【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【9箱目】
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前スレ 【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【8箱目】
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古今東西埋蔵金の話ならなんでも結構です。
ただし、「my雑巾」は禁止します。
※皆さんの自由闊達で、活発そして想像力豊かな書き込みをしてください。
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【注意事項(諸注意)】
@埋蔵金の本質から地域・人物等に迷惑がかかる場合があるので、人名・固有名詞等の記述は慎重に >>430さん 気にしない気にしない
先日行われた忘年会でも笑いを提供してくれましたw
来シーズンの予定が決まりました。
@山梨の幻の露天掘りらしき跡は、新しい参加者が加わり引き続き調査を続行。
A徳川埋蔵金は、過去に関東グループで場所を再調査するため続行。
B新しい箇所として、山間に眠る梅雪の埋蔵金をやります。
二代目率いる関西グループとの合同「発掘」になります。
すでに事前調査で、岩に刻まれた武田菱を発見済み。
過去の調査結果を踏まえ、ついに辰の口を掘ります!もちろん!出たても闇から闇ですw 揚げ足を取るようで、悪いですが、梅雪も山梨なんですが… 梅雪が謎の死を遂げたせいもあり、梅雪埋蔵金伝説が残っています。
山梨県の龍喰川流域の財宝は、梅雪が移し替えたものだといわれていますが、梅雪じゃないと思っています。
来年手掛けるのは、山梨県の梅雪です。 434さん、165さん、ツッコミ、お返事ありがとう。
塩山に親戚がいるので竜ばみの話は興味深く読ませてもらってました。穴山梅雪は南部のほうでしたっけ。書き込みは難しいかもしれませんが、報告楽しみにしています (速報!)
本日、テレビ BS-TBS 午後7時から、
4K開局SP 「市原隼人 × 黄金伝説A スペイン財宝船を追え」
が放映されま〜す。 見ている限り山梨が多いようですね。山梨の親戚に埋蔵金伝説を聞いても、曖昧な笑いで返されます。現地の人にとってはただの昔話なのでしょう。 >>440さん
関東地方と近県しか遠くてやらないからね。
関西や九州でやってる人がいても、書かなきゃそれまでです。
>>441さん
まあ知ってたら掘るわね。
自分の五代前のじーさんが、どこで何をしていたかもわからなくなった時代ですから、
他人がどこで何をしてたなんかもっとわからない時代の話だししかたない。 どうなんですかねー
関東以外にも有力そうなところがあるでしょうから話が聞きたいですよね。 23日(日)19:54〜、テレビ東京で日曜ビッグ「緊急SOS!!最強探知機で日本の“お宝”ぜんぶ掘る大作戦」をやるそうです。
こうした情報が精一杯なんだと思います。
私が特殊だと思います。 (お知らせ!)
28日(金)午後9時より、BS朝日(BS5)にて
地球大紀行「謎の死海文書は宝の地図? 消えた財宝を追え」が
放映されます。
これは題名の通り、財宝関連のテレビです。 ゼーレのもつ死海文書。その記述に従えば、15年後、必ずサードインパクトは起こる。 >>448
最近の「お宝テレビ」としては、かなり面白かったです! 昨今の「お宝テレビ」の無い状況で、興味深く拝見しました。
情報や知識として、世界のお宝も、面白いですね。 本日!
テレビ「たけし×古代エジプト 新・世界七不思議」 最近ようやく「某金遊録」の主人公が分かった。
多分165氏なら、分かっていたとは思いますが、
8箱目の806番4行目に記載されている秀金の名称について、
「理由はその某が猿楽に通して…」と記載されていますが、
「大久保長安」は、武田家に仕えた猿楽師の子です。
某金遊録の主人公は、「大久保長安」の隠し金だ。 そして、そしてですよ、
勘のいい方は、気づくとは思いますが、4箱目の617番の下からの2行に記載されている
「ある有名な埋蔵金伝説が…」は、誰かが以前に質問されていた通り、箱根に有るとされる
「大久保長安」の埋蔵金につながります。
この箱も今では、9箱まで進んできましたが、改めて一から見直すと、色々と面白いことが
見えてきたりするのではないでしようか。
改めて、この箱に感謝します。 みなさん、良いお年を!
