も噂された地域だと聞き及んでいます。
ただ、今は宅地化され、城跡・砦跡は史跡化され、むやみに発掘できない状態ではあります 女史が熱を入れていたアヤメ池ってどこなんですかね? >601 165さんへ
恥ずかしい話ですが、自分は女史の事はよくわからないんですよ。
ただ、アヤメ池は邸宅の庭園ではなかったのかと思っています。
金光寺の南の方、小田林には池があったと聞いたことはありますが、不明です。
理由は、地形です。西仁連川が近くに会って、池ができる地形ではないなと。
(江戸時代の大洪水で地形が変わってしまった可能性は否定しませんが。)
自分は、おそらくですけど、結城氏館跡かなと?
結城城ができた後も、重臣とかの邸宅に利用されたり、藩主の離れがあった時期
があると思われます。
そこの、庭園の中の池ではないかと思ってます。 みんな林野庁や東京都水道局のハゲ山の写真を見たかな? みなさん「某金遊録」の書き込みが有った「過去スレ」を見に行っているのかな?
特に3箱目・4箱目が私としてはお勧めですが。 黒部は遠くてなぁ行ったことすらないわ。当方、関東在住です 黒部をやっている人たちは高齢で、積極的な活動が難しいのが実情です。 情報、ありがとうございます。
誰か活動家は居ませんか。 次は台風が来たな。
最近の気候は不安定で、なかなか探索予定が立てられないですね。 「さぁ、やるぞ!」と、言いたいところですが、猛暑、猛暑の毎日です。
誰かなんとかしてぇぇぇ。 大型台風が来た。今年は本当に、探索計画が立てずらいな。 「360万両」の謎を暴くのですね!
やはり、赤城・猿ヶ京が本命ですかね?
隠されている物が大きいだけに、探すのも困難ですね。
知恵者として、解明できるか… 暇を持て余しているのなら、このスレを「1箱目」から読むことをお勧めします。
意外と、隠れた部分がわかったりするものですよ。
最初の箱等は、最上記等に示されています。
長かった夏休みも、もう終わります。
今後の自分自身の調査に向けた参考部分が、かなり出てくるかもわかりませんよ。
みなさん、一度この箱を一から読み直してみては… 誰か、夏休み中の探索結果でも書き込んでくれないかなあ
よろしく頼みます 結城の前に、武田はどうなったのかな?
探索には絶好の季節になってきたのですが… みなさん、こんばんは
165さん、なんとかしてよ この状況を! 是非165さんの最近の調査等に関する状況をお知らせください。 言っていいのかな?
某島のお宝を探している人と、しばらくやり取りさせていただきました。
西のほうはよくわからないんで、お役に立てなかったです。
ある方から聞いた昔話をちょっとご紹介させていただきました。 天気が良かったので近くの浜辺に散歩に行き、かなり偶然的に昭和43年の50円玉一枚と
寛永通寶の左上の寶の部分四分の一のみ発見。 今年の収穫はこれが全てです。 いやいや埋蔵金人口自体は、もっともっと居るとは思いますが、問題は多数の方は秘密主義だと言うことです。
特に自分の研究が佳境に入っている人ほど、こういったサイトには、なかなか出てくれないのが一番の難点ではないでしょうか。
今まで何人かが面白い情報も何回となく投稿してくれていますが、結局長続きはで゜きませんでした。
非常に残念です。このサイトには165さんのような知識者も何人かいるのに惜しいなあ。
しかし諦めずに、また面白い投稿が有ることを心待ちしています。 季節がら、12月から3月の期間は机上による歴史や資料等の研究ですかね。
そして春から活動に! 雑草が枯れてきたから、城跡歩きには良い時期。だけど寒いね。 今年も「週刊実話」で、埋蔵金特集が掲載されてま〜す! 今年も、なぁんも無かったなぁ。
山梨の龍喰谷の件も中途半端やったし、みんなどこ行ったんやろ?
来年こそは、「お宝」挑戦者にとって良い年でありますように。 あけましておめでとうごさいます
昨年は、自然災害に祟られ、思った活動ができませんでした。
天候に恵まれますように >>681
無い、根拠は?
無いにせよ、有るにせよ、根拠を書かないと成立しないと
いつも誰かが言っているでしょ。 ちなみに、有る「根拠」は、3箱目及び4箱目等を参照ください。
ヨロシクで〜す。 >>684
コラコラ、そう言う君が一番喰い付いているではないか(笑) >>682
龍喰谷一帯は伐採されて樹木が皆無状帯になった
そのときに隠蔽箇所が目に付いた可能性が大で、
洞穴などあれば既に取られてないでしょ?
仮に有ったとしても度重なる台風などの自然災害で沢は大荒れ
結果、流失したか埋没してしまった
現場に何度も足を運んだけど「まず無いと確信」に至りました
それよりも付近の沢筋詰めた上流に?って場所がある 秘文をそのままに解釈しているようでは、いつまでたっても見つかりませんよ。
秘文の謎は、かなり深いですよ。 お
あなた筋がいいね
飯のたね?だから詳しくは書かないけど
もうひと山あるけどね そもそも秘文をそのまま解釈して、場所がわかるようでは敵の手に入ったら、
すぐに見つけられてしまいますね。
全ての秘文が、そうだとは言いませんが秘文自体にも謎が多く隠されていると思いますよ。
従って、「地蔵小坂」自体、存在しないと思います。
もっと違った意味が隠されているのでは…
今回の書き込みは、お正月の「お年玉」ですよ。
以前の過去箱にも同じようなことを書かれている方が確かいたように思いますが、
誰かが書かれているように、この箱を一から見直すのも大いなる発見への近道かもわかりませんよ。 >>696
当該集団の間でだけ分かる文化ギャップを利用してますから、あなたは間違ってます
ま、間違えてもらう分にはむしろありがたいのですガ >>697
は〜い! 了解しました。
「地蔵小坂」を発見したら書き込んで、連絡くださいね。
待ってま〜す。 当たるも八卦、当たらぬも八卦
なんちゃって!
地蔵小坂の件は、どうなってんのかしら?
有るの、無いの、どっちなの 八卦さん。 事の発端は、 >>689 ですよね。
そこんとこ宜しく。 地蔵は金堀衆の墓碑(大ヒント)
金堀衆は八卦と関連あり、これ当時の常識
少し書きすぎましたガ >>703
ナイス!
貴方、かなりやりますね?