そして、来年こそ… >>452 面白く拝見しました。
改めて思ったのですが、数々有る秘文の解釈も文面通りに単に解釈してわかるほど埋蔵金の隠し場所は
甘くはないということが、よくわかりました。秘文や証拠の中に、さらに隠した者の思いが込められて複雑に
隠し場所を指示していると思います。奥が深いですね、埋蔵金探索は。 あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします 昨日はBS朝日で、「地球大紀行 発掘エジプト考古学の迷宮スフィンクスの謎」と、
BSTBSで、「ヨーロッパ財宝ミステリー 消えた黄金列車の謎 ナチス財宝は? 西島秀俊が真実に迫る」と、
続いて、「失われた琥珀の間の秘密ヨーロッパ財宝ミステリー2」が放映されていたので興味津々で見入っていました。
難を言えば、同時間帯の放送だった。でも初心者の入り口としては、いずれも面白かったです。
最近のBSテレビは、ちょくちょくお宝番組の放送があって救われます。 どうした、みなさん。
やはり冬場は、これといった活動や情報はありませんか?
あと2ケ月もすれば待ちに待った、活動の春ですよ! 千葉県在住の古銭ほりさん頑張っていますね。
海水浴場でのコインシューティングもなかなか面白いですよ。
先日、スーパーの小さなゲームセンターを何の気なしに覗いたら、
古銭ガチャが設置されていました。
レプリカ品を含む古銭か特賞として旧紙幣や古銭が出るらしくて1回300円
特賞は、鍵がかかるコインロッカー型ショーケースに入っています。
おやおやと思い、1回ぐらいならと早速チャレンジ
ガチャっと回してみると、カプセルの中に特賞のカギが!
どの特賞なのかと見てみると、永楽通寶でした。
古銭を集める趣味はありませんが、大切に貯金箱にしまってあります。 >>472
165さん自分もやりましたが、昭和10年の一銭貨でした(*_*; おお!アフリカの星さんもやっていましたかw
一銭?アルミ硬貨のやつかな?
永楽通寶も4〜500円で買えますから、特賞というより元が取れたていどかなあ 先日、埋蔵金が好きな方とお会いしました。
その方は、165さんは呪いが怖いから掘れないって言ってたけど、自分は気にせず掘れますよ!とのこと。
すでに呪いのツボのフタをあける係員がいますので、これで作業員がそろったことになりますねw
おし!今年は、宝が埋まっているが呪われるという伝説があって、地元の方も掘った人はいないと断言する場所にチャレンジかな。
念のため、各隊員は、傷害・生命保険への加入、お札や数珠、遺言状などを用意しておいてくださいね!
あ、あと、何があっても165に責任は問いませんという公正証書ねw >>474
165さん桐1銭青銅貨というやつでした。価値は40円位だそうです(笑) 遅ればせながら、鈴木盛司さんの多田銀山発掘の本を読みました。いつ出てもおかしくないくらいの事を書いてたのに、結局、出なかったんですよね。難しいのだなぁ >>453 >>454
寒の戻りで、まだまだ肌寒いが165氏は、次回のターゲットを練っているのかな?
徳川か武田か?
今後の貴殿の動向を注視しています。 週末は、桜が満開だろうなあ。
我々の満開は、いつのことだろう。 すいません。
過去ログから見てきた者です。
「埋蔵金」などと興味の湧く文言に惹かれるものがあります。
何度かここの記事をみて「龍喰谷の巡視路?」を現地に訪ねました。
一部石垣の崩れや桟道の崩落・崩壊箇所もあり、スリリングな行程を楽しめました。
途中に人が入れる人工的?な穴もありましたね。
金場沢?とかの上流までも詰めてみましたが何もわからず下山しました。
ところで一つ質問があるのでどなたかお答え頂ければ。
ずばり龍喰谷を疑っていらっしゃる方々の推測では「谷の詰めから下の合流点までの間」で、
どの辺が臭いとお思いですか?
上・中・下流などと漠然で良いので教えて下さい。
徳川みたいに津久田原などと広範囲でなく「沢=谷」として線状の範囲ですよね。
あとは露天掘りの跡か疑問点として近くの高橋川の上部に???なる場所を見付けました。 「sage」を付けてね!
もうすぐ10連休、さて、みなさんの活動は… >>482 さん
初めまして。
龍喰谷の水源巡視道へはお一人で入られたのですか?