「煽り運転」は罰せられますが、貴方を煽った甲斐がありましたよ。
貴方の力量が少しわかった気がします。
この板も書き込み者が激減しているため、
許せる範囲の書き込みをこれからも、よろしくお願いします。 まあ今日は昼から挨拶回りで飲まされたから書いちゃうけど、あざい家旧臣が生きてる時代に「隠し湯」なんて概念はないノダ
かといって全部ウソかと思うと、ちょと違う
そこら辺はたけだ家の金堀衆統治機構を学べばわかゆこと
いにゃ、統治というより認可かな
少しはしょるけど、たんまり貯めた金堀衆末裔が一種の脱税として江戸時代中期以降に埋めたもんが、これ
拝みたいね、早く 武田家は、イメージとは違い領民に高額の税負担を強いていた。そのため、金掘衆にも高額な納税をさせていた。
金堀は、当時の技術では安定はしていなかった年もあるわけで。
そのためにも、ある程度の掘り出されていた金の貯蓄をしていた。
事の発端は、この隠していた金貯蓄。
また時は戦国時代なため、他の戦国大名に侵略される恐れもあった。(勝頼時代)
ここに至って、今までの納税用貯蓄とは別の隠された金が必要になった。
また、当時の金は江戸時代のように貨幣としての利用価値はなく、もっぱら装飾用・
贈呈用の品に過ぎなかった面もある。(金の価値が上がるのは、江戸時代に貨幣として
利用されてから。)だから、当時金を隠したとしてもそんなに手の込んだ場所(深い穴の中
とか 謎めいた場所)には隠さないで、複数個所に分けて隠したのかなと思う。 戦国時代が終わって、江戸時代に。
江戸時代は、比較的安定した時代。こういう安定した時代には、
納税も安定してきた。そういう安定した時代には、大量の隠し金
はリスクがあるから、していないと思う。
統治している奉行集団の目をかいくぐって隠すのは、大量にはできない
と思う。 色々と、面白くなってきましたね。
やはり全国の色々な埋蔵金研究者の方々が、このサイトを見ているのは間違いないですね。
165さん、総体的な埋蔵金人口は少ないですが、逆に思っているほど少なくはないですよ。
過去に書き込んで、今は一切書き込んでいない方々も、必ず覗いていると思います。
今年は面白くなるといいですね。
ちなみに、「>>705 の下から2行目の意味」と「梅雪の埋蔵金」の存在が気になりますね。 この辺で、165さんの感想と今年の目標をお聞きしたいですね。 んじゃ少々
>>681
龍喰にはないのは同意見。理由は>>687のとおりです。
龍喰の沢筋だとハゲなんですが、沢筋だと龍喰と同じになってしまう。見つけた金山跡らしきものは、だいぶ山の中です。
あるもないも、龍喰自体根拠がないしね。
>>689
地蔵小坂はわからないですね。むかしはあったかもしれません。
秘文について
昨年は天候にも恵まれなかったので、今まで発見された宝の詳細を調べていました。
すべて、秘文、書き残はなく、口伝でした。
よくよく考えると、子々孫々あてではなく、子供や直近の血縁あての宝ですから口伝で良いわけです。
むしろ、秘文があるほうが不自然だと感じます。 次に
金山衆の古文書等を読み漁りましたが、金山を見分ける秘術はあるのですが、八卦つながるものはないですね。
金山衆は、納税していないです。さらに公用のための労役、業務は免除されていました。
その代わり、坑道(個人)から産出される金の3割を所場代として納めていました。
あくまでも所場代は、産出される金に応じてなので、産出が少なくなり食うや食わずになると免除されたりもしています。
体を悪くすれば休暇もあり、正月には代官から酒がふるまわれました。
文献を読んでも、金山衆は通行手形もなしで全国を行き来できるほど大事にされていました。
もし、金を隠すとすれば、バイト感覚の砂金取りのでしょう。
所場代は取られませんので、お小遣いにはなります。 歴史が歪曲されているのか、金山衆=徴用工というイメージになっているようですが、
公私ともにお互いを気遣い、和気あいあいと暮らしていました。
イメージは、アメリカのゴールドラッシュですよ。
佐渡金山で在任が働いたのも、金が出なくなって金山衆が移転した後に、未練がましく掘っていた時期ですからね。
特に戦国・江戸の時代の坑道は、個人限定です。
何人も入ってツルハシで掘っているのは、戦中の戦後の炭鉱ですよw
なので、黒川金山あたりの坑道が、ひとがひとりやっと入れるほどの穴なのです。
武田家時代の農民は日本三大貧困の一つで、甲斐国は、最貧だったことは間違いないですが、
金山衆は特権が与えれれています。 お風呂入っていました。
修二郎の埋蔵金に金山衆は関係ないと思います。
むしろ、管理していた側の埋蔵金ではないでしょうか。
修二郎が見つけたとされるものは棒金ですから、精錬後に加工されたもので、
管理する側が政変で隠したほうがシックリきます。
金山衆は、大家が変わるだけで、慌てていないことがうかがえます。
管理する側は、武田から徳川となると、身分の保証はないわけですから、
滅んだ武田から怒られることなく隠せたわけです。
となると、あのあたりには、一か所だけ怪しい地帯がありますので、今年はそこを訪ねてみたいと思っています。 お正月の記録を
旧冬、申し立ておいた職人共へ、神酒を下される。3ケ日のうち職人総休み。
右については、下された酒は、斗入り一樽、肴
暮れに藩主から無料給付されたもち米は一人、1日五合にあたり三日分
大工浪人国松の葬儀は、ただいま、相すみました。
このことにつき、おふくみに相成り、ありがたく仕合わせに申し上げます。
職人一同よりも心から御礼申し上げたき旨
葬式もやったし、体の不調を訴えればお休み、湯治も許可されている。
役人が、近所の温泉にしろと申し付けても、そこじゃ嫌だといって5日間の休暇をもらって遠くの温泉に行ってるw
安定していたのですよ。 そうそう。
甲斐の炭焼き金次郎の話は、明治5年あたりの口伝がありましたよ。
場所も特定できるほどでしたが、はやり全国シリーズですね。
期待薄ですが、屋敷跡もあったそうなので訪ねてみたいと思っています。
というわけで、お仕事が忙しいので、またしばらくお休みです。
皆さん頑張ってください。 これだから165は情報欲しがり屋だっていわれるんや、思うとこあるやろ? >>718
この世界、誰だって情報が欲しいから、むしろ正直でいいんじゃない。
但し、165さんを情報欲しがり屋さんとは思いませんけどね。
そしてなにより、情報の提供を含め165さん以上にこのサイトを
盛り上げている人はいないと思いますよ。
ある意味、彼のおかげでこのサイトを利用できている部分も多々有るとも思います。
新情報を誰もが欲しがっている状況です。
活動を終活して、情報等が埋もれている場合も数多くあると思ています。
今後の活動者のためにも、書き込める範囲で書き込んでくださることを期待します。
皆さんにとって、今年こそは… >>718
>これだから165は情報欲しがり屋だっていわれるんや
そんならオマエが165さん以上のネタ書き込みしてみろや!カス ネット時代を生きて来られた方の中には、ネット上にない事実は、調べて確認せずに、無視する、無かったことにする傾向があるようです。 今までも、上の方の書き込みを見ても
否定するにも根拠を書いているのは165さんだけですよね >>722
ほなら、松山城の戦いでも調べてみたらどうやろか?
これでわからん御仁には無理やで、諦めや >>726
アンタ、165さんの足元にも及ばんね
もうちょい頭捻って皆にわかるようにね
まぁ、その程度なら続き書かなくていいよ >>726
どこの松山城かな
伊予松山城、出羽松山城、武蔵松山城、陸奥松山城、上野松山城、日向松山城、大和松山城、豊前松山城、備中松山城 八卦さん、どこ行ったんだろ?
八卦と地蔵小坂の関係、もっと書き込んで欲しかったなあ。 近いレスから
八卦や八門遁甲ですが、埋蔵金伝説を調べていくと、なぜか畠山さんの説だけに登場する摩訶不思議な言葉です。
松山城ですが城好きではないので詳しくわかりませんが、どなたかよく調べた通り複数あります。
松山城といえば伊予(愛知県)松山城なのですが、江戸時代に作られたので戊辰戦争すらしていないようです。
戦争がなければ埋蔵金もないでしょうから、それを知ってて聞いたんでしょう。
幕府には金がなかったなどの都市伝説を鵜呑みにする方が多いですよね。
雪江の記録には、帳簿も金銭も1枚1文もなかったと書かれているからでしょうか。
方や、松平太郎が金座銀座から100万両を持ち出し、大鳥圭介に20万両前後を渡したなんてありますから、
都市伝説を信じるなら松平太郎の話も信じなければいけません。
まさに「ネット上にない事実は、調べて確認せずに、無視する、無かったことにする」クセはやめて、
コツコツいろいろな資料を深堀りしてほしいです。 私は、ここで皆さんと競争しているわけではありません。
皆さんと一緒に謎解きをしていこうと思っています。
黄金の家康像のように、事実と異なることが常識になるのを避けるため、違っているものは違うと、いつも直球勝負なのです。
上記の八卦の話のように、埋蔵金本からの話と埋蔵金本以外からの話が食い違うことはあると思います。
「じゃどこだ?」「記述に創作があるのか」と、疑って調べることが重要なのです。
>>687さんのように、実際に現地に行った人と、意見が合致することもあります。
様々なご意見、多ジャンルの知識をすり合わせて、埋蔵金を探しましょう。ね 修正
>>732
誤 江戸時代に作られたので戊辰戦争すらしていないようです。
正 江戸時代に作られたので戦争はしていません。戊辰戦争でも戦争はしていません。
戊辰戦争で思い出したけど
埼玉県の忍藩が、官軍から「お前んちの近所に幕府軍がいるじゃないか。ってことは官軍と戦うんか?あ?」と詰問されたので、
忍藩は、幕府軍に600両とワラジ千足を渡して、立ち去ってもらったって記録があるよ。
とすると、幕府軍は忍藩と同様にいろんなところで立退料をもらったりしてたかもね。
当然だけど、江戸城の金庫がカラだったら、官軍と戦争をしようなんて誰も考えないよね。 今年は、大河ドラマの「麒麟がくる」の影響で、明智光秀関係の書物や雑誌等
が実に多く出版されていて、各学者先生方も色々な解説をされています。
「埋蔵金」関係は、言うなれば歴史の裏側なので、それを言う先生方は皆無ですが、
しかし、しかし、「明智光秀」を語るなら、畠山著書「新・日本の埋蔵金」P201
「明智光秀・護法救民の宝」の見解を語らずして、明智光秀を語ってほしくないなあ。
表面だけが歴史ではなく、表面だけでは本当の歴史にはたどり着けないのになあ。
このサイトでも、以前に何人かが書き込んでいた気はしますが。 「八卦よーい」てわ分かる通り、八卦は鉱脈を探す手段(当時の認識では)であり、なおかつ安全を祈るおまじないでもあった。各地に海運の安全を祈願する神社があるのと同様。
地蔵は一種の本地垂迹で、事故で亡くなった金堀衆のお墓になってる。八卦信仰と五十六億七千年後に世界を平和にする地蔵の垂迹ね。金堀衆にとってとても大事なものであり、その風俗を知らない人には分かりにくい。そういうところを突いてるんですガ 掘ってる人は誰でも分かるけど、それ以外の人には判別できないってことでOK?それなら暗号みたいなものですね >>738
ちょっと違うけど似たようなもん。ヒントは武田金堀衆と石見の違いですガ @家族(縁者)の者にはわかるけど、他人にはわからない。「庭に…」や「〇〇木の下に…」
A和歌「朝日さす…」
B伝説(伝承)
@は、戸棚にお菓子がるから食べていいよ。と同じで、家族にはわかるが他人にはどの戸棚かがわからない。
Aは、事実に基いた創作。創作といえるのは、枕詞がほとんど同じ。
どっかの話を聞いてきた人が、地元や家族に話したときに内容が変化したもの。妖怪伝説と同じ。
B伝説は、〇〇さん家は、宝くじに当たったらしい。というウワサと同じ 類似する和歌や伝承は、昔話資料集(1975)昔話の伝承者の型を見ても
行商人や旅芸人がその土地の馴染みの家や木宿に泊まって各地の話を伝えた。
行商人などが持ち込む話なので、主人公の名前こそ違えど、内容がほぼ同じになっている。
例えば、皆さん大好き山梨県に伝わる「炭焼長者」だが、「延命長者」「炭焼き小五郎」と題名や主人公名こそ違えど、
出だしや物語の順序こそ違えど、内容はほぼ同じなのだ。 同資料集(全20巻)には、学があるものは疑って覚えず、無学なものほど覚えたと書いてある。
そこから私が推察するに。
無学なものには書き留めるすべがない時代なので、「朝日さす夕日かがやく…漆千杯、朱宣杯」など、印象的な部分が強く伝承されていると思う。
むしろ、この枕詞がない和歌や伝承のほうが有力だと思う。
心霊スポット愛好家が無学とは言わないが、根拠や歴史をしっかり調べず、ウワサだけでキャーキャー言っている。
余談だが、wikiのおいらん淵の由来と背景がものすごくいい加減だったので、私が書き直したw 明智 今やってますよね。
明智光秀の埋蔵金伝説には、いくつか和歌が残っています。
篠山市のHPから拾ってみましょう。
金山の 尾の尾の先の尾の先に 朝日照らす木のもとに 小判千両 有り明の月(追入地方)
夏栗の 尾の尾の先の尾の先に 黄金千両 有明の月(宮田地方)
朝日射す 夕日輝く花の木のもとに 黄金千両 細縄千ひろ(草山地方)
ね。出だしや物語の順序こそ違えど、内容はほぼ同じですね。
有明は、明け方の月を意味して、有明海ではありません。
3番目の歌には、有明の月が出てきませんが、その代わり朝日射すと明け方を示唆しています。 只今、1箱目から8箱目まで、見直し中!