巡視道は谷の下流域までしか伸びておらず、中、上流域へ行くには別ルートから入るか沢を遡行するかになると思います。
私も金場沢を詰めましたが、特に何も見当たりませんでした。ただ、古い坑口は埋もれていることが多いので見落としてる可能性大ですけれども。
今年のGWは沢へ入る予定は無いのですが、もしご興味があれば下のアドレスまでメールをいただけませんか?情報交換をしたり、グループ内で合意が取れればですが、ご一緒できるかもしれません。
lonebunny@protonmail.com
※ @は半角にして下さい >>489さま
書き込みしてからレスがないので期待薄でした(笑)ので、ありがとうございます!!!
実は3回ほど龍喰谷を遡行しました。
初回は単なる沢登りでしたが2回目以降は「お目当て探し!」ですヨ。
『メモの大岩など見ない内に詰めまで行き着きましたので、自分は龍喰谷に無いんじゃないかと他を。。。
大常木ほか周辺の沢も行きましたが「単なる遡上とお目当て探し」では視点が自ずと違うから、
視界に入る対象の印象にも大差が出るもんですね。
そんな中を地元の人を共通の知り合いから周辺にも目を配っては?とアドバイスを受けました。
単純な動機で護岸工事のされた高橋川を詰めたら露天掘り???の跡を発見したんです。
牛王院平にも行きましたが痕跡は顕著ではなかったですね、まぁ見方が悪く見付けられなかった可能性大ですけど。
古い抗口がどれだけあるかは未知ですが、殆ど見分けが着かないくらいに入り口は自然化してるのでしょうね。 過去の箱を読み返すと、きっと「有る」と確信できますよ。 過去ログは漁ってみたら興味が湧いて、趣味の沢登りから転向しちゃいそうです!
大常木も龍喰も埋めたものを何処の誰が、ほじくり返しに来るのを見込んだのですか?
一之瀬周辺の集落の祖先が隠したんですか?
『高橋修二郎のメモ』でしたっけ?あれも実在の人物じゃあ無さそうだし。。。
修二郎の一件自体が本当にあったことなんですか? 3箱目、4箱目等を完読すると、ある程度の感触はつかめると思いますよ。 >>482さん
さらしているメアドは、怪しいものではありませんので大丈夫です。
さて、せっかくメアドを乗せたのにメールが来ないと嘆いている人がいるので、水を向けてみます。
>>482さんが書かれましたことについては、ここでは詳しく解説できませんのでご了承ください。
修二郎については、実在の人物だったかは不明です。
これは、畠山氏が正直に指名を書いていたかが問題で、今となってはわかりません。
ただ、火のないところには煙は立たないことからも、何らかの発見はあったかもしれません。
また、詳しい方にお伺いすると、埋蔵金を隠すには物語は必要ないとのこと。
となると、なんらかはあったかもしれませんが、物語は創作の可能性もあります。
さらに、金山衆が隠したのかとのご質問ですが、金山修は近隣の試掘も幕府に願い出ていることから、金山衆が隠したとは言い切れません。
ただ、金山衆の復興までの間の備蓄だとも取れます。
しかし、龍喰説は、某氏の説に頼るところがあって、これといった根拠はありません。 おいらん淵周辺の埋蔵金伝説って「高橋修二郎の伝説」が起因って訳じゃないみたいだけど、
165さんのご意見の「詳しい方にお伺いすると、埋蔵金を隠すには物語は必要ないとのこと。」
だったら大常木・龍喰を探索しても無意味ってことになるのですか?
そんな急峻の谷合いに隠匿するより集落近くに隠匿するのが理に適ってる気がします。
でも、金の採掘・精錬などが山中で行われてるのだから山中に隠匿するのが常套でしょうね。 隠す側からすれば常日頃から自分の目の届かない山奥なんかにゃ隠さんよ。
屁理屈を捏ね繰り回して谷だの沢などご苦労さんw 金山集(小さな組織)のへそくりかもよ。戦国時代で治安が悪いから、集落・人の多い場所から離れたところ
選んだんじゃないかなー。 >>501さん
隠すときに物語は必要ありません。地図と内容さえあればいいのです。宝の地図とはよく言ったものです。
このスレで登場した記録らしきものも、埋めたときに書かれたわけではないでしょう。
修二郎の話も隠すときの話ではなく、見つけたとされる話ですから、まあ物語でもいいのです。
その物語をどこまで信じるかです。
ちなみにお聞きしますが、なぜ龍喰川なのですか?