過去箱には、色々な重要な書き込みもあり、又、色々な人も書き込んでたなぁ。
懐かしいなあ!
みんな、どこ行ったんだろ?
元気に研究、調査してるのかなあ? 冬場のみなさんは、野外活動ではなく机上の研究だろう。 >>745
このスレの住人ではないけど、ちょっと気になったので。
Wikipediaを読んだけどなんか書き方がここのスレの人たちの視点になってるような気がした。
本当のおいらん淵はどこかという内容が書かれてることはいいけど、
Wikipediaは今のおいらん淵という場所についての説明をするページなので
もう少し書き方を正確にするべきだと思った。
特に「花魁淵は現在の場所ではなく…」の部分。
なんか、埋蔵金はどこか!?を追求している人たちが、その勢いで書いたみたいになってる。
「実際に悲劇があったのは今のおいらん淵ではない」とか付け加えたりしたほうがいいかも。
まあ、みんな読解できると思うけど。
ちなみに、このスレ読んでないのに適当なこと言ったけど。笑 >>757さん
おいらん淵の概要はいじっていません。
今は、閉鎖されているけど、国道411号(青梅街道)旧道(現在は通行止)の書き出しのとおりです。
「由来と背景」については、正確な位置(藤尾橋周辺)と名前の由来(花魁淵)、伝説の背景(悲劇)を書いてあります。
「由来と背景」の中段の場所についての記述の最後に「このような調査、事実から、花魁淵は現在の場所ではなく藤尾橋の付近である。」とも書いておきましたけど見落としたのかな?
そもそも、心霊スポットとしてのおいらん淵って銚子の滝の俗称ですから、おいらん淵って名称自体創作に近いんです。 見る人の視点によって記述の違和感はあるとおもいます。
wikipediaであろうと、多くの人が目にするわけですから、ウソやウワサで項目を埋めるわけにはいきません。
青木ヶ原の樹海の項目も、俗説を否定する記述が書かれるような時代になっています。
特にソースを出して真実を書く 噂話は5ちゃんでw 『花魁淵』
55人の遊女を蔓でできた演台ごと落下させたと云うのが通説だけど。
単純に花魁の平均体重を着衣込みで、50kg/人✕55とすると2,750Kgです。
演台の吊り部を仮に6本と仮定すると一本あたりの耐荷重は2,750÷6=450kg。
周囲の木で450KG/本を支持できる樹木が断崖に存在したんでしょうか?
その他に「蔦演台そのものの荷重が加味された」訳だから、どうも通説は現実ではないのでは?
・・・っと、考えてます。 50kg/人✕55とは、
50kg/人掛ける55(人)ということです。
文字化けしちゃいましたね。 藤尾橋付近に行ったことがあるけど、とても55人纏めて演台吊るすスペースなんか無かったけどなぁ
確かに下流の丹波山村には「おいらんを祀るおいらん堂」なるものがあったけど、そうなると「花魁淵伝説」もウソではない? >>764
花魁淵が埋蔵金に結び付くのは「高橋修二郎の遺体発見の云われから」でしょうか。
花魁淵の近くで遺体が見付かったことから埋蔵金と結び付いたのでしょうか?
黒川千軒が金採掘のメインだったとしても花魁淵伝説がどうしても結び付くのが疑問なんです。
金鉱の秘匿のためなら演台など作らずに深夜に女郎連中を斬り捨てれば良いだけでは?
殺すのが目的なのにそんな手の掛かることをするでしょうか。 そんな逸話がない、ほらや、ちゅうことよ。たかはししゅーじろーも、おらへん。そらそうよ 花魁淵の件は、過去箱の3箱目、4箱目、及び8箱目等をよ〜く読むと解決するよ。
>>1 >>2 コロナ困ったね。
>>761さん >>763さん ですよねー
わざわざ舞台を作らず、たったっ切ればいいだけです。
柳沢川の川幅は広く、京都の鴨川のように川岸にやぐらを組んだ舞台ならわかるんですけどねー。
口封じをするなら、黒川金山出身の一ノ瀬の金山衆を生かしておくわけにはいきません。矛盾しているのです。
ただ、花魁淵伝説はあるので、何ら頭の事件はあったかもしれません。
危険な場所には妖怪伝説があると言ってきましたが、あのあたりも急峻な崖が多いし、
今でも滑落死する方がいることから、伝説を創ったのかもしれません。 ここの書き込みも一人で何役もこなしているからな。
みんなスルーしているけど。 >>765さん
花魁淵が埋蔵金に結び付くのは「高橋修二郎の遺体発見の云われから」です。
修二郎の遺体の発見場所はどのへんなのかを教えるため、青梅街道沿いの花魁淵と書いたまでで、
花魁淵から龍喰川と案内しています。
そのほかに花魁淵と埋蔵金を結びつける畠山説以外の文献はありません。
現在閉鎖された花魁淵と藤尾橋はさほど離れていませんから、畠山氏は宗教団体や管理者が移転させる前の
花魁淵のことを示唆していたのではないでしょうか。 前にも書いたので繰り返しになりますが、
今の青梅街道は昭和期のもので、柳沢川の左岸にありますが、明治期は右岸でした。
明治期は、藤尾橋を渡り左岸に出て落合に向かう順路ですから、
藤尾橋下が花魁淵というのはセンセーショナルで、まったく別の場所で花魁の幽霊ガー!とかと同じ自然発生の伝説だと思います。
肝試しスポットって、安全な場所にあるんですよ。だから安心してスポット化しているんですよね。
うちの近所に月に1回ぐらいは自殺者がでる踏切があるんですが、心霊スポットになっていませんw
また、心霊スポットも、いわくつき、伝説付きじゃないと流行らないんです。埋蔵金と似たとこがありますね。 >>768 八卦を研究して、「物」は出たかな?
>>770 果たして、そうかな?
武田関係は、ここの過去箱の熟読で、かなりの情報が得られますね!
但し、ピンポイント的な確実性の情報を得るには、何らかのアクションや行動が伴いますが。 静岡の某寺に存在するという、「某金遊録」一度でいいから見たいなあ。
多分、一度見ると二度、三度と虜になるとは思いますがね。
誰か、寺名だけでも教えてよ! よろしく、お願いします。 >>775
寺を回ったところで、「ハイ、うちの寺に有ります」とでも言うと思ってるのかな。
わからない事を尋ねるのが、この「5ちゃん」の良いところでしょうに。
せこせこせず、広〜〜〜い心で受け止めてよ。お願い!
ヒントです、ヒント! >>779
「ネットで見た。金遊録見せてください!」とでもいうのか、君は?
どうせそんなものはない。捏造だから。
簡単に探したければ静岡の教育委員会に片っ端から電話して聞いてみればいい。 名称は不明だが、何らかの書物は確実に存在するよ。
勉強、勉強。 左翼の言い訳そのまんま
証拠はないけど疑惑は深まった >>782
じゃ、詳細が分かっても君にだけは、言わないでおこうっと。
それと、寺名や内容が分かったところで、すぐに見つかるとも思えないがね。
単なる最初の一歩ですよ、最初の! 今年の探索は、新型コロナでどうなることやら。
春から先の、みんなの健闘を祈る。
色々と書き込んでね。 >>788
コロナなんざより熊や蛇、蜂の方が危ない
いけいけ飛雄馬 >>789
山で熊・マムシ・蜂、等々に出会う前に、「新型コロナ」にかかる方が
危ないですよ。
飛雄馬はコロナに勝てません。よろしく!
確かに山中の「お宝」が多いようですが、必ずしも山中だけでは有りませんよ。
熊・マムシ・蜂、に会わない場所も以外と多いかも。
やはり、今年の最大の敵は「新型コロナ」オンリーですよ。 >>794
薩長が占領するところに残しても仕方あるまい
能無しほど「だから暗号でー」などという 165みたいのは愉快犯だから。
M資金の詐欺と一緒。
もしあるなら函館。 隠されているらしい何百年の間に、八卦や遁甲を解析して見つかった例は有るのですか。
それとも、八卦や遁甲は何百年間も解析できないのですか。 結局具体的な話がなく解説もない
夢物語ばっかりだよね
八卦いうなら具体的に解説してよ
165の話を待ってるとしか思えない だから八卦が使えるのは金堀がらみに限った話。鉱脈探しに八卦が用いられたから。八卦は金堀衆の基礎知識だったから暗号にも使われた。
ほかの埋蔵金とは違う。 >>802
これは、例の山梨の埋蔵金(※某金遊録関係)の事を言っているのか?
それとも、山梨の武田関係の事を言っているのか?
だから八卦が、どう絡んでくるのですか?
書き込める範囲で、もう少し具体的に書き込んでもらえると解りやすいのですが。
よろしくお願いします。 >>803
録の話だ。
それと直接のつながりはないのだが、底流に流れる当時の前提の一端として高島嘉右衛門でも検索してみたらいい。
強調しておくが嘉右衛門を調べても高橋某のお宝には結び付かないからな。先行投資と思ってやってみな。 某なんとかは165が否定した
否定したものがあるんだったら
165みたいに具体的に書き込んでもらわないと
デマを流すのと同じだぞ >>804
「録の話だ。」と言う事は、少なくとも貴方は録の存在をご存じなのですか?
そうでないと >>805 と言われますが。 お願い!!!
「録」が本当に、有るか、無いか、だけでも教えてください。 赤城に徳川の埋蔵金、三百六十万両が埋まっていると、どこに書いているのですか。 >>797 〜>>810
こんな事書いてると、また何役もの自作自演と書き込まれますね。(大笑) バカ言ってんじゃないよ
ロマンで飯は食えまへん
所詮最終的には銭でっせぇぇぇ 「某録」は、某寺に必ず有るよ。
でも間違ってはいけないのは、某録を見たところで見つかるとは限らないがね。
むしろ、欲をかいて危険な山中に入ることのリスクを考えることだ。 165氏の仲間以外で、「埋蔵金発掘が趣味の人」机上研究や現地調査を行っている人は、
このスレに何人いるのだろう。 >>820
165は2万分の1地図みて妄想してるだけ コロナ、コロナ、コロナ、
待望の春だというのに、全世界がコロナの渦の中
どうしたものか、今年の探索は…
山の中には汚染はないが…
山に入るまでの行程が気になるが…
クソッ 今年は諦めるしかないのか… コロナ怖い能無しが引きこもってる間にミーがゲットしますから 924 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/03/27(金) 13:55:40.79 ID:Rg4XZUtf
俺はもうすぐ還暦、嫁は30代前半、がそんなことよりだ
手コキのヘルスを調べ倒し良さそうな店のサイトで
良さそうな10代の娘をチェックしまくってたら
「いい子、見つかった?」
後ろから嫁の声
振り返ると能面のような殺気だった嫁の顔があった
その後、えらいことになりかけた
若すぎる嫁もいろいろある
おまえらも気をつけろよ 165は自演バレバレなのに平然と書き込めるメンタルは見習うべき。 どれと、どれが自演なのかな?
今までにも何回か、このような書き込みが有りましたが、多分自演では無いと思いますよ。
何故そう思うのか知りたいなあ 自演なのか、自演では無いのか、
それがわからないようでは、到底埋蔵金なんて見つかりっこ無いし、それ以前の問題だよね。
果たして、真相は… スレをくれてやるレスからの復活には笑ったよ165さん笑
毎度毎度の的外れの考察も御苦労さん笑笑 全部ひとりの自演だよ、このスレのすべての書き込みは。
もちろんこの書き込みもね。 的外れの考査というなら
議論してみればいいのに
いないと強いな
ビックマウス君
草 そもそも「埋蔵金発掘が趣味の人」では無い者が、
大きな顔をして165氏を批判できるのかな。
決して彼を誉め上げる気はないが、事実としてスレの功労者、重鎮で有ることに間違いはないはずだ。
「5ちゃんねる」は十分理解するが、趣味人以外は進入禁止とは言わないが、
人を批判することなく黙って見ていたらいいのに。
趣味な人以外に、趣味の内容の何がわかると言うのかな。 >>836 ⇒ 良く効く頓服、出しときました。
帰りに薬局で、貰ってください。 このスレくれてやるのイタチの最後っ屁からの復帰には笑ったわ このスレも、終盤に入ってきました。
いずれの「10箱目」設立の検討をお願いします。 >>842
こらこら僕ちゃん
作ったら、また来るくせに
だから君は嫌われるんだよ、みんなに >>843
別に〜
ミーはミーで見つけるザマス
見つかる根拠ありーの、問題はどう現金化するかザマス >>845
ほら、僕ちゃん
やっぱり来てるじゃない
さっ、頓服、頓服、しっかり飲んでね。 >>847 ⇒元々誰のスレでもありません。
強いて言うならば、「埋蔵金発掘が趣味の人」達の共同のスレなのでは。
みんな仲良く、埋蔵金について思うことを語り合いましょう。 >>853 そこをもう少し詳しくです。
書ける範囲で、よろしくお願いします。 >>853 偶然出たのか、それとも探して出たのか? 出来れば何が出たのか? ・世間で言われてる場所ではない
・小判の類と砂金(大量ではない)
・独自の解釈で行き着いた
残りがまだあるのかないのか不明! いけない、sage忘れました!