畠山氏の本には、「柳沢川と龍喰川が合流する花魁淵の近くの山中」と書いてあります。
柳沢川は、龍喰川と合流しません。 龍喰川は一ノ瀬川と合流し、その合流地点は花魁淵ではありません。
現花魁淵は、龍喰川から近いですか?さらに修二郎のメモに龍喰川も花魁淵も登場しません。
畠山氏を信じ、龍喰川を探すのであれば柳沢川も探さなければなりません。 >>501さんが行かれた金場沢の行き止まりまで行きました。
金場沢には、テラス思わせる平らで開けた場所があっていい雰囲気ですよね。
龍喰川の対岸が精錬場尾根と言われるところです。巡視道よりはるかに危ないです。
皆さん、手掛かりとされるメモを無視して、物語に入れ込んでしまっています。
私のサイトを見たことはありますか?「埋蔵金 165」と検索してください。
武田のページに、大きな岩もメモに「三つ目のほらあなから入る」を思わせる連続する穴も紹介しています。
ページの冒頭に「幻の鉱山を探す 平成29年7月8日 龍喰川の確率が低いとみて、龍喰川ではない場所を探します。」と
書いておいてあります。
もちろん、メモも物語の可能性が非常に高いですが、メモを検証した結果、酷似した場所にたどり着いています。 龍喰川や大常木川を探すのもいいと思います。
広大な土地で、可能性がある場所を一つ一つ潰していくことは非常にいいことです。
私もそうしてきました。
過去スレを見ればわかりますが、龍喰川あたりはハゲ山ですからね。
あったとしてもすでにないでしょう。
さて、ここからが本題。
hotmailでいいような気がするんですが、なぜか外国のフリーメールを作って書いた人がいるのですが、
メールが来ないと毎晩泣いているオレンジ色のTシャツが似合う憎いやつですw
オレンジじゃかえって虫が寄ってくるんじゃないかと思っているんですが、お気に入りなのか誤射を恐れてかオレンジです。
埋蔵金視点で龍喰川を探していますので話の一つでもしてやってください。
私は、龍喰川否定派なので、オレンジと話が合うかと思います。 165さん、気候も活動しやすい気候になってきました。
そろそろ本題に入りましょうよ。
よろしくお願いします。 今年は、去年できなかった幻の鉱山を引き続き調査したいと思っています。 龍喰川のおさらいを客観的に書いておきましょうか。
龍喰川の発端は、
*畠山清行氏の著書に柳沢川と龍喰川の合流する花魁淵と書かれているのと、
修二郎の遺体を発見したのが二ノ瀬の某と書かれていることから、二ノ瀬から近い龍喰川だろうとのこと。
*出所が怪しい某氏の資料で、某氏は資料に龍喰川の「り」の字もない中で龍喰川と断定してしまう。
とっかかりの根拠は、これだけ。
このとっかかりの内容が気に入らず、様々な視点から検証してみたことを客観的に書いてみます。
@高橋修二郎の滑落死に関する新聞等がない。代わりに花魁淵で女性の滑落事故はあった。
A日本橋にアサバ写真館がない。近所の山の名前が浅葉
B金場沢があり、博物館には龍喰金山があったと書いてある。
C一ノ瀬林道は、昭和50年代に東京都の水源林管理のために作られた道で、明治には無く犬切峠ルートしかなかった。
D飛竜山は、東京都が買い取るまで、麓から頂上に上る人が見えるほどハゲ山。
E一ノ瀬の住民に修二郎の話、埋蔵金の話を向けても知らないという。(嘘かもしれないが)
F金山衆は、金鉱脈を求め越境してトラブルを起こしているほど、えらく困窮していた。 @高橋(十字不明) 腕の形(九字不明)る
A大本(三字不明)右三本(八字不明)山(五字不明)あり穴は大きな岩の左からみ(七字不明)る
B木で(六字不明)本 棒は大で(六字不明)十枚
Cのべ板(四字不明)二つの穴にもま(五字不明)ある
D右の(三字不明)口は川について下って三つ目の(一字不明) のほらあなから入る 165さん、ありがとうございます。
畠山さんの本より以前に龍喰ほか周辺の沢には入っておりました。
と言うよりも元々が登山・沢登りを趣味にしてたので、読書後に改めて遡上したのが事実ですが。
510の中の@Aに関して事実に見られないとなると疑わしいけど、高橋の先祖は金掘衆であったのなら???ですねぇ。
また、Fが事実なら埋蔵するどころか消費するのが筋ではないでしょうか。
511は「修二郎メモ」の中身ですね。
しかし、修二郎の実像が怪しいのなら「このメモ自体の存在自体」も怪しくないですか? B金場沢があり、博物館には龍喰金山があったと書いてある。
古文書や一般的な表現としての『金山』とは最低規模でも、どのくらいの物を指すのでしょうか? 高橋の先祖は金掘衆と書きましたが、この高橋は【一之瀬高橋の高橋】を指します。 >>501さん
>修二郎の実像が怪しいのなら「このメモ自体の存在自体」も怪しくないですか?