『城内ではない』ですよ!
これ以上は今は書けないのでゴメンです 再確認したらミスってました
小判ではなく金の延べ棒?と砂金です!
知り合いがチョイ前に見付けたんです 色々と興味津々の書き込みありがとうございます。
内容はすべて気になりますが、856の「独自の解釈」が特に気になっています。
このスレで聞くのもなんですが、差し支えなければもう少し具体的に書いてもらえれば。
もう一つ、なぜ結城のお宝だと言えるのですか。
多分、このスレの性質上、「これは嘘だ」と言う方々もいるとは思いますが、
まだ嘘と決めつける内容ではなく、むしろ確実な内容だと思ってきています。
久しぶりに、このスレの面白さが楽しめそうです。
勿論、貴方の許せる範囲での書き込みを期待しています。
よろしくお願いします。 >>860
>なぜ結城のお宝だと言えるのですか。
見付けた友人も「結城城から」とは言ってなかったですから、
結城の埋蔵金とは言い難いかもしれません
しかし、城近くでの発掘発見でしたし近くに「結城以外の埋蔵金伝説」ないです >>861
早速の返信、ありがとうございます。
それと >>850で、「負の方で」と書かれていますが、決して「負」ではなく
「勝」だと思いますよ。それも「大勝」だと思っております。
※どうしても「独自の解釈」気になるのですが。まさか金光寺の山門の三種の和歌を
解読した結果なんて言わないでくださいよ。
「独自の解釈」と言う事は、探そうと思って探したわけですね。と言う事は、
やはり「結城のお宝」の一部発見、ですね。
書き込みは無理だと思いますが、次に気になるのは、やはり出てきた「量」ですよね。
とにもかくにも、これからのみんなの「力」になったように思いますよ。
うらやましいなあ。
、 ミーは「負の方」を書いた本人ザマスが、「負の方」は「負の方」ザマス 165さん、この辺りで一つ書き込みを。
よろしくお願いします。 お願い、
3箱目の406さん、4箱目の548さん、8箱目の807さん、
多分覗いていると思っています。
今一度、近況報告等の書き込みをよろしくお願いします。みんなに希望と力を! >>871
そんなに銭子がほしいか?育ちがいやしいな 掘り当てたものは
然るべきところに届けているの?
ネコババ?
いつもの妄想? >>874
届けられるわけないやろ、届けたら勝手に掘ってるんやからそもそも法令に触れるんやから
あほか >>874
掘れてみい、そいつをうまいこと処理せえへんと、かねにはならへん
かねにするんやったら、掘れたこと公にして、講演やらでかせぐしかあらへん >>874
地下ルートのマネロンもっとるなら別やで
そんなものあらしまへんが
あってもとーしろには無理や 165さんへ
多分今年の活動は無理ですが、「新型コロナ」が終息するであろう来年には、
大変申し訳ないのですが、165さんの主催で何らかの「お宝現地ツアー」(現地集合・現地解散)の
企画を考えてもらえませんか。何かがないと… よろしくお願いします。 ウイルス怖くてカネ見つけられへん
アホかいな
カネよカネ、世の中は >>102 と同じ?
箱も変わらぬうちから?テレワークで暇なのでしょうか。 ここは一部に有名な某氏による実に判り易い自演スレですから建設的な話を期待しても無駄ですよ。
考察内容も相変わらずトンチンカンな下の下な内容ですから。 自作自演がルーチンの某氏は以前から判り易い斜め上なことしか書き込みませんから笑
そろそろ引退したらどうですか???笑笑笑 >>888、>>889
「トンチンカンな下の下な内容」以下の内容ですね。
人を批判する以前に、それ以上の書き込みをお願いしますよ。
育ちが卑しいと誰かに言われますよ。 でかいこと言う奴の話を見てみたい
どうせ書かないんでしょ 草 真に「埋蔵金発掘が趣味の人」達にとっては、少ない書き込みでも、
今まで色々な書き込みが有ったこの箱に少しの安らぎや期待が持てていたと思っている。
だから、そういう人達の為にもこのスレの存続を願う。
世知辛い世の中、このスレは、有ることに意義がある。 >>892
>>893
結局はアンタも情報が欲しいんだろ? 165さんから
それならココ見なけりゃいいのに! 自演している本人は上手く立ち回っていると思っているところがウケるよねw 自演、自演とウルさい事。
誰かさんみたいに何も書き込まず他人を批判している人よりも、
たとえ自演であったとしても、楽しく読ませてもらっているよ。
知識がないと、なかなか書けないと思うよ。
こう書くと「知識がなくデタラメを書いている」と、又批判されそうだが、
なら、何でもいいから知識のある書き込みを一度お願いしますよ。 ↑ あえて言っておきますが、書き込みは一度でいいですよ、一度で。 短時間少人数で隠すには神社仏閣の類しかないよ。
その辺の土地になんかに隠すわけがないでしょ。
井戸や土の中からからなんかが出てきた?
アホだろ笑 庶民から武士まで戦火が近づくと財産を埋める文化があった
どうしたわけか埋めたことが忘れられる事例があり、それがたまたま見つかるだけ
秘文だの金の家康像でありかを示唆したり、幕府の埋蔵金などあり得ない
あるのは山下財宝のみだ ははは
実に面白い、
特に山下財宝と言った所に興味をそそられますね。
何故、今、山下財宝なのかな? 大型組織の埋蔵金がないのは先に触れた通り
山下財宝については軍票でフィリピンはじめアジア各国から金銀白金ダイヤなど莫大な財産をせしめている
内地に送る輸送手段も乏しく現地で使い途もない
戦後復興に備えて少なくともいまの価値で数十兆円が秘匿されているはず。ついでに山下奉文は戦犯として口を塞がれているのも大きい
あとはマッカーサーがどこまで見つけられたか 少し質問です。当然、書き込める範囲で結構です。よろしくお願いします。
➀「有る」と思われる根拠は?
A埋蔵候補地は、国内ですか、それとも有名なフィリピン方面ですか?
B江戸より前(江戸時代は含みます)の埋蔵金には興味はないのですか?
C興味がないとすれば、何故?
D可能性として、見つかると思っていますか? >>906
山下財宝がいまも存在するなら比国国内以外にあり得ません。なぜなら海上輸送網を米軍の無制限潜水戦で破壊され、輸送手段を失ったからです
日本軍は大陸でも軍票を使って財を集めましたが、こちらは各種日本特務機関、ないしは中共にあらかた回収されています
比国はマッカーサー父の代からマッカーサー王国でした。その莫大な財を回収し、国家再建に使うこともできず、隠匿されています
問題はマッカーサーがどこまで取り戻したか。ですがマッカーサーは狙っていた大統領選立候補を逃すあたり、失敗した蓋然性が高いのです
他の質問ですが、先に触れています。豪商がさまざまな理由で埋めた日本国内の「埋蔵金」は今後も少なからず見つかるでしょう
しかし、幕府や大名が埋めたものが見つかることは未来永劫、ないと存じます
敵方に奪われる土地に埋める必要性がないからです
その表裏として特殊性のある比国には現存する可能性が比較的、あるのです 加えるならば、こうした植民地からの財や軍需物資の「密輸」は一部で動きがありました。阿波丸事件が参考になります
しかしこれはシンガポールからなのです、そこをご注意を >>907、>>908
早速の返信書き込み、ありがとうございます。
最近、これと言った書き込みが無かったため、
今までにない山下財宝に関する書き込みに感謝します。
多分、趣味の人たちは興味津々で見ていると思います。
質問質問で、申し訳ないのですが、
貴方は、比国に行って現地での探索を実際にしているのですか?
比国には、嘘か誠か私にはわかりませんが、「財宝秘図」なる物が多種類存在すると
以前に色々な書籍で読んだり見たりしたことは有るのですが。
貴方の書き込み内容から想像して、貴方もかなりの研究者と想像しますが、
今一つ疑問なのが、>>907 の下から三行目で、断定しておられる「未来永劫ない」と言う言葉です。
国内の埋蔵金伝説には、上記の内容により興味が無いとすれば、何故それほど強く断定できるのか?
何故なら、貴方が言われることが本当とするのならば、
今までこのスレでの書き込みは、ほぼ全てが「無」と言う事になるからです。
貴方は国内を研究したことは無いのですか?
今少し、貴方の国内の埋蔵金に対する所見を述べてもらえると、ありがたいのですが。
それと、比国について私見で結構ですが、発見の可能性は?
よろしくお願いします。 上記の続きで、
>>901、>>903 で、超伝説の「徳川埋蔵金(赤城)」を私見ながら、
完全否定しているところに、ある意味「男気」を感じるのは私だけかな。
しかし、赤城かどうかは別として、
私はいくらかの徳川埋蔵金は、この国内(赤城以外の場所)に存在するとは思っています。
但し、その「男気」をもう少し述べてもらえると、ありがたいと言う事です。 自粛、自粛のこんな時こそ、このスレの書き込みは楽しみですね。
それにしてもコロナは、いつ終息の目途がつくのか、暗い話ばかりだ。 私は比国で探索はしておりません。わずかながら、人生に困らない蓄えはあるからです。また、見つけたとしてその財宝をロンダリングする術を持っていないですので。足るを知る、ですね
信憑性のある「財宝秘図」なるものも知りません。詐欺の題材となるM資金絡みなら心当たりはありますが
山下財宝については、いくら紙幣ではない財とはいえ、かなりの分量だったと存じます。「それを軍に運搬させたはずなのになぜ、漏れない?」と私も思います
当然、それなりの軍、もしくは軍属がかかわったことでしょう
その疑問への答えは実は簡単なのです。「これは条約違反の化学弾である。隠蔽せねばならない。この搬送にかかわっていたと知れれば貴様たちの身も危ない」。こんなやりとりがあったはずです
同様な事例は中国大陸でもありました、ぜひ調べてみていただきたい
ただ、私がいまいちわからないのはマッカーサーが比国に再上陸した際、どこまで回収したかです。ここはマッカーサー元帥の野望が途切れたことのみしか、私の中で状況証拠がないところです
日本国内事例については、現状で確認されている「埋蔵金」事例が戦災逃れで一時的に埋めたものが忘れられた、というケースが極めて多いことです
つまり、そういった層は平和が回復されればまた、ある程度蓄財できる層なんですね。もちろん中には没落した家もあるのでしょうが。いずれにせよ、さしたる額ではありません
武士階級は基本的に土地からの利益です。たとえば江戸幕府末期の金欠状態で(もちろんかなりの額はあったでしょうが)戦(いくさ)周りの金に回さず、埋めますかね?
もっといえば埋めたとして、神君家康公の金の像を埋めて証としますか?
当時の幕府軍(といえないようなもの)の動きを考えるべきですね >>912 書き込み、感謝いたします。
疑問が少し、
上記の書き込み内容を考察してですが、貴方自身が比国(埋宝現地)での探索をされていないのに、
当時の状況等の調査等々を詳細にできる因子はなんですか?
当時を知るご年配の方々と何らかの関係状態に有るのかな?
そして、このスレも設立されて数年が経とうとしています。
今までにも書き込める事が出来るのに、何故、書き込むのが今の時期なのですか?
一番の謎として、今まで、このスレで皆無の書き込み内容であった、何故、「山下財宝」の書き込みなのですか?
質問ばかりで、申し訳ないのですが、よろしくお願いします。 >>913
箇条書きでお答えします。
@調査できる因子
これについては、かなりなうぬぼれですが、あえていうなら「アームチェア・ディテクティブ」の手法です。公表されている資料から類推できることはあまたあります。世界の諜報機関の情報収集手段の8割程度はこれです。さして難しいことではありません。
Aなぜいま書くか
さしたる理由はありません。私もこんな過疎スレ(失礼)をのぞく以上、好き者なのです。このご時世で暇なので書いてみるかと思ったまで。ここが国内「埋蔵金」の話題だけというなら、スレ違いなので謝ります。
Bなぜ、山下財宝なのか
これはAと同じです。そして以前にも書いたとおり、日本国内で有望、もしくは書物等に記載された「埋蔵金」が出てくることはないと考えているからです。165さんですか。あの方が必死に研究されていることはうかがえますが、望みはありません。申し訳ないと存じますが。
最近では海洋考古学なども進化しています。そちらの方がよほど「財」を見つけ出す蓋然性が高いと思うのです。この場合の「財」は金銀も含まれますが、歴史的に貴重なものも含まれます。
そういう意味で日本国内にもホープフルな場所はあるのですけれども、今は言及したくはありません。一部触れるとすれば、中部地方です。 書き込みありがとうございます。
日本には純国産はなく、有るとすれば大戦中の物か、それとも沈没船関係か。
確かに伝説の埋蔵金が見つかった例は無かったと思っていますが、
私としては多少なりとも自己研究している身なので、日本全土を掘ってみるまでは
見つかる可能性は「0」では無いと、微かな希望を持っているのですが。
それと私自身は、このスレは国内に関わらず全世界的に埋蔵金及びお宝に関する情報なら
何でも書き込めるスレと理解していますが。
要するに、あらゆる「お宝」関係を書き込んで下さい的なスレだと私自身は理解させてもらっています。
こういう時です今後も書き込める範囲での書き込みをよろしくお願いします。
このスレの方々は、お宝の話なら何でも興味津々で見ていると思いますよ。 失礼ながらのあえての質問です。
「日本国内にもホープフルな場所は…」をもう少しだけ詳しく述べてもらえれば幸いです
特に種類(何が)です。よろしくお願いします >>919
日本国内で「埋蔵金」が見つかる確率は、それはなくはないでしょう。ただ、極めて絶望的とみてよいと考えます。とくに徳川埋蔵金の場合、幕府の物資や資料はきれいに接収されています。これは麗しい伝統でもあります。赤穂藩などが参考になり得ますね。
私が「ホープフル」と考えるのは岐阜県です。このスレをのぞくような人なら分かると思います。 書き込みありがとうございました。
まさか、「帰雲城」関係では…
世の中が、このような時期です。
これからも書き込める範囲での書き込みをよろしくお願いします。 何をそんなに困っているんだい。
当たるも「八卦」
当たらぬも「八卦」
信じる者こそ救われる。 南無阿弥陀仏!
そもそも八卦でわかるようなら、占い師の先生方は今頃大金持ちになっているよ。 10万円より埋蔵金法(土地所有者と発見者が折半)を施行してほしい >>931
当分出そうもないので何の心配もご無用です。 wとか草とか
嫌だったら来なければいいのに
それこそwで草なことが、わからないのかなあ。 結局、他力本願寺なんですよ!
いつかの「日向」のようにね 全てのスレについて、嫌なら見ないことをお勧めします。 こういう時です。
165さん何か面白い話無いですかね。 おいおい、困ったときの165頼みか?
散々煽って虫が良すぎないか?
165の気持ちも、ちったぁ考えなよ 資料等根拠がないと想像でしかない。
>資料はきれいに接収されています。
資料や根拠は?
165さんと大きな違いだし超えられない壁
所詮妄想 草 この前の結城がどうなったか気になりますね。
話自体が実話なのでしょうか。 誰かさんって的外れの大王なのになんでこんなにチヤホヤされてんの? >>950
「的外れの大王」以上の書き込みって有ったっけ?(但し、私的には何人かは居ましたが)
実際に現地に行って経験している人でないと「埋蔵金発掘が趣味の人」の真実はわからないと思いますよ。
趣味の人が私感的に書くのには何ら抵抗は有りませんが、趣味でもない人が批判的に書くのは如何なものかな。 >>952
それは真実です。
ちょっと考えてほしいんですが、幕末に焦って隠そうとするときに銅板つくったり黄金の神君埋めますか?
あなたが逃げなきゃいけない幕臣だったとして考えればすぐ分かるでしょう。 徳川に関して言えば、隠した時期は通説の「幕末」とは限らない。
計画的に隠したとしたら…
それと埋蔵金は徳川関係だけではない。
銀行も何もない時代に将来的な資金として、計画的に隠していたら焦って隠すことは無い。
気になさらずに単なる独り言です。 「銅板」や「黄金の神君像」を全く根拠にしてなく、研究調査しているとしたら…
あっ、気になさらずに単なる独り言です。 >>954
もうちょっと歴史を知ろうね。日本は世界ではじめて先物取引を行った国だぞ。
いまでは金融後進国だが(少し復権気味)。 歴史の正史(表面)ばっかり知っててもねぇ。
こういう時こそ、過去箱を1箱から読み直す「読書」をお勧めします。
要するに有るか無いかの見極めです。
有るにせよ無いにせよ信じる者こそ救われる。 誰か書いてよ
私は無理ですよ
だってネタが無いもの
ネタも無い者が恥ずかしくて草・草なんて偉そうに書き込めませんよ
ねぇ草さん よろしく 対案もないのに批判だけ
パヨパヨチーンと同じ草
書くやつがいると思えばフィリピンに行ったことないのに山下財宝草
八卦をかけない八卦草草
知的レベルをうたがっちゃうわ草
主の帰りを待つのみコロナとか? 結城、動きあったね。ステイホームとインフレ懸念の流れに乗じてうまくやってる >>972
えぇ、こういう時に面白い。発見は本物か?
出来ればもう少し詳しくお願いします。
山下財宝の方は結城の件をどう見てるかな? 感謝、感謝、感謝!
また、これでしばらく楽しめます。
ありがとうございました。 165さん、コロナが終息して落ち着けば一度タッグを組みませんか?
来年秋を目安に色々と調査候補は考えていますが、当然候補地は関東方面です。
また連絡します。(※多分見ていると想定しています) 真偽のほどは私にはわかりませんが、何かが結城であったと埋蔵金に対して希望を抱いています。
5ちゃんねるでも真実は真実、希望は希望で楽しみたいと思います。 クソッ
コロナがなければ今頃は、山梨へ調査に行っていたのになあ
どうしても行きたいところが有るのになあ
やはり梅雪は下部方面か、確認しに行きたいなあ そうです、最低でも今年一杯です。
何故かと言うと、コロナに対して今年中に終息するという根拠が今のところ全く見つからない。
よって机上の研究にはある意味最適な時期ですが、現地調査には最悪な時期です。
今年一年間十分な充電をして、次のステップに各自で万全に備えるのがベストだと思います。
苦あれば楽ありです。 >>986
楽あれば苦あり
埋蔵金探索促進法の制定が先決 >>987
制定に向け国への働きかけを是非お願いします。 >>990
選挙資金は心配いりません。
某山中にたっぷり有りますから。 9箱目を埋めるため、単なる雑学として少し書き込みます。真贋は各自で
朝倉義影の埋宝
福井県 東新町一乗谷、殿上山一乗滝
織田信長に滅ぼされた節、財宝を「あんぐり岩」と「一乗滝上」に埋める。
大まかな資料としては、福井藩に伝わる福井藩主松平春岳の記事。
伝承によると「あんぐり岩」に金子1200枚(3200枚とも言う)
朱1000杯を埋める。
一乗滝上に朱1000杯と家宝を埋める。
朝倉家の資料にも財宝を埋めたとある。 三重県志摩郡磯部町沓掛
黄金の釜を納めた小金岩と金鶏二羽を納めた二羽岩がある。
※地域名等は、合併のため名称変更されている場合有り。 高遠町金剛山峰山寺の埋宝
峰山寺の鳥居家墓所にある石碑に刻字された碑文
石碑は高遠の城主であった鳥居忠春の墓台の北東隅に設けられている。 このスレッドは1000を超えました。
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