私が調べる限りの範囲で男性の滑落がないだけで、漏れている可能性もありますし、
畠山氏が名前や時代を変えているがありますの引き続き調査が必要だと思っています。
龍喰金山の場合、資料(泉昌彦の著書)を見る限りでは試掘程度です。
高橋と一ノ瀬とでは風俗が全く違いますので、一ノ瀬グループの金山衆ではないと思います。 龍喰金山は、大学の先生が黒川金山の調査のついでに立ち寄っているので、
そこで「金山」と名称付けしたのかと思っています。
>>501さんの探索の話になりますが、
>>501さんはメモから大岩を探したんですよね?
上の修二郎のメモを読むと、大岩と穴は、同線上にないことがわかると思います。
龍喰谷のような深い谷底で、同線上にない穴を見つけるには崖をよじ登らなければなりません。
さらに、メモに川について下って三つ目の()ほらあなから入ると書かれていますので、
あの崖を登った(登っている)途中に連続した最低でも3つの穴がなければならないということになります。 まぁ毎年のように大常木谷で滑落している人がいるけど、全部が新聞に載っているわけでもないでしょうしね。
ところで、私のHPみていただけました?
川(沢)も三つの連続する穴と近場にある大きな岩の写真もありますよ。
一緒に大きな岩の左に行ってみませんか? >>川(沢)も三つの連続する穴と近場にある大きな岩の写真もありますよ。
HPのどこにありますか? HPの武田埋蔵金の項目を開いて、右上にある「165が行く!現地レポートはこちらから!」をクリックしてください。
わかりづらいか。直しておきます。 >>519
165さん、お手数をお掛けしました。
「165が行く!現地レポートはこちらから!」見ました。
ここってもしかしたら「◯◯川」ですよね。
自分が見つけたのも「幻の鉱山編」写真と同じ場所だと思います。
残念ながら「2」の場所は見つけられなかったです。
大きな岩が沢筋にあれば樹林帯でなければ必ず目に付きます。
基本的に水流近くなら鉄砲水など氾濫で状況変化があるでしょうから、
少なくとも斜面などある程度水流より上部なことは間違いないと確信します。
掘り出す際も安定した場所であることは必須でしょうし。
ただ何度も書いたとおり【修二郎のメモ】自体が本当にあった物か?
内容も上手く核心について避けた文章になってるので信じがたいのです。
柳沢川に関しては現行411国道から離れた上流部と思います。 >>520さん
>>520さんの書き込みをみると、別の場所だと思います。
理由として、川は関係ないからです。 言われてみれば別場所かも。
記憶しか無いから断言できませんね。
大変失礼致しました。 高橋川の上流部、源流より上がった場所に似てます。
てっきり高橋川と思いました。 こういう林の中とか、ドローンで撮影できないのかな?
崖とかよじ登るのも大変そうだし。 川は、修二郎が滑落したとされるだけです。
川にこだわる必要は全くありません。
>高橋川の上流部、源流より上がった場所に似てます。
のであれば、その場所を見てみたいと同行したメンバーと話しています。
あなたが、見つけた場所を私たちも見てみたいと思っています。
別の場所であっても、双方の場所をほじくってみないといけませんねw
ドローンも考えましたが、樹木が多く飛べる環境ではありません。
また、時代が古すぎて、一見、これといった場所が見あありません。 私も仲間内で話題になりました。
大変面白い話でご提案です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています